【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
なるほど、男子連中は全員、毎年この日を楽しみに待っていたんだろうなあ
それを沿道?で見ている男子たちは、女子たちのスケスケの胸や、お尻をじっと見て来るんだよね
股間は着替えの時同様に、みんなビンビン?
片想いくんの勃起もまた目撃していたりして・・・ 娯楽自体がほとんどない所でしたからね
お祭りの日は本当に何でもありみたいな雰囲気になっていて、この間話した中学生ゴリラの家は集落の名家なのですが、最後はそこに集められるのがだいたいでした その家でまたゴリラにエロい事をされたって話なら、正直あまり聞きたくないかも
先日、言ったように、不潔っぽい奴に女の子が蹂躙される話は
グロ嫌いなので好みじゃないので
むしろ、女子たちの神輿担ぎを見物していた小学生男子たちの反応を聞きたいかも ごめんなさい、眠気が限界なので今夜はここまでにさせてください
短時間になってしまい、申し訳ないです
寝落ちする前に落ちます 了解です、
それでは、またいつかお時間が出来そうだったら、今日、伝言した、
ふつーの伝言板 に伝言をお願いできますか?
もしかしたら、いずれ僕の方からするかもしれません
なのでたまに、あの伝言板をチェックしてもらえると嬉しいです
それでは僕も落ちます
【以下、空室なので使えます】 あれから私も大人になったのでベージュが増えたな
黒パンスト君で正解だった?
ホラーキャッチは相変わらずだな
会えて嬉しいぞw いまはキャミにパンツだけ
久し振りに徹夜カラオケで始発朝帰り
熱いから私の募集に応募したなら、股間うちわで扇ぎながら話してくれない?
はい、うちわw 黒パンスト越しに舐め舐めして熱いマンコの熱取りたい 洗濯物増えるからヤダ
大事な事なので2回言いました
ごめん。ちょい眠気来てるから寝落ちするかも
15分無言だったら寝落ちてるから閉めて落ちてね ひばりは職場で人気者だから、パイパンには出来んな
もう、いつ彼氏出来てもおかしくないから >>171
それなら今朝まで履いてたのが洗濯機の中で転がってる >>172
職場の奴らも、その位の勢いがあればな
どうせ振られると思ってるチキンばっか 当然録画して、それ見せながら何回もしたい
顔も撮りたいし挿入部も撮りたい >>175
ひばりは小さいから、パイパンにすると
まんま◯学生になりかねん
だからパイパンはダメ 服装がお姉さんだったらそう見えないよ
いっぱい生ちんぽでゴリゴリこすりあげたくなっちゃう >>178
179
いいぞいいぞ
もっと言え
ひばりは褒められ好きだから、褒めて気分良くなるとベージュ生パンストで舐めさせてやらん事もないw 職場だけじゃない。
姿が見えたら勃起する。
匂い嗅いだら我慢汁だらだらでる 手をつなぐかのようにぎんぎんちんぽ握られたらそれだけで暴発しちゃうかも
毎日セックスもしてても、それだけじゃ足りなくなって妄想してオナニーしちゃう マンコにバイブ突き刺して、あんあんしてるところいっぱい見て毎日しこしこしたい >>184
朝から飛ばすなぁw
ひばりはこのまま押し倒されてレイブされんのか?
((((;゚Д゚))))ガクブル スカートってタイトなの?
ふんわりなの?
タイトなのだとお尻の形もしっかり出るからちんぽ押しつけていい? 同意なのでレイプじゃなくって
逆にいっぱい気持ちよくしてあげたい
そのまま中出ししてから仕事させたい >>185
186
想像してたらエロい気分になってきた
まくしたてるようなそのペースに熱を感じる
パンツ脱いでベージュパンスト直履きしてやるか… 乳首つまんで、口にふくんでしゃぶりながら
クリトリスを指でいじいじしてあげたい パンスト直履きしたらいっぱい食い込ませるように引き上げてね 夏はブラじゃなくてチューブトップみたいなのが着れるね ぬがーっ
規制で書けん
BBx規制ってなに?
今まで規制で書き込めなくなってた
また書き込めなくなりそうだから落ちる
もし、今後こういうふうになったら落ちて部屋閉め迄して欲しい
ちょくちょく来られる環境じゃなくなっちゃったから伝言はしない
来るとしたらお盆かなぁ?
落ち 以下空き 移動してきました
こんばんは〜会いたかったよ〜
毎回誘導してくれてありがとうね
今日は変な気候だったね
まだ6月なのに暑いよ〜 こんばんは。そんなに会いたいって思ってくれてるなら
期待に応えないわけにはいきませんよ
ララさん、大人ですね。礼儀正しい!毎回好感度UPです
やっと梅雨らしい天気ですけど湿度が高くて蒸し暑いですね
今年は猛暑と残暑が厳しそう…その分、梅雨が空けたら
露出の機会が増えるかな(笑) やーだー、勇樹さんヤラシイんだぁ〜
とりあえずお仕事お疲れ様です
おっぱい揉んどく(笑)?なんて
最近暑くてムシムシしてるから家では裸族なんだよ〜
あちぃよ〜 コンコン
高梨でございます、失礼いたします
(全面に彫刻が施された重厚な扉を静かに開け、周りを一応確認してから亜弓さまの部屋へと足を踏み入れ、扉が音を立てて閉まるのを確認し)
本日も一日お疲れ様でしたございました
お風呂の準備も整っておりますし、もし小腹がお空きでしたら軽いお食事を用意しております
(サンドイッチの入った籠を掲げ、テーブルの上へ静かに置いてから亜弓さまの方を見て)
さて…、やっと二人きりの時間となりましたね
亜弓さま、ご気分はいかがでしょうか
マッサージでもお風呂でも、このままベッドでも、どこでも一緒にお供いたしますよ
(にこやかに亜弓さまの手をとり、流れるように胸の中へ小さな身体を引き寄せ)
おかえりなさいませ、亜弓さまにずっとお会いしとうございました
あなたの笑顔が待ち遠しかった
(背中に回した腕をきゅっと締めて隙間を埋め、頭の上に頬で触れると、二人の鼓動が少しずつシンクロして重なるのがわかる) ここ、なんだかおかしいです
最初開いたときわたしたちの8月10日の逢瀬のログがあったはずなのですが、利用宣言を書き込んだら消えてしまいました……
多分その前のも…夏休み中の菱川先生と高梨くんシチュが丸ごと消えてます
ええーどうして?ショック……
耕司さんはどうでしょうか? >>215
亜弓さま、確かに先程まで8/10の私たちの記録が残っていたはずなのですが、見えなくなってしまっていますね
アンシャンテから辿ってみたのですが結果は同じ
伺う限り、きっと亜弓さまも同じ状態なのでしょう
試しにブラウザから見て参ります >>215
ブラウザも同じでした
日付を見ると本来>>210と>>211の間に菱川先生の部屋でのひと時があったはずなのですよね
その分のデータが吹き飛んでるようです
書き込む前はアプリに残っていたログが書き込むことによって上書きされてしまったとか…?
そのうち元に戻ってくれるとよいのですが、亜弓さまとの思い出が見えなくなってしまうのは寂しいですね 耕司さん、こんばんは
お待ちしていました
(扉を大きく開いてあなたを招き入れると、素早く足を踏み入れたあなた。閉まる隙間で廊下には人気がないことを察して、閉まり切ってからあなたに向き直ると)
(ちょうどサンドイッチの入ったバスケットをテーブルに乗せているあなたに思わず、見惚れてしまう)
ありがとう、耕司さんもお疲れ様でした
わあ、サンドイッチ…!
今すぐに一切れつまんでもいいですか?
なーんてw
嬉しいです、お夜食か朝ご飯にしましょうね
夜になるのをずっと待っていました
ずっとあなたに会いたかった
会いたいだけじゃなくて……っん
(語尾は掠れて途切れ、大人しく腕の中に抱き込まれてしまうと、その身体は熱を孕んでいて)
(髪を結い上げて覗く首筋からは艶めかしさが漂い、甘やかな匂いを発して意識なくあなたを誘う)
ん、お風呂にも付き合ってくれるの?
それなら…一緒に入りたいな
ゆっくりとお湯に浸かるだけでいいから
ふふ、耕司さんこそおかえりなさい
わたしのところに帰ってきてくれると思っていました
(にっこりとした明るい笑みであなたを労うように、背中に回した手のひらを上下に動かす)
(鼓動を重ねて寄り添ったまま、手だけを動かして唐突にあなたのズボンのホックを外す。足首まではらりと落ち、今度はシャツのボタンに手をかける)
……脱がせ合いっこ、です……
(照れくさそうに、けれどわくわくする気持ちを隠しきれないような表情で) >>216
>>217
わざわざブラウザまで確認してくださってありがとう
お手間をおかけしてごめんなさい
そうですそうです、その間にあったはずなのに……8月にはわたしたち確かにここを利用しましたし、やっぱりおかしいですよね
データが飛んだか、上書きされたか…ですか……
どちらにしてもわたしが書き込んでしまったので見れなくなってしまいました
残念すぎます(泣)
もとに戻ることをお祈りするしかないですね
愛の女神様にお願いしておきます
ごめんね、故意ではないけれど、二人の大切な時間の証を失ってしまって
お許しください、お風呂の中でどんなご奉仕でもいたしますので…… 亜弓さま、ただいま
あなたの元に帰って参りましたよ
今日は思いの外暑くて汗をかいてしまったので、お風呂で一緒に流しましょうか
亜弓さまの汗、私としては流してしまうのは勿体無い気もしないわけではないのですがᴡ
もう、お気が早いのですから…ᴡ
(亜弓さまが脱がしやすいように身体を少しずらしながら、こちらからもドレスの背中のファスナーを慎重に下げてから、肩から腕へ、そして脇腹へと手で触れながらゆっくりと亜弓さまを脱がせ、慣れた手つきでブラのホックも外していく)
(そして自分の衣服もそそくさと脱ぎ捨てて足元へ纏め、亜弓さまのドレスは手を伸ばして拾いソファーの背もたれに静かにかける)
さて、亜弓さまをお風呂へお連れしましょうか
少しぬるめにしてありますので、多少長風呂になってものぼせることはないと思いますので…、二人きりの時間を楽しむことといたしましょう
(パンツ1枚になった亜弓さまを抱え上げ、姫抱っこでバスルームへと連れて行き、中へ入るとそのまま椅子へと座って腕の中の亜弓さまへと微笑みかける)
最初からこうして裸で触れ合うのは初めてだったでしょうか
この腕の中に亜弓さまがいて下さる幸せ、とても嬉しく感じておりますよ
(ふと頬を緩めるとゆっくりと顔を近づけ、そのまま唇を軽く重ねる) >>219
亜弓さまが謝ることなんてひとつもありませんよ
残念ですがこれはアクシデント
あの日のことは私の胸に確かに刻まれております
思い出が見えなくなっただけで減ったわけではございません
これから二人でもっともっと、楽しく、時に胸が苦しくなるような思い出を重ねていきましょう
ご奉仕…ですか
であればそれは喜んでお受け取りしますが、今夜はそれよりも…
お風呂場ですからいくらびちょびちょにしても問題ないわけで、それにお風呂に入る前のフレッシュな亜弓さまの香りを堪能できるわけで…
捗る要素がいくつもございますᴡ 今日、暑かったですよね
わたしもお父様の付き添いで出かけたとき、長袖はまだ早かったなと思いました
耕司さんの汗だってもったいないですよ
だけど、一緒に汗かくことすれば…問題はないでしょう…?
(挑発するような蠱惑的な微笑みで囁いて)
う……あなたと早く触れ合いたい…だけじゃないけど、そんな気持ちで溢れてるんです
仕方ないのですw
(開き直ったように言うと、ボタンをすべて外す。ドレスのファスナーが小さな音を立てて下りると、するりと抜ける肩に腕、露わになる身体に触れられ、その都度びくっと震わせて、吐息混じりの声を漏らし)
んっ…ん、んぁ…っ、は…っ
(わたしのドレスを丁寧に扱ってくれるあなたが嬉しくて、それなのに自身の衣服は適当に脱いでしまうあなたが愛おしくて、ふわりと抱きかかえられると首につかまってバスルームへと連れられる)
お湯の温度まで調節してあるなんて…もしかしてわたしがお風呂入りたいって言うの見越してました?
あの選択肢ならって、耕司さんには見抜かれてそう…
(椅子に腰掛けると少し身体をずらして、あなたの屈曲した下腹から腰にできた隙間にすっぽりと入り込む)
(優しく目を細めて、柔らかな笑みで見つめられると、こちらも幸せそうな顔で見返して)
そうですね、全部脱いでる…のは、初めてかも?
わたしはこれ、まだ履いてますけどねw
(腰をひねって白色の布に包まれた尻を見せ)
(冗談のようなことを口にした直後、嬉しい言葉に返す間もなく唇と唇が触れ合って、離れる)
あ…もっと……っ、んっ……んんっ…、ん……はあっ…っ
(すぐにねだって、今度はあなたの返事を待たず、両頬をおさえて深い口づけを)
あ、耕司さん…わたしも、こうしていられて幸せ……っ
ぎゅってして、えっちなのして…っ >>221
うん、そうですね、耕司さんの言う通りです
わたしもどんな夜のことも、ちゃんと記憶の中で抱きしめています
思い出が減ったわけでもなければ、消えてなくなったわけでもないですもんね
ショックではありますが気を取り直します
慰めてくれてありがとう
楽しくて幸せなだけじゃなく、胸が苦しくなるような思い出?
あなたへの想いが募りすぎて、恋焦がれすぎて…というなら、確かにそうかも
これからのシチュに関することなら、それもきっと当たっていますね
あ、こちらでご相談しますか?
フレッシュw
だからまだお湯に浸からないんですね、焦らされているのかと思いました
ご奉仕は今夜に限りません
いつチケットを切ってくださっても構いませんよ
耕司さんの望むことすべてを叶えるのがわたしの望みです
……大好き
言いたくなっちゃいました 全てお脱ぎになるより、下着1枚残していた方が劣情を誘う、そのように思えることも男にはあるのですよ
んっ……、あゆみさまっ、はぁっ、ちゅっ…ん、ちゅ…
(キスのお返しは亜弓さまの情熱がこもった深い口づけ。口を閉じたり開いたりして亜弓さまの唇を受け入れ、こちらからも口腔へ舌をねじ込み、唾液を滴らせながらねちっこく絡めていく)
暑かったせいか亜弓さまの肌が少ししっとりしていて、それに亜弓さまから微かに汗の香りが…、私にとってはとても魅惑的な香り…
(キスを頬へずらし、そのまま匂いに誘われるように耳の後ろからうなじへと鼻を鳴らしながら舌先で何本も筋を残す)
はぁっ…、んんっ…亜弓さ…ま……、亜弓さまの匂いが…んはっ、ちゅっ、ん……
私が全て舐め取って差し上げたい……
(今度は反対側のうなじ、そして首筋へと唇を這わせ、夢中になって亜弓さまの肌へと貪りつく)
私ばかり楽しませて頂いては申し訳ありませんね
(膝の上で亜弓さまを自分の腰の上へ跨らせて向かい合い、興奮で既に膨らんでいるペニスが下着越しに亜弓さまの下着の真ん中へと熱を伝える)
亜弓さまも私を好きになさって結構ですよ
今は二人きり、お嬢さまの殻を破り捨てて淫らな姿を私の前にお見せ下さいませ
(肘を持ち上げると、亜弓さまにいやらしい視線を投げかけながら腋の下を口に含み、息を荒くしながら唇と下で丁寧に舐め取っていく) >>223
二人で紡いだ物語は記憶から消えることはありませんから、ね
亜弓さまとお会いしているときは私いつも、亜弓さまの愛情や優しさに触れて胸が熱く苦しくなります
シチュでもイチャイチャでも、です
チケットがあってもなくても亜弓さまはいつでも私を満たしてくれていますよ
望むことと言えば、亜弓さまが眠る前に私に笑いかけてくれたら、それだけで十分すぎるのです
私も、大好きです
そしていつも側にいてくれてありがとうございます
嬉しいのでいつでも両手広げてお待ち申し上げておきます
シチュの話、そうですねᴡ
一度書いてみたのですが、これを先に投下すると亜弓さまの行動を縛ってしまう気がして、少し考えています 男性の気持ちはわからないことだらけですが、耕司さんに欲情してもらえるならなんでもいいです
…ふ、……っんく、んく…っ…はぁあ…んんっ…ふぁ…っ…
(絡めた舌から唾液が滲み出るのを、小さく喉を鳴らしながら身体の奥に染み込ませるように飲み込む。上顎や内頬にも舌を滑らせて、口内のすべてを味わって)
(執拗にされると全身で反応して、感じていることをあなたに教える)
あっ……ん、あんまり、舐めるの…だめっ……匂いかいじゃ、や…ああ…っ
(ただでさえ抑えきれないほど興奮しているのに、敏感な首筋やうなじを攻められると肌が粟立ち、背筋からぞくぞくとしたものが這い上がってくる)
好きに…って…腕取られてるのにっ
あんっ、やだそんなとこ…あっ…ああん…っ
(普段は見えない腋の下が、バスルームのライトのもとで剥き出しに)
(嫌だと拒むのも口だけ、その丹念な舌使いにどうしようもなく身体を捩らせて感じ、もう既に涙を流しながら薄紅色に染め上げた頬で甘く鳴く)
あんっ…こうしさ…っん、んああ、あっ……
(その快感に浸りながら、なんとか奮い立たせ、すっかり濡れて下着が張り付いて透けている秘部にあてがわれたペニス、もう意味のない下着を端に寄せると、直接ふっくらとした陰唇でぬるぬると包むようにして)
(膨らんだクリトリスも竿に擦り付けながら、必死に腰を揺らして扱く)
あっ、ああん…すご…い、あん…、こすれちゃ…こうしさん…っ、これきもちい…?…んっ、気持ちい、好きっ…
わたし…えっち…?
ああ…あ、んっ…はああ…っ、や、あ……っ
(片方の手で乳首を捏ねてオナニーするところを快感に溺れて蕩ける顔とともに見せつけて) >>225
そういう苦しさですね、それならわたしも
胸が締め付けられる、痛いほどきゅんとします
愛の言葉だけでなく何気ない一言、さり気ないお気遣い、些細な仕草…
どんなときもあなたの全部にいつもときめいて、嬉しくて胸が詰まります
とってもいいことですよね!
耕司さんはいっつも笑ってくれれば…と言いますよね
そんなにわたしの笑顔が好き?
(ハート付きのにっこり)
わたしを笑顔にしてくれるのは耕司さん
だからそれを見て喜んでくれるなら、わたしはずっとあなたのそばで笑い続けます
これも誓います
わたしの隣でいつもわたしを支えてくれて、幸せをたくさんくれてこちらこそありがとう
もう、大大大好きです
わたしの行動を縛る…ということは、物語の方向性がある程度決まってしまいそうということですか?
わたしの考えていたいストーリーのざっくりとしたあらすじは、まずは第三の男性を登場させてあなたに複雑な思いを抱かせてから、両親にその男性との結婚をすすめられて、身分の差などいろいろ悩むうちに耕司さんへの態度も不自然になってきて……という感じです
これに合わせてもらっても構いませんが、耕司さんの書いたものをそのままお披露目していただいても、きっとなんとかしますよw
少しだけ内容を教えてもらえると助かりますが… 恥ずかしがらないで下さいませ
私は汗の匂いが残った亜弓さまの香りが…たまらなく愛おしくて仕方ないのでございます
ああ…愛しい亜弓さまの匂い……
(そのまま二の腕から肘へと、微かな塩味を毛穴のひとつひとつまで丹念に舌でねぶり、脳の億まで痺れるような興奮に浸る)
部屋の外では決して伺い知れない、亜弓さまが私に触れて、私を想って私だけにお見せ下さる淫らなお姿……ですが
愛らしく美しく…私はあなたの虜です
ん、あっ…亜弓さま……気持ち、いいで…す……
(熱い蜜を滴らせた濡れた秘裂は、腰の動きに合わせてペニスの裏側へ吸い付き、それだけでも十分過ぎるほどの快感を与える)
こんな姿も全て可愛らしい、亜弓さま
あなたの全てを愛して差し上げたい
大好き…です
(そう言うと自らペニスの幹を握り、先端で中心を探って辿り着くと、下からゆっくりと腰を持ち上げ、膣の中に亀頭をねじ込みながら、襞をかき分けながら最奥に突き刺して)
亜弓さま…ちゅっ、んっ……
(両手で亜弓さまの頬を抑え、強引に唇を奪うとゆっくりと腰を引き、ペニスの形を覚え込ませるようにゆっくりと腰を前後させる) >>227
1年近くも一緒にいて変わらず、いや、会うたびにときめきが増幅されている
私の心の奥をぐっと捕まえられているような、そんな気がします
ええ、亜弓さまを笑顔は大好きです
お会いする時は満面の笑みの亜弓さまをお迎えしたいですし、眠る前に見せてくれる笑顔、それだけで私は心が満たされるのですよ
もしお心がすぐれない時があったとしても、せめて眠る前の一瞬だけでも表情を緩ませておやすみいただきたいと、そう願っています
私の行動の全ては亜弓さまの笑顔見たさ、それだけなのですから
両手に抱えきれないほどの深い愛情をいつもありがとうございます
どれだけ幸せな気持ちにさせていただいたことか、計り知れません
では私も、亜弓さまと同じくらい、好きがいっぱいです
あ、それなら両方で事前に書き始められそうですね
私の方はなんだかめんどくさい書き出しにしてしまいましたのでボツにします
もしよろしければ参考までにご覧に入れます >>227
私が作成した書き出しですが、今更ながらここから始めると先が長くなりそうに思えます
(最近のお嬢さまの様子がおかしい。窓の外を虚ろな目で見ていたり、明らかに口数が減っている。私が気にする素振りをすると作り笑いで応えてくれるのだがそれがまた痛々しく思える。
生気のない虚ろな表情で私の部屋を訪れたかと思えばに無言で抱きつき、何かを振り払うように激しく体を求めてくることもあった。
亜弓さまは間違いなく深刻な悩みを抱えていらっしゃる。当然力になって差し上げたいのだが、私に相談できない事情がおありなのだろう。であれば、亜弓さまの心の中に光が見える日まで、近くでそっと見守って差し上げる他にない。)
亜弓さまは今夜も遅くなりそうだ。
ご無事に戻られるとよいが…。
(心配げに外を眺めると外は深い霧に包まれていて、その中、高台にある屋敷へと向かってくる車のヘッドライトが朧気に近づいてくる。亜弓さまを乗せたタクシーに間違いない。それでは淡々と亜弓さまをお出迎えする準備を整えるか)
(散らかったデスクを片付けもう一度外を見ると、屋敷の門の前に何やら人影らしきものが。そこへタクシーが横付けされ、亜弓さまらしいシルエットが降車すると、その人物と何か話をしているようだ。)
誰…だ?
(嫌な予感がする。こんな時間に屋敷の前で亜弓さまを待ち伏せするなど余程のことだ。まさか…)
(椅子にかけておいたジャケットを羽織り慌てて門へ向かう。相手は私に気づいたのか、亜弓さまにひと言ふた言残して坂道をバイクで走り去って行った。)
亜弓さま、お帰りなさいませ
お疲れでしょう、ささ、お風呂もお夜食もご用意してありますので、体を冷やしてもいけません、早く屋敷の中へ。
(妙な不安が胸を掻き毟る。それを悟られぬよう、努めて言葉を選び亜弓さまを玄関へと誘う。)
何か…、私に話せないことがございましたか…?
(秋風に虫の音だけが響く庭を亜弓さまの歩みに合わせて歩き、重々しい雰囲気の中、意を決して問いかけてみることにした) ああ…っ…だって、そんなにっ…んう、ん、ああんっ……っ
(制するようなことを口走りながらも腕を真っ直ぐに上げて腋の下からすべてを丸出しにしながら、あなたが愛撫しやすいように)
(とろとろの蜜をあなたのペニスに絡みつかせて、とめどなく溢れ出るその蜜が滑りをよくさせるばかり。時折腰の動きを変化させ、クリトリスがカリ首の窪みにぶつかるように刺激して)
あんっ…あんっ…ああ、きもちいいっ…
もっときもちよくなって…耕司さん…っ
(擦りつける動きはとめないまま、あなたの胸元に手を伸ばし、乳首を爪で優しく引っ掻く)
(両方を交互に、何度も繰り返して)
わたしがこんなことするの…こうしさんだけ…っ
見るのもさわるのも、あっ、ああん…っ
(うなじや首筋、腋の下、二の腕…皮膚が薄く感じやすい部分を集中的に愛撫されて敏感になりきった身体、その最たる場所に先端を押し付けられ鬼頭から挿入されると背中を反らせて)
あ、あっ…ああ、や、こうしさん…おちんちん入ってくる…っ…あっ、おく……っ、やあああ、ああああんっ……っ!
(最奥に先端が当たった瞬間、予期していたよりも深い快感に我慢する暇もなく絶頂へと)
(根本までずっぽりと咥え込んだまま、きつく締め付けて)
あ…は、はぁあ…っん、んん、ちゅっ…んっく……ちゅちゅっ
(顎を持たれての強引なキスにも身体の芯が痺れてきて、必死でしがみついて身体を支えながら、腹側の膣壁がこすられるたびに何度も潮をびゅくびゅくと吹き散らして)
ああああっ…!はぁあああ……っ!
お漏らしいっぱい出ちゃうよぉ…
あんっ、こうしさんの刺さって、こすれて……あっ、も、またっ
あんっああああっ……!
(ポタポタと、結合部からこぼれ落ちた潮がバスルームの床へと垂れていく) >>229
わたしも同じです
出会った頃のあなたへの気持ちも確かだったので今の気持ちとの比較はできませんが、なんというか手作りのチョコみたいです
最初はとろっとしていて甘くて、それだけでも美味しいけれど、時間が経つごとに固まっていって、冷蔵庫に入れるとバキバキになる…
デコレーションしますから、食べるとより一層甘くて美味しくなってる…
気持ちの面で確固たるものになっていくということを例えようとしましたが、下手ですねw
耕司さんとお会いできると思うだけで、心がすぐれない日などないのですけどね
もしそんなときがあっても、あなたと一緒にいられたらすぐに笑顔になります
いてくれるだけで幸せなの……それ以上をたくさん求めてしまうけれど、本当に、耕司さんの存在そのものが大切です
でも耕司さんはもっと欲深くてもいいのに
執事さんだからというわけでなくて、献身的な尽くし型ですよね
大人で余裕があるからこそだと思っています
わたしの愛は重たいですよ、ご存知でしょうけれどw
でもそれを同じ深さで返してくれるあなたが本当に好き
うーん、今読ませていただきましたが、耕司さんの書き出しのほうがいいかもw
わたしの様子が既におかしくなってるところから始まっているので、わたしのシナリオより展開が早そうです
なぜおかしいのかはわたしが回想的な書き方で盛り込めばいいですし、書きやすそうです
一応わたしの書き出しも貼ってみますね
どちらがいいか比べてみましょう 先程からなにやら温かいものが私にかかっているのですが…、おまんこから吹き出した潮なのか、それともおしっこなのか…どちらなのでしょうね、亜弓さま…?
亜弓さまのものでしたら私は、喜んで講習しますけど、ね
(耳元で囁き、濡れた下腹部を指で拭うと亜弓さまの前でわざとらしく口に含んで羞恥心を煽り)
亜弓さま、私の前では遠慮なさらず、もっと貪欲に狂って頂いてもよろしいのですよ
お風呂場からは音が漏れることはありません
亜弓さまがどれだけはしたない声を上げても聞こえるのは、私だけです
(亜弓さまの腰を掴み、自分の動きと合わせて前後左右に揺らし、亜弓さまの体内でペニスも前後に揺さぶられ膣内をあらゆる方向からかき乱す)
ああっ…、亜弓さまが私を求めて下さっている
愛する亜弓さまが…、淫らに乱れる姿を私に晒して、それでも深い愛に溺れて……
亜弓さま…、私と一緒に快感の渕まで参りましょう
私の大切な亜弓さまをこの手に、ずっといつまでもあなたを愛しています
あっ…っ、亜弓さま…一緒に、一緒に……
亜弓さまっっっ!
(きつく亜弓さまの身体にしがみつくと、思いの丈を込めて一番奥に突き立て、子宮口へ濃厚な精液を大量にぶちまける) (私の身分を一言で言うならば、旧財閥の令嬢。戦前から続く家柄の娘だけれど、正直なところ、今の私にはその重みは実感としてはない)
(それなりにマナーや礼儀作法は教え込まれてきたけれど、気品や上品さからは程遠い。どちらかといえば、幼い頃から自由気ままに振る舞うほうだった)
高梨、私、あちらの田中会長にご挨拶してこなきゃならないんだけど…先にちょっとお手洗いに行ってきてもいい?
もし帰られてしまいそうだったら引き留めて、お願い!
(私は普段はパーティーなどにはほとんど顔を出さない。それでも、多忙な姉に代わって、時折社交の場に参加することもある。今日も大企業のトップなどが集う、食事会に来ているところだ)
(私が今、無茶なお願いをした相手は高梨耕司といって、私専属の身の回りの世話をする執事であり、護衛も兼ねた付き人。そして…私の恋人。普段は人目があるので名字を呼び捨てにしているけれど、二人きりのときには名前で呼んでいる)
(トイレで身だしなみを整えてから大ホールに戻り周囲を見回していると会長を見つける前に大声で名前を呼ばれた。その嫌みなほどに陽気な声は、誰なのかすぐにわかる)
「亜弓さん!いらしてたんですね〜
今日はお姉さんが来られると聞いていたんですよ。亜弓さんが来ると知ってたらもっと髪型も服装も決めてきたのに
あ、シャンパン飲みます?僕、取ってきましょうか?」
(妙に親しげに話しかけてきたこの男は宮田という、父と懇意にしている企業の御曹司だ。父は最近宮田を私の結婚相手に、と仄めかしている。私はその度にまだ結婚するつもりはないと言っているが、母は父よりもしつこい)
(私としてはあからさまに媚びてくる宮田のことは苦手だったが、それを態度に出して父の立場に差し障りがあってはいけないので、会う度に無難な対応を取っていた)
こんばんは、宮田さん
いえ、私はもう帰るところなので…結構です
「あれ?でも、今奥のほうに行こうとしてたじゃないですか」
ええ、ちょっと…田中会長にご挨拶だけしてからと思いまして
「じゃあ僕も一緒に行きますよ、さあ」
(宮田の手が無遠慮に背中に触れて私を促す。エスコートされるのはこういった場面では珍しくもないが、私は彼以外の男性に触れられるなど耐えられない。相手が宮田だと、余計にゾッとする) 長すぎたのでこれでも途中で切りました…
こんなところから書いてたらいつまで経っても終わらないですよね
やっぱり耕司さんバージョンがいいと思うのですが… >>232
亜弓さまの中では結論への道筋があったのでしょう
伝えようとして下さったお気持ちはありがたく頂戴しておきますよ
私の希望も欲望も亜弓さまはいつも受け止めて下さっているじゃありませんか
こうしたいと言うことはあまりないかも知れませんが、会話やイチャイチャやシチュに多々紛れ込ませていますし
一緒に亜弓さまも楽しんで下さるのであればそれ以上何を望むことがありますでしょうか
亜弓さまが隣にいて欲しい、それが全てです
重いと仰りますが、ベッドを背に身体の上に乗せておくとちょうどいいですよᴡ
>>235
>>234の続きが気になるところではあります
私としては亜弓さまのストーリーに乗せていただく方が話の流れとしては嫉妬シチュにスムーズに持ち込めそうな気がします
私の方だと、その男が誰なのかと、ここ最近の亜弓さまの精神状態と、亜弓さまにおまかせしてしまってる部分がやたら多いですしねᴡ >>233
あっ…あっ…ああ…っ…こすれると出ちゃうの…っ
どっちかわかんない…っ、あああっ…っ!
あっ、だめ、舐めちゃ…っ…んんんんっ……っ!
(身体にかかるその液体を口に含むあなたに、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて両手が塞がっていて阻止することもできなくてその光景を目に焼き付けながらまた果てて)
(あなたの促す声が、言葉がわたしを解放させる。まだ果てている最中に腰を激しく打ち付けられると連続で達し、思考が霞んで目の前の愛おしいあなたしか見えなくなる)
ああんっ、そんな、激しい…っ、あんっ、あんっ、あ、いいよぉ…すご…っそんなふかく刺したら……
あゆみまたいっちゃうぅ…っ
あっ…っ…あああぁあ…!!
こうしさん、だいすき…っ、はあっ…あっ、あいしてるの……っ…
一緒にいく、いちばん気持ちいとこまで連れてって……
あなたとどこまでも一緒に……
(ペニスが何度も膣内で擦り上げられ、快感は頂点へと向かう。あなたからも限界が伝わってくる。想いを口にすることすら叶わないほど息切れして、ひたすら突き上げられる悦びに溺れ)
こうしさん、ずっと、こうやってしてて、あゆみのこと…離さないでっ
ずっと……っ
ああ、や、だめいく…ぁあ、いっちゃう、いっちゃう、あぅ、ああああああっ…っ………!
(あなたに呼応するかのように、同じようにきつくしがみつく。あなたの肩に引っ掻き傷ができてしまうのにも構えずに、膣奥にどろりとした沸騰するくらいに熱い精子を搾り取ると、深い深い絶頂を感じた)
ああ……、奥、かかってる……っ >>236
やっぱり下手すぎて伝わらなかったですねw
最初はふわふわとしたものが時が経つにつれて固まっていく…
好きだという想いも、信頼や絆も時間をかけて深まっていくと受け取っていただければと思います
で、今はカチカチだと言いたかったですw
そう…なのでしょうか?
わたしでも耕司さんを受け止められるんですね
嬉しい!
紛れ込ませている、というところがあなたらしくて大好きです
ではこういうことでしょうか?
耕司さんが楽しいとわたしも楽しい
わたしが楽しいと耕司さんも楽しい
わたしは耕司さんに身も心も奪われていて、耕司さんもわたしに身も心も奪われている
こういうことだといいな
ずっとずっといつまでも、あなたの隣をわたしの居場所にさせてください
じゃあ、今夜のおやすみのときもその体勢をおねだりしますw
続きは、挨拶をして宮田を振り切って耕司さんのもとに戻ります
もう用は済んだので帰ろうということになり、わたしはどこかに寄っていく?と聞くのですが、耕司さんの表情が硬く、今夜は自宅に帰ってしまうのかな…と少し寂しくなりながら会場を後にする…
という感じです
こちらのほうがやりやすいということでしたら、そうしましょう
スタートするときにはきちんと書いたものを投下しますね
精神状態を書くのは難しくないですが、深夜に待ち伏せる男性を誰にするかは確かに少し悩みますw >>237
あゆみ…さま……
ついつい…亜弓さまに貪りついてしまいました
痛かったり、なされませんでしたか…?
(全身が快感の余韻に引きずられ、亜弓さまが痙攣するたびに残った精液を体内に絞り出し、力が抜けそうになるところを耐えて亜弓さまの身体だけは支えようとなんとか腕で包む)
それほど亜弓さまと二人きりになりたかったのだと、高梨のことをお許し下さいませ
大好きで仕方ないのです
ちゅっ…
(次第に呼吸も落ち着き意識も取り戻すと、欲望を取り除いた純粋な亜弓さまへの愛情だけが心の中を占有し、広げた手のひらを背中に当てて、亜弓さまへ気持ちを伝えようとする)
このまませめてシャワーでも、と思いましたが、今日はこのままの亜弓さまを抱きまくらにさせていただきたいですね
こんなにいい香りがたっぶりなのに流してしまっては勿体無い
このままお部屋に戻りますよ
実はね、亜弓さまの部屋に仮設ベッドを用意しておいたのです
セミダブルなので少し狭いですが、くっついて眠る分には問題ないでしょう
私がしっかりと捕まえておきますからご心配なく
(柔らかくなったペニスが膣口から抜けると、そのまま亜弓さまを姫抱っこで仮設ベットへ運び、そのまま二人で転がり込んで)
亜弓さま、大好きですよ
私だけの大事な大事なお嬢さま、ちゅっ >>238
亜弓さまのお気持ちと文字の間を何回も見比べていれば解説なしでも私には伝わるはず、ですᴡ
でもそう思って頂けているのは私にとっても嬉しいことです
亜弓さまと私はどっちがどっちではなくて全て向かい合わせ
あなたがいるから今の私がある、そう思っていますよ
いつまでもずっとこのままで
私の居場所もあなたの隣です
いや、眠るときはいつも下ですねᴡ
そうでしたら本来お屋敷に戻る予定だったのを運転手を先に帰しを、強引にタクシーに乗せて場末のラブホテルへお連れしましょうか
嫉妬に狂って冷静な判断力を失って、という雰囲気が出そうな気がしますᴡ
たぶん、私のシチュだと更に打合せが必要になりそうですしねᴡ >>239
ん、大丈夫…痛いところ、ないです……んはあ…っ
(精液がぴゅっと膣内に飛ぶ感覚でまた感じてしまい、ただでさえ痙攣する身体が言うことを聞かなくなる)
(あなたに抱きとめられてなんとか座っていられる状態で)
それがわたしのしてほしかったことだと、わかっていたでしょう
わたしも大好きよ、高梨
(久しぶりに名字で呼び、啄むキスに応える。愛おしさ、そして心を締め付ける喜びで満たされ、自然と柔らかく甘い微笑みを浮かべ、背中に手のひらのぬくもりを感じ)
え、ええっ?!このまま…?
入ったときより汗かいてるのにっ
汗以外もいろいろあるのにっ
お湯浸かるって言ったのにーっ
(抗議はするが本気ではない。楽しそうな表情でそう言うと、あなたにまた抱えられて部屋に戻る)
(すると、見たことのないベッドが設えられていて驚いてあなたに顔を向け)
これ、いつの間に…?
すごーい耕司さん、魔法みたいです
…んんっ…
(ペニスが膣から抜けると、一瞬身体がびくっと反応して)
(二人で寝転がり、わたしは仰向けになったあなたの上によじ登る。脱力した身体を最高のベッドに投げ出し、足指でふくらはぎをくすぐって)
朝まで捕まえてて?
わたしも大好き、耕司さん
大事な大事な、わたしたけの執事さん
真似しちゃったw
今夜はわたしが電気係なので、タイミングはいつでも、です >>240
はず、じゃやです、言い切ってくださいw
そんなこと言うけど、ちゃんと伝わってるくせに
(拗ねるふりです)
今夜もわたしの執事さんはわたしが困ることばかり言う…
甘すぎて、本当にチョコレートみたいに溶けてしまいそうです
ずっと溺れていたい
はい、耕司さんの居場所はわたしの隣!と、下…
ですが、あなたが男性の色香を醸し出すときはだいたい上ですw
え、前振りそれだけでいいんですか?
それならもうちょっと宮田さんがベタベタしてくる描写入れようかな…
あ、ひらめいた
ここから先はお楽しみですw >>241
どんな時でもあなたは眠る前、私に無邪気な笑顔を向けて下さる
嬉しいと好きと絡み合った余韻が重なり合ったこの笑顔、私が見たいのはこの笑顔なのですよ
(仰向けのまま真上に横たわる亜弓さまの頬をつつき、首を起こしてキスで頬と唇を捕まえる。そのまま肩と背中に腕を巻きつけ、大事そうに何度も頬ずりして)
起きたらちゃんとお風呂に入りましょうか
私も汗をかいてしまいましたので、起きたら亜弓さまに私の男の匂いが移ってしまってるかも知れませんがᴡ
今夜は亜弓さまの天然アロマが睡眠導入材になってくれそうですよ
それだけではないのですが、今、とても幸せな気分に浸っています
大好き、大好きですよ、亜弓さま
いつまでもこうして幸せな時間を重ねていきましょう
ちゅっ
亜弓さまが落ちないようにと両腕が塞がっておりますので、電気のスイッチは亜弓さまにおまかせします
調光スイッチで変にムーディーな照明に切り替えないで下さいねᴡ
あゆみ…だいすき
愛してる……
(すーっと瞼が閉じ、温もりに浸りながら夢の世界へと滑り落ちる) >>242
時間をかければ、別のときの亜弓さまのお言葉を掛け合わせることによって後からそうだったのかと気づくことはあると思うのですが、瞬時に理解できるかと言うと…
あとで亜弓さまに詰められた時に嘘を申し上げてはいけませんので安全側で「はず」とお答えしましたᴡ
でも受け止める自信はありますよ
汗をかいたのにシャワーも許さず風呂場でくんかくんかえっちに持ち込む男が果たして甘すぎる男なのでしょうか?亜弓さまがそう思われたのであれば私の作戦勝ちなのかも知れません
ほら、私の欲望は亜弓さまにぶつけていますでしょ?ᴡ
亜弓さまが上手にプロローグ作りこんで下さいましたので、あとは焚き付けるだけ焚き付けていただけば高梨の嫉妬心と独占欲が色濃く出ると思います
宮田もチャラくていい感じです
楽しみに次を待ってますね
あなただけの耕司から、私だけの亜弓さまへ
今夜も楽しい時間をありがとうございました
愛に溢れた亜弓さまのお気持ち、本日もたっぷりといただきました
あなたの笑顔は私の心を全てきれいに洗い流してくれます
あなたを大事にしたい気持ちはずっと変わりありません
これからもずっと二人で素敵な時を重ねて参りましょう
あゆみ、だいすき
おやすみ >>243
幸せな気持ちが頂点に達して、つい顔に出ちゃうんです
何度も言うけれど、わたしにこんな表情をさせてくれるのは耕司さん
わたしを可愛い女性でいさせてくれるのも耕司さん
(笑顔になってぷくっと盛り上がった頬をつつかれると、さらに嬉しそうに笑う)
(そのまま唇が重ねられ、こちらからも軽い音を立てて繰り返し、抱きしめられながらの頬ずりにも照れ臭そうでいて純真な笑みを顔中に咲かせて、また頬にキスを)
もう、笑うの止まらないじゃないですか
……大好き、耕司さん
わたしに耕司さんの匂いが移るのは問題ないです
むしろ歓迎です
…耕司さんの気持ちがわかった気がするw
でも、一緒に入って同じボディーソープで身体を洗えば、今度は匂いも同じになれます
洗いっこしましょうね
幸せな気分で夢の世界に旅立てそうですか?
わたしのアロマ効果と抱っこで
(言うと、より一層あなたに密着するように身体を沈めて、手指は首筋を弄ぶように動かしたり、伸ばして髪を撫でたりして)
うーん、ミラーボールが回ってるような照明にしようかなw
というのは嘘で、ランプの灯りにしておきます
真っ暗だと、耕司さんの顔が見えなくなっちゃうからやだ
もう少し、眺めていたい
(目を閉じたあなたを上から見下ろし、優しい眼差しで見つめる。ふっと息をつくとあなたからの最後の言葉が漏れ、目を見張ったのち柔らかく細める)
んもう、わたしのことどれだけ喜ばせているか、気づいてるのかな…
(そう独りごちると、あなたの胸に耳を寄せて鼓動を感じ、全身を包む温もりに酔いしれながら瞳を閉じる)
耕司さん、大好き
世界でいちばん愛してる
ずっと捕まえていてね >>244
正直でよろしい、ですw
日本語とは難しいものですね(遠い目)
いえ、今はわたしの表現力が至らないのです、でも、チョコレートの例え話はなかったことにはしませんよ
こんなやり取りも楽しい思い出になるって、確信がありますから
安全側とか言う耕司さんがかわいいw
なんかこういう、何気ない一言がわたしをきゅんとさせます
いつだって耕司さんの勝ちなのですが…気づいてなかったんですか?
耕司さんほどわたしに甘い男性はこの世に存在しません
だから欲望の赴くままに、わたしを染め上げてください
どんな色にでもなります
そうですね、今までに見たことのないお嬢様の顔を見た高梨さんがどのように変貌するのか楽しみでなりません
まだ日があるので先ほどのひらめきとあわせて、どの程度まで煽るかはじっくり考えますね
わたしの大好きな耕司さん
わたしの愛情を受け止めてくれて、そして返してくれてありがとう
耕司さん、嬉しくて言葉が出てこないよ
伝えなきゃって思うのに…
耕司さんみたいに上手に表現できないけど…
愛してるの言葉でさえも、あなたへの気持ちには追いつけません
それほどに、愛してます
最後のレス、遅い時間なのに丁寧にありがとう
これからもいろいろな瞬間を、耕司さんと重ねていきたい
大好き、こうちゃん
おやすみなさい、二人で同じ夢を見ようね
以下、ご利用いただけます こちらこそよろしくお願いします
自分もこの板は長いですが、元ヤンの女性とお話するのは初体験で、
期待しつつ、やや緊張していますw
僕は小学生の頃からヤンキーとまではいかなくても勝気な女の子が好きなタイプで
それは大人になった現在でも変わっていませんw
杏花さんはいつ頃、現役ヤンキー女子だったのですか? 小4くらいの時には、もうグループのお姉さんたちと遊んでました
正式に入ったのは中学生になってからだったと思います そ、早熟・・・!
グループのお姉さんたちって、やっぱり中高生とかのヤンキー女子集団?何か大人な知識も教えてもらった?
そういう人らと付き合いがあったって事は小学生の頃から、もう、男子相手でも言いたい事、やりたい事、
ガンガンしちゃうような、勝気な女子だったの? 一番上が高校生だったと思います
お化粧とか、いろいろ教えてもらいましたよ
私自身が勝気かどうかはわからないですけど、お姉さんたちと遊ぶようになってからは男子に絡まれたりとかはあまりなかったです お化粧を教えてもらっても、小学生じゃ実践出来ないでしょ、まさかメイクして学校には行けないだろうし
他に何かHな知識とかも教えてもらいました?これもその頃はまだ実践するのは無理だろうけど
それはそうですよ、男子だってそういうお姉さんがバック?にいる子というだけでビビっちゃう
杏花さん自身はその頃に好きな男の子とか普通にいたんですか? 確かに、メイクして学校には行きませんでしたね
あくまで放課後とか、休みの日にって感じです
遊び始めてすぐに、リーダー格のお姉さんたちにはえっちなことしてもらっちゃいました とりあえず、お姉さんたちとの交流で、性格が強くなったっていうのはありましたか?
男子相手にも遠慮なくビシッと言っちゃうとか、ムカついた男子を容赦なく引っぱたくとか蹴っ飛ばすとかw
僕は暴力を振るわれのはさすがに嫌ですが、ビシッと言ってくるような女の子は嫌いじゃない、というか今も昔も好きですw
ああ、お姉さんもいけない人たちですね、相手はまだ小4の子じゃないですかw
具体的にどんな事をされましたか?女の子同士とはいえ気になります
それはどんどん行為が過激にエスカレートしていったんですか? 私自身は好きな男子とかもいなかったし、男子と絡むこともなかったからそういうのはあんまりなかったですね
敵対グループとやりあうみたいなのも、私が前線に行くことはあまりなかったので
すぐ上の先輩たちに「私たちのグループにいずれ入りたいっていうことなら、最初に先輩(リーダー格グループ)の先輩に挨拶しておいた方がいいよ」って言われて、先輩たちのところに行ったら「とりあえず脱ごっか」って言われて、されちゃいました 前線って言い方が凄い、そういう言葉を普通に使っちゃうのがw
小4の子相手に「とりあえず」じゃねーだろって言いたくなるけどw
女子同士は女子同士の「掟」みたいなものがあるのかなあ・・・
例えば、やんちゃな小学生男子がヤンキー高校生の先輩に、挨拶に行ったらいきなり服を脱がされて、
挨拶代わりにお尻を掘られるとか絶対にないだろうしなあ・・・w
されちゃうって、どんな事を?女子同士のえっちって詳しくは分からないんで
やっぱり玩具みたいなのをアソコに挿れられちゃうとか・・・
当時はエッチな事はまだ全然知らなかった? 憧れてたすっごく綺麗な先輩たちに、キスされて口の中まで舐め回されて、乳首とあそこ舐められて、あそことお尻に指入れられて、気持ちよくさせられちゃいました
ほわほわしてすっごく気持ちよかったです
そんな先輩たちは、男子相手でも容赦なかったので、関係ない人たちから見ると怖かったのだろうと思います まだ幼かったのに結構な事をされているねw 女の子は怖いw
小学生なのにしっかりイッちゃった?
先輩たちには彼氏とか普通にいて、男女間のノーマルなセックスもしていたの?
杏花さんが男子に興味持ちだしたのはいつ頃から? 先輩たちがあまりにも上手でしたので
グループが男子禁制だったこともあり、底にいたときはなかったですね
でも、敵対グループを先輩たちが潰す時とかには見たことはあります 小4ながら、おまんこイカされちゃったんだねw
アソコへの快感を教えてもらった後、一人でいる時も、アソコに対して、いけない指の遊びをするようになっちゃった?
男子禁制かあ・・・やっぱり「掟」はあるんだね、そこは男子のグループより厳しそう
彼女を作っちゃいけないみたいな「掟」のあるヤンキーグループなんてないだろうしw
杏花さんが男子と初セックスして処女喪失したのは、かなり後になってから?ちなみにいつ?
>でも、敵対グループを先輩たちが潰す時とかには見たことはあります
これはどういう意味ですか?敵対グループを潰す事と、男子絡みの話が結びつくんですか? 私が男性とするようになったのは、本当に最近ですね
グループに長くいたこともあり、男性との関わり方がわかんなくて
敵対グループを潰すときに、相手方の男女にさせたりとかしてたので、行為自体は見たことがあります
ひとりでするのは、先輩たちにダメって言われてたから、がまんしてました じゃあ大人になるまで百合専門?
というか先輩たちも含めて、百合グループだったわけ?オナニー禁止令があるとか、何あかそういう匂いがする
オナ禁止はキツいね、男だったら絶対に耐えられないw
どうしても我慢出来ない時は、先輩たちに抱いてもらっていたの?
小6くらいになると、胸もアソコも大人になってくるだろうし、先輩にいじられえるともっと気持ち良くなってきた?
小学生のうちから「先輩イッちゃいます!」とか口に出していた?
潰し方が恐ろしい、「お前ら、今すぐここでヤれ!」とか敵の男女に命令しちゃうんだw どういうダメージになるんだろう
人前でSEXするという精神的ダメージを与える目的かな
そういうのを見ても、自分も男と普通のHをしたいとは全然思わなかった? 確かに、したくなったら先輩にお願いするとしてもらえましたから
先輩たちに二度と逆らわないようにっていうので、恥をかかせるためだったんですかね
リーダー格の女の先輩と、一番歳下の男の子っていうのでさせてるのを見たことがあります
他の相手方は全裸正座で ガチ百合ヤンキー集団ですねw
杏花さん以外にもJSの頃からグループの下っ端にいて、先輩たちにヤラれちゃった子はいましたか?
杏花さんも小6とか中1くらいになると、すっかり先輩たちに身体を開発されていましたか?
オナニーは本当に完全に我慢出来いたんですか?今ならもう、こっそりしちゃった事もあるって白状しても
もう大丈夫ですよw
杏花さんの方も、やっぱり中高生になると後輩の女の子を食べちゃう立場になったんですか?
初めて、年下の子とHしたのはいつですか?
リーダー格の女の先輩と、年下の男の子って、年齢差はどのくらいでしたか?やっぱり非処女と童貞だった? 年の差は8くらいはあったんじゃないかなあって思います
先輩たちがグループを卒業してからは、ひとりですることもありましたよ
後輩ちゃんを可愛がったのは、高校に入ってからですかね その男の子にしてみれば役得だったのか・・・地獄だったのか、当人に聞いてみたいw
やっぱり女の方が騎乗位で男の子を女性上位で犯す感じ?
最後は童貞の?男の子が8歳上のお姉さんの中にイッておしまい?
あくまで先輩たちがいる間はしないって所が鉄の掟と鉄の精神だねえ・・・
かつての自分がやられたように、JSの後輩を可愛がってあげたの?相手は何年生だった?
で、しっかり最後までイカせてあげちゃったの?
これ、まだ答えてもらってないけど、杏花さんも小6くらいになると、胸もアソコも大人になってくるだろうし、先輩にいじられると、
最初の頃よりもっと気持ち良くなってきた?
小学生のうちから「先輩イッちゃいます!」とか口に出していた? そりゃ、身体が大人になってくれば、気持ちよさも強くなっていくし、言葉にも出ちゃいますよね
正常位でさせてた気がします
何年生くらいの子としてるのが見てみたいですか? やっぱりどんどんエロい敏感な身体になってきたんだw
高学年くらいの頃、先輩にヤラれた時に言った、一番恥ずかしい言葉を選ぶとしたら、どんなセリフですか?
その時期、もし杏花さんが同級生の男子とセックスしていたら、経験豊富な杏花さんが圧倒していただろうな
男子のことは全然眼中になかったんだろうけど、僕は当時の杏花さんに一方的に犯されたかったw
体位はどうであれ、年下の子はすぐにイッちゃってましたか?
見たいとしたら・・・高校生女番長wの杏花さんと小学校高学年のマセたやんちゃ女子とかなあ、もっと下だとさすがにあまりエロくないし まあ、すぐ果てちゃいますよね
雪人さん、えろいな笑
私性格悪いから、なかなかしてあげなかったよ 後輩ちゃんは、杏花先輩に犯されるのを期待しているのに、なかなか焦らしてさせなかったの?
意地悪だねえw
でも最終的にはたっぷり可愛がってイカせてあげたんでしょ?
でもって、結局、何年生で、どういうタイプの子だったの?
エロいですよ、でも僕はあくまでノンケなのでw
先輩たちにすっかり体を開発された、エロエロな小6杏花さんに女性上位で犯される同じ歳の自分を妄想しちゃいます
10秒ももたずにイカされちゃって、「男の子って全然ダメだね、やっぱり先輩とする方がいいや」って言われるw
こんな妄想をする僕は駄目人間ですか? かわいくて好きですよ笑
何年だったかは忘れちゃったな…
ただ、女児パンツだったり、ブラトップだったり、腋とか生えちゃってたりするような子とはしないって何度か追い返した記憶はあります 当時の杏花さんは男子に興味なかったんだろうし、こういう妄想には付き合うのはやっぱり無理ですか?
もし小6当時、クラスの弱弱な男の子を誘惑して犯すとしたら、どういう風にすると思いますか?
発育の方はクラスの女子の中でも早い方だったんですか?
条件厳しいw
でも最終的には許してあげたんでしょ? 焦らした分、たっぷり時間かけて抱いて、イカせてあげたの? 妄想かあ…
まあクラスで逆らう感じの子は男女ともいなかったから、林間学校とかでお風呂入らせずに大広間でひとりずつ脱がせたりしてもよかったのかな
男女交互にとか 妄想の続きw
で、脱がされた僕が、脱がされた他の女子とセックスしろって杏花さんに命令されるとします
でも、僕は低学年並みの小さい勃起を振りかざしながら
「僕は杏花さんとしたいです」って言う、そう言った僕は、やっぱり杏花さんにしばき倒されますかw
まあ、それでもいいかなw それ、もっといい!w
で、脱いだ男子の中に巨根(でイケメン)の奴がいて、そいつと気持ち良さげにセックスする杏花さん
「あんたのちんぽ先輩の指よりもいいかも!」って、何度もそいつのちんぽにイカされちゃうw
僕はそれを目の前で見ながら、泣きながら小さいちんぽをシコシコしてオナニー
さすがに呆れますか? 全然笑
雪人くんの惨めなやつは、クラスの芋ブスガリペタに飲ませますね こんな愚にもつかない妄想に乗ってくれる杏花さん、行動は明らかにドSだけど好きw
でももう夜中の三時過ぎたし、さすがにもう遅すぎますから、日を改めて、この妄想の続きをしませんか?
もし杏花さんがよければ、
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714876966/
このふつーの伝言板に、後で僕が日時など、後日再会するための必要事項を伝言しておくので、
いつでもいいのでレスを貰えれば嬉しいです
それでは、そろそろ僕は落ちますね
杏花さんが落ちた後は、ちゃんと僕が部屋を閉めておきます じゃあ最後!
私の前で射精させられるとしたら、芋ブスガリペタの中と、芋ブスぽちゃ豚の中とどっちに出したい?
理由付きで! >>417
豚の方かな
理由は単純で、ガリよりも、まだしもデブの方が好みだから
デブの方が胸大きいだろうし、
ガリペタとか、抱き合っただけで、骨が当たって痛そうw
小6の杏花さんはたとえ百合少女でも
どうせ男とするなら短小男子よりも巨根男子の方がいいってスタンスなんだよね?
僕の方も最後になりますが、ちんぽは巨根の方がいいという理由を聞きたいです >>419
孕ませてほしいのは、杏花さんをじゃなくて、豚をでしょ?
どうせ杏花さんはまだ小学生のくせに、僕の短小ちんぽよりもイケメンの巨根の方を
おまんこに咥え込みたいスケベ女なんだから・・・
もう一度聞くけど、どうして短小よりも巨根の方がいいの? そのくらいの時期だと、巨根だとお腹が苦しくなっちゃうから、短小の方が好きだと思います
それよりも、臭い精子が好きなの
だから、雪人くんの臭い精子で孕ませてほしい
豚なんかよりも杏花に出してよ こんばんは、唯奈さん
お部屋へのご招待ありがとう
ここは僕の方から誘導するというのもなんなので助かりましたw 拓馬さん、いらっしゃいw
散らかってますけど入ってください。
(拓馬さんの手を引いて室内へ誘導します)
はい、拓馬さんはここに座ってください。
(ベッドに並んで座り、拓馬さんの膝の上に頭を乗せるとゴロンと横になってしまう)
今日も疲れましたぁ…ぎゅ
(甘えながら拓馬さんの腰に腕を回して抱きつきます)
私の我儘に付き合ってくれて、会いにも来てくれてありがとうございます。 初めてのお部屋への招待は緊張するねw
でもこういうリラックスできるところで過ごせるのは嬉しいよ
(座るように促され柔らかなベッドに腰掛けると膝の上に唯奈さんの頭の重みが加わり)
今日もお疲れ様…そうだねここからそういう甘えた一面も見られるって事かw
(抱きついてきた唯奈さんの労を労うように頭に手を置き撫で始め)
少しシャワー浴びて身体も暖かくなったし眠る前に顔を見られて僕も嬉しいから
それにしても可愛らしくて良いお部屋だね
唯奈さんの日頃の暮らしが伺えるよ 緊張しないでください。
私の城なので特別な方しか入れないんですよ?w
(部屋はぬいぐるみやファンシーな家具やインテリアに囲まれていて、ベッドには天蓋が付いている)
頭撫で撫で気持ちいいです。
うふふ、幸せです。
拓馬さん大好きですー。
(拓馬さんの腰をぎゅっとホールドしたまま)
そう言ってもらえると安心します。
でも我儘過ぎて嫌われちゃうなぁ?とか拓馬さん無理してないかなぁ?とかいっぱい考えちゃいます。
拓馬さんはどのくらいのペースの会うのがいいですか? 特別な方、そう言ってくれるとやはり嬉しいね
機会をみて僕の部屋の方にも招待するから楽しみにしててw
(ちょこんと幾つか置かれたぬいぐるみに眠る時は抱いて眠るんだろうかなどと想いを巡らせてみる)
(膝の上で抱きついてくる力が強まりお互いの温もりも重なっていくような暖かさに浸っていき)
あとは眠るだけ、みたいな時間だし負担にはなっていないよ
付き合い始めて今日も顔見たい、って気持ちは分かるからね
そうだなあ…2日に一回くらいのペースでも大丈夫
平日はお互いに明日があることだし休み前のときだったら長時間一緒にもいたいなと思うよ
幸せ、と思ってくれてありがとう
僕もこうしてまったりしたりいちゃいちゃするような時間は好きだよ わかりましたっ!
では明日は我慢して大人しく寝ることにしますw
(自分に言い聞かせるように何度か頷きます)
でもでも…
結構年齢離れてるし、私のこと子供っぽいって思ったりしないですか?
エッチなことする気が起きないとかないですか?
(顔を上げて不安そうな表情を浮かべながら聞いてみます)
私も好きな人とイチャイチャするの大好きです。
癒やされるし疲れも吹っ飛びます!
拓馬さんのお部屋も楽しみにしてますね。 ちゃんと寂しくなるないように伝言はするから楽しみにしてて
そしてまた明後日には会う事にしよう
あまりリアルのことは言わないようにしてるけど以前一回り年下の人と付き合っていた事があるんだ
なので年齢差、っていう事で気持ちがどうこうってのはない方だと思うよ
それよりも一緒にいて楽しいかどうかって相性の方が大切だと考えてる
だからそういう不安は持たなくて大丈夫だよ
(膝に乗せていた唯奈さんを抱き起こし共にベッドに身体を預け、不安げな瞳を見つめながら語りかける)
そうだね、好きな人と触れ合う時間は色々な意味で心が軽くなる
もちろん今もそうだよ、唯奈さん
(自分から背中に腕を回し耳元に唇を近づけて囁いた後に耳たぶを口に含ませて軽く愛撫してみる) はい、拓馬さん毎日欠かさず伝言くれるので寂しくないです!
そうなんですね。
ちょっとジェラシー感じちゃいます…
(拓馬さんの恋愛話を聞き胸がモヤッとして)
でも私の方が拓馬さんのこと好きだと思うけどなぁ…
(小声でボソボソと言っていると身体が起こされ視線が絡まります)
あっ…ん、んっ、はぁ…今日もマーキングしてくれるんですね、ぁあ…っ
(首から耳に拓馬さんの熱い吐息を感じると思わず小さく喘いでしまい)
んっうぅ…やん、拓馬さん…
(耳たぶを口に含まれると、水音がダイレクトに響いて肩を竦ませます) もう何年も前の事だよ
ジェラシーを覚えないで、とは言わないけど
僕だって唯奈の過去のことをって思うと…ね
(視線を絡ませると唯奈の気持ちが伺えるような瞳の表情にさまざまな思いが交錯する)
一緒にいること、これから絆を深めていくこと
楽しみはまだ始まったばかりだしうんと好きになっていけると思うよ僕の方も
そう、せっかく今夜も会えたんだし眠る前にまた印を…
(耳たぶを口内で転がすようにしていき、それから逃れるように首をすくませる唯奈のお尻へと指を滑らせ)
少し気になっていたんだけど、唯奈はさん付けで呼ばれるのと呼び捨てにされるのどちらが好き?
できれば統一した方が良いのかなとふと思ったんだ 私の過去なんて片手で足りますーw
一度付き合うと長いです。
拓馬さんにいっぱい好きになってもらって、可愛がってもらえるように頑張りますw
拓馬さんと知り合ってから、身体にマーキングの跡がたくさんあるからうれしいです…
あぁんっ…
(お尻を触られると甘い吐息を漏らしながら腰がびくつきます)
私は呼び捨てのほうが好きです。 一度付き合うと長い…
そんな関係に僕たちもなれますように…
うん、きっとなれると思いたいな
でも自然体で大丈夫だよw
可愛がるのは今夜ももちろんこれからもしていきたいから
エッチするときにまだ前の印が残ってたらまた付けてあげたくなるんだ
(パジャマの上からお尻を包むように揉みしだき始め、割れ目に沿わせるように指を動かしていき)
昨夜は胸を重点的に責めたから今夜は下の方を可愛がってあげるよ、唯奈
うん、分かった
それでは明日の伝言もさんなしで呼びかける事にするよ はい、私拓馬さんとなら長く付き合えるような気がしてます。
こんな私ですけど懲りずにこれからもよろしくお願いしますw
いつでも拓馬さんを感じていられるように、跡は消える前に付けてくださいね?
(胸元のキスマークに触れながら)
はい…はあっ、はあっ…ん、
下はめっちゃ恥ずかしいけど…
拓馬さんにしてもらうのうれしいです。
(お尻揉まれながら割れ目に触れられると、期待を込めたうっとりした表情で拓馬さんを見つめてしまう) 僕もそう言う気はしているよ
寒い冬も暖かな春も一緒に…
(胸元に触れる唯奈の視線を嬉しく思い片方の指を絡めていき)
また昨日だから大丈夫だねw
次に胸に付けるのは明後日…またいっぱい付けてあげないと
(自分を見つめてくる唯奈の瞳が熱を帯びてくるのを感じて、パジャマの下を脱がせ下着をあらわにし)
僕も嬉しい…こうしてまた唯奈に触れて感じさせてあげる事が
(その中に指を差し入れ直接素肌に手のひらの熱を与えながら揉み続け)
(割れ目からうっすらと濡れた秘部に届かせると指先に愛液を纏わせ始めていく) 拓馬さんと全部の四季を一緒に過ごしたいです。
出逢ったのが秋なので、私の中では金木犀が思い出です…
1週間くらいは消えないので明後日は全然大丈夫ですw
(絡めた指にちゅっとキスを落とします)
んっあぁ…あっ、んん…拓馬さんっ、感じちゃいます、だめ…ぁあっ、あ
(直接割れに触れられると一気に愛液が溢れ出し、腰をビクビクさせながら拓馬さんと割れ目を交互に見つめて…) 金木犀が思い出…素敵な話だね
振り返ったときにあの季節に出会ったね、なんて話をできると良いな…
うん、できると信じてるよ
(指に落とされた唇の熱を感じ唯奈を求める気持ちがとめどなく膨らみ続け)
(下着を脱がせ切なげにひくつく膣口をあかりの下にさらけ出し)
指だけで済ませる…なんで僕はひと言も言ってないよ
下を重点的に、だから口も舌も使って虐めてあげるつもりだけど
(唯奈からも見えるように大きく脚を開かせその間に顔を沈め、クリを舌先に捉え舐め始めつつ指は大陰唇を弄ぶように動かしていく) そんなに足開いたら全部見えちゃう…っ、やだ、明るくて恥ずかしいです…
(意地悪な言葉にも興奮が高まり、膣口もクリトリスも上下にひくつき)
あぁあ…っ、いっぱい虐めてください…はあ、あぁあっん!
(舌先でクリトリスを愛撫されると、大きな喘ぎ声を発しながらビクビクと反応し)
あぁ、拓馬さん…っ、気持ちいいです…ああいい…ん、あっ、あああっ!
(膣口からは止めどなく愛液が溢れ出し、クリトリスが赤く膨らんでしまう) そう、わざと見せつけているんだ
僕が唯奈のおまんこ舐めるところもやらしく濡らしているところも…
(羞恥心を煽るような言葉を投げかけると共に膨らんだクリの薄皮を剥いてあげ)
(愛液を啜り舐め取っていく様子も見せながら唾液をまとった舌先でクリを責め続け)
気持ちいいって顔、僕からもよく見えるよ
顔を真っ赤にして息も荒くして…
そんないやらしい唯奈が大好きだからもっと虐めたくなる
(指を膣内に差し入れざらっとしたところを絶頂に導くように擦り付け始め)
ほら、我慢しなくていいからこのままイッてしまっても良いよ
その瞬間の顔も…僕の目に焼き付けておくから…! ああっ、ああん…ぅ、ん、拓馬さん意地悪です…はあ、はあ…剥いちゃやだ、あああ、いや…だめ…っ
(薄皮を剥かれ飛び出すクリトリスとそれを舐める拓馬さんの姿に興奮が高まり)
あああいいやぁんっっ
拓馬さんだめっ、だめっ、ああっあっあん!
(大好きな快感に涙を浮かべて悶え、腰を震わせながら頭を振る)
あああっん、私も拓馬さん大好きっ…ああいいぃ、気持ちいいっ、拓馬さん大好きぃ…っ!
(好きと言われ、膣内のポイントを指で擦られると膣が伸縮して圧迫し始める)
いくいくいくいくっっああああんっ!
(腰を卑猥に上下に動かし、拓馬さんの頭を抱えながら絶頂してしまう) (やだと言われようとダメと言われようとお構いなしに唯奈を責め立て続け)
(絶頂が近づいていることを舌先に伝わる震えから感じ取り)
今夜は意地悪く虐めたい…そう思って会いにきたんだ
クンニさせながらいやらしく果てるイキ顔も目に焼き付けたかったし
(まるで何かに取り憑かれたように容赦ない責めを加え続け、イキ果てる瞬間顔を上げて唯奈の痴態をしっかりと目に焼き付けていき)
はぁ…ん、…まだこんなに溢れてるね唯奈
でもいっぱい気持ちよくなれたようで僕も嬉しい
(頭を押さえつけている指がまだ軽く痙攣するように小さく動いているのを感じつつ秘部から唇を離し、濡れそぼった中からも指を引き抜いて)
ありがとう、そんな素敵でいやらしい顔をいっぱい見られて僕もゆっくり寝付けそうだよ
(まだ指にまとわり付く愛液を口に含ませ舐め取る表情を見せつけ)
大好きだよ唯奈…今夜も可愛くて淫らでまた好きって気持ちが深くなったから はあっ、はあっ、はぁ…………
拓馬さんエッチなこといっぱい言うし舐めるの上手だから興奮して秒でイッちゃいましたぁ…はあっはあっ、ん…………
(絶頂して小刻みに痙攣し、意識も表情も虚ろなままで)
唯奈のエッチな味はどうですか?
おいしい?
(自分の愛液まみれの指を舐める拓馬さんを物欲しそうな顔で見つめます)
私も拓馬さん大好きです…
こんな風にイカされちゃったら離れられなくなりますよ?
(両手を伸ばして拓馬さんに抱きつきます) (まだ息を荒げている唯奈を再び抱きしめベッドに横になり身体を密着させ)
眠る前に唯奈のこと気持ちよくしてあげたかったんだ
だから少し意地悪な面も押し出してみたよ
ん、とても…ずっと舐めていたくなるくらいに
(自分の唾液と愛液が混ざり合った指先を唯奈の口元にも含ませながら微笑み)
これからもずっとイカせ続けてあげるよ
離れられなくなって僕のここの形を覚えこんでしまわせたいから
(パジャマのの下で膨らみを増すものを唯奈に握らせその熱さを伝える)
平日だから仕方ないとはいえ名残惜しいな
夢の中でもずっと唯奈のこと抱いていてあげたいよ
(抱きついてきた唯奈と肌の熱さを重ねつつおやすみの支度に入る) はい…気持ちよくしてくれてうれしかったです…///
エッチは意地悪でも普段の拓馬さんは優しいって分かってるので…
もっと時間いっぱいあったらいいのにな…
(握らされた男性器を優しく上下に扱きながら拓馬さんの唇へちゅ…)
週末デートの時間が取れたらいっぱいして欲しいです…
唯奈のおまんこの中、拓馬さんのでいっぱいにして形覚えさせて?
(愛しそうに拓馬さんの胸板に頬擦りしながら目を閉じます)
拓馬さん大好き…
今日も一緒に眠ろう…
おやすみなさい 時間が取れる週末になるのが今から待ち遠しいよ
もちろんその時はクンニだけじゃなく唯奈の中もいっぱい僕ので…してあげたい
(下腹部に触れる指に自分の指を絡めながら唇に触れる感触を愛しく思う)
その前にまた明後日会うの楽しみにしてるよ
もちろんその前にも伝言するからね
おやすみなさい、唯奈
大好きだよ…ちゅ…
(頬擦りする唯奈の背中を撫で続け次第に訪れる睡魔に誘われて瞼を閉じる)
以下空いてます