>>219
亜弓さまが謝ることなんてひとつもありませんよ
残念ですがこれはアクシデント
あの日のことは私の胸に確かに刻まれております
思い出が見えなくなっただけで減ったわけではございません
これから二人でもっともっと、楽しく、時に胸が苦しくなるような思い出を重ねていきましょう

ご奉仕…ですか
であればそれは喜んでお受け取りしますが、今夜はそれよりも…
お風呂場ですからいくらびちょびちょにしても問題ないわけで、それにお風呂に入る前のフレッシュな亜弓さまの香りを堪能できるわけで…
捗る要素がいくつもございますᴡ