二人で紡いだ物語は記憶から消えることはありませんから、ね
亜弓さまとお会いしているときは私いつも、亜弓さまの愛情や優しさに触れて胸が熱く苦しくなります
シチュでもイチャイチャでも、です
チケットがあってもなくても亜弓さまはいつでも私を満たしてくれていますよ
望むことと言えば、亜弓さまが眠る前に私に笑いかけてくれたら、それだけで十分すぎるのです
私も、大好きです
そしていつも側にいてくれてありがとうございます
嬉しいのでいつでも両手広げてお待ち申し上げておきます
シチュの話、そうですねᴡ
一度書いてみたのですが、これを先に投下すると亜弓さまの行動を縛ってしまう気がして、少し考えています