そういう苦しさですね、それならわたしも
胸が締め付けられる、痛いほどきゅんとします
愛の言葉だけでなく何気ない一言、さり気ないお気遣い、些細な仕草…
どんなときもあなたの全部にいつもときめいて、嬉しくて胸が詰まります
とってもいいことですよね!
耕司さんはいっつも笑ってくれれば…と言いますよね
そんなにわたしの笑顔が好き?
(ハート付きのにっこり)
わたしを笑顔にしてくれるのは耕司さん
だからそれを見て喜んでくれるなら、わたしはずっとあなたのそばで笑い続けます
これも誓います
わたしの隣でいつもわたしを支えてくれて、幸せをたくさんくれてこちらこそありがとう
もう、大大大好きです
わたしの行動を縛る…ということは、物語の方向性がある程度決まってしまいそうということですか?
わたしの考えていたいストーリーのざっくりとしたあらすじは、まずは第三の男性を登場させてあなたに複雑な思いを抱かせてから、両親にその男性との結婚をすすめられて、身分の差などいろいろ悩むうちに耕司さんへの態度も不自然になってきて……という感じです
これに合わせてもらっても構いませんが、耕司さんの書いたものをそのままお披露目していただいても、きっとなんとかしますよw
少しだけ内容を教えてもらえると助かりますが…