【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
>>227
1年近くも一緒にいて変わらず、いや、会うたびにときめきが増幅されている
私の心の奥をぐっと捕まえられているような、そんな気がします
ええ、亜弓さまを笑顔は大好きです
お会いする時は満面の笑みの亜弓さまをお迎えしたいですし、眠る前に見せてくれる笑顔、それだけで私は心が満たされるのですよ
もしお心がすぐれない時があったとしても、せめて眠る前の一瞬だけでも表情を緩ませておやすみいただきたいと、そう願っています
私の行動の全ては亜弓さまの笑顔見たさ、それだけなのですから
両手に抱えきれないほどの深い愛情をいつもありがとうございます
どれだけ幸せな気持ちにさせていただいたことか、計り知れません
では私も、亜弓さまと同じくらい、好きがいっぱいです
あ、それなら両方で事前に書き始められそうですね
私の方はなんだかめんどくさい書き出しにしてしまいましたのでボツにします
もしよろしければ参考までにご覧に入れます >>227
私が作成した書き出しですが、今更ながらここから始めると先が長くなりそうに思えます
(最近のお嬢さまの様子がおかしい。窓の外を虚ろな目で見ていたり、明らかに口数が減っている。私が気にする素振りをすると作り笑いで応えてくれるのだがそれがまた痛々しく思える。
生気のない虚ろな表情で私の部屋を訪れたかと思えばに無言で抱きつき、何かを振り払うように激しく体を求めてくることもあった。
亜弓さまは間違いなく深刻な悩みを抱えていらっしゃる。当然力になって差し上げたいのだが、私に相談できない事情がおありなのだろう。であれば、亜弓さまの心の中に光が見える日まで、近くでそっと見守って差し上げる他にない。)
亜弓さまは今夜も遅くなりそうだ。
ご無事に戻られるとよいが…。
(心配げに外を眺めると外は深い霧に包まれていて、その中、高台にある屋敷へと向かってくる車のヘッドライトが朧気に近づいてくる。亜弓さまを乗せたタクシーに間違いない。それでは淡々と亜弓さまをお出迎えする準備を整えるか)
(散らかったデスクを片付けもう一度外を見ると、屋敷の門の前に何やら人影らしきものが。そこへタクシーが横付けされ、亜弓さまらしいシルエットが降車すると、その人物と何か話をしているようだ。)
誰…だ?
(嫌な予感がする。こんな時間に屋敷の前で亜弓さまを待ち伏せするなど余程のことだ。まさか…)
(椅子にかけておいたジャケットを羽織り慌てて門へ向かう。相手は私に気づいたのか、亜弓さまにひと言ふた言残して坂道をバイクで走り去って行った。)
亜弓さま、お帰りなさいませ
お疲れでしょう、ささ、お風呂もお夜食もご用意してありますので、体を冷やしてもいけません、早く屋敷の中へ。
(妙な不安が胸を掻き毟る。それを悟られぬよう、努めて言葉を選び亜弓さまを玄関へと誘う。)
何か…、私に話せないことがございましたか…?
(秋風に虫の音だけが響く庭を亜弓さまの歩みに合わせて歩き、重々しい雰囲気の中、意を決して問いかけてみることにした) ああ…っ…だって、そんなにっ…んう、ん、ああんっ……っ
(制するようなことを口走りながらも腕を真っ直ぐに上げて腋の下からすべてを丸出しにしながら、あなたが愛撫しやすいように)
(とろとろの蜜をあなたのペニスに絡みつかせて、とめどなく溢れ出るその蜜が滑りをよくさせるばかり。時折腰の動きを変化させ、クリトリスがカリ首の窪みにぶつかるように刺激して)
あんっ…あんっ…ああ、きもちいいっ…
もっときもちよくなって…耕司さん…っ
(擦りつける動きはとめないまま、あなたの胸元に手を伸ばし、乳首を爪で優しく引っ掻く)
(両方を交互に、何度も繰り返して)
わたしがこんなことするの…こうしさんだけ…っ
見るのもさわるのも、あっ、ああん…っ
(うなじや首筋、腋の下、二の腕…皮膚が薄く感じやすい部分を集中的に愛撫されて敏感になりきった身体、その最たる場所に先端を押し付けられ鬼頭から挿入されると背中を反らせて)
あ、あっ…ああ、や、こうしさん…おちんちん入ってくる…っ…あっ、おく……っ、やあああ、ああああんっ……っ!
(最奥に先端が当たった瞬間、予期していたよりも深い快感に我慢する暇もなく絶頂へと)
(根本までずっぽりと咥え込んだまま、きつく締め付けて)
あ…は、はぁあ…っん、んん、ちゅっ…んっく……ちゅちゅっ
(顎を持たれての強引なキスにも身体の芯が痺れてきて、必死でしがみついて身体を支えながら、腹側の膣壁がこすられるたびに何度も潮をびゅくびゅくと吹き散らして)
ああああっ…!はぁあああ……っ!
お漏らしいっぱい出ちゃうよぉ…
あんっ、こうしさんの刺さって、こすれて……あっ、も、またっ
あんっああああっ……!
(ポタポタと、結合部からこぼれ落ちた潮がバスルームの床へと垂れていく) >>229
わたしも同じです
出会った頃のあなたへの気持ちも確かだったので今の気持ちとの比較はできませんが、なんというか手作りのチョコみたいです
最初はとろっとしていて甘くて、それだけでも美味しいけれど、時間が経つごとに固まっていって、冷蔵庫に入れるとバキバキになる…
デコレーションしますから、食べるとより一層甘くて美味しくなってる…
気持ちの面で確固たるものになっていくということを例えようとしましたが、下手ですねw
耕司さんとお会いできると思うだけで、心がすぐれない日などないのですけどね
もしそんなときがあっても、あなたと一緒にいられたらすぐに笑顔になります
いてくれるだけで幸せなの……それ以上をたくさん求めてしまうけれど、本当に、耕司さんの存在そのものが大切です
でも耕司さんはもっと欲深くてもいいのに
執事さんだからというわけでなくて、献身的な尽くし型ですよね
大人で余裕があるからこそだと思っています
わたしの愛は重たいですよ、ご存知でしょうけれどw
でもそれを同じ深さで返してくれるあなたが本当に好き
うーん、今読ませていただきましたが、耕司さんの書き出しのほうがいいかもw
わたしの様子が既におかしくなってるところから始まっているので、わたしのシナリオより展開が早そうです
なぜおかしいのかはわたしが回想的な書き方で盛り込めばいいですし、書きやすそうです
一応わたしの書き出しも貼ってみますね
どちらがいいか比べてみましょう 先程からなにやら温かいものが私にかかっているのですが…、おまんこから吹き出した潮なのか、それともおしっこなのか…どちらなのでしょうね、亜弓さま…?
亜弓さまのものでしたら私は、喜んで講習しますけど、ね
(耳元で囁き、濡れた下腹部を指で拭うと亜弓さまの前でわざとらしく口に含んで羞恥心を煽り)
亜弓さま、私の前では遠慮なさらず、もっと貪欲に狂って頂いてもよろしいのですよ
お風呂場からは音が漏れることはありません
亜弓さまがどれだけはしたない声を上げても聞こえるのは、私だけです
(亜弓さまの腰を掴み、自分の動きと合わせて前後左右に揺らし、亜弓さまの体内でペニスも前後に揺さぶられ膣内をあらゆる方向からかき乱す)
ああっ…、亜弓さまが私を求めて下さっている
愛する亜弓さまが…、淫らに乱れる姿を私に晒して、それでも深い愛に溺れて……
亜弓さま…、私と一緒に快感の渕まで参りましょう
私の大切な亜弓さまをこの手に、ずっといつまでもあなたを愛しています
あっ…っ、亜弓さま…一緒に、一緒に……
亜弓さまっっっ!
(きつく亜弓さまの身体にしがみつくと、思いの丈を込めて一番奥に突き立て、子宮口へ濃厚な精液を大量にぶちまける) (私の身分を一言で言うならば、旧財閥の令嬢。戦前から続く家柄の娘だけれど、正直なところ、今の私にはその重みは実感としてはない)
(それなりにマナーや礼儀作法は教え込まれてきたけれど、気品や上品さからは程遠い。どちらかといえば、幼い頃から自由気ままに振る舞うほうだった)
高梨、私、あちらの田中会長にご挨拶してこなきゃならないんだけど…先にちょっとお手洗いに行ってきてもいい?
もし帰られてしまいそうだったら引き留めて、お願い!
(私は普段はパーティーなどにはほとんど顔を出さない。それでも、多忙な姉に代わって、時折社交の場に参加することもある。今日も大企業のトップなどが集う、食事会に来ているところだ)
(私が今、無茶なお願いをした相手は高梨耕司といって、私専属の身の回りの世話をする執事であり、護衛も兼ねた付き人。そして…私の恋人。普段は人目があるので名字を呼び捨てにしているけれど、二人きりのときには名前で呼んでいる)
(トイレで身だしなみを整えてから大ホールに戻り周囲を見回していると会長を見つける前に大声で名前を呼ばれた。その嫌みなほどに陽気な声は、誰なのかすぐにわかる)
「亜弓さん!いらしてたんですね〜
今日はお姉さんが来られると聞いていたんですよ。亜弓さんが来ると知ってたらもっと髪型も服装も決めてきたのに
あ、シャンパン飲みます?僕、取ってきましょうか?」
(妙に親しげに話しかけてきたこの男は宮田という、父と懇意にしている企業の御曹司だ。父は最近宮田を私の結婚相手に、と仄めかしている。私はその度にまだ結婚するつもりはないと言っているが、母は父よりもしつこい)
(私としてはあからさまに媚びてくる宮田のことは苦手だったが、それを態度に出して父の立場に差し障りがあってはいけないので、会う度に無難な対応を取っていた)
こんばんは、宮田さん
いえ、私はもう帰るところなので…結構です
「あれ?でも、今奥のほうに行こうとしてたじゃないですか」
ええ、ちょっと…田中会長にご挨拶だけしてからと思いまして
「じゃあ僕も一緒に行きますよ、さあ」
(宮田の手が無遠慮に背中に触れて私を促す。エスコートされるのはこういった場面では珍しくもないが、私は彼以外の男性に触れられるなど耐えられない。相手が宮田だと、余計にゾッとする) 長すぎたのでこれでも途中で切りました…
こんなところから書いてたらいつまで経っても終わらないですよね
やっぱり耕司さんバージョンがいいと思うのですが… >>232
亜弓さまの中では結論への道筋があったのでしょう
伝えようとして下さったお気持ちはありがたく頂戴しておきますよ
私の希望も欲望も亜弓さまはいつも受け止めて下さっているじゃありませんか
こうしたいと言うことはあまりないかも知れませんが、会話やイチャイチャやシチュに多々紛れ込ませていますし
一緒に亜弓さまも楽しんで下さるのであればそれ以上何を望むことがありますでしょうか
亜弓さまが隣にいて欲しい、それが全てです
重いと仰りますが、ベッドを背に身体の上に乗せておくとちょうどいいですよᴡ
>>235
>>234の続きが気になるところではあります
私としては亜弓さまのストーリーに乗せていただく方が話の流れとしては嫉妬シチュにスムーズに持ち込めそうな気がします
私の方だと、その男が誰なのかと、ここ最近の亜弓さまの精神状態と、亜弓さまにおまかせしてしまってる部分がやたら多いですしねᴡ >>233
あっ…あっ…ああ…っ…こすれると出ちゃうの…っ
どっちかわかんない…っ、あああっ…っ!
あっ、だめ、舐めちゃ…っ…んんんんっ……っ!
(身体にかかるその液体を口に含むあなたに、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて両手が塞がっていて阻止することもできなくてその光景を目に焼き付けながらまた果てて)
(あなたの促す声が、言葉がわたしを解放させる。まだ果てている最中に腰を激しく打ち付けられると連続で達し、思考が霞んで目の前の愛おしいあなたしか見えなくなる)
ああんっ、そんな、激しい…っ、あんっ、あんっ、あ、いいよぉ…すご…っそんなふかく刺したら……
あゆみまたいっちゃうぅ…っ
あっ…っ…あああぁあ…!!
こうしさん、だいすき…っ、はあっ…あっ、あいしてるの……っ…
一緒にいく、いちばん気持ちいとこまで連れてって……
あなたとどこまでも一緒に……
(ペニスが何度も膣内で擦り上げられ、快感は頂点へと向かう。あなたからも限界が伝わってくる。想いを口にすることすら叶わないほど息切れして、ひたすら突き上げられる悦びに溺れ)
こうしさん、ずっと、こうやってしてて、あゆみのこと…離さないでっ
ずっと……っ
ああ、や、だめいく…ぁあ、いっちゃう、いっちゃう、あぅ、ああああああっ…っ………!
(あなたに呼応するかのように、同じようにきつくしがみつく。あなたの肩に引っ掻き傷ができてしまうのにも構えずに、膣奥にどろりとした沸騰するくらいに熱い精子を搾り取ると、深い深い絶頂を感じた)
ああ……、奥、かかってる……っ >>236
やっぱり下手すぎて伝わらなかったですねw
最初はふわふわとしたものが時が経つにつれて固まっていく…
好きだという想いも、信頼や絆も時間をかけて深まっていくと受け取っていただければと思います
で、今はカチカチだと言いたかったですw
そう…なのでしょうか?
わたしでも耕司さんを受け止められるんですね
嬉しい!
紛れ込ませている、というところがあなたらしくて大好きです
ではこういうことでしょうか?
耕司さんが楽しいとわたしも楽しい
わたしが楽しいと耕司さんも楽しい
わたしは耕司さんに身も心も奪われていて、耕司さんもわたしに身も心も奪われている
こういうことだといいな
ずっとずっといつまでも、あなたの隣をわたしの居場所にさせてください
じゃあ、今夜のおやすみのときもその体勢をおねだりしますw
続きは、挨拶をして宮田を振り切って耕司さんのもとに戻ります
もう用は済んだので帰ろうということになり、わたしはどこかに寄っていく?と聞くのですが、耕司さんの表情が硬く、今夜は自宅に帰ってしまうのかな…と少し寂しくなりながら会場を後にする…
という感じです
こちらのほうがやりやすいということでしたら、そうしましょう
スタートするときにはきちんと書いたものを投下しますね
精神状態を書くのは難しくないですが、深夜に待ち伏せる男性を誰にするかは確かに少し悩みますw >>237
あゆみ…さま……
ついつい…亜弓さまに貪りついてしまいました
痛かったり、なされませんでしたか…?
(全身が快感の余韻に引きずられ、亜弓さまが痙攣するたびに残った精液を体内に絞り出し、力が抜けそうになるところを耐えて亜弓さまの身体だけは支えようとなんとか腕で包む)
それほど亜弓さまと二人きりになりたかったのだと、高梨のことをお許し下さいませ
大好きで仕方ないのです
ちゅっ…
(次第に呼吸も落ち着き意識も取り戻すと、欲望を取り除いた純粋な亜弓さまへの愛情だけが心の中を占有し、広げた手のひらを背中に当てて、亜弓さまへ気持ちを伝えようとする)
このまませめてシャワーでも、と思いましたが、今日はこのままの亜弓さまを抱きまくらにさせていただきたいですね
こんなにいい香りがたっぶりなのに流してしまっては勿体無い
このままお部屋に戻りますよ
実はね、亜弓さまの部屋に仮設ベッドを用意しておいたのです
セミダブルなので少し狭いですが、くっついて眠る分には問題ないでしょう
私がしっかりと捕まえておきますからご心配なく
(柔らかくなったペニスが膣口から抜けると、そのまま亜弓さまを姫抱っこで仮設ベットへ運び、そのまま二人で転がり込んで)
亜弓さま、大好きですよ
私だけの大事な大事なお嬢さま、ちゅっ >>238
亜弓さまのお気持ちと文字の間を何回も見比べていれば解説なしでも私には伝わるはず、ですᴡ
でもそう思って頂けているのは私にとっても嬉しいことです
亜弓さまと私はどっちがどっちではなくて全て向かい合わせ
あなたがいるから今の私がある、そう思っていますよ
いつまでもずっとこのままで
私の居場所もあなたの隣です
いや、眠るときはいつも下ですねᴡ
そうでしたら本来お屋敷に戻る予定だったのを運転手を先に帰しを、強引にタクシーに乗せて場末のラブホテルへお連れしましょうか
嫉妬に狂って冷静な判断力を失って、という雰囲気が出そうな気がしますᴡ
たぶん、私のシチュだと更に打合せが必要になりそうですしねᴡ >>239
ん、大丈夫…痛いところ、ないです……んはあ…っ
(精液がぴゅっと膣内に飛ぶ感覚でまた感じてしまい、ただでさえ痙攣する身体が言うことを聞かなくなる)
(あなたに抱きとめられてなんとか座っていられる状態で)
それがわたしのしてほしかったことだと、わかっていたでしょう
わたしも大好きよ、高梨
(久しぶりに名字で呼び、啄むキスに応える。愛おしさ、そして心を締め付ける喜びで満たされ、自然と柔らかく甘い微笑みを浮かべ、背中に手のひらのぬくもりを感じ)
え、ええっ?!このまま…?
入ったときより汗かいてるのにっ
汗以外もいろいろあるのにっ
お湯浸かるって言ったのにーっ
(抗議はするが本気ではない。楽しそうな表情でそう言うと、あなたにまた抱えられて部屋に戻る)
(すると、見たことのないベッドが設えられていて驚いてあなたに顔を向け)
これ、いつの間に…?
すごーい耕司さん、魔法みたいです
…んんっ…
(ペニスが膣から抜けると、一瞬身体がびくっと反応して)
(二人で寝転がり、わたしは仰向けになったあなたの上によじ登る。脱力した身体を最高のベッドに投げ出し、足指でふくらはぎをくすぐって)
朝まで捕まえてて?
わたしも大好き、耕司さん
大事な大事な、わたしたけの執事さん
真似しちゃったw
今夜はわたしが電気係なので、タイミングはいつでも、です >>240
はず、じゃやです、言い切ってくださいw
そんなこと言うけど、ちゃんと伝わってるくせに
(拗ねるふりです)
今夜もわたしの執事さんはわたしが困ることばかり言う…
甘すぎて、本当にチョコレートみたいに溶けてしまいそうです
ずっと溺れていたい
はい、耕司さんの居場所はわたしの隣!と、下…
ですが、あなたが男性の色香を醸し出すときはだいたい上ですw
え、前振りそれだけでいいんですか?
それならもうちょっと宮田さんがベタベタしてくる描写入れようかな…
あ、ひらめいた
ここから先はお楽しみですw >>241
どんな時でもあなたは眠る前、私に無邪気な笑顔を向けて下さる
嬉しいと好きと絡み合った余韻が重なり合ったこの笑顔、私が見たいのはこの笑顔なのですよ
(仰向けのまま真上に横たわる亜弓さまの頬をつつき、首を起こしてキスで頬と唇を捕まえる。そのまま肩と背中に腕を巻きつけ、大事そうに何度も頬ずりして)
起きたらちゃんとお風呂に入りましょうか
私も汗をかいてしまいましたので、起きたら亜弓さまに私の男の匂いが移ってしまってるかも知れませんがᴡ
今夜は亜弓さまの天然アロマが睡眠導入材になってくれそうですよ
それだけではないのですが、今、とても幸せな気分に浸っています
大好き、大好きですよ、亜弓さま
いつまでもこうして幸せな時間を重ねていきましょう
ちゅっ
亜弓さまが落ちないようにと両腕が塞がっておりますので、電気のスイッチは亜弓さまにおまかせします
調光スイッチで変にムーディーな照明に切り替えないで下さいねᴡ
あゆみ…だいすき
愛してる……
(すーっと瞼が閉じ、温もりに浸りながら夢の世界へと滑り落ちる) >>242
時間をかければ、別のときの亜弓さまのお言葉を掛け合わせることによって後からそうだったのかと気づくことはあると思うのですが、瞬時に理解できるかと言うと…
あとで亜弓さまに詰められた時に嘘を申し上げてはいけませんので安全側で「はず」とお答えしましたᴡ
でも受け止める自信はありますよ
汗をかいたのにシャワーも許さず風呂場でくんかくんかえっちに持ち込む男が果たして甘すぎる男なのでしょうか?亜弓さまがそう思われたのであれば私の作戦勝ちなのかも知れません
ほら、私の欲望は亜弓さまにぶつけていますでしょ?ᴡ
亜弓さまが上手にプロローグ作りこんで下さいましたので、あとは焚き付けるだけ焚き付けていただけば高梨の嫉妬心と独占欲が色濃く出ると思います
宮田もチャラくていい感じです
楽しみに次を待ってますね
あなただけの耕司から、私だけの亜弓さまへ
今夜も楽しい時間をありがとうございました
愛に溢れた亜弓さまのお気持ち、本日もたっぷりといただきました
あなたの笑顔は私の心を全てきれいに洗い流してくれます
あなたを大事にしたい気持ちはずっと変わりありません
これからもずっと二人で素敵な時を重ねて参りましょう
あゆみ、だいすき
おやすみ >>243
幸せな気持ちが頂点に達して、つい顔に出ちゃうんです
何度も言うけれど、わたしにこんな表情をさせてくれるのは耕司さん
わたしを可愛い女性でいさせてくれるのも耕司さん
(笑顔になってぷくっと盛り上がった頬をつつかれると、さらに嬉しそうに笑う)
(そのまま唇が重ねられ、こちらからも軽い音を立てて繰り返し、抱きしめられながらの頬ずりにも照れ臭そうでいて純真な笑みを顔中に咲かせて、また頬にキスを)
もう、笑うの止まらないじゃないですか
……大好き、耕司さん
わたしに耕司さんの匂いが移るのは問題ないです
むしろ歓迎です
…耕司さんの気持ちがわかった気がするw
でも、一緒に入って同じボディーソープで身体を洗えば、今度は匂いも同じになれます
洗いっこしましょうね
幸せな気分で夢の世界に旅立てそうですか?
わたしのアロマ効果と抱っこで
(言うと、より一層あなたに密着するように身体を沈めて、手指は首筋を弄ぶように動かしたり、伸ばして髪を撫でたりして)
うーん、ミラーボールが回ってるような照明にしようかなw
というのは嘘で、ランプの灯りにしておきます
真っ暗だと、耕司さんの顔が見えなくなっちゃうからやだ
もう少し、眺めていたい
(目を閉じたあなたを上から見下ろし、優しい眼差しで見つめる。ふっと息をつくとあなたからの最後の言葉が漏れ、目を見張ったのち柔らかく細める)
んもう、わたしのことどれだけ喜ばせているか、気づいてるのかな…
(そう独りごちると、あなたの胸に耳を寄せて鼓動を感じ、全身を包む温もりに酔いしれながら瞳を閉じる)
耕司さん、大好き
世界でいちばん愛してる
ずっと捕まえていてね >>244
正直でよろしい、ですw
日本語とは難しいものですね(遠い目)
いえ、今はわたしの表現力が至らないのです、でも、チョコレートの例え話はなかったことにはしませんよ
こんなやり取りも楽しい思い出になるって、確信がありますから
安全側とか言う耕司さんがかわいいw
なんかこういう、何気ない一言がわたしをきゅんとさせます
いつだって耕司さんの勝ちなのですが…気づいてなかったんですか?
耕司さんほどわたしに甘い男性はこの世に存在しません
だから欲望の赴くままに、わたしを染め上げてください
どんな色にでもなります
そうですね、今までに見たことのないお嬢様の顔を見た高梨さんがどのように変貌するのか楽しみでなりません
まだ日があるので先ほどのひらめきとあわせて、どの程度まで煽るかはじっくり考えますね
わたしの大好きな耕司さん
わたしの愛情を受け止めてくれて、そして返してくれてありがとう
耕司さん、嬉しくて言葉が出てこないよ
伝えなきゃって思うのに…
耕司さんみたいに上手に表現できないけど…
愛してるの言葉でさえも、あなたへの気持ちには追いつけません
それほどに、愛してます
最後のレス、遅い時間なのに丁寧にありがとう
これからもいろいろな瞬間を、耕司さんと重ねていきたい
大好き、こうちゃん
おやすみなさい、二人で同じ夢を見ようね
以下、ご利用いただけます