亜弓さまのものでしたら私は、喜んで講習しますけど、ね
(耳元で囁き、濡れた下腹部を指で拭うと亜弓さまの前でわざとらしく口に含んで羞恥心を煽り)
亜弓さま、私の前では遠慮なさらず、もっと貪欲に狂って頂いてもよろしいのですよ
お風呂場からは音が漏れることはありません
亜弓さまがどれだけはしたない声を上げても聞こえるのは、私だけです
(亜弓さまの腰を掴み、自分の動きと合わせて前後左右に揺らし、亜弓さまの体内でペニスも前後に揺さぶられ膣内をあらゆる方向からかき乱す)
ああっ…、亜弓さまが私を求めて下さっている
愛する亜弓さまが…、淫らに乱れる姿を私に晒して、それでも深い愛に溺れて……
亜弓さま…、私と一緒に快感の渕まで参りましょう
私の大切な亜弓さまをこの手に、ずっといつまでもあなたを愛しています
あっ…っ、亜弓さま…一緒に、一緒に……
亜弓さまっっっ!
(きつく亜弓さまの身体にしがみつくと、思いの丈を込めて一番奥に突き立て、子宮口へ濃厚な精液を大量にぶちまける)