【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
長すぎたのでこれでも途中で切りました…
こんなところから書いてたらいつまで経っても終わらないですよね
やっぱり耕司さんバージョンがいいと思うのですが… >>232
亜弓さまの中では結論への道筋があったのでしょう
伝えようとして下さったお気持ちはありがたく頂戴しておきますよ
私の希望も欲望も亜弓さまはいつも受け止めて下さっているじゃありませんか
こうしたいと言うことはあまりないかも知れませんが、会話やイチャイチャやシチュに多々紛れ込ませていますし
一緒に亜弓さまも楽しんで下さるのであればそれ以上何を望むことがありますでしょうか
亜弓さまが隣にいて欲しい、それが全てです
重いと仰りますが、ベッドを背に身体の上に乗せておくとちょうどいいですよᴡ
>>235
>>234の続きが気になるところではあります
私としては亜弓さまのストーリーに乗せていただく方が話の流れとしては嫉妬シチュにスムーズに持ち込めそうな気がします
私の方だと、その男が誰なのかと、ここ最近の亜弓さまの精神状態と、亜弓さまにおまかせしてしまってる部分がやたら多いですしねᴡ >>233
あっ…あっ…ああ…っ…こすれると出ちゃうの…っ
どっちかわかんない…っ、あああっ…っ!
あっ、だめ、舐めちゃ…っ…んんんんっ……っ!
(身体にかかるその液体を口に含むあなたに、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて両手が塞がっていて阻止することもできなくてその光景を目に焼き付けながらまた果てて)
(あなたの促す声が、言葉がわたしを解放させる。まだ果てている最中に腰を激しく打ち付けられると連続で達し、思考が霞んで目の前の愛おしいあなたしか見えなくなる)
ああんっ、そんな、激しい…っ、あんっ、あんっ、あ、いいよぉ…すご…っそんなふかく刺したら……
あゆみまたいっちゃうぅ…っ
あっ…っ…あああぁあ…!!
こうしさん、だいすき…っ、はあっ…あっ、あいしてるの……っ…
一緒にいく、いちばん気持ちいとこまで連れてって……
あなたとどこまでも一緒に……
(ペニスが何度も膣内で擦り上げられ、快感は頂点へと向かう。あなたからも限界が伝わってくる。想いを口にすることすら叶わないほど息切れして、ひたすら突き上げられる悦びに溺れ)
こうしさん、ずっと、こうやってしてて、あゆみのこと…離さないでっ
ずっと……っ
ああ、や、だめいく…ぁあ、いっちゃう、いっちゃう、あぅ、ああああああっ…っ………!
(あなたに呼応するかのように、同じようにきつくしがみつく。あなたの肩に引っ掻き傷ができてしまうのにも構えずに、膣奥にどろりとした沸騰するくらいに熱い精子を搾り取ると、深い深い絶頂を感じた)
ああ……、奥、かかってる……っ >>236
やっぱり下手すぎて伝わらなかったですねw
最初はふわふわとしたものが時が経つにつれて固まっていく…
好きだという想いも、信頼や絆も時間をかけて深まっていくと受け取っていただければと思います
で、今はカチカチだと言いたかったですw
そう…なのでしょうか?
わたしでも耕司さんを受け止められるんですね
嬉しい!
紛れ込ませている、というところがあなたらしくて大好きです
ではこういうことでしょうか?
耕司さんが楽しいとわたしも楽しい
わたしが楽しいと耕司さんも楽しい
わたしは耕司さんに身も心も奪われていて、耕司さんもわたしに身も心も奪われている
こういうことだといいな
ずっとずっといつまでも、あなたの隣をわたしの居場所にさせてください
じゃあ、今夜のおやすみのときもその体勢をおねだりしますw
続きは、挨拶をして宮田を振り切って耕司さんのもとに戻ります
もう用は済んだので帰ろうということになり、わたしはどこかに寄っていく?と聞くのですが、耕司さんの表情が硬く、今夜は自宅に帰ってしまうのかな…と少し寂しくなりながら会場を後にする…
という感じです
こちらのほうがやりやすいということでしたら、そうしましょう
スタートするときにはきちんと書いたものを投下しますね
精神状態を書くのは難しくないですが、深夜に待ち伏せる男性を誰にするかは確かに少し悩みますw >>237
あゆみ…さま……
ついつい…亜弓さまに貪りついてしまいました
痛かったり、なされませんでしたか…?
(全身が快感の余韻に引きずられ、亜弓さまが痙攣するたびに残った精液を体内に絞り出し、力が抜けそうになるところを耐えて亜弓さまの身体だけは支えようとなんとか腕で包む)
それほど亜弓さまと二人きりになりたかったのだと、高梨のことをお許し下さいませ
大好きで仕方ないのです
ちゅっ…
(次第に呼吸も落ち着き意識も取り戻すと、欲望を取り除いた純粋な亜弓さまへの愛情だけが心の中を占有し、広げた手のひらを背中に当てて、亜弓さまへ気持ちを伝えようとする)
このまませめてシャワーでも、と思いましたが、今日はこのままの亜弓さまを抱きまくらにさせていただきたいですね
こんなにいい香りがたっぶりなのに流してしまっては勿体無い
このままお部屋に戻りますよ
実はね、亜弓さまの部屋に仮設ベッドを用意しておいたのです
セミダブルなので少し狭いですが、くっついて眠る分には問題ないでしょう
私がしっかりと捕まえておきますからご心配なく
(柔らかくなったペニスが膣口から抜けると、そのまま亜弓さまを姫抱っこで仮設ベットへ運び、そのまま二人で転がり込んで)
亜弓さま、大好きですよ
私だけの大事な大事なお嬢さま、ちゅっ >>238
亜弓さまのお気持ちと文字の間を何回も見比べていれば解説なしでも私には伝わるはず、ですᴡ
でもそう思って頂けているのは私にとっても嬉しいことです
亜弓さまと私はどっちがどっちではなくて全て向かい合わせ
あなたがいるから今の私がある、そう思っていますよ
いつまでもずっとこのままで
私の居場所もあなたの隣です
いや、眠るときはいつも下ですねᴡ
そうでしたら本来お屋敷に戻る予定だったのを運転手を先に帰しを、強引にタクシーに乗せて場末のラブホテルへお連れしましょうか
嫉妬に狂って冷静な判断力を失って、という雰囲気が出そうな気がしますᴡ
たぶん、私のシチュだと更に打合せが必要になりそうですしねᴡ >>239
ん、大丈夫…痛いところ、ないです……んはあ…っ
(精液がぴゅっと膣内に飛ぶ感覚でまた感じてしまい、ただでさえ痙攣する身体が言うことを聞かなくなる)
(あなたに抱きとめられてなんとか座っていられる状態で)
それがわたしのしてほしかったことだと、わかっていたでしょう
わたしも大好きよ、高梨
(久しぶりに名字で呼び、啄むキスに応える。愛おしさ、そして心を締め付ける喜びで満たされ、自然と柔らかく甘い微笑みを浮かべ、背中に手のひらのぬくもりを感じ)
え、ええっ?!このまま…?
入ったときより汗かいてるのにっ
汗以外もいろいろあるのにっ
お湯浸かるって言ったのにーっ
(抗議はするが本気ではない。楽しそうな表情でそう言うと、あなたにまた抱えられて部屋に戻る)
(すると、見たことのないベッドが設えられていて驚いてあなたに顔を向け)
これ、いつの間に…?
すごーい耕司さん、魔法みたいです
…んんっ…
(ペニスが膣から抜けると、一瞬身体がびくっと反応して)
(二人で寝転がり、わたしは仰向けになったあなたの上によじ登る。脱力した身体を最高のベッドに投げ出し、足指でふくらはぎをくすぐって)
朝まで捕まえてて?
わたしも大好き、耕司さん
大事な大事な、わたしたけの執事さん
真似しちゃったw
今夜はわたしが電気係なので、タイミングはいつでも、です >>240
はず、じゃやです、言い切ってくださいw
そんなこと言うけど、ちゃんと伝わってるくせに
(拗ねるふりです)
今夜もわたしの執事さんはわたしが困ることばかり言う…
甘すぎて、本当にチョコレートみたいに溶けてしまいそうです
ずっと溺れていたい
はい、耕司さんの居場所はわたしの隣!と、下…
ですが、あなたが男性の色香を醸し出すときはだいたい上ですw
え、前振りそれだけでいいんですか?
それならもうちょっと宮田さんがベタベタしてくる描写入れようかな…
あ、ひらめいた
ここから先はお楽しみですw >>241
どんな時でもあなたは眠る前、私に無邪気な笑顔を向けて下さる
嬉しいと好きと絡み合った余韻が重なり合ったこの笑顔、私が見たいのはこの笑顔なのですよ
(仰向けのまま真上に横たわる亜弓さまの頬をつつき、首を起こしてキスで頬と唇を捕まえる。そのまま肩と背中に腕を巻きつけ、大事そうに何度も頬ずりして)
起きたらちゃんとお風呂に入りましょうか
私も汗をかいてしまいましたので、起きたら亜弓さまに私の男の匂いが移ってしまってるかも知れませんがᴡ
今夜は亜弓さまの天然アロマが睡眠導入材になってくれそうですよ
それだけではないのですが、今、とても幸せな気分に浸っています
大好き、大好きですよ、亜弓さま
いつまでもこうして幸せな時間を重ねていきましょう
ちゅっ
亜弓さまが落ちないようにと両腕が塞がっておりますので、電気のスイッチは亜弓さまにおまかせします
調光スイッチで変にムーディーな照明に切り替えないで下さいねᴡ
あゆみ…だいすき
愛してる……
(すーっと瞼が閉じ、温もりに浸りながら夢の世界へと滑り落ちる) >>242
時間をかければ、別のときの亜弓さまのお言葉を掛け合わせることによって後からそうだったのかと気づくことはあると思うのですが、瞬時に理解できるかと言うと…
あとで亜弓さまに詰められた時に嘘を申し上げてはいけませんので安全側で「はず」とお答えしましたᴡ
でも受け止める自信はありますよ
汗をかいたのにシャワーも許さず風呂場でくんかくんかえっちに持ち込む男が果たして甘すぎる男なのでしょうか?亜弓さまがそう思われたのであれば私の作戦勝ちなのかも知れません
ほら、私の欲望は亜弓さまにぶつけていますでしょ?ᴡ
亜弓さまが上手にプロローグ作りこんで下さいましたので、あとは焚き付けるだけ焚き付けていただけば高梨の嫉妬心と独占欲が色濃く出ると思います
宮田もチャラくていい感じです
楽しみに次を待ってますね
あなただけの耕司から、私だけの亜弓さまへ
今夜も楽しい時間をありがとうございました
愛に溢れた亜弓さまのお気持ち、本日もたっぷりといただきました
あなたの笑顔は私の心を全てきれいに洗い流してくれます
あなたを大事にしたい気持ちはずっと変わりありません
これからもずっと二人で素敵な時を重ねて参りましょう
あゆみ、だいすき
おやすみ >>243
幸せな気持ちが頂点に達して、つい顔に出ちゃうんです
何度も言うけれど、わたしにこんな表情をさせてくれるのは耕司さん
わたしを可愛い女性でいさせてくれるのも耕司さん
(笑顔になってぷくっと盛り上がった頬をつつかれると、さらに嬉しそうに笑う)
(そのまま唇が重ねられ、こちらからも軽い音を立てて繰り返し、抱きしめられながらの頬ずりにも照れ臭そうでいて純真な笑みを顔中に咲かせて、また頬にキスを)
もう、笑うの止まらないじゃないですか
……大好き、耕司さん
わたしに耕司さんの匂いが移るのは問題ないです
むしろ歓迎です
…耕司さんの気持ちがわかった気がするw
でも、一緒に入って同じボディーソープで身体を洗えば、今度は匂いも同じになれます
洗いっこしましょうね
幸せな気分で夢の世界に旅立てそうですか?
わたしのアロマ効果と抱っこで
(言うと、より一層あなたに密着するように身体を沈めて、手指は首筋を弄ぶように動かしたり、伸ばして髪を撫でたりして)
うーん、ミラーボールが回ってるような照明にしようかなw
というのは嘘で、ランプの灯りにしておきます
真っ暗だと、耕司さんの顔が見えなくなっちゃうからやだ
もう少し、眺めていたい
(目を閉じたあなたを上から見下ろし、優しい眼差しで見つめる。ふっと息をつくとあなたからの最後の言葉が漏れ、目を見張ったのち柔らかく細める)
んもう、わたしのことどれだけ喜ばせているか、気づいてるのかな…
(そう独りごちると、あなたの胸に耳を寄せて鼓動を感じ、全身を包む温もりに酔いしれながら瞳を閉じる)
耕司さん、大好き
世界でいちばん愛してる
ずっと捕まえていてね >>244
正直でよろしい、ですw
日本語とは難しいものですね(遠い目)
いえ、今はわたしの表現力が至らないのです、でも、チョコレートの例え話はなかったことにはしませんよ
こんなやり取りも楽しい思い出になるって、確信がありますから
安全側とか言う耕司さんがかわいいw
なんかこういう、何気ない一言がわたしをきゅんとさせます
いつだって耕司さんの勝ちなのですが…気づいてなかったんですか?
耕司さんほどわたしに甘い男性はこの世に存在しません
だから欲望の赴くままに、わたしを染め上げてください
どんな色にでもなります
そうですね、今までに見たことのないお嬢様の顔を見た高梨さんがどのように変貌するのか楽しみでなりません
まだ日があるので先ほどのひらめきとあわせて、どの程度まで煽るかはじっくり考えますね
わたしの大好きな耕司さん
わたしの愛情を受け止めてくれて、そして返してくれてありがとう
耕司さん、嬉しくて言葉が出てこないよ
伝えなきゃって思うのに…
耕司さんみたいに上手に表現できないけど…
愛してるの言葉でさえも、あなたへの気持ちには追いつけません
それほどに、愛してます
最後のレス、遅い時間なのに丁寧にありがとう
これからもいろいろな瞬間を、耕司さんと重ねていきたい
大好き、こうちゃん
おやすみなさい、二人で同じ夢を見ようね
以下、ご利用いただけます