>>233
あっ…あっ…ああ…っ…こすれると出ちゃうの…っ
どっちかわかんない…っ、あああっ…っ!
あっ、だめ、舐めちゃ…っ…んんんんっ……っ!
(身体にかかるその液体を口に含むあなたに、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて両手が塞がっていて阻止することもできなくてその光景を目に焼き付けながらまた果てて)

(あなたの促す声が、言葉がわたしを解放させる。まだ果てている最中に腰を激しく打ち付けられると連続で達し、思考が霞んで目の前の愛おしいあなたしか見えなくなる)
ああんっ、そんな、激しい…っ、あんっ、あんっ、あ、いいよぉ…すご…っそんなふかく刺したら……
あゆみまたいっちゃうぅ…っ
あっ…っ…あああぁあ…!!

こうしさん、だいすき…っ、はあっ…あっ、あいしてるの……っ…
一緒にいく、いちばん気持ちいとこまで連れてって……
あなたとどこまでも一緒に……
(ペニスが何度も膣内で擦り上げられ、快感は頂点へと向かう。あなたからも限界が伝わってくる。想いを口にすることすら叶わないほど息切れして、ひたすら突き上げられる悦びに溺れ)
こうしさん、ずっと、こうやってしてて、あゆみのこと…離さないでっ
ずっと……っ
ああ、や、だめいく…ぁあ、いっちゃう、いっちゃう、あぅ、ああああああっ…っ………!
(あなたに呼応するかのように、同じようにきつくしがみつく。あなたの肩に引っ掻き傷ができてしまうのにも構えずに、膣奥にどろりとした沸騰するくらいに熱い精子を搾り取ると、深い深い絶頂を感じた)

ああ……、奥、かかってる……っ