>>236
やっぱり下手すぎて伝わらなかったですねw
最初はふわふわとしたものが時が経つにつれて固まっていく…
好きだという想いも、信頼や絆も時間をかけて深まっていくと受け取っていただければと思います
で、今はカチカチだと言いたかったですw

そう…なのでしょうか?
わたしでも耕司さんを受け止められるんですね
嬉しい!
紛れ込ませている、というところがあなたらしくて大好きです
ではこういうことでしょうか?

耕司さんが楽しいとわたしも楽しい
わたしが楽しいと耕司さんも楽しい
わたしは耕司さんに身も心も奪われていて、耕司さんもわたしに身も心も奪われている

こういうことだといいな
ずっとずっといつまでも、あなたの隣をわたしの居場所にさせてください
じゃあ、今夜のおやすみのときもその体勢をおねだりしますw

続きは、挨拶をして宮田を振り切って耕司さんのもとに戻ります
もう用は済んだので帰ろうということになり、わたしはどこかに寄っていく?と聞くのですが、耕司さんの表情が硬く、今夜は自宅に帰ってしまうのかな…と少し寂しくなりながら会場を後にする…
という感じです
こちらのほうがやりやすいということでしたら、そうしましょう
スタートするときにはきちんと書いたものを投下しますね

精神状態を書くのは難しくないですが、深夜に待ち伏せる男性を誰にするかは確かに少し悩みますw