>>237
あゆみ…さま……
ついつい…亜弓さまに貪りついてしまいました
痛かったり、なされませんでしたか…?
(全身が快感の余韻に引きずられ、亜弓さまが痙攣するたびに残った精液を体内に絞り出し、力が抜けそうになるところを耐えて亜弓さまの身体だけは支えようとなんとか腕で包む)

それほど亜弓さまと二人きりになりたかったのだと、高梨のことをお許し下さいませ
大好きで仕方ないのです
ちゅっ…
(次第に呼吸も落ち着き意識も取り戻すと、欲望を取り除いた純粋な亜弓さまへの愛情だけが心の中を占有し、広げた手のひらを背中に当てて、亜弓さまへ気持ちを伝えようとする)

このまませめてシャワーでも、と思いましたが、今日はこのままの亜弓さまを抱きまくらにさせていただきたいですね
こんなにいい香りがたっぶりなのに流してしまっては勿体無い
このままお部屋に戻りますよ
実はね、亜弓さまの部屋に仮設ベッドを用意しておいたのです
セミダブルなので少し狭いですが、くっついて眠る分には問題ないでしょう
私がしっかりと捕まえておきますからご心配なく
(柔らかくなったペニスが膣口から抜けると、そのまま亜弓さまを姫抱っこで仮設ベットへ運び、そのまま二人で転がり込んで)

亜弓さま、大好きですよ
私だけの大事な大事なお嬢さま、ちゅっ