【雑談】私の部屋へようこそ♪ 292戸目
ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
※18歳未満の利用は禁止です。
※外部誘導(チャットなど)・個人情報晒し(メアドや電話番号など)は禁止です。
現実での出会いに繋がる可能性がある一切の行為は、禁止されています。
※このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為は禁止です。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※950を踏んだ人は、次スレ立て(ホスト規制時は依頼スレへの依頼)を忘れずに。
※ルールだけでなくマナーにも配慮して楽しく利用しましょう。
★前スレが終了、またはdat落ちするまで入居はご遠慮ください
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 290戸目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1688571450/
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 291戸目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1716811056/ 初めてのお部屋への招待は緊張するねw
でもこういうリラックスできるところで過ごせるのは嬉しいよ
(座るように促され柔らかなベッドに腰掛けると膝の上に唯奈さんの頭の重みが加わり)
今日もお疲れ様…そうだねここからそういう甘えた一面も見られるって事かw
(抱きついてきた唯奈さんの労を労うように頭に手を置き撫で始め)
少しシャワー浴びて身体も暖かくなったし眠る前に顔を見られて僕も嬉しいから
それにしても可愛らしくて良いお部屋だね
唯奈さんの日頃の暮らしが伺えるよ 緊張しないでください。
私の城なので特別な方しか入れないんですよ?w
(部屋はぬいぐるみやファンシーな家具やインテリアに囲まれていて、ベッドには天蓋が付いている)
頭撫で撫で気持ちいいです。
うふふ、幸せです。
拓馬さん大好きですー。
(拓馬さんの腰をぎゅっとホールドしたまま)
そう言ってもらえると安心します。
でも我儘過ぎて嫌われちゃうなぁ?とか拓馬さん無理してないかなぁ?とかいっぱい考えちゃいます。
拓馬さんはどのくらいのペースの会うのがいいですか? 特別な方、そう言ってくれるとやはり嬉しいね
機会をみて僕の部屋の方にも招待するから楽しみにしててw
(ちょこんと幾つか置かれたぬいぐるみに眠る時は抱いて眠るんだろうかなどと想いを巡らせてみる)
(膝の上で抱きついてくる力が強まりお互いの温もりも重なっていくような暖かさに浸っていき)
あとは眠るだけ、みたいな時間だし負担にはなっていないよ
付き合い始めて今日も顔見たい、って気持ちは分かるからね
そうだなあ…2日に一回くらいのペースでも大丈夫
平日はお互いに明日があることだし休み前のときだったら長時間一緒にもいたいなと思うよ
幸せ、と思ってくれてありがとう
僕もこうしてまったりしたりいちゃいちゃするような時間は好きだよ わかりましたっ!
では明日は我慢して大人しく寝ることにしますw
(自分に言い聞かせるように何度か頷きます)
でもでも…
結構年齢離れてるし、私のこと子供っぽいって思ったりしないですか?
エッチなことする気が起きないとかないですか?
(顔を上げて不安そうな表情を浮かべながら聞いてみます)
私も好きな人とイチャイチャするの大好きです。
癒やされるし疲れも吹っ飛びます!
拓馬さんのお部屋も楽しみにしてますね。 ちゃんと寂しくなるないように伝言はするから楽しみにしてて
そしてまた明後日には会う事にしよう
あまりリアルのことは言わないようにしてるけど以前一回り年下の人と付き合っていた事があるんだ
なので年齢差、っていう事で気持ちがどうこうってのはない方だと思うよ
それよりも一緒にいて楽しいかどうかって相性の方が大切だと考えてる
だからそういう不安は持たなくて大丈夫だよ
(膝に乗せていた唯奈さんを抱き起こし共にベッドに身体を預け、不安げな瞳を見つめながら語りかける)
そうだね、好きな人と触れ合う時間は色々な意味で心が軽くなる
もちろん今もそうだよ、唯奈さん
(自分から背中に腕を回し耳元に唇を近づけて囁いた後に耳たぶを口に含ませて軽く愛撫してみる) はい、拓馬さん毎日欠かさず伝言くれるので寂しくないです!
そうなんですね。
ちょっとジェラシー感じちゃいます…
(拓馬さんの恋愛話を聞き胸がモヤッとして)
でも私の方が拓馬さんのこと好きだと思うけどなぁ…
(小声でボソボソと言っていると身体が起こされ視線が絡まります)
あっ…ん、んっ、はぁ…今日もマーキングしてくれるんですね、ぁあ…っ
(首から耳に拓馬さんの熱い吐息を感じると思わず小さく喘いでしまい)
んっうぅ…やん、拓馬さん…
(耳たぶを口に含まれると、水音がダイレクトに響いて肩を竦ませます) もう何年も前の事だよ
ジェラシーを覚えないで、とは言わないけど
僕だって唯奈の過去のことをって思うと…ね
(視線を絡ませると唯奈の気持ちが伺えるような瞳の表情にさまざまな思いが交錯する)
一緒にいること、これから絆を深めていくこと
楽しみはまだ始まったばかりだしうんと好きになっていけると思うよ僕の方も
そう、せっかく今夜も会えたんだし眠る前にまた印を…
(耳たぶを口内で転がすようにしていき、それから逃れるように首をすくませる唯奈のお尻へと指を滑らせ)
少し気になっていたんだけど、唯奈はさん付けで呼ばれるのと呼び捨てにされるのどちらが好き?
できれば統一した方が良いのかなとふと思ったんだ 私の過去なんて片手で足りますーw
一度付き合うと長いです。
拓馬さんにいっぱい好きになってもらって、可愛がってもらえるように頑張りますw
拓馬さんと知り合ってから、身体にマーキングの跡がたくさんあるからうれしいです…
あぁんっ…
(お尻を触られると甘い吐息を漏らしながら腰がびくつきます)
私は呼び捨てのほうが好きです。 一度付き合うと長い…
そんな関係に僕たちもなれますように…
うん、きっとなれると思いたいな
でも自然体で大丈夫だよw
可愛がるのは今夜ももちろんこれからもしていきたいから
エッチするときにまだ前の印が残ってたらまた付けてあげたくなるんだ
(パジャマの上からお尻を包むように揉みしだき始め、割れ目に沿わせるように指を動かしていき)
昨夜は胸を重点的に責めたから今夜は下の方を可愛がってあげるよ、唯奈
うん、分かった
それでは明日の伝言もさんなしで呼びかける事にするよ はい、私拓馬さんとなら長く付き合えるような気がしてます。
こんな私ですけど懲りずにこれからもよろしくお願いしますw
いつでも拓馬さんを感じていられるように、跡は消える前に付けてくださいね?
(胸元のキスマークに触れながら)
はい…はあっ、はあっ…ん、
下はめっちゃ恥ずかしいけど…
拓馬さんにしてもらうのうれしいです。
(お尻揉まれながら割れ目に触れられると、期待を込めたうっとりした表情で拓馬さんを見つめてしまう) 僕もそう言う気はしているよ
寒い冬も暖かな春も一緒に…
(胸元に触れる唯奈の視線を嬉しく思い片方の指を絡めていき)
また昨日だから大丈夫だねw
次に胸に付けるのは明後日…またいっぱい付けてあげないと
(自分を見つめてくる唯奈の瞳が熱を帯びてくるのを感じて、パジャマの下を脱がせ下着をあらわにし)
僕も嬉しい…こうしてまた唯奈に触れて感じさせてあげる事が
(その中に指を差し入れ直接素肌に手のひらの熱を与えながら揉み続け)
(割れ目からうっすらと濡れた秘部に届かせると指先に愛液を纏わせ始めていく) 拓馬さんと全部の四季を一緒に過ごしたいです。
出逢ったのが秋なので、私の中では金木犀が思い出です…
1週間くらいは消えないので明後日は全然大丈夫ですw
(絡めた指にちゅっとキスを落とします)
んっあぁ…あっ、んん…拓馬さんっ、感じちゃいます、だめ…ぁあっ、あ
(直接割れに触れられると一気に愛液が溢れ出し、腰をビクビクさせながら拓馬さんと割れ目を交互に見つめて…) 金木犀が思い出…素敵な話だね
振り返ったときにあの季節に出会ったね、なんて話をできると良いな…
うん、できると信じてるよ
(指に落とされた唇の熱を感じ唯奈を求める気持ちがとめどなく膨らみ続け)
(下着を脱がせ切なげにひくつく膣口をあかりの下にさらけ出し)
指だけで済ませる…なんで僕はひと言も言ってないよ
下を重点的に、だから口も舌も使って虐めてあげるつもりだけど
(唯奈からも見えるように大きく脚を開かせその間に顔を沈め、クリを舌先に捉え舐め始めつつ指は大陰唇を弄ぶように動かしていく) そんなに足開いたら全部見えちゃう…っ、やだ、明るくて恥ずかしいです…
(意地悪な言葉にも興奮が高まり、膣口もクリトリスも上下にひくつき)
あぁあ…っ、いっぱい虐めてください…はあ、あぁあっん!
(舌先でクリトリスを愛撫されると、大きな喘ぎ声を発しながらビクビクと反応し)
あぁ、拓馬さん…っ、気持ちいいです…ああいい…ん、あっ、あああっ!
(膣口からは止めどなく愛液が溢れ出し、クリトリスが赤く膨らんでしまう) そう、わざと見せつけているんだ
僕が唯奈のおまんこ舐めるところもやらしく濡らしているところも…
(羞恥心を煽るような言葉を投げかけると共に膨らんだクリの薄皮を剥いてあげ)
(愛液を啜り舐め取っていく様子も見せながら唾液をまとった舌先でクリを責め続け)
気持ちいいって顔、僕からもよく見えるよ
顔を真っ赤にして息も荒くして…
そんないやらしい唯奈が大好きだからもっと虐めたくなる
(指を膣内に差し入れざらっとしたところを絶頂に導くように擦り付け始め)
ほら、我慢しなくていいからこのままイッてしまっても良いよ
その瞬間の顔も…僕の目に焼き付けておくから…! ああっ、ああん…ぅ、ん、拓馬さん意地悪です…はあ、はあ…剥いちゃやだ、あああ、いや…だめ…っ
(薄皮を剥かれ飛び出すクリトリスとそれを舐める拓馬さんの姿に興奮が高まり)
あああいいやぁんっっ
拓馬さんだめっ、だめっ、ああっあっあん!
(大好きな快感に涙を浮かべて悶え、腰を震わせながら頭を振る)
あああっん、私も拓馬さん大好きっ…ああいいぃ、気持ちいいっ、拓馬さん大好きぃ…っ!
(好きと言われ、膣内のポイントを指で擦られると膣が伸縮して圧迫し始める)
いくいくいくいくっっああああんっ!
(腰を卑猥に上下に動かし、拓馬さんの頭を抱えながら絶頂してしまう) (やだと言われようとダメと言われようとお構いなしに唯奈を責め立て続け)
(絶頂が近づいていることを舌先に伝わる震えから感じ取り)
今夜は意地悪く虐めたい…そう思って会いにきたんだ
クンニさせながらいやらしく果てるイキ顔も目に焼き付けたかったし
(まるで何かに取り憑かれたように容赦ない責めを加え続け、イキ果てる瞬間顔を上げて唯奈の痴態をしっかりと目に焼き付けていき)
はぁ…ん、…まだこんなに溢れてるね唯奈
でもいっぱい気持ちよくなれたようで僕も嬉しい
(頭を押さえつけている指がまだ軽く痙攣するように小さく動いているのを感じつつ秘部から唇を離し、濡れそぼった中からも指を引き抜いて)
ありがとう、そんな素敵でいやらしい顔をいっぱい見られて僕もゆっくり寝付けそうだよ
(まだ指にまとわり付く愛液を口に含ませ舐め取る表情を見せつけ)
大好きだよ唯奈…今夜も可愛くて淫らでまた好きって気持ちが深くなったから はあっ、はあっ、はぁ…………
拓馬さんエッチなこといっぱい言うし舐めるの上手だから興奮して秒でイッちゃいましたぁ…はあっはあっ、ん…………
(絶頂して小刻みに痙攣し、意識も表情も虚ろなままで)
唯奈のエッチな味はどうですか?
おいしい?
(自分の愛液まみれの指を舐める拓馬さんを物欲しそうな顔で見つめます)
私も拓馬さん大好きです…
こんな風にイカされちゃったら離れられなくなりますよ?
(両手を伸ばして拓馬さんに抱きつきます) (まだ息を荒げている唯奈を再び抱きしめベッドに横になり身体を密着させ)
眠る前に唯奈のこと気持ちよくしてあげたかったんだ
だから少し意地悪な面も押し出してみたよ
ん、とても…ずっと舐めていたくなるくらいに
(自分の唾液と愛液が混ざり合った指先を唯奈の口元にも含ませながら微笑み)
これからもずっとイカせ続けてあげるよ
離れられなくなって僕のここの形を覚えこんでしまわせたいから
(パジャマのの下で膨らみを増すものを唯奈に握らせその熱さを伝える)
平日だから仕方ないとはいえ名残惜しいな
夢の中でもずっと唯奈のこと抱いていてあげたいよ
(抱きついてきた唯奈と肌の熱さを重ねつつおやすみの支度に入る) はい…気持ちよくしてくれてうれしかったです…///
エッチは意地悪でも普段の拓馬さんは優しいって分かってるので…
もっと時間いっぱいあったらいいのにな…
(握らされた男性器を優しく上下に扱きながら拓馬さんの唇へちゅ…)
週末デートの時間が取れたらいっぱいして欲しいです…
唯奈のおまんこの中、拓馬さんのでいっぱいにして形覚えさせて?
(愛しそうに拓馬さんの胸板に頬擦りしながら目を閉じます)
拓馬さん大好き…
今日も一緒に眠ろう…
おやすみなさい 時間が取れる週末になるのが今から待ち遠しいよ
もちろんその時はクンニだけじゃなく唯奈の中もいっぱい僕ので…してあげたい
(下腹部に触れる指に自分の指を絡めながら唇に触れる感触を愛しく思う)
その前にまた明後日会うの楽しみにしてるよ
もちろんその前にも伝言するからね
おやすみなさい、唯奈
大好きだよ…ちゅ…
(頬擦りする唯奈の背中を撫で続け次第に訪れる睡魔に誘われて瞼を閉じる)
以下空いてます