友達の母と淫らな遊びを・・・54人目
>>302
では簡単に書き出します
(幼馴染の友達の家にお泊まりで……食事を終えて2階でゲームや雑談をしてるといつの間にか友達が寝てしまうと……)
(トイレをして寝ようと階段を降りて向かうとリビングの電気がまだ照らされて、ドアを開けると尚子さんが1人ソファーに寛いでいて話しかける)
まだ起きてたんですか?賢治(友達)が寝ちゃって僕もそろそろ寝ようかと思ってたんだけどなかなか眠れなくて……
(昔から憧れていた尚子さんに馴れ馴れしく話接近をしてみようと試みる悟)
もし良かったら少し尚子さんと話したいなぁーって思って
【こんな感じで書き出してみました】 あのこ寝ちゃったの?
せっかく悟くんが遊びにきたのに
ほんとしょうがない子ねぇ
ごめんなさいね
私でよかったらお話相手になるわよ
なんか悩み事でもあるの? 悩み事ってゆーか俺……前から尚子さんのことが気になってたんだ。
こんなこと賢治に内緒にしててね
尚子さんって凄く魅力的だって俺達ずっと言ってて
賢治が羨ましかったんだ
俺なんか尚子さんからしたら子供と同じ感覚なんだろうね
(対面で尚子さんと話しながらチラチラと様子を伺う悟) な、なに 言ってるの?こんなおばさん
っていうか お母さんだよ 悟君のお母さんとそんなに変わんないんだよ
子供?子供だよ だって賢治と同い年でしょ
びっくりするなぁ もう
おばさん からかわないでよ
ちょっとうれしいけど(笑) おばさんそんなことないよ尚子さんって凄く魅力的な女性だよ
俺のババアとは違うって
今日だって賢治の家に泊まる事って……尚子さんとワンチャンあるかなぁって……
(そう言いながらズボンを脱ぎ初めて若くて逞しい怒張した肉棒を尚子さんの前に晒す)
尚子さん見て。魅力的な尚子さんを見てるとこんなに俺勃起してしまってるんだよ!
(怒張した肉棒を自慢するように尚子さんの隣に接近して身体に擦り寄せる)
今までこんなに女を見て勃起なんてしたことないんだよ…… そう?そうかな
(お世辞でもなんか嬉しいな)
そんなことないよ 悟君のお母さん私といくつも違わないよ
自分のお母さんのことババアなんて そういうの聞くと悲しくなるから
私も影でそういわれちゃうのかなって
だからやめようね
(勃起と言われびっくりして股間を見て 大きくなってるのになんか嬉しくなって)
あ、、えっと
悟くん、私のこと 女としてみてくれてるの?何度もいうけどお母さんと年齢そう変わらないんだよ
もっと若い女の子のほうがいいでしょ
おばさんをからかってあとでみんなで笑うんじゃないの?
(まわりをきょろきょろして隠しカメラとかないかを探して) からかってなんかないよ……証拠にほらっ
見てよ尚子さんこんなに尚子さんを見て興奮してるだよ
(強引に尚子さんの手を掴み勃起した硬く反り返る肉棒に導く)
尚子さんは俺の憧れの女性なんだって
(熱を帯びた肉棒を尚子さんの手に優しく包まれてビクビクと脈動しはじめる)
若い子より尚子さんの魅力に勝る女なんていないよ
賢治からも聞いてるけど…おじさん単身赴任中だって尚子さん賢治と2人で寂しい夜を過ごしてたんでしょう?
尚子さんの温かい手に俺の勃起したチンコが凄く興奮してるよ……夢見たいだよ あっ す、すごい カチカチだね
ほんとに私で興奮してる?って私でいいの?
憧れ?でも淫行になっちゃう
どうしよ
(握らされた硬く大きくなったおちんちんを扱きながら)
あのさ、最後まではNGでお口と手でいろいろする?
それだったらいいのかなって
悟くん って女性経験あるの? 当たり前だろ尚子さん以外で誰に興奮するんだよ
(ゆっくりと確かめるように扱く尚子さんの手の感触を味わう悟)
尚子さんだからこんなに硬く勃起してるんだって
お口や手だけで尚子さんが満足するなら……
それでもいいよ
(意味深に自信ある雰囲気で言葉を返す)
女経験あるよ!尚子さんも知ってる賢治と仲が良かった沙羅とか……それに沙羅のママとも
向こうから求めてくるから仕方なく……
(意外な事実を好評する悟)
尚子さん扱いてばかりじゃなくて尚子さんの口で俺のチンコ気持ち良くしてくれませんか? そ、そうなの?ほんとに
えっ?経験あるの?
それに沙羅ママとも?
なんかショックぅ そうなの?みんなにそんなこと言ってるってことじゃん
ごめん、冷めちゃった
【なんかひいちゃいました 続けられそうもないので落ちます おばさんは私だけにしてほしかったな】