友達の母と淫らな遊びを・・・54人目
他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です よろしくお願いします、希望とかあったらお願いします 既に関係性が構築されていて、年下高校生の性奴隷を受け入れてる感じでやりたいです
こちらのNGはスカです ありがとうございます、こちらもスカと暴力はＮＧです
ちなみに、１対１でやりますか？
それと、40代くらいの設定でしますが大丈夫ですか？ 暴力は尻叩きとかも含まれますか？
一対一以外に他のパターンがあるんですか？
バリエーションをお聞かせください
年齢は大丈夫です お尻叩きはOKにします
ママ友に連れられてって、設定なのでママたち２人とか３人とかも想定はしてます お尻叩きも流れによってはやっちゃいます
ママ友ハーレムは想像してなかったですが、是非お願いしたいです
3人で頼めると燃えますね じゃあ３人でいきますね
設定は３人とも隷属済シチュにしますか？それとも３人目（私）が初調教のシチュにしますか？ わかりました、それでは全員調教炭で
シチュはクリスマスの夜に、家族を裏切ってエッチというシチュでやってみたいです
調教は私は２週間とします
着てほしい服や下着などあったら教えてください、教えてもらったら書き出してみます ありがとうございます
シチュ了解しました
服装はミニスカサンタコスに穴開き下着で3人とも肉感ムチムチの巨乳って感じでお願いしたいです 【書き出してみます】
（とあるマンションの一室に2人のママ友が集まった）
（今日はクリスマスイブ、家族のあるものはみんなケーキを食べたり、プレゼントに喜んだりしているのに）
大地ごめん！どうしても今から対応しなきゃ…あ、ケーキは冷蔵庫に…
（章くんからもらった衣装の入った紙袋をもって）
パパにもチキンは温めて食べてって伝えておいて！
（バタンと扉を閉めてスマホの画面を確認しながら「急遽19時からクリスマス会をする」というラインを見ながら）
（足早に公園のトイレに駆け込んで、衣装に着替えてコートを着込んで）
郁恵：おまたせー！
若菜：郁恵さんギリギリですぅ！
美由紀：時間ありません…い…行きますよ！
（３人ともコートを玄関先で脱ぐと）
（その中は、ミニスカサンタコス、あふれる豊満な胸と、熟した太もも丸出しでインターフォンを押す）
（ドアが開くと…）
章く〜ん♪
メリークリスマース！
（みんな40代、恥ずかし気もないポーズを恥ずかしがりながらポーズをとる） 3人ともメリークリスマス
皆とクリスマスパーティー出来て嬉しいよ
（玄関ドアを開けると真ん中の郁恵の谷間に顔を埋めて左右の若菜と美由紀のお尻を鷲掴んで揉んで歓迎する）
3人とも家族より僕を優先してくれてありがとうね
今日はクリスマスセックスパーティーにしちゃうからねー
ほら、僕が渡した衣装よく見えるように一人一人セクシーアピールしながら見せてみてよ 若菜：もちろんですぅ♪今日だって残業があるって言ってありますから〜
（中学PTAからの付き合いの若菜さんは、ほんわかした綺麗な顔立ちをしながらも）
（このクラブにハマって、はるかちゃんに若干ネグレクト気味）
美由紀：心苦しいですが、クリスマス会とあれば…
（シングルマザーでバリキャリの美由紀さん）
（ママ大好きな健伸くんがいたはず…）
郁恵：章くん…そろそろ中に入りましょうか…
（中は章くん一人暮らしのマンションらしく、私が初めて調教を受けた思い出も懐かしい部屋）
（全員、頭の後ろに手を組むと腋は開き、胸を張りながら、脚を開く「服従のポーズ」に）
若菜：は〜い私から〜♪
章くんのおチンポ奴隷１号の若菜で〜す！今日も家族の予定そっちのけで来ちゃいました〜♪
美由紀：章くんの…お、おちんぽ奴隷２号…美由紀で〜す…！
今日もメスにしてもらうために、家族を騙してきましたぁ〜…！
（美由紀さんも恥じらいながらも、我先に犯してもらおうと、胸を揺らす）
郁恵：…お、おちんぽ奴隷３号…郁恵でぇ〜す！
家族より…女の悦びを優先したダメママで〜す！
（胸を下品に揺らし、ミニスカから紫の下着を見せながら、章くんに媚びる） （3人それぞれの大人のプライドを捨てたメスチン媚びアピールを眺めながら、パーティー用に用意した飲み物を飲み王のような振る舞いで自分に媚びるメスを蔑んだ目で見ていく）
3人とも最底最悪のママ達だねー
でも、3人をメスにしたのは僕だからしっかりと3人の家族より楽しませあげるからね
（飲み物を一気に飲み干すとソファに座って脚を開いて3人をメスにして今もなお虜にし続けている高校生らしからぬ勃起チンポを見せつける）
美由紀と郁恵にチンポしゃぶる許可出してあげるよ
若菜は僕にケーキを食べさせる係を命じる
（美由紀と郁恵にチンポ奉仕を命じて、若菜におっぱいでのケーキサーブを命じる） 若菜：え〜美由紀さんたちが先なんですかぁ〜？
（不満を漏らす若菜さんをよそに、美由紀さんと私はドキッと心が高鳴ってしまう）
郁恵：ご、御用命とあれば…
美由紀：精一杯ご奉仕させていただきます…！
（若菜さんは、三角に切り取ったケーキをHカップの胸に挟み、章くんの隣に座り）
（私と美由紀さんは、章くん足元に座り、二人して顔を近づける）
（舌を出した私は、舌の腹をおチンポの先端を擦り付ける）
郁恵：れーろっ…ん…れろっ…
（舐めるたびに、その逞しさを感じ、オスの匂いが頭を突き、ムラムラが強くなる）
（それは美由紀さんも同じで、章くんの玉袋を口に含みながら、顔が呆けていた）
美由紀：はふぅん…ん、じゅるっ…ん
若菜：二人ともだらしない顔しちゃって…はい章くん！あーん！
（と言いながら、谷間に挟んだケーキを突き出す） （美由紀と郁恵にチンポをご奉仕させながら、若菜を横に侍らせて谷間に乗っているケーキ貪り食うように食べ始め谷間や口元が生クリームだらけになる）
郁恵、焦れったいから亀頭口に含んでふやけるまで舌で舐めしゃぶれ
美由紀は玉袋しっかりマッサージして皆が大好きなザーメンたくさん出来るように努めろよ
（ケーキは既に跡形もなくなっているが、服を下げて若菜のおっぱいを露出させると生クリームを舐めつつ乳首を吸ったりマーキングがてらキスマークを刻んでいき所有物であることをわからせる）
やっぱり、若菜のおっぱいから食べるケーキは格別だなー
ご褒美にマンコに今日の一番チンポは若菜にあげることにしたから
２人ともしっかりチンポ勃起させてね
（若菜に自らの顔向けると生クリームだらけの口を舐めるようにアピールする） 郁恵：はいっ…♪善処しますっ…
美由紀：ふあい…もひほんれふ…
（私は、口に亀頭を咥えると、唾液交じりに、二つ結びの髪を振り乱し）
郁恵：ぐっちゅ…ん、じゅぽ…ぐっぽ…
（下品な音を立てながら、口の中に膨張していくのを感じる）
（美由紀さんは、舌先で玉袋を刺激しながら、皺の汚れを落としていく）
（私たちが奉仕したおチンポの最初をもらえるとしった若菜さんは）
若菜：ホントですかぁ♪んっ！じゃあ二人にお膳立て任せちゃおっかなぁ
（若菜さんの胸はクリームにまみれ、乳首の近くには赤いキスマークが）
若菜：んふふっ、そんなにケーキにがっついて、口にクリームが…
（口元のクリームを舌先で掬い取って、キスするように） 別のメスにチンポ準備させて、そのチンポを別のメスのマンコに入れるなんて、ハーレムの醍醐味だよな
（若菜と濃密なベロチューをしながら、ハーレムの贅沢な使い方を誇らしげに語る）
チンポバキバキになったし、若菜マンコ出せ
（キスを一頻り楽しんだ後に若菜の尻を叩いてマンコを出すように命令する）
２人とも勃起作業ご苦労様
次のマンコどっちの使うかまだ決めてないから、自分で弄って一番濡れた方使うから準備しといてね
（美由紀と郁恵の口からチンポを離すとその矛先を若菜に向ける） 若菜：あぁん！はいただいまぁ！
（スカートをめくり、クリーム色の下着を脱ぐと、トロトロと糸を引いたおマンコが露出）
（それを広げながら）
若菜：章く〜ん♪女を犯すバッキバキのおちんぽ…若菜の淫乱マンコを掻きまわしてぇ♪
（恍惚な顔をしながら、堂々と腰を振り、媚びていく）
（私たちはその様子を見ながら、次の準備をするように）
美由紀：ず、ずるいです若菜さん…
郁恵：そ、そうです！一番おいしいところだけ…
（そういいながら、美由紀さんは、真っ白なショーツの上から指でジュクジュクしたアソコをなぞり）
（私も、クリを指でピンピン弾きながら、乳首をギューッと摘まみ）
美由紀：あぁっ！ん…んふぅっ…
（クールな美由紀さんの痴態と）
郁恵：はぁっ…ん…はぁっ！
（地味な私の痴態を章くんに見てもらう） 家族からご飯の号令がかかってしまいました
すみませんが落ちます 