【駅弁抱っこ】満員痴漢列車198【立ちバック】
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車197【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1715508327/ 部活帰りのJC 2人組にお相手いただける方、募集します
百合とかさせてください
良いターゲットがなく、仕方なくガキでという温度感でお願いします 起きてる?おじさんのいやらしい攻撃受けて。
二人はどんな感じ? ごめん寝るとこだった?
NGは汚いこと、あとはなんでもOK。
二人は必要? 一人の方が集中できるけど。 >>3でもうちょっとだけ募集します
よろしくお願いします 【来ました】
【今回も探していただいてありがとうございます】
【いちゃいちゃ痴漢ごっこ、やってみたかったので楽しみです】
【私の希望を汲んでいただいてありがとうございます】 【こちらも是非やりたいと思ったので凄く楽しみです!】
【基本こちらがリードする感じで考えてますが、しゃのんちゃんも積極的にお尻やおっぱい擦りつけて痴漢を挑発するような雰囲気でやりたいです】
【満員電車の密着状態でしゃのんちゃんの凹凸の激しい体を貪り放題、想像しただけで興奮します】 【はい、ショーツの隙間からお尻の谷間に挟んでくるものを、お尻の力だけで圧迫したり腰を振ったり】
【2発目では「痴漢撃退!」と称して、胸揉みとキスをしながら剥き出しのアソコを押し付けてくる秀一さんを、アソコをミニスカの裾で包んでガシガシ手コキで責めちゃいますw】
【背徳感が病みつきになりますw】 【凄くいいですね!痴漢撃退するために爆乳も思いっきり押し付けてほしいですw】
【周りにバレちゃいそうですね、めちゃくちゃ大胆に電車エッチを楽しみたいです】
【他に何か希望などはありますでしょうか?】 【そうですね〜、立って尻コキとぶっかけ中心でやりたいですね】
【パイズリは或る程度空いて座ってからかな。前のボタンを外してその隙間へ挿入して、電車に揺られてる振りをしながら腰を振って】
【あと、ちょっと家のWi-Fiの調子が悪いみたいで、返信遅れるかも】 【座ってパイズリもいいですね!その時に後ろからギャルちゃんに逆痴漢されてっていうのも興奮します】
【了解です、遅れてもゆっくりお待ちしてますので大丈夫です!】
【書き出しはどうしましょうか、電車が来て乗るところあたりからかな?】
【さっきはパイズリで終わったけどその後もイベント終了までシンデレラコスでヌキまくったエピソードもあるといいです!】 【お言葉に甘えて、無言落ちみたいにはなりますが、何かあったら伝言すらできずに再起動します】
【早く始めたいので既に電車に乗ったところから始めましょう】
【では、次のレスから書き出し始めますね】 三連休の最終日の夕方だから、めっちゃ混んでるね〜。
いつもはこんなに混んでないのに。
(コスプレイベントが終わり帰路へつくために電車に乗っているが、久々の満員電車に遭遇)
(しかも衣装を収納している大型スーツケースもあるので狭さに拍車がかかっている)
(往路ではセーラー服だったが復路では私服)
(黒い長髪を下ろし、白いブラウス・ノースリーブ・大きな襟・正面のボタンに沿って縦の小さなレース、黒くて極小のプリーツスカート、くるぶしまでのソックス、黒いローカットブーツ)
(ブラウスの前が大きく張っており、はち切れそうなボタンの隙間とわきの下からブラジャーが覗いており、ただでさえ短いスカートは巨大な尻のせいで尻肉の形に添って生地を押し上げられ更に短くなっており、履物と共に肉感的ながらも白い15歳の美脚を強調している)
…それにしても、さっきはお愉しみだったね。
あの後も胸で2回、お尻で1回、お口で1回。
押し倒して騎乗パイズリしたり、首の隙間から胸に直接注ぎ込んだり、バックでするみたいにうつ伏せにさせた私のお尻に挟んで擦り付けたり、まだお汁が垂れてるアソコでウエストのくびれからお尻から太ももまで全身なぞったり……。
シンデレラも劇中で説明ないだけであんなこと指揮官とやってたのかな?
何しろ「男を性的に悦ばせるために育った体」だもんね。
(含み笑いで見上げながら、期待の籠った目で秀一の股間をまさぐる) そうだねー、旅行の帰りとちょうどかち合っちゃったみたいだね
みんな大きなカバン持ってるし
(満員電車はいつもより乗車率が高く、しゃのんちゃんとはほぼ密着に近い状態)
(目の前で服の上から強調される爆乳、スカートを押し上げる爆尻…)
(今日何度も射精したにも関わらず、早速股間が反応し始めている)
シンデレラとのなりきりエッチ楽しかったよ
ピッチピチの体のラインが強調された衣装で、おっぱいもお尻も太腿も何度も何度も使って連続射精…
イベント終了がもっと遅ければまだまだ出せたんだけどなあ
このデカ乳で今日だけで何回抜いてもらったんだろ…
そうだね、シンデレラもきっと指揮官に毎日ご奉仕してたんだと思うよ
あんなにエッチな体の女の子が傍にいたら我慢できるわけないし…
(さっきまでヌいてもらっていたデカ尻デカ乳に思わず視線が奪われる)
(するとしゃのんちゃんが股間を撫でてきて)
…ふふ、今度は痴漢ごっこする?
もう出ないと思ってるでしょ?僕の精液貯蔵庫は無尽蔵なんだ
一瞬で満タンまで復活しちゃうから…
(しゃのんちゃんの後ろに回り、お尻に股間を押し付け始める)
(同時に両手でしゃのんちゃんの腰を掴み、本物の痴漢のようにいやらしい手つきで撫で始める)
(猿のように激しく撫でるのではなく、指一本一本で尻の感触を楽しんで焦らすようなねっとりとした触り方) ええっ、こんなとこで?
やぁん、さっき散々出したくせに。
いつもと違って触り方がねっとりしてる…。
女の子の体を感触だけで楽しんでるんだぁ?
うふふ、触り方がいかにも本物の痴漢っぽいよ?
(言葉ではそう言いつつも抵抗するどころか、触ってくる手を無抵抗で受け入れる)
(男の大きな手でもまだまだ足りないほどのボリュームを誇る爆尻は、撫でられると弾力でぷるぷる揺れ、指を食い込まされると指の形に添って沈み込んで受け入れる)
(柔らかさと張りという相反する質感を秀一の指に伝える)
さっきは散々胸でやったから、今度はお尻で………する? だって、こんな間近でしゃのんちゃんのむっちむちの体を見せつけられたら誰だって我慢できないよ
痴漢になってしゃのんちゃんの肉感ボディを好きなだけ使わせてほしい
(15歳の若さからか、尻肉は弾力が凄く揉んでも押し返してくる)
(しゃのんちゃんから誘惑されて、ついに我慢できず…)
(ズボンのチャックを下ろして、勃起しているちんぽを電車内で出してしまう)
ちんぽ出しちゃったよ…しゃのんちゃんが責任取ってそのでっかい尻を覆ってるスカートに隠させてね
こんなエロい体で誘惑してくるのが悪いんだから
(スカートを勃起ちんぽで巧みに捲り上げ、その中に入れていく)
(下着ごしのお尻に、ちんぽをゆっくりと擦りつけて)
(腰を撫で回している手は徐々に上へと上がっていきお腹、下乳へと移動していく)
(そして、120p、Mカップの爆乳の下乳を持ち上げて、ねっとりといやらしく撫で回していく)
こんなエッロい体に成長して…しゃのんちゃんは僕を興奮させるために育ったんだよ?
僕好みに爆乳も爆尻もどんどん成長して、雄を誘惑する雌の武器を使って僕を挑発して…
イケない子だね、しゃのんちゃんは…
【痴漢シチュ最高です!めちゃくちゃ興奮する…】
【本当にいつも変態なシチュに付き合ってくれてありがとうございます!】 ああん……、出しちゃったんだ、ソレ…。
朝に3回、日中のコスイベでも5回、散々出したのに、まだまだ出せちゃうんだ…。
大きいし、連続で出せちゃうし、すごすぎるよ…。
私の体がエッチすぎるから秒で復活しちゃうの?
(満員電車でも構わず露出された男性器は既に大きく硬く反り返っており、満更でもないつぶやき)
(手を使わず男性器の硬さだけでミニスカートをめくられて中に侵入され、ショーツ越しに豊満な尻肉にこすりつけられる)
(後ろから爆乳の重さや質感を堪能するような手つきで、持ち上げられ、撫でられ、握りこまれ、揉みしだかれ…)
(男に愛でられるための無抵抗の乳房は、ブラウスの上からでもはっきり分かるほどに形を変えていく)
胸とお尻、同時に味わっちゃうの?
だめだよぉ、私の体は秀一さんを愉しんでもらうために育ったんだけど、だからってこんなところで……。
(言葉ではわざといやがってみせていかにも痴漢に遭ったような雰囲気作り)
【私のほうこそこんな変態シチュに付き合ってくれる人はなかなかいないので、いつも助かってますw】 今日だけで8回かぁ…でもそれじゃまだまだ出し足りないよ
しゃのんちゃんと一緒にいたらいつでもどこでもぶっかけたくてうずうずしてるんだから
(ゆっくりと腰を動かして、お尻のラインをなぞるように亀頭を這わせていく)
(そして、ショーツからゆっくり挿入し、尻肉に直にちんぽを擦りつけていく)
(爆乳の方はブラウスのボタンを一つだけ外し、谷間が露出するような状態に)
(そして、服の間に手を突っ込んでいき、ブラジャーごしにMカップを鷲掴みにして堪能し始める)
ほんとうはしゃのんちゃんも期待してたんでしょ?
満員電車で僕とラブラブ痴漢プレイ…そのために電車に誘ったんじゃないの?
こんなデカ乳デカ尻を見せつけるように揺らしてさ…
雌の武器を最大限使って誘惑してきて、ただじゃおかないんだから
(後ろから抱き着く姿勢で、しゃのんちゃんの尻と乳を同時に楽しむ)
(JKのしゃのんちゃんに比べて体も大きく筋肉もある雄の体を押し付けて、「雌」の本能を刺激させる…雄に悦んでもらうためにドスケベな肉体を目の前の雄様に捧げたいという雌の本能を)
ふふっ…正直に言ってごらん?お尻にぶっかけられたいでしょ?
自分の体を捧げたくなるような強い雄に痴漢されて、興奮してるんでしょ?
正直に言えたらご褒美あげるよ
(そう言いながら、腰の動きは早くなっていき、尻肉に挟まれた肉棒は激しく擦りつけられる)
(電車の走行音でかき消されているが、そうでなければとっくに周りに気づかれるほどの摩擦音)
【そう言ってくれて嬉しいです!】
【こんなシチュをやってみたいとかのトークだけでも興奮するので雑談でお互いのフェチをいっぱいぶつけてみたいですね】 そ、そんなにいっぱい、お尻にこすりつけちゃだめ……。
秀一さんのもの、めちゃめちゃ硬くて大きくて熱くなってるんだから…。
ショーツの隙間からねじこんで直に擦り付けるなんて…。
恥ずかしさもあって余計興奮しちゃうよぉ…。
(ブラウスに作られた隙間にも手を差し込まれてブラジャー越しにMカップを揉みこまれ、尻には男性器をこすりつけられ、興奮と恥ずかしさから身をよじる)
(だがそのせいで却って尻に挟んだ男性器を刺激している)
(電車の揺れに耐えるために足腰に力をこめると、おのずと尻肉にも力が入って、谷間に挟んだ男性器をきつく圧迫してしまう)
(電車の揺れで尻肉と爆乳がたっぷんたっぷんと揺れ動き、秀一の中の雄としての本能を刺激する)
んもう、秀一さんったら、いじわる……。
秀一さんのお汁、私のお尻に、いっぱい出して…?
私の体は秀一さんにエッチなことされるためだけにこれだけ育ったの。いっぱい、いっぱい、お尻に直接、かけて……?
【はい、やりたいシチュや設定のお話だけでも興奮しちゃいますねw】 なに恥ずかしがってるの?こういうの好きでしょしゃのんちゃん
もうしゃのんちゃんのことは何でも知ってるんだよ
(嬌声を上げながら体をくねらせるしゃのんちゃんに興奮を覚えて、ますます激しく腰を動かして)
(射精を求めて尻にちんぽを擦りつけ、ブラが外れそうなほど強く爆乳を揉みしだく)
こんなにエッロい体の現役JKを彼女にできて、幸せだよ
コスプレ好きで変態で爆乳で…本当に僕好みの女の子だよね
雄を発情させるこの体に、たっぷり分からせてあげるからね…!
(呼吸を荒くしながら、バックで突くかのようにお尻にちんぽを押し付ける)
(完全に密着状態でちんぽはスカートに隠れ、自分の手も爆乳が仕舞われた服の中に隠しているが)
(明らかに男女が絡み合って体全体を揺らしているのが分かる)
イクよしゃのんちゃん…!お尻で受け止めてね…!
イクッ、イクッ…!!
(どぷっどぷっ…とスカートの中で鈍い音を立てて、どろどろとした液体が尻にぶっかけられ、垂れていく)
(太ももにまで垂れて、しゃのんちゃんのむっちむちの太ももが卑猥に光沢する)
はぁはぁ…気持ちいぃ…パイズリもいいけど尻コキも最高…
しゃのんちゃんは体のどこを使っても気持ちいいよ…何せ全身がむっちりしてて柔らかいからさ
【サイズの合ってないブラや水着を着て爆乳に思いっきり食い込ませたり】
【爆乳の谷間にザーメンぶっかけたあと、谷間に塗り広げてもらって「このおっぱいを僕の精液で支配したんだ」って征服欲を満たしてくれるのとかすっごい好きです】
【しゃのんちゃんはひたすら独占して僕がラブラブに支配してるエロ雌っていうの実感したいです】
【逆に黒ギャルちゃんは独占できずに、特別お気に入りのセフレだけど他の男とも遊ぶぐらいの関係が興奮します】 あぁん、あぁん、やぁん、そ、そんなに、お尻にこすりつけないでぇ…。
お尻の谷間が熱いよぉ…。
私の胸も、お尻も、太ももも、全部秀一さんに性欲をぶつけられるためのムチムチボディなんだからぁ…。
(本当に立ちバックされているかのような腰使いに、自分もタイミングを合わせて腰を振って応える)
(電車の揺れに耐えるために尻に力を入れて、それが却って尻コキの圧力を強くしている)
(熱くて硬くて凶悪な“雄の象徴”を尻の谷間に感じて、それだけで興奮して呂律が回らなくなってしまう)
あっ、あっ、ああっ………。
だ、出したの…? 私のお尻の谷間に、男の人のお汁、いっぱい出したの…?
熱い…。スカート越しなのに匂いが分かっちゃう…。
お尻も、ショーツも、全部ぐちょぐちょ……。太ももまで垂れてきちゃった……。
このままお家まで帰らなくちゃいけないの…?
(未だに乳房を揉み続けている秀一の手の甲に自分の掌を重ねて、顔を後ろに向けて熱い視線を交わす)
(尻肉に力を入れて、未だに挟んだままの男性器を付け根からカリまでゆっくり絞り上げて、尿道に残っている精液を搾り取る)
の、飲ませて…?
(尻とショーツにべっとり着いた精液を指ですくって飲ませてくれるよう懇願する)
【おお! 二人はまさにそんなイメージで考えてました!】
【見解の一致が嬉しいです】 (興奮した雌の声で、尻に精液を浴びせられたことに悦んでうっとりした表情を見せるしゃのんちゃん)
(自分の欲望に応えてくれる若くて規格外のムチムチボディを持ったJKを支配していることにますます気持ちが昂ってくる)
うん、しゃのんちゃんのお尻も太ももも、どろっどろの精液まみれになっちゃった
さっきのイベント会場よりも間近に人がいて見られてもおかしくないのに、ほんとにどうしようもない変態だね
こんなエッチな女の子は僕がしっかり飼ってあげないといけないよね…
飲ませてほしいの?しょうがないな…
(敏感になっているお尻をなぞるようにして精液を指ですくい、それをしゃのんちゃんの口に押し込んでいく)
ほら、おちんぽしゃぶるみたいにいやらしい音を立てながらしゃぶってよ
僕の精液、大好きなんでしょ?いくらでも飲ませてあげるよ
【それならよかったです!黒ギャルちゃんの登場が楽しみです】
【とにかく今みたいな体を密着させてムッチムチのおっぱいやお尻を全身で楽しむのが大好きなので、二人の爆乳爆尻JKに左右から挟まれるの楽しみです】 わあぁ、秀一さんのお汁だ……。
ちょうだい、全部……。
うん…、美味しい…、男の人のお汁…、好き……。
(精液まみれの指を口内にねじ込まれ、下品に舌を伸ばして舐めていく)
(無言で目を閉じてうっとりと味わう)
(本当にフェラチオしているかのように舌を上下させ、カリや亀頭をしゃぶるように指先を舐め回し、深々と咥えて強く吸いながら顔をゆっくり離す)
(唾液と精液が混ざった汁が、顔を動かすたびにじゅぼっじゅぼっと卑猥な水音をたてる)
こんなに出しちゃうなんて、変態な痴漢さんなんだから……。
そんな痴漢さんは撃退しなきゃ。
(体を向かい合わせると、露出されたままの男性器にミニスカートを被せて隠し、そのままミニスカートの生地で包んで扱きたてる)
(誰にも気づかれないように乳房を押し当てながら首筋にキスを浴びせていく)
【サクッと本番されるのが好きじゃなく、こうやってお互いの気持ちいい部分をまさぐりあいながらいつまでも体を密着させあうのが好きなので】
【ある種のフェチでありつつ、性欲処理というよりコミュニケーションの一環なんでしょうね】
【では夜は黒ギャルちゃんが乱入して3Pしましょう】 (蕩けた表情で指を舐めて、まるでちんぽをしゃぶるように激しく音を立てて精液を舐めとっていく)
(フェラされているような気分になって、その光景を見ていると半勃起だったちんぽが一瞬にしてバキバキに復活する)
撃退?うわっ…
(ミニスカート越しに手で包まれたかと思うと、そのまま強く握られて扱かれ始める)
(しゃのんちゃんの拘束手コキで攻め立てられ、思わず声が漏れそうに)
すっごぉ…手コキ激しすぎ…これじゃしゃのんちゃんが痴女じゃないか…
僕も負けないぞ…!
(手コキされているちんぽをムチムチ太ももに擦りつけて跳ね返されそうな弾力を堪能する)
(手と太ももで同時に快感が襲ってきて、再び射精感が高まって)
おっぱいも押し付けられてっ…すごいっ…
爆乳JKにお仕置き撃退逆痴漢されちゃう…
(肉厚な爆乳を押し付けられ、首元に何度もキスをする)
(こちらもしゃのんちゃんの唇を奪って、車内にも関わらず激しいキスを交わす)
(もはや周りにバレるかなどどうでもよく、目の前の自分専用のエロ雌の体で性欲処理するのに必死で)
【意見がぴったりで嬉しいです!女の子の肌の感触をずっと味わいながらイチャイチャしてたいです】
【黒ギャルちゃん、どんなビッチな子なんでしょうか、初登場時は電話しながら電車に乗ってきて、セフレと凄いエロい会話してる描写とかあると嬉しいです】 だって、秀一さんのお汁の匂いにあてられちゃったんだもん。
朝からずっと何回も私のムチムチボディで性欲処理したんだから、責任とってよね?
(熱いキスと吐息を交わしながら、スカートで包んだ男性器を太ももと手で挟んで扱きたてる)
(唇の外で下品に舌を絡ませ合ったり、唇を吸ったり、互いの口内を舐めあったり)
(秀一のみぞおちの辺りに自分の胸を押し付け、ねちっこく回転させて柔らかさと弾力を伝える)
(圧迫されてはちきれそうな胸元は、外されたままのボタンからは甘い体臭が漂って秀一の鼻をくすぐる)
まだまだ硬いね。
私の体があんまりエッチすぎて、秀一さんすぐ復活しちゃうね。
また、出しちゃうの、痴漢さん?
(完全に立場が入れ替わり、逆痴漢する痴女の目で見上げる)
【胸の谷間に顔を突っ込みながらお尻を揉みこんで、お尻全体に精液を塗り広げてもらっていいですか?】
【駅に停車したらばったり鉢合わせ、にしましょう】 (太ももも爆乳も口も密着させ、周りの視線など構わず愛情を確かめ合う)
(痴漢ごっこはエスカレートしていき、しゃのんちゃんに逆痴漢されてリードされそうになっている)
積極的なしゃのんちゃんも大好き…もっともっとえっちな体の感触楽しみたい…
(射精を求めて、腰を振って太ももに熱い肉棒を擦りつける)
(共同作業のようにしゃのんちゃんの手の動きと合わせて、ちんぽで太ももを扱いていく)
はぁはぁ…で、出ちゃう…イッちゃうよしゃのんちゃん…
おっぱい、もっと…もっと欲しい…!
(雄の本能のまま、目の前の雌の象徴にかぶりつく)
(深い胸の谷間に顔を押し付けて、必死になって甘いにおいを嗅ぐ)
(しゃのんちゃんの体臭を嗅ぐだけで蕩けそうになり意識が飛びかける)
(爆乳の感触を楽しむために、窒息しそうなほど顔を擦りつけて)
おっぱいさいこぉ…手コキも気持ちいい…
このままイかせて…痴女JKちゃん…
(両手でしゃのんちゃんのデカ尻を鷲掴みにして、加減など忘れて強く揉みほぐす)
(尻肉に指が食い込み、形が変わり、柔らかそうに押し返す)
(そして…)
もうダメッ…!イク…!出るぅ…!
(完全に密着状態で果てると、スカートの中に大量にぶっかけられて)
(当然お尻にも叩きつけられて、さっきより更に下半身が精液で染まっていく)
やばっ…気持ちよすぎておかしくなっちゃう…
密着痴漢プレイ癖になる…
(そのまま手のひら全体で精液をお尻に塗り広げていく)
(ぬちゃぬちゃといやらしい水音が響いて)
【しゃのんちゃん、提案がエロすぎて最高です…!】
【わかりました、どんな子なのか服装とかも楽しみです!】
【時間過ぎちゃいましたね、ごめんなさい。】
【次は20時からで大丈夫ですか?】 やぁん……。
痴漢ごっこのはずなのに、こんな場所でそんなにがっつかれたら、絶対ばれちゃうよぉ…。
(と言いつつ抵抗もしなければ周りを気にもしない)
(胸の谷間に顔を突っ込んで甘い匂いを嗅ぎながら顔全体で120cmMカップ爆乳を堪能する秀一の額にキス)
(同時に尻も鷲掴み、男の握力で散々に形を変えられ、先ほどかけられた精液を尻全体に揉みこまれながら塗り広げられる)
(自分も手コキと太ももコキの合わせ技で応える)
はぁ、はぁ、で、出るの?
出して、いっぱい出して、秀一さんのえっちなお汁、いっぱい…。
うっ…、ああ………。
出たんだね、いっぱい、今度は私のスカートの裏地に……。
ぐちょぐちょで、どろっどろで、すっごい匂い……。
今日はこのままお家まで帰っちゃう……。秀一さんの匂いに包まれながら……。
(ミニスカートの中だけでなくショーツの前後も尻全体も精液まみれにされて、うっとりしながら見上げる)
【私の自己満足ですが、却って喜んでもらえて嬉しいです!】
【リアルでお願いしたら絶対ドン引きされるでしょうからねw】
【夜はちょっと遅れるかもしれません】
【制服を着崩して露出を多くした、いかにも正統派ビッチギャルって見た目にしましょう。名前もミーナって今決めました】 【いいですね、制服援交してきた帰りとかでしょうか】
【ミーナちゃんですね、可愛い名前でとてもいいと思います!】
【3Pでやってみたい体位とかあるけど、また後で相談しますね】
【ではまた後ほどお会いしましょう。先に落ちて大丈夫ですよ】 【ふふふ、ダブルパイズリとかダブル尻コキ、片方にパイズリさせながらもう片方にはおっぱい鷲掴みとかですか?】
【ではまた後で会いましょう】
【お先に失礼しますね】 【そういうのももちろんしたいですw今日だけじゃ足りないかも…】
【はい、ではまた後で】
以下空室です 来ました!今日は一日中楽しんじゃってますねw
続き書いていきますね、よろしくお願いします (しゃのんちゃんの体は自分のモノだと言わんばかりに、張りのいいデカ尻に精液を塗り込んでマーキングしていく)
(爆乳JKの体を自分の子種で染めて、満足げな表情を浮かべ)
ほんとにエロい女の子で最高だよ、大好きしゃのんちゃん…
アイドルになりたての頃から熱心に応援してた甲斐があったよ
まさか憧れの爆乳JKアイドルを自分の所有物にできるなんて
家に帰っちゃうの?このまま僕の家に泊まっていってもいいんだよ
僕の家で朝までラブラブ密着エッチとかさ
まだ数駅あるけど…
(その時各駅停車の電車が駅に到着する)
(目的地はまだ先なので降りることはなく)
【ミーナちゃんがどんな子か楽しみです!】
【痴漢3Pでやりたいこと多すぎてたぶん今日一日じゃやりきれないです、ミーナちゃん初登場っていうのもあるし】 さっきは楽しかったよ〜!
三連休はずっと男3人と4Pしちゃった。
いつものセフレと、学校の誰か忘れたけどそいつのカレシと、その辺で逆ナンした男。
男なんて一旦出したら最短でも20分は賢者タイムがあるから、あるていど人数がないとつまんねーんだもん。
(TikTokライブなのかInstagramストーリーズなのかスマホの自撮りをしながら女子高生が乗り込んできた)
(大きく波打った肘まである金髪、日に焼けた浅黒い肌、こんもりと盛り上がった胸元、プリーツスカートを押し上げる横と後ろへ大きく盛り上がった尻、それに伴いウエストよりも太い太もも)
(薄手の水色のYシャツを、胸元を大きく開けて裾を高い位置で縛っており、胸の谷間と腹を露出、黒いブラジャーが透けて見える)
(濃い緑色の短いプリーツスカートを、更に極限まで短く履いており、歩くたびに裾が揺れて黒いショーツが見え隠れする)
(左手首にはシュシュ、スマホと鞄にはアクセサリーがどっさり付けている)
おお、しゃのんじゃん!
こんなとこで会うなんて珍しい〜!
あれ、その人誰? けっこういい男じゃん、アタシにも紹介してよ。
……あ、なんか変な臭い。ザーメンっぽいな。もしかして、お愉しみだった?
(近づくと残っている精液の匂いにすぐ気が付いて、にやにやとにじり寄って肩でぐいぐい押す)
【どんなリクエストでしょう? 楽しんでもらえると良いのですが】 (しゃのんちゃんとイチャイチャ痴漢痴女プレイを楽しんでいると、ギャル風の女の子が車両に入ってきて)
(恥じらいもなく凄い内容の会話をしながらこちらに近づいてくる)
な、なんだ…?物凄い会話してるな…4P…?すご…
(服装からしてJKのようだが、それに不釣り合いな爆乳と爆尻、乳はしゃのんより控えめだが尻は一際目立つ大きさ)
(控えめとは言っても一般的なJKより遥かに大きいサイズで、服がパツパツに押し上げて相当でかい乳なのが一目で分かる)
ん?しゃのんちゃん、知り合い?
ざ、ザーメンって…それは…
(図星を突かれて一瞬怯むが、紹介してよという言葉に期待を膨らませて)
(値踏みするかのようにギャルの容姿をまじまじと見つめる)
でっか…乳も尻も太ももも…体全体のバランスで見たらしゃのんちゃんに負けてないぞ…
(浅黒く焼けた肌、そして普通の人より遥かに太い腿、しゃのんちゃん以上にスカートを押し上げる尻、当然と言わんばかりの爆乳…)
【しゃのんちゃんが座席に座って、しゃのんちゃんに背中を預けるように僕がしゃのんちゃんの膝の上に座って、ミーナちゃんが対面座位で僕に跨ってくる、というような…】
【でも一番下にいるしゃのんちゃんが凄く重そうなので非現実的かなというのもあったり、究極の密着状態で凄くエロそうではあるんですが】
【もしやるとしても密着エッチがエスカレートして後半のほうでしょうか】
【あるいは3人で並んで座席に座って僕は真ん中、2人の爆乳JKが左右から体を密着させてくるような展開でも凄く良いと思います】 えっ…、ミ、ミーナちゃん……。
やばぁ…、タイミングの悪いときに会っちゃった。
(再会を喜ぶというより困惑の表情で頭を抱える)
しゅ、秀一さん、彼女はミーナっていって、私の1学年上で古くからの知り合いで…。
小学生のときに胸が大きすぎて男子達からからかわれてたところを助けてもらって以来ずっと付き合いがあるんだけど…。
その、男好きですごく性欲が強くて手癖が悪くて、パパ活だのセフレだのと大っぴらに話しすぎるし、他人の彼氏を平気で寝取るし、休みの日は朝から晩までひたすらエッチしてるか駅前の繁華街で逆ナンしてるし。
これで本人は「モテてモテてしょうがない」とか「恋愛感情は全然なくて男の体目当てだから浮気じゃない」とか「コンビニで万引きばれちゃったけどパイズリで許してもらっちゃった」って正当化してるし。
ちょっと困った人なの。
今も目の色変わったし、初対面なのに秀一さんにグイグイ行ってるから、どうせ秀一さんのことも狙ってるんでしょ?
……って、んもう、秀一さんったら!
【考えたんですけど、私が大開脚して両脚の間に座ってもらったほうが楽かとw】
【たまたま開いたところに電車が揺れて、なぜかうまい具合にこんな体勢になったとかにしますか】 ミーナちゃん?しゃのんちゃんの友達なんだ
(金髪ギャルちゃんのことを紹介してもらうと、次から次へと凄いエピソードを聞かされて)
(その度に、彼女への興味が強まっていき、強調されたデカ乳に釘付けに)
万引きしてパイズリ?やっば…凄い女の子だね
なんか目を光らせてるけど…僕のことも逆ナンしてるってことなのかな?
しゃのんちゃんに負けないぐらい、むっちむちでエロい体…す、すごい…
(息を荒げながら、ミーナちゃんのムチムチエロボディに釘付け)
(目の前に正妻がいるのにも関わらず、初対面の黒ギャルに勃起してしまっている)
ね、ねぇ…知り合いなんだったらさ、みんなで仲良くしようよ
ミーナちゃんのこともっと知りたいな…色んなこと
(服をパツパツに押し上げている爆乳を横目で見ながら)
【その体勢いいですね!是非お願いします!】
【2人の爆乳JKに最高の体勢で挟まれて、全身柔らかい肉に包まれて幸せなひと時を過ごしながらぶっかけまくりたいですw】 秀一さんっていうんだね。
じゃあしゅうちゃんって呼んじゃおうっと♪
よろしくね。
早速アタシのおっぱいとケツと太ももに釘付けだし、エロエピソード聞いて勃起してるし、あんまりいい女すぎて抱きたくなったでしょ?
だから言ったでしょしゃのん、男はね、スレンダーよりもムチムチのほうが好きなんだって。
(すぐ隣に正妻がいるのに、秀一の胸に自慢のKカップ爆乳を押し付けて勃起を促す)
16歳JK2、110cmKカップ、ヒップ110cmだよ?
おっぱいは流石にしゃのんに負けるけど、つーかしゃのんが規格外すぎんだけど、ケツならアタシの勝ちだかんね。
どう、触りたくなったでしょ?
そんな清楚系アイドルぶってる娘よりも、はっきりしてるアタシのほうが…。
(秀一の手を取って、片手は自分の胸に、もう片手を自分の尻へ誘導する)
【じゃ次のレスで早速3Pしちゃいましょう】 凄いフレンドリーな子だね
見た目もすっごく可愛いし…
(鼻の下を伸ばしデレデレとしてしまっている)
4Pしてたとかやばすぎ…このえっろい体と使って男を漁りまくってたの?
こんなデカい乳と尻を見せつけられたら男はイチコロで堕ちちゃうよ
(ミーナちゃんに爆乳を押し付けられると、しゃのんちゃんの隣なのにすぐに股間が反応してフル勃起してしまう)
おっぱいも尻も110p…すごいねミーナちゃん
うん、触りたい…ミーナちゃんの体、貪りたいよ
(ミーナちゃんに抱きついて、片手でデカ尻を鷲掴み、もう片方の手で爆乳を鷲掴みにする)
(金髪黒ギャルと密着して、尻と乳を同時に楽しんでしまう)
(隣にはしゃのんちゃんがいるが、ミーナちゃんの誘惑に負けてしまいムッチムチのドスケベボディを本能に従って堪能する)
はぁはぁ…エロすぎ…
しゃのんちゃんごめん…ミーナちゃんエロすぎて…
しゃのんちゃんも、デカ乳押し付けて3Pしよ?しゃのんちゃんの事も愛してるよ…
【ありがとうございます!ハーレムだからこそできるプレイをじっくり楽しみたいです】 あわ…あわわ…。
私の目の前で、いきなり…。
初対面の相手でもそうやって男の人を落としてきたの?
秀一さんも簡単に誘いにのらないの! ハニートラップだったらどうするの?
胸とお尻と太ももの大きい娘を見るとすぐデレデレしちゃうんだから。
(自分を無視して早速肉体関係を進める二人に、呆れるやら嫉妬するやら)
ミーナ、秀一さんはね、私の120cmMカップと100cmヒップが至高っていつも言ったんだから。
もうしゃのんのおっぱい以外じゃ抜けないって。
どう、私の胸のほうがいいよね?
(ミーナの尻を揉んでいる手を奪い、自分の胸を触らせて、揉み比べをさせる)
(そのとき電車の揺れが一層大きくなり、かろうじて開いている座席へ三人もろとも倒れこむ) ご、ごめんしゃのんちゃん…でもミーナちゃんがエロすぎて…
初対面でこんなに積極的なエロ乳JKに誘惑されるなんて…
う、うん。しゃのんちゃんのおっぱいも大好きだよ…
120pMカップの爆乳、何度も挟んでもらって最高に気持ちいいんだからさ
(しゃのんに手を取られて、爆乳を鷲掴みにさせられる)
(二人の爆乳を揉み比べると、大きさはしゃのんちゃんだが、ミーナちゃんも弾力がありどちらも魅力的な爆乳で)
うーん、どっちもよすぎて決められない…
って、うわっ!
(カーブに差し掛かり、揺れと共に体勢を崩す)
(しゃのんちゃんを背にして、ミーナちゃんと向き合うように3人が座席で密着状態に)
(背中にはしゃのんちゃんの爆乳が形が変わるほど押し付けられて)
(前ではミーナちゃんのデカ乳が電車の揺れに合わせて左右に揺れている)
すごい体勢になっちゃった…
ミーナちゃん、さっき電話で凄い会話してたけど、ミーナちゃんのエロエピソードいっぱい聞かせてよ
このでっっっ…かい爆乳で、男を悦ばせてきたの?
まさか同級生や逆痴漢した相手を気絶するまでパイズリしたり…
ミーナちゃんのこともっと知りたいから、色々エロい体験談聞かせて欲しい
【ミーナちゃん理想的なイメージで最高です!】
【3人密着状態で全身精液漬けにしてあげたいです】 うわあぁんっ!
ちょ、ちょっと、電車の揺れ、激しすぎて……何なのこの体勢。
(一人分がやっと座れる隙間に三人がむりやり押し込まれて、あられもない体勢)
えへへへっ、でもこうすれば、しゅうちゃんはアタシのKカップを正面からペロペロできるね?
そして素股もできちゃう。
(対面座位で秀一をニヤニヤと見下ろしながら、両腕で秀一の頭部を抱え込んで離さず、シャツから露出している胸の谷間を秀一の顔に押し付ける)
(露出の多い着こなしをしているシャツは崩れ、ブラジャーもずれ、水着の日焼け跡のある黒い素肌を顔に密着)
(大きく両脚を広げて秀一の腰の上に座り、もともと短いスカートが更にめくれて、黒いショーツ越しに自分の割れ目を股間に押し付けて、本番さながらの腰使いで股間を刺激していく)
このおっぱいで男は全員アタシにメロメロなんだよね。
みんな「ニーナのパイズリ一度でも経験したらもう二度と本番なんかじゃ満足できない!」って言ってくれるんだ。
三連休中の4Pなんて、男3人で代わる代わるやったり、一人は騎乗パイズリでもう一人はフェラでもう一人は手コキとか、仰向けになった男の下半身にアタシが覆いかぶさってパイズリしながら寝バックの体勢で尻コキとか。
3本のちんぽを代わる代わるフェラしてザーメン飲み比べしたり。 (目の前にはミーナちゃんのKカップ爆乳が激しく揺れながら迫る)
(JK特有の甘い香りが鼻腔を刺激して、しゃのんちゃんの香りと混ざり魅了されてしまう)
ミーナちゃんのデカ乳、味わわせて…
色んな男を食い尽くしてきたテクニシャンの爆乳、今度は僕専用にしてやりたい…!
(両手を伸ばしてミーナの爆乳を鷲掴み、そのまま谷間に顔を押し付けて、鼻息を荒くしながら匂いを嗅ぐ)
(窒息するほど強く押し付けて、顔を爆乳の谷間に擦りつける)
これがビッチギャルJKの爆乳…しゃのんちゃんとはまた違って気持ちいい…
(上に跨ってきたミーナちゃんとは須股状態になり、ムッチムチのぶっとい太ももがちんぽに擦りつけられる)
想像もしてなかった展開で幸せ…爆乳JK二人に挟まれるなんて
すっご…それで男を全員イかせてあげたの?
やばいね、全員手玉に取ってるじゃん
(ミーナのエピソードを聞きながら太ももにちんぽを必死に擦りつけていく)
(同時に下乳を持ち上げてKカップの爆乳の形が変わるほど強く揉みしだく)
(初対面とは思えないほど積極的に、ミーナの太ももと爆乳を攻め立てて、一緒に気持ちよくなろうと)
しゃのんちゃん、ごめんね…おっぱい気持ちよすぎて…
後ろから太ももで僕の体を挟んで、背中に爆乳押し付けながら耳元でしゃのんちゃんのパイズリの気持ちよさを囁かれたい
3人でぎゅうぎゅうのすし詰め状態で気持ちよくなろうよ
(嫉妬するしゃのんちゃんを慰めながら) ん、んもう、こんな体勢になるなんて…。
しかもそんな至近距離で、初対面なのにいきなりエッチ始めないの!
私の目の前で…。
(同じ爆乳とはいえ自分以外の女の乳房に夢中になってむしゃぶりついている秀一に頬を膨らませる)
私だって負けないんだから。
ねえ秀一さん、私のパイズリのほうが気持ちいいでしょ?
120cmMカップだよ?
触って、撫でて、揉んで、鷲掴みにして、舐めて、吸って、アソコでつんつんしたり、色々愉しんだよね?
(自分からも爆乳を秀一の背中に押し付けて背中をパイズリしはじめる)
(そのまま白い右手を伸ばして男性器を握り、ミーナの黒い太ももと挟んで扱きたてる)
【ミーナの爆乳ビッチギャルJKっぷり、気に入ってもらえてるようで嬉しいです】
【私も年上男性を誘惑できて楽しいw】 【凄くエッチで既に大好きです!ミーナちゃんの爆乳もたっぷり使わせて下さい】
【年下のJKにサンドイッチにされて誘惑されるの最高に興奮します!】
【おっぱいでのちんぽサンドイッチも楽しみですw】
【今日はこれぐらいで中断でしょうか?】 【時間が時間なので今日はそろそろお開きにしましょう】
【因みに明日は来れないので、続きは明後日でお願いします】
【満員電車編が終わったら、もっと広い場所で3Pしたいですね。あとリアルで毎日暑いから涼しい場所w】
【いずれは私に内緒でこっそりミーナと遊んだりとか…】
【それではお先に失礼しますね】
【今日は長い時間ありがとうございました。おやすみなさい】 【明後日ですね、了解しました!】
【続きが今から楽しみですw】
【我慢できなくて二人に会いに学校まで行って、誰もいない教室で3Pとかもやってみたいですね】
【せっかくのJKなので、体操服を着てもらって4つの爆乳に囲まれてダブルパイズリとか】
【ミーナちゃんとの1対1も凄く楽しみです!】
【はい、こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】
【また明後日お会いしましょう)
以下空室になります 夏休みなのに制服を着て電車に乗ってる真面目そうなJKを募集します すいません。ほぼ同時で気づきませんでした
落ちます 【譲っていただいて恐れ入ります】
【ではご厚意に甘えて、今一度予約します】
【今日で最後の予定なのでしばしご容赦ください】 【来ました、よろしくお願いします!】
【早速続き書いていきますね】 だ、だってミーナちゃんがエロすぎるんだよ!
金髪黒ギャルで、爆乳爆尻、しかもこんなノリノリで迫ってきて…
我慢できるはずないじゃないか
(正妻がいるにも関わらず初対面の女の子に発情して)
(ミーナちゃんと向かい合って爆乳に釘付けになっている)
も、もちろんしゃのんちゃんのパイズリも最高に気持ちいいよ
120pの爆乳に挟み込まれたら、一瞬で射精しちゃうし…
もうしゃのんちゃんのおっぱいじゃないと射精できないって思ったぐらいだけど…
でも、せっかくしゃのんちゃんの友達と会えたんだからさ
3人で仲良くしようよ
(背中に柔らかいものを押し付けられながら、手でちんぽを扱かれて)
あっ、い、イッちゃうよ…!
ねぇ、ほんとに出していいの?
ミーナちゃんの日焼けした肌、僕の真っ白濃厚ザーメンで染めていいの?
一発でも精液浴びたら癖になっちゃうよミーナちゃん…
(自分からも腰を突き動かして、ミーナちゃんの太ももに勃起ちんぽを擦りつけていく)
(背中にも体重をかけ、しゃのんちゃんのデカ乳が圧迫されるほど押し付けて) あはははっ、しゅうちゃんったら、正妻に嫉妬されてしどろもどろになってるの〜?
面白い〜♪
なのにちんぽの勃起は収まんないんだぁ?
すっごい我慢汁出てて、アタシの太ももぬるぬるだよ?
(秀一の顔を日焼けしたKカップの爆乳で挟んで屈託なく笑う)
(同じく日焼けした太い太ももを亀頭にこすりつけ、我慢汁が塗り広げられるのもお構いなしに圧迫して扱きたてる)
(男性器自体はしゃのんの手が扱いており、白い手と黒い太もものコントラストが際立つ)
アタシのKカップと、しゃのんのMカップに挟まれて、めっちゃいいでしょう?
ちんぽめちゃめちゃでっかくなってるよ、30cmくらいありそ。
ねぇ、アタシの黒い太もも、しゅうちゃんのザーメンで真っ白にしたら面白いと思わない?
しゅうちゃんがイクとこ見てみたい。
こんなデカチンからどんだけザーメン出んのかなぁ?
(秀一の耳に熱い息を吹きかけるように囁く)
(太ももコキと顔パイズリがどちらも激しくなり、射精を促す)
【今日もよろしくお願いします】
【電車で痴漢ごっこ編最終章ですね。明日からまたちょっと来れないので丁度良いタイミングでした】
【思いついたんですけど、次はミーナとこっそりデートして、下着店の試着室でしちゃうのはどうでしょう?】
【それだけでなくファミレスで食事中にテーブルに隠れて手や胸で責めたりとか】 ミーナちゃんがエロすぎるからだよ…
おっぱいもこんなデカくて…お尻は、しゃのんちゃんよりもっとデカくて…
こんなエロボディのJKが二人もいるなんて
我慢できるはずないじゃないか
(後ろからしゃのんちゃんの手で扱かれて、120pの爆乳も押し付けられ)
(前からはミーナちゃんに抱きつかれ、亀頭にぶっとい太ももを擦りつけられる)
ムチムチドスケベJKに攻められたら我慢できないよ…!
出していいの…?
ミーナちゃん、一発で僕にメロメロになっちゃうよ
僕のザーメンを浴びせて、一番のセフレにしてあげるから…!
(獣のように腰を激しく振って、前後から密着してくる雌の淫獣二人に対抗する)
(そのまま射精が近づいてきて、腰を思いきり突き上げて)
イクよ!出る!たっぷりぶっかけてあげるから!!
(次の瞬間、亀頭から大量の精液が放たれて、ミーナちゃんの浅黒い太ももにぶっかけられる)
(太ももがみるみる白く染まると同時に、しゃのんちゃんの手もザーメンまみれになる)
JK二人に囲まれて射精するなんて幸せぇ…
こんなに出たの初めてかも
【いいですね!サイズの小さい下着とか着せておっぱいに食い込んでる状態でパイズリとかされたいです】
【水着の日焼けしてるので水着選びでもいいかも】
【その後ファミレスに行ってしゃのんちゃんに内緒で浮気ラブラブエッチでしょうか、最高です】 あっ…、ああっ…。
出た…、いっぱい出た……。
秀一さんの白いお汁…、ピュッピュッって、いっぱい……。
ミーナの黒い太もも、本当に真っ白でどろどろ……。
4個のおっぱいに前後から挟まれて、こんなにいっぱい出してくれたんだ……。
私の手もすっごい熱くて、どろどろしてて、すごい匂い……。
(射精する瞬間を秀一の肩越しに後ろから観察して、うっとりとした顔と声)
(射精している間も扱き続けており、収まると、一滴残らず搾り取るように付け根から亀頭へかけて強く握ってゆっくり扱く)
(自分の指同士を絡めて、手に付いた精液の温度と手触りを堪能する)
あっ、あっ、やぁん!!
(また電車が揺れて、寿司付の乗客たちの波がなだれ込んでくる)
(そのせいでまた体勢が崩れて、今度は二人の尻で秀一の男性器を挟む格好に)
や、やぁん、何この体勢…。
しかも秀一さんのモノ、まだ硬くて大きくてぬるぬるしてる…。
秀一さん、あんまり、動いたら、アソコをお尻でこすっちゃうよ…。
それに、さっきお尻とショーツとスカートにかけられたお汁がまだ着いてて…。
【次はお待ちかね、ダブル尻コキですw】
【背中から手をまわして抱き寄せながら二人の胸を同時に揉んでもいいかもw】
【小さい水着を着せてのパイズリ、お好きですねw】 【体調悪くなったのでしょうか?】
【もうしばらく待ってみて、返信ないようでしたら落ちます】 お相手お願いします。
部活帰りですけど普通に制服着てる設定ですか? 書き込みのエラーが出てました…
改めて>>3で募集します 夏休みだけど制服を着て塾に通ってる真面目なJKを募集 >>90
よろしくお願いします
ご希望やNGを教えてもらえますか? >>91
こちらこそお願いします
希望は2人を囲んで後ろから責めながら
2人がお互いに責め合って身を守るみたいなをしてみたいです。
NGは短文と無言落ち
逆に希望やNGはありますか? 希望としては、言葉のいじめ(ブスとか臭いとか)を入れていただけると嬉しいです
和香(小柄)と美穂(ちょいぽちゃ)のJC1をやらせていただきます >>94
分かりました
書き出しお願いしてもいいですか? (練習試合を終えて、電車に乗り込んでくるふたり)
和香「暑かったね」
美穂「夏だから仕方ないけどね」
(乗り込んだ車両が、巷で有名な痴漢車両とは知らないまま、紺のポロシャツに制服のスカート姿のまま、吊り革につかまっている) 今日はいい感じのがいないな
(獲物を探しに見渡すも当たりが居なくて)
んーあれで我慢するか?
(見た感じJCでガキっぽすぎるが穴に期待して2人を囲む様に配置につく)
(男たちが近寄ってきたと認識する頃には2人のJCは逃げ道が無くなり)
(どんどん近寄り周りから見えなくなると、尻を触り始める)
汗臭い上に肉付きも悪いな
彼氏もいなそうなガキだから男も知らなそうだし
(尻を触る男以外に胸を揉む男にスカート捲り写真を取る男)
騒いだらこの写真をネットにあげるからな
(身体を弄られる下着が見える様子の写真を見せて脅す) (気がつくと周囲を囲まれており、電車を降りることも、車両を移ることもできなくなっている)
和香「やっ…やです…やめてください…」
(執拗に触られ、身を捩るようにして抵抗する。それでも、ポロシャツを捲り上げられてスポブラを晒している写真や、スカートを捲られた写真を見せつけられると、傍目にもわかるほどがくがくと震え出す)
美穂「お願いします…騒ぎませんから…写真消してください…」
(すでにふたりの瞳には涙が浮かんでいる) 満足させてくれたら考えてやるよ
(抵抗しなくなってきた所でスポブラを捲り上げ生乳晒して)
ちっさいおっぱいだな
揉み応え無いな
こっちのブスの方がおっぱいだけはマシか
(小柄な方は小さく手にフィットするより小さく、もう1人はふっくらした体型からまだ大きくて揉む方があった)
チンコも触った事なさそうだし
ちょっと握ってみろよ
(男たちはチャックを開けると勃起したペニスを取り出し)
そのまま扱け、手を動かすんだよ
(2人にそれぞれ握らせて)
やれないならこのままマンコに突っ込むからな
(下着を下げて股の間をペニスで擦り付ける) 美穂「やりますから…あんまり酷いことは…しないでください…」
(パンツを膝下まで下ろされ、股間に男のペニスを挟まされた状態で他ふたりの男のペニスを扱かされる。まだ男性経験のない美穂の両手での扱きはたどたどしい)
和香「胸小さくて…申し訳ありません」
(和香も同様に、胸を弄られながら男たちのものを扱かされる)
(気の弱い和香は、すでにぼろぼろと泣き始めている) 手コキも満足に出来ないガキは股開いてマンコに挿れるしか知らなそうだな
(辿々しい手コキは全く気持ち良く無くて)
コイツ素股で感じてマンコ濡らしてるぜ
(小柄な方の割れ目から汁が垂れてきてペニスに絡み滑りやすくなる)
このまま入りそうだなっと
(ぬるぬるになったペニスをそのまま膣に奥まで挿れる)
キツキツマンコだな、やっぱり処女か?
(ギチギチに締め上げる膣肉はペニスを離さない程で)
ブスは手コキだけは出来るみたいだな
ザーメン出してやるよ
(ぽっちゃりした方の手コキは気持ちよかった様で下着の中に射精する) 和香「痛っ…だめですっ…壊れちゃいますっ…ああっ!」
(素股からのそのまま幼い割れ目に捩じ込まれ、甲高い悲鳴をあげる)
(まだ肉付きの薄いお尻に激しく腰を打ちつけられ、全身をオナホのように使われていく)
美穂「あうう…やだ…」
(饐えた臭いのするペニスから精液が放出されると、両手を汚されたまま次のペニスを扱かされる)
(ふたりの部活バッグは既に他の男たちに取り上げられ、中を物色されている)
(西日に照らされた電車の中に、和香と美穂を救ってくれる者はない) 処女マンコの締め付けは中々だな
気持ち良くしてくれた礼に中に出してやるからな
(パンパンと腰を打ちつけ少女の子宮めがけて奥へ射精する)
(男が膣から引き抜くとどろっとした精液と破瓜の血が下着に垂れる)
ガキから女になったマンコを使わせてもらおうか
(痛みが引く前に別の男が挿入してきて腰を動かす)
どうせコイツも処女だろ?
ならアナルの処女から卒業させてやるよ
コイツを塗れば入るだろ
(バックの中に入っていたクリームをアナルに塗りつけてペニスを差し込む) (まだ汚れを知らなかった子宮に射精されると同時に、和香も背中を仰け反らせてしまう)
和香「中に出していただいて…ありがとうございました…」
(髪の毛を掴まれて上を向かせられながら言わされる)
和香「うう…ああっ…」
(破瓜の痛みも引かない内に、次の男のものを挿入される)
美穂「お尻はダメです…汚いです…」
(尻たぶを開かれ、小さく窄まった肛門を晒されると、恥ずかしさに耳の先まで真っ赤になる)
美穂「他のことなら何でもしますから、許してください」
(必死に懇願する) ごめんなさい
明日早いのでもう寝ないとになってしまいました
すみません落ちます ありがとうございました
続き(新規でも)してくださる方を募集します この時間になっても…まだ暑いなぁ…
(電車を待つ夏セーラー服姿のJK。額から滴り落ちる汗、半袖の白いセーラー服に汗が染み肌に貼り付き薄っすらと透けていて)
今日も満員なんだろうなぁ…学生は夏休みと言っても、世に働く大人達や夏休みだからこそ普段電車なんか使わない人もいてごった返し状態なんだよねぇ…
(ため息をつきながらハンカチで額の汗を拭い)
やっと来たみたい…ヤッパリ…ごった返してるよね…
(目の前で止まる電車、ドアが開く前からガラス窓の向こうは人がすし詰め状態なのが見えて)
仕方がないよね、これに乗らなくちゃ帰れないし…ん?何だろう…この車両何だか違和感が…
(奥へ奥へと押しやられながら辺りを見回す茉莉花…違和感に気づく、この車両に乗っている女性は茉莉花唯一人、男達は皆茉莉花を見つめニタニタと下ひた笑みを浮かべていて)
【こんばんは茉莉花です。獲物を待ちわびる痴漢達だけしか乗っていない痴漢車両に乗り込んでしまった茉莉花にどんな事しちゃいますか?】
【希望としては複数人役で茉莉花の身体を蹂躙して始めは嫌がっていたのを気持ち良さを教え込んで快楽墜ちみたいのをお願いしてみたいです】
【茉莉花のイメージは身長か165位、腰まで伸ばした長い黒髪、スリーサイズは上から85(E)-58-90】
【トリップ付きの方を1時間位お待ちしてみます】 【上げ忘れてました。一度だけ上げさせていただきます】 【占有してるのも皆様に悪いので一度落ちます。また後で覗きにきてみようかな?】
【落ちます。以下空室です】 夏休みですが制服JKを待ってみます。
じわじわ触りたいです >>110の内容で再募集してみます。
1時間位お待ちしてみます。お相手してくれる人いるかな? >>118 和之さんへ
お声掛けありがとうございます。
宜しくお願いします。
書き出しお願いしても良いですか? 【よろしくお願いします。】
満員の電車にこんな可愛くてスタイルのいい女子高生か…。
(以前から気になっていたので茉莉花の背後から乗り込む)
うおっ!柔らかいお尻が手に…。スカート越しにお尻を撫で始める。
前からは別の男が茉莉花の胸に当たりに行き
茉莉花は前と後ろから挟まれる形になって電車のドアが閉まり駅から発車する)
【とりあえず2人で茉莉花さんと始めてみようと思いますが名前は2人以上作った方がいいですか?】 【よろしくお願いします。】
満員の電車にこんな可愛くてスタイルのいい女子高生か…。
(以前から気になっていたので茉莉花の背後から乗り込む)
うおっ!柔らかいお尻が手に…。スカート越しにお尻を撫で始める。
前からは別の男が茉莉花の胸に当たりに行き
茉莉花は前と後ろから挟まれる形になって電車のドアが閉まり駅から発車する)
【とりあえず2人で茉莉花さんと始めてみようと思いますが名前は2人以上作った方がいいですか?】 ちょっと何…この人、お尻に手が当たってる…
(電車に乗り込もうとすると後ろにピッタリと張り付くように乗ってくる男…お尻に当たる手の感触。それから何とか逃れようとすると別な男が茉莉花の前に立ちふさがり)
ちょっと…お尻に手が当たってるんですけど…叫びますよ、大きな声出せば貴方捕まりますよ、この人…痴漢なんです助けてぐださい…
(大きな声を出しますよお尻を触る男に言う茉莉花。その言葉は周りの男達にも聞こえてるはずなのに誰も助けてくれるところかニタニタと下ひた笑みを浮かべながら茉莉花が逃げられないように囲み)
【改めて宜しくお願いします。あってもなくても大丈夫かと思うので名前はお任せしますね】
【今更ですが経験有無どちらがいいですか?】 【わかりました、名前や視点は和之で他の男は描写でいきますね】
【茉莉花さんの方の設定ってことですか?経験…少しだけ有りってことで、
攻めれそうなら茉莉花さんの方も攻めてもらっても良いかなと】
うっ…でも他の男も手を出していることに気づき、黙ったまま手をお尻に当て続ける)
全身が茉莉花の体に触れているため、後ろから髪の毛の匂いも相まって勃起する)
別の男はおっぱいに当たりながら茉莉花の制服のボタンを2つ開けていて) 貴方達なんなんですか…やめて下さい、こんなの…おかしいの…
(怯える茉莉花、その顔は男達の嗜虐心を煽るのに十分で)
嫌ぁ…気持ち悪い…お尻から手を離して…ダメっ…
(遠慮がちにお尻を撫でていた手は露骨に楽しむような手つきに変わり)
ボタン外さないで…お願いです…やめて…
(茉莉花の前に立つ男は制服のボタンを外していく。さらけ出されるブラウスは汗ばんだ茉莉花の身体に貼り付き薄っすらと透けていて…)
【では処女ではないけどそんなに経験があるわけでも無いくらいで考えますね】 もうこうなったら手は離せないよ…。
(茉莉花の耳元でそう囁き、少しずつ手はお尻から茉莉花の太ももへ伸びてスカートをめくって下着へ触れる)
もう一人の男は茉莉花のボタンを3つ目まで開け、ブラを目にすると手を伸ばして優しく撫で始め、ブラの紐も
手をかけ、少しずつずらしていき茉莉花の反応を見ている)
和之は後ろから勃起しているモノを押し当て、前の男も徐々に勃起している) そんな…こんなの嘘よ…誰か…
(絶望感を与えられる茉莉花。耳元で熱い吐息とともに囁かれる和之さんの言葉…)
嫌…そんなところ触らないで…
(払い除けようとする茉莉花の手は周りの男達にガッシリ掴まれされるがままに)
見ないで…ダメっ…揉まないで…ぁぁぁ…
(和之さんの手はスカートを捲り上げさらけ出された下着越しに大事なところに触れてくる。前に立つ男はブラ越しに胸を揉みながら肩紐に手をかけブラをずり下げる。曝け出さたピンク色の乳首…周りの男達がどよめく) ああ…すげえお尻の感触。
(和之は下着に手を入れ、少しずつ下へ引っ張っていきながらズボンのチャックを下ろし
トランクス越しに太ももへ当て、トランクスも少しずつ下ろしてチンポを茉莉花の太ももへ当てて)
ううっ…もうちょっとでアソコに入る。混雑でなかなか挿入までうまく行かないが和之は快感を覚え)
(前の男は茉莉花の大きな胸を見て両手でしっかりこねるように揉む)
(和之が後ろでやっているのに気づき、胸だけでなくスカートの方も撫でて) やだぁ…そんなもの擦り付けないで…
(お尻に押し付けられていた勃起したおチンポ…いつの間にかズボンとパンツをおろした和之さんは気持ち良さげに腰を振りながら太腿に擦り付けてきて)
嘘よね…こんな所で…お願いですそれだけは…
(和之さんの生チンポは徐々に茉莉花の割れ目に当たり始めて、今にでも挿入されそうで)
ハァハァ…胸弱いの…そんなにされたら…
(男を知らない訳ではない茉莉花。とは言え彼氏も経験値が少なくなかなかお互い気持ち良くなる事が出来なくて)
『この娘…乳首ムクムクって硬くなってきてるぞ』『だんだんと喘ぎ声もらしはしまめてるし』等と周りの男達も興奮し始めて あ…あともうちょっとだ。
(電車や乗客の揺れを見てタイミングを見計らう)
よし、無理矢理だが…挿入できたぞ。
(和之は茉莉花の膣内を感じながら利用してそのまましばらく電車の揺れだけを感じつつ、
両手で茉莉花の股関節辺りを撫でて)
お尻や太ももやっぱりいい…でも他のところも。
(と、茉莉花の腰辺りにも手をやってみるが、興奮した他の男たちも触っていた)
前の男は相変わらずさらけ出された胸を撫でまくっていたが、
それだけに足らず、スカートをめくると和之が色々やっていたのでお腹もさすりつつ)
他の乗客たちも我慢できず横からおっぱいを触ってきて) んぁ゙っ…ダメ…生は…ユウくん…ごめんなさい…あっあっ…んあっ…
(彼氏にも許したことの無い生チンポの挿入…それは火傷しちゃう位に熱くゴツゴツしてて電車の揺れに合わせて茉莉花の膣内を掻き混ぜて)
『カワイイ声もらしちゃったね』『気持ちいいんだ』『おじさん達も気持ち良くしてほしいな』
(等と言いながら周りの男達も茉莉花の身体を撫で回す。手を押さえつけていた男はチンポを握らせ扱かせる)
あっあっ…ダメっ…こんなの…知っちゃったら…茉莉花…
(彼氏との行為で味わったことのない感覚…挿入されたチンポは的確に茉莉花の気持ち良くなるところを責め立て、胸を揉んでいた男は硬く尖った乳首を摘み上げる)
ハァハァ…これ…気持ちいいの…触れられるところ…全部が熱くて…気持ち良くって…
(嫌がっていた茉莉花の口から気持ちいいって言葉がもれていまう) あ…俺も気持ちいい!
(後ろから膣へ挿入し電車の揺れを感じ、動けない中でピストン運動を辛うじて始める)
(体勢は乗客がいることむしろ安定し茉莉花を後ろから突いたり引いたりする)
(少しずつ茉莉花もこの雰囲気に慣れて濡れてきて、和之の押し引きがスムーズにリズムよく響く)
前の男は茉莉花の胸を触るだけでなく、胸の間に顔をうずめ、舐めたり揉んだりしている)
片方の乳房は和之がやっと触れることができていた)
他の乗客は茉莉花の空いた手にチンポを握らせていたり、
もう片方は茉莉花の頬にキスしたりしていた)
(和之はもうすぐ逝きそうになっていて、息が荒くなっている)
もうすぐ出すぞ! んあっ…あっ あっ…んんぅ…チンポ…気持ちいいよぅ…茉莉花の…気持ちいいとこ…ズンズンんって…
(気持ち良さに溺れる茉莉花…挿入された和之さんのチンポを奥へと引き摺り込むようにうねる膣内。子宮口を突き上げられると亀頭を包み込むように吸い付き)
おじさんの…チンポ熱いの…こうやってシコシコってしたら、気持ちいいの?
(チンポを握らせている男の顔を見つめながらチンポを扱いて)
オッパイも ふぁっ…んぁ゙っ あっあっ…もっと…気持ち良くして…
(ついにおねだりまでしてしまう茉莉花)
イくの?…イっちゃうの…
(息が荒くなり腰の動きが早くなる和之さんの動きに限界が近いのを感じる茉莉花。中出しされたら危険なのは分かってるのに…気持ち良さがそれを上まりチンポをギュウギュウに締め付けてしまう) (和之も腰を振りながら気持ちよくさせているが、他の男たちによる茉莉花のあえぎ声を聞きながら
耐えられなくなってきて…)
ああっ…も、もう…
(前の男は赤ちゃんのように茉莉花の片方を乳首を吸い始め、茉莉花のスカートに精液をかけて)
またある乗客は茉莉花にチンポを扱かれ、自身も腰を動かしてしまい、すぐ我慢ができなくなり
続けて果ててしまう)
あぁ…気持ち良かった。
(他の乗客たちが気持ち良くなる一方、和之は茉莉花の膣の感触にギリギリ耐えながらまだ腰を振っていたが)
も、もう逝くよ…。
最後まで腰から手を離さず、最後は息も絶え絶えに精液を茉莉花の中へ吐き出した…)
茉莉花の中で溢れた精液は茉莉花の美脚を伝って落ちる)
ああ…ああ。
(電車が次の駅へ着こうとしているがまだ茉莉花の中からチンポを引き抜かず到着を待つ) おじさんもイっちゃうの?…気持ちよくなって…
(握っていたチンポが膨らんたかと思うと激しく脈打ちながら射精を始める)
『俺もイくっ』『ザーメン受け止めてくれ』『中に出したかった…』
(思い思いに射精を始める男達…開けた制服に剥き出しになった白い肌がドロドロで熱い精液めで染め上げられる)
我慢しちゃダメっ…茉莉花にイくところ見せて…
(茉莉花の正面で胸を責め立てていた男も茉莉花のこの言葉につられて射精する)
茉莉花もイっちゃう…んぁぁあぁっ…
(和之さんが射精するのに合わせて一緒にイっちゃう茉莉花)
お腹の中…熱いの…ビュービューって…精液…子宮に注がれてるの…
(子宮と膣内に注ぎ込まれる茉莉花。電車の揺れに合わせて膣内掻き混ぜられてグチョグチョっ音が車内に響く) はぁ…はぁ…。
(和之は最後まで攻められた満足感でいっぱいで、射精した後もしばらく抜かず、腰を振っていた)
(また、前の方で茉莉花のおっぱいばかりを攻めていた男は射精を茉莉花に見せつけた後、
その精液を飲ませていた)
その後、和之は駅へ着くなりチンポを引き抜いて茉莉花を他の男から引き離す)
(駅へ着き、和之は精液まみれの茉莉花をティッシュで拭いてあげ、連絡先を交換して別れた)
【こんな感じで締めでいいでしょうか。長時間お相手ありがとうございました。複数役は難しかったですが
茉莉花さんも描写してくれていて進めやすく楽しかったです。】 んくっ んくっ…ハァハァ…ドロドロで喉に絡み付くの…
(精液を飲まされる茉莉花。嫌な顔どころか美味しそうに喉を鳴らして飲み込んで)
えっあっ…どこに…垂れたゃう…
(駅に着くなりチンポを引き抜きそのまま茉莉花をトイレに連れ込む和之さん)
えっ…そんな…恥ずかしいよ…
(身体についた精液をマンコから溢れ出す精液をきれいに拭いてくれる和之さん。一通り拭き終わると連絡先の書かれた紙を渡されて)
和之さんていうのね…教えてくれるの?ここに連絡したら…もっと気持ちいいことおしえてくれるの?
(和之さんを見つめながら呟く茉莉花)
【遅い時間までお付き合いありがとうございました。満足していただけたら茉莉花嬉しいです
】
【こちらは茉莉花が閉めて起きますので先に落ちられても大丈夫ですよ】 茉莉花…今日はすごいプレイだったけど、男がいっぱいいて俺は足りなかったからな。
連絡先交換したし、今度はもっと茉莉花を色々と知りたいよ…。
【はい、わかりました、では閉めお願いしますね】
【落ちます】 【ゆっくりお休みください】
【茉莉花も落ちます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 (某路線の某車両は痴漢電車と呼ばれていて、日々痴漢たちが常駐している)
(そんなこととは露知らず、Tシャツにショートパンツ姿の女の子が乗り込んで…)
うっ、人多いなぁ
夏休みだからしょうがないけど…
(後ろから乗り込んできた人に押されて壁際に追いやられて、乱れた前髪をドアのガラスを鏡代わりにして整える)
(続きからできる方募集です!スカグロNGです) 最初は他に見つからないからターゲットにするけれど触ってるうちに盛り上がるのでもよければお願いします。
部活帰りってことですけど服装は?
制服とかの中にユニフォームなど着ているのは面白いかもと思いました。 無理矢理はOKですよ。
こっちが最初はガキ相手でやる気ない感じで始めるけど途中からは女として扱うという意味合いです
どうですか? 承知しました、それなら大丈夫です
可能なら口先だけでもいいので、ブスとか豚とか臭いとか罵ってください
沙樹(小柄)と恵里子(ちょいぽちゃ)でどうでしょうか
バスケ部で、ブラウスにスカートの制服姿ですが、下だけユニフォームを重ね履きしているという感じでお願いします やってみますね。
口では罵るけど内心では成長したら俺好みのいい女になるかもと思ってるってことにさせてもらいたいですね。
ターゲットにするくらいなんで本気で見下してるのは想像できないんです。
沙樹は胸もこれから成長見込みで恵里子はそれなりか大きめでいいですか?
良ければ書き出しやってみます。 沙樹はつるぺたで、恵里子は膨らみがある程度でお願いします
1年の設定で、以降もオナホとして使うことを考えて、脅迫とかしてください 今日はろくな女がいねぇな。帰るか……
(自分好みで大人しそうな女を見つけては触って欲望を満たしている変質者)
ん?背は小さいけど……
(まず小柄な沙樹に目を留めるが)
なんだ、ガキか。もう一人は……少しは成長してるか。
でもあれじゃ触っても反応しそうもないよな。
(嫌がってる女が体を刺激されて思わず反応するのに興奮する変態なんで反応しそうもない子供には興味はないが)
他にいないし、あいつらまとめてやってみるか。どっちかでも反応すれば儲けもんだ。
(人ごみの中を体を滑らせて沙樹と恵里子に近づき)
(中坊っぽいな)
(両手を使って2人のお尻をスカートの上から触り始めるが普通とは違うごわごわした感触が伝わってくる)
【よろしくお願いします】 恵里子「体育館、暑かったねー」
沙樹「ね、試合が午前中だけで良かった」
(部活の練習試合を終えて電車に乗ってきたい1年生のふたり。吊り革につかまって小声で話し合っている)
沙樹「えっ…」
恵里子「……」
(突然、制服の上からお尻を触られていることに気づき、身体を強張らせる)
沙樹「あの…やめてください…」
(震える声で男に言う) しっ!声出しちゃだめだぞ
(おっ、かわいい声。意外と楽しめるか?)
(まだ線が細くて子供だが将来美少女になりそうな沙樹に抗議されると気分が盛り上がってくる)
(なんだこれ?スカートの中になんか履いてるのか?)
(若いというより幼いおしりの感触を楽しむはずが何枚もの服の上から触ってる初めての感覚に戸惑う)
(こうみえて何度も痴漢に遭って防御してたりして)
(スカートの上から触るのを諦めて裾から中に手を入れる)
(沙樹のまだ細い太ももと恵里子の幼い顔の割にむっちりした太ももを触る)
(汗ばんでるな。これは?短パンか。)
(スカートの上から触る手を阻んでた服を確認する)
(こういうのもたまにはいいか)
(短パンと太ももの間に手を入れて太ももの内側を指で撫でまわし)
(指先をショーツで覆われてるエリアに近づけていく) 恵里子「やです…だめ…」
(スカートの中に侵入して、太腿と股間を触り始める男の手に、恥ずかしさを覚えて身を捩り抵抗する)
沙樹「お金とかなら出しますから…もう許してください」
(沙樹も半ばパニックになり、許しを乞い始める)
(ふたりの身体に、部活の時とは違った、緊張と羞恥による汗が滲み始める) (こっちのぽっちゃりちゃんは年の割に色っぽい声じゃないか)
(2人の体を触りながら強引に見つめあうような体制に持って行く)
ガキのお小遣いじゃ全然足りないよ。
こんな子供相手じゃすぐに飽きるから我慢しろ
(2人の体からは少女特有の甘い香りが漂ってきて少し勃起する)
(少し触ってみて終わりにするか……)
(短パンの中に入った指が沙樹と恵里子のショーツを見つけて)
(こんなガキじゃ濡れないだろうし手短に……ガキのマンコってどんな感じなんだ?)
(普段触らない年頃の女の子の股間に興味本位で指を這わせると)
(ふーん。本当にスジみたいなんだ。こないだの女触ったら中身が出てたけど違うもんなんだな)
(2人の筋を指先でなぞり)
声、出すなよ
(両手の指に同時に力を入れ軽くショーツをスジに食い込ませる) (向かい合わせにさせられると、お互いの顔が見えてさらに羞恥心が募る)
沙樹「いやっ……恥ずかしいです…」
(部活で汗ばんだパンツの上から割れ目を擦られたりすると、小さく悲鳴をあげる)
(恵里子は恥ずかしさに耐えきれず、ぼろぼろと泣き出し始めている) 声出すなって!お仕置きするぞ!
(汗が染み込んだショーツの上から2人の割れ目を同時にいたずらすると)
(沙樹は悲鳴を上げ恵里子は目を潤ませて涙をこぼしてる)
(意外とこういうのもいいかも……)
(2人の反応は変態を喜ばせるだけで汗で湿ったショーツの上を指先は這いまわり続ける)
(この年頃だともう生えてるのか?生えてて処理してるってことはさすがにないだろうな)
(ショーツの上からでは陰毛の生え具合がわからず想像を巡らせて)
(確認してみるか)
(指がショーツと肌の間を攻めて指先を隙間にねじ込むと)
(汗だくだな。濡れてるみたいで興奮するわ……)
(2人の割れ目を直接指先が刺激し始める) (パンツの脇から直接割れ目を触られると、ふたりとも俯くようにして泣き出してしまう)
恵里子「もう無理です…これ以上は…」
(泣きながら訴える)
(沙樹も小さな身体を震わせている)
【何かエロいこととか百合っぽいこと命令してもいいですよ】 なら俺の目の前でキスしろよ。
(2人のあそこを直接いじりながら命令して)
あとそうだな。今からだに俺のが当たってるのわかるだろう?
(ズボンの中で勃起したペニスを抱き合うようになってる2人に挟むように押し付けていて)
一緒に触ってよ。触らないと……
(筋を触ってる指を曲げて挿入するような動きをして脅す)
【あの、醒めちゃうかもしれないんですが本番はラブホ連れ込みとかでもいいですか?】
【2人同時に周りに人がいるところだと想像しづらく。力不足ですいません。】 沙樹「うう…」
恵里子「んっ…」
(男に指示されるまま、震えながらあどけない顔を近づけあい、唇を重ねる)
(まだ男子と付き合ったことすらないふたりが辿々しく唇を重ね、舌を絡め合う)
【痴漢車両ってことにしちゃえば大丈夫じゃないですか?】 (幼さが残る少女たちが目の前でくちびるを重ね舌を出して絡みつかせるのを見せつけられると)
(ペニスは本気で勃起し始める)
自分らだけ楽しみやがって……俺のも触れよ。
(2人の股間を攻めるのを中断し両手で2人の手を無理矢理ペニスに押し付けて百合キスをしながらの男への愛撫を強要する)
まだ下しか触ってなかったな。
(少女同士のキスで淫靡な雰囲気になると人目を気にするのをやめて)
(抱きあってくっついてる2人の胸の間に強引に手を入れる)
同級生?ずいぶん大きさ違うね。
(沙樹の膨らみ始めたくらいの胸と恵里子のボリュームたっぷりなのにパンパンに張っててまだまだ大きくなりそうな胸を揉む)
俺も仲間に入っていいよな。
(命令されて初めてとは思えないエッチなキスをする2人の間に自分も口を割り込ませて)
(舌を出して2人の舌と同時に絡みつかせる)
【もう電車の中って思わないでやることにしました……2人とも征服したくなる子です】 ごめんなさい、家族に呼ばれてしまったのでここまでにさせてください
楽しかったので、またどこかでお相手させてください
落ちます わかりました。昼食時ですもんね。
続きができたらお願いします。
以下空です。