ファンタジーの世界観でスレH Lv33
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714513968/ 【前スレ終わっていたので、こちら使用させていただきます】
(魔術のエリート家系に生まれたにも関わらず魔力に恵まれず、家族から冷遇されていたところ、この学院へ入学することができたサーシャ
幼い頃から一生懸命魔術を磨いてきたが結局目が出ず、それでも優しい教祖様は見捨てずに側に置いてくれていました)
(17になった今日、教祖様専用の部屋である学院長室に呼び出されて…)
失礼いたします、教祖様
特別講習をしてくださるとお聞きしたのですが…
(尊敬する教祖様に個人指導していただけると期待いっぱいで入ってきた少女は、
蒼い瞳に美しい金髪のボブヘア、年齢よりも幼く見えるが品のある顔…
それとは対照的に胸と尻はローブのゆったりとした生地でさえ破れそうなほど大きく育ち、ムチッムチッと音が聞こえそうなほどのドスケベボディに) 【次スレ案内をする前に埋められてしまいました】
【移動ありがとうございます】
(学院長室に来たサーシャを笑顔で迎える、その裏に隠れたゲスな思想を隠して)
サーシャ、学院に来て8年になるだろうか?
結局魔力が発現する事は叶わなかった、本当にすまない
(椅子に座ったまま深々と謝罪する)
しかし、別大陸の文献を読み漁り遂にサーシャでも魔力に目覚める方法を遂に発見したんだ
それが、この特別講習なのだよ
私を信じて、全てを受け入れてくれればサーシャも魔術が使えるようになるんだ
(そんな物は存在せず、サーシャを騙す為に用意した作り話しであるが学院に来てからの洗脳教育のお陰でサーシャは疑うという文言は存在しない)
まずは、ローブを脱ぎなさい
これは神聖な儀式のような物だから、邪魔な物は取り外さないとな そ、そんな…教祖様、頭をお上げくださいっ…!
才能がなく、家族にも見捨てられた私を教祖様は8年間温かく見守ってくださいました
魔術が使えなくても雑用係として教祖様にお使えしてこの御恩を返せればと…
(演技をする教祖様を疑いもせず、自分が悪いと責めるように悲痛な顔を見せるサーシャ)
えっ、この私でも魔術が…?
私なんかの為に方法を見つけてくださるなんて…
サーシャ、教祖様のためにも立派にやり遂げて見せます…!
(騙されているとも知らずにシュルリと音を立ててローブを脱ぎ落とす
かなりのボリュームのある乳房に少し大きいが薄い桃色の乳輪、相当重量があるのに重力などないかのようにツンと上を向いた乳首
恥ずかしいのか、豊満な胸とまだ毛が生えてない割れ目を隠しながら教祖様の前に立つ) (疑いもせずにローブを脱ぐサーシャ、ローブの下は何も身に着けないという言いつけを守り、全男が羨むスケベボディが露わになる)
おぉ、これはすばら・・・おっと
サーシャ、さっきも言ったがこれは神聖な儀式だ
手で隠しては神聖を儀式が上手くいかなくなってしまう、それとも私のことが信用出来ないか?
(サーシャのスケベボディを見た瞬間本音が漏れてしまうが、普段通りの教祖の仮面を被り直し、身体を隠すことを咎め、こちらに対しての信用が無い事を心配する素振りを見せる)
(学院に入学させて、その頃から今まで我慢に我慢を重ねてようやく洗脳教育が実を結び、言いなりの人形が完成した)
(今回でサーシャの身体を味わい尽くす事を決めていて、ゲスな思想を必死に隠している) (母親も相当な巨乳だったが、魔力がない分その栄養が胸にいったのかと疑うほどにたわわに実った爆乳
普通の男性なら恐らくひと目見ただけで射精してしまうほどのドスケベボディが教祖様の目の前に)
(清められた身体を魔力の高い教祖様に見ていただけることは誉れ高いこと、と教えられていたにも関わらずそれでも恥じらいが捨てられなかったが)
そ、そんな、尊敬する教祖様を疑うだなんて…!
心から教祖様のことを信頼していますっ…!
(信頼の証とばかりに手を身体の横に伸ばし直立する) (直ぐ様身体を隠すのを止めるサーシャの教祖に対する盲目ぶりに、洗脳教育の成功を確信する)
試すような事をしてすまなかったな
だが、これは互いに信頼しあった者同士が行う儀式、サーシャが私を信頼している事は良くわかった
とても嬉しく思うよ
(ニッコリと笑うと、突然露わになった誰もが羨む美しい爆乳を我が物顔で鷲掴みするとサーシャの身体に魔力を譲渡する)
サーシャ、指に今身体を巡る魔力を集中してみなさい
魔力が可視化される筈だ
(魔力譲渡は一過性の物で使ってしまえば再び枯渇してしまうが、儀式の信憑性を持たせるにはうってつけであり身体に触れていればいいのだが、欲望の箍が外れてしまい待ちに待ったサーシャの爆乳を堪能するように揉みながら魔力を譲渡していく) 教祖様…!教祖様のご期待に応えられるよう、もっと、もっと頑張ります…!
(尊敬する教祖様に褒められ嬉しくなり、教祖様のスケベな行為にもさらに盲目になり従うようになる)
はい…なんだか触れられた辺りが熱くなって…
少し心地良いような…
(教祖様の大きな手でも掴みきれない爆乳を揉まれるが、これは魔力譲渡に必要な行為なのだと何も疑うことなく揉まれるがままのサーシャ)
あっ…直接触れていただいてるせいか、いつもよりも教祖様の魔力を強く感じます…
(胸を鷲掴みにされ好き放題されて普通の良家の娘なら抵抗するはずなのだが、洗脳済のサーシャは幸せそうな表情でおっぱいを揉まれている) やはり、サーシャは才能があるな
魔力が無いものは魔力を感じ難いのだが
直ぐに魔力を感じるあたり、これなら魔力の発現も近いな
(圧倒的な魔力譲渡で感じ取るのは容易く、息をするように嘘を言ってサーシャをその気にさせていく)
では、儀式の本格的な開始といこうか
(名残惜しいが乳房から手を離し、そしてローブの前を開けサーシャの前に太く禍々しいオーラを放った肉棒を晒す)
サーシャ、この乳房で私の魔力の根源たる「チンポ様」を挟みなさい
西大陸では、乳房は魔力貯蔵に優れていると言われていてな
魔力の根源を直接魔力貯蔵に優れた乳房で挟むことよって、よりスムーズに魔力譲渡がなされるのだ
(正常な思考をしている者ならば可笑しいとわかるが、洗脳済みのサーシャは疑う余地するない)
呪文を唱えるとより効果が発揮されるとされている
「チンポ様、サーシャの乳マンコでザーメンお恵みください」と唱えてみるんだ 本当ですか…!嬉しいっ…早く魔術を使えるようになって教祖様のお役に立ちたいです!
(あまりにも太く禍々しいオーラを放つ、初めて見るオチンポに圧倒される
が、教祖様の言うことは絶対のサーシャは緊張しながらもチンポをマジマジと見つめ)
これが教祖様の魔力の根源…
さすが教祖様、大きく偉大です…!
私なんかの乳房で受けきることができるか不安ですが…
では、失礼いたします…
(明らかにスケベなことなのに、大真面目に爆乳でチンポを挟み込む)
(かなりの巨チンだけれどもおっぱいですっぽり包み込んで、ゆっくりと上下に擦っていく)
チンポ…さまッ…サーシャの乳マンコでぇ…ザーメンをお恵みくださいっ…!
んっ…いっぱい、いっぱいサーシャのおっぱいに魔力を注いでいただいてっ…教祖様のお役にたつんだもんっ…!
(おっぱいがオチンポにできるだけ触れるよう、ゆっくりじっとり魔力譲渡という名のパイズリをしていく) 素晴らしい、素晴らしいぞ
サーシャ、本能的に魔力譲渡を理解しているな
流石は私が見込んだ
優秀な弟子だ
(柔らかくも弾力抜群の若い乳房でチンポをパイズリされていき、興奮からより一層硬度が増していき先端から我慢汁が溢れる)
チンポの先端から溢れる物がわかるか?
これは魔水といってな、儀式が上手くいっている証しだ
これを舐めとれば、少しばかり魔力が体内に貯蔵されるぞ
(次から次へとデマかせを並べていき、自分の欲求を満たす為にあらゆるスケベ行為をさせていく) そんな、教祖様の教え方がとてもわかりやすくて、落ちこぼれのサーシャでもうまくできるんだと思います!
さっきより固くなってます、魔力が増量しているのでしょうか…?
もっと頑張るぞ…えいっ!えいっ…!
(今度はゆっさゆっさとおっぱいを弾ませるようにスピードを上げてチンポ様をきもちよくさせる)
なんだかヌルヌルしてきましたが…
これが魔水…というものなのですか?
なるほど…舐めとればいいんですね!
(柔らかい谷間からチンポ様の先っちょを出し、そこを舌でチロチロと舐めたり咥内に含んだり)
んっ、ジュポッ…すごい、チンポ様から魔水がどんどん出てきます…
サーシャのおくちや乳マンコにいっぱい注いでいただかないと そんなに自分を卑下するな
サーシャは私の自慢の弟子、才能は努力した物に訪れるのだ
(サーシャの美しいブロンドの頭を撫で、感動的な言葉を並べるが、実際に行われているのはスケベ行為という異常な空間になっている)
どうやら、大分乳房に魔力が貯蔵されているみたいだな
その証拠に見給え
(本能的なスケベ行為の羞恥心と魔力譲渡による感度上昇効果により乳首がビンビンに尖っている)
さぁ、この魔力譲渡での最終仕上げといこう
魔粘液という、魔水の数倍の魔力が込められた物をチンポから出すが、それは空気に触れると魔力が霧散するから、チンポを口に咥えて余すことなく体内に取り入れるんだ
それでは、イくぞ
(号令と共にパイズリフェラ奉仕で限界間近だった、チンポの先端から魔力を帯びたザーメンをサーシャの口内に大量射精して濃密でドロドロのザーメンを注ぎ込んでいく) 教祖しゃま…サーシャ、うれひっ…です…!
(努力の証とばかりに頭を撫でられ勉強を褒められた時のような表情をしているが、パイズリしながら極太の勃起チンポを咥えている)
これが魔力が貯蔵されている状態…
ひゃ、ひゃあっ…!!
(興味本位でビンビンに隆起した乳首を触ると意識が飛びそうになる)
最終、仕上げ…教祖様の教えに応えられるよう頑張ります…!
(教祖様が気持ちよくなる為の腰振りに合わせておっぱいを激しくズリまくる)
チンポ様っ、サーシャのお口に魔粘液をたくさんお恵みくださいっ…!
(一滴も溢すまいと鼻の下を下品に伸ばし、ひょっとこフェラ顔になってしまうが、
サーシャのパイズリで精製されたドロドロで特濃のザーメンを全て注ぎ込んでいただく)