ファンタジーの世界観でスレH Lv33
(夜の山で獲物を探していると一つのテントを発見して、しばらく様子を見ていると中には女一人しかおらず、しかも都合が良いことに服装から僧侶と断定して行動に移す)
(気付かれないように接近して、剣でテントを縦にたたっ斬ると女が一人でおり、奪うよりも性欲を満たすことに思考が向く)
今日はツイてるぜ
女が一人で、しかも非戦闘職なんて襲ってくださいって言ってるようなもんだぜ きゃ!!誰なの?!
(物音を聞きつけ、仲間が帰って来たのかと体を起こすとさっきまで静かに風に揺れていたテントがびりびりと破れる音が)
(こちらに近寄って来るのは勿論知らない男で、怯えてテントの隅まで後退る)
来ないで!金目のものは持っていません…どうか止めてください!
(テントの隅で縮こまって体を丸め怯える) すみません、ちょっと感じが合わなそうなんで落ちます 似たようなシチュで遊びたいですがどなたかいないかな
あともう少しだけ待たせてください 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 敬虔なシスターであるマリアは、ある夜自分が所属している教会の神父様から襲われてしまいました。
その後も、度々神父様がマリアの部屋に訪れては密かに体を求められています。
マリアは神父様を拒絶したいと思っていますが、実は神父様は王族の系譜に名を連ねるほど高貴な身分の方のため、宗教的にも身分的にもマリアは神父様を拒絶出来ません。
悩み疲れたある夜、マリアは部屋に書き置きをすると教会から出て行く決心をし、聖堂に向かうと神様に最後のお祈りを捧げました。
こんな感じの前置きで、この続きをご一緒して下さる神父様を待ってみます。
マリアの書き置きを見た神父様に見つかってしまい、このまま聖堂で襲われちゃう、もしくは聖堂の側にある告解室に引き摺り込まれて狭い中で襲われる…というのを考えてます。
NGはグロスカと乱暴な口調です。
最後まで高貴な身分の神父様キャラでいてくれると、とても嬉しいです。
神父様からのご要望があれば承ります。 >>191
お願いしたいのですが
よろしいですか? 神父様、お声かけありがとうございます。
何か質問やご要望はありますでしょうか? 要望としてはシスターの服は脱がさずに着衣のまま最後までいかせてください
シスターの見た目の設定は決まってますか?
場所は聖堂で神の前で神の不埒に致していきたいと思っといます 着衣のままってHですよね…ありがとうございます。好きなシチュです。
はい、わかりました。場所は聖堂でですね。
マリアの見た目は素朴です。亜麻色の髪に薄茶色の瞳。
どこにでも居るような娘だけれど、発育だけは良くて修道女の服でも胸やお尻のボリュームが隠しきれない感じの体つきです。
本人には誘惑するつもりがなくても、自然と男の目を引かせてしまう感じです。 好きなシチュだったようで、安心しました
見た目は大変好みです、無自覚に色香を放ち
なぜ自分が襲われているのか理解できない感じだと良いですね
そちらの希望はありますか?
無ければ、書き出しをしようと思います マリアからの希望はもうありませんので、大丈夫です。
お気遣いありがとうございます。
無自覚で理解できていないマリアを、思いっきり神父様の好きにしちゃってくれると嬉しいです。
書き出しもありがとうございます。 【了解しました】
【改めてよろしくお願いします】
(いつものようにマリアの部屋に訪れるが、もぬけの殻で机の上に置き手紙を発見して中身を確認する)
(深い溜息を吐き踵を返すと行動パターンを分析して聖堂に向かうとやはり最後の祈りをするマリアを発見する)
いやはや、貴女が敬虔なシスターでホントに助かりました
普通であればさっさと逃げていましたよ
貴女の信心深さお陰でこうして間に合いましたから
(お祈り中のマリアの背後から声をかけてゆっくりと歩みを進めながら、笑顔の奥に静かな怒りを見せる) (十字架の前で跪き、涙を浮かべながらこれまでの自らの行いと教会を去る事への赦しを神様に祈っていると)
(背後から聖堂の重厚な扉が開く音が聞こえ、振り返ると神父様が近付く姿が見えた)
し、神父様…!
(驚きのあまり腰の力が抜けると、跪いていた姿勢からそのまま床にへたり込んでしまう)
(一歩一歩近付いて来る神父様の横顔をステンドグラスから差す月明かり) (月明かりで神父様の表情が見てとれる)
(すると神父様は笑顔なのに何故か恐怖を覚えて小刻みに震えてしまう)
…し、神父様、お部屋にお戻り下さいませ
明日も朝からお祈りがあります…ですからお体をお休めください…
(平然を装いつつも少し声が震えてしまった) 置き手紙拝見しましたよ
何も出ていくことはないでしょう
それに私から逃げられると思っていたんですか?
私の身分はご存知でしょう、出ていった貴女を探し出すことなんて簡単なんですよ
(たとえ逃げ出すとしても連れ無戻される未来しかないことを伝え逃げ道を確実に潰していく)
さて、逃げようとする貴女にはお仕置きをしなくてはいけませんね
私に、そんなことさせるなんて罪深いですよ
(腰を抜かして後ずさるマリアを追うように詰め寄っていき、腕を掴んで立たせ神の像がある前でテーブルの上に寝転ばせると足を開かせ下着を露わにさせて辱める) あ…!お止めください…っ
(テーブルに寝かせられると慌てて上半身を起こそうとするが、神父様に押し戻されてしまい脚を開かされて恥ずかしい姿勢にされる)
い…いけません!…見てはなりません…!
(急いであらわになった脚をスカートで隠そうと必死になるも、もかけばもがく程にスカートが上がって来てしまい困惑する)
…ど、どうかもう…私の事は捨て置いて下さい!
私は教会を出ても神父様の事は絶対に他言致しませんと誓います…!ですから、どうか…行かせて下さいませ…! 全く、あれだけこの身体に快楽を与えてやったというのに
まだまだ、与え足りていないというのか
(暴れるマリアを押さえつけ、下着の上から割れ目を指でなぞり幾度と与えていた快楽を呼び起こさせる)
こうなったのもマリアが、このようないやらしい身体で誘惑してくるのがいけないのだ
私は誘惑に応えていただけなのに悪者にされて、被害者はこちら側だ
(執拗に割れ目に指をなぞり続けて防衛本能から湿り気を帯びていることに気付いて、わざといやらしい水音を響かせる)
この音はなんだね?
これで被害者のつもりか? やぁ…おやめ下さい!お止めください…ど、どうか…!
(下着の上から感じる神父様の指の動きに、次第に身体の力が抜ける)
あっ、やぁ…ああっ…そんなに、触っては…やぁっ…
(自らが発する卑猥な水音に、羞恥心から真っ赤になりながらも、力があまり入らない震える両手で神父様の手を制止する)
わ、私は…神父様を誘惑したことなど…い、一度もございません…!私の身も心も…全ては神様にお仕えするためにあります…
(神父様を涙目でみつめると)
どうか、神父様も以前のような…清廉な方にお戻りくださいませ…神はそれをお望みのはずです 申し訳ない、続きが困難になりました
始まったばかりなのにすまない わかりました。
残念ですが、お相手ありがとうございました。 もし、続きをして下さる神父様が居ましたら、お声かけください。
場所はこのまま聖堂、もしくは聖堂の側にある狭い告解室で無理やり襲われちゃう感じでお願いいたします。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 そういうのも有りです
素晴らしい提案ありがとうございます
お願い出来ますか? はい、よろしくお願いします。
こちらは当然人間型ですが、スタイルにご希望ございますか? よろしくお願いします
スタイルは好色クズ勇者が好むような爆乳巨尻体型だと良いです
魔族ですと、いろんな種類がありますが希望はありますか? 爆乳爆尻……。
身長普通、胸とお尻が大きい、戦闘タイプというよりも、貴族に仕えて子を産むタイプ、でいかがですか?
外見は人間そのものだけど、魔力が強くてある程度戦闘もできる、で。 大丈夫です
背景もいいので、その設定でお願いします
こちらグロと大スカがNGですが、大丈夫でしょうか?
普段から辱める為に卑猥な格好で連れ歩きたいと思ってます はい、こちらもNGは同じです。
歩くスピードが遅いと蹴られたり、衆人環視の前で秘所をさらけだしたり、羞恥プレイしてほしいですね。 NG了解しました
わかりました、そういったことまで大丈夫なんですね
結構割と大丈夫なんですね
他に希望無ければ書き出ししようと思います ソーン様のお許しがいただけるなら、農民の馬と公開種付けなども楽しんでいただけるかと。
繁殖に特化した種族なので、たとえ家畜相手でも妊娠します。
(でも幹部だったのは、魔王様の性奴隷としてのお情けです)
はい、書き出しお願いします。 家畜姦はちょっと、ごめんなさい】
(勇者として魔族を破竹の勢いで討伐していて、オスの魔族は容赦無く倒し、メスの魔族は気に入れば奴隷にして楽しんで、飽きたら捨てるを繰り返していて)
(シルフィは今のお気に入りの魔族奴隷で街を見せ物のように連れ歩いている)
おら、さっさと歩け
お前達魔族が暴れたせいで半壊した街だぞ
お陰様で誰も助けてくれないだろうな
(首輪に鎖のリードを付けられて脱走防止に利用していて、ノロノロと歩くシルフィを後ろから足蹴にして地面に転ばせる)
人間の国では、魔族には人権が無いのは前の街で理解しているよな?
改めて、お前がいる場所のヤバさがわかるか?
(不当な扱いを受けているシルフィだが周りは助けようともせず、むしろ殺気立った目で睨みつけられ完全アウェーの状況) はぁっ、はぁっ……、
(首輪をかけられ、衣服を身につけることも許されず、まるで奴隷のように人間どもの 中を歩かされて)
このような、屈辱……! いつか、貴様を……!
(言葉が終わる前に後ろから蹴られ、その場に倒れ伏してしまう。高位魔族の繁殖のために
進化したシルフィの身体は、はしたないほどの乳房が石畳にたわみ、周囲から下卑た歓声を集め)
殺せ……! いっそ殺せ……! このような辱めを受けるくるいなら……!
(そう強がってるけど、男の精を受けるために特化した種族の血は、この状況を喜ぶかのように
股をしっとりと濡らし始めて) 殺す?そんな勿体ないことするわけないだろ
こんな甚振ったり嬲ったり出来る肉塊そうそう手に入らないからな
飽きるまで楽しませて貰うぜ
(背中を踏みつけ押さえつけると、鎖を思い切り引き首が締まり苦しみを与える)
人間の奴隷にはこういったことは出来ないが、お前達魔族にはやりたい放題だ
よし、民衆も集まってきたし、そろそろ芸でもさせるか
(鎖を引っ張って立たせると、光の魔法で作った鞭でシルフィの身体に打ちつけると白い肌にくっきりと赤い痕が残る)
脚を開いて股を見せつけるようにしろ、この前教えた魔王をコケ下ろす部様な芸をしろ
あれわ、笑えたからなやるまで甚振るからな
(逃げられないように鎖を持ち、鞭で何度も打ち痛め付けるのを楽しむ) ひぎぃ……っ!
(背中を踏みつけられ、痛みに呻いてしまう。同時に、自身の重みで潰れている乳房も醜く歪み)
うがあっ!
(首輪についている鎖を引かれ、その反動で勢い良く立ち上がってしまう。少し開いている脚の
間から、蜜が滴り落ちるのを民衆は見落とさず)
うああぁっ!
(勇者が魔力で作った光の鞭。それで魔族を打ち据える。鞭が振るわれるたびに魔族は端なく
身体を震わせ、最後にはその場に座り込んでしまい)
……っく……!
(背中の痛みと同時に聞こえるのは、勇者の声。やるまで鞭で打つ、というのは本気だろう。魔族の
私には、抗うすべはなく……)
……っ、
(相撲の蹲踞のように、脚を開く。右手で秘所を開き、左手で乳房を揉み始め)
くっ、う……、
(繁殖に特化した種族でありながら、繁殖に選んでもらえない個体が行う行為を始めて) どうだ、プライドの高い魔族にはさぞ屈辱だろう?
だが、まだまだ足りないだろが
(無様な行いをしているが、教えた通りにしていないだけで再び鞭が振るわれる)
舌を出して、底辺の不細工顔を晒せ
人間様の気が晴れるようにするのが、お前を生かしてる理由なんだからな
(笑いながら、鞭を振るっていて勇者らしからぬ残虐性を表に出し打ちつけられた背中は赤く染まる)
さて、そろそろメス魔族の使い方をしようかな
ほら、雑魚メス魔族チンポの時間だぞ
(シルフィの前に勇者チンポを取り出して見せ、誘うように上下に振っていく) 【申し訳ありません、ちょっとイメージと違うので、失礼します】 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 隣国との争いに負けた女王を差し出す様に言われた女騎士団長が王女を守るために代わりにと提案し、その美貌、スタイルを見た敵国国王の慰み者になるようなシチュで
女騎士団長待ちます。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 「通常攻撃が(略)お母さんは好きですか?」
から、ゲーム要素を除いたようなファンタジーシチュで、自分は新米勇者
実母が魔導師とか聖職者などのジョブ。
クエストで臨んだ迷宮内で敵の術中にハマって爛れた近親相姦に拭ける羽目に…といったシチュでお母さん募集します。
本来堅物の母とエグいまぐわいの流れが希望です。
流血や暴力は抜きですが、アナルやスカは可能なら嬉しいです。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 争いに負けた王女が犯されそうになったところに、護衛についていた女騎士団長が身代わりとなり
国王に犯されていく勇敢な女騎士団長募集します 大変申し訳ございませんでした。
今更ですが落ちます 色々な国で妖魔と戦ってきた女退魔師が旅先で一度倒した妖魔一族のボスに出会い
今度は返り討ちにあって犯される感じのシチュで
女退魔師を募集。仲間たちは既に倒されてしまい、残ったのは女退魔師一人になった所からで。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 魔王討伐の為に来た勇者は力及ばず敗北してしまう。
勇者は目が覚めると裸でベッドに寝かされた状態で拘束され、
隣には魔王が寝ており……なシチュエーションで
魔王に童貞を喰べられ搾り取られる幼い勇者役を募集します。
NGとして
逆転、乱暴な言葉遣い、短文など >>262
10歳前後を想像しています
高校生からはNGです 具体的にしてみたい内容とか教えてもらってもいいですか? いっぱいピュッピュッしてもらいたいです
手や口でしたり、胸に挟んだりして
その後に挿入していっぱい出させてたいです
初めての経験に我慢出来ずに
お漏らし射精を連続でしてしまう感じですかね 泣きながら無理やり精通させられて、搾り取られるような感じですか? 最初は無理矢理精通させて
徐々に搾り取り
最後には懇願されるのが理想です 興味なさそうですね
質問ばかりの方はこちらからご遠慮させて頂きます
落ちます >>265
魔王様、もういらっしゃらないですか?
好みのシチュなので…ぜひお相手お願いしたいです。
ダメもとでちょっとだけ待ってみます。 興味ある内容でしたが、イメージにずれがないようにと思うあまり、質問が先行してしまいました
申し訳ありませんでした
落ち >>270
こんばんは
リロードしてみたらいらっしゃる様なので
お相手させてもらいます >>272
こんばんは。
戻ってきてくれてありがとうございます。
こちらは…12歳くらいの少年勇者。
若干のMっ気があるがそれなりにプライドも高く…オナニーは経験済み。
一つだけ希望が…淫語好きなのでNGじゃなければ、
ちんぽ、ザーメンを多用して頂けたら嬉しいです。
上記でも問題がなければぜひお相手お願いします。 >>273
淫語は構いませんが
自慰もした事の無い未精通が希望です。 了解しました。
では未精通でやってみます。
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか? ん、んん…あっあれ…
そ、そうか…僕、魔王に負けてしまったんだ…
こうしちゃいられない。今のままじゃ到底魔王には僕は勝てない。
もっと修行してレベルを上げなきゃ。
(とベッドから起きようとすると裸で拘束されている事に気付き)
えっな、なんで…?僕、はだか…?しかも拘束されてる…?
(辺りを見回すと何と隣に魔王の姿が)
ま、魔王…?
【簡単に書き出してみました】
【改めましてよろしくお願いします】 んっ……起きたか勇者よ
(微睡から目覚めうっとりとした表情を浮かべ)
我に敗北したのだ、その身をどうしようと我の自由
故にその格好よ
(勇者はその身に衣服は無く裸で手首をベッドに拘束されて)
あまりに汚れていたのでな風呂で綺麗に洗わせてもらったぞ
頭の先から尻の穴までじっくりと
(戦いの傷だらけの身体が生まれたての赤子の様に綺麗になっており)
まぁ、ここはあえてしておらんがな?
(無防備な股間に隠れる小さな勇者の証を摘む) 魔王め…
(悔しさを滲ませた目で魔王を見つめ)
僕をどうするつもりだ。早く解放しろ。
(勇者らしくあくまでも勇ましさを失う事はなく)
お尻の穴まで…
(女性に裸を見られた事などなく、ましてやお尻の穴まで)
(魔王と言えども相手は女性、急に恥ずかしくなりちょっとだけ顔を赤くし)
や、止めろ。
(股間を摘ままれると拒否反応を示し威勢よく制止し) 良い反応をするの勇者よ
ここを女に触られた事も無いのであろう?
(先端を摘み、皮を少し剥くと白い粕が現れ)
臭うなとても臭うぞ勇者よ
何も知らない清い身体の匂いがする
(指先についた粕を舐めとり)
我の好みの匂いじゃ
(ゆっくりと堪能すると)
それでは頂こうかのう
(皮を剥き先端を全て露出されると、ゆっくりと舌先で恥垢を舐め)
臭い臭い童貞のチンポ匂いじゃ
チンカスがこれ程びっしりと詰まっておるとは
舐めがいのあるチンポじゃな
(唾液と混ぜゆっくりと咀嚼しながら喉へ流し込む) 止めろと言ってるんだ。当たり前だ、そんなとこ触られた事なんか…
(Hな事は噂程度には聞いた事はあるが、もちろん自分自身が経験したことはなく)
(それでも本能なのか胸がドキドキし、ちんぽに血流が集中していき)
本当に止めてくれ…
(と口では言うものの、チンカスが付いた指先を舐める魔王を見ると異様に興奮し)
(ちんぽはムクムクと徐々に大きくなり始め)
うぅぅ…
(初めてのフェラ体験、さらに魔王の口から淫語が飛び出すと興奮が高まり)
(思わず、気持ちいい…と言いそうになるのを必死に堪え)
そんな汚いもの舐めるんじゃない。
(自分が感じているとは魔王に思わせたくはなく、口だけは必死に抵抗を試み) 勇者よ口で強がるのも良いが身体は正直じゃな
もう固くなっておるぞ
(舐められ小さな剣は鞘を捨て刀身を現し)
とは言え勃起してもこの程度の大きさか
愛らしいのぉ勇者のチンポは
(恥垢を舐め終えると唾液を垂らしてから優しく握り込み)
しっかりと可愛がってやらねばなぁ
(上下に手を動かしながら先端を舌で愛撫する) そ、そんな事は…
(と言ってもちんぽはもうビクンビクンと快楽に喜び)
ま、魔王、もう本当に止めて。僕なんだかおしっこが出そう…
(興奮と快感で脳がマヒしてくると言葉遣いも変わってきて)
(さらにちんぽを扱かれ、口や舌でも責められると初めての経験に射精が近付き)
(それは未精通の勇者にとってはおしっこが出そうと言う表現になり) そうか…おしっこが出ると申すか
良い良い、そのまま漏らせ
(未体験故の表現に愛らしさを感じ)
(激しく手を動かし漏らす感覚を高めて)
このまま無様に吐き出すが良い
(先端を口に含みジュルジュルと音を立てて吸い込む) うぅぅ…気持ちいい…
(興奮と快感で理性が薄れると、ついに気持ちいいと口から出てしまい)
も、もうダメ。僕おしっこ我慢できない。出ちゃう出ちゃう…うぅぅ…出るっ
(びゅるびゅるっとものすごい射精が始まり)
(ちんぽがドクンドクンと力強く脈動する度に何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
(あまりの気持ち良さに呆然と自分の射精を眺めていると)
何これ?すごく気持ちいい…それにこの白いのって…おしっこじゃない…? ごめんなさい
続きを書きたいのに眠気で
文章が思い浮かばなくなりました
すみませんが落ちさせてもらいます 了解です。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 教会のミサ中に、聖堂の端にある狭い告解室で神父様に着衣のままレイプされるシチュがしたいです。
こちらは敬虔なシスターだけれど、体つきは娼婦と同じくらい淫らです。
NGはグロとスカでお願いします。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 パーティメンバーの男性の性処理道具にされたり、モンスターに犯されたりしたいです
一緒に遊べる方いませんか〜
少しの間募集します
こちらはメイジやヒーラータイプの女性イメージです >>376
お願いします!
そちらはどんな感じの設定でしょうか? こっちは同じパーティーで旅する武闘家でどうでしょうか?
旅の途中で性処理としてノーラさんとやってる感じで。 了解です
宿屋で休憩中に…みたいな感じで始めようと思いますがどうでしょうか
良ければ書き出ししちゃいます
※途中で希望シチュとかあれば可能な範囲で合わせるので言ってくださいね〜 良いですね。旅の途中の宿屋で。久しぶりのノーラとのセックスで興奮して激しく犯すような感じで攻めます。
何度も出します。
書き出しお願いします。 ただいま、買い出しに行って来ました
町の人に聞いたんですが、これから大雨になるみたいです。暫く宿から出られそうにないですね…
(デルタさんが待つ宿屋の部屋の扉をノックし、両手に抱えていた紙袋を机の上に置く)
(買い込んで来た食料やポーション、その他"さまざま"な道具が袋の中でごちゃごちゃと音を立てた)
(雨で少し濡れた白いローブをはたいてしずくを払っていく)
【激しいのすごく好きです。楽しみです〜!それではよろしくお願いしますね】 (買い出しから戻ってきたノーラ)
そっか天気悪くなったか。
まいっか、先を急ぎたいけどここ連日の化け物たちの戦いで疲れてるし。
久々今日は戦いが無くて普通の一日だったしのんびりしたいけど。
(立って机の上に荷物を置いているノーラの後ろに立ちいきなり胸を揉み始める)
今日、俺の部屋にいるってことはこっちの処理もしてくれるんだろ?
最近は他の奴らのとこばかりだったもんな。
(胸を触りながら、ズボンの中で勃起しているペニスをノーラのお尻に擦り付けながら)
そのかわいい顔に似合わないエロい喘ぎ声久しぶりに聞かせてもらおうか。
(胸を揉む手に力を込めていく) あ…っデルタさん…っ今日はそんなつもりじゃ
(いきなり背後から胸を揉まれて思わず声をあげた)
(少し前に何度もデルタさんの大きなペニスで後ろから犯された事を体が思い出しお腹の奥がきゅんっとなる)
最近はリーダーもストレスが溜まってるみたいで…だから毎日その、処理で…
あ、すごい…もう、こんなに…
(お尻を上下に動かすとローブ越しでも既に熱くなっているのが分かる)
(これを入れられたら…想像しただけで熱い吐息が漏れてしまう) リーダー相手でも逝かされてたかもしれないどな。
俺のも忘れてないだろ?
(ロープを脱がして)
いつもの様にまずやってくれよ。もう溜まって我慢しきれないからさ。
(こっちを向かせて、肩を抑えるようにしてしゃがみ込ませる)
(ノーラの前にはズボンの中で膨らんでいる股間が目の前に来る)
ほら、しゃぶってくれよ
(頭を掴むようにしてノーラの顔を股間に擦り付けて) はい…数瞬間前デルタさんに初めて後ろからされたの、まだ体が覚えてます
(自分のお腹に手を当ててあの時の快感を思い出し目を閉じる)
(留め具を外してローブを脱げば布の上からでは分からない豊満なバストが露わになり、恥ずかしさに両手で隠す)
分かりました…では今日はデルタさんの処理を…
わ…デルタさんの、やっぱりおっきい…
(ズボンのベルトを緩め中のペニスを引っ張り出すと他のパーティメンバーとはくらべものにならないくらいの大きさで)
(ちゅっと先端に口付け頬張って行く)
ん、っん…っ久しぶりだから、溜まってますか…?凄い、ビクビクしてます
(口の中でどんどん大きくなっていくと咥えきれなくなり、余った根本の部分は両手でしごき始める) (咥え始めたノーラを見ながら)
くぅ・・っと、やっぱ気持ちいいな。そのかわいい顔とのギャップのエロさ。
男を興奮させてくれる。
溜まってるさ。他の女ともやってなかったんだからな。
しっかり擦ってくれよ。
(興奮し頭を掴んだまま腰を動かす)
(口の中を犯すように激しく)
(口の中でパンパンに膨らみ射精が近い事を知らせている)
いいよな?このまま一回口に出しても。ぶっかけてやるから。 んぶ…っ!ん!んんっ!
(頭を動かされると喉の方までペニスが届き苦し気に目を閉じる)
(喉の奥に先端が当たり、そのたびに唾液がかき混ぜられ、じゅぶっじゅぶっと嫌らしい音が響き始めた)
んぐ、はっ、はぁ…っん、んん!だ、だひてくらはい…
デルタさんの熱いせーえき、ノーラのお口に…っん、んぶぅっ!
(無意識に腰が動いて、デルタさんの動きに合わせてまるで犯されているかのように) よしっ・・・出すぞ、口開けろ。
(口からペニスを抜きそのまま)
おらっ、・・ぐっ・・うっ・・・
(空けられた口、その顔に溜まっていた精子が吐き出されていく)
ふぅ・・。
まずは一回目と。知ってるだろ俺の精力。まだまだだからな。
ほら、ノーラも濡れてんだろ?
壁に手を付いて後ろ向けよ
(立ちバックで犯そうとしている。既にペニスは勃起したままで・・) あふ……ッあ、熱……っ
(顔や口、胸にまで勢いよく飛んだ精液が肌を汚していく)
(相当溜まっていたようで胸は精液でどろどろになり、そのありさまを見て思わず息を飲んだ)
す、すごい…こんなに出したのにまだおっきい
(言われた通り壁に手をついてデルタさんにお尻を向ける)
(フェラで興奮しすっかりおまんこは濡れてデルタさんのを受け入れられる状態で、足を開くと入り口がひくひく痙攣している)
デルタさん、どうぞ…ノーラのおまんこ使ってください… (突き出されたお尻を触りながら)
いつも嫌らしい服着てパンツ見せてたこの尻を見てムラムラしてたんだよ。
気付いてただろ?ノーラも。
(そう言うと腰を掴み、反り返ったペニスを添えて)
(亀頭からゆっくりと奥まで差し込んでいく)
久々のノーラのマンコだ。仲間たちの咥えているくせに良く締まって。
(奥まで差し込み終わると、ゆっくりと腰を動かしていく)
(手も伸ばし後ろから胸を揉み上げてく)
久しぶりの俺のもいいだろ? ぁ、ぁ…入って来る……おっき…っ!
(あまりの大きさに体が強張り中がきつく締め付けられる)
(そうすると余計デルタさんのペニスの大きさを感じてしまって、奥に入り込まれるたびビクッと腰が跳ねた)
気付いて、ました…いつも、嫌らしい目で…見られてること…は、ぁん…っ
わ、私も…デルタさんのおちんぽに犯されたの思い出して…他の人としてるときも、このおっきいの、思い出してました…
や、ぁん!胸、だめ…っぁ、あ!
(こちらかも腰を動かしより深くへとデルタさんを誘っていく)
(段々と激しく腰をくねらせ本能のまま快感を得ようと必死になって) (自ら腰を振り始めたノーラ)
いいぞ、ノーラもエッチなんだから。たっぷり犯してやる。
(腰を掴み突き上げるように激しく腰を動かす)
(床には既に汁が飛び散っていて)
俺の思い出しながらリーダーの精液かけられたりしたんだろ?
俺とやってるときは・・誰のを思い出してるのか・・。
(やきもちを焼くように腰の動きが激しくなる)
【言葉攻めとかしても良いですか?】 あん!は、激しい!あ、ぁ、…
デルタさんの…っデルタさんのしか思い出してないですっ!
ぁ、ああん!こんな、おっきいのでされたら、これしか考えられないです…♡
(後ろからガツガツ犯されながらそのたびに膣内がきゅうっと締め付けられる)
(パンッパンッと肌がぶつかり合う音が隣の部屋で休んでいるメンバーたちにまで聞こえる程大きく響き始める)
【もちろんです。デルタさんのエッチ凄く好みです、いっぱい言葉攻めしてください】 本当か?ならもっと大きな声出して隣にいるリーダーに聞こえるように喘げよ。
リーダーも隣でシーナとやってんだろ。
(喘がせようと乳首をつねるように揉んでいく)
壁に耳当ててシーナが喘いでいるか聞いてみろよ。
喘いでたら負けないように声を出せ、いやらしい喘ぎ声を。
(壁に押し付けるようにして激しく突き刺し、ノーラの耳を壁に押し付けていく) や、…ッ乳首、だめぇ!
ぁ、ああん!声、聞こえちゃう…っん、ん…っ
(言われた通り壁に耳を付けると、隣から女性の声が聞こえる)
(デルタさんの言う通りリーダーが女性とお楽しみ中のようで、嫌らしい声が響いていた)
ぁ、あ…っシーナさん、あんなに声出して…っ
ふあ、あ…!ぁん!デルタさん…っも、だめ…イっちゃう……ぁ、あああ!
(とうとう声を抑えきれず壁に押し付けられ深く貫かれたまま一気に絶頂した) 何だ、シーナの声聞いて興奮したか?こんなに早く逝くなんてな。
シーナの声聞いてどんなふうに犯されてるのか想像したんだろ。
一瞬でも思ったんじゃないのかリーダに犯されてた事を。
(逝き果てぐったりしたノーラをベッドに寝かせ覆いかぶさる)
この溜まってた性欲でノーラ・・お前をもっと虐めてやるからな。
(本当に犯す様に胸にしゃぶりつき、まんこに指を入れてかき回す)
(何度も潮を吹かせるように激しく)
仲間にやられない日は・・誰とやってた?いい男は居たのか?
(指でかき回しながら、クリに吸い付く) はぁ…はぁ…ぁ、あ…っ
ぁ、だって…シーナさん、あんなに気持ちよさそうに……
(今もまだ隣の部屋からは喘がされているシーナさんの声が聞こえ、イったばかりだというのに自分も同じことをされたと思い出してしまう)
デルタさん…っ今、イったばかりだから少し休憩で…
あっぁあ!今だめ、だめぇ…っ
(敏感な状態のおまんこをかき回され腰が浮いてしまう)
(びしゃっと激しく潮を噴いてベッドをびしょ濡れにするのも構わず、浮かせたままの腰をガクガク痙攣させる)
あぁ…ぁ、あ…っぱーてぃの、みなさんの処理が無い日は…一人で、してました…
全員同時にされるの、想像したり…っ
デルタさんのおっきいおちんぽで孕まされるの、思い浮かべて…
や、ぁ…っクリ、きもちぃ…っぁ、ああ…っ! いやらしいなぁ・・一人でか。
しかも俺ら皆に廻されること考えてたなんてな。
望み通り・・今度やるか?
口にもまんこにも同時に入れられてさ。
興奮しそうだな、俺も。
そろそろ入れるか?
(両足を広げ、今度は正常位の体制でもう濡れ濡れの陰部に突っ込んでいく)
(覆いかぶさり全身を動かしてペニスを出し入れしていく)
俺以外では誰が良かったか?教えてくれよ。
ノーラが俺以外に何度もイカされてる男を・・・。
(わざと腰の動きを止める) ぁ、ほ、ほんとに…?そんな、みんなでえっちするのなんて…絶対気持ちいい…
(全員で乱交するのを思い浮かべ入り口がヒクつく)
(しっかりデルタさんにも見られているのは分かっているがそれにすら興奮していた)
ふぁ、ああぁ……!おちんぽ、きたぁ!
ぁん!あ、さっきと、違うとこ当たる…ぁんっ!
(急に動きを止められると切なげな表情で見上げる。どうして?と視線で語ったがデルタさんは全く動いてくれず、物欲しげに腰を動かした)
は、ぁん……デルタさん、以外で、一番きもちいのは、リーダーのおちんぽが…
いっぱい気持ちいいとこ、抉ってくれるんです… やっぱリーダーかよ。悔しいなぁ・・。
(再び奥まで一気に突き刺し小刻みに動かし、奥の壁を刺激し続ける)
(胸も両手を使い形が変わるほどに激しくもんでいく)
それじゃ、最近は毎日逝かされたのか。
リーダも絶倫だからなぁ、俺と一緒でさ。
出されたろいっぱい。毎晩のように汚されたかのか・・・。
今日はシーナが汚されてるんだろ。
想像してるだろ、シーナが汚されている姿を。
(叫ばせようとさらに激しく・・・) ぁああっ!奥、おくきてるぅ…ッ!
(おまんこの形がデルタさんのものをすっかり覚え、動かされるたびに搾り取ろうとするかのように締め付けていく)
や、あ、あぁあ!イ、イかされ、ました…っ
リーダーに昨日も…一昨日も…!
中に出されて、絶対孕ませるって…あ、ぁ…シーナさん、も…今絶対…ッ孕まされて…
は、ぁ…っあ♡ぁっ!デルタさ、ん…っデルタさんも、ノーラのおまんこ、孕ませて♡
濃いのいっぱい出して種付けして、くださ…っぁ、あ!リーダー…っわ、私、デルタさんに、孕まされちゃう…ッ♡
おっきいおちんぽではらまされちゃうぅ♡
(隣の部屋に向かいわざと聞こえる様に嬌声を上げる) 落ちちゃったかな
こちらも落ちますね〜遅い時間までありがとうございました
以下空き室です 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 殺された両親の仇を討つ為に旅をしているパーティー。
その中で情報を仕入れる為に、自分の体を武器にして情報を得る女子を募集。
旅の途中の宿でやる事イメージしています。