その後も、度々神父様がマリアの部屋に訪れては密かに体を求められています。
マリアは神父様を拒絶したいと思っていますが、実は神父様は王族の系譜に名を連ねるほど高貴な身分の方のため、宗教的にも身分的にもマリアは神父様を拒絶出来ません。
悩み疲れたある夜、マリアは部屋に書き置きをすると教会から出て行く決心をし、聖堂に向かうと神様に最後のお祈りを捧げました。
こんな感じの前置きで、この続きをご一緒して下さる神父様を待ってみます。
マリアの書き置きを見た神父様に見つかってしまい、このまま聖堂で襲われちゃう、もしくは聖堂の側にある告解室に引き摺り込まれて狭い中で襲われる…というのを考えてます。
NGはグロスカと乱暴な口調です。
最後まで高貴な身分の神父様キャラでいてくれると、とても嬉しいです。
神父様からのご要望があれば承ります。