ファンタジーの世界観でスレH Lv33
着衣のままってHですよね…ありがとうございます。好きなシチュです。
はい、わかりました。場所は聖堂でですね。
マリアの見た目は素朴です。亜麻色の髪に薄茶色の瞳。
どこにでも居るような娘だけれど、発育だけは良くて修道女の服でも胸やお尻のボリュームが隠しきれない感じの体つきです。
本人には誘惑するつもりがなくても、自然と男の目を引かせてしまう感じです。 好きなシチュだったようで、安心しました
見た目は大変好みです、無自覚に色香を放ち
なぜ自分が襲われているのか理解できない感じだと良いですね
そちらの希望はありますか?
無ければ、書き出しをしようと思います マリアからの希望はもうありませんので、大丈夫です。
お気遣いありがとうございます。
無自覚で理解できていないマリアを、思いっきり神父様の好きにしちゃってくれると嬉しいです。
書き出しもありがとうございます。 【了解しました】
【改めてよろしくお願いします】
(いつものようにマリアの部屋に訪れるが、もぬけの殻で机の上に置き手紙を発見して中身を確認する)
(深い溜息を吐き踵を返すと行動パターンを分析して聖堂に向かうとやはり最後の祈りをするマリアを発見する)
いやはや、貴女が敬虔なシスターでホントに助かりました
普通であればさっさと逃げていましたよ
貴女の信心深さお陰でこうして間に合いましたから
(お祈り中のマリアの背後から声をかけてゆっくりと歩みを進めながら、笑顔の奥に静かな怒りを見せる) (十字架の前で跪き、涙を浮かべながらこれまでの自らの行いと教会を去る事への赦しを神様に祈っていると)
(背後から聖堂の重厚な扉が開く音が聞こえ、振り返ると神父様が近付く姿が見えた)
し、神父様…!
(驚きのあまり腰の力が抜けると、跪いていた姿勢からそのまま床にへたり込んでしまう)
(一歩一歩近付いて来る神父様の横顔をステンドグラスから差す月明かり) (月明かりで神父様の表情が見てとれる)
(すると神父様は笑顔なのに何故か恐怖を覚えて小刻みに震えてしまう)
…し、神父様、お部屋にお戻り下さいませ
明日も朝からお祈りがあります…ですからお体をお休めください…
(平然を装いつつも少し声が震えてしまった) 置き手紙拝見しましたよ
何も出ていくことはないでしょう
それに私から逃げられると思っていたんですか?
私の身分はご存知でしょう、出ていった貴女を探し出すことなんて簡単なんですよ
(たとえ逃げ出すとしても連れ無戻される未来しかないことを伝え逃げ道を確実に潰していく)
さて、逃げようとする貴女にはお仕置きをしなくてはいけませんね
私に、そんなことさせるなんて罪深いですよ
(腰を抜かして後ずさるマリアを追うように詰め寄っていき、腕を掴んで立たせ神の像がある前でテーブルの上に寝転ばせると足を開かせ下着を露わにさせて辱める) あ…!お止めください…っ
(テーブルに寝かせられると慌てて上半身を起こそうとするが、神父様に押し戻されてしまい脚を開かされて恥ずかしい姿勢にされる)
い…いけません!…見てはなりません…!
(急いであらわになった脚をスカートで隠そうと必死になるも、もかけばもがく程にスカートが上がって来てしまい困惑する)
…ど、どうかもう…私の事は捨て置いて下さい!
私は教会を出ても神父様の事は絶対に他言致しませんと誓います…!ですから、どうか…行かせて下さいませ…! 全く、あれだけこの身体に快楽を与えてやったというのに
まだまだ、与え足りていないというのか
(暴れるマリアを押さえつけ、下着の上から割れ目を指でなぞり幾度と与えていた快楽を呼び起こさせる)
こうなったのもマリアが、このようないやらしい身体で誘惑してくるのがいけないのだ
私は誘惑に応えていただけなのに悪者にされて、被害者はこちら側だ
(執拗に割れ目に指をなぞり続けて防衛本能から湿り気を帯びていることに気付いて、わざといやらしい水音を響かせる)
この音はなんだね?
これで被害者のつもりか? やぁ…おやめ下さい!お止めください…ど、どうか…!
(下着の上から感じる神父様の指の動きに、次第に身体の力が抜ける)
あっ、やぁ…ああっ…そんなに、触っては…やぁっ…
(自らが発する卑猥な水音に、羞恥心から真っ赤になりながらも、力があまり入らない震える両手で神父様の手を制止する)
わ、私は…神父様を誘惑したことなど…い、一度もございません…!私の身も心も…全ては神様にお仕えするためにあります…
(神父様を涙目でみつめると)
どうか、神父様も以前のような…清廉な方にお戻りくださいませ…神はそれをお望みのはずです 申し訳ない、続きが困難になりました
始まったばかりなのにすまない わかりました。
残念ですが、お相手ありがとうございました。 もし、続きをして下さる神父様が居ましたら、お声かけください。
場所はこのまま聖堂、もしくは聖堂の側にある狭い告解室で無理やり襲われちゃう感じでお願いいたします。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 そういうのも有りです
素晴らしい提案ありがとうございます
お願い出来ますか? はい、よろしくお願いします。
こちらは当然人間型ですが、スタイルにご希望ございますか? よろしくお願いします
スタイルは好色クズ勇者が好むような爆乳巨尻体型だと良いです
魔族ですと、いろんな種類がありますが希望はありますか? 爆乳爆尻……。
身長普通、胸とお尻が大きい、戦闘タイプというよりも、貴族に仕えて子を産むタイプ、でいかがですか?
外見は人間そのものだけど、魔力が強くてある程度戦闘もできる、で。 大丈夫です
背景もいいので、その設定でお願いします
こちらグロと大スカがNGですが、大丈夫でしょうか?
普段から辱める為に卑猥な格好で連れ歩きたいと思ってます はい、こちらもNGは同じです。
歩くスピードが遅いと蹴られたり、衆人環視の前で秘所をさらけだしたり、羞恥プレイしてほしいですね。 NG了解しました
わかりました、そういったことまで大丈夫なんですね
結構割と大丈夫なんですね
他に希望無ければ書き出ししようと思います ソーン様のお許しがいただけるなら、農民の馬と公開種付けなども楽しんでいただけるかと。
繁殖に特化した種族なので、たとえ家畜相手でも妊娠します。
(でも幹部だったのは、魔王様の性奴隷としてのお情けです)
はい、書き出しお願いします。 家畜姦はちょっと、ごめんなさい】
(勇者として魔族を破竹の勢いで討伐していて、オスの魔族は容赦無く倒し、メスの魔族は気に入れば奴隷にして楽しんで、飽きたら捨てるを繰り返していて)
(シルフィは今のお気に入りの魔族奴隷で街を見せ物のように連れ歩いている)
おら、さっさと歩け
お前達魔族が暴れたせいで半壊した街だぞ
お陰様で誰も助けてくれないだろうな
(首輪に鎖のリードを付けられて脱走防止に利用していて、ノロノロと歩くシルフィを後ろから足蹴にして地面に転ばせる)
人間の国では、魔族には人権が無いのは前の街で理解しているよな?
改めて、お前がいる場所のヤバさがわかるか?
(不当な扱いを受けているシルフィだが周りは助けようともせず、むしろ殺気立った目で睨みつけられ完全アウェーの状況) はぁっ、はぁっ……、
(首輪をかけられ、衣服を身につけることも許されず、まるで奴隷のように人間どもの 中を歩かされて)
このような、屈辱……! いつか、貴様を……!
(言葉が終わる前に後ろから蹴られ、その場に倒れ伏してしまう。高位魔族の繁殖のために
進化したシルフィの身体は、はしたないほどの乳房が石畳にたわみ、周囲から下卑た歓声を集め)
殺せ……! いっそ殺せ……! このような辱めを受けるくるいなら……!
(そう強がってるけど、男の精を受けるために特化した種族の血は、この状況を喜ぶかのように
股をしっとりと濡らし始めて) 殺す?そんな勿体ないことするわけないだろ
こんな甚振ったり嬲ったり出来る肉塊そうそう手に入らないからな
飽きるまで楽しませて貰うぜ
(背中を踏みつけ押さえつけると、鎖を思い切り引き首が締まり苦しみを与える)
人間の奴隷にはこういったことは出来ないが、お前達魔族にはやりたい放題だ
よし、民衆も集まってきたし、そろそろ芸でもさせるか
(鎖を引っ張って立たせると、光の魔法で作った鞭でシルフィの身体に打ちつけると白い肌にくっきりと赤い痕が残る)
脚を開いて股を見せつけるようにしろ、この前教えた魔王をコケ下ろす部様な芸をしろ
あれわ、笑えたからなやるまで甚振るからな
(逃げられないように鎖を持ち、鞭で何度も打ち痛め付けるのを楽しむ) ひぎぃ……っ!
(背中を踏みつけられ、痛みに呻いてしまう。同時に、自身の重みで潰れている乳房も醜く歪み)
うがあっ!
(首輪についている鎖を引かれ、その反動で勢い良く立ち上がってしまう。少し開いている脚の
間から、蜜が滴り落ちるのを民衆は見落とさず)
うああぁっ!
(勇者が魔力で作った光の鞭。それで魔族を打ち据える。鞭が振るわれるたびに魔族は端なく
身体を震わせ、最後にはその場に座り込んでしまい)
……っく……!
(背中の痛みと同時に聞こえるのは、勇者の声。やるまで鞭で打つ、というのは本気だろう。魔族の
私には、抗うすべはなく……)
……っ、
(相撲の蹲踞のように、脚を開く。右手で秘所を開き、左手で乳房を揉み始め)
くっ、う……、
(繁殖に特化した種族でありながら、繁殖に選んでもらえない個体が行う行為を始めて) どうだ、プライドの高い魔族にはさぞ屈辱だろう?
だが、まだまだ足りないだろが
(無様な行いをしているが、教えた通りにしていないだけで再び鞭が振るわれる)
舌を出して、底辺の不細工顔を晒せ
人間様の気が晴れるようにするのが、お前を生かしてる理由なんだからな
(笑いながら、鞭を振るっていて勇者らしからぬ残虐性を表に出し打ちつけられた背中は赤く染まる)
さて、そろそろメス魔族の使い方をしようかな
ほら、雑魚メス魔族チンポの時間だぞ
(シルフィの前に勇者チンポを取り出して見せ、誘うように上下に振っていく) 【申し訳ありません、ちょっとイメージと違うので、失礼します】 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 隣国との争いに負けた女王を差し出す様に言われた女騎士団長が王女を守るために代わりにと提案し、その美貌、スタイルを見た敵国国王の慰み者になるようなシチュで
女騎士団長待ちます。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 「通常攻撃が(略)お母さんは好きですか?」
から、ゲーム要素を除いたようなファンタジーシチュで、自分は新米勇者
実母が魔導師とか聖職者などのジョブ。
クエストで臨んだ迷宮内で敵の術中にハマって爛れた近親相姦に拭ける羽目に…といったシチュでお母さん募集します。
本来堅物の母とエグいまぐわいの流れが希望です。
流血や暴力は抜きですが、アナルやスカは可能なら嬉しいです。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 争いに負けた王女が犯されそうになったところに、護衛についていた女騎士団長が身代わりとなり
国王に犯されていく勇敢な女騎士団長募集します 大変申し訳ございませんでした。
今更ですが落ちます 色々な国で妖魔と戦ってきた女退魔師が旅先で一度倒した妖魔一族のボスに出会い
今度は返り討ちにあって犯される感じのシチュで
女退魔師を募集。仲間たちは既に倒されてしまい、残ったのは女退魔師一人になった所からで。 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 世界から勇者として認められたが、性格は鬼畜のクズで勇者パーティーを私物化して自分の好みの女をパーティーメンバーにするなどやりたい放題
そんな設定でお相手してくれる女性募集
剣士や魔法使いや聖女等 魔王討伐の為に来た勇者は力及ばず敗北してしまう。
勇者は目が覚めると裸でベッドに寝かされた状態で拘束され、
隣には魔王が寝ており……なシチュエーションで
魔王に童貞を喰べられ搾り取られる幼い勇者役を募集します。
NGとして
逆転、乱暴な言葉遣い、短文など >>262
10歳前後を想像しています
高校生からはNGです 具体的にしてみたい内容とか教えてもらってもいいですか? いっぱいピュッピュッしてもらいたいです
手や口でしたり、胸に挟んだりして
その後に挿入していっぱい出させてたいです
初めての経験に我慢出来ずに
お漏らし射精を連続でしてしまう感じですかね 泣きながら無理やり精通させられて、搾り取られるような感じですか? 最初は無理矢理精通させて
徐々に搾り取り
最後には懇願されるのが理想です 興味なさそうですね
質問ばかりの方はこちらからご遠慮させて頂きます
落ちます >>265
魔王様、もういらっしゃらないですか?
好みのシチュなので…ぜひお相手お願いしたいです。
ダメもとでちょっとだけ待ってみます。 興味ある内容でしたが、イメージにずれがないようにと思うあまり、質問が先行してしまいました
申し訳ありませんでした
落ち >>270
こんばんは
リロードしてみたらいらっしゃる様なので
お相手させてもらいます >>272
こんばんは。
戻ってきてくれてありがとうございます。
こちらは…12歳くらいの少年勇者。
若干のMっ気があるがそれなりにプライドも高く…オナニーは経験済み。
一つだけ希望が…淫語好きなのでNGじゃなければ、
ちんぽ、ザーメンを多用して頂けたら嬉しいです。
上記でも問題がなければぜひお相手お願いします。 >>273
淫語は構いませんが
自慰もした事の無い未精通が希望です。 了解しました。
では未精通でやってみます。
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか? ん、んん…あっあれ…
そ、そうか…僕、魔王に負けてしまったんだ…
こうしちゃいられない。今のままじゃ到底魔王には僕は勝てない。
もっと修行してレベルを上げなきゃ。
(とベッドから起きようとすると裸で拘束されている事に気付き)
えっな、なんで…?僕、はだか…?しかも拘束されてる…?
(辺りを見回すと何と隣に魔王の姿が)
ま、魔王…?
【簡単に書き出してみました】
【改めましてよろしくお願いします】 んっ……起きたか勇者よ
(微睡から目覚めうっとりとした表情を浮かべ)
我に敗北したのだ、その身をどうしようと我の自由
故にその格好よ
(勇者はその身に衣服は無く裸で手首をベッドに拘束されて)
あまりに汚れていたのでな風呂で綺麗に洗わせてもらったぞ
頭の先から尻の穴までじっくりと
(戦いの傷だらけの身体が生まれたての赤子の様に綺麗になっており)
まぁ、ここはあえてしておらんがな?
(無防備な股間に隠れる小さな勇者の証を摘む) 魔王め…
(悔しさを滲ませた目で魔王を見つめ)
僕をどうするつもりだ。早く解放しろ。
(勇者らしくあくまでも勇ましさを失う事はなく)
お尻の穴まで…
(女性に裸を見られた事などなく、ましてやお尻の穴まで)
(魔王と言えども相手は女性、急に恥ずかしくなりちょっとだけ顔を赤くし)
や、止めろ。
(股間を摘ままれると拒否反応を示し威勢よく制止し) 良い反応をするの勇者よ
ここを女に触られた事も無いのであろう?
(先端を摘み、皮を少し剥くと白い粕が現れ)
臭うなとても臭うぞ勇者よ
何も知らない清い身体の匂いがする
(指先についた粕を舐めとり)
我の好みの匂いじゃ
(ゆっくりと堪能すると)
それでは頂こうかのう
(皮を剥き先端を全て露出されると、ゆっくりと舌先で恥垢を舐め)
臭い臭い童貞のチンポ匂いじゃ
チンカスがこれ程びっしりと詰まっておるとは
舐めがいのあるチンポじゃな
(唾液と混ぜゆっくりと咀嚼しながら喉へ流し込む) 止めろと言ってるんだ。当たり前だ、そんなとこ触られた事なんか…
(Hな事は噂程度には聞いた事はあるが、もちろん自分自身が経験したことはなく)
(それでも本能なのか胸がドキドキし、ちんぽに血流が集中していき)
本当に止めてくれ…
(と口では言うものの、チンカスが付いた指先を舐める魔王を見ると異様に興奮し)
(ちんぽはムクムクと徐々に大きくなり始め)
うぅぅ…
(初めてのフェラ体験、さらに魔王の口から淫語が飛び出すと興奮が高まり)
(思わず、気持ちいい…と言いそうになるのを必死に堪え)
そんな汚いもの舐めるんじゃない。
(自分が感じているとは魔王に思わせたくはなく、口だけは必死に抵抗を試み) 勇者よ口で強がるのも良いが身体は正直じゃな
もう固くなっておるぞ
(舐められ小さな剣は鞘を捨て刀身を現し)
とは言え勃起してもこの程度の大きさか
愛らしいのぉ勇者のチンポは
(恥垢を舐め終えると唾液を垂らしてから優しく握り込み)
しっかりと可愛がってやらねばなぁ
(上下に手を動かしながら先端を舌で愛撫する) そ、そんな事は…
(と言ってもちんぽはもうビクンビクンと快楽に喜び)
ま、魔王、もう本当に止めて。僕なんだかおしっこが出そう…
(興奮と快感で脳がマヒしてくると言葉遣いも変わってきて)
(さらにちんぽを扱かれ、口や舌でも責められると初めての経験に射精が近付き)
(それは未精通の勇者にとってはおしっこが出そうと言う表現になり) そうか…おしっこが出ると申すか
良い良い、そのまま漏らせ
(未体験故の表現に愛らしさを感じ)
(激しく手を動かし漏らす感覚を高めて)
このまま無様に吐き出すが良い
(先端を口に含みジュルジュルと音を立てて吸い込む) うぅぅ…気持ちいい…
(興奮と快感で理性が薄れると、ついに気持ちいいと口から出てしまい)
も、もうダメ。僕おしっこ我慢できない。出ちゃう出ちゃう…うぅぅ…出るっ
(びゅるびゅるっとものすごい射精が始まり)
(ちんぽがドクンドクンと力強く脈動する度に何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
(あまりの気持ち良さに呆然と自分の射精を眺めていると)
何これ?すごく気持ちいい…それにこの白いのって…おしっこじゃない…? ごめんなさい
続きを書きたいのに眠気で
文章が思い浮かばなくなりました
すみませんが落ちさせてもらいます 了解です。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】