ファンタジーの世界観でスレH Lv33
良い反応をするの勇者よ
ここを女に触られた事も無いのであろう?
(先端を摘み、皮を少し剥くと白い粕が現れ)
臭うなとても臭うぞ勇者よ
何も知らない清い身体の匂いがする
(指先についた粕を舐めとり)
我の好みの匂いじゃ
(ゆっくりと堪能すると)
それでは頂こうかのう
(皮を剥き先端を全て露出されると、ゆっくりと舌先で恥垢を舐め)
臭い臭い童貞のチンポ匂いじゃ
チンカスがこれ程びっしりと詰まっておるとは
舐めがいのあるチンポじゃな
(唾液と混ぜゆっくりと咀嚼しながら喉へ流し込む) 止めろと言ってるんだ。当たり前だ、そんなとこ触られた事なんか…
(Hな事は噂程度には聞いた事はあるが、もちろん自分自身が経験したことはなく)
(それでも本能なのか胸がドキドキし、ちんぽに血流が集中していき)
本当に止めてくれ…
(と口では言うものの、チンカスが付いた指先を舐める魔王を見ると異様に興奮し)
(ちんぽはムクムクと徐々に大きくなり始め)
うぅぅ…
(初めてのフェラ体験、さらに魔王の口から淫語が飛び出すと興奮が高まり)
(思わず、気持ちいい…と言いそうになるのを必死に堪え)
そんな汚いもの舐めるんじゃない。
(自分が感じているとは魔王に思わせたくはなく、口だけは必死に抵抗を試み) 勇者よ口で強がるのも良いが身体は正直じゃな
もう固くなっておるぞ
(舐められ小さな剣は鞘を捨て刀身を現し)
とは言え勃起してもこの程度の大きさか
愛らしいのぉ勇者のチンポは
(恥垢を舐め終えると唾液を垂らしてから優しく握り込み)
しっかりと可愛がってやらねばなぁ
(上下に手を動かしながら先端を舌で愛撫する) そ、そんな事は…
(と言ってもちんぽはもうビクンビクンと快楽に喜び)
ま、魔王、もう本当に止めて。僕なんだかおしっこが出そう…
(興奮と快感で脳がマヒしてくると言葉遣いも変わってきて)
(さらにちんぽを扱かれ、口や舌でも責められると初めての経験に射精が近付き)
(それは未精通の勇者にとってはおしっこが出そうと言う表現になり) そうか…おしっこが出ると申すか
良い良い、そのまま漏らせ
(未体験故の表現に愛らしさを感じ)
(激しく手を動かし漏らす感覚を高めて)
このまま無様に吐き出すが良い
(先端を口に含みジュルジュルと音を立てて吸い込む) うぅぅ…気持ちいい…
(興奮と快感で理性が薄れると、ついに気持ちいいと口から出てしまい)
も、もうダメ。僕おしっこ我慢できない。出ちゃう出ちゃう…うぅぅ…出るっ
(びゅるびゅるっとものすごい射精が始まり)
(ちんぽがドクンドクンと力強く脈動する度に何度も何度も勢いよくザーメンを噴き上げ)
(あまりの気持ち良さに呆然と自分の射精を眺めていると)
何これ?すごく気持ちいい…それにこの白いのって…おしっこじゃない…? ごめんなさい
続きを書きたいのに眠気で
文章が思い浮かばなくなりました
すみませんが落ちさせてもらいます 了解です。
お相手ありがとうございました。
【以下空いてます】