ファンタジーの世界観でスレH Lv33
聖女や冒険者の女戦士を無理やり犯すみたいなシチュで遊べる方いませんか
魔物姦等の激しめのえっちも好きです
要望があれば相談しましょうー >>343
リシャルさんが女性ということでいいのでしょうか?
よろしければ相談からスタートさせていただければと思います。 >>418
こんばんは、分かりにくくてすみません!こちらが女性側です
相談了解です〜ご希望などありますか? >>345
返信ありがとうございます。
ごめんなさい、確認ために聞かせていただきました。
全体的な希望としては、激しめに犯す、陵辱といった方向性です。
シチュの相談のためにリシャルさんが得意なキャラのタイプ、性格など、可能な年齢幅など教えていただけると幸いです。 ありがとうございます。
こちらは強気なタイプよりは流されて最終的に気持ち良くなってしまう感じが好きですね
年齢は20前半〜後半くらいだとやりやすいです
そちらはどんな感じでやりたいですか? ありがとうございます。
流されっていうところで当初考えていたのと少し違ったようです。
せっかくですが辞退をさせていただければと思います。 分かりました、またどこかで〜
もうちょっとだけ待たせて下さい >>424
こんばんは〜嬉しいです是非お願いします! >>351
聖女でお願いしたいです
NGはありますか?
どこまで激しいのが出来るか知りたいです 了解です。NGはグロスカ系ですね。NGにならなければ大丈夫です
そちらはどうでしょうか?シチュの希望などありますか? NG了解しました
こちらのNGも同じですね
逆に好みはありますか?
質問ばかりですみません
魔王討伐で共に旅をする勇者が実は鬼畜クズ勇者で聖女を犯すなんてどうでしょうか? 好みという好みではないですが、優男系よりは激しく攻めてくれる人の方が好きです
提案してもらったシチュもすごく良さそうですのでその感じでお願いします!
場所の希望はありますか?良ければこちらから書き出そうと思います では、鬼畜クズ勇者が好みにピッタリ合いそうですね
気に入って貰ったのでシチュはそれでいきましょう
場所は旅の途中の宿とかでしょうか
書き出しお願いします ただいま戻りました。
教会へお祈りに行って来ましたがこの街は魔物の被害が少ないようで良かったです。
(二人用の宿の一室の扉を開き室内で待っていた勇者に挨拶をする)
(白いローブを纏った姿で金髪の長い髪を背に流した聖女は旅の相方である勇者へにっこり微笑みかけた)
そろそろ目的の地も近いですね…今日はゆっくり休みましょう
どこかお怪我はありませんか?
後遺症になってはいけませんから遠慮せずおっしゃって下さい。治癒も私のお仕事なので
(勇者の傍までやって来ると足元に膝を付き見上げる)
【了解です、それではお願いします!】 (世界を救う勇者に選ばれ今代の聖女と共に魔王討伐の旅をして、目的の地も目の前に迫った頃合い)
(勇者に選ばれた者が人格者というのは迷信であり、今までの旅の途中でも何度も聖女を犯したい欲求に駆られるが、タイミングを見計らっていて遂に我慢の限界に達してしまう)
あぁ、そうだな怪我というわけではないのだが
人助けだの奉仕活動だの性に合わないことをするのも、そろそろ限界だ
(普段の勇者の言動とは違う物言いと雰囲気を出し、跪く聖女を獲物を見るような目で見下ろす)
【書き出しありがとうございます】
【首絞め、スパンキング、アナル、この中で嫌いな者があれば教えてください】 限界?それは…何か精神的にお疲れという事でしょうか…?
(ルイドさんの思惑など知らず心配そうに見上げて様子を窺う)
私に出来る事であればお力になります。
悩みがあれば何でもおっしゃって下さい。
(貴方は無くてはならない人ですから、とルイドさんの手を取り微笑みかけた)
【こちらこそありがとうございます】
【その中では特にNGは無いです〜】 (表向きの勇者を演じていたが、目の前の献身的に心配をしてくれているリシャルに邪な思考が巡り遂に臨界点に達する)
そうか、なんでもしてくれるのか
それだったら、これの世話をしてもらおうか
(リシャルの目の前に突然出されたのは暫く女を味わっていないイキリ勃つ肉棒)
(返事を待つ間も無くリシャルの美しい長い金髪を掴み引き寄せて顔に無理矢理押し付けるように擦り付ける)
そうだ、俺は選ばれし勇者だったことを忘れていたな
つまり、こんなことをしても許される存在ということだな
【わかりました、ありがとうございます】
【もし何かあれば遠慮無く教えてください】 はい。世界を救う勇者様のお供をするのも私の役目ですから……
(言葉尻が段々と力無くなっていく)
(目の前にいきなり出された見たことも無い大きさのペニスを前に、状況が理解できず思わず凝視してしまう)
あの…ルイド様…これは…ん、んぅ…!
(いきなりの出来事で大した抵抗も出来なかった)
(口を開いた瞬間押し付けられているペニスが入り込み、口内に先走りの体液が広がる)
ふ、…っん、うぁ……ルイド様、だめです、こんな事
(ずっと二人きりで旅をしてきたがそんな気配を見せない勇者に尊敬の念を抱いていたがそのイメージが一瞬で崩れてしまった)
(口の中から出そうと顔を背けるが髪を掴まれているせいで抜いてはまた深くに挿入されるのを繰り替えす)
【ありがとうございます!分かりました】 んっ?何でもするって言ったのはリシャルだろ?
まさか、今代の聖女が嘘をつくと広まったら神聖王国の汚点になってしまうだろうな
(脅すような言葉を並べつつ、リシャルの口をオナホのように上下に振って強制的に肉棒をしゃぶらせていく)
(聖女を性道具として使っているという背徳感と優越感に嗜虐心と性欲が満たされていく)
最初から、こうすれば良かったな
聖女は勇者を支える存在なんだから、性欲処理も聖女の役目だよな?
(久々の口淫に肉棒は快感を極めパンパンに膨らんだ亀頭の先端からザーメンを一気に吹き出させてリシャルの口内を白濁の粘液が満たす) 確かに言いましたが…それは…
ん…っ!ん、ぐ…っ!
(口を性器のように使われ出し入れされるたびに唾液と先走り液が混ざりあい、じゅぶじゅぶと音が響く)
(どうしていいか分からず必死にルイドさんの足を叩いて止めてと訴えるが全く効果は無く)
んんーッ!!ん、ぷは…っはぁ…はぁ…に、苦い…何これ…
(飲み込みきれなかった精液は豊満な胸元まで落ちてローブを汚した)
ルイド様…聖女は純潔を守る誓いをたてているのです、これ以上は…っ
(どろどろの濃い精液まみれのままルイドさんを見上げ、これで終わりにしてほしいと哀願する) なるほど、なら純潔のままにすれば良いと言うわけだな
(久々の性的興奮が一度で終わる事は無く、寧ろ肉棒の怒張は収まるどころか禍々しさが増している)
(精液で汚れたリシャルを見てますます犯したい要求に駆られて、ローブを無理矢理剥ぎ取り下に着ていた修道女の衣服を力任せに引き裂いていき乳房は露わに脚やお尻も部分的に見えるように破いていく)
よし、こんなもんだろ
さてさて、純潔を守りつつ俺が楽しむ方法といえば一つしかないよな
(リシャルをベッドに投げ飛ばし仰向けの状態で馬乗りになり掴みがいのある尻に暴れ馬のごとくイキリ勃つ肉棒をマーキングするように押し付けていく) はい!そうです…ですからこの先はどうか…
(分かってくれたのかとほっと両肩を落としたその瞬間、衣服がはぎ取られ呆気に取られている)
(両手で阻止しようとしたが仮にも勇者と称えられる男だけあって力では敵わない)
(あっと言う間にローブは一部の布の切れ端だけしか残さず無残な姿になった)
あ、待って下さい…!まさか……
駄目!絶対無理です!そんなおっきいのそっちに入らない…!
(お尻に押し付けられるペニスは一度射精したというのに熱くて固いままで、お尻の一口に押し当てられると嫌でもその大きさが分かった)
(射精の名残でどろどろになったままのペニスが押し付けられるたび、腰が跳ねて思わず声が出てしまう) どこに入れるか理解できたのか?
それだけの知識はあったみたいだな
とんだエロ聖女だったようだ…なっ
(亀頭は既にアナルの口に押し付けられていて、言葉尻を言った瞬間に一思いに串刺しにして抵抗等無駄ということを思い知らせる)
口も良かったが、こっちの穴は格別だ
ギュウギュウ締め付けてきているぞ
(圧倒的質量の肉棒が挿入されて身悶えているリシャルの髪を掴んで無理矢理顔を上げさせてチンポに感じるアナルの感想を聞かせてやる)
旅をしている途中ずっとヤりたかったんだよな
ようやく物に出来たな
(根元まで突き刺すと尻肉に腰を押し付けるようにグリグリと擦り付け肉の感触を楽しみつつ肉棒で直腸を圧迫していく) 違います!私そんなんじゃ…
あっ、だめ…っは、入っちゃう……ッあぁ、ああ!!
ぁ、あ…おっきぃ……お゛ぐ…っ奥にきてるう゛……
(無理やりに入り口をこじ開けられた瞬間、意識が飛びそうなほどの衝撃がお腹の奥に響いた)
ル、イドさま…ぁ、抜いて、抜いてくださ…っぁ、ああ!
(髪を引っ張られると背をのけ反る格好になり余計に深くまで挿入される。聖女らしからぬ声が漏れ抑えることも出来ずに)
そんな…っあ、ゆ、勇者であるあなたがそんな事を…
おしり、だめ…っぁ、ぁあっ!
(中で動かれるたびにお腹の奥が苦しいが、ずっと憧れていた勇者に抱かれていると思うと不思議と抵抗する力が失せていく) 当たり前だろ、毎日目の前で餌をぶら下げられてる馬の気分だったぞ
今日はその欲求を全て発散させて貰うからな
(腰を浮かしてチンポが引き抜かれて抜けてしまうかと思った瞬間に抜いた分を叩きつけるように再び奥深くまで突き刺す)
(よりチンポのデカさ太さを感じられるように抜く瞬間はゆっくり差し込む時は一気にを繰り返し行っていく)
世界の至宝である勇者に抱かれて光栄だろ?
世界中の女が今のリシャルを羨むだろうな
そんなポジションにリシャルはいるんだ、勇者の仲間である聖女で専属の肉便器なんて最高だろ?
(悪意に疎いリシャルを洗脳するように何度も奥にチンポを叩きつけてアナルを勇者専用の穴に改造しつつ耳元で言い聞かせるように囁いていく) あぁ、ぁ…ぬ、抜かれてく……ひ、ヒィんッ!
(このまま抜いてくれるかと思い安心して力を抜いた瞬間一気に奥まで挿入され腰が跳ねた)
(何度もそれが続くと最初は痛いだけだった動きも段々と馴染んで体の力を抜く余裕も出て来る)
は、ぁ…あ…っおしり、だめ、なのに…っんんッ!
(シーツを掴んで耐えていたが声に嬌声が混ざり始めた)
ルイド、さま…ぁっ
こうえい、です…っ!ずっと、ルイドさまの事お慕いしておりました…!
あ、ぁ!は、初めて、なのに…お尻で感じちゃだめなのに…ルイドさま、だから…勇者さまのだから、大丈夫、ですっ♡
(頭が追い付かずに現実を必死に受け入れようとし、腰を振りながら笑顔すら浮かべて) やっと、自分が恵まれたポジションにいるのが理解できたか
勇者のチンポを気持ち良くすることを許可してやるからしっかり努めろ
(抜く瞬間のスローがいつの間にか抜き差し全て高速ピストンに変わっていき肉同士がぶつかり合う音が響きつつ勇者の所有物の証として背中にキスマークを刻んでいく)
(肉棒のピストンが最奥で止んだ瞬間、先端から先程の量が可愛く思える程大量のザーメンを直腸に浴びせかけるように出していき初のアナル種付けをしていく)
リシャル自分の身体が精液便所にされていく気分はどうだ?
これからのリシャルの重要な役目だぞ は、はひ…っ!ありがとう、ございますっ♡
これからもルイドさまのちんぽ気持ち良くするお仕事がんばりましゅ♡
あ、ぁ、ぁっ!は、激しぃ…っ!
なかで、またおっきくなって…っあ、ぁ、ぁあ!!
(全て収め切った状態からの種付けでリシャルも達してしまい、体中痙攣していた)
(聖女とは思えないだらしない顔はすっかりちんぽの味を覚えたメスの顔で、中に出されるたびにとぎれとぎれに喘いでいる)
お゛ぉ゛…中、出て、る…おしりの中、ルイドさまので一杯に…
嬉しい、です…これからも、お役目頑張ります…♡ すみません、そろそろ時間的に厳しくなりまして
もし良かったら今日の夜も続きお願い出来ないですか? 了解しました、もういい時間ですしね
残念ながら今日の夜はちょっと来れるか分からないです…日曜日の夜なら来れるのですが あ、すみません曜日間違えてました!
今日(土曜)なら大丈夫です〜 申し訳ありません、眠気に勝てず
日曜日の夜でも合わせられます
時間等は大人の伝言板でのやり取りで大丈夫でしょうか?
リシャルさんを徹底的に犯したいので楽しみです >>374
こちらが紛らわしい言い方にしてしまいましたね
土曜日の夜なら、次の日が休みなので気兼無く犯せます いえいえ、私もそろそろ眠いところでしたのでお互い様ですね
大人の伝言板了解しました
ルイドさんの描写Sっ気があって凄く好みだったので続き出来るの嬉しいです
伝言板お待ちしています〜
ではでは、ゆっくり休んでください 嬉しい言葉ありがとうございます
安心して眠れます
では、続き出来るのを楽しみにしてます
おやすみなさい
落ちます >>453
移動してきました。
また会えて良かったです。ありがとうございます! >>380
会えて嬉しいです
本日もよろしくお願いします
ちなみに今日は何時まで可能でしょうか? >>455
こちらこそよろしくお願いしますね
今日も1時過ぎくらいまでならOKです >>382
時間了解しました
もし良ければ以前のシチュの後日談なんてどうでしょうか?
勇者に洗脳調教されているみたいな流れなんですけど >>457
シチュ了解です、問題ないです〜
出来ればたっぷり中出しして聖女の資格を失うまでやってほしいです >>384
ありがとうございます
承知しました
では、後日談で口淫にアナルでの奉仕はかなりしているが、中出しは初でいきたいと思います
溺れるくらい中出ししたいと思います
勇者専用ご奉仕衣装なんてのもいいでしょうか?
リシャルさんも希望はたくさん教えてくださいね
良ければ書き出ししますね >>459
衣装ぜんぜんOKです
書き出しありがとうございます、それではよろしくお願いします (以前犯してから数日が経過して旅の途中の街や野営中でもところ構わず犯し続けていて、今回も宿での性行為に勤しむために2人部屋にしてある)
(今回は趣向を変えてリシャルにはご奉仕衣装を用意して着替えて貰っている)
普段の聖女の格好とは真逆で新鮮でいいじゃねぇかよ
普段からその格好の方がヤる時に便利なんだがな
(普段の格好は肌の露出は皆無に等しいが、娼婦ですら着ないような格好をさせている)
(白黒を基調とした修道女が着ているような衣装だが布は透けていて下着は極細紐パンツで乳房は透けて見えている)
【説明下手ですみません】
【イメージの言語化が難しくて】 (渡された衣装を手に取った時本当にこれが服なのかと疑いたくなった)
(布ではあるもののほとんどが透けていて隠せている部分の方が少ないからだ)
(それでもルイド様の希望だと言われれば従うしかなく、待っていたルイド様の前に姿を見せ両手で胸と股を隠しながら恥ずかしそうに顔を逸らした)
ルイド様…本当にこの服を着る必要があるんでしょうか…?
(透けた布に乳首がこすれて擽ったい、そのせいで既にピンと立っているのを隠す)
【ちゃんと伝わりましたので大丈夫ですよ、えっちな服で凄くいいですね!】 あぁ、もちろん必要だから着てもらったんだ
俺が必要と言ったら必要なんだよ
それと聖女の役割はなんだ?
(背後に周り毎日言わせている聖女の役割について聞きながら、隠している手を退けて乳房を鷲掴みして捏ねるように揉んでいく)
全く、こんなエロくてデカいのをぶら下げているから旅の途中もヤりたくてしょうがなかったんだぞ
リシャルが宿までと言うから我慢してやったんだからしっかり努めを果たしてもらうからな
(首にはキスマークが複数あり消えそうになる度に新しいのを付ける為に吸い付いて所有物の証を刻み乳房を荒々しく揉みつつ乳首はネチっこく指で押し潰して虐めていく)
【理解してくれて助かります】 あ…んん…っ!
聖女の役目は…ルイド様の、性処理の務めを果たすこと…ですっ
(すっかり調教されて少し触れられるだけで敏感に体が反応する)
(柔らかい胸はルイドさんの指が埋もれるくらいに形を変えられ、そのたびに熱い吐息が漏れた)
も、もうしわけ…ありません…ッ
でもこの前裏通りでしたとき、み、見つかりそうになったので…
ぁ、ん!っァ…!
分かり、ました…っどうぞ、リシャルの体に、ルイドさまの欲をぶつけてくださいませ…
(後ろのルイドさんにお尻を押し付けるように媚ていく) そういうのが興奮するんじゃないか
あの時は途中で止められて、宿で倍以上に犯したから、あれはあれで良かったがな
(媚びるようにお尻を押し付けられ燃え上がった性行為を思い出し肉棒が大きく膨らみお尻を押し返す)
本当ならマンコを使いたいんだが、今日もケツ穴で我慢するか
(ほぼ無意味な紐みたいなパンツをズラし勇者チンポを受け入れ続けたアナルは既にかなり馴染んでいて押し付けるだけで簡単に挿入されてしまう)
(元から性欲が強く日中でもヤりたい欲求に駆られている為にいきなり腰を掴んでホールドしながら全力でアナルにピストンしている) あぁ…っあんなに激しいのは、は、初めてでした…っ
(思い出しこちらも体が疼くようになるくらいに調教されていた)
(お尻に挿入されるのも抵抗は無く、ぐにっと中が締め付けられていく)
ぁ!あぁ!ま、前は、だめです…どうかお尻で我慢なさって下さいっ
ぁんっ…アッ!ルイド様…いきなり激し…っぁ、あ、ぁ!
(お尻を責められるたびにまだ未使用のおまんこからは愛液が溢れてくる)
(ピストンされるたびに床に飛び散っておもらししたみたいに水溜りを作った) ダメと言っている割にはマンコはチンポを欲しそうに涎を垂らしているんだがな
メスの本能で仕えるべきチンポはしっかりと認識しているんだろう
(アナルに肉棒が出し入れされ腰が打ちつけらる度に尻肉は波打ち手はいつの間にか股に滑り込ませていて割れ目をなぞり刺激をしていく)
(リシャルの足腰が立たなくなるまでアナルを責め立てて腕で身体を支えながら、チンポを奥深くに突き刺して精を吐き出していく)
(アナルに精液を吐き捨て終わるとぐったりしているリシャルをベッドに仰向けに寝かせて覆いかぶさる)
やっぱり我慢出来ねぇな
俺なら聖女無しでも魔王なんて倒せるだろ
(いきり立つチンポを無抵抗なリシャルのマンコに狙いを定めるとゆっくりこじ開けるように挿入していく) ぁん!あ、アッ!
これは、ち、違います…ぁあん!ふ、深いぃ…ッ!
(いつも通りお尻の中に精液を吐き出され同時にリシャルも達した)
(何度も教え込まれ射精されるだけでとんでもない快感か体中に走るようになってしまい、一気に絶頂した疲れでベッドに体を投げ出す)
はぁ…はぁ……
あ…っぇ?!ルイド様…だめですそこは…!聖女は純潔を守らなければ…いや、ぁ、ぁあ!!
(ついに純潔を奪われてしまいリシャルは涙を流したが、散々待たされていたおまんこは大きなペニスを歓迎するようにきゅうっと締め付ける)
あぁ…っ私、ルイド様に純潔を…ぁ、んん…っ
(初めてなのにルイドさんに犯されているというだけで今まで感じた事の無い快感だった)
(自然と腰が動いてしまい奥へ誘っていく) リシャルも内心マンコ使われたくて待ってだんだろ?
もう一回ヤれば一回も十回も大差ないよな?
(愛おしそうにチンポを締め付けるマンコに気分を良くしたのか、初めてを散らしたばかりのリシャルを気遣うこと無く腰を振り乱す)
やはり、使い込まれたアナルよりは狭いが何回かヤれば良くなるだろ
チンポの良さをマンコにしっかり教え込んでやれからな
しっかり受け入れろよ
(奥深くにチンポを突き刺したかと思えば、子宮を踏み潰すかのように亀頭を擦り付けチンポの偉大さを再認識させていく)
(チンポを引き抜いたかと思えば間髪入れずに再び押し込んでマンコをチンポで満たす) ぁ、あ、ぁ…これ、だめ…っルイドさまの、おっきいのが奥まで…
ぁん!あ、ぁ!激し…っルイド様、さっきより激しいです…ッ!
(初めてのおまんこはルイドさんのペニスを逃したくないと言いたげに引き抜かれると吸い付いてくる)
ルイド様、ぁ…っ!あ、ぁん!
すごい、これ、すごいです…っ♡
おちんぽ、ありがとうございます♡
(さっきまで処女だった狭い膣内はすっかりルイドさんのちんぽの形を覚え、淫らに腰を振り始めた) この快楽を味わってしまったら、純潔を守っていた自分が馬鹿らしいだろ?
脳みそ空っぽにしてチンポを味わい尽くせ、俺もマンコを楽しませて貰うからよ
(初めてのチンポでも今まで調教されていたお陰で快楽の虜に一瞬でなってしまい、それに同乗するようにマンコを使うことを楽しむ)
チンポの良さがダイレクトに伝わるだろ?
マンコが馬鹿になるくらいチンポで可愛がってやるからな
(愛液が飛び散るくらいチンポを何度も何度も叩き込み初めてが既に専用マンコに作り込まれていき感極まった瞬間に奥に押し込み子宮を満たすように精液を流し込んで種付け中出しをしていく) は、はひ…っおちんぽ、しっかり味わわせていただきます…ッ
ルイド様のおちんぽ、お、おっきいの…ッ一番奥届いて…っあ、ぁん!
(じゅぶじゅぶと二人の体液が混ざり合う音が宿屋の室内に響く)
(ベッドのシーツを乱しながら両足をピンと上げ、ピストンされるたびにガクガク揺らされて)
や、ぁ…っ中で膨らんでる…ッルイド様、ぁあ、ぁ!
ルイド様に、私の聖女の資格、捧げます…っ♡
立派なおちんぽで、わ、私の聖女の資格奪ってくださいませ…っぁ、あ、ぁ!
イく…イく、ぅぅ…っ!
(顔を逸らして背をのけ反らせ、中出しを決められながら今までにないくらいの絶頂を迎えた)
(だらしなく舌を出して荒く呼吸しながら中出しされるお腹の奥の感覚に震え何度も痙攣して) (激しくイキながら舌を出してアヘ顔のメス顔でだらし無くぐったりしているリシャルの舌に貪るように濃密なキスをしながら、抜かずの2回戦が始まる)
(イッたばかりのうねるマンコに容赦無い鬼畜ピストンを再度行っていくが違う点は中出し済みのマンコである為に突く度に精液が端から溢れ出す)
リシャルの初めての日なんだから一発で終わるわけないよな?
言ったろ?マンコ馬鹿になるまで使ってやるって
(マンコを抉るチンポは休むこと無くピストンされていて、先程よりも太く硬くなっていて本気度が嫌でも伝わる) ん…っちゅ、ちゅ…は、ぁ…っルイド、さまぁ…♡
すき、すきです…ん、んん…ッ
んッ、んんーっ!
(本気で愛していると伝える様にキスに応え舌を追い求める)
(キスされながらピストンを再開され、ぎゅっとルイドさんの背中に手を回す)
ぁ、あ!今、今イったばかり…なのにッ
中かき混ぜられてる…っおちんぽしゅごいぃぃ…っ
(絶対孕ませる気のピストンにおまんこも必死に絡みついて離さない)
(かき混ぜられて泡立った精液がじゅぶぶっとあふれ出てきて、ベッドを汚していく) リシャル、良いマンコの締め付けだぞ
チンポを気持ち良くすることに全力で集中しろ
(一心不乱にチンポを叩き込みマンコの締付を肉棒全体で感じながら2度目の本気種付けをかましていき子宮をザーメンでパンパンにしていく)
ふう、流石に3発自分で動くのは疲れたな
リシャル、勉強がてら動け
俺の聖女としてチンポを喜ばせてみろ
(リシャルの腕を掴んで身体を起こさせて上に乗らせると自分はベッドに休むように寝転がるとチンポは未だに衰え知らずでリシャルのマンコの中で直下勃つ) あ゛、ぁ゛ぁ…ッざーめん、出てる…っ熱いの出てるう…っ
(2回もおまんこに種付けを許してしまったリシャルのまんこはすっかりルイドさんのちんぽを気に入り、中出しを嬉しそうに受け止める)
(どぷどぷ中に出されながら笑顔を浮かべて搾り取ろうと何度も痙攣した)
あぁ、あ、ぁんっ!
この格好、深くまで入っちゃう…!
(自分の体重が乗り更に深くまで挿入され腰が震えた)
あ、ぁ!…あんなに出したのに、まだ固い…ルイド様、絶倫過ぎます…
ん、んん!ぁん!ど、どう、ですか…ルイドさま、おちんぽ、気持ちいいですか…?
(ルイドさんの胸に手をついて腰を上下に動かし始める)
(大量に出された精液がまた溢れてきて、お尻を落とすたびにじゅぶっじゅぶっと下品な音を立てた) 勇者のチンポがたった3発程度で萎えるわけないだろ
(早くご奉仕を始めろと言わんばかりに白く丸い尻を叩いて急かす)
(先程まで処女だったと疑う程にチンポにメロメロのメス顔でご奉仕ピストンをしていくリシャル)
あぁ、悪くわないな
自分で動かないからチンポに感じるマンコの感触が別物だな
今後はリシャルのご奉仕を多めにさせるようにしようか
(全自動オナホのように動くリシャルを眺めつつチンポは快楽でメキメキと力が漲っていきいつ萎えるかわからない程力強く反り返っている) も、申し訳ありませ…っひぃん!
(お尻を叩かれるたびに中が締め付けられる)
(必死にお尻を上下させ、ついでに自分の良いところに当たるようにしていく)
す、すごい、です…また中でおっきくなってる…は、あぁ…っ腰、止まんない…ッ
(ばちゅっばちゅっとピストンを激しくしていく)
(そのたびに大きな乳房が上下に揺すられ、胸越しにルイドさんの顔を見下ろし満足そうに微笑む)
ご奉仕、いたします…っ聖女まんこで、ルイドさまのおちんぽさまにご奉仕いたしますう♡
お゛、ぉ゛…イく…おまんこ、おちんぽでイくぅぅ……♡
(どちゅっと一番奥まで激しくお尻を落とし絶頂した) ここからの眺めは最高だな
自分のチンポにメロメロのメス顔聖女が裸より恥ずかしい格好でおっぱい揺らしながら必死にご奉仕してる光景眺めながら寛ぐの病みつきになりそう
(不遜な態度で眺めながらいやらしく下品なピストン音を聞いていく)
また、イったのか?
随分イキ癖がついたな
それとも、このチンポとの相性が良いのか?
(ビクビクとマンコを痙攣させているところに不意打ちでザーメンを子宮に浴びせかけて、いつ孕んでもおかしくないくらい中出しをキメていく) お゛お゛、ほ…ッざーめんくるぅぅ……♡
聖女まんこ、孕まされてる…っ
(子宮いっぱいに中出しされたぷたぷとかき混ぜられる)
(イきっぱなしになりながら射精が落ち着くとルイドさんの上に倒れ込む)
はひ…っルイドさまのおちんぽ強すぎて…おまんこ勝てないれしゅ…
おっきい勇者ちんぽしゅごしゅぎて…リシャルの聖女まんこすぐイっちゃうますぅ…
(お尻を上げ、ちんぽを引き抜くと中出しされた精液が洪水のように溢れて来る) 我ながら自分の絶倫ぶりには感服するな
(リシャルのマンコからザーメンが垂れ流しになっている様を見て笑みを見せる)
これなら、孕むのも時間の問題だな
まぁ、ボテ腹でも使ってやるから安心して孕んで良いぞ
(ドボドボとザーメンが溢れるマンコに指を挿入して掻き出しながら手マンで追い打ちをかけるようにイかせる)
今日は失神するまで犯してやるよ
(その後も何度も何度もマンコやアナルを犯されていくリシャル、その身体が解放されたのは明け方過ぎであった)
【すみません、これで〆で良いでしょうか?】
【もし良かったら今後もお相手お願い出来たりしますか?】 【〆ありがとうございます。すごく好みの描写で楽しかったです】
【来れるのは大抵週末ですが時間が合えば是非お相手していただきたいです】 【お褒めに預かり光栄です】
【リシャルさんも凄くエッチで最高でした】
【週末はこちらも来れるタイミングが多いので、再び大人の伝言板伝言やり取りお願いしたいです】
【可能な日取り分かれば教えてください、合わせられると思います】
【リシャルさんとはいろんなシチュ楽しみたいです】 【こちらこそありがとうございました】
【行ける時は掲示板書き込んでみますね】
【もっとルイドさんに調教されたいので楽しみにしてます!】
【では本日はこれで落ちます、おやすみなさ〜い】 【わかりました】
【本日はありがとうございます】
【伝言楽しみにしています】
落ちます
以下空室