ファンタジーの世界観でスレH Lv33
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>970を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714513968/ なぜか名前が出なかったので、トリつけ直しました。
>>72にて神父様役の方をお待ちしてみます。 ファンタジーの世界なので好きを詰め込んでみました。
お時間のある男性はお付き合いして下さると嬉しいです。
今はちょっと時間がない、または夕方や夜からなら良いよ…という場合はお時間をご相談の上で。
シチュとしては以下の通りになります。
敬虔なクリスチャンであるリディアは、ある夜自分が所属している教会の神父様から襲われてしまい孕んでしまいました。
孕んだ後も度々神父様にお部屋に呼ばれ、密かに体を求められています。
ですが、堕胎は教義に反するので絶対に出来ません。
その上、相手の神父様は実は王族の系譜に名を連ねるほど高貴な身分の方のため、宗教的にも身分的にもリディアは神父様を拒めません。
リディアは誰にも秘密を打ち明けられないまま、苦しい気持ちで神様に救いを求めて祈る日々を過ごしていましたが、ついに臨月を迎え、お腹をもう他のシスターに隠すことが難しくなってきました。
現状に限界を感じたリディアは、ある夜自室に「探さないで下さい」の書き置きを残し、闇夜に紛れて教会から出て行こうとしている。
こんな感じの流れでお相手の神父様をお待ちしております。
神父様への希望は、臨月妊婦に抵抗が無い方。臨月妊婦を嬲ったり中出ししたりするのが好きで責めるのを楽しめる方。
終始、神父様のキャラ(口調や態度)を守れる方です。
NGはスカグロです こちらは王国最強の女魔法戦士です
自分より強い相手に犯されたい願望があるのに、皆が恐れているためそんな機会はありません
そのため辺境の田舎町に身分を隠してやってきました
お相手やシチュとしては
・世間知らずな低級の冒険者と一緒にクエスト中に襲われる
・夜に裏道をうろついているときに浮浪者に襲われる
・単独狩り中にモンスター(ゴブリンやオーガなど)に襲われる
などを希望しています
こちらは本気出せばいつでも相手を制圧できるのにわざと弱い新人冒険者のフリをする感じです こちらは王国最強の女魔法戦士です
自分より強い相手に犯されたい願望があるのに、皆が恐れているためそんな機会はありません
そのため辺境の田舎町に身分を隠してやってきました
お相手やシチュとしては
・世間知らずな低級の冒険者と一緒にクエスト中に襲われる
・夜に裏道をうろついているときに浮浪者に襲われる
・単独狩り中にモンスター(ゴブリンやオーガなど)に襲われる
などを考えていますが、何か希望があればおっしゃってください。
こちらは本気出せばいつでも相手を制圧できるのにわざと弱い新人冒険者のフリをする感じです >>80
ありがとうございます!
そちらはどのようなキャラクターやシチュをご希望ですか? お相手良いでしょうか。
冒険の途中に立ちよった宿で何か情報が欲しいなら教えてやる・・といった感じで体目的で近づいてきた男に
犯される感じはどうですか?
情報と体を交換って感じで。 >>82
80のかたに先にお声かけいただいたので今回はすみません
また機会があればせびお願いしたいです >>81
ティアさんが提示された設定でこちらを希望したいです
・世間知らずな低級の冒険者と一緒にクエスト中に襲われる
ティアさんのNGや希望ありますか? >>84
こっちを自分より弱い冒険者だと思って、激しく乱暴に犯してもらいたいです
言葉でも罵ってもらえるとさらに興奮します
二人でゴブリン退治のクエストを受け、私が「ゴブリン怖いです〜」とか言って、
そちらの背中に隠れ、かわりにゴブリンを倒してくれた後くらいから始めたいと思います
そちらは、こっちの様子を見て、この程度のレベルの女なら簡単に犯してしまえると思ったみたいな
ちなみに、金髪ツインテールで可愛い系の女の子です
胸はFカップ
あと、お呼びしたいので、名前を入れてくださいね 希望了解しました
罵るとは口汚い感じで大丈夫でしょうか
わかりました、始まり方はそれで大丈夫です
容姿は大変好みですので、嬉しいです
名前入れましたので、改めてよろしくお願いします
書き出しお願い致します 【強い雄が弱い牝に力の差を思い知らせるような感じで言葉責めしてもらえると嬉しいです】
アウルさん、お強いです! 村の冒険者ギルドで声をかけてよかったです!
《私なら片手で1秒で倒せたけどね》
(ティアは苦戦しながらもゴブリンを倒したアウルに背中から抱き着き、豊満な胸を彼の背中へと押し当てた)
私だけだったらゴブリンにどんな目に遭わされてたかわかりません
強いアウルさんが一緒で本当に良かったです
(胸を押しあてたまま上下にゆすってさらなる感触を彼の背中に伝え、男の本能を刺激する) 【わかりました、やってみますので違ったらご指摘お願いします】
俺にかかればこんなもん朝飯前だ
この程度なら、ティアでも苦労するかもしれないが倒せるようになるさ
(たかがゴブリン一匹相手に苦戦しながらも勝利して、ティアに褒められて良い気分になりながら剣を振って強者アピールをする)
確かに、俺に声をかけたのは良い判断だったな
ティアみたいな弱い女は強い男に守られてればいいんだ
(背中に当たる豊満な乳房の感触に更に気分を良くしていき、邪な考えが浮かぶ)
さぁ、奥に行けば雑魚ゴブリンがたくさんいるかもしれないから、俺についてこい
(傍らにティアを侍らせて、いやらしい目で見ながらエスコートするフリをしてお尻を撫で回していく) さすがアウルさんです!
《この程度のゴブリン倒したくらいで調子に乗れるなんて、さすがド田舎のギルド所属の冒険者。でも、この私のことを知らないのだけは好都合ね》
(お尻を撫でられてもいやがる素振りを見せずに、アウルに促されるまま奥へと進んでいく)
ゴブリンがたくさんいたら怖いですけど、アウルさんがいるから平気です!
《もしかしてこのまま奥の茂みにでも連れていく気かな? そのあたりなら助けを求めても誰も近くにはこなさそうだけど……さて、どうするつもりなのかな?》 さて、ここまで来れば滅多に人は来ないか
(しばらく歩いていると突然立ち止まりティアの身体を大木に押し付けて両手を頭の上で拘束する)
さっき依頼を受ける時に護衛料の取り決めをするのをすっかり忘れてたぜ
弱い女を守るのも結構苦労するんだよ
まさか、タダで守って貰おうなんて思ってないよな
(ローブを捲り上げて先ほどまで撫で回していた尻を見て舌舐めずりをして狙いを定める)
金なんてどうせ無いだろうから、身体で支払って貰うかな
スケベそうな身体してるから、特別にそうさせてやるよ ど、どういうつもりですか!?
《きたぁ! やっぱり男なんてこうでなくっちゃね!》
(本気で抵抗すれば簡単に振りほどけるが、ティアはあえて1/10以下の力でか弱く抵抗する)
(だが、もちろん振り払うことなどできず、むしろ相手に「この女は俺から逃げられない」という安心感を与える)
護衛料が必要なら払います!
だから……ひどいことしないでください……
《こんなところでお金をもらってすませたりしないよね? ゲスっぷりをちゃんと見せてよね》
(ティアは抵抗するフリをして、わざとお尻を振って誘惑する)
(白い尻が犯してくれとばかりに左右に揺れた) はっ、ゴブリン見てビビってる奴が護衛料払えるわけねぇだろ
どうせ、その日生きるのもやっとなんだろ?
黙って身体で支払っとけよ
このアウル様がしっかり守ってやるからよ
(媚びるように振る尻に思い切り平手打ちをかまして、下半身を露わにするとパンツを横にズラして割れ目を露わにする)
女は良いよな、こうやって股開けば強い男に守って貰えるから
しっかりと、このアウル様を楽しませろよ
雑魚メスは強いオスに媚びるのが自然の摂理なんだからな
(亀頭を割れ目に押し付けて、抉じ開けるように肉棒を挿入する) (白いお尻を平手で叩かれ、尻肉がぷるぷると震える)
お、お尻叩かないでください!
《やるじゃないの! 敵の攻撃なんてまともにくらったことのない私が、はじめてお尻を叩かれた……これよ、男はこれでなくっちゃ!》
(純白の下着をずらされて現れたのはきつく閉じられた割れ目だった)
(アウルは危険な目に遭うことなく冒険者として頂点まで上り詰めたため、男からもモンスターからも性的な攻撃を受けたことがなく、いまだ処女のままだった)
ア、アウル様……私は雑魚メスです……どうか許してください……
《自分より遥かに弱い男に許しを請う……ああ、たんないよぉ!》
(固く閉ざされた壁を無理矢理割り開いて、肉棒が侵入していく)
(ティアの肉壁はまるでくいつくようにアウルのペニスをぎゅっと締め付ける)
あああっ! は、初めてなんですぅ! それ以上はだめぇぇぇぇ! (初めてと聞いて俄然やる気になり、チンポをおっ勃ててブチブチと処女膜を押し裂いていく)
光栄に思え、このアウル様に処女を捧げられたこと
雑魚メスだったから、こうやって俺様に身体を捧げられたんだぞ
運の良い奴だな
(奥に押し付けるように、亀頭を子宮口に擦り付けて肉棒の存在をアピールする)
たっぷり可愛がってやるから、心の底から媚びろ
雑魚メスの唯一取り柄なんてそれぐらいだろ?
(奥を楽しむのを止めて、いきなり猿のように腰を振り見出して尻肉に腰を打ちつけるようにピストンしていく) あっあああぁぁぁぁ! すみません、私は雑魚メスですぅ!
アウル様に処女を捧げられて光栄ですぅ! だから……だから、もう抜いてくださいぃぃぃ!
《これよこれ! 雑魚冒険者に私の大切な処女を奪われる! この無力感、この屈服感、これこそ私の求めていたものなの!》
(ティアはいやがるフリをしながら、むしろ腰を捻らせて肉棒を奥へと真似ていく)
(破瓜の血が流れ、太ももを伝うが、アウルが突き入れて破れたのか、ティア自身が腰を動かして破いたのか、もはやわからない)
ああぁ、雑魚メスの唯一の取り得はおまんこだけですぅ……
だからもう許してぇ……
《剣はたいしたことないのに、腰の動きだけは一人前じゃないの!》
《処女だった私のおまんこが、こいつのおちんぽの形に変えられていくのが、わかるよ!》
(ティアは木に手をつきながら背中を反らせ、お尻を突き出す。その姿はさらなる被虐を求めるかのようだった) へぇ、ティアは雑魚メスの自覚があるんだな
こうやって俺様みたいな強いオスに媚びれば生き残れるって理解してるのか
浅ましいメスだな
(腰を掴んで引っ張り更に尻を突き出させて、思いっきり腰を打ち付けマンコにチンポをズボズボと出し入れして、絡みつく肉襞を味合う)
俺が守ってやらなければ、雑魚メスなんてゴブリンの苗床にされるしかないからな
股開くだけで、身の安全が保証されるのはメスの特権で羨ましいぜ
(静かな森に罵る言葉と腰を打ちつける打肉音が響いていく)
おら、もっとアウル様を興奮させてみろ
雑魚メスに服なんて不要だろ?
セックスで忙しいから、自分で脱げ は、はい! ティアは雑魚メスです!
だから、せめて優しくお願いしますぅ!
《こいつ、優しくしてってお願いしてるのに、余計に激しく腰を打ちつけてくる! 最高のゲス具合だよ!》
(言葉では優しくしてくれといいながら、ティアの肉穴はさらなる刺激を求めるようにきつくしまり、アウルのペニスに密着するようにまとわりつく)
ゴブリンの苗床なんていやですぅぅぅ!
アウル様に雑魚まんこで尽くしますので、ティアのことを助けてくださいぃ!
《私を苗床にできるゴブリンなんているなら願ったりかなったりなんだけどね! でも、今はこいつがいる! ああ、たまんない!》
ふ、服ですか?
わ、わかりました……
《無理矢理破られるのもいいけど、自分で脱がされるのも屈辱ね! わかってるじゃないの! さすがのゲスっぷりね》
(ティアは後ろから犯されながら、器用にローブを脱ぎすて、黒ニーソとずらされパンツだけの恥ずかしい姿になる)
(ブラはつけていないため、Fカップのたわわな胸がおまんこを突かれるたびに激しく揺れる)
脱ぎました、アウル様!
雑魚メスの恥ずかしい裸ですみません…… おいおい、なんだその身体
男に媚びるためにあるような身体じゃねぇかよ
さっきは、胸押し付けてきやがってホントは犯される気だったんだろ?
(露わになった裸に興奮したのか、肉棒は更に肥大化してマンコを押し拡げる)
(興奮から腰を打ちつける速度や力が自然に増していき、無我夢中でピストンしていく)
決めた、ティアを俺様専用の肉便器にしてやるよ
俺様が守ってやるから、ムラムラした時に股開け、最高の提案だろ?
役職も携帯肉便器ってのに変更したほうがいいじゃないか?
(綺麗な金髪ツインテールの髪を掴んで引っ張り手綱のように後ろからガン突きしていく)
(締りの良い初物マンコを好き勝手に突き込んでいき、ブルブルと震わすと先端から精液を子宮に向かって発射して種付けをしていく) わ、私の身体はそんなことのためにあるわけじゃありません!
《わかってるじゃないの! こんな魅力的な身体なのに、今まで誰も私を襲ってこなかったんだよ! 信じられないよね!》
(肥大化した肉棒に、無理矢理りおまんこの形を変えられ、ティアの声に激しい喘ぎ声が混ざっていく)
あっああぁぁぁぁ!
はいぃぃぃ! アウル様の言う通りです! ティアの身体は男の人に媚びて犯されるためにありましたぁぁ!
(ああ、雑魚男に媚びるの最高!)
(ツインテールを無理矢理引っ張られると、痛みを感じるのが、その惨めな痛みさえティアにとっては快感に変わっていき、まんこをきつく締め付ける)
アウル様専用の肉便器になりますぅ!
いつでも股開きますので、ティアのこと守ってくださいぃぃ!
これからは携帯肉便器ってお呼びくださいぃぃ!
(いいよ、この男! 最高だよ! この私を肉便器呼ばわりなんてたまんない! 雑魚冒険者の肉便器、女の子として、これよりみじめな存在がある?)
ああぁぁ、携帯肉便器ティアにザーメンコキ捨ててくださいぃぃ!
いつでもいくらでも好きなだけ流し込んでくださいぃぃ!
(さっきまで未開発だった膣で、アウルの激しいザーメンを受け止める)
(射精の感覚でティアも絶頂を迎え、その肉ヒダは最後の一滴まで搾り取るかのようにさらにペニスを締め付ける)
ああああぁ、出てます! 私の膣内(なか)でアウル様のザーメンたっぷり出てますぅぅぅぅ! フン、初めての種付けなのに搾り取ろうとしてやがるな
貪欲なマンコしてんな
(絞り取られるように奥に残ったザーメンまで出し切らされて、満足したのかチンポをマンコから引き抜く)
なかなか、良いスケベマンコだったぞ
おい、携帯肉便器お前のマン汁で汚れたチンポ綺麗に舐めろ
気になってゴブリン狩りに集中出来なくなったら携帯肉便器も困るだろ?
(太々しい態度でチンポを振って口で綺麗にするように命令する)
いいな、クエスト中は戦力としては役に立たない雑魚メスなんだから、休憩時は口かマンコで俺様に奉仕しろよ
携帯肉便器の大事な仕事だからな 卑しいマンコでごめんなさい……
《こいつ、女の子をレイプしておいて、この言いぐさ……最高にゲスでたまんない! 最強冒険者の私を犯すのなら、こういうゲスの中のゲスじゃないとね!》
(ペニスを抜かれても、無理矢理形を変えられたティアのおまんこはすぐに閉じず、開いたまま破瓜の血の混じったザーメンがこぽりと零れ出してくる)
(ティアはわざとらくしならないよう気をつけながら、力なく気にもたれかかりながら崩れ落ち、弱い女冒険者のイメージをさらに植え付ける)
(そのティアの前に、ザーメンと愛液と破瓜の血でよごれたペニスが突き出された)
こ、このオチンポを綺麗にするんですか……?
《最低だけで最高の要求ね! この私を徹底的に屈服させようというのね、ああ、さすがだよ》
……私は、戦闘では役に立たない雑魚携帯肉便器です
口まんこでアウル様のたくましいおちんぽを綺麗にさせていただきます
《私がこんな卑猥で恥ずかしくて惨めなセリフを言うなんて! おまんこの奥が熱くなっちゃうよ!》
(ティアはすぐにでもむしゃぶりつきたい衝動を抑え、嫌々なフリをしてその小さな口で汚れたペニスを咥え込む)
《ああ、こんなの我慢できない!》
(表情はイヤなフリをしながら、口の中では激しく舌を這わして、ザーメンも愛液も血も綺麗になめとっていく)
《口の中にこいつのザーメンの臭いが充満していくよ! まだキスもしたことないのに、ザーメンの味を最初に覚えさせるなんて、こいつ、最低すぎて尊敬しちゃう!》 (チンポを差し出すと嫌な顔で口に咥えて汚れを舐め取らせるが、見えない口内で舌を激しく動かされ肉棒に再び血が巡り口を拡げるように肥大化する)
おいおい、携帯肉便器
綺麗にしろって言ったのに勃起させてんじゃねぇよ
しょうがないから、このまま口マンコ使うからチンポ受け止めろ
舌はしっかり媚び舐めしとけよ
(ツインテールの髪を両方掴んで引っ張るとチンポを口内奥にぶち込む)
まぁ、どうせこの後やるつもりだったからな
イラマチオにも慣れとけよ
全身使えて当たり前だからな、ちゃんと肝に銘じとけよ
(まるで物を扱うように、髪を引っ張った瞬間に腰を突き出して肉棒を奥深く殴り付けるように喉を酷使してイラマチオを覚えさせる) んんんっ!?
《さっき射精したばかりなのに、私の口の中でまたおちんぽが大きくなってる! んんっ! こんなの咥えきれないよっ!》
(ツインテールを持ちてのように持たれ、オナホのように口を強引に使われていく)
んんんっんん!
《私の自慢のツインテールを、こんなことのために使うなんて……こんな屈辱、生まれて初めてよ! 最高すぎて犯されたばかりのアソコがまた濡れてきちゃってるじゃないの!》
(ティアは舌や頬肉だけでなく、喉奥まで使っておちんぽへと奉仕をする)
(初めての経験なのに、それはまるで生まれつき口まんことしての機能を備えていたかのような絶妙っぷりだった)
《さあ、最強冒険者であるこの私の喉奥で出しなさいよ! おまんこの中だけじゃなく、口や胃の中までザーメンでマーキングして、私はあんたの携帯肉便器だって印を刻みつけなさいよ!》 良いぞ、その調子で全力で媚びろ
全身をチンポの為に使え、そしてザーメンの臭いと味を脳味噌に刻み込め
出すから受け止めろ
(髪を思い切り引っ張り喉ちんこに亀頭を押し付け、強制的に受け止めなければいけない状態でザーメンを口内にぶち撒けていく)
出したものは全部飲めよ
一滴も零すことは許さないからな
雑魚メスには勿体ない強者のザーメンだぞ
(吐き捨てるようにザーメンを口内に射精してドロドロの粘液が埋め尽くしていき、飲み干すまでチンポはぶち込んだままで逃げられないようにツインテールは引っ張ったまま固定している) (喉の奥でザーメンをぶちまけられる)
んんんんっ!
《私があんたよりずっと強いなんてことも知らずに、容赦なく射精! 完全に私のことを、媚びるだけしか能のない雑魚メスだと思ってるわ! いいよ、この無理矢理な感じ! 素敵だよ》
(命令された通り、ティアは苦しそうに顔を歪めながら口から溢れそうになほどの精液を、喉を鳴らして飲みこんでいく)
《やばい、やばい。顔をにやけちゃいそうなのを我慢して、苦しそうな顔をするのが大変だよ》
《私がまったく口を離せないように、ツンテールを無理矢理引っ張って固定しているし、この男、本当に女の子をザーメンコキ捨てるための穴だとしか思っていなわね》
《まさかこんなド田舎で、私のことをまったくしらないゲス冒険者に出会えるなんて、ホントついてるわ!》
(ティアを時間をかけてゆっくりと口の中のザーメンをすべて飲み込み、チンポにまとわりついたものまですべて綺麗に舐めとった)
……ごちそうさまでした
雑魚携帯肉便器のティアに、アウル様の貴重なザーメンを飲ませていただきありがとうございます 【私はまだ大丈夫ですが、アウル様は何時頃まで大丈夫ですか?】 【あと1時間くらいでしょうか】
【もし、別日という提案もありますがどうでしょうか?】 【アウル様が大丈夫なところまでで、あとは別日でも全然問題はありません】
【実はもうずっとおまんこがアウル様のことを考えてキュンキュンしちゃってるので】 【わかりました、あと一発で一旦ってところにします】
【もちろん、別日でもしたいので伝言でやり取りしたいです】
【欲張りですみません】
【NGでアナルってあったりしますか?】 【こちらこそ伝言でのやりとりお願いします】
【お口で終わりだったらちょっと寂しいなって思ってたところなんです。欲張りな人は好きですよ】
【NGはほぼなしです。この状況から急に甘々な展開にされるとさすがに冷めちゃうかもですけど】
【アナルもOKです。むしろ、このまま後ろの穴もめちゃくちゃに欲しいなんて思っちゃってました】
【この続きがひと段落ついたら、後日の話とか、あるいは別シチュとキャラで、なんかもちょっと期待しちゃってたり……】 【伝言に乗り気で嬉しいです】
【ホントは全身ドロドロになるまでやりたいんだけど、明日の仕事がチラつく時間なので、とりあえずかな】
【これから、甘々展開は天才的な文才が無いと無理だしする気もないです】
【アナル大丈夫なら犯しちゃいたないな】
【別日の時に軽く相談で決めたいかな、伝言は大人の伝言にしますね】
【さっきの続き書きます】 【お仕事に影響でそうなら、ここで一旦区切っても大丈夫ですよ】
【その分次の展開も楽しみにできそうですし。くれぐれもご無理なさらないでくださいね】 (ザーメンを全て飲み干しお礼まで言うティアを見下しながら、完全にエンジンの掛かったチンポを目の前に持っていく)
雑魚メスの不出来な肉穴のせいでチンポが全然治まんねぇな
責任取って、次はケツ穴でチンポを気持ちよくしろ
携帯肉便器なら三穴使えて一人前だからな
(座り込むティアのツインテールを上に向かって引っ張り立たせて、先ほどマンコサンドバッグになっていた木のほうを指さしてアナルを差し出すように指示を出す) >>114
【タイムリミットまで、まだありますので大丈夫です】
【それと次の構想も考えながらやりたいので】
【どう、惨めなことをゲスくするか楽しみです】 うそ……また大きくなってます……
《このおちんぽ、どれだけ私のことを犯したいのよ! ああ、もう最高のおちんぽじゃない!》
(目の前でみたび大きくなってるペニスを見つめる)
……責任、取ります……って、ケツ穴!?
そ、そんなの性行為をするところじゃないです!
《この私のおまんことお口をさんざん犯しておいて、もう一つの穴まで凌辱しようっていうの? どれだけ欲張りで陰湿で残虐で……そして最高なのよ!》
《排泄魔法でいつも排便不要でお尻の中は綺麗にしてきたけど、まさか本当に男に使われるときがくるなんてね!》
(ティアはいやがる素振りを見せながらも、自らパンツを脱ぐと、再び背を向け、木を支えにしてお尻を突き出す)
……携帯肉便器ティアの雑魚アナルを……お使いください
どうか、アウル様専用ケツマンコにしてやってください……
《女の子にはおちんぽを入れてもらうために存在するおまんこがついてるのに、そこじゃなくアナルを使われる……こんなの女の子にとって、肉穴以下の扱いなのに、媚びてそれをお願いするなんて……》
《ああ、最強冒険者の私が、もう終わっちゃってる! 女の子として終わっちゃってること、言っちゃってる!》
(ティアの心の興奮に反応するように、アウルに向けられたアナルが、ヒクヒクと何度も開いては閉じてを繰り返す) >>116
【ティアのことをどう惨めに屈服させるのか、いっぱい考えてください!】
【肉鎧とか、ティアの身体に飾り付けやラクガキ、身体を使った実験、モンスターとの交配、ひと前での惨めな露出……ティアはアウル様に使われたいです】 (最低なおねだりをさせて、アナルを差し出されると誘うように開いたり閉じたりするアナルに躊躇いや遠慮等無いかのように一気に肉棒を根元までぶち込んでしまう)
マンコも処女だったけど、ケツ穴もどうせ処女だろ?
最上級のチンポ様で両処女献上出来て幸せな携帯肉便器だな
これから毎日穴が閉じなくなるまで酷使してやるよ
(極太のチンポがミッチミチに詰まっているアナルは皺が無くなるくらい目一杯拡げられていて、無理矢理こじ開けられたアナルは裂けてしまう恐れすらある)
おら、ケツ穴にチンポ入ったぞ
お礼が聞こえないな? >>118
【既にいくつか思いついてますが、趣味が合うのかいくつか提示されちゃいましたね】
【肉鎧が気になっちゃいましたが、どんなのだろう?】
【NGほぼ無いと言ってましたが、スカも大丈夫?】 (おまんこと違って愛液で潤うことのないアナルに、ミリミリと音を立てペニスが突き刺さっていく)
うぎぃぃぃぃぃぃ!
《い、痛いっ! 処女喪失の時よりずっと痛いっ! こんな痛み今まで戦闘でも受けたことがない! 私の生涯最高の痛みがアナル処女喪失の痛みなんて、なんて無様で情けないのかしら! すごいよ、私、この男にどんどん屈服させられ、惨めに虐げられてる!
》
(直腸の奥まで一気におちんぽを突き入れられ、入り口はおまんこよりきつく、中は柔らかに温かく、アウルの肉棒をしめつける)
は、はいっ! ティアのアナルは処女でした!
アウル様に携帯肉便器ティアの卑しいアナル処女を奪っていただきましたぁ!
あ、ありがとうございますぅぅぅぅぅ!
(苦痛まじりの声で礼を言う)
《こんな大きなおちんぽで無理矢理使われたら、私のアナル、確実に広がっちゃうじゃないの! ああ、完全屈服アナルにされちゃう! 見ただけで、アナル開発済みだってわかる、最低アナルにされちゃう! たまんないよぉ!》
ありがとうございます!
処女アナル奪っていただいて、ケツマンコ使っていただいて、ありがとうございます!
《クソ雑魚冒険者に、アナルレイプのお礼……いひひひ、どうしようもない牝に落とされちゃってる! 最低クズレイプ野郎のくせに、こんなの私の雑魚アナルが忘れられなくなっちゃうじゃないの!》 >>120
【肉鎧はぜひ検索してみてください】
【スカはあまり得意じゃないかな。おしっこの方なら問題ないんですけど、大のほうは内容によりますね】
【さっきの以外なら、ティアに無理矢理売春とかも好きかもです】 フン、良かったな、これで晴れて一人前の携帯肉便器だぞ
口もマンコもアナルも俺様のチンポ専用ってことだ
(尻肉を掴んで割り開きズップリと入ったチンポを見て馬鹿にしたような笑いをする)
だが、まだ狭すぎて使い心地悪いから俺様専用に相応しいサイズに拡げるとするかな
(圧倒的質量のチンポが引き抜かれると直腸が引っ張り出されるかのように摩擦で持っていかれる)
(ギリギリまで引っこ抜くが間髪入れずに抜いた分を押し込んで直腸に直でボディブローをお見舞いする)
ケツ穴はマンコの代替え品だから、どうしても扱いが乱暴になっちまうな 【肉鎧はモンスターシチュで出来そうですね】
【スカって広めにしちゃいましたけど、大スカはこちらも苦手なんで、やりたいのは小スカです】
【売春で稼いだ金をこちらに土下座献上させてる感じですか?】
【ド下衆ですね】
【いろんなシチュで出来そうな内容です】 あ、ありがとうございます……一人前の携帯肉便器にしていただいて……
《最強女冒険者が、雑魚男の携帯肉便器……王国の冒険者ギルドの連中が知ったらみんな腰抜かすわね。でも、今の私、今までで一番輝いてる。携帯肉便器にされて、輝いてるよ!》
(でかすぎるちんぽに引きずられ、中の直腸が外へともっていかれそうになる)
おふぅぅぅ!? お尻の中、もっていかないで〜! 壊れちゃいますぅ!
《この動き、私のアナルなんて壊れてもいいって思ってる動きだよ! さっきまで処女だって女の子に、こんなことできるなんて……クズすぎて感じちゃうじゃない!》
(再び奥までボディブローのようなおちんぽの一撃を入れられる)
ぐあぁぁぁぁぁぁっ!
《私のアナルはおまんこの代替品……こいつ、本気でそう思ってるんだ。壊れたら捨てちゃうくらいのつもりで使われちゃってる……》
《最悪壊れちゃっても、私の回復魔法ならもとに戻せるけど……せっかくここまで惨めに屈服させられた肉穴をすぐに戻したりしたらもったいなすぎるわね。しばらくこいつのおちんぽの形にされたままにしていようかしら》 >>124
【小スカなら大丈夫です。するのも、かけのも、……なんなら飲まされるのだって】
【売春代の土下座献上いいですね! 客に犯された様子を報告しながらとか!】
【アウル様、ゲスすぎてやばいです! やるなら私だけにしてくださいね!】 【小スカなら大丈夫です。するのも、かけられるのも、……なんなら飲まされるのだって】
の間違いでした 雑魚メスのアナルはもれなく雑魚なんだな
これくらいで悲鳴上げてねぇで、媚びた言葉とか言えねぇのか?
チンポ突っ込み過ぎて馬鹿になったのかよ?
(単発だったボディブローが連続ボディブローに変わっていき、打ち込む度に内臓を揺らし底無しの体力からくる鬼ピストンでアナルをチンポで蹂躙していく)
やっと、使える穴になってきたな
穴しか取り柄が無い雑魚メスなんだから、さっさと適応しろよ
この無能携帯肉便器が
(ホントに壊してしまうかのようにガンガン容赦なくピストンして高まった快楽が溢れ出すとケツ穴に大量のザーメンを流し込む精液浣腸をかます) >>126
【小スカは何でもいけちゃうんだね】
【次回やっちゃいますね】
【気に入ってくれた?】
【こんなことされて喜ばれるのティアくらいでしょ?】
【他ならドン引きされてるけど、ティアなら気に入ってくれてるでしょ?】
【エロ魔法でご都合改定とかもしたいな】 雑魚メスですみません、雑魚アナルですみません!
《この私が雑魚……ああ、こんなこと言われるの初めて。ホントに雑魚に堕ちたみたいで身体震えちゃう!》
(アナルをいくら突かれても、潤滑剤の役割を果たす愛液のようなものは出てこない。しかし、アナルと直腸を無理矢理広げられたことで、ペニスの動き自体は最初よりもずいぶんとスムーズなものに変わっていた)
うくぅぅぅ……
《これって、もうアナルをおちんぽ用の穴に変えられちゃったってことだよね? うひぃ、完全に蹂躙されちゃってる! 私のアナル、もはや完全屈服間近!》
(壊れてしまってもおかしくない激しいピストンの果て、すでに二回も出しているのに、また大量のザーメンがティアの直腸を汚していく)
あっああぁぁぁぁぁ! 出てます! 雑魚アナルの中で、アウル様の熱いザーメンが出てますぅぅ!
《排泄器官であるアナルに精液を出されるなんて、女の子にとって最低最悪の行為。クソゲス野郎に、徹底的な最低な使われ方されてる……。この私が……ああ、もうイッちゃう!》
イキます! アウル様に雑魚アナルを使っていただいた無能携帯肉便器は、イッてしまいます! ごめんなさいぃぃぃぃ!
(ティアは直腸内で射精を感じながら、絶頂し潮を無様にまき散らしてしまった) 【はい、こんな惨めなことされて喜ぶのは私くらいだと思います】
【リアルでされてるの想像して、あそこがもうすごいことになっちゃってます】
【ティアをアウル様専用にしてください】
【ご都合改定ってどういうのかな? 記憶改ざんみたいなのかな?】 (大量にザーメンを出して、一滴も余さず出し切ると一気にチンポを引っこ抜くとポッカリ開いた穴からザーメンが逆噴射していく)
ふぅ、満足満足
おら、携帯肉便器さっさとゴブリン狩りの続きするぞ
服なんか着んなよ
携帯肉便器が服とか烏滸がましい
(散々犯したティアに命令してゴブリン狩りの続きに向かう、ティアには辱める命令をして後ろを歩かせる)
【すみません、今日はここまででお願いします】 はい、了解しました!
予定時間オーバーしてまでお付き合いいただきありがとうございました!
アウル様が素敵すぎて、しばらく眠れなさそうなくらいですよ >>131
【リアルでも感じてくれて嬉しい】
【今日からティアは俺専用だぞ】
【それはシチュによって変わるんで、例えば身体の改造とかです】 >>133
楽しすぎました、ティアを見つけられて良かった
申し訳ないですが、失礼させていただきます
落ちます >>135
リアルでも感じまくってしまいました
身体が火照りすぎてので読み返しながら自分で慰めてから寝ますね
今夜はお疲れ様でした
クソマゾ肉便器のティアを見つけていただいてありがとうございました
これからもアウル様専用の携帯肉便器として調教してくださいね
おやすみなさい
以下空きです こちらはシスターやヒーラー等、欲を発散出来ずに体を持て余してる女性です
野宿中に野党やモンスターに襲われる
街に押し入って来た他国の戦士に
など激しくえっちできるシチュで遊べる方いませんか >>212
こんばんは!ぜひお願いします
シチュに希望とかありますか?NGなど…
こちらはグロスカ系が駄目です >>139
よろしくお願いします
こちらは悪逆非道で名のしれた他国の戦士でそちらはシスターというのでお願いしたいです
他の者を守る為に自分が犠牲になると名乗り出てという感じでしょうか
実は欲を発散させるため自己犠牲半分性欲半分みたいなのです
NGは一緒です 了解です。ではその流れで行きましょう!
税所は嫌がりつつ段々求めて行っちゃうみたいな感じでやりたいと思います
見た目はお好みの姿を想像してもらえたら嬉しいです
書き出しはどちらから行きましょう? わかりました、そちらの方が興奮します
見た目自由なら、エロいの想像しちゃいます
書き出しはこちらからします 書き出しありがとうございます!それではよろしくお願いします〜 (悪逆非道で軍が通った後には何も残らないとされる、アゾール帝国が一つの街を戦火に巻き込む)
(街中で悲鳴が聞こえ捕まれば男は拷問女は戦士の慰み者にされている)
(そして魔の手は避難所になっている教会にまで伸びる)
ここに、街の住人が集まっているみたいだな
おら、さっと開けろや
(扉を破ろうと、何度も怒声とともに蹴り上げていき遂に鍵が壊れて開く)
こんなに隠れていやがったのか
特別に生贄を差し出せば、他の命だけは見逃してやる
さっさと差し出せ
(剣を振り金属で出来た像が容易く破壊されて、強さを示す) 大丈夫、ここに居れま神様が守ってくださいますからね…
(戦火の中、教会に避難し隠れていた町の住人達。その集団を守るように一人のシスターが優しい言葉をかけていた)
(教会の扉が大きな音を立てて蹴破られると固まっている住人たちの前に出て立ちはだかる)
お止め下さい。
彼等はただの一般人、命を奪っても貴方の功績にはならないでしょう
私が生贄となります、どうか彼等は見逃していただけませんか
(指を組んで神に祈る)
(この隙に奥の部屋へ逃げてくれないかと住人達へ目配せを送った) (目配せに気付いて部下に入り口を塞がせて取り囲ませる)
おっと、そうはいかないな
せっかく、生贄が名乗り出たんだから助かった住人達に讃えて貰わないといけないだろ?
(ニタニタと下卑た笑みを見せて周りの部下達もクスクスと笑っている)
(剣をエレーヌの前で振ると衣服のみ切れて、修道着がパサりと落ちると男受けする身体が露わになる)
おっ、いい体してんじゃねぇかよ
シスターってことは、初物か?
(剣の腹で下着の上から股をパンパン叩いて辱める質問をしていく) お願いです、彼等には手を出さないで!
(逃げ道を絶たれ慌てて入り口を取り囲んだ部下たちに訴えた)
(住人達の傍へ走って行こうとするが、目の前に立っている男に怯え思わず肩を竦めた)
きゃ…っ!な、何をするのです!
いや、止めてください!ここは協会ですよ
(修道服を切り裂かれ露わになった体を両手で隠す)
(誰にも触れられた事が無い所にまで剣で触れられ、後ろを向いて肌を隠した) なんだ、怖気付いたのか?
なんなら、生贄交換は受け付けるぞ
そうだな、お前なんてどうだ?
(わざとらしくパフォーマンスするように怯えた住人を指さす)
ただ、生贄交換だからかなり酷い目にあって貰うかもしれないがな
(部下に指示を出すと数人の戦士が怯えた住人の方に向かうように仕向けて、エレーヌの顔を見て楽しむような表情を見せる) そんな……
い、いえ…私が生贄になります…どんな罰でも受け入れます
住人達には手を出さないで
(切り裂かれた修道服の切れ端を落とし隊の頭の傍で跪いて必死に懇願する)
神よ、どんな痛みにも耐えて見せます
(祈りの言葉を囁きながら相手を見上げた) (神に祈るエレーヌだが、神等信じることすら知らない戦士には意味のわからない行動で、跪いた目の前に散々使い込まれたイチモツを晒す)
(今までどれだけの女を犠牲にしたのか分からないくらい、黒光りしたイチモツの亀頭をエレーヌの口元に持っていく)
おら、さっさとしゃぶれ
生贄に名乗り出たんなら役目を果たせよ
お預けをくらった部下が何するか分からないぞ
(逃げ場を無くしていき、咥えるしか手段がないように追い込んでいく) こ、これを…?
(ひっと怯えた声が喉から漏れる)
(エレーヌにとって男性器など見るのも初めてでしゃぶれと言われてもどうしていいか分からず両手を添えるだけだった)
分かりました…ん…っん、ぅ…
(文書で読んで知っているだけの知識であるため奉仕はおぼつかなかった)
(舌先で遠慮したまま舐めていくうちビクビクとペニスが跳ねるので、ペニスと顔を交互に見比べ口の中に咥える)
こう、ですか…?
ン、…ンぶ…ッん、んっ!
(口の中に広がる苦い味に思わず眉を顰めながら、顔を前後させていく) (目の前に差し出したイチモツをわからないなりにしゃぶり始めるエレーヌを見下した目で眺め、周りの部下のせせら笑いが聞こえてくる)
おいおい、こんなんじゃ朝までかかっちまうよ
アゾール帝国の戦士様を馬鹿にしてんのか?
(部下に目配せすると男の住人に掴み掛かり顔殴り付けて失神させる)
舐めたマネすると、犠牲者がますます増えていくぞ
お前にも罰を与える、下着を外せ
その無駄にデカい乳を晒せ お願いします!彼等には手を出さないで!
(住人が殴りつけられる音を聞き慌ててペニスから口を離してしまう)
(屈辱に耐えながら下着を取り払い、上も下も何も身に着けていない生まれたままの姿を晒した)
(協会でこのような恰好をさせられているという恥ずかしさに思わず俯いたが、体の奥に別の熱が生まれつつあることにはまだ気づいていない)
これで、よろしいですか
どうか彼等には危害を加えないで
私の体はお好きに使って構いませんから
(そういうと再度ペニスを咥えた。両手で竿を愛撫しながらさっきよりも強く吸い付いていく)
(さらに豊満な乳房も使いペニスを挟み込んで先端を舌先で舐めていった) 上出来上出来、アゾール帝国は今後大陸制覇する最強国家だ
弱小国は全て支配下管理下に置かれる、もちろん住人もな
故に、今のうちに媚び諂えば人間としては扱って貰えるだろう
(イチモツのご奉仕に熱が入り指示していない乳房での追加に奉仕に満足気にして、今後の人生の生き方を教授する)
俺が、お前を気に入れば
俺の物にしてやる、これから使う下の穴も解しとけよ
神よりも崇高な行いをしてやる
(エレーヌの人生を覆そうと神を蔑ろにする発言をするが、逆らえばまた住人に危害が及ぶことを理解させているからこその侮辱をする) んっ…ふ、ぅ…っちゅ、んんっ!
(乳房に挟んだペニスが先端の乳首を擦るたびに体の奥がピリピリしびれるような感覚だった)
(何も身に着けていないお尻を付き出すような恰好で、後ろから見ている者がいれば被部がいつのまにかとろりと濡れてきているのが分かるはず)
あ、ありがとう、ございます
エレーヌの体はどうか貴方のご自由にお使いください…
ぁ、んんぅ…っ!
(下の穴と言われ、さっきから乳首へ刺激が来るたびむずむずと体の奥がしびれる様になっているのを自覚した)
(片手を胸から離し、すっかり濡れてしまった被部の入り口を撫でる)
ん、ぁ…っはぁ…ぁ、こんな、いけないのに…教会でこのように乱れては…
(今まで感じたことのない快感に、はぁと熱っぽい吐息が漏れた) ちっ、今から神よりチンポって教えてやる
(未だに踏ん切りがつかないエレーヌに痺れを切らして、頭を掴んでイチモツを口深く沈め込んでいく)
(そのまま腰を振って亀頭で喉奥を嬲り犯して、教会内で不謹慎な喉レイプが行われていく)
おう、どうだ?
神よりチンポってわかったか?
崇拝するならチンポにしとけ
(頭を固定して口をオナホ扱いでガンガンイチモツを出し入れして犯していく) んぐっ…ン"ーーッ!!
(あまりにも深く喉奥まで挿入され吐き気にくぐもった声が漏れた)
(だがペニスに口を塞がれて吐くこともできず、そのままおもちゃのように喉を犯され、そのたびに揺らされる体にあわせ大きな胸も上下した)
んぶッ、ん、っ!お”、ご…ッ
(激しすぎる口淫のはずなのに、自慰の手は止められることは無かった)
(その巨大なペニスに犯されることを想像しながら指は膣内に挿入され、ぐちゅぐちゅといやらしい音が教会に響く) (自由に口を使い快楽を貪る姿はまさに異常者でブルブルと震えた瞬間に口内にザーメンをぶち撒けていく)
聖職者の口にザーメン撒き散らすのたまんねー
これだから戦争はやめられねぇぜ
(濃密なザーメンを吐き捨てるように口内に射精していき、出し終わると口内からチンポを引き摺り出す)
直ぐに飲むなよ、アゾール帝国軍大隊長様の偉大なザーメン様しっかり味わってからだからな
(ダランと項垂れるイチモツだったが、普段から鍛え抜かれた無尽蔵の体力はそのまま底無しの精力とも繋がっていて直ぐに回復する)
(ザーメンを味わうエレーヌの顔の上に回復勃起チンポを乗せてこれで終わりでは無いことを告げる)
下の穴は解れたか?
使うから、差し出せやる気になる言葉を添えてな ンンーーッ!!ん、ご…ッんう”ーーッ!
(熱い精液が喉にぶちまけられ飲みきれなかった者が口の端から落ちて胸を汚す)
(ようやくペニスを引き抜かれると口を両手で覆い、少しずつ飲み下していく)
ん…っん…っ、エレーヌの口を使っていただき、ありがとうございます…♡
(初めて男の精に汚されたという信じがたい経験はすっかりエレーヌの信仰を砕いてしまった)
(うっとりした顔で口の中にある精液を全て飲み終え、両手を床に付いてお尻を向ける)
(片手で被部を見せつける様にするとい入り口がヒク付いて男を待ちわびているおまんこが見える)
は、はい…準備、出来ました…
どうか、哀れなエレーヌの……お、おまんこに…大隊長さまのちんぽを…お、お恵み下さい…
おっきくて固いおちんぽで征服してくださいませ… (尻を向けられ、チンポを迎える準備が整えられて開かれた割れ目に背後から勃起チンポを宛てがいズブズブと挿入していく)
エレーヌ、いま一度聞こう
今のお前にとっての神はなんだ?
(硬く鋭いチンポで破裂させていき、初めてを散らしチンポでマンコを支配していく)
(小刻みに腰を振って中を慣らしていき、極上マンコに仕込んでいく)
住人達の前で犯される気分はどうだ?
初めてがギャラリー尽くしだぞ ぁ、っぁああ!は、入って…っや、ぁあっ!
(初めての挿入は痛いなんてものではなかった。だがさっきまで自分が奉仕していたあの大きなものが入っているかと思うと自然と仲が締め付けられ腰をくねらせ感じ入っていく)
はぁ…ぁ、あ…貴方様です、貴方様と貴女様のおちんぽが私の神ですっ
ぁん!あ、あ…っみんな、ぁ、あ♡
み、見ないで…ッエレーヌがおちんぽに媚びる姿見ないでぇっ♡
(住人の中には若い男もいるというのに、エレーヌはすっかり大隊長のちんぽに負けてとろけた表情で交尾を見せつけていく)
(教会の中には普段からは想像も出来ない程淫猥な音と声が響いて外にまで聞こえてしまう) おい違うだろ、チンポに媚びるの見てほしいんだろうが?
自分を偽るのはよくないな
神チンポが神罰を与えるぞ
(両腕を掴んで後ろに引くと身体を仰け反らせて後ろから強力な一突きをお見舞いする)
(衝撃がエレーヌの身体に伝わり尻肉が波打ち乳房が上下に激しく揺れる)
あれを見てみろよ
お前の姿を見て勃起させてる奴がいるぞ
お前のことが好きだったんじゃないか?
(若い男を部下に連れてこさせて、後ろからガン突きされているエレーヌを見せつけて下衆な思考を巡らせる)
(部下が気を利かせて若い男の下半身を露わにすると大隊長の三分の一ほどのサイズのチンポが出てくる)
エレーヌ、俺のチンポが如何に偉大かわかったか? 申し訳、ありませ…っぁ、ぁん…っ!
み、みなさん…っどうか、エレーヌが…大隊長様のおちんぽで犯される姿、見てくださいませ…♡
ぁあああッ!奥、来てるうぅぅ♡
(中をかき混ぜられていたかと思うと突如深くで快楽が走ってガクガクと両足を震わせた)
(目の前にやって来た住人の一人は毎日お祈りに来ている男性でよく会話をしていた者だ)
(彼の目の前で乳房を跳ねさせ後ろから激しく犯されているという背徳的な状況にますます興奮していく)
ぁあんっ♡ごめんなさ、…ッエレーヌは、大隊長様のおちんぽが大好きになってしまいました♡
お詫びに、エレーヌが大隊長様のおちんぽで気持ち良くしていただいているの、見てくださいっ
おっきくて、…ぁん!深い所まで来るの♡
ぁん!あ、ぁ…っこんな、気持ちいの知らない…ッお祈りより、最高なのっ♡ すまないが眠気が限界で落ちそうになってしまった
最後まで出来ずに申し訳ないですが落ちます 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。 好色中年ハゲデブ教皇の表向きは荘厳な雰囲気を醸し出して王都内に教徒が溢れるのに対して
本当の顔は文字通り好色でド変態、教皇の言葉は絶対と言わんばかりに下品で変態過ぎる教皇の教えを唱えさせたり言わせたりしながら
毎日女教徒と性処理を行う毎日で、そんな教皇の相手をする女教徒を募集する。