忘れられず、何年もそれを自分で再現して、オナニーし続けている。
パンティは何れもツルツルした光沢生地のピンクで、勃起する前のペニスは後ろへ
折りたたみ、さらに着圧高めのベージュパンストを穿く。
パンストごしに透けて見えるピンクのパンティとパンストの縦線を見ているだけでも
イキそうになるが、ぐっと我慢して、フレアミニスカートを着用しハイヒールを履く。
トップスは、ボウタイがついた薄手の白いブラウス。もちろんブラも着用。
姿見でブラウスから透けるブラのシルエットやカップについたレース模様を見ながら
透けブラとパンチラの恥ずかしさに身悶えする女を演じるとペニスはもう限界。
「あ〜、ダメ。恥ずかしいよぉ。見ないで〜、あっダメ!入れちゃダメ。あ〜ん」
喘ぎながらパンティの中に放出。
パンティを汚した背徳感と放出の余韻で、全身、痺れそうになる。
ペニスが吐き出した白濁液で汚されたパンティのクロッチを見て
「透けブラでパンチラしたから犯られちゃった・・・」
やめられません。