色恋旅館『桜荘』 百拾四泊目
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昼からやらしい事したかっただもん
タンクトップに紐パンツ こんな女とセックスしたいわー
毎日露出させて、その場にたまたまいた♂にも穴差し出して中出ししまくって
ぼろぼろにしてもらう毎日 流石キモ男だねぇ
さっそくやらしいのかいてくるなんてやばすぎる
クチュクチュって音やばい 彼氏とか
彼氏の友達で彼氏の前とかならしてみたい
知らない人は露出までかなあ 知らん男とでもハメ実況してるだろうが
知ってんぞ
そんないい子ぶらなくていいって 乳首だめだってビクってしちやう
でかバイブやばい
フェラすき 包茎ちんぽすきたよ
おっぱい鷲掴みして乳首いじってる
やああ
きもちいい
グリグリしちやう もう
あはい
あ紐ずらしてヌルヌルバイブいれちやう
えああゆああ
やばいい
ふっとい ああやばすぎる いやいあ大好き
けやばい
あ
包茎ちんぽたまんない
遊ばれてるのたまんない 串刺ししてやりてーわー
お前なんかザーメンタンクでしかないんだから
大人しくまた開いて待っとけばいいんだ
そんで腰振れよ もっと奥までぶちこめ
そんな浅いところでちょろちょろ感じたってなんも気持ちよくねーわ
奥まで咥えこめよ つよがってない あ、あもう
めちゃくちゃされたい
いゆあた
やざいあ
いっちやうあ
ぐうあはあやはい お前なんか♂が気持ちよくなるためだけに穴開けて待っとけ いきなりいかされちゃいましたね
やばすぎ
パンツ脱げちゃってた
タンク汗だく パンツなんか必要ねーわ
あえて言うなら玩具仕込むときだけ だって
書き込みエロいんだもん
読んでたらいっきにきちゃった ざこまんこかも
ざこちくびでもあるよ
今も乳首弄りながらビクビクしてます ザコマンコは誰のチンポでも喜んで受け入れる
また入れろ 最近怖いの多くて
こないだネカフェ露出した時は本気でこわかった なんとなく嫌な感じで見てくる人がいてやばいッなることがあるんだよね あああ
クリあてしてます
ぐうあ
あ やば きもちいい
はあはあってやばすぎる クリあてたまんましゃぶるのすき
いやああビクビクしながらしゃぶるのたまんない
あうぐうぐしちやう 知ってる
露出好きなのも知ってる
ずっと露出させたい だいすき
でもかりたかで
こすられるのもたまんない ビクビクとまんない
いなくなったかな
ありがとうでした。動けなくなる前に落ちます。
落ち ご主人様、明日早いんだ?
ご主人様、だっこ…
(ぎゅっと布団の中で抱きついて) ちょっとねー
うん、だっこね
(布団の中で侑菜をつつみこむように抱きしめて頭を撫でる) ちょっと?
出勤する日とか?
(すりすり甘えて、脇腹をなでなで) まあ、そういうことやね
(頭を撫でて頭に頬をスリスリ) (ご主人様の喉にキスをして)
(ぎゅーっときつく抱きつく) (侑菜のおでこにキスをして)
(侑菜と脚を絡めて抱きしめる) (頬にもキスをして)
(絡まった脚をきゅっと挟んで)
ご主人様、キスも… キスしたらよく寝られる?
それとも眠れなくなる?笑
(侑菜の唇に自分の唇を優しく重ねて) キスの仕方による…よ?
寝かせないキスするの?
(そっと舌を出して、優しく絡めて)
ちょっとドキドキしそう… 寝かせるキスしようと思ったのに…
(軽く侑菜の舌に自分の舌を絡めて)
明日早いんだから…
(脚をギュッと締め付けて密着するように) もうちょっとしたら、我慢する…もん
(激しくならないように舌を絡めて)
これ、足動かしたらダメな感じ…?
当たりそう… 脚動かしてどうするの?擦り付けたいの?
当たったくらいじゃ今更どうにもならないんじゃないの?
(より密着するように動かして)
(侑菜の唇を舌で舐めたり) (もじもじと腰を動かして)
擦り付けたら…
なんかすぐきちゃいそう…
(せわしなく舌を出して、絡めようとして)
ご主人様の、欲しくなりそう… きちゃうの?
(侑菜の股間を擦り上げるように太ももを動かして)
でもダーメ
明日早いんだから…
もう寝るよ?
(侑菜の耳にキス) あんっ…
うん…我慢する…//
(首筋にきつく吸い付いて) >>898
優樹さーん♡
旅館って、響きがいいですよね♡
お部屋探してくれてありがとう! 夏実ー♡久しぶりな気がしたけど1週間も経ってないねw
そうそう、たまにはホテル以外もいいかなって
(部屋のクローゼットから浴衣を取り出して着替えて)
夏実もお着替えしてくる? そっか、でもすごい久しぶりな気がする!
着替えてくるね!
浴衣っていつもと雰囲気が変わるし楽しみ!
お風呂入って着替えてきまーす♡
ちょっと待っててね! 優樹さん、お待たせ♡
しれっと露天風呂入ってきちゃいました♡
(髪はアップにして、ほんのりまだ濡れた髪が少し後れ毛を垂らしながらまとめてある)
(白地に紺色の模様が入った浴衣を着て、部屋に戻ってくる)
温泉大好き!リアでも大好きだよ。
つい長湯しちゃうんだけどね
(ペットボトルを開けて水を飲みながら) おかえりー♡
なんか色っぽいね…髪の毛あげてるのと浴衣姿すごい似合ってる
(にこにこ嬉しそうに座椅子にあぐらかいて座りながら水を飲む横顔だけでも綺麗でうっとり見つめる)
一緒に露天風呂入ることもできたのにー、まぁ1人の方がゆっくりできるよねw ぷはっ、おいしー
だって…2人で露天風呂なんて入ったら、その…
絶対いちゃいちゃしちゃうでしょ…?
そしたらきっと優樹さん意地悪するから、声…我慢できなくなっちゃうでしょ…// 外なのに…
(頬を赤くしながら優樹さんの向かいの座椅子に座って小さくつぶやいて) うん?そうだよー?
結構具体的に妄想してるんだねw
さっき一人で温泉入ってる時も2人だったらどうなるかなって考えてた?
(テーブル越しに手を握って)
でも温泉宿の大きくて分厚い布団の上で畳の匂いのお部屋の中で、和紙のランプの灯りだけでくっつくのもよさそうじゃない? それ…素敵♡
和紙のランプで薄暗い部屋とお布団…きゃー!
(手を握られて照れながら楽しそうに)
(テーブルの向こうから乗り出すようにして軽くキスをする)
へへ♡
…隣に行っていい? ごめんっ、今日あんまりゆっくりできないかもだ…泣
せっかく温泉宿でまったり過ごしたいのに眠気きちゃってる… えっ…泣
いいよーバタバタしてたって言ってたし、疲れちゃってるのかもしれないね
続きはまた今度にしよ!
(なんなら私の方が落ちちゃってる率高いし…)
ゆっくり寝てね!
以下空室です お借りします!
浴衣に着替えて…お布団は敷いてあるな、よしっ。笑 よしっ笑
バタバタしてたんだもんね
お疲れ様♡会えて嬉しい♡
私も温泉入って着替えてきたよ この間の穴埋めしないとって思って指差し確認しておいたよw
ほかほかで頬赤くてかわいい夏実にまた会えたー♡
えっと…続きする?
(座椅子の上にあぐらかいて呼んでみる) ふふっ♡うん、続き…して?
抱っこ♡
(胡座を組んだ足の中にお尻を沈め、向かい合う形で両手を優樹さんの首の後ろに回して)
(早くもふにゃっとした笑顔を見せながら)
会いたかった♡ 抱っこでもなんでもしてあげるー、ぎゅぅぅ…
(甘えたな夏実が可愛らしくて笑いながら声に出してぎゅぅっと抱きしめる)
おれも会いたかったよ…ちゅっ…ちゅぅ…んっ…夏実っ…
(こちらからも腰に腕をまわして見つめ合うと自然に顔が近づいて唇が合わさる) 埋め合わせ…楽しみにしちゃうぞ笑
いっぱいいちゃいちゃ…んっ…ちゅっ…っは…んんっ…
もう、まだ話してるのにー笑
(猫のように優樹さんの胸に擦り寄りながら、キスをしたり離れたりを繰り返して)
(浴衣の中は何もつけてないよ♡
早くいちゃいちゃしたかったから…お預けされちゃったし笑) えーかわいい…ちゅっ…いっぱいいちゃいちゃしような?
(優しく頭をなでなでして甘やかすように優しい声で夏実を見つめてまた唇を合わせる)
ちゅ…んっ、いいよ?お話しても…ちゅっ…れろっ…♡
(ふふっとじゃれ合いながら薄い浴衣越しに胸を触り始める)
【あー、いちゃいちゃよりもえちえちモードなんでしょ?w
でもノーブラの浴衣姿えろい…触ってたら着崩れしちゃうね…ふふっ♪】 んっ…ちゅっ
気にしないで大丈夫だからねっていうのも本音だけど、
いちゃいちゃしたかったな…ってちょっと寂しかったのも本音だよ
ちゅっ…(きゅっと優樹さんの浴衣を掴んで)
だから今日伝言板で見つけた時は嬉しかったんだ
えへへ♡
おっぱいもあそこも全部、優樹さんの好きにされたい…♡ ごめんね?でも夏実がうずうずしながら次会えるのずっと待ってたって考えたらなんかぐっとくるかも…会えるまで我慢できた?
ひとりでえっちなことしちゃったかな…?
(あまあまな声で問いかけながら夏実のおっぱいを揉みつづけると着崩れた浴衣の胸元がはだけて柔肌が見える)
ん…ちゅっ…ちゅ…れろっ…
(唇を奪いながらゆっくり首や鎖骨に舌を這わせると、浴衣の襟を唇で挟んでちょっと引っ張って、乳首をあらわにさせる) あっ、あん…んっ
(首や鎖骨に温かい舌が触れた瞬間小さく体を震わせ)
(胸が露出されると温泉で温まった体に冷たい空気が触れ、また口で脱がされる視覚的ないやらしさにクラクラしそうで)
あぁ…優樹さ…えっちすぎ…
我慢…したの
1人でしちゃおうかなって何度も思ったけど、
優樹さんとする方が何倍も気持ちいいから…
一緒にしたくて…
(優樹さんの目を見つめて素直に告白する)
(乳首はすでにピンと勃ち、撫でる手のひらに引っ掛かって) ん…?えっちすぎ?
夏実とはもっとえっちなこといっぱいしてきたよ…?
(ぴんと期待したような先端の突起に舌を伸ばして、舌の表面をねっとり押し付ける)
ちゅ…こうやって、れろっ…舌でおっぱい甘やかしてもらうの期待して我慢してたんだ…?
(見せつけるように舌を伸ばして上目で夏実の顔を見つめる)
ちゅ…ちゅぱ…んっ…れろっ…
(対面座位でおしりを触りながら優しく舌で胸を愛撫する) (我慢していた体の反応は素直すぎるほどに正直で)
あっ…や、やだ恥ずかしい…!
(先端への刺激に体は小刻みに反応して顔は赤く息が荒くなり)
ゆ、優樹さん…ちゅーして飲ませて…?
(先程飲んでいた水のペットボトルを指差すと)
お口も甘やかして…?♡
とろとろにして?♡ んっ、ちゅっ…ふふっ、素直じゃないね?
今日甘えたい気分だからえっちなのもいいけどあまあまなちゅーもっとしたいって言えばいいのに…♡
(いったん乳首から口を離すと、ペットボトルの水を口に含んで、唇を合わせて夏実の口にゆっくり流し込む)
おいし…?
ちゅっ…んっ…
(もう1回同じようにして口移しするとゆっくりまた恋人同士の甘いキスをする)
…座椅子じゃなくてお布団いこっか?
(抱っこしてふかふかのベッドに寝かせると、部屋の灯りを消して和紙のランプだけでぼんやりとした部屋の中で覆いかぶさって夏実に何度も口付けする) えへ…あまあまちゅー…して♡
優樹さんにされたらなんでも気持ちいいもん…
あっ…んくっ…
(口に流し込まれた水を欲しがるようにごくっ…と飲むも唇の端から少し溢れてしまい、顎をつたい胸の谷間に水が滴り)
(水がなくなっても、さらに求めるように優樹さんの舌に自らの舌を絡めて)
あっ、あっ…も、もっと…
(布団に運ばれると、乱れた浴衣姿を気にかける余裕もなく、優樹さんに甘えるようにキスをねだる)) ちゅっ…ん…すき…夏実…ちゅっ
(まだ目が慣れてなくてぼんやり暗がりの中で思わず愛の言葉をささやきながらキスをする)
んっ…もうおっぱい丸見えになっちゃってる…えっちな格好だ…全部おれのだもんね?
(前ははだけて、ショーツも丸出しになり裸よりも恥ずかしい淫らな姿に…)
ちゅっ…ここも寂しかったね?
(ショーツの上からゆっくり夏実の秘部を甘やかすように人差し指で擦りながらもう片方の手で頭をなでなで) 【文章が消えちゃったー!
もう一回書いてるのでちょっと待ってね泣】 ちゅ…んっ、んん…
嬉しい♡わたしも…すき♡んっ…だいすき♡
全部…ん…優樹さんのだよ?
おっぱいも、あそこも全部…優樹さんに触られたら全部気持ちよくなっちゃ…あん!
(人差し指で擦られ、ちょっとした愛撫すら敏感に反応してしまう体はビクンと痙攣して)
あっ、あ…さ、寂しかった…
優樹さんの舌も、指も、おちんちんも…全部ほしくて我慢辛かった…
(涙目でキスをねだりながら素直に甘える) ちゅっ…ちゅ、ん、嬉しい…ふふ♡
おれも全部夏実のだよ?
この唇も…頭撫でるのも夏実だけ。
あと…こうやっておまんこすりすりするの指も夏実だけのものだよ?
(少し触れただけでぴくぴくする姿が愛おしくて優しく優しく甘やかすようにショーツの上からクリを撫でる)
ん…今日は我慢したぶんいっぱいいっぱいいちゃいちゃしようね?
(夏実のショーツを脱がせるとおねだりする顔に笑顔でまた唇を合わせる)
ちゅっ…ぢゅる…んっ、んん……すきだよ夏実…ちゅっ
(指先で夏実の膣穴からとろとろの愛液をすくって、クリに優しく塗りつける) ん…他の女の子には…こんなあまあま、しないでね?
優樹さん…ちゅっ…んっ…んっ…
(何度しても毎回嬉しそうにキスに応えて、優樹さんの舌を欲しがるように唇を重ねて)
あっ、それだめッ!あっ!
(すでにたっぷりと愛液を溢れさせていた身体にクリへの刺激はとても甘美で蕩けそうに)
ゆ、指…っ、優樹さんの指も、ずっと、ほしくて…
あっ、優しく触ってくれてるのに、もう…今日やばい…っ
(恥ずかしさと、想像以上の快感に体は全身で優樹さんを求めて…) しないよー…こんなにかわいいおねだりして目の奥ハートマークにして甘えながらキスしてる子他にいないし…ちゅ…舌で甘やかしてほしいの?あーんしてごらん?
ぢゅ…ん、ちゅぷ…ぢゅ…
(舌を絡ませて優しく深いキスをしながら指を小刻みに震わせたりして)
夏実がかわいすぎて俺もやばい…//
(浴衣の合わせ目からテントを張ったものがつきあがっていてばればれ…)
またこれ入れて甘やかしてハメ潮いっぱいふいちゃおうね?
(夏実の手を取って触らせると、お互いに布団で横たわってキスしながら性器を撫で合う) (心も体も甘やかされてとけそうな心地で、あーんしていると…)
んんっ!んあっ、あっ!ちゅっ…んっ!
やっ、キス、したいのに体が…あんっ
(指を震わせられると体はビクンビクンと悦び蜜壺はさらに溢れて…)
ちゅっ、んっ、んっ、あ…だいすき…♡
いっぱいちゅーされて蕩けちゃう…
(目の奥はすっかりハートマークで)
優樹さん…あっ…すごい…ガチガチ…
(パンツ越しでも形がわかるくらいはち切れそうな優樹さんのものに指を這わせて愛おしそうに撫で、時にパンツのウエスト部分から指を入れそうに…)
(でも身長差に阻まれ届かずもどかしいw)
優樹さん…こんなの入ったらすぐ気持ちよくなっちゃうよ… ちゅっ…ん…ぢゅる…いいよー夏実はただ口開けてるだけで…んん
おれが勝手に口の中とろとろにして甘やかしてキスしてあげるから…
ん…ふふ、脱がせたいのに届かないね?
(笑いながら下着だけ脱ぐと2人ともはだけた浴衣姿で性器をなでながら)
もういれてほしい?
なんていうんだっけ? ふあ…あぁ…っ、口の中まで…んぁ…ちゅ…っ
とろとろキス、気持ちいい…
本当に他の女の子にはしないでね?
みんな好きになっちゃうよ…
ひぇっ!!?
(わかりやすいほどに顔をあ 赤らめると手で顔を覆い、小さい声で…)
な、なんでわかるの…
うぅ…
優樹さんのおちんちん…夏実のとろとろの、我慢できないおまんこに入れて…ください…
(最後は消え入りそうな声だったが、膣口は待ちきれない様子でヒクヒク蠢いて) 【ああん、もう…本当にこんなにあまあまとろとろされたら…全身ふにゃふにゃになっちゃう//】
【優樹さんの…本当に入れたくてリアでヒクヒクしてるよ】 ずーっと欲しくてキスしながら足もじもじしてたもんね…?
指で撫でるだけでとろとろで欲しくて欲しくてたまらなかったんだ?
(ちょっと意地悪しながら夏実のクリを触って)
ふふ、いいこにおねだりできました…ちゅっ…
(キスしながら覆いかぶさると、ゆっくりひくつく膣の中に挿入していき)
ん…久しぶりだからきついね…//
(はぁ…と肩で息して膣奥までたどり着くとぎゅうと抱きしめながらゆっくり奥をぐりぐり) >>933
【ねぇかわいすぎる…//
おれも夏実欲しくてひくひくしてる…勃起した夏実専用のおちんちんしこしこしてるよ…】 ん…
(小さく頷くと恥ずかしさのあまり少し涙目で)
ずっと、優樹さんに会いたくて、優樹さんにあまあましてほしくて…
だからもう…奥のほう切なくて…
ほしかったの…
(意地悪しながらも、優しくキスしながら褒められて、嬉しくてとろんとした表情に)
んっ…!あっ…入っ…ああっ
(一瞬、息をするのを忘れるほど膣壁が押し広げられて)
っは…ッ、おっきい…っ!
(優樹さんの浴衣をきゅっと掴んで耐えていたが、ずっと待ち望んでいたものが奥に到達した瞬間に何かが弾けて…)
っあ!!あっ!おくっ、あああっ!
(握りしめていた浴衣をさらにキツく握って、脚は所在なさげに優樹さんの腰に絡みつき…)
あっ!あ、や、もう…いっ…
(息も絶え絶えに、体を震わせて達してしまう)) >>935
【嬉しい…♡本当はその私専用のおちんちん、ぺろぺろしに行きたい♡】
【私も優樹さんにあまあまえっちされたいよー!】 うん…寂しい思いさせてごめんね…ちゅっ
おれも夏実と会ってあまあまえっちなことしたくてずっとうずうずしてた…
(まだ腰は動かさないで揺らして回すように奥をぐりぐりするだけ)
ん…気持ちいい…これだけでうねうねまとわりついてくる…ふふ、おまんこも甘えんぼさんだ♡
んんー?どした?夏実?
(これだけでひくひく痙攣して絶頂に達した彼女をみて)
あー…まだちょっとしか甘やかしてないのに…わるいこだ…
(うれしそうに痙攣中にも関わらずクリを指先で撫でながら軽くピストンしていく) 【舐めてほしい…夏実のお口でとろとろに甘やかしてほしい…♡】
【うー…やばい本当に今日甘えんぼでかわいすぎる…すき…ちゅっ♡】 あっ、あっ、あっ、あっ…!
(絶頂の余韻がなかなか冷めず、優しい揺れすらも快感の追撃には十分で)
待っ、待って、待っ…まだ、まだ…
あっ!!だから、あっ、ダメっ…!!
(小さく続く痙攣を無視するように容赦なく中と外両方を襲われて)
嫌ぁ、やっ、それ、やっ!あっ!あっ…!ああっ
(まだ優樹さんの浴衣は離せず、ビクビクと悦ぶ身体の反応に耐えながら)
(膣壁は絶頂後、再び優樹さんの動き始めた肉棒に吸い付き始めて…) 【優樹さんがいっぱい甘えさせてくれるからだよ♡】
【幸せだし、安心して甘えちゃう♡】
【リアで出そう…?ごっくんしたい…
それがおっぱいにかけて汚してほしい…】 知ってる…♪
まだいってる最中だからだめだよねぇ?
(ひくひくしてる夏実を見つめながらクリを触って)
あっあっ気持ちいい…クリ触るとおまんこ締まる…//
いやじゃないよね?
夏実の大好きなおちんちんはめてもらって嬉しいでしょ?♡
(あまあまな目で見つめるとキスをしながら腰をうちつけていく)
はぁはぁっ、っあ、いきそ…夏実…// >>941
[うんリアでやばい…なんか今日はおっぱいにぶっかけたい…//
谷間作ってもっと誘って?】 あっ!あっ、嬉しい…ですっ…
優樹さんのおちんちん…あっ!あああっ!
(突かれてる最中にポタポタと潮を吹いて)
やあっ…あっ、気持ちいい、いい、優樹さんの…っ
ちゅっ、んっ、あ、ダメ私も、きちゃう、また、またいっちゃう
(気持ちよさそうな優樹さんを見てさらに興奮して、膣壁はうねり吸い付く) >>943
【かけていいよ…?
ぎゅっておっぱい寄せるから…優樹さんのおちんぽみるく…全部かけて?♡】
【気持ちよさそうなイキ顔と声、いっぱい聞きたい…】 ふふっ…ハメ潮でたねぇ…ちゅっ…んむ……ちゅ
(甘やかしながらぽたぽた垂れる愛液の温かさに笑顔がこぼれる)
んっ、あっ…あっ、やばい…
気持ちいい…夏実…はぁはぁ…あっ
うん、いいよ…あぁ、おれも…おれもいきそ
…ぅ、あっ…いく、いくっ…//
(引き抜くと夏実のはだけた浴衣姿のおっぱいにびゅ、びゅるっ♡と大量の精液をかけてしまう) >>945
【あ、やばいそれ…夏実の柔らかくてふにふになおっぱい汚しちゃぅ…あっ、あっ…
ねぇちょっとだけ押し付けていい?おっぱいに…あっ、いきそ…いく…//】 (蕩けた、少し惚けたような表情で荒い息を抑えながら…)
はっ、はぁっ、は…
優樹さん…優樹さ…すき♡
いっぱい出たね…♡
(頬を紅潮させたふにゃっとした笑顔で優樹さんを見つめて) はぁはぁ…ふふ、また一緒に露天風呂入って汚れ落とさないとだね…♡
(くたくたな身体をぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
【夏実ねちゃいそうだねw
今日は急だったのに長い時間ありがとう、めっちゃ癒されたよー♡】 お風呂は朝起きてからにしよっかw
おやすみなさい…ちゅ
以下空いてます わーん!まだ起きてるよ!
でも…ふにゃふにゃになっちゃったから…
眠くなっちゃうかも♡笑
ううん、私こそありがとう♡だいすき♡ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。