色恋旅館『桜荘』 百拾四泊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
んっ、ちゅっ…ふふっ、素直じゃないね?
今日甘えたい気分だからえっちなのもいいけどあまあまなちゅーもっとしたいって言えばいいのに…♡
(いったん乳首から口を離すと、ペットボトルの水を口に含んで、唇を合わせて夏実の口にゆっくり流し込む)
おいし…?
ちゅっ…んっ…
(もう1回同じようにして口移しするとゆっくりまた恋人同士の甘いキスをする)
…座椅子じゃなくてお布団いこっか?
(抱っこしてふかふかのベッドに寝かせると、部屋の灯りを消して和紙のランプだけでぼんやりとした部屋の中で覆いかぶさって夏実に何度も口付けする) えへ…あまあまちゅー…して♡
優樹さんにされたらなんでも気持ちいいもん…
あっ…んくっ…
(口に流し込まれた水を欲しがるようにごくっ…と飲むも唇の端から少し溢れてしまい、顎をつたい胸の谷間に水が滴り)
(水がなくなっても、さらに求めるように優樹さんの舌に自らの舌を絡めて)
あっ、あっ…も、もっと…
(布団に運ばれると、乱れた浴衣姿を気にかける余裕もなく、優樹さんに甘えるようにキスをねだる)) ちゅっ…ん…すき…夏実…ちゅっ
(まだ目が慣れてなくてぼんやり暗がりの中で思わず愛の言葉をささやきながらキスをする)
んっ…もうおっぱい丸見えになっちゃってる…えっちな格好だ…全部おれのだもんね?
(前ははだけて、ショーツも丸出しになり裸よりも恥ずかしい淫らな姿に…)
ちゅっ…ここも寂しかったね?
(ショーツの上からゆっくり夏実の秘部を甘やかすように人差し指で擦りながらもう片方の手で頭をなでなで) 【文章が消えちゃったー!
もう一回書いてるのでちょっと待ってね泣】 ちゅ…んっ、んん…
嬉しい♡わたしも…すき♡んっ…だいすき♡
全部…ん…優樹さんのだよ?
おっぱいも、あそこも全部…優樹さんに触られたら全部気持ちよくなっちゃ…あん!
(人差し指で擦られ、ちょっとした愛撫すら敏感に反応してしまう体はビクンと痙攣して)
あっ、あ…さ、寂しかった…
優樹さんの舌も、指も、おちんちんも…全部ほしくて我慢辛かった…
(涙目でキスをねだりながら素直に甘える) ちゅっ…ちゅ、ん、嬉しい…ふふ♡
おれも全部夏実のだよ?
この唇も…頭撫でるのも夏実だけ。
あと…こうやっておまんこすりすりするの指も夏実だけのものだよ?
(少し触れただけでぴくぴくする姿が愛おしくて優しく優しく甘やかすようにショーツの上からクリを撫でる)
ん…今日は我慢したぶんいっぱいいっぱいいちゃいちゃしようね?
(夏実のショーツを脱がせるとおねだりする顔に笑顔でまた唇を合わせる)
ちゅっ…ぢゅる…んっ、んん……すきだよ夏実…ちゅっ
(指先で夏実の膣穴からとろとろの愛液をすくって、クリに優しく塗りつける) ん…他の女の子には…こんなあまあま、しないでね?
優樹さん…ちゅっ…んっ…んっ…
(何度しても毎回嬉しそうにキスに応えて、優樹さんの舌を欲しがるように唇を重ねて)
あっ、それだめッ!あっ!
(すでにたっぷりと愛液を溢れさせていた身体にクリへの刺激はとても甘美で蕩けそうに)
ゆ、指…っ、優樹さんの指も、ずっと、ほしくて…
あっ、優しく触ってくれてるのに、もう…今日やばい…っ
(恥ずかしさと、想像以上の快感に体は全身で優樹さんを求めて…) しないよー…こんなにかわいいおねだりして目の奥ハートマークにして甘えながらキスしてる子他にいないし…ちゅ…舌で甘やかしてほしいの?あーんしてごらん?
ぢゅ…ん、ちゅぷ…ぢゅ…
(舌を絡ませて優しく深いキスをしながら指を小刻みに震わせたりして)
夏実がかわいすぎて俺もやばい…//
(浴衣の合わせ目からテントを張ったものがつきあがっていてばればれ…)
またこれ入れて甘やかしてハメ潮いっぱいふいちゃおうね?
(夏実の手を取って触らせると、お互いに布団で横たわってキスしながら性器を撫で合う) (心も体も甘やかされてとけそうな心地で、あーんしていると…)
んんっ!んあっ、あっ!ちゅっ…んっ!
やっ、キス、したいのに体が…あんっ
(指を震わせられると体はビクンビクンと悦び蜜壺はさらに溢れて…)
ちゅっ、んっ、んっ、あ…だいすき…♡
いっぱいちゅーされて蕩けちゃう…
(目の奥はすっかりハートマークで)
優樹さん…あっ…すごい…ガチガチ…
(パンツ越しでも形がわかるくらいはち切れそうな優樹さんのものに指を這わせて愛おしそうに撫で、時にパンツのウエスト部分から指を入れそうに…)
(でも身長差に阻まれ届かずもどかしいw)
優樹さん…こんなの入ったらすぐ気持ちよくなっちゃうよ… ちゅっ…ん…ぢゅる…いいよー夏実はただ口開けてるだけで…んん
おれが勝手に口の中とろとろにして甘やかしてキスしてあげるから…
ん…ふふ、脱がせたいのに届かないね?
(笑いながら下着だけ脱ぐと2人ともはだけた浴衣姿で性器をなでながら)
もういれてほしい?
なんていうんだっけ? ふあ…あぁ…っ、口の中まで…んぁ…ちゅ…っ
とろとろキス、気持ちいい…
本当に他の女の子にはしないでね?
みんな好きになっちゃうよ…
ひぇっ!!?
(わかりやすいほどに顔をあ 赤らめると手で顔を覆い、小さい声で…)
な、なんでわかるの…
うぅ…
優樹さんのおちんちん…夏実のとろとろの、我慢できないおまんこに入れて…ください…
(最後は消え入りそうな声だったが、膣口は待ちきれない様子でヒクヒク蠢いて) 【ああん、もう…本当にこんなにあまあまとろとろされたら…全身ふにゃふにゃになっちゃう//】
【優樹さんの…本当に入れたくてリアでヒクヒクしてるよ】 ずーっと欲しくてキスしながら足もじもじしてたもんね…?
指で撫でるだけでとろとろで欲しくて欲しくてたまらなかったんだ?
(ちょっと意地悪しながら夏実のクリを触って)
ふふ、いいこにおねだりできました…ちゅっ…
(キスしながら覆いかぶさると、ゆっくりひくつく膣の中に挿入していき)
ん…久しぶりだからきついね…//
(はぁ…と肩で息して膣奥までたどり着くとぎゅうと抱きしめながらゆっくり奥をぐりぐり) >>933
【ねぇかわいすぎる…//
おれも夏実欲しくてひくひくしてる…勃起した夏実専用のおちんちんしこしこしてるよ…】 ん…
(小さく頷くと恥ずかしさのあまり少し涙目で)
ずっと、優樹さんに会いたくて、優樹さんにあまあましてほしくて…
だからもう…奥のほう切なくて…
ほしかったの…
(意地悪しながらも、優しくキスしながら褒められて、嬉しくてとろんとした表情に)
んっ…!あっ…入っ…ああっ
(一瞬、息をするのを忘れるほど膣壁が押し広げられて)
っは…ッ、おっきい…っ!
(優樹さんの浴衣をきゅっと掴んで耐えていたが、ずっと待ち望んでいたものが奥に到達した瞬間に何かが弾けて…)
っあ!!あっ!おくっ、あああっ!
(握りしめていた浴衣をさらにキツく握って、脚は所在なさげに優樹さんの腰に絡みつき…)
あっ!あ、や、もう…いっ…
(息も絶え絶えに、体を震わせて達してしまう)) >>935
【嬉しい…♡本当はその私専用のおちんちん、ぺろぺろしに行きたい♡】
【私も優樹さんにあまあまえっちされたいよー!】 うん…寂しい思いさせてごめんね…ちゅっ
おれも夏実と会ってあまあまえっちなことしたくてずっとうずうずしてた…
(まだ腰は動かさないで揺らして回すように奥をぐりぐりするだけ)
ん…気持ちいい…これだけでうねうねまとわりついてくる…ふふ、おまんこも甘えんぼさんだ♡
んんー?どした?夏実?
(これだけでひくひく痙攣して絶頂に達した彼女をみて)
あー…まだちょっとしか甘やかしてないのに…わるいこだ…
(うれしそうに痙攣中にも関わらずクリを指先で撫でながら軽くピストンしていく) 【舐めてほしい…夏実のお口でとろとろに甘やかしてほしい…♡】
【うー…やばい本当に今日甘えんぼでかわいすぎる…すき…ちゅっ♡】 あっ、あっ、あっ、あっ…!
(絶頂の余韻がなかなか冷めず、優しい揺れすらも快感の追撃には十分で)
待っ、待って、待っ…まだ、まだ…
あっ!!だから、あっ、ダメっ…!!
(小さく続く痙攣を無視するように容赦なく中と外両方を襲われて)
嫌ぁ、やっ、それ、やっ!あっ!あっ…!ああっ
(まだ優樹さんの浴衣は離せず、ビクビクと悦ぶ身体の反応に耐えながら)
(膣壁は絶頂後、再び優樹さんの動き始めた肉棒に吸い付き始めて…) 【優樹さんがいっぱい甘えさせてくれるからだよ♡】
【幸せだし、安心して甘えちゃう♡】
【リアで出そう…?ごっくんしたい…
それがおっぱいにかけて汚してほしい…】 知ってる…♪
まだいってる最中だからだめだよねぇ?
(ひくひくしてる夏実を見つめながらクリを触って)
あっあっ気持ちいい…クリ触るとおまんこ締まる…//
いやじゃないよね?
夏実の大好きなおちんちんはめてもらって嬉しいでしょ?♡
(あまあまな目で見つめるとキスをしながら腰をうちつけていく)
はぁはぁっ、っあ、いきそ…夏実…// >>941
[うんリアでやばい…なんか今日はおっぱいにぶっかけたい…//
谷間作ってもっと誘って?】 あっ!あっ、嬉しい…ですっ…
優樹さんのおちんちん…あっ!あああっ!
(突かれてる最中にポタポタと潮を吹いて)
やあっ…あっ、気持ちいい、いい、優樹さんの…っ
ちゅっ、んっ、あ、ダメ私も、きちゃう、また、またいっちゃう
(気持ちよさそうな優樹さんを見てさらに興奮して、膣壁はうねり吸い付く) >>943
【かけていいよ…?
ぎゅっておっぱい寄せるから…優樹さんのおちんぽみるく…全部かけて?♡】
【気持ちよさそうなイキ顔と声、いっぱい聞きたい…】 ふふっ…ハメ潮でたねぇ…ちゅっ…んむ……ちゅ
(甘やかしながらぽたぽた垂れる愛液の温かさに笑顔がこぼれる)
んっ、あっ…あっ、やばい…
気持ちいい…夏実…はぁはぁ…あっ
うん、いいよ…あぁ、おれも…おれもいきそ
…ぅ、あっ…いく、いくっ…//
(引き抜くと夏実のはだけた浴衣姿のおっぱいにびゅ、びゅるっ♡と大量の精液をかけてしまう) >>945
【あ、やばいそれ…夏実の柔らかくてふにふになおっぱい汚しちゃぅ…あっ、あっ…
ねぇちょっとだけ押し付けていい?おっぱいに…あっ、いきそ…いく…//】 (蕩けた、少し惚けたような表情で荒い息を抑えながら…)
はっ、はぁっ、は…
優樹さん…優樹さ…すき♡
いっぱい出たね…♡
(頬を紅潮させたふにゃっとした笑顔で優樹さんを見つめて) はぁはぁ…ふふ、また一緒に露天風呂入って汚れ落とさないとだね…♡
(くたくたな身体をぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
【夏実ねちゃいそうだねw
今日は急だったのに長い時間ありがとう、めっちゃ癒されたよー♡】 お風呂は朝起きてからにしよっかw
おやすみなさい…ちゅ
以下空いてます わーん!まだ起きてるよ!
でも…ふにゃふにゃになっちゃったから…
眠くなっちゃうかも♡笑
ううん、私こそありがとう♡だいすき♡ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。