【雑談】★エーデルワイス★159部屋目【スレH】
基本彼女の好む服装で下着無し
俺ががっつり意地悪モードん時は
透け系素材かつ捲りやすいのでレイヤさせてガード STOP
古いホットパンツの股のところの糸切ってひらくようにしたのもあったな 強やばい
ビクビク
あるけなくなる
前屈みなっちやう
弱めてあるきます ね、彼女もめっちゃ濡れるって
それ知ってるから、タクシーの中でも隠れて、とかね
スイッチ弱 タクシーとか電車とかだと
服の上から乳首抓ったり
お腹から子宮の辺りぐりぐりしたり
キスとか乳首の刺激繰り返した後なんかだと
お腹グリグリですぐにビクビクしちゃうし この時間だと店員一人？
レジ前通過して、弁当総菜コーナー通って
コンドーム探してみて びくびくーってイクくせに
顔は平然としてんの、凄くない？ｗ 破れホッパン最高だよ
公園のベンチでド日中とか膝上に乗せて
イチャつくふりして入っちゃってるからね
俺のマジ勃起の生チンポの根元まで
ロータースイッチ切れてるよね すごすぎ
さすがエロトレーナーの指導うけてるだけあるね コンドーム見つけたら
次はレジ前の棚を物色
ここはレジにケツ向けて
じっくり時間かけてフリスクみたいな眠気覚まし刺激系タブレットGET コンドーム
フリスクてにとった
この格好でこの買い物は、やばすぎる 手首のパンツ外して手に持って
レシート受け取り
トイレ貸してって声掛け
振り向き数歩歩いてスイッチ最強
持ってるパンツ床に落として
トイレに エロアピールやばい
音ばれしてる
パンツおとした
トイレ入った コンドームとフリスク開封
フリスク５粒舐めて
ゴム開封してフェラしながらバイブにゴム装着
溶けた５錠おまんこ挿入 はずかしすぎる
精算ときめっちゃ胸元とかみられた
パンツバレバレだったからおとしたのすぐとられたかも この指示彼女さんにもしてる？
フリスクからあけます 脇の小棚にティッシュ敷いてスイッチ切ったローター置き
ランパンずらしてバイブで入り口グチュグチュ おまんこいゆあああつい
フリスクだめえ
ふるえちやう うん、女と一緒にしてるが正しい
便所借りて二人で入って、みたいな
フリスクでしゃぶられんのめっちゃ大好き
彼女は感じすぎるから嫌ってｗ
シャツ捲って咥えて
愛液指で掬って乳首に塗り込み バイブスイッチオン
最強でスイングさせながら
ゆっくりと抜き差し反復 一旦抜いて立ち上がって便座の蓋の上にティッシュ敷いて
スイッチ切ったバイブ放置
ドア解錠して招き入れよう まだ終わってないので待たせてください
どこで待てばいいですか、店員に確かめて 接客中みたい
客いる
今のうちここでて公園いきます 流石に店員１人しかいないから、これ以上は迷惑かかるからやめておくね パンツの回収してないけど
ま、いいか
退店間際店員に見せん送りつつ公園行きましょう パンツは通り道なかったから店員もってる
まあサービスだね
おまんこスースーやばい 無人？
ひとまず廻り警戒しながら
片脚の踵ベンチについて、ランパンの裾捲って
おまんこの状態チェック だれもいない
おまんこフリスクとけ汁かわたしの汁かはわかんないけどグチュグチュ
スースーしてやばすぎ
クチュクチュきこえます 都会でもなきゃ１時から４時半までは誰も来ないでしょ
おまんこにフリスク５粒挿入
ローター、中、クリトリスに押し付け弾いて刺激 フリスクいやあああまたあつい
あああ
やばいあ
あ
ローターいやああやばいって
公園おな
すけべ
てとまんなくなる 俺も勃ってきた
シャツ捲って裾咥えてデカパイ晒して
クリいじりながら中指人差し指挿入
指ひろげて、中おいでおいでって 深夜とはいえ公園のベンチ
マジヤバいよね、俺の言いなりドマゾの変態女だよね
ずっとしてないから尿道もひくひくなってんじゃん
ローター最強、おしっこの穴もちょんちょんって おっぱいちらだし
クチュって
ああ
クイクイやばい
あやああやばい
すけべ 彼女さんと一緒
いなああ
あだめ
あふりすくたまんない だめ
いきそ あああゃさい
ああつつーておしりまで それさせると俺の欲しいってせがんでくる
そんな時はベンチに四つん這いさせてしゃぶらせる でっかいカリ首のくびれ舌でほじらせる
上手に出来たら乳首抓ってご褒美
膣口に入れたローター全開、彼女にクリいじらせるの せがむなんて清楚なのにやらしい
公園ベンチいかされたのはじめて ほーら、いっちゃった
いつもはここで俺の指の出番
中指と薬指で彼女のおまんこの奥までほじほじぐりぐり
ケツ引っ叩いてアナルに舌ねじ込んで、強引に連続絶頂させんの
お姉さんもそうされたいですか？ 外で刺激して発情したら、このまま帰るなんてイヤ
今すぐ欲しい、ここでして欲しい、おかしくなるまで躾けてください、なんて言っちゃうの それ
わたしもいいたい
ゃはい
また指クイクイしちやう
みられちやう もちろん今は一人PCの前、いまはおまんこりりさが俺のオンナ
パンツ膝まで下げて膝立ち
中指と薬指根元まで突っ込んで指先曲げてGスポット直撃
グリグリさせますから、いやらしく腰振って
自分の指咥えて声殺させて pcつくえのしたでフェラしてたらまじ嫉妬してたかも
ああ
ああやあびい
こないのわかっててもしげきつよすぎ
たたあめえあああゃはい
また外でいっちやうあゎはいあぁっばい
きもちあい 膝立ちから、四つん這い
ここで数回連続でイかせちゃいます
尻叩いて、おまんこの中こねくりまわしながら
アナルにも指突っ込んでいっぺんにいじくりまわすと
声にならない声出して背中までビクビク痙攣するの でね、５回ぐらいイカしたら
お外だから指だけで良いよねって聞くんだけど
おまんこりりさはどうしたい？ 外でにかいいきしちゃった
多分だけどクセになっちやう オマンこ疼きまくってる
やばいくらい
身体めちゃくちゃあつい 四つん這い、二本でおまんこほじくって
ちんぽおしゃぶり
フルサイズに勃起したの欲しいなら
奉仕してでっかくさせなきゃ
ちゃんとイクまでオナニーしないと勃起しませんよ めっちゃきもちよすぎてうまく実況できなくてごめんなさい
外オナやばすぎ そうると、彼女は意地悪、今すぐおまんこしたいのに
お願いしますお外でおまんこしてくださいって何回も懇願しながら
自分の手でおまんこいじめてヌルヌルになった手で
チンポ扱きながら喉奥まで咥えてくれますから 便所、男、女どっちに入ったの？
外じゃないなら全裸ですね 男トイレはいった
全裸かあ
おまんこグチュグチュすぎて、やばい
もう、ばいぶいれちやう バイブだしあれしちやう
もうあふれてきてる
おっぱいゆれまくり 男子の個室なら全裸、そうじゃないならシャツ捲りで勘弁しますよ
バイブ挿入してスイッチMAX
先っぽから根っこまで、ゆっくりと入れたり、抜いたり ああ
いやああいいたまんない
くさいのやばい
あああおかしくなっちやうう 挿れるときもわざと入り口で角度付けて小突いたり
いっぺん抜いたとこから乱暴に一気に突き刺したり
背面座位でしてるから両手でおっぱいわしわしして指の間で乳首挟んだり こしつ
ぜんら
やばくない
彼女さんなんていうからわたし
よくわかやをないけどなんかやらしくなっちゃうい たまにりりさの頬っぺた叩きますから
もっと喘げ、腰振れって
指関節で乳首圧縮して開放してまた潰して引っ張って乳房同士ぶつけるの もうグチュグチュしてる
ああたはた
あやあやためお
おまんこ、やばい。おまんこきもちいい
たまんない
あだぃすぎ
はげしくしちやう だめラめえ
イア、あ
いぐ、う
こんな
ああ
みていくああ
いま 包茎童貞に犯されてるの
を罵倒されつみられてる
妄想
ああふいちやう 俺の女と同じく躾けられたいですか？
腰掴んで無理やり根元までぶっ刺したら
乳首潰させるよ
俺の右手は彼女のクリをピンピンって弾いて
左手は下腹部をまさぐって挿入部を外からまさぐるの
こっちの腰は微動させずに脈だけさせて 潮吹くのがわかったら
女の膝抱えてしょんべんさせるみたいな恰好で絶頂寸前一気に引き抜いちゃう
んで、落ち着く間もなく抱えたまま下から挿入 抱えて揺すぶって、腰ぶつけて
しれっとドア開けて個室から出ちゃうよ
そしてまた激しく打ち付けて奥の方鈴口でぐりぐりして
女がイキそうになったら小便器向かって一気に引き抜く 勝手にいったら、立たせて小便器に手つかして
左右のケツ３０発ずつ叩いてお仕置き ３０発お仕置きしながら
脱がしたパンツおまんこに突っ込んで
持って来たバイブ動かして
クリトリス集中攻撃
俺の女はケツにローター挿れても悦ぶんだ ガチいきしたのとちょっと冷えてきたので自宅戻ります ひとしきりお仕置きしたら
おまんこのパンツ取って手首に巻かせる
今度は向かい合ったままセックス
小便器に背中向かせて片脚抱えて正面からずぼずぼ 電池も切れかかってるので落ちます。ありがとね
やばすぎでした。
おち じゃあ今夜はここまで
またしたくなったら呼んでください
俺を発奮させるような文言で
あ、帰りコンビニ寄ってあの店員さんいたら
パンツ回収してください、なんだったら今はいてるのと交換で
先に落ちるね 拓馬さん、こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
この前は寝落ちしちゃってごめんね。 こんばんは唯奈さん
寝落ちしたのはあんな時間だったし大丈夫ですよ
それにしても最初の夜とは思えないくらい楽しい夜でした
またこうして会えて嬉しいです 私もまたお会いできて嬉しいです。
ほんとに楽しくて素敵な夜でしたね（恥）
拓馬さん優しいし大人だから安心します。
あの…くっついてもいいですか？
（控えめに甘えるように言いながら、隣に座る拓馬さんにぴたっと密着します） そんな自分でも唯奈さんをあの時求める時の気持ちはまるでがっついていた頃の20代の頃でした
それだけ魅力的に感じたって事なんですけどね
もちろん、暖炉があるお部屋でもこうして触れ合えるのは嬉しいので
(暖炉の薪が爆ぜる音を聴きつつ隣に座る唯奈さんの肩に手を回し密着感を高めていく) ホントですかw
お世辞だとしても喜んじゃいますよ？
男性に求められるのは嬉しいです。
私もすっかり拓馬さんの優しさとか雰囲気に魅了されちゃいました。
日中は暖かいけど朝と夜は冷えるようになりましたよね…
（拓馬さんの手を取り指を絡ませて繋ぎます）
暖炉暖かいです。 じゃなかったらあんな夜中まで一緒にいたい、寝させたくないとは思いませんからね
雰囲気…これから色んな表情を見せられると嬉しいですね
ああやってがつがつ来るような一面とか少し意地悪に責め立てるような面とか
もう今年も残り3ヶ月を切りましたしね
これから寒さが増してきて人恋しさも増すような季節に
そんな時にこうして巡り会えたのは嬉しいなって
(繋がれた指の暖かさを感じつつ自分からもぎゅっと握り返す)
これからの時期にちょうどいいところですよね
寒さが本番を迎えたらまたここに連れてきたいです そんな風に思ってたんですね。
独占欲強いって言ってましたもんね。
私はМっ気があるのでどんどん意地悪しちゃってくださいw
窓を開けるだけで金木犀の香りが漂う季節ですね。
金木犀大好きなので、今度から金木犀の香りで拓馬さんのこと思い出しそうです。
（拓馬さんの肩に頭を寄せ、もたれ掛かりながら手を握ります）
もっと寒くなったらまた連れて来てくださいね。
温泉も一緒に行きたいです。 束縛とはまた違うけどお付き合いするなら自分のことを見てて欲しいと言う気持ちはありますね
だからああやってまたマーキングするかもw
意地悪されてどんな反応してくれるのか、それもまた今から楽しみです
秋らしい落ち着いた香りですね
その香りで僕のことを思い出してくれるのは嬉しい事です
(もたれかかるその重みを心地よく思いながら繋がれた手を自分の顔へ近づき軽く口付ける)
誘導先、結構限られてる気がするので何度か連れてくることになるかもですね
ここの雰囲気は好きなので良いんですけどね
あぁ、温泉も良いですねw
温泉があるようなスレにも必ずお連れしますよ 好きな人になら束縛されるの好きです。
拓馬さん遠慮なくどんどん私を縛ってくださいw
マーキングも大歓迎します。
んっ…
（軽いキスの後、唇が離れると上目遣いで拓馬さんを見つめながらお話を聞きます）
拓馬さんが連れて行ってくれるとこならとこでも楽しいです。
よかったらうちにも招待しますね。
一人暮らしなので大丈夫ですよw そういえばプロフに拘束って言葉があったような…w
そう言うエッチもまたしたいものですね
そっちの縛るじゃないと怒られそうだけど
(暖炉の火で少し暖かさを増した部屋の中、それでも温もりを感じたい気持ちはさらに増して)
(背中へと腕を回しより強く抱きしめてみる)
それぞれのお部屋への招待も良さげですねw
唯奈さんの部屋に行くのも自室に招くのも楽しみにしてします 覚えててくれたんですね。
恥ずかしいじゃないですかっ！w
はい、両方の意味で言いましたw
私もぎゅーしちゃいます…
（腕に力を入れて抱き締め返します）
今日はマーキングはなしですか？
（指先で拓馬さんの背中をツーっと何度も往復させながら） まだ数日前の事だし覚えてますよw
痛くはしないけどそう言う羞恥心を煽り立てるようなエッチは好きだし今から楽しみにしておきますね
(2人が座るソファの背もたれを倒し、抱き合ったまま横になれるようにして)
見えないようなところに今夜もマーキング残しておきますよ…また後で
(背中を伝う指先の動きに少し身体を震わせつつ再び顔を近づけていきそのまま唇を重ね合わせる) はい、ちょっとハードなプレイはゆくゆく…w
（ソファに横になると拓馬さんの目をじっと見つめ）
んっ…ん、ん…
（唇が重なる寸前で目を閉じます）
拓馬さん…ん、んっ…
（拓馬さんの首に両腕を回し、何度もちゅちゅっと唇を啄みます）
私のこと好きになれそうですか？
んっ、ん… (唯奈さんの瞳の中に自分の姿が映り込んでるのが分かり、それが閉じると唇の柔らかさを感じ取ることができて)
独占欲が強い、のは僕だけでなく唯奈さんもかもしれないですね
でもそう言うの僕も嬉しいです
(唇が離れては重なるたびに舌で濡らし愛撫し続け)
好きに…そう、会った時より今夜の方が
次に会うときはさらに好きって気持ちが大きくなるように
そんな関係でいたいです、唯奈とは
(キスを繰り返しながら胸元に手を運びふくよかな膨らみを手のひらで包み込んでいく) んっ、はぁ…拓馬さんがそう感じるなら私も独占欲強いのかな…
（拓馬さんを引き寄せながら唇を押し付けていく）
はい…どんどん好きになってくれたら私も嬉しい…あっあん、んっ…んっ
（胸の膨らみを手のひらで包まれると、その手に自分のを重ねるようにしながら形が歪むほど卑猥に揉み込んでいく）
もっといっぱい触って、あん…っ、ん きっとそう…でもそんな唯奈には好感が持てますよ
(押し付けられた唇の熱がさらに高まるのを感じ隙間から自分の舌を差し入れ唯奈のと絡めていき)
(もっと…と言う声に応え胸元を開き薄桃色に染まった肌を露出させ、手を重ねながら乳房を揉みしだき始め)
唯奈は僕に会いたくてたまらなかったんだね
でも僕もそう…一晩お預けさせてしまったから
(脚も絡め唯奈の太ももへ自分の下腹部をズボン越しに擦り付ける) 束縛されるのみんな嫌がるけど私はМだから嬉しいのかな。
んっ、んぅ…はあんっ、ん…拓馬さん、んはぁ…はぁ、ん…
（夢中で舌を絡ませながら重ねた手を動かし乳房を揉み込んでいく）
はい…こうやって拓馬さんに触れて欲しくて堪らなかったです…っ
ぁああっ、拓馬さんのもうこんなになってるのですね…嬉しい、んっ…
（興奮した様子で腰を動かし拓馬さんの下腹部に擦り付けていく） 俺の女、なんて言葉はなかなか恥ずかしさが先に立って言いにくいけどここでは言いたいかも
だってこんなに乱れて悦んでくれる唯奈のことを独り占めしたいし
(舌が絡むたびに唾液が溢れ出しそれを音を立てつつ飲み込んでいき)
知ってたよ
寂しい思いさせてすまなかったね、唯奈
眠るまでの短い間でもこうして温もりを感じていたかったから
(揺れる乳房の先端でぷるんと小さく震える乳首を指先で挟み込み弄び始め)
唯奈とこうして楽しむ時間が待ち遠しかったし…
だからこんなに膨らみ続けているんだ
(嬌声と共に擦り付けられ下着の下ではち切れんばかりに肉棒は硬さを増し勃ち上がり続ける) 普段そういう言葉を使わない人に、ふとした時に俺の女とか言われると胸がきゅんとしちゃいます。
（舌を絡ませたり拓馬さんの唇を吸ったりしながら）
私いっぱい会いたがりかも…
でも拓馬さんの負担にならないようにしますからね。
週2か3でw
あぁっ、んあっ…感じちゃいます、あぁだめ…やぁ、ああんっ
（柔らかかった乳首が指先で弄ばれるとすぐに固く膨らみ感度が増し）
拓馬さん…んっ、気持ちいぃです…はぁ、ああっん、乳首大っきくなっちゃう
（拓馬さんの下腹部の固さを感じて興奮し、乳首への快感から拓馬さんを涙目で見つめ）
（割れ目が疼いて愛液が溢れ出ているのを感じる） 普段から言うのはあまり好きじゃないかも
気持ちが昂った時に言うのは好きだよ
(卑猥な水音が立ち続け溢れ出る唾液を吸われると興奮もますます高まり続け)
おやすみ前に唯奈の顔を見に来るのは僕にとっても嬉しい
また次に会うのも楽しみにしているよ
負担、なんて思わなくてもいいからね
なんでこんなに乳首だけ責め続けるか分かる？唯奈
(一点集中され喘ぎ続ける唯奈に問いかけるとキスで濡れた唇を離し)
それは乳首だけでイカせてあげたいから…指だけじゃなくここも使って…
(胸元に顔を埋めると口内に硬くなった乳首を含ませ甘く噛んだり唾液を纏わせたりとし始め)
もっと気持ちよくなってしまって良いんだ
昨夜の分も含めて可愛がりたいから…
(絶頂に導こうと片方の乳首も指先で虐めさらに激しく責め立て続ける) ああっ、いやっ、あっああっん…っ！
拓馬さ…っ、あっんんっ
（勃起しきった敏感な乳首を口に含まれると、それだけで腰が砕けそうなほどの快感が走り）
んっ、いぃ…いぃ、ぁあぁあっいぃ…気持ちい、ああぁぁん…っ
（両方の乳首を同時に愛撫され、その快感に目をぎゅっと瞑り、頭を左右に振りながら甘い喘ぎ声を出す）
はあぁあっんんっ、いっ…いっ…いっ…くっ！
いくいくいくいく…ぅう…っ
（絶頂しそうになりガクガクと肩が震えると乳房が揺れ動き、脚を大きく開いて卑猥に腰を動かしながら乳首での絶頂を迎える） (半ば無理やりに快感を立て続けに与えられ絶頂に達する瞬間の喘ぎ声もその表情も上目遣いで自分の瞳に焼き付け)
可愛くも激しいイキっぷりだったよ、唯奈
そんなに感じまくってくれるなんて僕も嬉しい
(唾液にまみれた乳首を口元から解放しベルトをかちゃかちゃ音を立てながら緩めズボンを脱いでいき)
もう多分僕が触る前からあそこを濡らしていると思うけど、このまま眠りにつきたい？それとも…
(下着に隠されていてもはっきりと膨らみが見て分かるほどのものを唯奈の手に握らせ)
このまま僕ので愛されたいか唯奈の望みを告げてみて
(まだ達したばかりで虚ろな目をしている唯奈を見つめながら問いかけてみる)
【まだ時間的に僕は大丈夫だけどお互いに明日がある事だしね
無理をしない範囲で愛しあえれば嬉しい】 私乳首で達するの初めてでした…
はぁ、はぁ…
（見たこともないくらい乳首が大きく膨らみ、呼吸が乱れ目に涙を浮かべながら放心状態で）
乳首がジンジンしてます…
拓馬さんありがとう。
（余韻に浸っていると、力の入らない手に男性器を握らされ、反射的に上下に扱いてしまい）
このまま眠れません…私の中にも拓馬さんが欲しいです…
（片手で男性器を扱きながら震える膝を立ててゆっくりとショーツを下ろす）
拓馬さん、来てください…
（拓馬さんを見つめながら脚の間に誘導し、扱いている男性器をヌルヌルの割れ目に擦り付けながら拓馬さんを誘います）
んっ、ああぁんっ…勝手にこんなやらしいことしてごめんなさい…っ、拓馬さんっ、あああぁ…
（膣口付近に亀頭を浅く咥え込ませて手を離し、両手で拓馬さんの腰を引き寄せる） 【私もまだ大丈夫なのでこのままひとつになりたいです…】 そうだったんだ…唯奈の初めてを僕がいただく形になれて嬉しい
(まだ余韻に震える乳首を指で軽く弄っていると我慢しきれない想いが見て取れるような仕草で扱かれて)
だろうね、僕もそうだよ唯奈
それに最初の夜に一つになれなかった分今夜はたくさんしてあげたい
(下着を脱ぎ何も纏わない姿になった唯奈に激しい劣情が湧き立ってしまい)
(肉棒は先端を透明な汁で滲ませそれを今にも咥えこまされそうな勢いで擦られ背中に快楽の波が突き抜ける)
勝手に…なんて謝らなくていいよ
ようやく唯奈を抱くことができるんだから
唯奈がしなかったら僕がこうしていたんだ
(同じ想いを共有していることに心を熱くさせ半ば呑み込まれようとしている肉棒に手を添えそのまま唯奈の中を貫くように挿入を果たし)
んっ…全然触ってなかったのにこんなにとろとろで…
そんなに抱かれたかったんだ…嬉しい…！
(膨らみ切ったカリで膣壁を拡げ、包み込まれる快感に浸りながら腰を前後に動かし始める)
【ではこのまま一つになっていっぱい愛し合おう、唯奈】 んっああっっ、あっ、あっ、拓馬さんっ！
（固い男性器が膣壁を押し開きながら奥へと挿入してくる快感に意識が遠くなり、奥に到達した瞬間腰が浮き、そのまま軽く達してしまう）
（達してしまったことで愛液が溢れて膣壁が締まって蠢き、男性器をずっぼり包み込んだまま締め付け続ける）
はあっ、はあっ、あんっああぁんっ！拓馬さんのちんぽ気持ちいぃ…っ、固くて太くて奥にずっといます
（拓馬さんの腕にしがみつながら涙を浮かべ喘ぎ、結合部を見ながら興奮を高めていく）
あぁっあぁっ、くちゅくちゅエッチな音がすごい、私のやらしいおまんこが拓馬さんのでズボズボ犯されてる…っ
（興奮から卑猥な言葉を発し始め、両手で乳房を鷲掴みながら結合部と拓馬さんを交互に見つめます）
【ごめんなさい…私興奮して変態になっちゃってますよね…】 (挿入した途端まるでそれを待ち望んでいたように膣圧が加わり、望んでいたものに手が届いたことに喜びが溢れてしまい)
そんな…俺のが…！あっ、はぁ…気持ちいいなんて
でも俺も…やっと挿れられたおまんこが良すぎて…んっ、頭の中真っ白に…
(繋がっているところに目をやると泡立つような2人の体液がピストンする度に膣口から溢れシーツを濡らしていくのが分かり)
犯されたかったんだ、唯奈は…？
じゃあその望みを叶えるようにまた激しくしてあげないと…！
(両脚を自分の手で引き起こし肉棒が膣内を掻き回していく様子をはっきりと唯奈に見せつけていき)
自分でおまんこ…なんて言っていやらしいな唯奈は
こんなに汁も垂れ流して俺のチンポ、そんなに咥え込みたかったのがよく分かるよ
(カリで敏感なところもぐりぐり擦り付けそれだけに留まらず膣奥にも亀頭を当てて唯奈の中を貪り続けていく)
【淫語使いまくりなくらい乱れてくれて嬉しい
やらしい本当の姿、うんと見せて良いんだよ】 あんっ、あんっああっんっ！
拓馬さんので私のやらしいおまんこ犯して欲しくて堪らなかったのっ、あっん、ぁあいいぃんぅ、あぁんん！
（拓馬さんの腰の動きが激しくなり、男性器で膣内を掻き乱される快感に大きな喘ぎ声をあげてよがる）
拓馬さんのちんぽ気持ちいっ、好きっ、ぁんあぁんっ…もっと、ああんあっんっ！
（激しいピストンで身体ごと大きく揺れ動き、高まってくると膣圧が上がり男性器を搾るようにきつく締め付ける）
私もうっ、もうっ、あぁ、いくっ、おまんこイッちゃうぅっイッちゃぅう
（あまりの快感で苦しそうに仰け反るとビュビュっと潮が噴き上がりそのまま絶頂してしまう） (部屋の中に反響するくらい喘ぎ声が響いていく中、無我夢中で唯奈の中を突きまくり続け)
俺も…この間眠る前にこうして唯奈の中を犯しまくって…
ヤリまくりたかった…！
だからこ今こうしていられるのがとても気持ちよくて…んぅ…っ
(もっと、先の快楽を欲しがる唯奈の声に応え体位を正常位に戻し上から圧をかけるように覆い被さり)
そんなにキツくしめられると…んはぁ！…あっ、俺もイキたい気持ちが抑えきれなくなってしまいそうに
(次第に頭の中はこの気持ちよさに浸ったまま中に出すことしか考えられなくなっていき)
(精子が集まり始めた先端は今にも暴発しそうにびくびくと震え始め)
俺もこのまま…唯奈の中に…んぁ、…あはぁ…出してしまうよ
(一際甲高い嬌声と共に絶頂に達したのを合図にするように膣奥にも亀頭を当てがい開かれた子宮口へ)
俺も…ん、んく…あはぁ、いっ…イくっ
ゆいな…あっ…！いっ……あぁ…くっ！！
(熱くドロっとした感触の精液を撒き散らし、そのまま欲望の赴くまま射精を続け精子を出し尽くす) んっんっんんっ、ああぁぁああ…
（膣内で男性器の硬さが増し、拓馬さんの絶頂が近いことがわかると膣圧を掛けて男性器を圧迫）
いっぱい出して…っ、私の中に拓馬さんの全部出して…っ、ああぁぁ…っ
（膣奥に精液が発射されると拓馬さんの腰を引き寄せながらぐりぐりと腰を押し付ける）
はあっ、はぁ、はあっ、はぁ…
拓馬さんの精液でおまんこの中がいっぱいで幸せです…
拓馬さん大好き…です…
（拓馬さんの背中に両手を回して抱き付き、恥ずかしそうに顔を隠しながら気持ちを告白します）
ひとつになれて嬉しい…
（膣が痙攣し膣内の男性器を締め付け続けている）
私のおまんこ気に入ってくれましたか…？
（顔を上げ、首を傾げながら甘えるように問い掛けます） (射精の瞬間腰がぐっと引き寄せられることに全部欲しがっている事を感じると愛しくも思えてきて)
あっ…ん、はぁ…はぁ
思わず中に出してしまったけどそれくらい唯奈の中が気持ち良すぎて
(好き…と言う言葉に心にも火をつけられたような想いが膨らみ、再びキスをし始めるとその合間に)
やっと…一つになれていっぱい愛しあえたね
でも、今夜だけじゃなくこれが始まり
俺の女って言えるくらい俺の色に染め上げてしまいたい
だってそのくらい何度でも何十回でも抱いていたいんだ
(まだ抜かれる事を拒むように締め付けてくる中自分の想いを唯奈に告げて)
俺も好きだよ唯奈…ちゅ…ん…
(傍らにある毛布を取り出し2人の身体の上へふわっと掛ける) このまま拓馬さんと繋がったまま寝たいです…
拓馬さん大好きです…ちゅっ
【ごめんなさい、もう眠気が限界ですー泣
明日また伝言します。明日はラブラブするの我慢した方がいいかなぁ。】 うん、一緒にこのまま寝てしまうことにしよう
夢の中でもまた抱いていてあげるよ、唯奈
【明日は2人とも仕事だしねこのまま休んで大丈夫だよ
会えそうなら迎えに来るよ、我慢なんてさせないからw】
では僕が閉めておくから安心して先に夢の中へ…
ありがとう楽しい夜を…大好きだよ 明日の伝言、楽しみにしています
もちろん俺からもしますね
おやすみなさい、唯奈
以下空いてます 