【雑談】★エーデルワイス★159部屋目【スレH】
(唯奈さんの瞳の中に自分の姿が映り込んでるのが分かり、それが閉じると唇の柔らかさを感じ取ることができて)
独占欲が強い、のは僕だけでなく唯奈さんもかもしれないですね
でもそう言うの僕も嬉しいです
(唇が離れては重なるたびに舌で濡らし愛撫し続け)
好きに…そう、会った時より今夜の方が
次に会うときはさらに好きって気持ちが大きくなるように
そんな関係でいたいです、唯奈とは
(キスを繰り返しながら胸元に手を運びふくよかな膨らみを手のひらで包み込んでいく) んっ、はぁ…拓馬さんがそう感じるなら私も独占欲強いのかな…
(拓馬さんを引き寄せながら唇を押し付けていく)
はい…どんどん好きになってくれたら私も嬉しい…あっあん、んっ…んっ
(胸の膨らみを手のひらで包まれると、その手に自分のを重ねるようにしながら形が歪むほど卑猥に揉み込んでいく)
もっといっぱい触って、あん…っ、ん きっとそう…でもそんな唯奈には好感が持てますよ
(押し付けられた唇の熱がさらに高まるのを感じ隙間から自分の舌を差し入れ唯奈のと絡めていき)
(もっと…と言う声に応え胸元を開き薄桃色に染まった肌を露出させ、手を重ねながら乳房を揉みしだき始め)
唯奈は僕に会いたくてたまらなかったんだね
でも僕もそう…一晩お預けさせてしまったから
(脚も絡め唯奈の太ももへ自分の下腹部をズボン越しに擦り付ける) 束縛されるのみんな嫌がるけど私はМだから嬉しいのかな。
んっ、んぅ…はあんっ、ん…拓馬さん、んはぁ…はぁ、ん…
(夢中で舌を絡ませながら重ねた手を動かし乳房を揉み込んでいく)
はい…こうやって拓馬さんに触れて欲しくて堪らなかったです…っ
ぁああっ、拓馬さんのもうこんなになってるのですね…嬉しい、んっ…
(興奮した様子で腰を動かし拓馬さんの下腹部に擦り付けていく) 俺の女、なんて言葉はなかなか恥ずかしさが先に立って言いにくいけどここでは言いたいかも
だってこんなに乱れて悦んでくれる唯奈のことを独り占めしたいし
(舌が絡むたびに唾液が溢れ出しそれを音を立てつつ飲み込んでいき)
知ってたよ
寂しい思いさせてすまなかったね、唯奈
眠るまでの短い間でもこうして温もりを感じていたかったから
(揺れる乳房の先端でぷるんと小さく震える乳首を指先で挟み込み弄び始め)
唯奈とこうして楽しむ時間が待ち遠しかったし…
だからこんなに膨らみ続けているんだ
(嬌声と共に擦り付けられ下着の下ではち切れんばかりに肉棒は硬さを増し勃ち上がり続ける) 普段そういう言葉を使わない人に、ふとした時に俺の女とか言われると胸がきゅんとしちゃいます。
(舌を絡ませたり拓馬さんの唇を吸ったりしながら)
私いっぱい会いたがりかも…
でも拓馬さんの負担にならないようにしますからね。
週2か3でw
あぁっ、んあっ…感じちゃいます、あぁだめ…やぁ、ああんっ
(柔らかかった乳首が指先で弄ばれるとすぐに固く膨らみ感度が増し)
拓馬さん…んっ、気持ちいぃです…はぁ、ああっん、乳首大っきくなっちゃう
(拓馬さんの下腹部の固さを感じて興奮し、乳首への快感から拓馬さんを涙目で見つめ)
(割れ目が疼いて愛液が溢れ出ているのを感じる) 普段から言うのはあまり好きじゃないかも
気持ちが昂った時に言うのは好きだよ
(卑猥な水音が立ち続け溢れ出る唾液を吸われると興奮もますます高まり続け)
おやすみ前に唯奈の顔を見に来るのは僕にとっても嬉しい
また次に会うのも楽しみにしているよ
負担、なんて思わなくてもいいからね
なんでこんなに乳首だけ責め続けるか分かる?唯奈
(一点集中され喘ぎ続ける唯奈に問いかけるとキスで濡れた唇を離し)
それは乳首だけでイカせてあげたいから…指だけじゃなくここも使って…
(胸元に顔を埋めると口内に硬くなった乳首を含ませ甘く噛んだり唾液を纏わせたりとし始め)
もっと気持ちよくなってしまって良いんだ
昨夜の分も含めて可愛がりたいから…
(絶頂に導こうと片方の乳首も指先で虐めさらに激しく責め立て続ける) ああっ、いやっ、あっああっん…っ!
拓馬さ…っ、あっんんっ
(勃起しきった敏感な乳首を口に含まれると、それだけで腰が砕けそうなほどの快感が走り)
んっ、いぃ…いぃ、ぁあぁあっいぃ…気持ちい、ああぁぁん…っ
(両方の乳首を同時に愛撫され、その快感に目をぎゅっと瞑り、頭を左右に振りながら甘い喘ぎ声を出す)
はあぁあっんんっ、いっ…いっ…いっ…くっ!
いくいくいくいく…ぅう…っ
(絶頂しそうになりガクガクと肩が震えると乳房が揺れ動き、脚を大きく開いて卑猥に腰を動かしながら乳首での絶頂を迎える) (半ば無理やりに快感を立て続けに与えられ絶頂に達する瞬間の喘ぎ声もその表情も上目遣いで自分の瞳に焼き付け)
可愛くも激しいイキっぷりだったよ、唯奈
そんなに感じまくってくれるなんて僕も嬉しい
(唾液にまみれた乳首を口元から解放しベルトをかちゃかちゃ音を立てながら緩めズボンを脱いでいき)
もう多分僕が触る前からあそこを濡らしていると思うけど、このまま眠りにつきたい?それとも…
(下着に隠されていてもはっきりと膨らみが見て分かるほどのものを唯奈の手に握らせ)
このまま僕ので愛されたいか唯奈の望みを告げてみて
(まだ達したばかりで虚ろな目をしている唯奈を見つめながら問いかけてみる)
【まだ時間的に僕は大丈夫だけどお互いに明日がある事だしね
無理をしない範囲で愛しあえれば嬉しい】 私乳首で達するの初めてでした…
はぁ、はぁ…
(見たこともないくらい乳首が大きく膨らみ、呼吸が乱れ目に涙を浮かべながら放心状態で)
乳首がジンジンしてます…
拓馬さんありがとう。
(余韻に浸っていると、力の入らない手に男性器を握らされ、反射的に上下に扱いてしまい)
このまま眠れません…私の中にも拓馬さんが欲しいです…
(片手で男性器を扱きながら震える膝を立ててゆっくりとショーツを下ろす)
拓馬さん、来てください…
(拓馬さんを見つめながら脚の間に誘導し、扱いている男性器をヌルヌルの割れ目に擦り付けながら拓馬さんを誘います)
んっ、ああぁんっ…勝手にこんなやらしいことしてごめんなさい…っ、拓馬さんっ、あああぁ…
(膣口付近に亀頭を浅く咥え込ませて手を離し、両手で拓馬さんの腰を引き寄せる) 【私もまだ大丈夫なのでこのままひとつになりたいです…】 そうだったんだ…唯奈の初めてを僕がいただく形になれて嬉しい
(まだ余韻に震える乳首を指で軽く弄っていると我慢しきれない想いが見て取れるような仕草で扱かれて)
だろうね、僕もそうだよ唯奈
それに最初の夜に一つになれなかった分今夜はたくさんしてあげたい
(下着を脱ぎ何も纏わない姿になった唯奈に激しい劣情が湧き立ってしまい)
(肉棒は先端を透明な汁で滲ませそれを今にも咥えこまされそうな勢いで擦られ背中に快楽の波が突き抜ける)
勝手に…なんて謝らなくていいよ
ようやく唯奈を抱くことができるんだから
唯奈がしなかったら僕がこうしていたんだ
(同じ想いを共有していることに心を熱くさせ半ば呑み込まれようとしている肉棒に手を添えそのまま唯奈の中を貫くように挿入を果たし)
んっ…全然触ってなかったのにこんなにとろとろで…
そんなに抱かれたかったんだ…嬉しい…!
(膨らみ切ったカリで膣壁を拡げ、包み込まれる快感に浸りながら腰を前後に動かし始める)
【ではこのまま一つになっていっぱい愛し合おう、唯奈】 んっああっっ、あっ、あっ、拓馬さんっ!
(固い男性器が膣壁を押し開きながら奥へと挿入してくる快感に意識が遠くなり、奥に到達した瞬間腰が浮き、そのまま軽く達してしまう)
(達してしまったことで愛液が溢れて膣壁が締まって蠢き、男性器をずっぼり包み込んだまま締め付け続ける)
はあっ、はあっ、あんっああぁんっ!拓馬さんのちんぽ気持ちいぃ…っ、固くて太くて奥にずっといます
(拓馬さんの腕にしがみつながら涙を浮かべ喘ぎ、結合部を見ながら興奮を高めていく)
あぁっあぁっ、くちゅくちゅエッチな音がすごい、私のやらしいおまんこが拓馬さんのでズボズボ犯されてる…っ
(興奮から卑猥な言葉を発し始め、両手で乳房を鷲掴みながら結合部と拓馬さんを交互に見つめます)
【ごめんなさい…私興奮して変態になっちゃってますよね…】 (挿入した途端まるでそれを待ち望んでいたように膣圧が加わり、望んでいたものに手が届いたことに喜びが溢れてしまい)
そんな…俺のが…!あっ、はぁ…気持ちいいなんて
でも俺も…やっと挿れられたおまんこが良すぎて…んっ、頭の中真っ白に…
(繋がっているところに目をやると泡立つような2人の体液がピストンする度に膣口から溢れシーツを濡らしていくのが分かり)
犯されたかったんだ、唯奈は…?
じゃあその望みを叶えるようにまた激しくしてあげないと…!
(両脚を自分の手で引き起こし肉棒が膣内を掻き回していく様子をはっきりと唯奈に見せつけていき)
自分でおまんこ…なんて言っていやらしいな唯奈は
こんなに汁も垂れ流して俺のチンポ、そんなに咥え込みたかったのがよく分かるよ
(カリで敏感なところもぐりぐり擦り付けそれだけに留まらず膣奥にも亀頭を当てて唯奈の中を貪り続けていく)
【淫語使いまくりなくらい乱れてくれて嬉しい
やらしい本当の姿、うんと見せて良いんだよ】 あんっ、あんっああっんっ!
拓馬さんので私のやらしいおまんこ犯して欲しくて堪らなかったのっ、あっん、ぁあいいぃんぅ、あぁんん!
(拓馬さんの腰の動きが激しくなり、男性器で膣内を掻き乱される快感に大きな喘ぎ声をあげてよがる)
拓馬さんのちんぽ気持ちいっ、好きっ、ぁんあぁんっ…もっと、ああんあっんっ!
(激しいピストンで身体ごと大きく揺れ動き、高まってくると膣圧が上がり男性器を搾るようにきつく締め付ける)
私もうっ、もうっ、あぁ、いくっ、おまんこイッちゃうぅっイッちゃぅう
(あまりの快感で苦しそうに仰け反るとビュビュっと潮が噴き上がりそのまま絶頂してしまう) (部屋の中に反響するくらい喘ぎ声が響いていく中、無我夢中で唯奈の中を突きまくり続け)
俺も…この間眠る前にこうして唯奈の中を犯しまくって…
ヤリまくりたかった…!
だからこ今こうしていられるのがとても気持ちよくて…んぅ…っ
(もっと、先の快楽を欲しがる唯奈の声に応え体位を正常位に戻し上から圧をかけるように覆い被さり)
そんなにキツくしめられると…んはぁ!…あっ、俺もイキたい気持ちが抑えきれなくなってしまいそうに
(次第に頭の中はこの気持ちよさに浸ったまま中に出すことしか考えられなくなっていき)
(精子が集まり始めた先端は今にも暴発しそうにびくびくと震え始め)
俺もこのまま…唯奈の中に…んぁ、…あはぁ…出してしまうよ
(一際甲高い嬌声と共に絶頂に達したのを合図にするように膣奥にも亀頭を当てがい開かれた子宮口へ)
俺も…ん、んく…あはぁ、いっ…イくっ
ゆいな…あっ…!いっ……あぁ…くっ!!
(熱くドロっとした感触の精液を撒き散らし、そのまま欲望の赴くまま射精を続け精子を出し尽くす)