【雑談】★エーデルワイス★159部屋目【スレH】
あんっ、あんっああっんっ!
拓馬さんので私のやらしいおまんこ犯して欲しくて堪らなかったのっ、あっん、ぁあいいぃんぅ、あぁんん!
(拓馬さんの腰の動きが激しくなり、男性器で膣内を掻き乱される快感に大きな喘ぎ声をあげてよがる)
拓馬さんのちんぽ気持ちいっ、好きっ、ぁんあぁんっ…もっと、ああんあっんっ!
(激しいピストンで身体ごと大きく揺れ動き、高まってくると膣圧が上がり男性器を搾るようにきつく締め付ける)
私もうっ、もうっ、あぁ、いくっ、おまんこイッちゃうぅっイッちゃぅう
(あまりの快感で苦しそうに仰け反るとビュビュっと潮が噴き上がりそのまま絶頂してしまう) (部屋の中に反響するくらい喘ぎ声が響いていく中、無我夢中で唯奈の中を突きまくり続け)
俺も…この間眠る前にこうして唯奈の中を犯しまくって…
ヤリまくりたかった…!
だからこ今こうしていられるのがとても気持ちよくて…んぅ…っ
(もっと、先の快楽を欲しがる唯奈の声に応え体位を正常位に戻し上から圧をかけるように覆い被さり)
そんなにキツくしめられると…んはぁ!…あっ、俺もイキたい気持ちが抑えきれなくなってしまいそうに
(次第に頭の中はこの気持ちよさに浸ったまま中に出すことしか考えられなくなっていき)
(精子が集まり始めた先端は今にも暴発しそうにびくびくと震え始め)
俺もこのまま…唯奈の中に…んぁ、…あはぁ…出してしまうよ
(一際甲高い嬌声と共に絶頂に達したのを合図にするように膣奥にも亀頭を当てがい開かれた子宮口へ)
俺も…ん、んく…あはぁ、いっ…イくっ
ゆいな…あっ…!いっ……あぁ…くっ!!
(熱くドロっとした感触の精液を撒き散らし、そのまま欲望の赴くまま射精を続け精子を出し尽くす) んっんっんんっ、ああぁぁああ…
(膣内で男性器の硬さが増し、拓馬さんの絶頂が近いことがわかると膣圧を掛けて男性器を圧迫)
いっぱい出して…っ、私の中に拓馬さんの全部出して…っ、ああぁぁ…っ
(膣奥に精液が発射されると拓馬さんの腰を引き寄せながらぐりぐりと腰を押し付ける)
はあっ、はぁ、はあっ、はぁ…
拓馬さんの精液でおまんこの中がいっぱいで幸せです…
拓馬さん大好き…です…
(拓馬さんの背中に両手を回して抱き付き、恥ずかしそうに顔を隠しながら気持ちを告白します)
ひとつになれて嬉しい…
(膣が痙攣し膣内の男性器を締め付け続けている)
私のおまんこ気に入ってくれましたか…?
(顔を上げ、首を傾げながら甘えるように問い掛けます) (射精の瞬間腰がぐっと引き寄せられることに全部欲しがっている事を感じると愛しくも思えてきて)
あっ…ん、はぁ…はぁ
思わず中に出してしまったけどそれくらい唯奈の中が気持ち良すぎて
(好き…と言う言葉に心にも火をつけられたような想いが膨らみ、再びキスをし始めるとその合間に)
やっと…一つになれていっぱい愛しあえたね
でも、今夜だけじゃなくこれが始まり
俺の女って言えるくらい俺の色に染め上げてしまいたい
だってそのくらい何度でも何十回でも抱いていたいんだ
(まだ抜かれる事を拒むように締め付けてくる中自分の想いを唯奈に告げて)
俺も好きだよ唯奈…ちゅ…ん…
(傍らにある毛布を取り出し2人の身体の上へふわっと掛ける) このまま拓馬さんと繋がったまま寝たいです…
拓馬さん大好きです…ちゅっ
【ごめんなさい、もう眠気が限界ですー泣
明日また伝言します。明日はラブラブするの我慢した方がいいかなぁ。】 うん、一緒にこのまま寝てしまうことにしよう
夢の中でもまた抱いていてあげるよ、唯奈
【明日は2人とも仕事だしねこのまま休んで大丈夫だよ
会えそうなら迎えに来るよ、我慢なんてさせないからw】
では僕が閉めておくから安心して先に夢の中へ…
ありがとう楽しい夜を…大好きだよ 明日の伝言、楽しみにしています
もちろん俺からもしますね
おやすみなさい、唯奈
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