【雑談】秘密の隠れ家294軒目【スレＨ】
そ、そんな。。。。
（武弘さんがさっさと私の携帯電話をとりだし、旦那に電話する）
Trrr Trrrr
あ、もしもし・・・
い、今大丈夫？
な、なんかね・・・・すごい寂しい気持ちになって・・・
こ、今度 また あなたと・・・・あれ・・・したいの・・・。
（旦那さん「ど、どうした？！きゅうに・・・」）
お、女には そ、そんな気分に急になることもあるのよ・・・・・・
（武弘さんに愛撫され・・・）
キャ！！！
ぁ・・・ぁ・・・ぅぅん、なんでもないの。
そ、そんな気分だから、ひ、ひとりでしてるの。
ひ、ひとりだと寂しいから、あなたの声を・・・
（武弘さんに、、、もぉやめて・・・・これ以上は・・・・だめ、絶対バレちゃうと目で訴える。）
ご、ごめんね、、変な電話しちゃって・・・
う、うんお仕事頑張ってね。。切るね。。
ガチャ、ツーツー
も、もぉ・・・これ以上無理・・・お願いします。
（フェラとかしてあげたい・・・でも武弘さんの好みの展開で大丈夫です。お掃除フェラでもいいですし。） なあんだ仕方ないなあ
（四つん這いのままパンティをずらし極太ディルドの先端を膣口に挿れ、底を柱に当てさせる）
それから上の口にはこいつだ…
（もう一本のディルドとそれよりはるかに大きいチンポを差し出し左右の頬を撫でる）
ここから先は奥さんの意思次第だ…
（口の先におもちゃとチンポを突き出し、リードを引き乳首を弾き鳴らす）
おまんこにも挿っているぞお…へへへへ
（そっと身体を押してディルドの挿入を深める） ぉちんちん、 武弘さんのおちんちんを舐めさせていただきます。。
な、生温かくて・・・脈うってる・・・
（最初は咥えず裏筋からしっっかり舌をつかって舐める）
すごい おっきぃ・・・
(ぎこちないながらも、ゆっくり亀頭を咥え舌先でゆっくりなめる)
か、カメラはやめてください。。
（奥までは咥えず、上の部分だけをぺろぺろと舐める） じゃあ、奥さんのスマホで撮ってやるよ
さあ、もっと舌出して上目遣いで筋んとこを
（指先で先端を引き上げ撮影する）
ご主人のと比べてどうなの…
（舌での刺激に呼応するよう大袈裟に脈を打たせ沙耶香の顔をチンポで叩く）
そう、手は使わず今度は先っぽからゆーっくり飲み込め
えずいてしまう一歩手前まで…だ
（レンズを向け大袈裟に脈動させつつ肩を押しディルドを押し込む）
心配して旦那から掛かってきたら、ちゃんと出なさい
（左右の乳首を弾き鳴らす） （携帯をとりあげられ・・・その携帯で私を吊るすように撮影され・・・）
ぁ・・・ぁ・・・おねがい撮らないで・・・
（旦那と比較され・・・）
だ、旦那より 大きくて 太くて 固いです・・・
（一度飲み込もうとするが、苦しくなって吐き出してしまう）
キャッ・・・
（お仕置きで頬を叩かれる）
ちゃ、ちゃんとやりますから・・・
（く、くるしい・・・・）
（イマラチオのような状態になり・・・吐きそうとオェっ）
ぁ・・・・・ぁ・・・
（左手で秘部をさわり、外からディルドの場所を調整する）
こ、こんなの・・・・むり・・・・ そうそう、その調子です
いい顔になってますから
ぐほっ！
（吐き出し顔をそむけると頬を叩き、次に尻にも手を伸ばし叩く）
（唾液まみれのチンポを頬に押し付け、今度はディルドを咥えさせる）
どうしました、おまんこ物足りなくなったとか…
（調整が定まったのか手を引こうとした瞬間、強く肩を押して）
！！！
（柱に尻が突くまで無理やり押し込む）
（ （苦しくて、涙目になりながらやっと口が解放されたかと少し安心した瞬間に、
再度大きいディルドを突っ込まれる）
んん！！
（おまんこが苦しいの・・・・）
武弘さんがおまんこのディルドを抜くと思ったら、
再度柱に着くまでディルドをネジ入れられたので・・・
んんん！！！！
衝撃に耐えられず、口のディルドも吐いてしまい・・・
ぁぁぁ・・・・おまんこが・・・・おまんこが・・・・
（痛みと快楽で悶絶してしまう・・・・） ん？はしたないですねえ
おまんこ、おまんこが？
（状態を起こさせ唇を触れさせて沙耶香の腰を掴んで強制的に揺する）
さっきまでは気持ちよくも興奮もしてませんでしたよね
なのにほら、今はこの写真みたいなスケベな顔…
まさかイクなんて無いですよね
（舌をねじ込み唾液を送り込みながら容赦なく腰を揺すり勢いで胸の鈴も鳴らす）
おまんこ、苦しいだけですか？
イク時は大切な人の了解貰わなきゃ
じゃないと、もっと酷いお仕置きですから
（舌を貪らせながら尻を叩く） （まだ悶絶している）
ぁ・・・ぁ・・・
ごめんなさい、もういっちゃうから・・・いっちゃうから・・・・
た、武弘さん・・・いかせてください・・・。
ぁぁ・・・・だめ・・・・おかしくなっちゃう・・・・ ふ、へへ…
（無言のままスマホを手渡し）
おかしくなっちゃう？
きもちいいんだよね
こうふんしてるよね…
大事な人に電話してウソついていいですから
一人でおまんこいじって逝きます、ごめんなさいって
（身体を引き膣口まで引き戻すと小刻みに揺らして）
さぁ、どうしますか奥さん…
（膣口を凌辱しながら乳首を弾く） ぅぅ・・・
（電話しないと、これ以上のことは望めないので・・・観念して電話する）
あ、、あなた・・・・
私・・・ご、ごめんなさい。。
も、もう逝きそうなの・・・
（見え透いた嘘で）
あ、あなたと電話で繋がりながら・・・逝きたい・・・・
ぁぁ・・・・
ううん、ここには誰もいないわ・・・・
いっいつもよ、、、あなたが出張のときは・・・
ご、ごめんね・・・き、切るね。
（「お、おい」って旦那の声が聞こえながらも急いで切る）
ガチャ、、
で、電話しました。。。お願いします。。。
武弘さんので逝かせてください・・・。 どうして切っちゃうの？
旦那さん、おいって…
（すかさずリコールして、背後に回りディルドを持って小刻み運動）
（その間も愛液が溢れ出し卑猥な音が鳴り響く）
【あ、もしもし、何回もごめんね、今から大家さんの…】
【武弘が電話を持ち、沙耶香が大家、言いかけた口を咄嗟に押さえつけて、ディルドを引き抜き
自らのチンポを一気に突き刺す、一度グラインドさせ高速で打ち付ける） ぁぁぁあ・・・・・
おまんこ、、、だめ、、、おちんちん・・・・おっきいの・・・
ご、ごめんなさい、、、あなたのより・・・あなたのより・・・
お、おおやさんのほうが・・・・こんなの壊れちゃう・・・
た、たけひろさん・・・・私のおまんこを・・・これからも
好きなだけ使っていいから・・・・
やばいやばい・・・・いく・・・・いっちゃう・・・ （旦那との通話中にもかかわらず、理性がぶっ飛んだのを確かめると沙耶香の手を取り下腹部をまさぐらせる）
（膣の中を律動させその存在を示すべく腰を振り続けて）
（繋がったままのスマホを少し前の座布団の上に放り投げ、振り向かせ舌を貪らせる）
（接吻しながら囁く）
ほら、イケイケイケ…もっとだ…
（尻を打ち、乳首の鈴を弾き腰を打ち付け子宮口を刺激し続ける）
じゃあ、明日の昼間も犯されに来い…
（尻を打ちながら、腰を打ち付け続けて） お腹さすっちゃだめぇぇ・・・
子宮がおりてきて・・・か、かべにおちんちんがあたっちゃうの・・・
・・・だめ・・・・きもちぃい・・・
今までで・・・こんなの・・・けいけん・・・し・・・
あ・・・こんなの・・・だめ・・・おかしくなっちゃう・・・
（じゃあ、明日の昼間も犯されに来い…）
はぃ・・・武弘さんの言う時間に・・・・この
はしたない格好のまま、います・・・・
（連れていってくれても嬉しいです・・・恥） 旦那とも、例の写真の男とも違うだろう？
おくさんのおまんこのヒダヒダが
いやらしく絡みつくから夢中になっちまうんだ…
ほーら
（床に手つかせて挿入したまま座布団まで行きスマホを切る）
（座布団に腰かけ沙耶香を上に、片手は後ろにもう片方で乳房を揉みしだく）
（左の鈴を外ししゃぶりつく尖らせた舌で押し込み弾き吸い付き顔を揺すり腰を突き上げる）
奥さんの子宮、直撃だな…
こりこりしてんの分かるでしょ
（片手で腰を前後に動かし助走させ腰振りを促す）
ああ、思った通りのエロい奥さん
明日はこっちも…
（脈動させながら、臀部を撫でまわしお尻の穴に指先を添えズブリと） だ、だってこんなの・・・今まであじわったことなぃ・・・・
お、大家さんの・・・・た、武弘さんのものになるから・・・・
ぺっと・・・ペットでいいから・・・・
子宮にずっと当たっているの・・・・
（駅弁のようなかっこうで・・・ずっと痙攣しながら逝き続ける・・・）
（お尻の穴に軽くさわられ・・・）
そんなのされたら、、、もうも・・・戻れなくなっちゃう・・・ （対面座位で向かい合いながら指で肛門を犯しつつ膣の奥に記憶させるべく亀頭の先端を擦り付ける）
こんな風におっぱい縛られてケツ穴まで指でやられて気に行っちまったのか
（尻肉をパンパンと叩きながら穴の奥をほじるように刺激する）
ああ、奥さんはこっちも感じるんだね
ご主人に教わったのかい？
（舌を伸ばし、貪らせようと）
奥さん、何回イった？
（肛門の中をいじりながら腰を突き上げて）
締め付けてるねえ、精子どこに出そうか… （四つん這いになり、上半身は座布団の中に伏した状態で）
（肛門を少し舐められ・・・）
そ、そんなところ舐めないでぇ・・・
（昔風俗で働いていた時にお金の欲しさにAFを体験した過去がある）
む、昔・・・働いていた場所で・・・
ぁ・・・や・・・むり・・・・
は・・・8回逝ってます・・・・
な、中に、、、、今日は安全日なので・・・そのまま
おまんこの中に入れてください・・・・。 じゃあ、そのうちアナルもね…
（引き抜き背面座位の体勢で奥まで挿入、そのまま脚を抱え立ち上がり古びた鏡台の前へ）
（胸を縛られ、股を開き抱えられた格好のまま突き挿っているのを見せつける）
ほら、こんなのは嫌いかい…
（見せたまま腰を動かし律動させる）
ほら、奥さんのお腹見てごらん
赤ん坊が蹴ってるみたいだろ
（腰を突き出し、同時に沙耶香の身体を上下させ打ち付けるように）
さぁて、イキますよ…奥さんの奥に ああ・・・・
こんな格好・・・もぉ・・・元の生活に戻れないわ・・・
（鏡ごしに自分の麻縄で吊るされた恥ずかしい格好を見ながら興奮もしている）
ぁぁぁ・・・・ください・・・
さやかの・・・紗耶香のおまんこに・・・・入れてください。。 こんなSEXどうですか？
恥ずかしくて目を逸らしたいですよねえ
（言葉とは裏腹に結合部を見せつけ脈を打たせて）
ほら、自分で乳首抓っておまんこ締め付けて生チンポにしゃぶつかせてくださいね
（叩きつけるように腰を振って）
うおおおお、いっく、いく、いくう…
ビューッ、ビュッ、ビュルル…
（がくがくと痙攣しながら膣奥に押し付け射精する） ぁぁ・・・・ぁ・・
もう現実のことは・・・言わないで・・・・
こんなSEX いままで 感じたことない・・・・
（膣に少しでも力をいれて、すこしでもきつくなるように努力する）
ぁぁぁ・・・・ギュッって抱きしめて・・・
（身体で全身で痙攣しながらも・・・ギュッと武弘さんを抱きしめる）
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
（座布団のしたで仰向けになって横たわる・・・） （だらしなく脚を開き仰向けで痙攣する沙耶香にスマホを向けシャッターを切る）
浮気の写真と変態オナニーの写真は、ほらこの通り消去…と。
（沙耶香に見せながら消去する）
今撮った中出し人妻の写真は奥さんのラインのアイコンにするよ
名前は大家の専用マンコ
（白濁したチンポで沙耶香のくちびるをなぞる） （意識が朦朧としながらも・・・）
はぃ・・・これからは・・・
た、、、たけひろさん専用のおまんことして逝きていきます・・・・。
ごめんなさぃ・・・わたしだけ気持ちよくなって・・・
フナのように口をあけて・・・少しゆっくり目に武弘さんのおちんちんを舐める・・・
すごい・・・あれだけ出したのに・・・・まだこんなに元気なんて・・・ そうだよ、そのお口でもしっかり味わっておくといい
おまんこに欲しくなった時、一人で慰められるようにね
（舌を感じびくん、びくん脈動させて）
でも今夜はこれで閉じなくちゃ、うっかりしたら朝になっちまう
タイミングが合えば昼でもしてやるから…ね
おやすみなさい
先に落ちます。 武弘さんの言葉がすごくてずっと興奮していました・・・
一人でリアで8回もいったのはじめてです。恥
ありがとうございました。 落ちます。 