【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
誰かいるかと思ったけど……
(そっと扉を開けて入ってきて無人の温泉を見るなりほっとしたような顔になり)
(そのまま帰るのも寂しい気がして誰もいない湯船に浸かってみる)
(戻ってきてくれたら嬉しいです) >>208
やっぱり入りに来てたんだな、偶然見かけたから俺もお邪魔していいかい?
(ガラガラと温泉の扉を開けて中に入りながら声を掛けて、そのまま隣に入って湯に浸かる)
【また見に来て良かったみたいだな、宜しくな】 (何も身につけず堂々と歩みより)
こんばんは、今日はなんぼか暑かったからねえ…
そばに寄ってもいいですか
(立派な男根をぶら下げて、由愛の隣に浸かり腰に腕を回す) こんばんは
ええ、どうぞ
(隣に来た男性のためにそっと身体を横にずらし場所を空けて)
お兄さんなんだか慣れた感じですね
ここよく来られるんですか?
(男性を前に高揚しているのか頬が火照り鼓動が早くなっていて、悟られまいと自然な様子で話しかける)
(声かけていただきありがとうございます、よろしくお願いします) >>210
(申し訳ございません、戻ってこられた>>209さんにお願いしようと思います)
(またの機会にお願いいたします) あ、そう
浸かる前からこんなに勃起してんのに
落ち。 有難う、改めてこんばんは
結構通ってるよ……温泉の効能も去ることながらやっぱり一人で来る良いマゾメスに出会えるのが最高だな
(横に座ると温泉の効能がしっかりと表れてるのをじっくりと観察して、隠すこと無く好みの)
(マゾメスを探して来るのを待つ為に来てるんだと良いつつ、由愛に近い方の腕を伸ばして)
(湯に浸かるおっぱいをそのまま鷲掴みにする)
ここの効能を知ってきたのならやっぱりスケベでエロいマゾメスなのかな?俺ももうさっきじっくりと入り続けて逆上せる前に思い切り勃起させて我慢出来ないんだ
【改めて宜しくな、エロいマゾメス大歓迎だから本性丸出しで激しく出来たらなお嬉しいぞ】 ほんま4回言うてはるわ
どぅふふふふふふふ、ふぁはははぁっーーーーーーー!!! すごい…なんていうか、大胆な言葉使うんですね
(直接的な物言いに困惑しつつも嫌がっているようには見えず)
ここのことは噂で聞いて来てみたんです、効能も半信半疑だったんですけど…っあ!?
(性急な振る舞いに身を捩りながらも、湯の効能で感度は高まり呆けたような顔で男性を見つめ…)
効能はどうやら本物みたいですね、私もうお兄さんの欲しくなっちゃってます…
いつもはこんなんじゃないんですよ?
(言い訳するように言い連ねて、形ばかりの恥じらいを見せる)
(お気に召すかわかりませんが、乱れたい気分です) 回りくどい言葉を使う必要もここでは要らないからな、寧ろそういう場所だから恥じるのも必要無いぞ?
(しっかりと鷲掴みにしたおっぱいをたっぷりと揉みしだきつつ、乳首も乳輪も指先で弄り始めると)
(弄っていた手を離して今度は由愛の両足を湯の中で開かせておまんこを弄り始める)
何時も欲しがるスケベなエロメスでも俺は全然大歓迎だけどな、言い訳する必要も無いからもう俺もさっき三十分は入っていて我慢の限界なんだ……
立ってハメるぞ?
(話しながらおまんこを弄る手も名残惜しそうに離して立ち上がると、由愛の手も取って立たせ)
(温泉の縁に上半身を預けさせて中腰立ちバックの格好になる様に命令して、その格好を取らせると尻に勃起したおちんぽ当てておまんこを開かせようとする)
【俺相手になら思い切り乱れて淫乱でスケベな由愛の姿を曝け出して良いぞ】 確かにそうですね…んっあっ
(ゴツゴツした男性の手の中でたっぷりとした乳房が潰され、ぷっくりと尖った先端や赤みを帯びた桃色の乳輪を弄られて吐息が洩れて)
ん…ぁふ
(とろとろになった部分に指が触れるとたまらず仰け反って)
はひ…
(すでに呂律の回らない様子で答えると手を取り立つように促されて)
(温泉の石造りの縁に手を付き中腰の姿勢になると、背後から覆いかぶさった男性の性器が尻肉の間に捩じ込まれて)
あっあっ…欲しいです…お兄さんの勃起したおちんぽ入れてください…
(男性につられるように普段は使わない言葉を口にしながら急かすようにねだる)
(ありがとうございます) 良いぞ、もうトロトロに蕩けてマゾメス本性曝け出せる位になってきたな?
俺と二人きりなんだ……普段は出せない声も言葉も格好も全部晒すんだぞ
(おっぱいとおまんこを弄るだけですっかりとメスの顔で声も蕩ける由愛に、念入りに本性を隠す必要はないと教えて)
(中腰バックの格好になったらむっちりと大き目の尻を掴んでもう我慢出来ずに勃起しまくるおちんぽを当てると……)
仕方のないおちんぽ欲しがりのドスケベエロマゾメスにはお仕置きおちんぽが必要だ……なっ!
このぶっとい勃起おちんぽが欲しかったんだろ!?この卑しいおまんこにぶっといおちんぽハメたがるエロマゾメスは誰だ!?言ってみろ!
(肉厚の尻肉を軽く何度かスパンキングすると、一気におまんこの奥まで極太勃起おちんぽをハメて突き上げて)
(さっきまで揉んでいた大き目のおっぱいを背後から両手で思いっきり鷲掴みにすると、周りに音が響く位の本気おちんぽピストンでハメまくる) そう…ですね、お兄さんと私の二人だけ
いいんですよね、乱れても…
ひッ!んんッ!
(平手打ちの鋭い痛みに声を上げるが、声色は艶っぽく)
んあッ!ああッ!
(鈍い衝撃が一気に子宮口まで伝わると、目の前がチカチカして)
(背後から伸びる手が乳房を鷲掴みにすると、それを支えにするように激しいピストンが始まり…)
んッあッああッ、これ欲しかったのぉ
ほ、本当は今日ここに犯されたくて来たんです……知らない男の人に犯されて…ぐちゃぐちゃにされたくて…だから…由愛はお兄さんの言うようにハメたがりのマゾメスなんですッ 我慢してたんだろう?本当の姿を出せずに我慢して我慢して……俺なら全て受け入れるぞ?どれだけ淫乱ド変態のマゾメスでもな!
(たぷたぷと下から支える様にじっくりと揉みほぐすおっぱいの先を、激しく乱暴に揉むのとは対照的に)
(耳元で囁くように言いながら、スケベに膨らませるピンク色のデカ乳輪と勃起エロ乳首を優しく焦らす様に指で挟んだり擦ったりして)
これじゃ分からないだろうがマゾメスがっ!ちゃんとぶっとい極太勃起おちんぽで淫乱マゾメスおまんこを穿られに来ましたって言え!
そうじゃないと淫乱マゾのスケベメスおまんこからこの極太おちんぽ引き抜いて臭いを嗅がせながらお預けにするぞ……?
(由愛のむっちりしたデカケツ肉を極太勃起おちんぽで突き上げる度に波打つのを後ろから見ながら)
(まだ控え目にここにやってきた言葉を聞くと、もっとマゾメスに相応しい淫乱スケベ淫語を交えて言えと命令して)
(普段なら抵抗出来そうな事も段々と洗脳混じりに言い始めて、更に欲しがってたおちんぽを言えないと引き抜くと脅すと)
(極太勃起おちんぽが根元までずっぷりとおまんこをハメてたのをゆっくりゆっくりと腰を引いて本当におちんぽを由愛のとろとろおまんこから抜き始める) んひッ、ひぃ……ッ
(粗野な言葉遣いとは反対にねっとりした手つきと繊細な指使いで乳房を愛撫され快感に身震いして)
ごめんなさいッ、おちんぽ抜かないでぇ、お願いしますッ
マゾメス由愛は欲求不満で…おまんこ疼いて切なくて、寂しくてたまらなくて…強くて逞しい男の人に組み敷かれて犯されたくて…ぶっとい極太勃起おちんぽで淫乱マゾメスおまんこを穿られに来ました…
(鬼頭が膣奥から離れて、徐々に抜かれていく感覚にイヤイヤと首を振って)
(必死になって媚びる情けない声で言いなりになると、膣奥がおちんぽに縋り付くように吸い付いて)
お願いです…お兄さんの大きくて逞しい強いおちんぽで淫乱マゾメス由愛の寂しいおまんこ慰めてください…由愛の寂しいおまんこは強雄のお兄さんのモノだってわからせてください… こうやってたっぷりと由愛の大きいおっぱいを玩具にされて揉みしだかれながら、何度も何度も極太勃起おちんぽで淫乱マゾメスおまんこを穿られて仕方なかったんだな?
良い子だぞ由愛、ちゃんと俺の命令通り言えてしかもしっかりと本心も言えた寂しがりのドスケベ変態淫乱マゾメス由愛に
たっぷりとご褒美おちんぽをやらないと駄目だ……なっ!これかっ!?この俺のぶっとくて硬いさっきまで温泉で滾らせてた勃起おちんぽ欲しかったんだろうが!
……圭一だ、俺の名前だぞ?お兄さんじゃなく寂しがり屋の由愛のおまんこを気持ちよくできる俺をお兄さんじゃなくて違う呼び方……出来るよな?
欲求不満で言いなり淫乱下品ドスケベマゾメスおまんこ女の由愛ならな!
(おっぱいが好きな俺の好みなデカ乳首にデカ巨乳輪の由愛のおっぱいをしっかりねっとりとした手つきで)
(これでもかと愛でながら、極太勃起おちんぽを抜いていく途中で由愛のおちんぽ媚び媚びおねだりを聞いて)
(腰をピタッと止めるのと同時に、俺の名前を教えるとマゾメス由愛のおまんこを今度はゆっくりと突き入れながら俺をどう呼ぶか)
(お兄さんじゃなくて、欲求不満マゾメスおまんこに極太おちんぽを与える俺を何と呼ぶかを心待ちにしつつ)
きちんと言えたら……俺ももう我慢の限界なんだ、一気に極太勃起おちんぽ突き上げたら淫乱ドスケベマゾメスオナホおまんこにたっぷりと孕ませ濃厚おちんぽミルクコキ捨ててしまいそうだぞ?
早く言わないとまた極太勃起おちんぽ、抜けて行くぞ……?
(腰をグッと上げて、由愛がどう言うかワクワクするのを心の中に抑えて)
(更に虐めたくなる由愛のおまんこをゆっくりと突き上げる最中に腰を動かしてGスポットをおちんぽの先でぐりぐりっと押し付けて声を上げるのを快楽で潰そうとする) (圭一様、申し訳ございません)
(帰宅した家族に呼ばれてしまいこのまま続けるのが難しくなってしまいました)
(一旦退出させていただきます) >>227
【わかった、そういう事なら仕方ないな】
【だがまだ由愛と続きが出来たらと思っているからもし再度会えるならふつーの伝言板で伝言を残して欲しい】
【寝るまで見ているからな?ただ無理はしないで欲しい】
落ち
以下静かな温泉 ちゃぷん…
(JSが静かに入る)
*無理矢理希望です あれ?誰か先客いる?
(前も隠さずに中に入っていく) あ…こんばんは…
(そっと男から距離を取るようにずれる) キミ、小学生?それとも中学生?
ここ混浴だって知ってて来てるんだよね?
(にこやかな顔をしながら近づき、隣に向かう)
【高学年だと良いです】 はい…知ってます…
(端に追いやられ、隣に陣取られてしまう) へえ、知ってて来てたんだー
(ニィっと悪そうな笑みを浮かべながら隣に座ると、あやかの肩を抱いて引き寄せる)
じゃあ、こう言うことする場所だってことも知ってるよね?
(そのまま胸を揉み始める) んんんっ!
(膨らみかけの胸を揉まれると、温泉の効能もあって声をあげてしまう)
知らない…です…
ただ…家族でここに泊まりにきただけで…
(顔を真っ赤にさせて言う) へえ、知らなかったんだー
(ちょっと驚いたような顔をするが、胸を揉む手は止まらない)
ここはね?男女で身体の触りっこする場所なんだよ?
ご両親もこことは違う場所でこう言うことしてるのかもねー
(そんなことを言いながら乳首を抓んだり引っ張ったりして反応を見る)
私は克己って言うんだけどさ?
名前と学年教えてよ
知らない人とこんなことしたくないでしょ? あやか…6年です…あああっ!
(乳首を抓られると、甲高い悲鳴をあげてしまう)
恥ずかしいこと…しないでください…
(かわいらしい顔に涙が溢れる) あやかちゃんかー
可愛い名前だね
(耳元でそう囁きながら胸を揉みしだく)
恥ずかしいことしないで?
外じゃ恥ずかしいことかもだけど、ここじゃ恥ずかしいことじゃないんだよ?
ほら、あやかちゃんも私のおちんちん触って良いんだよ?
(あやかの手を握ると、勃起しかけているチンコを握らせる)
あやかちゃんも私のおちんちん気持ちよくしてくれるよね? そんなのやです…だめです…
(そう言うものの、男に導かれた手はものを固く掴まされ、しごかされてしまう)
乱暴しないで…怖いのやなの…
(少しパニック気味になりながら泣き出す) 乱暴なんてしないよ?
ただ、あやかちゃんにも気持ちよくなって欲しいだけだからねー
(チンコを扱かせたままそんなことを言っている)
それじゃあ、手でおちんちん触るのは止めても良いよ?
その代わり、あやかちゃんはこっちに移動しよっかー
(そう言ってあやかの両脇に手を入れると、あやかの身体を自分の正面に持っていく)
(あやかのお尻に勃起して硬くなったチンコが当たって温泉とは違う熱さを感じさせる)
こっちのほうが、私もあやかちゃんの身体を弄りやすいしねー
(そう言って胸とおまんこを同時に弄んでいく) あひゃっ…らめぇっ!
(乳首と割れ目を弄られると、可愛く喘ぎ出してしまう)
(乳首は固くなり、ものを押し当てられた肛門もひくついてしまっている)
なんか…お腹重たい感じする…
(思春期の少女の身体が温泉の効能に反応し、子宮が下りてきながら排卵が始まる) あやかちゃん、気持ちよくなってくれた?
でも、ここにおちんちん入れたらもーっと気持ちよくなれるよ?
(そう言っておまんこの中に指を入れてかき回していく)
お腹が重たくなってきてるんだ?
あやかちゃんのおまんこが私のおちんちんと繋がりたいって言ってるのかもねー
赤ちゃん出来ちゃうかもだけど、どうしたいか言ってみて?
(おまんこを指でかき回しながら、親指でクリを刺激していく) きゃあんんんっ!
(割れ目の中を指で掻き回されると、背中をのけぞらせて嬌声をあげてしまう)
赤ちゃんらめぇ…この歳でママになりたくない…
(泣きながら言うも、身体は温泉の効能でどんどん昂らされてしまっている)
ふぎゅううっ!
(同学年の子よりも大きいクリを捻られるとまた声を上げてしまう)
【脅したり焦らしたりして、あやかからおねだりさせて(できれば何回か)ください…】 あやかちゃん、おまんこ気持ちよかった?
(おまんこを弄りながら耳元で囁く)
でもね?おまんこにおちんちん入れてこうやるともっと気持ちよくなれるんだよ?
(そう言いながら、腰を動かしてあやかのお尻で尻コキをし始める)
ママになるのが心配?
大丈夫だよ?初めてで赤ちゃん出来るなんて滅多に起きないし
あやかちゃんの歳だったらもっと確率低いとおもうよ?
(そんなことを言いながら、胸を揉んだりクリを刺激したり、尻コキしたりしてあやかの身体を弄んでいく)
私もあやかの身体で気持ちよくさせて欲しいなー でもでも…うくうううんっ!
(男の手慣れた責めに、性感はさらに高められていく)
赤ちゃんできたら…産まなくちゃいけないんでしょ?お腹大きくなるのも恥ずかしい…
(学校の授業レベルの知識しかなく、堕胎について知らないためそう考えてしまう)
【産ませる方向で意識づけしてください】 あやかちゃんの歳だったらお腹なんてそんなに目立ったりしないんじゃない?
(そんなてきとーなことを言いながらあやかの身体を弄っていく)
赤ちゃん出来ちゃうくらいのセックスってとっても気持ちいいんだよ?
ご両親もここに来てるんでしょ?
多分、弟か妹を作るために来てるんだって
だから赤ちゃん出来てもサポートしてくれるだろうから安心して良いんだよ?
私もあやかの赤ちゃん見てみたいなー
それとも、ここでお仕舞にしてもーっと気持ちよくなれるの止めちゃう?
(そう言ってあやかに触れたままだが指を動かすのを止めてしまう)
どうする?あやかちゃんの気持ち次第だよ? (子宮が下りきり、ついに理性を崩壊させる)
んううっ…あやかの…ここに入れてください…
あやかのお腹に…赤ちゃんの種ください…
(泣きながら言う) あやかちゃん、私と小作りセックスしたいんだね?
それじゃあ、一緒に赤ちゃん作ろうね
(そう言ってあやかの身体を持ち上げ、身体を反転させる)
ほら、あやかちゃんのおまんこにおちんちんが入っていくよ?
温泉の効能で痛みは少ないと思うけど、どんな気持ち?
(おまんこに勃起したチンコを宛がうと、あやかの身体をゆっくりと下げさせおまんこの中にチンコをねじ込んでいく) うんんっ…ふぁあああっ…
(男のものが膣を押し広げていく感触に、背中を震わせながら声を上げる)
あやかみたいな…ぶすが相手で…ごめんなさい…
こんなぶすと赤ちゃんができないように…がんばるから…お願いします…
【罵りながら犯してください】 うーん、罵るのは良いんですが、産ませる方向にしてるのに食い違ってません?
残念ですが、ちょっと噛み合ってない気がするので落ちます ごめんなさい、私自身が気持ち良くなりすぎてしまって、ぐちゃぐちゃになってしまいました…
本当に申し訳ありませんでした… 親父がチンポから精子吹き出させて言うことかよwww