【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
>>257
【ありがとう、よろしくお願いしますね】
(年の頃は40近く、逞しい身体を隠さないままお湯の中で手を伸ばす亜美菜さんへ近づき)
こんなところで女性にお会いできるなんて嬉しいですね
そういえばここの効能、ご存知ですか
特徴的なお湯だからすぐにわかるかもしれませんが はあ…ちょっとのぼせちゃったかな…体が凄く熱い
(熱いというよりもむずむずする感じがして身を捩る)
(誰かが近づいてきた事にもそれまで気付かず見知らぬ男性に声にぼうっとした視線で見上げた)
あ、そういえば…混浴だった…
こんばんは。えっと…お肌に良いっていうのと、お湯が凄く気持ちいいって聞いたんですけど
(こちらは20代半ば。少し年の離れた男性の裸など見る機会もないので驚いて肩を強張らせた) 肌にいい…確かにそれはありますよね
身体が活性化するからなんでしょうけど
(声をかけた亜美菜さんが思ったより若い事に驚きを隠せないものも、その一方でこれからの時への期待感に下腹部に熱が集まり始め)
(お湯の中でもその存在感を示すように勃ち上がり始めている)
気持ちよく、ええきっとそうなれますよ
それはお湯だけのせいだけとは限りませんけどね
(お湯に当てられて少し顔を上気させる亜美菜さんの隣へ行くとそのまま緊張気味の身体を抱き寄せてみる事に) そうなんですね
えっと、そちらは何度かこの温泉に?体にいい効果はありました?
(喋っている間にもお腹の奥がずっとじんじんしておかしな気分になって来た)
(いよいよ体が変だと思いお湯から上がろうとした瞬間、春樹さんの腕に抱きしめられ体勢を崩し思わず抱きしめるような形になる)
すみません!つい……あ、嘘…
(視界の端に入った春樹さんのペニスに驚いて目を見開く)
(大きくなり始めているのを隠しもせず、しかも今まで見たことない大きさだった)
あの、もしかしてお湯の効果って
(それを見て自分の体も期待しているのに気付き思わず自分の秘部に手をやるといつの間にかすっかりお湯の効能でとろとろになっていた) オヤジ二人で妄想まな板showか?
オレのアナール舐めてくでよぉ〜 たまに浸かりにくることがありましたよ
一人でお湯を楽しんでそのまま上ることもあればまた別の時には…
(体勢を崩した時に感じた亜美菜さんの柔らかな感触
それを好きなようにする事を思うと下腹部はますますたぎっていき先端から透明な汁を滲ませる)
お気づきになったようですね
身体を内から活性化させる
一言で言ってしまうとそういう気持ちをますます増幅させるような効果が…
身体にも心にも、ですね
(抱き合ったまま亜美菜さんのお尻へと指を這わせ感触を味わうように揉みしだいていき)
(次第にその指先は濡れそぼった秘部へと近づきお湯の中で垂れる蜜もその指先へとまとわせる) あ…んんっ!
(お尻を揉まれていくうちに自然と腰を押し付けるようにくねらせる)
(初めて会ったばかりの男の人とこんなことをしてはいけないと分かっているのに、お湯で発情した体は男を求めて逃げることなどできなかった)
ぁ、だからさっきから体の奥が…っや、ぁん!
ごめんなさい…変な声が、体がおかしくなっちゃって…ぁ、あ…っ
(手を春樹さんのペニスに伸ばし優しくこすり上げるとどんどん手の中で大きさを増していった)
(これを今すぐ奥深くまで…そんなことを妄想してしまう) ほら、身体は正直だ
いつでも僕の手の中から逃げ出せるのにしようともしない
体がおかしく…じゃないんですよ
それを貴女が望んでるから
(押し付けられた身体から感じる熱はお湯のせいだけでなく内からの衝動とも言える熱さを増し続ける)
変な声、なんかじゃないですよ
ここで初めて会った僕に犯されるように抱かれる事を期待してるんですよ
身体も…心も
(亜美菜が肉棒を扱き始める動きに合わせるように自分も膣内に指を差し入れ敏感なところを探るように動かし始め)
お互いに名無しのままゆきずりの一夜をってのもいいけど
名前呼んでみたくないですか
僕の名前は春樹、貴女は…?
(嬌声に耳を傾けながら亜美菜の唇を奪いつつ問いかけをしてみる) はぁ…はぁ…っ
お湯の効果で…体の奥じんじんして…っ
はぁ…っこれ、すごい…まだおっきくなってる…
(春樹さんの指が気持ちいい所を掠めるたびにこちらも奉仕を激しくしていく)
(カリの部分をぐちぐちと刺激しながら先端を手の平で撫でる)
わ、私…亜美菜って言います…
春樹さんみたいな、年上の大人の人初めて…ん、ちゅ…っんんっ
春樹さんの、欲しい…っ
(ちゅっちゅっとついばむようなキスをしてEカップの胸を押し付ける) さっき時には…と言ったけど、今ならその続きの言葉が分かりますよね
そう、こうして勃ち上がり硬くなったのものを他の女性ともこうして…
(わざと他の女性との事を語り嫉妬めいた感情を芽吹かせてみたい
そんなよこしまな感情も頭を掠めていき)
若く素敵な女性だと僕のも張り切ってしまうんですよ
亜美菜さんのような…ね
(押し付けられる胸の弾力、後でここも揉みしだいてやりたいと言う思いを膨らませキスに興じ続ける)
僕もですよ、亜美菜
この硬くなったのをそのいやらしいおまんこに挿れてあげたい
(温泉の岩場に抱き合ったまま向かいそこに腰掛け亜美菜を膝の上に乗せ)
(カリへの愛撫で硬く勃ちきったものを握らせそのまま亜美菜のお尻を掴み挿入を果たしていく) あ…そういう意味だったんですね…
他の女の人も、その…春樹さんのおっきいの挿入れられて…気持ち良くなっちゃってたんですね…
(知らない女の人がどんなふうに気持ち良くしてもらってたのか想像し、その姿を自分と重ねた)
(おまんこの奥が待ちきれないと言いたげにきゅうっと締め付けられお腹を押さえる)
は、春樹さん…わたしのおまんこも、その人たちと同じように気持ち良くして…
激しく何度も奥まで…お願い、しますっ
あ、っ…は、挿入ってくる…ぁ、ぁ…っおっき…っぃ…!
(春樹さんのペニスが下からどんどん奥目指して入り込んで来ると中がヒクヒクと締め付けられた)
(両腕を春樹さんの肩に回し、キスしながらお尻を落として深くまで繋がって行く) 色んな夜がありましたよ
澄ました顔をしてたのにそれが嘘のように喘ぎ乱れ鳴き叫ぶような…
きっと亜美菜も実感できるでしょうけど
(おねだりの言葉を聞くまでもなく自分の中でも亜美菜を犯すように貪りたい気持ちは膨らみ続け)
奥…好きなんですね?いやらしい
見ず知らずの僕のをうんと味わわせてあげますよ
また欲しくなってたまらなくなるように…!
(少し狭さを感じさせる膣壁のうねり
それは経験があまりないようにも感じられ)
こんなにもう濡らして…本当に亜美菜は素敵ですよ
うんと可愛がって犯してあげます
(カリで膣壁を擦り当てながら膣奥を目指すように動かし始める)
(湯面をぱしゃぱしゃと飛沫が飛びそうなくらいに激しく)
(その間もキスを続け2人の熱い唾液を口内で交換し続ける) はぁ…っあ、あ…っす、すご…私の中、春樹さんのでいっぱいに…っあん!
(こんなに深くまで挿入されたのは初めてで、気持ち良さに意識が飛びそうになる)
(しっかり春樹さんの肩につかまり体を支えながら腰をくねらせては落としていく)
ぁん!あ…っ奥…奥すき…っ!
おっきいおちんぽで奥ずぼずぼされるの好きぃ…っ
(狭かったおまんこが春樹さんのペニスで何度も広げられる。そのたびにイきそうになるのを耐えていた)
あ、あ…っお願い、します…っ私のおまんこ、いっぱい犯してっ!
春樹さんのおちんぽの形、覚えさせて…っあ、ぁ、っああっ!
(どんどん激しくなっていくピストンに興奮を抑えきれず、ふうふうと荒く呼吸をする)
(春樹さんの舌と絡めあいながら上も下も深く繋がって)
ん、っんんっちゅ、ちゅ…っぁ、これ、だめ…っはぁ、あ…っ
気持ち良すぎて…っあ、ぁ…イっちゃうぅ…っ
(おまんこの中がきゅうっときつく締め付けられ春樹さんのペニスを搾り取るように) (肩に食い込んでくる亜美菜の爪の動き
それだけでも味わったことのない快楽に堕ちている事は伺えて)
こんなにされたのはきっと今までなかったんでしょう
いい機会だから教えてあげます
大人のSEXのねちっこさも…
(奥を突き上げるたびに揺れる腰の動きがさらに早まり、中での締め付けも一層強まって)
きっと、こんな大きなのに突かれる事もなかったろうからおまんこに刻ませてあげますよ
あぁ、あの時こうして犯されたんだって思い出せるように…
(子宮口が降りてくるような感覚を覚えポルチオを刺激するように亀頭を擦らせ)
このままイッても良いんですよ、亜美菜
僕のに犯される感覚に溺れながら……イキなさい!
(急速に上り詰めていくように甲高く声を立てながら果てていく亜美菜を突き上げながら抱きしめて)
(キスで濡れた唇を離しながら耳元に囁きかける)
とてもいやらしいイキっぷりでしたよ
でも亜美菜…まだ欲しいんじゃないですか
僕のはまだ硬くてピクピクしてるから出して欲しいって言ってご覧なさい
そうしたら今度は後ろから突きまくってあげますよ ぁ、あ…っイ、イってる…っすご…っこんな、気持ちいいの知らな…っあ、あ…
すき…っ春樹さんのおちぽ好きぃ……おとなのえっち…すごいぃ…っ
(膣内がビクビクするたびに挿入されたままのペニスの形が分かってしまい、ずっとイくのが止まらない)
(暫くすると痙攣も収まるが、深く貫かれたままのそれは全く萎えておらず、腰を揺らして存在を確かめる)
はぁ…っあ…春樹、さん…っ
お願いします…春樹さんのざーめん、私のおまんこのなかに全部出して…
熱くて濃いのいっぱい、奥にほしぃ…
おまんこ中出しして…種付けしてください…っ
(ぬぽっと挿入されたペニスを自ら抜くと、お尻を向けておまんこを晒す)
(イったばかりでヒクヒクする入り口を指で開いておねだりした) そう、もうこんなSEXを体験したならまた僕のが欲しくて仕方なくなってしまうかもですね
(引き抜く動きを見せる時にも膣内はそれを惜しむようにうねり続け)
(月明かりの下にさらけ出された肉棒は2人の体液を纏わせてぬらぬらといやらしい姿を見せていた)
欲張りですね、亜美菜
初めての僕の精子を中に欲しい、だなんて
きっと妊娠してしまうかとしれないくらい僕のは濃いのに…
(くばぁと開かれた膣口と物欲しげにひくつくお尻の穴、そんな様子を見せられると一晩中でも犯したいと言う気持ちはますます膨らみ)
でもその望み…叶えてあげますよ
今度は僕も中に…亜美菜の中にドロドロしたのを出してあげたいから…っ!
(お尻を鷲掴みにしてそのまま硬さを保つもので再び中を貫き、最初から遠慮なしのピストンを加え始め)
せっかくの大きな胸なんだから、こっちもいじめないと…
(片手を乳房へと持っていき揉みしだき始め、その先端で硬くなっている乳首も指で挟むように弄んでいく) 【亜美菜さん、とても素敵です
温泉とはまた別のシチュでもお相手できたら、なんで考えてしまいます】 ぁ…そんなに?……春樹さんの濃いの中に出されたら本当に…っ
(種付けされる瞬間を想像して膣奥が疼いた)
(それでもかまわないと今度は両手でおまんこの入り口を広げ、早く欲しいともう一度おねだりする)
ご、ごめんなさ…っ欲張りで…
いやらしいおまんこで…我慢できないすけべまんこ、春樹さんの中出しで分からせて…
ぁ、ぁあ!いきなり来たぁ…っ!
あん!あっは、激しい…っ激し…ッ春樹さんのおちんぽで…っおまんこずぼずぼされてる♡
ぁあ…おっぱいだめ、弱いから…あ、ぁ…っ!
(乳首をつねられるとおまんこの中が一層締め付けられた)
(愛液が溢れて潮をふいたみたいになり、えっちな水音がじゅぼじゅぼと響く)
【嬉しいです。春樹さんのえっちも余裕があって大人な雰囲気で素敵です。気まぐれに来ているのでまた会えたら激しくえっちしましょう】 僕の子を孕んでしまうかも…ですね
それでも喜んでおまんこを拡げる亜美菜、本当にいやらしい
(挿れる間際に開かれたその姿を思い浮かべると亀頭は射精への予感を示すように小刻みに震え始める)
分からせがご希望ですか
では遠慮なくそのどうしようもないやらしいおまんこにも身体にも覚えさせてあげないと
(乳首を責めながらのピストンに、早く出してと懇願するような締め付けが強まり続け)
こんなにおっきいのに感度はとても敏感なんですね
でも弱いなんて告げられるとこうしたくも…
(軽く抓るように乳首もいじめ続け、膣圧のうねりを感じながら膣奥にもキスしていき)
ほら、お望みの僕の熱いのを…今から亜美菜の奥深くに…!
出されながらまたイッてしまいなさい…
僕もこのまま…んく…あっ…イッ…いくっ!!
(ドロリとした濃い白濁液を開かれた子宮内に注ぎ込み、震える亀頭を擦らせ射精し続け)
今度は部屋の中で愛し合う事にしましょうか
このままお湯の中だとのぼせてしまうでしょうから
(しばらく放心したように繋がったまま抱き合い、それでもまだ貪りたいと言う気持ちを抱えたまま)
(2人の身体は湯煙をかき分け部屋の中へと向かっていく)
【ありがとうございます
抱かれたい、と思ったらまた伝言なりしてくれると助かります
気まぐれにの再会もまた燃えるでしょうね】 ぁん!あ、あ…っこ、これ…絶対孕ませるえっちしてる…っあぁ…ん!あ、ほんとに…春樹さんに孕ませられちゃうッ
だめ、きちゃう…っまた、またイっちゃ…っ
ぁ、あ、イく、イくぅぅ…っ!
(絶頂すると同時に中出しされ、熱いざーめんを感じ膣内がビクビク痙攣する)
あぁぁ!中、中出てる…!春樹さんのざーめん…中に…出てるぅぅ……
(完全に喜びの顔を浮かべ中出しの感覚に酔いしれる)
(初めて会った男に奥深くにびゅくびゅくと出されて孕ませられているというのに、幸せで仕方なかった)
す、すき…春樹さんの、えっちしゅごい…っあ、ぁ……
これ、ぜったい、孕んだ……♡っこんな…濃いのいっぱい…♡ぁあん…っ春樹さんっもっと、もっと孕ませて!
お部屋でもどこでも…っ私のおまんこ春樹さんのおちんぽじゃないともうイけないのお♡
(恋人同士のように抱き合い、部屋へ去って行く)
(そのあと何度も中出しされ、精液と愛液でドロドロになるまで交尾することに)
【こちらこそありがとうございます。久しぶりに盛り上がって興奮しちゃいました。この辺で落ちますがまた会えたらお願いしますね】 こちらこそ夜遅くまでありがとうございました
亜美菜さんの締めのレスもとても興奮させられましたしまたお会いするのが楽しみです
ではお部屋で貪りあった後はゆっくり2人で眠りにつく事にしましょう
おやすみなさい、亜美菜さん
このままこちらは閉める事にします
以下静まり返った温泉 ちゃぷん…
(JSが静かに入る)
*無理矢理希望です