【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
寒いからしっかり温まらなきゃ。
貸し切りも寂しいから誰か来ないかな? 強は阿恵が振ったし、少し寒いから温泉にでも入って温まるか。
あ、こんばんは。
(茜さん、宜しくお願いします) きゃっ!(思わず体を隠す)
あ、ごめんなさい。こんばんは。
(宜しくお願いします。) 急に寒くなってきましたね。
おかげでこのお湯の温もりがありがたいのですが。
こちらには良く来られるのですか?
お一人かな?
(そう言いながらお湯の仲で茜の太腿に手を伸ばす) あの、初めてです。ここは芯から温まるって噂に聞いて…
(体を緊張させるがうずくのを感じる)
近くて恥ずかしいです…タオルないですし… まあ色んな意味で温まるかな…
(そう言いながら太腿を撫で、手を握る)
確かに近いかな…けど、夜も暗いしよく見えませんよ。
(そう言って更に距離を詰めて手を握り、腰を撫でる) ふう!は…あ…
(腰を撫でられただけで声がもれて恥ずかしいほどに乳首が主張する)
何…?恥ずかしい…本当に見えません? (漏れる声に興奮しながらもはやる心を抑えながら手を握り、茜を引き寄せる)
そうですね、こう暗いと誰も見えませんよ。
それとも誰か見えたらまずい人でもおられるのですか?
(耳元で囁きながら耳たぶを噛み、茜の尻に硬くなった肉棒を押し当てる) だって、こんなのおかしいです…温泉で…こんな…
(お尻の感触に期待する自分に混乱する)
この温泉変です…身体がおかしい…
(お尻を擦り付ける) そんあことないですよ…ここで体も心も温かくなる温泉ですよ…
(更に肉棒を押しつけ、更に茜を刺激する)
可愛いですね…
(耳元で囁きながら手を送球に伸ばし、下からも見ながら先端を弄る) んあぁ!
(ビクンと身体が跳ねる)
声が…ひびく…ん〜〜!やぁ…気持ちぃ… いい声出しますね…
(そう言って何度も何度も肉棒を茜の尻にこすりつける)
女性だって男性を欲する時はありますよね…
(耳元で囁いた後、唇を無理矢理奪い、舌をねじ込み絡ませ乳首の先端を何度も弄る) んん!んー!んぅ!
(乳首の刺激が電流のようでキスされながらも堪らなく声をあげる)
はぁ…ん!ほし…い。乳首も中も気持ち良くしてほしい…
(男性器の先端に手を伸ばし)
ここの噂わかった…沢山欲しい… そういう素直な発言…好きですよ…
(そう言って乳首を口に含み、思い切り吸って舌で転がし弄ぶ)
かわいいですね…お名前…何で言われるのです?
名前を聞きながら…
(指を下腹部に伸ばし、繁みを撫で回した後、茜の秘部に指を伸ばし先端を弄る) あはあぁ!
(頭を抱えて胸を突き出す)
それ弱いからぁぁ!あぁ!
(足を開き)
あか、ね…あふ…んう…うぅん! (茜が自分から脚を開いたのに興奮し、先端を摘まみながら中指を茜の中に進める)
…あかねさん…とろとろ…ですね…
(茜の中で指を動かしながら答えようとするのを唇で塞ぎ、何度もかき混ぜ茜の太腿をお湯以外のもので濡らしていく)
本当可愛いですね…茜…さん…
(そう言ってクリを摘まみながら指を中で動かし、茜の漏らす声を楽しむ) ふう!うぅ!んー!!
(腕を掴むが力が入らず中に受け入れる)
んー!んふ!うぅ!
(ビクンビクンと身体が跳ねてダラダラと蜜を垂らす)
や…んう…ん〜〜!!
(軽くイクが足りないと腰を揺らす)
あふ…んう…んーー!んん!あんん! (軽く行ったのを見て視線を絡め、唇を黙って重ねる)
あかね…
(耳元で囁いた後、大きな岩に向けて立たせ、両手を」岩につかせて背中に回り込んで脚を開かせる)
……
(茜の後ろからゆっくりと硬くなっている肉棒を茜の中に埋めていき、震える背中を見て両肩を押さえ、逃げないようにして最後まで茜に埋める)
あかね…きもちいい…
(両肩を掴んで動かずに茜の中を楽しむ) はぁ…はぁ…
(ふらふらと手を付きお尻を突き出す)
あぁ…う…はぁあ…
(割り込んでくる感覚に苦しそうな嬉しそうな超えを出す)
はぁ…はぁ…すご…
(形を確かめるように締め付ける) いい形の尻をしているんだな…!
(茜の両肩を掴んで動かないようにしたままそう言って深く突く)
本当…かわいいな…茜…
(二の腕を掴んで茜を逃がさないようにしたまま何度も何度も茜を突く)
本当は…こういうのを期待してここへ…きたんだろ…?
(動けない茜の耳元で訊きながら突いた後、円を描くように動かし、耳たぶを噛む) あん!あん!ふか…い!
(お尻の肉も胸も揺らして密を飛び散らせる)
こんな…気持ちいとは…思わな…あぁん!
(奥を擦られあっけなくイク)
はぁ!はぁ!ちんぽおっきくて…奥気持ち良くぃ!
(もっともっとと締め付ける) こんなにいい啼き声を上げるだなんて…
(当たりを引いた喜びで更に茜を責めて声を上げさせる)
男の…雄ので貫かれるの…茜は好きなんだ…
(耳元で囁いた後、深く突いて茜の答えを待つ)
茜…… んあ!あぁ!
いや…止まらないで…おちんぽと精子奥に欲しい…突いてぇ…
(メスの顔で腰を自ら振り始める) 本当、可愛いな…茜…
(そう言って深く突いた後、岩から離し湯船から上げて、長椅子にバスタオルを引いて寝かせ、覆い被さる)
…茜
(茜を寝かせて脚を広げさせ繋がっている部分を見て、茜の顔を見てゆっくり何度も抽送を繰り返す)
いい子だな…茜…何度でも……いいからな…
(そう言って何度も茜を肉棒で貫く) やぁん!
(大きく開いたあしに恥ずかしがるが身体はもう待てなくて)
あぁ…んん!はぁん!
(自然と声が大きくなり快感に涙が溢れる) いいぜ、茜…何度でもいっていいからな…
(脚を開いた茜を見ながら何度も茜を貫き、嬌声を上げさせる)
じゃあ、そろそろ…
(茜に覆い被さり、唇を重ねながら腰を動かし気分を高める)
茜…
(茜の首筋に手を回して抱きしめながら腰を動かし、気分を高める) あんん!はぁ!あん!ん〜〜!
(抱きつくように腕を回し脚を腰に絡める)
おく、んん!あ!ん〜〜!うぅ!ん!んん!!
(簡単に連続でイクようになり身体をビクンビクン跳ねさせながら舌を絡める) (腕と脚を絡められ興奮し、茜を抱きしめながら何度も腰を動かし、茜を楽しみながらも高揚する気分を抑えながらもそろそろと思いながら腰を動かす)
行くぜ…茜…!!
(そう言って茜を強く突いた後、茜の中に何度も注ぎ込みながら唇を重ね、舌を絡めて茜を全身で味わう)
……よかったぜ…茜…
(茜を抱いたまま頭を撫で、頬にキスをする) あっ!あうぅ…はぁああ!
(身体を揺さぶられ一際大きく絶頂を迎え、中に注がれるのを感じふわふわとする)
はぁ…はぁ…すごい…はぁ…はぁ… 満足したようだな…茜…
温まったか…?
(茜に覆い被さったまま耳元で訊き、髪を撫でる)
…まだ欲しい…?