【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】15
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1714787987/ まあ色んな意味で温まるかな…
(そう言いながら太腿を撫で、手を握る)
確かに近いかな…けど、夜も暗いしよく見えませんよ。
(そう言って更に距離を詰めて手を握り、腰を撫でる) ふう!は…あ…
(腰を撫でられただけで声がもれて恥ずかしいほどに乳首が主張する)
何…?恥ずかしい…本当に見えません? (漏れる声に興奮しながらもはやる心を抑えながら手を握り、茜を引き寄せる)
そうですね、こう暗いと誰も見えませんよ。
それとも誰か見えたらまずい人でもおられるのですか?
(耳元で囁きながら耳たぶを噛み、茜の尻に硬くなった肉棒を押し当てる) だって、こんなのおかしいです…温泉で…こんな…
(お尻の感触に期待する自分に混乱する)
この温泉変です…身体がおかしい…
(お尻を擦り付ける) そんあことないですよ…ここで体も心も温かくなる温泉ですよ…
(更に肉棒を押しつけ、更に茜を刺激する)
可愛いですね…
(耳元で囁きながら手を送球に伸ばし、下からも見ながら先端を弄る) んあぁ!
(ビクンと身体が跳ねる)
声が…ひびく…ん〜〜!やぁ…気持ちぃ… いい声出しますね…
(そう言って何度も何度も肉棒を茜の尻にこすりつける)
女性だって男性を欲する時はありますよね…
(耳元で囁いた後、唇を無理矢理奪い、舌をねじ込み絡ませ乳首の先端を何度も弄る) んん!んー!んぅ!
(乳首の刺激が電流のようでキスされながらも堪らなく声をあげる)
はぁ…ん!ほし…い。乳首も中も気持ち良くしてほしい…
(男性器の先端に手を伸ばし)
ここの噂わかった…沢山欲しい… そういう素直な発言…好きですよ…
(そう言って乳首を口に含み、思い切り吸って舌で転がし弄ぶ)
かわいいですね…お名前…何で言われるのです?
名前を聞きながら…
(指を下腹部に伸ばし、繁みを撫で回した後、茜の秘部に指を伸ばし先端を弄る) あはあぁ!
(頭を抱えて胸を突き出す)
それ弱いからぁぁ!あぁ!
(足を開き)
あか、ね…あふ…んう…うぅん! (茜が自分から脚を開いたのに興奮し、先端を摘まみながら中指を茜の中に進める)
…あかねさん…とろとろ…ですね…
(茜の中で指を動かしながら答えようとするのを唇で塞ぎ、何度もかき混ぜ茜の太腿をお湯以外のもので濡らしていく)
本当可愛いですね…茜…さん…
(そう言ってクリを摘まみながら指を中で動かし、茜の漏らす声を楽しむ) ふう!うぅ!んー!!
(腕を掴むが力が入らず中に受け入れる)
んー!んふ!うぅ!
(ビクンビクンと身体が跳ねてダラダラと蜜を垂らす)
や…んう…ん〜〜!!
(軽くイクが足りないと腰を揺らす)
あふ…んう…んーー!んん!あんん! (軽く行ったのを見て視線を絡め、唇を黙って重ねる)
あかね…
(耳元で囁いた後、大きな岩に向けて立たせ、両手を」岩につかせて背中に回り込んで脚を開かせる)
……
(茜の後ろからゆっくりと硬くなっている肉棒を茜の中に埋めていき、震える背中を見て両肩を押さえ、逃げないようにして最後まで茜に埋める)
あかね…きもちいい…
(両肩を掴んで動かずに茜の中を楽しむ) はぁ…はぁ…
(ふらふらと手を付きお尻を突き出す)
あぁ…う…はぁあ…
(割り込んでくる感覚に苦しそうな嬉しそうな超えを出す)
はぁ…はぁ…すご…
(形を確かめるように締め付ける) いい形の尻をしているんだな…!
(茜の両肩を掴んで動かないようにしたままそう言って深く突く)
本当…かわいいな…茜…
(二の腕を掴んで茜を逃がさないようにしたまま何度も何度も茜を突く)
本当は…こういうのを期待してここへ…きたんだろ…?
(動けない茜の耳元で訊きながら突いた後、円を描くように動かし、耳たぶを噛む) あん!あん!ふか…い!
(お尻の肉も胸も揺らして密を飛び散らせる)
こんな…気持ちいとは…思わな…あぁん!
(奥を擦られあっけなくイク)
はぁ!はぁ!ちんぽおっきくて…奥気持ち良くぃ!
(もっともっとと締め付ける) こんなにいい啼き声を上げるだなんて…
(当たりを引いた喜びで更に茜を責めて声を上げさせる)
男の…雄ので貫かれるの…茜は好きなんだ…
(耳元で囁いた後、深く突いて茜の答えを待つ)
茜…… んあ!あぁ!
いや…止まらないで…おちんぽと精子奥に欲しい…突いてぇ…
(メスの顔で腰を自ら振り始める) 本当、可愛いな…茜…
(そう言って深く突いた後、岩から離し湯船から上げて、長椅子にバスタオルを引いて寝かせ、覆い被さる)
…茜
(茜を寝かせて脚を広げさせ繋がっている部分を見て、茜の顔を見てゆっくり何度も抽送を繰り返す)
いい子だな…茜…何度でも……いいからな…
(そう言って何度も茜を肉棒で貫く) やぁん!
(大きく開いたあしに恥ずかしがるが身体はもう待てなくて)
あぁ…んん!はぁん!
(自然と声が大きくなり快感に涙が溢れる) いいぜ、茜…何度でもいっていいからな…
(脚を開いた茜を見ながら何度も茜を貫き、嬌声を上げさせる)
じゃあ、そろそろ…
(茜に覆い被さり、唇を重ねながら腰を動かし気分を高める)
茜…
(茜の首筋に手を回して抱きしめながら腰を動かし、気分を高める) あんん!はぁ!あん!ん〜〜!
(抱きつくように腕を回し脚を腰に絡める)
おく、んん!あ!ん〜〜!うぅ!ん!んん!!
(簡単に連続でイクようになり身体をビクンビクン跳ねさせながら舌を絡める) (腕と脚を絡められ興奮し、茜を抱きしめながら何度も腰を動かし、茜を楽しみながらも高揚する気分を抑えながらもそろそろと思いながら腰を動かす)
行くぜ…茜…!!
(そう言って茜を強く突いた後、茜の中に何度も注ぎ込みながら唇を重ね、舌を絡めて茜を全身で味わう)
……よかったぜ…茜…
(茜を抱いたまま頭を撫で、頬にキスをする) あっ!あうぅ…はぁああ!
(身体を揺さぶられ一際大きく絶頂を迎え、中に注がれるのを感じふわふわとする)
はぁ…はぁ…すごい…はぁ…はぁ… 満足したようだな…茜…
温まったか…?
(茜に覆い被さったまま耳元で訊き、髪を撫でる)
…まだ欲しい…? 茜さん、寝落ちされたようですね。
ありがとうございました。
いい夢を。
落ちます。
以下静かな温泉。 朝から温泉気持ちいいわ
(左中指に指輪をつけた人妻が入ってくるから)
あの人も来れば良かったのに
(主人は呑みすぎて二日酔いなのを愚痴りながら) おはようございます、お早いですね。
(由起恵に気づいて湯船の中で近づく)
今日はあいにくの天気そうですね。
午後も曇りみたいですし。
(由紀恵さん、よろしくお願いします) ×…由起恵さん
〇…由紀恵さん
でしたね。
失礼しました。 >>408
あっおっおはようございます
(突然現れた男性に恥ずかしそうに身体を隠し)
ええっ確かに曇ってますね
(両腕を組んでも隠し切れない乳房の膨らみ) ええ、ついこの間まで暑くて夏はいつまで、と言っていたのにこの寒さですね。
冬物の支度が大変ですが。
(そう言いながら由紀恵の隣に座り、軽くお湯の中の由紀恵の躰を眺める)
けど、こういう温泉委はちょうどいい温度ですね。
寒すぎもせず、と。
(隣に座りながら視線を絡ませ由紀恵の様子をうかがう)
お一人ですか? >>412
そうですね
急に寒くなりましたものね
(近寄ってくる男性の股間が目に入りドギマギしながら)
気持ちイイ温度の温泉ですよね
でも凄く温まりますし
それに…あ
(身体の奥からジンジンするココのお湯独特の効能を感じながら)
いえ主人も来てるですけど
二日酔いで
(左手の指輪を見せるときに腕が解けてJカップの乳房がブルンッと露わに) やはりお風呂に入るとリラックスしますものね。
特に温泉になると。
(そう言いながらちらちらと由紀恵の胸に惹かれて視線を向けて男性を硬くする)
ご主人とですか。
仲ががいいんですね。
結婚してどのくらいになられますか?
(そう言いながらお湯の中で由紀恵の腕を軽く撫でる) >>414
主人とはもう10年になります
久しぶりに温泉に来んだけど
(2年以上レスで久しぶりに期待していたが昨夜はすっぽかされ)
あっもう38なんです
やだジロジロ見て…
オバサンなので恥ずかしいわ
(やはり胸に視線を感じて慌てて隠し直すが)
アッ…やぁん
(男性の腕が軽く当たっただけでビリビリと電気が走ったような快感)
はぁ…どっどうしよう…なんか変な声出ちゃって
ごめんなさい
(もうすっかりお湯が染み込んだオマンコはトロトロに) 奥さん、魅力的ですよ。
旦那さんも昨日はつい二人でいる安心感で普段の疲れが出て寝てしまったんでしょう。
(そう言って何度か由紀恵の腕を撫でる)
とてもそうは見えませんし、奥さんだったら一緒の部屋にいたら朝まで頑張りますよ。
(そう言って手を握り由紀恵の反応をうかがう)
かわいい声上げるんですね…
(そう言って背中から肩を抱いて引き寄せ、耳朶を軽く噛んで唇を奪う) >>416
ええ?そっそうなんですか?
こんなオバサンなのに
(年齢を聞いても積極的になる男性に好意を持って)
やぁん…あっ朝までだなんて
はぅう…そんなことしたことないです
(腕を優しく撫でれるのが気持ちよくて無意識に身体を男性に預けるように)
アッ…んッだ…めぇ
ンン
(ダメと言いながらも耳タブを愛撫されビクンビクンと快感に身体を震わせる) 38なんて男からすれば…
(そう言って由紀恵の手を取り、お湯の中で硬くなっている男性を握らせる)
奥さんみたいなきれいない人だと…そうしたいですね…いろいろと…
(胸に手を伸ばし、胸を揉みながら乳首を指で弄びながら何度もキスをして恥じらいながら感じる由紀恵を愉しむ)
本当、かわいい…奥さん…
(お湯の中で手を伸ばし、肩、背中わき腹などを撫で、腰を撫でながら太腿に硬くなった男性を押し当て、耳朶を噛んだ後首筋を舐める) >>418
きゃっ!え!?
こっこれって…嘘ッうっ腕みたい…すごぃ
(お湯の中で硬くなった剛棒を握らされ自分の手首ほどもある巨根に驚き)
ぁあ…だめだめ…主人以外のひとに
ァウゥ…やぁ…ンンッ
(心地良い愛撫に大きな乳輪はぷっくり肥大し乳首はコリコリに勃起し発情)
ァアン…ダメなのにぃ…んひぃ
(すっかりオマンコから愛液を垂れ流しながら右手はしっかり他人棒をシコシコ扱きたててしまう人妻) これが奥さんを…奥さんの裸を見ている男の結果なんですよ…
(由紀恵に男性を握らせながら耳元で囁き、背中を撫でる)
……
(主人以外の人に、と口走ったのに興奮して腰を掴み、下腹部に手を伸ばし繁みをまさぐる)
…
(無言で唇を重ね、舌を絡ませながら由紀恵の中に指を進め、クリを弄りながら指を出し入れし、動かす) >>420
ァアン…そこぉ…ダメぇ…んひぃい
(トロトロに濡れたオマンコから飛び出たクリも肥大していて刺激されると堪らず)
ンンッ…ンンンンン…ンヂュ
(ビクンビクンと痙攣しながら唇を奪われトロンと
惚けたメス顔に)
ハァハァ…ごっごめんなさい
いっ逝っちゃったみたい…ハァハァ
あの…由紀恵って呼んでください…
あの…コレ…スミマセン…責任取らせてください
(握りしめたまま離さない巨根を今度は両手で優しく人妻ならではの手つきで扱きながら)
おっオマンコ…して欲しいの 由紀恵さん…か…
(そう言って軽く頬にキスをして腕を掴んで湯船から上げる)
じゃあ、きれいな奥さんの由紀恵さんに…
(床にバスタオルを敷いて寝かせて脚を開かせる)
由紀恵さん…
(お湯とは違う濡れ方をしている割れ目に何度か男性をこすりつけ、焦らす)
…床上手の人妻さん…責任…取ってくださいね…
(そう言いながら由紀恵を貫き、覆いかぶさり耳元で囁いた後、唇を重ねて由紀恵を押さえつける) >>422
はっはしたなくて…ごめんなさい
でも…我慢できなくて
はぁはぁ…ぁあ早くぅ…
(自分から誘い言葉を発したのは生まれて初めてで男性に従うようにタオル寝そべり)
ァアン…じっ焦らさないでぇ…早くッ
早く欲しいのぉ…ァアン…
(受け身で待っていると傘の開いた亀頭で膣口で焦らされて堪らず腰をヘコヘコ動かし欲しがる)
ハァアアァアッ!
おっおっぎぃっ!
ンヒィイッ…ぉお゛ッぎぃ♪
(濡れてはいても巨大な肉棒がメリメリと挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
ンンンンン゛…ンギィイ゛…ンンン゛♪
(そのまま唇を奪われて上も下も窒息しそうなな快感に全身を包まれ) (由紀恵に覆いかぶさりながらゆっくりと腰を動かし、締めてくる由紀恵を愉しむ)
何か由紀恵…しばらくしてなかったのか…ここの温泉のせいなのか…
(そう言って深く突き、由紀恵の声と表情を愉しむ)
いつもこんな声…あげるの?
(そう言ってまた深く突いて由紀恵の答えを待つ)
…由紀恵…
(唇を重ねて舌を絡めた後、背中を抱いて起こし、繋がっている部分を見せる)
由紀恵の愉しみ方…見せて…
(そう言って横になり、由紀恵をまたがらせたまま太ももと腰を掴む) >>424
ン゛♪…お゛♪…ォオ゛♪
(一突きされる度に脳天をハンマーで殴られるような快楽で頭は真っ白になって)
は…はひぃ…にっ2年ぶりなのぉ
やっ優しくしてぇ…こっこんな大きの…ヒギィイ゛♪
ゆっ由紀恵…壊れぢゃぅう゛♪
(ユックリではあるが夫のでは届かない部分まで硬い肉棒で突き上げられて快感にブルンブルンッとオオッパイを揺らし)
ハァアア…こっこんな大きなのが…中に…
ンヒィギィイ゛♪
(腕ほどあるブッとい男根がオマンコに裂けんばかりに突き刺さっている結合部を見せられ更にオマンコがキュンキュンと締め付ける)
ア゛…こっ今度は私が上?
はぁはぁ…じゃあ…
ん゛…ん゛ッ…ンン゛ッ♪
ンヒィッ…ィイ゛♪イイ゛ッ♪…オチンポ好きぃ♪
(今度は騎乗位にされるとタガが外れたよつにメスの本性をさらけ出して大きなお尻を上下にペッタンペッタンと動かしオマンコで他人棒を扱き上げる)
きぼっぢぃい゛…チンポ…主人のぢゃないの
きぼっぢぃいのぉお゛…ォホッ♪ (自分の上で思い切り揺れている由紀恵に興奮し、由紀恵のペースを乱すように下から突き上げる)
ご主人以外のでも気持ちいんだ…
(煽るように言って揺れる乳房を掴み、指で乳首を弄りながら由紀恵の好きなように動くのに身を任せる)
そんなにいいんだ…
(気持ち良さそうな由紀恵を見て、更に突き上げる) >>426
ン゛ッ…オ゛♪ッ…オ゛ッ♪
ぎぼっぢぃいい゛ッイイ゛…イイ゛わ♪
初めて…旦那以外の人とするの…初めてぇ
(下から突き上げられながら自らも腰を打ちつけ杭打ちピストン)
あなたのおっきいチンポぉ好きぃ♪
オマンコ…形かわっぢゃぅう゛…ンヒィイ
逝ぎぞぉ…いっぢゃぅう゛♪…いぐぅ
逝って…ぃい? スミマセン
家族が起きてきました。
お相手ありがとうございました。
落ちます いいよ…何度イっても…由紀恵の好きなだけ…
(そう言って由紀恵の上下に動くさまを愉しむ)
由紀恵… >>428
わかりました。
お付き合いありがとうございました。
落ちます。
以下静かな温泉。 中々冷えるけども今日もゆっくりとエロいマゾメスが来るか待ってみるか……
(広い湯船の中で両足を脱力しながら伸ばしてじっくりと温まる) ふぅ・・久々の一人での出張は良いもんだな。
ここの温泉の効能も気に入ってるし。
あとは、美女が入ってくるの待つとするか。 …
(岩陰に隠れるような位置で入口に背を向けて浸かっている)
(襲われ待ちです) …ふぅ、仕事も終わったしひとっ風呂浴びていくとするか
(歳の頃は40手前、筋肉質の身体はほどほどに引き締まっている男が逞しく勃ち上がるものをタオルも巻かずに温泉に入ってくる)
【中文くらいの描写でやり取りできる女性希望です
NGは過度な擬音】 こんな遅くに入ってくるスレンダー体系のエッチ女子を待ってみる 最近お客様来ないですねぇ
結構寒くなってきたからこれから増えるといいんですけど……
(椅子や手桶は乱れなく整えられ清掃も行き届いてこれ以上やることはなく、暇そうなスタッフが一人誰もいない浴室エリアを歩きながら独り言を呟く) 近所にこんな温泉があったなんて知らなかったなぁ
(タオルを巻いて入ってきたのはジム帰りにふらりと立ち寄った30代の人妻)
(その界隈では有名な温泉のため引っ越してきたばかりのあやみが知らないのは当然で、常連と馴染みの客しか来ない温泉の特殊な効能も混浴ということも受付で知らされていない…) かなり冷えてきたな、ゆっくりと温泉に浸かりながらドエロイ変態マゾメスでも待ってみるか……ふぅ……
(温泉に肩までしっかりと使って温泉効果で直ぐに極太おちんぽを勃起させて疼いてしまう) ふぅ…
(肉付きがよくむっちりとした体型の人妻が入浴中、悩ましげなため息をついて)
身体も反応してきちゃったし…誰か来てくれないかしら? ふー…
あの噂本当なんだ…んっ…
(自身の体の変化に気づいて湯の中で太ももを擦り合わせ、微かに肩を震わせる)
(小柄で細身、見た目地味系な大学生です)
(名前は「りせ」と読みます) 思ってたより空いてるな、誰もいないや
(体を流し温泉に肩まで浸かる)
せっかく一緒に来たのに酔っぱらって寝ちゃうなんて…彼そんなにお酒弱かったのかな
まあいいか、貸し切り風呂でゆっくりさせてもらおう >>456
ご一緒させてもらってよろしいでしょうか >>458
(30代半ば、がっしりとした体型の男が湯煙の中から現れる)
ふぅ…少し飲みすぎてしまったな
温泉浸かって酔いを少し醒ますことにするか
(お湯の温かさで酔いは少し落ち着いてきたものの下半身には熱が集まり始め)
そうか、こう言う効能があるのか
こうなると素敵な女性との出会いもあったりすると嬉しかったりするんだけど
(寂しげに1人温泉に浸かる愛衣さんの姿がおぼろげに確認できて意を決して近づくことに)
こんばんは、お一人…とは思えないけど彼氏さんはどうしたのお嬢さん
もし1人なら一緒にこの時間、楽しみません? あれ?そういえば、ここは混浴だったんだ…
こんばんは。か、彼氏ですか!?えっとー…さっきまで部屋で飲んでたんですけど、酔いつぶれてしまったみたいで…
せっかく一緒に入ろうって約束してたのに
(溜息をつきながら両肩を落とした)
(隆次さんの方へ顔を向けると隠していない下半身に思わず目が行ってしまい、慌てて俯く)
あー、えっと…楽しむってお話、じゃないですよね…? そうなんだ、こんな可愛らしい彼女1人にして先に酔い潰れるなんて随分な彼氏だね
(これは好機かもと思い馴れ馴れしく愛衣さんの身体を抱き寄せ離れられないように背中へ腕を回し)
もちろん、話だけ…なんて事にはなりはしないだろうね
君も見ただろ、俺の立派になり始めてるここを
それに…もう感じ始めてるんじゃない?身体の異変を
ここがどう言う温泉なのか、って事も
(愛衣さんの胸元に手を伸ばし乳房の感触を愉しむかのように愛撫の動きを加え始める) あんなにお酒が弱いなんて知らなかったな、この温泉何でか凄く楽しみにしてたみたいだったんだけど…
(距離を詰めて来る隆次さんに触れられた所が妙にぞわぞわして思わず体を強張らせた)
えっと…でも彼を裏切りたくないし…
ぁ、っん!
(少し触られただけで電流が走ったみたいに体中に快感が広がる)
(乳首は既にぴんと立ち上がってお湯や隆次さんの指に触れられるたびにピリピリ感じてしまう)
や、まってください…っぁ、これ、変です…ちょっと触られただけなのに…っや、ぁんっ きっと彼氏はここの温泉のこと、知ってたんだろうな
でも残念…可愛い彼女は今や他の男の手の中に堕ちようとしてるのに
(触れた時に感じた緊張した身体の感触、それをほぐそうと愛撫にも熱を加え続け)
裏切れない…ね?
でも君の身体はこんなに敏感に反応してやらしい声も立て始めているよ
こうされたかった、彼氏のことを忘れさせて上書きしてくれる誰かが来ることを望んでいたように…
(屹立した乳首へと指を運び弄ぶと共に愛衣の顔へ自分の顔をに近づけ唇を奪う)
そうだ、せっかくなんで名前教えとくよ
俺は隆次…君の彼氏から寝とってしまう男の名前だよ あぁっ!あ、…んん…っなんで、ッあ、だめなのに、気持ち良くなっちゃだめなのに…
(乳首を直接刺激されると自然と腰が動いてしまう)
(お湯の中で隆次さんの足にこすりつける様にしているおまんこはもうトロトロになっていて、時折びくんっと腰を強く押し付けている)
ん…っちゅ、…はぁ…はぁ…隆次、さん…
ここでの事、内緒にしてくれるなら…
(手をそっと隆次さんのペニスを撫でると、その大きさが嫌でも分かった)
(彼よりずっと大きいそれを手の中でぬるぬると扱きながら、これを入れられたらと想像して) 心はダメと思ってても身体はダメ、と望んでいない
俺の脚に君のおまんこから溢れてきたものがそう言ってる
(まるで触って欲しげに押し付けてくる愛衣の願いを受け取り指を軽く曲げて秘部へと差し入れ敏感なところを擦り上げる)
ふぅん…バレなきゃ良いと思ってるわけだ
君って俺が考えてる以上にやらしい子みたいだね
そんなやらしくてたまらない子の名前、ぜひ聞いておきたいもんだよ
(肉棒を扱きつつうっとりとした表情を見せる愛衣の膣内を虐め続けて)
教えてくれたら、俺のこれを君のおまんこの中に挿れて犯しまくってあげる 隆次さん…ッゆ、指が…!あ、ぁあっ
指、中で動いてる…ぁ、あ…
(膣内は洪水のように濡れてほぐれているが隆次さんの指をきゅうっときつく締め付けその動きに合わせて腰を上下させる)
愛衣です、私の名前…お願いします、これ…隆次さんのおっきいの、私の中に下さい
体、変なの…っおまんこに欲しくて、ぁ、あ…!
(隆次さんの指の動きに合わせてペニスをしごく手に力を加える)
(おまんこの中でそうされているのを想像しながら そう、指だけでこんなにえっちに乱れてる
これ…俺のチンポを挿れたらどうなるか
考えるだけでまた硬くなってしまいそうに
(もう我慢の限界に達して締め付けてくる膣内から愛液を纏わせて指を引き抜き)
愛衣か…良い名前だよ
ずっとその名前呼びながら犯してあげる
(また一段階硬さをました肉棒を握りしめる愛衣の手に自分の手を重ね)
(膣口に当てがいそのまま中を拡げるように貫いて、尻を鷲掴みピストンを加え)
もうこんなにとろとろに濡れまくって…やらしいおまんこだ
こんなにえっちな愛衣にはお仕置きをしてあげないといけないな
(温泉の湯面から飛沫をパシャパシャと飛び散らせ身体を抱え込んだまま愛衣の中を貪り続ける) ぁ、あんっ!今日、ずっと変なんです…
いつもこんなんじゃないのに、誰でもいいからおまんこの中滅茶苦茶にしてほしくて…
(指が引き抜かれるとヒクヒクと中が寂しそうに痙攣している)
(手の中でさらに固さを増したペニスが当てがわれると、待ちわびて思わず早くとおねだりした)
あ、あ…隆次さんの…っ入ってくる……っあ、ぁあ!!おっきいぃ…っ!
(ついに彼以外のペニスを受け入れてしまう。その背徳的な興奮から挿入されただけでイってしまい、膣内はペニスを何度も締め付け痙攣して)
あん!ッあ!は、激し…っ隆次さんのおちんぽすごいぃぃ……
(イかされた状態のまま何度も腰を押し付け深くへと誘っていく) きっと寂しかったんだな、愛衣は
彼に抱かれるのを待ち侘びてたのにあっさり寝てしまって
でも良いんじゃないか、そのおかげで俺にこうして抱かれてるんだし
(挿れる前に耳元に囁かれる早く…と言う声は熱い吐息と共に自分の中へ届き)
(その願いを叶えたいと言う思いは歯止めをかけることをとうにやめて)
(夢中になって締め付けを強めてくる愛衣の中をかき混ぜ犯し続け)
もうイッてしまったんだね、愛衣
どれだけ我慢してたかよく分かった
ても安心して…俺が何度でもイカせてあげる
そして終わる頃には俺のなしでいられないくらい虜にするから…!
(誘い入れてくる愛衣の膣奥に亀頭を押し当てまるでキスするように先走った汁も子宮口に擦り付け)
生で出されたこと…なんて彼相手にはないんじゃないか
俺のを出されたらきっと孕んでしまうかもしれないな、愛衣
(射精への前兆を伝えるように震え始めるカリを擦られながら愛衣の耳元へ囁きかける)
【とても素敵ですね、愛衣さんのレス
時間に余裕があるなら2回戦目を場所を変えてしたいくらいです】 は、ぁ…っあ、あ…っう、うれし、です…っ
隆次さんのおちんぽで、いっぱいずぼずぼしてもらえて、ぁ、あ…っ!
(じゅぶっじゅぶっという嫌らしい音が温泉中に響いて、その音にも興奮して腰の動きを激しくしていく)
お、…ッ奥…っ一番奥、来てる…こんな、奥…彼のじゃとどかなぃ…ッ
は、初めての場所っ、隆次さんのおちんぽに突かれてる♡
(段々意識が朦朧としてくるなか、膣内は何度もペニスを締め付ける)
だ、出されたことないっ、中出し…されたことないですっ
あ、だ、だめっ、中出し、だめぇ!孕んじゃう!隆次さんの、強いおちんぽに孕まされちゃうぅっ♡
(だがおまんこは絶対に中に欲しいと言いたげに一層強く締め付ける。一番奥に誘う様に腰を思いきり押し付け、そのまま絶頂してしまう) 【ありがとうございます】
【長時間は射られませんが2回戦くらいなら行けそうです】
【隆次さんのNTRえっちすごい素敵です】 そうか…彼のじゃここに届かなかった
女の悦び、知らなかったんだな愛衣は
じゃ今夜はたっぷり教え込んであげないと…だね
(中に出される、そのことに我に返り拒否の言葉を口走る愛衣に言わせないよう唇で塞ぎ)
だめだな、もう俺もこのまま出す事に決めたから
愛衣がどう言おうが俺の気持ちいい、を優先することに…!
(言葉とは裏腹に身体全体で締め付けてくる勢いを感じつつ愛衣の膣奥を熱い精液で汚し続け)
はぁ…いいおまんこだったよ、愛衣
でもまだ欲しいだろ、そして俺も愛衣を抱き足りない
だから…
(まだ射精の余韻に震えるものを膣内から引き抜くと共に身体を寄せ合わせ温泉を後にし自分が泊まる部屋に愛衣を連れていく)
【ありがとうございます
では次レスで誘導先貼りますね
2回戦目も楽しみです】 深夜の露天風呂って幻想的ね
(豊満な女性が1人で温泉に入ってくる) こんな時間の温泉も悪くないものだな。
寒くなったし、温まるか。
(湯につかりながらまなみに気付く)
こんばんは。
【まなみさん、よろしくお願いします】 >>476
あっこんばんは
冷えますよね‥一緒に温まりましょ
(現われた男性を笑顔で招き入れて)
お一人ですか?
私は夫と来たんですが‥酔い潰れちゃって
(自慢のバストを両腕で抑えつつ谷間が強調させて) >>477
もう最近冷えてきましたね。
深夜の温泉も悪くないですね。
こういった美人の奥さんとご一緒できるだなんて。
(そう言ってまなみの隣に座り、お湯の中で太腿を軽くなでる)
こんなきれいな奥さん放って置いて寝ちゃうだなんてもったいないですねえ…
(軽くバストを見ながらもまなみと視線を絡ませる) >>478
綺麗ですか?
ありがとうございます‥お世辞でも嬉しいわ
(お辞儀をすると豊満な谷間がタプタプ揺れて)
でッですよね!?
夫婦で温泉って言ったら‥て感じですよね?
(男性の腕に両手を添えて同意を求めるジェスチャーをすると隠していたバストが露わに)
あっごめんなさい‥えへへ
私のおっぱい気になります? ええ、そりゃあもう。
奥さんには見えないところが今は…
(お湯の中に視線を向けた後、さいどまなみと視線を絡め笑いかける)
夫婦で温泉は…ねえ…
こんな立派なものをお持ちなら、なおさら…
(そう言ってまなみの肩を掴んで引き寄せ、唇を重ね舌をねじ込み絡ませながら肩を抱いて背中を撫でる)
おっぱいだけじゃあなく…全てが気になりますね。
(そう言ってまなみを正面から見据え、手を握って硬くなっている男性を握らせる)
奥さんだって…期待してきたんでしょ?
(そう言って抱き寄せ、まなみの太腿に男性を押し当て、まなみの躰の感触を愉しむ) >>480
あっ見えちゃいました?
スミマセンだらしない身体で‥
(Jカップにプックリ肥大したパフィニップルを見られて恥ずかしそうに)
あっン‥ン‥ちゅぅ‥ンン‥
(強引に肩を掴んで抱き寄せられ唇を奪わられるとトロンと惚けた顔で舌を絡ませてしまう)
ンッ!‥すごぉい‥
もうこんなに硬くなってる‥ぁあ硬いわ‥
(スッカリ発情した人妻に硬くそり返った他人棒は余り魅力的で握りしめたまま扱き返してしまう)
あっ‥ン‥はい‥実は
誰か素敵な男性が‥来ないかなって‥
ああ‥すごぃ‥どんどん硬くなって‥