【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
いい声出しますね…
(そう言って何度も何度も肉棒を茜の尻にこすりつける)
女性だって男性を欲する時はありますよね…
(耳元で囁いた後、唇を無理矢理奪い、舌をねじ込み絡ませ乳首の先端を何度も弄る) んん!んー!んぅ!
(乳首の刺激が電流のようでキスされながらも堪らなく声をあげる)
はぁ…ん!ほし…い。乳首も中も気持ち良くしてほしい…
(男性器の先端に手を伸ばし)
ここの噂わかった…沢山欲しい… そういう素直な発言…好きですよ…
(そう言って乳首を口に含み、思い切り吸って舌で転がし弄ぶ)
かわいいですね…お名前…何で言われるのです?
名前を聞きながら…
(指を下腹部に伸ばし、繁みを撫で回した後、茜の秘部に指を伸ばし先端を弄る) あはあぁ!
(頭を抱えて胸を突き出す)
それ弱いからぁぁ!あぁ!
(足を開き)
あか、ね…あふ…んう…うぅん! (茜が自分から脚を開いたのに興奮し、先端を摘まみながら中指を茜の中に進める)
…あかねさん…とろとろ…ですね…
(茜の中で指を動かしながら答えようとするのを唇で塞ぎ、何度もかき混ぜ茜の太腿をお湯以外のもので濡らしていく)
本当可愛いですね…茜…さん…
(そう言ってクリを摘まみながら指を中で動かし、茜の漏らす声を楽しむ) ふう!うぅ!んー!!
(腕を掴むが力が入らず中に受け入れる)
んー!んふ!うぅ!
(ビクンビクンと身体が跳ねてダラダラと蜜を垂らす)
や…んう…ん〜〜!!
(軽くイクが足りないと腰を揺らす)
あふ…んう…んーー!んん!あんん! (軽く行ったのを見て視線を絡め、唇を黙って重ねる)
あかね…
(耳元で囁いた後、大きな岩に向けて立たせ、両手を」岩につかせて背中に回り込んで脚を開かせる)
……
(茜の後ろからゆっくりと硬くなっている肉棒を茜の中に埋めていき、震える背中を見て両肩を押さえ、逃げないようにして最後まで茜に埋める)
あかね…きもちいい…
(両肩を掴んで動かずに茜の中を楽しむ) はぁ…はぁ…
(ふらふらと手を付きお尻を突き出す)
あぁ…う…はぁあ…
(割り込んでくる感覚に苦しそうな嬉しそうな超えを出す)
はぁ…はぁ…すご…
(形を確かめるように締め付ける) いい形の尻をしているんだな…!
(茜の両肩を掴んで動かないようにしたままそう言って深く突く)
本当…かわいいな…茜…
(二の腕を掴んで茜を逃がさないようにしたまま何度も何度も茜を突く)
本当は…こういうのを期待してここへ…きたんだろ…?
(動けない茜の耳元で訊きながら突いた後、円を描くように動かし、耳たぶを噛む) あん!あん!ふか…い!
(お尻の肉も胸も揺らして密を飛び散らせる)
こんな…気持ちいとは…思わな…あぁん!
(奥を擦られあっけなくイク)
はぁ!はぁ!ちんぽおっきくて…奥気持ち良くぃ!
(もっともっとと締め付ける) こんなにいい啼き声を上げるだなんて…
(当たりを引いた喜びで更に茜を責めて声を上げさせる)
男の…雄ので貫かれるの…茜は好きなんだ…
(耳元で囁いた後、深く突いて茜の答えを待つ)
茜…… んあ!あぁ!
いや…止まらないで…おちんぽと精子奥に欲しい…突いてぇ…
(メスの顔で腰を自ら振り始める) 本当、可愛いな…茜…
(そう言って深く突いた後、岩から離し湯船から上げて、長椅子にバスタオルを引いて寝かせ、覆い被さる)
…茜
(茜を寝かせて脚を広げさせ繋がっている部分を見て、茜の顔を見てゆっくり何度も抽送を繰り返す)
いい子だな…茜…何度でも……いいからな…
(そう言って何度も茜を肉棒で貫く) やぁん!
(大きく開いたあしに恥ずかしがるが身体はもう待てなくて)
あぁ…んん!はぁん!
(自然と声が大きくなり快感に涙が溢れる) いいぜ、茜…何度でもいっていいからな…
(脚を開いた茜を見ながら何度も茜を貫き、嬌声を上げさせる)
じゃあ、そろそろ…
(茜に覆い被さり、唇を重ねながら腰を動かし気分を高める)
茜…
(茜の首筋に手を回して抱きしめながら腰を動かし、気分を高める) あんん!はぁ!あん!ん〜〜!
(抱きつくように腕を回し脚を腰に絡める)
おく、んん!あ!ん〜〜!うぅ!ん!んん!!
(簡単に連続でイクようになり身体をビクンビクン跳ねさせながら舌を絡める) (腕と脚を絡められ興奮し、茜を抱きしめながら何度も腰を動かし、茜を楽しみながらも高揚する気分を抑えながらもそろそろと思いながら腰を動かす)
行くぜ…茜…!!
(そう言って茜を強く突いた後、茜の中に何度も注ぎ込みながら唇を重ね、舌を絡めて茜を全身で味わう)
……よかったぜ…茜…
(茜を抱いたまま頭を撫で、頬にキスをする) あっ!あうぅ…はぁああ!
(身体を揺さぶられ一際大きく絶頂を迎え、中に注がれるのを感じふわふわとする)
はぁ…はぁ…すごい…はぁ…はぁ… 満足したようだな…茜…
温まったか…?
(茜に覆い被さったまま耳元で訊き、髪を撫でる)
…まだ欲しい…? 茜さん、寝落ちされたようですね。
ありがとうございました。
いい夢を。
落ちます。
以下静かな温泉。 朝から温泉気持ちいいわ
(左中指に指輪をつけた人妻が入ってくるから)
あの人も来れば良かったのに
(主人は呑みすぎて二日酔いなのを愚痴りながら) おはようございます、お早いですね。
(由起恵に気づいて湯船の中で近づく)
今日はあいにくの天気そうですね。
午後も曇りみたいですし。
(由紀恵さん、よろしくお願いします) ×…由起恵さん
〇…由紀恵さん
でしたね。
失礼しました。 >>408
あっおっおはようございます
(突然現れた男性に恥ずかしそうに身体を隠し)
ええっ確かに曇ってますね
(両腕を組んでも隠し切れない乳房の膨らみ) ええ、ついこの間まで暑くて夏はいつまで、と言っていたのにこの寒さですね。
冬物の支度が大変ですが。
(そう言いながら由紀恵の隣に座り、軽くお湯の中の由紀恵の躰を眺める)
けど、こういう温泉委はちょうどいい温度ですね。
寒すぎもせず、と。
(隣に座りながら視線を絡ませ由紀恵の様子をうかがう)
お一人ですか? >>412
そうですね
急に寒くなりましたものね
(近寄ってくる男性の股間が目に入りドギマギしながら)
気持ちイイ温度の温泉ですよね
でも凄く温まりますし
それに…あ
(身体の奥からジンジンするココのお湯独特の効能を感じながら)
いえ主人も来てるですけど
二日酔いで
(左手の指輪を見せるときに腕が解けてJカップの乳房がブルンッと露わに) やはりお風呂に入るとリラックスしますものね。
特に温泉になると。
(そう言いながらちらちらと由紀恵の胸に惹かれて視線を向けて男性を硬くする)
ご主人とですか。
仲ががいいんですね。
結婚してどのくらいになられますか?
(そう言いながらお湯の中で由紀恵の腕を軽く撫でる) >>414
主人とはもう10年になります
久しぶりに温泉に来んだけど
(2年以上レスで久しぶりに期待していたが昨夜はすっぽかされ)
あっもう38なんです
やだジロジロ見て…
オバサンなので恥ずかしいわ
(やはり胸に視線を感じて慌てて隠し直すが)
アッ…やぁん
(男性の腕が軽く当たっただけでビリビリと電気が走ったような快感)
はぁ…どっどうしよう…なんか変な声出ちゃって
ごめんなさい
(もうすっかりお湯が染み込んだオマンコはトロトロに) 奥さん、魅力的ですよ。
旦那さんも昨日はつい二人でいる安心感で普段の疲れが出て寝てしまったんでしょう。
(そう言って何度か由紀恵の腕を撫でる)
とてもそうは見えませんし、奥さんだったら一緒の部屋にいたら朝まで頑張りますよ。
(そう言って手を握り由紀恵の反応をうかがう)
かわいい声上げるんですね…
(そう言って背中から肩を抱いて引き寄せ、耳朶を軽く噛んで唇を奪う) >>416
ええ?そっそうなんですか?
こんなオバサンなのに
(年齢を聞いても積極的になる男性に好意を持って)
やぁん…あっ朝までだなんて
はぅう…そんなことしたことないです
(腕を優しく撫でれるのが気持ちよくて無意識に身体を男性に預けるように)
アッ…んッだ…めぇ
ンン
(ダメと言いながらも耳タブを愛撫されビクンビクンと快感に身体を震わせる) 38なんて男からすれば…
(そう言って由紀恵の手を取り、お湯の中で硬くなっている男性を握らせる)
奥さんみたいなきれいない人だと…そうしたいですね…いろいろと…
(胸に手を伸ばし、胸を揉みながら乳首を指で弄びながら何度もキスをして恥じらいながら感じる由紀恵を愉しむ)
本当、かわいい…奥さん…
(お湯の中で手を伸ばし、肩、背中わき腹などを撫で、腰を撫でながら太腿に硬くなった男性を押し当て、耳朶を噛んだ後首筋を舐める) >>418
きゃっ!え!?
こっこれって…嘘ッうっ腕みたい…すごぃ
(お湯の中で硬くなった剛棒を握らされ自分の手首ほどもある巨根に驚き)
ぁあ…だめだめ…主人以外のひとに
ァウゥ…やぁ…ンンッ
(心地良い愛撫に大きな乳輪はぷっくり肥大し乳首はコリコリに勃起し発情)
ァアン…ダメなのにぃ…んひぃ
(すっかりオマンコから愛液を垂れ流しながら右手はしっかり他人棒をシコシコ扱きたててしまう人妻) これが奥さんを…奥さんの裸を見ている男の結果なんですよ…
(由紀恵に男性を握らせながら耳元で囁き、背中を撫でる)
……
(主人以外の人に、と口走ったのに興奮して腰を掴み、下腹部に手を伸ばし繁みをまさぐる)
…
(無言で唇を重ね、舌を絡ませながら由紀恵の中に指を進め、クリを弄りながら指を出し入れし、動かす) >>420
ァアン…そこぉ…ダメぇ…んひぃい
(トロトロに濡れたオマンコから飛び出たクリも肥大していて刺激されると堪らず)
ンンッ…ンンンンン…ンヂュ
(ビクンビクンと痙攣しながら唇を奪われトロンと
惚けたメス顔に)
ハァハァ…ごっごめんなさい
いっ逝っちゃったみたい…ハァハァ
あの…由紀恵って呼んでください…
あの…コレ…スミマセン…責任取らせてください
(握りしめたまま離さない巨根を今度は両手で優しく人妻ならではの手つきで扱きながら)
おっオマンコ…して欲しいの 由紀恵さん…か…
(そう言って軽く頬にキスをして腕を掴んで湯船から上げる)
じゃあ、きれいな奥さんの由紀恵さんに…
(床にバスタオルを敷いて寝かせて脚を開かせる)
由紀恵さん…
(お湯とは違う濡れ方をしている割れ目に何度か男性をこすりつけ、焦らす)
…床上手の人妻さん…責任…取ってくださいね…
(そう言いながら由紀恵を貫き、覆いかぶさり耳元で囁いた後、唇を重ねて由紀恵を押さえつける) >>422
はっはしたなくて…ごめんなさい
でも…我慢できなくて
はぁはぁ…ぁあ早くぅ…
(自分から誘い言葉を発したのは生まれて初めてで男性に従うようにタオル寝そべり)
ァアン…じっ焦らさないでぇ…早くッ
早く欲しいのぉ…ァアン…
(受け身で待っていると傘の開いた亀頭で膣口で焦らされて堪らず腰をヘコヘコ動かし欲しがる)
ハァアアァアッ!
おっおっぎぃっ!
ンヒィイッ…ぉお゛ッぎぃ♪
(濡れてはいても巨大な肉棒がメリメリと挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
ンンンンン゛…ンギィイ゛…ンンン゛♪
(そのまま唇を奪われて上も下も窒息しそうなな快感に全身を包まれ) (由紀恵に覆いかぶさりながらゆっくりと腰を動かし、締めてくる由紀恵を愉しむ)
何か由紀恵…しばらくしてなかったのか…ここの温泉のせいなのか…
(そう言って深く突き、由紀恵の声と表情を愉しむ)
いつもこんな声…あげるの?
(そう言ってまた深く突いて由紀恵の答えを待つ)
…由紀恵…
(唇を重ねて舌を絡めた後、背中を抱いて起こし、繋がっている部分を見せる)
由紀恵の愉しみ方…見せて…
(そう言って横になり、由紀恵をまたがらせたまま太ももと腰を掴む) >>424
ン゛♪…お゛♪…ォオ゛♪
(一突きされる度に脳天をハンマーで殴られるような快楽で頭は真っ白になって)
は…はひぃ…にっ2年ぶりなのぉ
やっ優しくしてぇ…こっこんな大きの…ヒギィイ゛♪
ゆっ由紀恵…壊れぢゃぅう゛♪
(ユックリではあるが夫のでは届かない部分まで硬い肉棒で突き上げられて快感にブルンブルンッとオオッパイを揺らし)
ハァアア…こっこんな大きなのが…中に…
ンヒィギィイ゛♪
(腕ほどあるブッとい男根がオマンコに裂けんばかりに突き刺さっている結合部を見せられ更にオマンコがキュンキュンと締め付ける)
ア゛…こっ今度は私が上?
はぁはぁ…じゃあ…
ん゛…ん゛ッ…ンン゛ッ♪
ンヒィッ…ィイ゛♪イイ゛ッ♪…オチンポ好きぃ♪
(今度は騎乗位にされるとタガが外れたよつにメスの本性をさらけ出して大きなお尻を上下にペッタンペッタンと動かしオマンコで他人棒を扱き上げる)
きぼっぢぃい゛…チンポ…主人のぢゃないの
きぼっぢぃいのぉお゛…ォホッ♪ (自分の上で思い切り揺れている由紀恵に興奮し、由紀恵のペースを乱すように下から突き上げる)
ご主人以外のでも気持ちいんだ…
(煽るように言って揺れる乳房を掴み、指で乳首を弄りながら由紀恵の好きなように動くのに身を任せる)
そんなにいいんだ…
(気持ち良さそうな由紀恵を見て、更に突き上げる) >>426
ン゛ッ…オ゛♪ッ…オ゛ッ♪
ぎぼっぢぃいい゛ッイイ゛…イイ゛わ♪
初めて…旦那以外の人とするの…初めてぇ
(下から突き上げられながら自らも腰を打ちつけ杭打ちピストン)
あなたのおっきいチンポぉ好きぃ♪
オマンコ…形かわっぢゃぅう゛…ンヒィイ
逝ぎぞぉ…いっぢゃぅう゛♪…いぐぅ
逝って…ぃい? スミマセン
家族が起きてきました。
お相手ありがとうございました。
落ちます いいよ…何度イっても…由紀恵の好きなだけ…
(そう言って由紀恵の上下に動くさまを愉しむ)
由紀恵… >>428
わかりました。
お付き合いありがとうございました。
落ちます。
以下静かな温泉。