【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
38なんて男からすれば…
(そう言って由紀恵の手を取り、お湯の中で硬くなっている男性を握らせる)
奥さんみたいなきれいない人だと…そうしたいですね…いろいろと…
(胸に手を伸ばし、胸を揉みながら乳首を指で弄びながら何度もキスをして恥じらいながら感じる由紀恵を愉しむ)
本当、かわいい…奥さん…
(お湯の中で手を伸ばし、肩、背中わき腹などを撫で、腰を撫でながら太腿に硬くなった男性を押し当て、耳朶を噛んだ後首筋を舐める) >>418
きゃっ!え!?
こっこれって…嘘ッうっ腕みたい…すごぃ
(お湯の中で硬くなった剛棒を握らされ自分の手首ほどもある巨根に驚き)
ぁあ…だめだめ…主人以外のひとに
ァウゥ…やぁ…ンンッ
(心地良い愛撫に大きな乳輪はぷっくり肥大し乳首はコリコリに勃起し発情)
ァアン…ダメなのにぃ…んひぃ
(すっかりオマンコから愛液を垂れ流しながら右手はしっかり他人棒をシコシコ扱きたててしまう人妻) これが奥さんを…奥さんの裸を見ている男の結果なんですよ…
(由紀恵に男性を握らせながら耳元で囁き、背中を撫でる)
……
(主人以外の人に、と口走ったのに興奮して腰を掴み、下腹部に手を伸ばし繁みをまさぐる)
…
(無言で唇を重ね、舌を絡ませながら由紀恵の中に指を進め、クリを弄りながら指を出し入れし、動かす) >>420
ァアン…そこぉ…ダメぇ…んひぃい
(トロトロに濡れたオマンコから飛び出たクリも肥大していて刺激されると堪らず)
ンンッ…ンンンンン…ンヂュ
(ビクンビクンと痙攣しながら唇を奪われトロンと
惚けたメス顔に)
ハァハァ…ごっごめんなさい
いっ逝っちゃったみたい…ハァハァ
あの…由紀恵って呼んでください…
あの…コレ…スミマセン…責任取らせてください
(握りしめたまま離さない巨根を今度は両手で優しく人妻ならではの手つきで扱きながら)
おっオマンコ…して欲しいの 由紀恵さん…か…
(そう言って軽く頬にキスをして腕を掴んで湯船から上げる)
じゃあ、きれいな奥さんの由紀恵さんに…
(床にバスタオルを敷いて寝かせて脚を開かせる)
由紀恵さん…
(お湯とは違う濡れ方をしている割れ目に何度か男性をこすりつけ、焦らす)
…床上手の人妻さん…責任…取ってくださいね…
(そう言いながら由紀恵を貫き、覆いかぶさり耳元で囁いた後、唇を重ねて由紀恵を押さえつける) >>422
はっはしたなくて…ごめんなさい
でも…我慢できなくて
はぁはぁ…ぁあ早くぅ…
(自分から誘い言葉を発したのは生まれて初めてで男性に従うようにタオル寝そべり)
ァアン…じっ焦らさないでぇ…早くッ
早く欲しいのぉ…ァアン…
(受け身で待っていると傘の開いた亀頭で膣口で焦らされて堪らず腰をヘコヘコ動かし欲しがる)
ハァアアァアッ!
おっおっぎぃっ!
ンヒィイッ…ぉお゛ッぎぃ♪
(濡れてはいても巨大な肉棒がメリメリと挿入されて悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
ンンンンン゛…ンギィイ゛…ンンン゛♪
(そのまま唇を奪われて上も下も窒息しそうなな快感に全身を包まれ) (由紀恵に覆いかぶさりながらゆっくりと腰を動かし、締めてくる由紀恵を愉しむ)
何か由紀恵…しばらくしてなかったのか…ここの温泉のせいなのか…
(そう言って深く突き、由紀恵の声と表情を愉しむ)
いつもこんな声…あげるの?
(そう言ってまた深く突いて由紀恵の答えを待つ)
…由紀恵…
(唇を重ねて舌を絡めた後、背中を抱いて起こし、繋がっている部分を見せる)
由紀恵の愉しみ方…見せて…
(そう言って横になり、由紀恵をまたがらせたまま太ももと腰を掴む) >>424
ン゛♪…お゛♪…ォオ゛♪
(一突きされる度に脳天をハンマーで殴られるような快楽で頭は真っ白になって)
は…はひぃ…にっ2年ぶりなのぉ
やっ優しくしてぇ…こっこんな大きの…ヒギィイ゛♪
ゆっ由紀恵…壊れぢゃぅう゛♪
(ユックリではあるが夫のでは届かない部分まで硬い肉棒で突き上げられて快感にブルンブルンッとオオッパイを揺らし)
ハァアア…こっこんな大きなのが…中に…
ンヒィギィイ゛♪
(腕ほどあるブッとい男根がオマンコに裂けんばかりに突き刺さっている結合部を見せられ更にオマンコがキュンキュンと締め付ける)
ア゛…こっ今度は私が上?
はぁはぁ…じゃあ…
ん゛…ん゛ッ…ンン゛ッ♪
ンヒィッ…ィイ゛♪イイ゛ッ♪…オチンポ好きぃ♪
(今度は騎乗位にされるとタガが外れたよつにメスの本性をさらけ出して大きなお尻を上下にペッタンペッタンと動かしオマンコで他人棒を扱き上げる)
きぼっぢぃい゛…チンポ…主人のぢゃないの
きぼっぢぃいのぉお゛…ォホッ♪ (自分の上で思い切り揺れている由紀恵に興奮し、由紀恵のペースを乱すように下から突き上げる)
ご主人以外のでも気持ちいんだ…
(煽るように言って揺れる乳房を掴み、指で乳首を弄りながら由紀恵の好きなように動くのに身を任せる)
そんなにいいんだ…
(気持ち良さそうな由紀恵を見て、更に突き上げる) >>426
ン゛ッ…オ゛♪ッ…オ゛ッ♪
ぎぼっぢぃいい゛ッイイ゛…イイ゛わ♪
初めて…旦那以外の人とするの…初めてぇ
(下から突き上げられながら自らも腰を打ちつけ杭打ちピストン)
あなたのおっきいチンポぉ好きぃ♪
オマンコ…形かわっぢゃぅう゛…ンヒィイ
逝ぎぞぉ…いっぢゃぅう゛♪…いぐぅ
逝って…ぃい? スミマセン
家族が起きてきました。
お相手ありがとうございました。
落ちます いいよ…何度イっても…由紀恵の好きなだけ…
(そう言って由紀恵の上下に動くさまを愉しむ)
由紀恵… >>428
わかりました。
お付き合いありがとうございました。
落ちます。
以下静かな温泉。