【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
>>458
(30代半ば、がっしりとした体型の男が湯煙の中から現れる)
ふぅ…少し飲みすぎてしまったな
温泉浸かって酔いを少し醒ますことにするか
(お湯の温かさで酔いは少し落ち着いてきたものの下半身には熱が集まり始め)
そうか、こう言う効能があるのか
こうなると素敵な女性との出会いもあったりすると嬉しかったりするんだけど
(寂しげに1人温泉に浸かる愛衣さんの姿がおぼろげに確認できて意を決して近づくことに)
こんばんは、お一人…とは思えないけど彼氏さんはどうしたのお嬢さん
もし1人なら一緒にこの時間、楽しみません? あれ?そういえば、ここは混浴だったんだ…
こんばんは。か、彼氏ですか!?えっとー…さっきまで部屋で飲んでたんですけど、酔いつぶれてしまったみたいで…
せっかく一緒に入ろうって約束してたのに
(溜息をつきながら両肩を落とした)
(隆次さんの方へ顔を向けると隠していない下半身に思わず目が行ってしまい、慌てて俯く)
あー、えっと…楽しむってお話、じゃないですよね…? そうなんだ、こんな可愛らしい彼女1人にして先に酔い潰れるなんて随分な彼氏だね
(これは好機かもと思い馴れ馴れしく愛衣さんの身体を抱き寄せ離れられないように背中へ腕を回し)
もちろん、話だけ…なんて事にはなりはしないだろうね
君も見ただろ、俺の立派になり始めてるここを
それに…もう感じ始めてるんじゃない?身体の異変を
ここがどう言う温泉なのか、って事も
(愛衣さんの胸元に手を伸ばし乳房の感触を愉しむかのように愛撫の動きを加え始める) あんなにお酒が弱いなんて知らなかったな、この温泉何でか凄く楽しみにしてたみたいだったんだけど…
(距離を詰めて来る隆次さんに触れられた所が妙にぞわぞわして思わず体を強張らせた)
えっと…でも彼を裏切りたくないし…
ぁ、っん!
(少し触られただけで電流が走ったみたいに体中に快感が広がる)
(乳首は既にぴんと立ち上がってお湯や隆次さんの指に触れられるたびにピリピリ感じてしまう)
や、まってください…っぁ、これ、変です…ちょっと触られただけなのに…っや、ぁんっ きっと彼氏はここの温泉のこと、知ってたんだろうな
でも残念…可愛い彼女は今や他の男の手の中に堕ちようとしてるのに
(触れた時に感じた緊張した身体の感触、それをほぐそうと愛撫にも熱を加え続け)
裏切れない…ね?
でも君の身体はこんなに敏感に反応してやらしい声も立て始めているよ
こうされたかった、彼氏のことを忘れさせて上書きしてくれる誰かが来ることを望んでいたように…
(屹立した乳首へと指を運び弄ぶと共に愛衣の顔へ自分の顔をに近づけ唇を奪う)
そうだ、せっかくなんで名前教えとくよ
俺は隆次…君の彼氏から寝とってしまう男の名前だよ あぁっ!あ、…んん…っなんで、ッあ、だめなのに、気持ち良くなっちゃだめなのに…
(乳首を直接刺激されると自然と腰が動いてしまう)
(お湯の中で隆次さんの足にこすりつける様にしているおまんこはもうトロトロになっていて、時折びくんっと腰を強く押し付けている)
ん…っちゅ、…はぁ…はぁ…隆次、さん…
ここでの事、内緒にしてくれるなら…
(手をそっと隆次さんのペニスを撫でると、その大きさが嫌でも分かった)
(彼よりずっと大きいそれを手の中でぬるぬると扱きながら、これを入れられたらと想像して) 心はダメと思ってても身体はダメ、と望んでいない
俺の脚に君のおまんこから溢れてきたものがそう言ってる
(まるで触って欲しげに押し付けてくる愛衣の願いを受け取り指を軽く曲げて秘部へと差し入れ敏感なところを擦り上げる)
ふぅん…バレなきゃ良いと思ってるわけだ
君って俺が考えてる以上にやらしい子みたいだね
そんなやらしくてたまらない子の名前、ぜひ聞いておきたいもんだよ
(肉棒を扱きつつうっとりとした表情を見せる愛衣の膣内を虐め続けて)
教えてくれたら、俺のこれを君のおまんこの中に挿れて犯しまくってあげる 隆次さん…ッゆ、指が…!あ、ぁあっ
指、中で動いてる…ぁ、あ…
(膣内は洪水のように濡れてほぐれているが隆次さんの指をきゅうっときつく締め付けその動きに合わせて腰を上下させる)
愛衣です、私の名前…お願いします、これ…隆次さんのおっきいの、私の中に下さい
体、変なの…っおまんこに欲しくて、ぁ、あ…!
(隆次さんの指の動きに合わせてペニスをしごく手に力を加える)
(おまんこの中でそうされているのを想像しながら そう、指だけでこんなにえっちに乱れてる
これ…俺のチンポを挿れたらどうなるか
考えるだけでまた硬くなってしまいそうに
(もう我慢の限界に達して締め付けてくる膣内から愛液を纏わせて指を引き抜き)
愛衣か…良い名前だよ
ずっとその名前呼びながら犯してあげる
(また一段階硬さをました肉棒を握りしめる愛衣の手に自分の手を重ね)
(膣口に当てがいそのまま中を拡げるように貫いて、尻を鷲掴みピストンを加え)
もうこんなにとろとろに濡れまくって…やらしいおまんこだ
こんなにえっちな愛衣にはお仕置きをしてあげないといけないな
(温泉の湯面から飛沫をパシャパシャと飛び散らせ身体を抱え込んだまま愛衣の中を貪り続ける) ぁ、あんっ!今日、ずっと変なんです…
いつもこんなんじゃないのに、誰でもいいからおまんこの中滅茶苦茶にしてほしくて…
(指が引き抜かれるとヒクヒクと中が寂しそうに痙攣している)
(手の中でさらに固さを増したペニスが当てがわれると、待ちわびて思わず早くとおねだりした)
あ、あ…隆次さんの…っ入ってくる……っあ、ぁあ!!おっきいぃ…っ!
(ついに彼以外のペニスを受け入れてしまう。その背徳的な興奮から挿入されただけでイってしまい、膣内はペニスを何度も締め付け痙攣して)
あん!ッあ!は、激し…っ隆次さんのおちんぽすごいぃぃ……
(イかされた状態のまま何度も腰を押し付け深くへと誘っていく) きっと寂しかったんだな、愛衣は
彼に抱かれるのを待ち侘びてたのにあっさり寝てしまって
でも良いんじゃないか、そのおかげで俺にこうして抱かれてるんだし
(挿れる前に耳元に囁かれる早く…と言う声は熱い吐息と共に自分の中へ届き)
(その願いを叶えたいと言う思いは歯止めをかけることをとうにやめて)
(夢中になって締め付けを強めてくる愛衣の中をかき混ぜ犯し続け)
もうイッてしまったんだね、愛衣
どれだけ我慢してたかよく分かった
ても安心して…俺が何度でもイカせてあげる
そして終わる頃には俺のなしでいられないくらい虜にするから…!
(誘い入れてくる愛衣の膣奥に亀頭を押し当てまるでキスするように先走った汁も子宮口に擦り付け)
生で出されたこと…なんて彼相手にはないんじゃないか
俺のを出されたらきっと孕んでしまうかもしれないな、愛衣
(射精への前兆を伝えるように震え始めるカリを擦られながら愛衣の耳元へ囁きかける)
【とても素敵ですね、愛衣さんのレス
時間に余裕があるなら2回戦目を場所を変えてしたいくらいです】 は、ぁ…っあ、あ…っう、うれし、です…っ
隆次さんのおちんぽで、いっぱいずぼずぼしてもらえて、ぁ、あ…っ!
(じゅぶっじゅぶっという嫌らしい音が温泉中に響いて、その音にも興奮して腰の動きを激しくしていく)
お、…ッ奥…っ一番奥、来てる…こんな、奥…彼のじゃとどかなぃ…ッ
は、初めての場所っ、隆次さんのおちんぽに突かれてる♡
(段々意識が朦朧としてくるなか、膣内は何度もペニスを締め付ける)
だ、出されたことないっ、中出し…されたことないですっ
あ、だ、だめっ、中出し、だめぇ!孕んじゃう!隆次さんの、強いおちんぽに孕まされちゃうぅっ♡
(だがおまんこは絶対に中に欲しいと言いたげに一層強く締め付ける。一番奥に誘う様に腰を思いきり押し付け、そのまま絶頂してしまう) 【ありがとうございます】
【長時間は射られませんが2回戦くらいなら行けそうです】
【隆次さんのNTRえっちすごい素敵です】 そうか…彼のじゃここに届かなかった
女の悦び、知らなかったんだな愛衣は
じゃ今夜はたっぷり教え込んであげないと…だね
(中に出される、そのことに我に返り拒否の言葉を口走る愛衣に言わせないよう唇で塞ぎ)
だめだな、もう俺もこのまま出す事に決めたから
愛衣がどう言おうが俺の気持ちいい、を優先することに…!
(言葉とは裏腹に身体全体で締め付けてくる勢いを感じつつ愛衣の膣奥を熱い精液で汚し続け)
はぁ…いいおまんこだったよ、愛衣
でもまだ欲しいだろ、そして俺も愛衣を抱き足りない
だから…
(まだ射精の余韻に震えるものを膣内から引き抜くと共に身体を寄せ合わせ温泉を後にし自分が泊まる部屋に愛衣を連れていく)
【ありがとうございます
では次レスで誘導先貼りますね
2回戦目も楽しみです】