【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】16
そう、指だけでこんなにえっちに乱れてる
これ…俺のチンポを挿れたらどうなるか
考えるだけでまた硬くなってしまいそうに
(もう我慢の限界に達して締め付けてくる膣内から愛液を纏わせて指を引き抜き)
愛衣か…良い名前だよ
ずっとその名前呼びながら犯してあげる
(また一段階硬さをました肉棒を握りしめる愛衣の手に自分の手を重ね)
(膣口に当てがいそのまま中を拡げるように貫いて、尻を鷲掴みピストンを加え)
もうこんなにとろとろに濡れまくって…やらしいおまんこだ
こんなにえっちな愛衣にはお仕置きをしてあげないといけないな
(温泉の湯面から飛沫をパシャパシャと飛び散らせ身体を抱え込んだまま愛衣の中を貪り続ける) ぁ、あんっ!今日、ずっと変なんです…
いつもこんなんじゃないのに、誰でもいいからおまんこの中滅茶苦茶にしてほしくて…
(指が引き抜かれるとヒクヒクと中が寂しそうに痙攣している)
(手の中でさらに固さを増したペニスが当てがわれると、待ちわびて思わず早くとおねだりした)
あ、あ…隆次さんの…っ入ってくる……っあ、ぁあ!!おっきいぃ…っ!
(ついに彼以外のペニスを受け入れてしまう。その背徳的な興奮から挿入されただけでイってしまい、膣内はペニスを何度も締め付け痙攣して)
あん!ッあ!は、激し…っ隆次さんのおちんぽすごいぃぃ……
(イかされた状態のまま何度も腰を押し付け深くへと誘っていく) きっと寂しかったんだな、愛衣は
彼に抱かれるのを待ち侘びてたのにあっさり寝てしまって
でも良いんじゃないか、そのおかげで俺にこうして抱かれてるんだし
(挿れる前に耳元に囁かれる早く…と言う声は熱い吐息と共に自分の中へ届き)
(その願いを叶えたいと言う思いは歯止めをかけることをとうにやめて)
(夢中になって締め付けを強めてくる愛衣の中をかき混ぜ犯し続け)
もうイッてしまったんだね、愛衣
どれだけ我慢してたかよく分かった
ても安心して…俺が何度でもイカせてあげる
そして終わる頃には俺のなしでいられないくらい虜にするから…!
(誘い入れてくる愛衣の膣奥に亀頭を押し当てまるでキスするように先走った汁も子宮口に擦り付け)
生で出されたこと…なんて彼相手にはないんじゃないか
俺のを出されたらきっと孕んでしまうかもしれないな、愛衣
(射精への前兆を伝えるように震え始めるカリを擦られながら愛衣の耳元へ囁きかける)
【とても素敵ですね、愛衣さんのレス
時間に余裕があるなら2回戦目を場所を変えてしたいくらいです】 は、ぁ…っあ、あ…っう、うれし、です…っ
隆次さんのおちんぽで、いっぱいずぼずぼしてもらえて、ぁ、あ…っ!
(じゅぶっじゅぶっという嫌らしい音が温泉中に響いて、その音にも興奮して腰の動きを激しくしていく)
お、…ッ奥…っ一番奥、来てる…こんな、奥…彼のじゃとどかなぃ…ッ
は、初めての場所っ、隆次さんのおちんぽに突かれてる♡
(段々意識が朦朧としてくるなか、膣内は何度もペニスを締め付ける)
だ、出されたことないっ、中出し…されたことないですっ
あ、だ、だめっ、中出し、だめぇ!孕んじゃう!隆次さんの、強いおちんぽに孕まされちゃうぅっ♡
(だがおまんこは絶対に中に欲しいと言いたげに一層強く締め付ける。一番奥に誘う様に腰を思いきり押し付け、そのまま絶頂してしまう) 【ありがとうございます】
【長時間は射られませんが2回戦くらいなら行けそうです】
【隆次さんのNTRえっちすごい素敵です】 そうか…彼のじゃここに届かなかった
女の悦び、知らなかったんだな愛衣は
じゃ今夜はたっぷり教え込んであげないと…だね
(中に出される、そのことに我に返り拒否の言葉を口走る愛衣に言わせないよう唇で塞ぎ)
だめだな、もう俺もこのまま出す事に決めたから
愛衣がどう言おうが俺の気持ちいい、を優先することに…!
(言葉とは裏腹に身体全体で締め付けてくる勢いを感じつつ愛衣の膣奥を熱い精液で汚し続け)
はぁ…いいおまんこだったよ、愛衣
でもまだ欲しいだろ、そして俺も愛衣を抱き足りない
だから…
(まだ射精の余韻に震えるものを膣内から引き抜くと共に身体を寄せ合わせ温泉を後にし自分が泊まる部屋に愛衣を連れていく)
【ありがとうございます
では次レスで誘導先貼りますね
2回戦目も楽しみです】