丘上のプチホテル ラパン 76★【雑・スレH】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>811
あんまりこするとすぐに出ちゃいそう。
(ズボンの上から指先で触られただけなのにびくんびくんペニスが動いている)
あっ!それエッチ!エッチすぎる!
(みゆの体が足の間に挟まって顔がズボンのふくらみに近づいてジッパーを咥えられると)
(みゆの顔にあたるくらい中のは元気になり)
(ジッパーが引き下ろされるとブリーフにはくっきりといきり立った男の形が浮かび上がり)
(先端が当たってるところの色は変わっている)
久しぶりだからなんか恥ずかしい……んっ!
(染みつきブリーフの上からみゆの舌が自分のを愛撫し始めるとブリーフの染みはじゅわ、じゅわっと広がって)
うん、ズボンまで濡れそう。先走りなのに……
(ブリーフのスリットにみゆの舌が入ると竿に舌先が触れて)
臭くない?
(みゆを気遣うけれど性欲には勝てるはずもなく足の間に入ってる体を両足でがっちりと抱いて)
(手では背中や髪を撫でまわして)
うっ!
(スリットからペニスが飛び出すとみゆの顔に当たってそれで刺激されてうめき声を出し)
あっ、あーっ!!これ、気持ちいい!みゆのフェラずっと!
想像してたより気持ちいい!
(やわらかい舌に亀頭を舐めまわされるとソファーに座ってる腰をくいくい動かし)
いじわる!もっと!もっとだよぉ!! >>810
あのね、ごほうびはね、えっと
その
(耳やうなじまで赤くなって)
もう少しして、ちゃんと全快したらね
…
(男の耳に口を近づけ小さい声で囁く)
だいすきなこういちさんのお指でいっぱいくりくりされてイカされたい、です
ふふ
(たくさん撫でてもらうとうれしくてさらに身体を寄せると男の二の腕が胸の谷間に挟まる)
えっちなお願い、しちゃった
元気な証拠?かな?w
(ひっついた頬がうれしく、ふんふんと鼻を鳴らして男の匂いを確認する)
いちゃいちゃ、楽しいねw
あっ
なるほどねー
産地が近いと安くなるんだ
こちらはちょっと行けば柿畑とみかん畑ばかりです
田舎w
梨いいなー
しゃりしゃりで甘くて
高いけど、シーズン中にもう一回くらいは食べたいな >>812
とっても気持ちよさそう
(びくつく腰を抱え込むように両腕を回し、腰の辺りを優しく撫でて)
ちゃんとイかせてあげますから、焦らなくて大丈夫
ゆっくり感じて
(背中や髪を撫でてくれる優しい手の動きに合わせるように、舌をゆっくりと肉棒に絡ませて微細な刺激を与え、根本から先端までじわじわと唾液を塗り広げていく)
ゆっくり息吸ってね、深呼吸
息止めてるとすぐいっちゃうから
(根元に吸い付き、唇でしごいてクチュクチュと音を立てる)
苦しい?先っぽ待ってる?
(一旦口を離すと、左手で根本を握ってゆるゆると動かしながら右手の指先で先端をつまむように撫でて)
お汁がいっぱい
あんまりいじめたらかわいそう、かな
(溢れた先走りを舌先でそっとすくうと男の味を感じ)
こんなにして
すごく感じてる?
もうイキタイかな、限界?
(先端を舌先で弄びながら囁く) >>813
やっぱり!
それってみゆへのご褒美じゃなくて俺のご褒美になっちゃいそうw
指だけでいいの?ここは?
(ほっぺにキスして舌でペロッと舐める)
早くできるようになるように俺もサポートするね。
うちの方も案外と田舎です。梨はたくさんとれるみたいだしブドウも。
そういえばお米は作ってないな。
家の間にある狭い畑でも野菜を作っています。あっ、栗畑もあった!
梨のシーズンってすごく短いなって。今年は1回だけでとりあえず満足しました。
買い置きできないからなぁ。
柿畑とみかん畑って家の近くにはあり得ないです。
場所によってけっこう違うんだな。 >>815
ふあうぅ
(頬に舌の熱を感じ蕩けるような快感が身体全体に広がって)
あん、そこも、全部なめなめしてほしい
(瞳を潤ませ)
サポート、いっぱいしてもらうもんねっ
(唇を寄せ何度も押し付けて)
今日はがまんするもん
だけど、えっちなちゅう、いっぱいして
ください
ブドウも美味しいよねー
高くて買えないけど、いーっぱい食べる夢を見るw
梨は置いとくとしゃりしゃり感なくなっちゃうもんね
農作物って気候が大事なんですね
産地というだけのことはあるんだなーと ごめん!
>>814 のレス見落としてた!
待たせちゃうけど順番通りにします >>814
うん。みゆにいかせてほしい。自分でするのと全然っ!んっ!!
(腰を優しく抱かれて舌で男を刺激されると本番と変わらないくらいの快感が背筋を貫く)
手も、手もしてほしい。
まだ行きたくないけど
んっ!!
それっ!いいっ!
(自分の感じるツボを知ってるみゆの攻めで息も絶え絶えになり)
いきたくないけど、いきたい!みゆっ!あぅっ!
(限界ぎりぎりのところをみゆが攻めてきて必死になって我慢はしているがもういつ射精をしてもおかしくない状態になってる)
【待たせちゃってごめんね。短いのはもう限界だから……1行レスになりそうでしたw】 >>817
あ、変なタイミングで書き込んじゃいましたね
ごめんね
焦ってるの私の方かもw
久しぶりで興奮しちゃって
ゆっくりで大丈夫です〜 >>816
ん、それじゃ
(抱き寄せて密着して見つめあいそのまま口を近づけていき)
ちゅっ。
(一度唇を触れ合わせると)
んちゅっ。ちゅばっ。
(舌を出してみゆの口の中に入れみゆの舌を絡めとって大人の濃厚なキスを楽しむ)
フルーツって高いよねぇ。
その時期しか食べられないと思うとついつい一口は買ってしまいます。
そうなんだよ!
友達が直販の梨園いったんでおすそ分けしてくれたけど結局家で食べられないのはすぐにおいしくなくなっちゃう。
リンゴやみかんは少し長持ちするから買い置きできるけど梨はねぇ。
えと、もう一つの方、みゆ、上手すぎ。
みゆが元気になったら絶対リベンジしますww >>819
ん−ん、みゆのせいじゃなくて俺が書き込みボタン押して安心しちゃっただけ。
ちょっと上にスクロールすればいいだけだったのにw
別の方のレスが来てから、あれっ?ってw
久しぶりだとこういうこともあるんだなってびっくりしてしまった。 >>818
こういちさんが感じてるとこ見てたらすごく興奮する
じゃあ
わたしも我慢しないでいじめちゃうね
(男の限界を感じるとうれしげに肉棒を咥え左手で根本を擦り上げながら先端だけを出し入れし唾液を馴染ませ)
おくちに、ちょうだい
(溢れる唾液を気にもせず、深いストロークで根本から先端まで出し入れする)
(裏筋に舌先を押し当て擦り上げて)
んう
(男の表情を上目遣いに確かめながら)
んっ…ふぅ、ん
(奥まで咥えて舌を絡ませ少しずつ動きを早め絶頂へと導いていく) >>820
んあ
っく、ちゅ…んむ
(唇の熱にのぼせて息が荒くなる)
んぅう
(男の舌が口内でうねるたびに身体をびくつかせ)
(男の舌を追いかけ唾液を混ぜ合わせて)
ふあ
こんな、きもちよかったっけ
(蕩けた表情で男の唇を指でなぞる)
こういちさん、すき…
(もう一度唇を重ね)
季節のものはやっぱり美味しいですね
梨の直販とかうらやましい…
そっか、量がたくさんだともったいないね
柿もすぐ柔らかくなるので難しいです
たくさん食べたいけど剥くのが大変だし
りんごはちょっとお行儀悪いけど丸かじり出来るから好き
こういちさんに喜んでもらえるとうれし
リベンジ楽しみ♪
次のデートが待ちきれませんw
頑張って早く治そーっと
あと1週間くらい自宅療養したら仕事に復帰できる予定ですから、その後…かな >>822
あっ!そこっ!いい、いいっ!!
(みゆの手が竿を握り口が亀頭をぱっくりとくわえ込んで自分のを唾液まみれにしてくれて)
みゆもエッチ、すごいエッチな顔してる。
(ペニスを咥えてあまたを動かしながら唾液を口から垂らしてるのを見るとヴィジュアルでも興奮が高まる)
あっ、いっ、だめっ!んっっっっっっっっっっっ!
(じゅぶっという卑猥な音をさせてみゆに容赦なくペニスを攻め立てられると)
っっっっっっっっっ!
(息を止めて体を反らせ腰をぐいっと突き出すと)
いっ、ちゃっ、った……
(まだ勃起が収まらないペニスの先端から溜まっていた白濁液がどびゅっとみゆの口の中に発射された) >>823
危なくまた見逃しそうになってしまったw
濃厚なキスありがと。あっちで抜いてもらっちゃって……
マジで次回はみゆのことをとろとろにしなきゃっ!!
剥くの大変ってわかるわー。
でもやっぱり剥きたてはおいしい!
直販のお店が並ぶのってこっちだけなのかなぁ
近くじゃないけれど梨だけじゃなくてブドウとかリンゴも農家のわきにお店があります。
次回はいつくらいかなぁ。
お仕事始まると逆に昼間は難しくなっちゃうんだよね。
確実に空いてそうな金曜土曜がまだわからないです。 >>824
んっく、んく
(喉を鳴らして白濁を飲み込むと、口から肉棒を引き抜き優しく舌を這わせてまとわりついた粘液をキレイに舐め取っていく)
んふ
気持ちよさそうですね
こんなに明るいうちからイケナイ事して
ふしだらです、わたしたち
(汗ばんだ男の額に張りつく髪をそっと指で整え)
ちゅ
(優しくくちづける) >>826
ふー……
(欲望をみゆに発散させて一息つくと)
あっ、ほんとだ表がまだ明るい……
こんな時間からこんなことしちゃったんだね。
(自分から出た体液をきれいに舐めとってくれたみゆが口づけをすると)
(みゆを抱きしめて口を開いて大人のキスをする)
【エッチはこんな感じで〆にする?】 >>825
うふふ
すごく気持ちよさそうで、わたしもうれしくなっちゃいました
私も仕事に復帰したら予定を伝言します
こういちさんも予定がわかったら、また教えてもらえるとうれしいです
夜も一緒にいたい、なんてわがまま言いたくなっちゃいますが
無理してもいけないから
がまんする
ちゅ
先に落ちてもいーい? >>828
ありがとう。
しばらくはできるだけ頻繁に伝言を見に来るようにします。
返事が遅くなったりしたらごめんね。
俺も予定がわかったら伝言します。
明日は仕事なんで早寝しちゃうから夜にお話ししてもすぐに終わりになっちゃうかも……
今日はありがとう。
油断しないで体には気を付けてくださいね。
このお部屋は俺が締めるんで一緒に落ちましょう。
次に会えるのを楽しみにしてます。
まだ晩御飯前だけどおやすみなさいの、ちゅっ。
以下静かなプチホテルの一室です。 拓馬さん、こんばんは。
初めまして、改めてよろしくお願いします。
気付いてもらえてよかったです。
誘導もありがとうございました。
拓馬さんの文章を読んで、すごく優しそうな人だったので嬉しかったです。
質問とかあれば何でも聞いて下さいね? 初めまして、唯奈さん
今日お返事が来るとは思わなかったですが気付けて良かったです
実のところプロフを利用しようかと思ってあちらを覗いたんですね
そうしたら最新の書き込みである唯奈さんのプロフが目に留まりました
それで読ませていただいた上で一度お話しできたらと思って応募させていただきました
優しそうなと思ってくださってありがとう
もちろん今夜が初めてなのでお互い手探りなところはありますけど楽しい時間にできたら良いですね そうだったのですね。
タイミング良く私の募集文を見てくれたんですね。
見付けてくれてありがとうございますw
私も最近久しぶりにここに復帰したんですけど、行き当たりばったりで遊ぶより、合う人を募集してみようと思ってあちらに書いてみたんです。
前に比べたら利用者さんも少ないし、声が掛からない可能性もあると思っての募集でしたw sageて募集をした辺りじっくりと選びたいのかなとは思いました
ageて募集をすると目につきやすい反面とりあえず声かけてみましたみたいな人も来てしまう面もあったりするので
女性でも時間帯によってはぽつんと落ちられてる方も珍しくないですからね
その場で募集するとあれ?みたいな事になるかもですけどこうしてプロフを取り交わした後だとなんとなくお互いの一面は掴みやすいから良い判断だと思いますよ
ところでプロフに週に2、3回は会いたいなとありましたが勝手ながら甘えたい一面もあるのかなと感じました その通りですw
ageだとその場のノリで、それこそ募集スレみたいな感覚で応募くださる方もいるかなと思いました。
単発ではなく長くお付き合いする方が自分には向いてると思ってます。
あ、でも逢瀬の回数はあくまでも希望であって強制ではないですよーw
週3は絶対会わないとダメなのかーって構えないでくださいねw
もちろん甘えたい時もあります…
甘えられるのは大丈夫ですか?
拓馬さん年上だからいっぱい甘えたくなっちゃいますw 長くお付き合い、というのは良いですよね
単発で遊ぶというのも楽しいことは楽しいけどいつもお相手さんに巡り会えるかというと今の状況だと少し厳しそうだし
会いたい時に会えれば、というのが理想ですよね
構えるつもりはないのでご安心を
年下の方に甘えられるの僕は好きなので喜んでw
例えば会って遊んだ後に今夜もあったかい気持ちで寝られるなあと感じてもらえたなら僕にとっても嬉しい事ですよ 拓馬さんのお休みは週末ですか?
既婚さんですよね?
日常生活に支障がない程度に会ってもらえたら嬉しいです。
私はシフトなので平日と週末と休みがあります。
長期休みは一般的なカレンダー通りです。
やっぱり拓馬さんは優しい人ですw
優しい人すごく好きです。
私は仕事のストレスにまみれてるのでいっぱい甘えて拓馬さんの優しさに包み込まれたいな。 既婚ではあるけど会っている時間は唯奈さんだけの彼氏でいたいなという気持ちなので安心してくださいねw
平日にもお休みがあるんですね
僕は土日祝とカレンダー通りの休みなので上手く時間を調節して長時間のデートも楽しめると良いなと思いますよ
お仕事のストレスって溜め込むとあまり良いことないですしね
適度に発散して欲しいしそのお手伝いが僕にできたら…と思います
さて、ここもちょうどホテルだし今夜もたくさん甘えてくれて大丈夫ですよ、唯奈さん
(ソファに隣り合わせて座る唯奈さんの肩を抱き寄せて服越しに温もりを伝えてみる事にする) はい、ありがとうございます。
拓馬さんとお付き合いするの楽しみになってきましたw
仲良くなれたらいいなぁ…
最近ストレスでメンタル弱ってるから、そんな優しい言葉掛けてもらうだけでもウルっとしちゃいます…
初対面だしちょっと恥ずかしいけどお言葉に甘えちゃいます。
(隣に座り肩を抱き寄せられると、拓馬さんの温もりが感じられて安心するが、ドキドキと鼓動が速まり俯きながら何度か深い深呼吸をします) ところで伝言板はどちらがご希望でしょう
殆ど今は大人かふつーのどちらかになるかとは思いますけど
できれば長くお付き合いする、そんな素敵な関係になれるといいなと僕も思いますよ
そんなに弱っているというのも大変でしょうね
少しでも心が楽に暖かくなれますように…
初対面で少し大胆かなと思いましたが軽く触れ合うくらいのことはしたいなと感じましたから
(自分の胸元に唯奈さんの拍動が伝わるような感覚を覚え、うなじから肩口へ指先を運び撫で続ける)
こうして少し身体が強張っているように感じるのもまた初対面ならではの初々しさでもあるし僕も好きですよ 差し支えなければ、伝言板も待ち合わせもふつーので統一しませんか?
はい。
お互い身構えず気楽な感じでよろしくお願いしますw
今こうして拓馬さんとお喋りしてるだけでも、心の中がほっこり暖かいです。
い、いいんです…私も拓馬さんとくっつきたいと思いましたので…
(恥ずかしそうに横目でチラチラと拓馬さんを見つめ、口籠りながらも素直な自分の気持ちを伝えます)
あの、もし良かったらぎゅーっとしてもいいですか…?
(無性に拓馬さんとハグをしたくなり思い切っておねだりしてみます) その方が分かりやすくて良いですねw
では明日は僕はお休みなのでふつーの伝言板に伝言する事にしますね
そういう自然体な関係、素敵だと思います
それは安心しました
日頃大変な分うんと甘えさせてあげたいと願うので
(指先に唯奈さんの身体の熱を感じていると、少し蕩けたような瞳になっている唯奈さんからのお願いの言葉を聞かされ)
じゃもっと2人の熱を感じられるようにこうして…
(肩口に持っていった指を背中へと運び2人の身体をさらに密着させるように強く抱きしめて)
ん…あったかいですね
夜が涼しくなってもこうして温もりを感じられて僕も嬉しいです
(さらに欲張った気持ちを表すように顔を近づけて頬擦りも加えてみる) 私も明日お休みなので夜に伝言しますね。
先に拓馬さんの伝言があればお返事します。
(おねだりを受け入れてもらい抱き締められると、拓馬さんの背中に腕を回し抱き締め返す)
んっ…密着するとすごく暖かいし拓馬さんに包み込まれて安心します
(頬擦りされると目を閉じてその温もりを全身で感じて)
私今すごく癒やされてます…
拓馬さんありがとう。
(抱き締める腕に力を込めて更にぎゅーっとします) 伝言、楽しみにしてますね
僕の方が先になるかと思いますがお互いに読んでまた暖かな気持ちになれますように…
包み込まれてる、そう感じて貰えるなら僕も嬉しいです
もちろん今夜だけでなくこの先もできれば長く…
(密着感がさらに高まり伝わってくる熱も心なしか先ほどよりも上がっているような感覚を覚え)
いっぱいこれからも癒してあげますよ、唯奈さん
同時に僕の方も癒されているので
本当に声をかけてみて良かったです
(背中に回る腕の力が強まるのを感じつつ唇を唯奈さんの唇へと寄せていきそのまま柔らかさを確かめるように重ね合わせる) ありがとうございます。
私も伝言読むのも書くのも楽しみにしてますね。
(抱き締め合いながら、ゆっくりと拓馬さんの顔が近付いてくると自然と瞳を綴じてそれを受け入れます)
んんっ、ん…
(やや押され気味に唇を重ね、思わず両手で拓馬さんのシャツをぎゅっと掴んでしまう) 明日は休み、と思うとやはり嬉しいですw
お互いに1週間頑張りましたからね
(重ねられた唇は思い浮かべてたのと同じように柔らかく暖かでその感触に浸るように深くキスを続け)
唯奈さんはキスするのはお好きですか
僕はとても好きなんです
前戯としてのキスも好きで唇はもちろん身体中唇を落としたくなるくらいに
(シャツを掴む指先への力も感じつつ唇を濡らしながら愛撫し続け、唇の隙間から口内へ舌も差し入れてみる) わかりますw
翌日が休みだと嬉しくて眠れなかったりしませんか?
寝ちゃうの勿体なくて…w
んっ、はぁ…ん、私もキス好きです。
(うっとり顔で拓馬さんを見つめながら)
身体中にキスされるのも好き…んっ、身体を舐められたりキスされるとすごく興奮しちゃいます。
はあっ、はあっ…
(舌を差し込まれると吐息が荒くなり、拓馬さんの舌を舌先でなぞりながらゆっくりと動かします) 今がちょうどその感覚ですw
これで唯奈さんがお仕事だと寝させてあげなきゃって思うけど
2人とも休みだからうんと夜更かしできますね
プロフにも書いていたくらいでしたしね
正直あれを読んだ時こうしてしてあげられたら…と思っていたんです
(キスを続けつつソファから唯奈さんを立ち上がらせベッドへと向かい)
(2人の身体をベッドに預けさせると胸元を開き素肌へと指を滑らせていき包み込むように愛撫し始め)
今夜早速それを味わう事もできますよ
できる…というより僕がそれをしたい、のかもですけど
(熱い吐息を受け止めながら舌を絡ませ艶かしい水音も静かな部屋に響かせ続ける) うふふふw
でも眠い時は遠慮なく言ってくれて全然大丈夫ですからね?
しっかり募集文読んでくださって嬉しいです。
でも改めて言われると恥ずかしくなっちゃいますw
(ベッドまで連れて行ってもらい更に鼓動が速まるのを感じて)
ぁああ…んっ
(素肌に触れられると吐息と共に甘い声が漏れてしまいます)
んっ…ぁぁ、私の身体味見してみてください…
(深い口付けを交わしながらピクピクと全身が小刻みに反応して) 眠くないどころか僕もしっかり興奮してるんですよ
ほら…ここを触れば分かるように
(ズボンの下で硬くなるものを悟らせるように唯奈さんの指を取りそこへ持って行き)
あ、わかっちゃいましたw
ちょっぴり恥ずかしがらせようとする狙いを
こんな一面もまたあるって事です
(胸元に指を運んだ時に感じた鼓動の高まり、それをさらに高めようと乳房を包み込むブラも外していく)
ええ、もちろん
唇だけでなく身体全体を味わいたい
その気持ちが抑えきれなくなっているので
(漏れ聞こえる切なげな声を耳に届くとキスで充分に潤った唇を離していき)
(そのまま開かれた胸元へ唇を落とし乳房を吸うようにしつつ舐め始める、だがその先端はわざと外して周りを焦らすように責め立て続ける) あっ…
(下腹部に手を誘導され膨らみに触れてみると、その形相に小さな声を発してしまう)
拓馬さん興奮してくれてるの嬉しいです…
(嬉しさと興奮とで顔が赤面してしまいます)
(ブラを外されると隠れていた白くて大きめの乳房が弾けるように飛び出します)
恥ずかしいです…
(乳房を手で覆って隠したくなり腕を乳房の高さまで上げてしまう)
あっ、あぁんっあ…だめ、んっ…
(核心をわざと外されながらの口での愛撫がもどかしくて、ピクピク反応を見せながら甘い声を出し始める)
(乳房の先っぽが熱くなり、まだ触れてもないのに固く隆起してしまう) ズボンの上から触ってみても、ですからね
それだけ唯奈に僕も興奮している証なんですよ
(頬を真っ赤に染める唯奈の耳元に囁きかけ興奮を煽り)
綺麗ですよ、唯奈
このまま僕のキスでマーキングずっとし続けたくなるくらい
(柔らかで弾力のある乳房の感触を味わいつつキスマークをいくつも刻み)
(腕で寄せられた事でさらに大きさを誇張するように見える乳房を責め立て続け)
だめ、と言われてもこんなに感じていますよ唯奈の身体は
もっとそのいやらしい姿をさらけ出して…
(舐めて欲しそうに照明に照らされながら震え続ける乳首を口元に含めると)
(その硬さを味わうかのように舌で舐め転がしたり甘噛みも同時に加え始める) 電話があり、今から書きますので少しお待ちください。
ごめんなさい! 慌てなくて大丈夫ですよ、唯奈
感じるままに…夜はまだ長いので やだぁ…マーキングだなんて…
(言葉とは裏腹にまんざらでもない表情を浮かべて乳房を舐め吸う拓馬さんを見つめ)
ぁあん…んっ、そんなにいっぱい付けちゃうんですか、はあ…あぁんっ、拓馬さんのモノって言われてるみたいで嬉しいです、ん…っ、ん…っ
(白い乳房がいくつものキスマークで所々赤く跡が付いてしまい、それを見てまた興奮が高まっていく)
んああっ、あぁあっん…
(放置され敏感になっていた乳首を口に含まれると、腰がびくんと跳ねるほど感じてしまう)
ああ気持ちいい…はぁ、気持ちいい…あぁあ、だめ…ん、拓馬さん…っ、私乳首大きいから恥ずかしいです…ああんっ
(甘噛みまでされると驚くほど卑猥に大きく固く膨らんでしまい、恥ずかしそうに二の腕を寄せるとビンビンの2つの乳首が強調されてしまう) 付き合う以上僕のものって印を欲しがる男なんです
独占欲が強い、とも言えますけどね
(期待するような面持ちの唯奈に答え乳房に自分の証をいくつも刻みつけそれを満足げに指先でなぞって)
もちろん胸だけじゃないですよ
唯奈の身体中に僕の証を…
今夜だけでなくこれからの夜も使っていっぱい残しておいてあげますから
恥ずかしがってるのに唯奈の乳首は僕の口の中で踊っていますよ
もっと吸って、噛んでっていやらしくリクエストをするように…
(唾液を纏わせた乳首はそれでもまだ刺激を欲しがるように口内で膨らみも硬さも増し続け)
きっとここも…胸と同じように、それ以上に感じやすいのかも
(それを確かめるように指先は太ももからその奥へ入り込むように伸びていき)
(その熱を確かめるように下着の上から筋に沿わせるように指を動かし続け愛液を染み込ませていく) あぁん、あっ…拓馬さんの独占欲嬉しいです。
はぁ、はぁん…んっ、愛されてるみたいで…っ
(赤く染まっていく乳房と愛撫を続ける拓馬さんを交互に見ながら甘い喘ぎ声を出し)
はあっ、ぁあん…だって乳首気持ちいいんだもん…っ、ヌルヌルしてるし吸われるの弱いんです…
(唇と舌の愛撫で全身が敏感になってきたのを自分でも感じていて、既に割れ目も濡れていることに気付き…)
ぁああ…ぁあん、拓馬さん…私…もう…濡れてるかもです…
(恥ずかしさから泣き出しそうな声と表情で拓馬さんへ訴える)
(下着越しにクリトリスが膨らみはじめ、膣口は溢れ出した愛液でヌルヌルに) 今夜初めて出会ったのにもう愛されてるって実感できるなんて嬉しい
その思い、これからももっと深めてあげたいです
(乳房を責め立てながら自分もまたズボンを脱ぎ下着の中で窮屈そうにしているものを解放するように照明の下にさらけ出し)
唯奈にも触って欲しい…
今夜だけでなくこれからも唯奈を悦ばせるものを実感して欲しいから
乳首が弱いのか、乳首も弱いのか…
これからの日々で探り当ててさせてもらうよ、唯奈
(目尻から今にも溢れそうになっている涙を軽く指先で拭いてあげ)
じゃその濡れてる唯奈のここの熱さも…確かめさせてもらうから
(指先を下着に引っ掛け脱がせていき膨らんだクリに指先を持っていくと薄皮を剥いてあげ)
ここもあとで舐めてあげる
唯奈の蜜の味…覚えておきたいから
(その前に溢れを強めようとクリをいじめ始め指先にも愛液を纏わせ続けていく) 拓馬さん優しいしエッチも素敵だから、初めての夜だけど愛を感じちゃってます…
(照明の元に晒された男性器に息を呑み、膣の奥がキュンと反応してしまう)
すごくその…硬そうで反り返ってて…拓馬さんのやらしい…エッチです…
今日から私のものですよ?
(言いながらそこに手を伸ばし、拓馬さんと視線を絡ませ合いながらゆっくりと上下に扱きます)
んっ、あぁあんっ…だめ、あ…ん、クリちゃん気持ちいい…剥いたらだめぇ…いやん…っ、ぁああっ、先っぽ熱い…舐めて欲しくなっちゃいます…
(包皮を剥かれただけで興奮し、敏感なそこを指で愛撫されると顔を左右にイヤイヤしながら感じ、膣口がひくついて愛液が止めどなく溢れ出てしまう) 拓馬さん楽しんでくれてますか…?
私のエッチ大丈夫そうですか…? その感じ方、とても素敵だと思う
唯奈の想い今夜よりもこの先ずっと強まっていくと僕もとても嬉しいよ
(蕩けそうな視線はまるでこうなる事を最初から望んでいたように熱を帯びているように見えて)
こんなにやらしく勃ち上がるのはきっと唯奈もいやらしいせいかも
その独占の言葉…心に刻みつけておくから
(手に包み込まれ扱かれるとそれだけで先端から透明な汁が滲み始め唯奈の手のひらを湿らせていく)
こんなに溢れ出して…いやらしいね、唯奈は
でもその舐めて欲しいって想いしっかりと受け止めたよ
(口内から乳首を離し、唯奈のを舐めやすいように脚をMの字型に大きく開かせその間に顔を埋め)
じゃ舐めてあげる…ちゅ…んく、くちゅ…んん…
(舌先を尖らせ敏感に勃つクリを捉え舐め始め、溢れ出る愛液も飲み込んでいき唯奈の味を味わうように丹念に行為を続けていく) >>860
大丈夫、とても楽しんで熱くなってるよ
唯奈のレスに引き込まれそうになっている自分を感じているから 初めてなのにこんなにいっぱい溢れちゃってごめんなさい…っ
ああぁ…ん、舐めてください…
(足を開かれながら指先を甘噛みしてその様子を見ます)
やぁぁっ…んっ、んっ、んっ…!
やぁっ、ああああっっ
(クリトリスを舐められると快感に耐えきれず、喘ぎながら顔を背け、頭を激しく振りながら悶え出します)
気持ちいいです拓馬さ、んっ…はあ、ああ、すごくいぃっ…ああぁっ、拓馬さん…
(その快感を全身で受け止め、拓馬さんの手に自分の指を絡ませるようにして両手を繋ぎ、びくびくと腰を震わせる)
いきたくなったらどうしたらいいですか…っ、ああぁんっ…あっ、もっと…もっと…
(愛液がお尻まで垂れ落ち、クリトリスは卑猥に大きく勃起してしまう) >>862
それならよかったです、安心しました…
気に入ってもらえなかったら今夜一度きりかなって不安になってました。泣
私もすごく濡れてます。 舐めて欲しい、その望みが叶ったんだから謝る事はないよ
僕も舐めたり責めたりして可愛がりたかったから
(舐め始める前にふと見えた自分の指を口元に含ませる表情)
(それはまるで甘えたりもおねだりをしているようにも思えて)
(クリを舌先が捉え責めてが強まると共に部屋に響く嬌声も一層高まり)
(その歓喜の声に追い立てられるように舌先は唯奈のクリをいじめ続けて)
そんなに感じまくってくれるなんて僕も嬉しい…んん…んちゅ…
イキたくなったらそのまま僕の頭をぎゅっとおまんこに抱え込ませながら…イッてしまっても良いんだよ
(繋がれた指先から感じる震えが次第に強まっていく事を感じ取り)
(舌の動きをさらに早め唯奈を絶頂にと導こうと舐め続け愛液で顔も濡らし続けていく) >>864
そんな泣かなくていいから
別の意味では鳴かしたいけど
唯奈は自己肯定感が少し低いのかもしれないけど自信を持っていいよ
初めての夜なのに…離したくないしこのまま抱きたい ああっ、あああっん、すごい…んっ、んっ、拓馬さんの舌が私のクリトリスをベロベロしてるっ…
(手を繋ぎ腰を震わせ頭を振りながら感じ続け)
ああんっああんっ、だめぇ、気持ちいいっ、あああっ…きちゃう、いくっいくっ…
(堪えられなくなり、繋いだ手を離すとその手を拓馬さんの後頭部へと移動させ、言われた通りに割れ目にぎゅっと顔を押し付けて)
いくっいい、く、いっあ、い、く、いくいくっいくいくっ…!!
拓馬さんっ拓馬さんっ拓馬さんっ…
(割れ目に押し付けながら卑猥に腰をくねらせ、びぐんっ、びぐんっ、と痙攣し、何度も拓馬さんの名前を呼びながら潮を吹き上げ達してしまう) >>866
そうなんです…
自分に自信ありません…
見抜かれちゃいましたね。。。
私もこのまま拓馬さんに抱かれたいです。
拓馬さんのものにしてください… 舐めても舐めてもどんどん溢れてくるよ唯奈のおまんこ…
本当に舐めてもらうことが好きで好きで堪らないんだ
(舌先を通して唯奈の身体の震えがますます強まっていくのを感じ取り)
(その興奮を甘えているのが自分であることを思うと下腹部にも熱が籠って肉棒はさらに硬くそり返り続ける)
(頭をさらに膣口に押し付けられ鼻先に感じる女の匂いがさらに高まって、頭の中がくらくらするような快感の中)
(一際甲高く響く嬌声と共に絶頂に達した唯奈から溢れる潮も舐め取り続け)
ちゅぱ…んん…ちゅ…ん…
気持ちよく…あっ、イケたようで僕も嬉しい
それじゃ今度は待ち望んでたのを挿れてあげるから…2人で一緒に気持ちよく
(顔を離し屹立するものを唯奈の眼前へと晒し膨らんだカリでクリを軽く擦らせ)
僕の女に…なってもらうよ、唯奈
そして僕も唯奈のものに…
(まだ絶頂に達した興奮からひくつく膣口に肉棒を当てがうとそのまま膣壁を拡げるように挿入を果たす)
>>868
そんな性格の唯奈がこれからの日々でどう変わっていくのか
それも含めて今後のお付き合いの楽しみにさせて
初めての夜だけど抱きたい気持ちが膨らんで抑えられなかった
いっぱい可愛かってあげる はぁっ、はぁっ、恥ずかしい恰好でイッちゃいました…
(イキ終わると自分のしたことを思い返し、顔から火が吹き出そうな程の恥ずかしさが込み上げ、まともに拓馬さんを見ることができなくて…)
あぁっ、拓馬さん…私を拓馬さんだけのものにしてください…
んああぁぁあっっん!!
拓馬さ、ん…っ、おっきぃ…っ、固い…んっ
(絶頂後で敏感になり、愛液まみれの小さくて狭い膣口を拡げるかのように挿入されると、圧力と快感とで膣内が締まり、男性器を絞るように包み込みます)
拓馬さんとひとつになれて幸せです…はぁ、はぁ…
(膣内で男性器を咥え込んだまま涙を浮かべながらそう言い、拓馬さんを更に興奮させようと、両手で大きな乳房を真ん中に寄せ乳首を見せ付ける) これからいくつもの夜を共に過ごしてその度に唯奈が乱れ達していく顔を見せてもらうよ
今夜はまずその第一歩…
(顔を俯かせ視線をずらせる唯奈に少し意地悪に聞こえる言葉を送り)
あぁ、唯奈の身体を味わうの…今夜はこれで打ち止めだからたっぷりさせてもらうね
(まるで入ってくることを待ち望んでいたように収縮し咥え込んでいく膣内の圧力に浸りつつも)
そうか…俺もだよ、唯奈のおまんこの感触確かめたくてうずうずしていたから
(自分を誘うように胸を寄せ谷間を強調する唯奈に身体を預けるように上から覆い被さり)
(胸板に押しつぶされるような乳房の感触を気持ちよく思いながら肉棒で膣内を拡げるようにピストンを始め)
こんなにとろとろして…まるで俺に抱かれるの、待ち焦がれていたみたいだよ、唯奈
でもそれは同じだから…うんと突いて一緒に気持ちよく…!
(肉棒に熱い愛液を充分に纏わせカリで膣内の敏感なところも擦り上げ、膣奥に向かって腰を前後に打ちつけ続ける) 気づけば3時過ぎ
こんな時間では寝落ちもしますよね
なのでその辺は気にしないでください
(お布団を起こさないよう唯奈にかけてあげその中でしっかりと抱きしめると)
初めての夜、なのに盛り上がってこんな熱くなれて嬉しかったです
これからよろしくお願いしますね唯奈
また起きたら…昼頃になるかもだけど伝言します
ゆっくりおやすみなさい
そして僕もまた眠りの中へ…
以下空室となります 来ました!
設定のご希望とNGを伺わせてください
シチュが面倒だったら、私のエロ話でもいいですよ笑 とりあえずボコボコっつても痛そうなの避けてビンタくらいにとく?
JKでOK
状況は誰も居ない森の中で二人きりとかどうだろ
こっちはNGなし
そちらの希望は? もう少しがっつりぼこぼこにしてもらいたいのと、できるだけリアリティのある設定でお願いしたいです わかった
こっちは教師、そちらは生徒でどう?
自宅に送ると嘘をついて車に乗せて人気のない森の公園の駐車場まで連れて行った感じ)
いいなら書き出すよ、気に入らないなら変更可能 遅くなってごめんなさい。
あとは洗濯物干すだけなので、次レスまでお待たせするかもです。 こんばんは、唯奈
本当に慌てなくて良いからね
週末なんだしのんびり待っているよ 拓馬さんお待たせしましたぁw
ふぅ。
寒かったのに動いたら体がポカポカになりましたよー。
今日もお会いできて嬉しいな…
ゆっくり過ごせましたか? 本当にお疲れ様
なんだか慌てさせてしまって申し訳ないけど今夜も会えて嬉しいよ
(労を労うように唯奈を自分の胸元に抱き寄せて温もりを与え)
すっかり肌寒くなったよね
ヒーターを3日前に解禁したけどこれから半年間はお世話になるのかあw
休みなのでのんびり過ごせていたよ
昼間友人と一緒に昼ご飯食べに行ったりはしてたけどね
今は雨降りなので昼間行っておいて良かったなあと思った わぁーい、拓馬さん暖かいですー。
(抱き締めてもらうと嬉しそうに微笑みながら、両腕を拓馬さんの腰に回してぎゅっとします)
私の処も朝晩は本当に寒いので、ヒーター付けないと凍えちゃいます。
(拓馬さんの背中を擦りながら)
ゆっくりとランチを楽しめたようで良かったですね。
こちらも午後から冷たい雨が降ってきて、17時過ぎるともう真っ暗になるので早く帰宅しないとって思って気持ちが焦りますw (お互いの温もりを重ねるようにぎゅっと抱き合いつつ唯奈の髪も撫でていき)
ついこの間まで暑い〜って言ってたのにねw
でももう今年も残り2ヶ月ちょいって考えるとそんなもんかな
だからこうして唯奈の暖かさを感じられるのは本当に嬉しい
焼き肉を久しぶりに食べてきたけどランチで焼き肉はやはり量がちょっぴり物足りないよねw
なんか肉食いたいって気分だったので
そうそう、日も短くなって僕も帰る頃にはいつも暗くなってるんだ
早く帰りたい、って唯奈の気持ちはわかる気がするよ そうそう、ついこの間まで暑くて半袖でしたよねーw
毎年夏が長くなってるなぁって感じてました。
今年も残り2ヶ月って改めて言われると早すぎます〜。
確か今年の年末年始の休暇は、お盆と一緒で9連休だったので、それをたのしみに頑張りますw
焼き肉いいですねっ!
唯奈も食べたいなぁ。
たまに無性にお肉食べたくなる時ありますよねw
お昼だとお酒は飲めないから、余計に物足りないのかもですよー。 そう、半袖だったの一月も経ってないからw
後2ヶ月またこうして唯奈とデートしたり愛し合ったりして楽しめると思うとわくわくするよ
(抱き合ったままベッドに腰掛けると自分の膝の上へ唯奈を乗せる事にする)
今年の年末年始も長いねw
有給の使い所だから僕もゆっくり休む事にするよ
なんなんだろうねあの肉食いたくなる感覚は
子供じみてるけど焼いてる時のまだ焼けないかなあみたいな感覚結構好き
あぁ、それあるかもだね
やはり焼き肉の時はお酒を一緒にってのあるから (向かい合って拓馬さんの膝の上に座ります)
私、重くないですか?w
この体制好きですけど気になっちゃいます。
(遠慮で体重を掛けきる事が出来ず、若干腰を浮かせたような格好で)
有給…私も5日は必ず消化しなさいと通達来てましたぁ。
平日お休みあるので有給使わなくてもいけちゃうんですよねー。
焼き肉は白米でもビールでもどちらでも良いですw
両方は太っちゃうので…w (遠慮がちに腰を浮かせる唯奈の背中へ腕を回しながら微笑み)
大丈夫だよ、唯奈
好きな人の重さを感じるって嬉しい事だから
ある程度は消化していかないと溜まる一方だしね
大型の休みは待ち遠しいけど来月も早々に休みがあるしそれも楽しみだな
今日はランチなのでご飯にしましたw
あっという間にペロリと平らげてしまったけどね
でもビールもいいなあ、また年末くらいになったら行きたいよ 拓馬さん優しいからやっぱり大好きですーw
(拓馬さんの言葉に甘えるように身体を預け、拓馬さんを見つめながら会話を楽しみます)
私普段はシフトなので祝日のある連休はほぼないんです。
羨ましいなぁ。
おいしい物食べてゆっくりもできたから拓馬さん今夜はきっとご機嫌ですね?w
(微笑みながら幸せそうにぎゅっと抱き着きます) (預けられた身体の柔らかさを感じつつ自分からも頬ずりをして温もりを伝え)
だってこうして触れ合ってるとそれだけで気持ちもあったかくなれるからね
そんな暖かさを与えてくれる唯奈のこと大好きだよ
そうなんだね、じゃあ会う時に時間が遅れそうな時は遠慮なく言って良いからね
その辺はリアルを優先にって事で
それよりも嬉しいのはこうして唯奈といる事だよ
今夜もまた一緒の夜を過ごせるんだから…
(頬擦りしていた顔を離すと唇を近づけていきそのまま唯奈の唇に重ね合わせていく) んっ…はぁう、んっ、拓馬さ、ん…
(唇が重なると反射的に吐息が漏れ出す)
私も拓馬さんだいすきれす…んっ、ん…拓馬さん、すき…っ、んっ、今夜もたくさん可愛がって欲しいです、ん…いっぱいマーキングもしてください、んっんっ…
(拓馬さんの唇を啄みながらうっとりした表情に変わっていき、少しだけ舌を差し出し、絡められるのを待ちます) (唯奈を抱き抱えたままベッドに背中を預けるように横になり)
そのつもりで今夜もきたからね
時間を気にせずゆっくりと可愛がって愛してあげたい
そんな気持ちが抑えられないから…
(差し出された舌に自分の舌を絡めざらついた表面同士を擦るように愛撫を加え)
もちろんマーキングもしっかりしてあげる
身体中いっぱいに…ね
(胸元を開き下着に包まれた乳房を露出させ上下に揺さぶるように揉みしだき始める) はい…
今夜も大好きな拓馬さんに可愛がってもらうー。
(ベッドへ横になると幸せそうな表情を浮かべて拓馬さんを見つめます)
あぁっ、ん…っ、おっぱい揺れちゃうのとってもエッチで興奮します…あぁん、やだぁ、拓馬さん…っ
(下着越しに乳房を揉まれると、甘い声を出して感じ始め、下着の隙間からまだ柔らかいままの乳首が半分程はみ出てしまう) あぁ、胸も唇もおまんこも…いっぱいに可愛がるから
(水音を立てつつ舌を絡ませ続け溢れる唾液も飲み込みながら貪るようにキスを続け)
それだけふくよかだからね唯奈の胸は
だからこうして虐めたくもなるし
(ブラをずらし触れて欲しげにぷるんと揺れる乳首を指先で挟んだり軽く捏ねたりとし始め)
僕もこれくらいどきどきしてるから…唯奈にも感じて欲しい
(脚を絡め太ももに自分の下腹部の膨らみをズボン越しに伝え始める) んっあぁ、はい…うれしい、です…
んっ、はあっ、んっ…
(地域を漏らしな感じも夢中で舌を絡ませ、卑猥にレロレロと舌を動かす)
拓馬さん大きいの好きですか…?
ずっと聞きたかったんだけど、恥ずかしくてなかなか聞けませんでしたぁ。
(両方の二の腕でGカップの真っ白な乳房を寄せながら、甘えるように聞いてみます)
ぁあんっ、いやんっ…はあん、い…あんっ
(指先で乳首を愛撫されるとすぐに大きく膨らんでしまい、乳房を寄せていることでビンビンに強調されてしまう)
ああぁ…拓馬も興奮してくれてるっ、こんなに硬くて…っ
(太腿に感じる下腹部の存在に息を飲み、割れ目がピクッと反応するを感じて) (溢れ出る唾液をこくんと飲み込み、唇を離していくとつーっと糸を引くように唾液が流れ)
好きだよ、大きい乳房は
唯奈が僕に見せつけるように寄せてくるの、いつも嬉しかったから…
だからこんなふうに虐めたくもなるし
(キスで濡れた唇を乳房に寄せていき幾度も強く吸い付き紅い跡を散らし続け)
指だけでなくこっちでも可愛がるよ唯奈
(散々弄られて硬さを増す乳首を口元に含ませ熱い唾液を纏わせ舐め転がしたり)
ん…はむ、…ちゅ…んん…
(甘く前歯で噛んでみたりとさらに虐め続け)
今夜もたくさん乱れてるからね唯奈が
そんな声聞かされるとたまらなく感じてしまうよ
(指先を乳首から外すと太ももに熱を与えるように触れ始め、熱を帯びたその先へと伸ばしていく) んあっ、あぁ…っ、あぁ…っ、あぁ…っ!
(跡を付けるべく幾度も乳房を吸われる度に、ビクつきながら喘ぎ声を漏らし)
んっ、はぁ…こんなにいっぱい…
(付けられた跡のひとつひとつに指を這わせる)
拓馬さんのものって言われてるみたいで幸せです…
(ビンビンに膨らんでしまった乳首を口に含まれると、それだけで果ててしまいそうになる)
ぃやあぁんっ、拓馬さんだめぇ…あっ、ああんっ、いいぃん…っ、んんんーっ
(舐め吸う水音に興奮が掻き立てられ、割れ目がじんわりと熱く、湿り気を帯びてきてしまう)
はあっ、ん…気持ちくていっぱい乱れちゃう…っ、はあ…ん (乳房にいくつも刻まれた印をなぞる唯奈に微笑みを向け)
そう、もう僕のものだからね唯奈は
誰にも手渡したくないんだ
明日また起きた時にこれを見て唯奈も実感できるだろうから…
(身体の震えがより強まっていく事を乳首を虐め続ける口元から感じ)
こんなに喜んでいるよ、唯奈のここは
ダメって言ってても身体は正直だよね
だから…もっといやらしく責め立てたくもなるし
(また意地悪な面を表に出し口元で震え続ける乳首だけでなく他もという想いが膨らみ続け)
まだイッてはダメだよ、唯奈
ここも触って…同時に弄んであげるから
(シミを広げていく下着を指に引っ掛け脱がせていき片膝にかけ)
(指に愛液を纏わせ潤滑剤のようにするとそのままクリに向かわせた指先を擦らせ始める) (「ダメ」と言われた事に堪らなく興奮し、クリトリスや膣内が激しくひくつき愛液が溢れ出てしまう)
んっ…唯奈のおまんこもういっぱい濡れちゃってるかもです…はぁはぁ…
(下着を片膝に残されると自然に脚を開いてしまい、くちゅっと卑猥な水音が漏れる)
拓馬さん…っ、拓馬さん…あぁぁぁっ
(これからされるへの期待から潤んだ瞳で拓馬さんを見つめていると、大好きなクリトリスへ快感が走る)
やぁっ、やぁっ…そこ、いやぁっんっ、だ、め…あっ、いぃ、ああんっ、い、だめっ、んーっ、やぁ、やだやだ…っ
(愛液のヌルヌルで感度が増し、包皮の上から指で擦られると、もどかしい快感に唇を甘く噛みながら頭を振って乱れ始める) あぁ、もうこんなに濡らしているからね
本当にいやらしいな唯奈は
(煽るような口調と共に口を乳首から離し開かれた足元へ顔を寄せていき)
自分からおねだりするんだね、舐めてほしいからそんなに脚を大きく広げて…
でもまだダメ…まずは指でたっぷり虐めてから
(膣口から匂い立つように香り出す女の匂いを感じつつ指で弄び始めた途端、部屋に響く嬌声に後押しされるようにクリを責め続け)
そんなに乱れてくれるなんて僕も嬉しいよ…本当に気持ちいいんだなって
だから、またご褒美をあげるよ
(頭を振り乱す唯奈と視線を合わせると、薄皮を剥きM字型に開いた脚の間に顔を埋め小さく震える舌を近づけ愛液を味わいつつ舐め始めていく) はぁっ、はぁ…おまんことろけちゃいそうなくらい気持ちいい。
拓馬さんのご褒美だいすきです…
やらしい子でごめんなさい…
(脚をM字に開かれ、クリ皮を剥いて割れ目に顔を近付けてくる拓馬さんを見つめ)
やぁっ、ああぁんっ…
んーっ、ああいぃいぃ…っ、気持ちいい、拓馬さん…ああぁんっ、拓馬さんもっと…もっと、ああぁっ…んっん
(舌先で膣を舐められると膣口が激しくひくついて伸縮し、拓馬さんの唾液と溢れ続ける愛液とで花弁までテカテカに光ってしまう) すっかり僕のものになってしまったね、唯奈は
でもそんなとこも可愛いからちゃんとあげるよ
(目を虚ろにさせ膣口に顔を寄せる様子を眺める唯奈と視線を合わせ)
もっと欲しいんだ…欲張りだな
じゃそのいやらしいおまんこにもっと刺激を与えるから
(舌を尖らせ愛液に濡れるクリを捉え舐め始めると共に)
んん…ちゅる…くちゅ……このままイってしまってもいいよ
でもまだ夜はこれからだから解放してあげないけど…!
(指も膣中に差し入れざらついたところを擦らせるように動かし始め)
(溢れ続ける愛液に顔を濡らしながらも唯奈を絶頂に導こうと責め立て続ける) あぁんっ、んっ…唯奈は欲ばりなのっ…だめぇっだめぇっ、ああああんんっ!
(クリを舐められるとより一層大きな声で喘ぎ、快感に頭を振り乱す)
いやぁあっ、あっあっあんっ…指入れたらイッちゃうよぅ…っ、おまんこもクリもイッちゃううっ、拓馬さんすきぃっ、すきぃ、あああんっっ!!
(感じるとこをピンポイントで愛撫されると、すぐに絶頂感に襲われ、腰がビクビクと大きく跳ねはじめる)
いくぅ、いくぅ、いくぅう……!!
あああぁ、だめええぇっっ……!!
(自ら両膝を抱えて割れ目を突き出し、腰を浮かせたままの状態で果ててしまうと、潮と愛液が混ざった体液がぴゅっぴゅっとそこら中に飛び散っていく) (舌だけに留まらない責め立てをくらい身体全体で震えているのが指にも舌にも伝わり)
イカせたいからね、唯奈を
こんなに気持ちよく喘いで乱れてるのを見ると僕も…
いじめ続けたい気持ちが止められなくなるから
(絶頂の瞬間飛び散る潮が顔にかかり濡れていくのも心地よく感じながら指を膣内から引き抜き)
あっ、はぁ……はぁはぁ、いっぱいえっちな声出してイッてくれて嬉しいよ、唯奈
それにイキ顔もしっかり僕は見ていたから…
(まだ指にまとわり付く愛液を口に含ませ舐め取っていくと自分も膨らんだ下腹部を照明の下にさらけ出して)
でもまだ唯奈はイキ狂いたいんだろう
まだそんなにおまんこひくひくさせているんだから
次にどうして欲しいか…僕におねだりしてごらん
うんといやらしい姿勢をとりながら…ね
(反り返ったものを唯奈に見せつけながら羞恥心を煽り立てるような言葉を並べたてる) はあっ、はあっ、はあっ…………
今日も大好きな拓馬さんにイカされちゃった…
はあっ、はあっ、はあっ……
(絶頂後で全身が敏感になり、意識が朦朧としながらも目の前に晒された男性器に目を奪われ、割れ目の奥がきゅんと伸縮するのを感じて…)
唯奈もっといっぱいイキたいです…
拓馬さんが欲しいです…
はあっ、はあっ、はあっ……
(震える手で割れ目をくぱぁっと開くと膣内のピンク色まで丸見えになり、伸縮する度に透明の愛液がくちゅくちゅくと音をたてて拓馬さんを誘う)
唯奈のこのエッチなおまんこに拓馬さんのちんぽ入れて下さい…
すぐ濡れてイッちゃうやらしいおまんこにお仕置きして下さい…
お願いします…あ、んんっ
(割れ目を開きイッたばかりのクリトリスを指先で捏ね回し、小さく喘ぎながら泣きそうな表情を浮かべて挿入をおねだりします) (勃ち上がったものを熱い視線で見つめながら懇願の言葉を紡ぐ唯奈に満足げに頷き)
本当にいやらしいよな、唯奈は
あれだけイッたのにまだ欲しがるなんて…
でもそんなところがたまらなく愛おしいよ
(自分もまた指で開かれ女の匂いを撒き散らしながら誘う膣肉に目が離せなくなり)
(そのまま脚の間に身体を運ぶと膨らみきったカリでクリを擦らせて)
あぁ、直ぐに挿れてまた気持ちよくイカせてあげるよ、唯奈
今夜もまた一緒にいっぱい乱れてしまいたいから…
(目尻からこぼれそうになる涙を指先で掬うと、腰に力を入れ膣壁を拡げるように挿入を果たし)
んはぁ…あっつい、やっぱり唯奈のおまんこは最高だよ
挿れただけで蕩けそうになってしまうくらい…
じゃ…お仕置き、してあげるね…んっ!
(唯奈の指と自分のを絡め待ちきれなかった想いを伝えるように膣内をかき回し始めていく) 入っちゃうっ、拓馬さんっ、来てっ…
あっあぁあっんんっ…!!
(待ち侘びていた男性器の硬さと大きさと圧力からくる快感に、仰け反りながら大きな声で喘ぎ、挿入された瞬間に膣全体で男性器の先から根本までをきつく咥え込んでしまう)
はあっん、拓馬さん…ひとつになれて嬉しいです…んっ、お仕置きでおまんこの中も喜んでるのわかります…ああぁあっ、ん
(指を絡ませて繋ぐと幸せな気持ちになり、快感に表情を歪ませて拓馬さんをうっとりと見つめ)
あんっあんっ、気持ちいぃ…っ、もっと、拓馬さん、すごくいい…っ、唯奈気持ちいっ、ん、あんっ、拓馬さんっ、あんっ、ああぁんっ…!
(ピストンで乳房が卑猥に揺れ動き、込み上げてくる快感に繋いだ手をぎゅっと握ります) (ぎゅっと挿れた瞬間から締め付けてくる圧の強さに唯奈の想いも感じ取ることができて)
俺も…あっんぁ…はぁ、また一つになれて嬉しい
…この間えっちしたばかりなのに待ち遠しい気持ちでいっぱいだったから…
(幸せそうな表情を見せる唯奈に覆い被さるような姿勢をとり密着感もさらに高め)
あっ!んはぁ…はぁ、気持ちよくて頭真っ白になりそう…
唯奈…好き…、大好きだよ…んっ、あっはぁ…!
(咥え込まれていく快感に浸りながら貪るように膣内をかき回し続け)
(膣奥に届かせ亀頭でキスを加えるように動かし続けていき)
(揺れる乳房に自分の胸板を押し当て、互いに滲み出す汗も溶け合わせ身体中で快楽に溺れ続けていく)
【愛しているよ、唯奈…
またこうして繋がることできて本当に幸せ】 (膣の中の男性器の硬さが増し、拓馬さんの吐息が荒くなってきたことで拓馬さんも感じてくれていることがわかり、愛しさが増していきます)
あんっ、あぁ、拓馬さんっ…唯奈もうだめっ、拓馬さんのちんぽでおまんこイッちゃいそっ、イッちゃいそ、いい?イッていい?
ああぁぁあっ、あ、あっ、あんんっ…!
(快感に眉を顰めてしっかりと拓馬さんの目を見つめながら絶頂が近いことを告げ、悶えながらも許可が出るまで必死に絶頂を堪えます)
【嬉しいです…
唯奈も拓馬さんのこと愛してる…
いっぱい抱いてください…】 (絶え間なく与えられる快楽に自分も直ぐに果ててしまいそうになる中無我夢中で中を突き続け)
あぁ、んはぁ…いいよ唯奈
俺も出したくてたまらない気持ちが…んくっ…止められないから…っ
このまま俺のでイッてしまって…んぅ…
そしたら俺も直ぐにあと追うから
(より力を入れ唯奈の中をかき回し、許しをこう言葉に快諾を与えて)
はぁ…ん、あっ…おまんこしっかり締めながら…俺のチンポで…
(同時に達したいと想いを込め、さらに勢いを増し続けながら射精への前兆に震える亀頭を降りてきた子宮へと押し当てていく)
【いっぱい…そうだね
イッてもまだし続けたい気持ちで溢れそう
バックからも抱き続けたいよ】 ぁああぁあっいっ、拓馬さんっ、愛してるっ、愛してる、だめっ、もぅもぅ、ああ、いくっいくっいくいくいくいく…っ!!
(ピストンの勢が増すと我慢が限界に達し、拓馬さんの許可と同時に膣壁が激しく伸縮しながらうねる)
いくううぅぅ…………っっ!!!
(叫びながら頭を振り、深い快感に表情を歪ませながら絶頂してしまう)
【拓馬さんのしたい様に、エッチな唯奈をめちゃくちゃにして欲しいです…】 (急激に強まる収縮と甲高く響く嬌声が耳に届き、このまま自分も快楽に身を委ねたい気持ちが抑えきれなくなり)
俺もんっ…んはぁ…あっ、このまま…唯奈の中で…
…あっはぁ…ん、いっ…くっ、…いくっ!!
(膣奥に突き立てた先端から熱い精子を注ぎ込み同時に絶頂に達してしまい)
はぁ…んぁ、はぁはぁ…
(濡れそぼった中から体液と共にペニスを引き抜くものも、まだ貪りたいという気持ちを表すように硬さは保っていて)
まだ俺…唯奈のこと欲しい気持ちが止まらないみたい…だから
(達したばかりでふわっとした表情の唯奈を抱き起こし四つん這いの姿勢を取らせ)
おまんこから俺の精子も溢れそう…
俺のチンポで塞いであげないと、だね
(お尻を鷲掴みにしそのまま再び挿入を果たしていく)
【ありがとう
バックはしたことなかったからいっぱいまた気持ちよくしてあげたいよ】 ああっああっ、んんんっ…!!
拓馬さ、ん…っ、はああぁ…
(ほぼ同時に絶頂し、膣奥に熱い大量の精液が注ぎ込まれ快感に身体が痙攣してしまう)
拓馬さ、ん、はあっ、ん…
(すぐに膣から男性器が引き抜かれると、膣奥に放出された白濁の精液が溢れ出してきて…)
唯奈も…もっともっといっぱい拓馬さんを感じたい…はあ、はあ…
(ビクビクと震える体が四つん這いにさせられ、お尻を掴まれると深いところまで一気に挿入されてしまう)
んああぁあっ…っ、い、い、くっ、ん
(膣奥に到達した瞬間、びぐんと背中が反り返り全身が反応し、潮が漏れ、理由のわからないまま一瞬で達してしまう)
【バックも気持ちいいです…
入れた瞬間イッちゃいました(恥)】 (もっと感じたい、という言葉に胸の奥が熱くなるような感覚を覚え)
もちろんだよ、唯奈
俺の形を覚え込んだおまんこ…まだまだ虐めてあげるから…
(突き出されたお尻の形を改めて目にするとその艶かしさに劣情が溢れ出しそうになってしまい)
はぁ…ん、あはぁ…挿れただけでそんなに感じてくれるなんて…嬉しい
いっぱい愛してあげるよ…唯奈…!
(同時にクリへと指先を運び軽くこねるように弄びながら犯すような勢いで突きまくり続ける)
【俺も気持ちいい…
2回戦目だけどほんとうにかんじまくってしまうよ】 >>917
うん、あんなにイキまくったのでは眠気が急激に訪れるのも無理ないからね
このまま寝てしまっても大丈夫だよ
上手い事締めのレスは俺がしておくから (ぱたっと糸が途切れたようになる身体を後ろから抱きしめて)
ありがとう唯奈
今夜も夜遅くまで付き合ってくれて嬉しかったよ
それに、慌ただしい中時間を合わせてくれたことも…
(そのまま繋がった感覚に浸りつつベッドに横になり布団をかけてあげ)
もう夢の中だろうけどその中でもいっぱい愛してあげるよ
おやすみなさい唯奈…ちゅ…
また明日伝言するね
(自分も睡魔に誘われ眠りへと落ちていく)
以下空いてます >>921
拓馬さん、連れて来てくれてありがと…
(部屋に入るとすぐに正面から抱き着きます)
昨日は寝ちゃってごめんね?
許してくれるー?
(申し訳なさそうに上目使いで拓馬を見つめながら、甘えるように身体を密着させ乳房をむにゅっと押し付ける) こんばんは、唯奈
今夜もまた会えて嬉しいよ
(抱きついてきた身体の感触を嬉しく感じつつ柔らかく微笑みを向け)
ちょっと昨夜は感じさせすぎたせいもあるだろうしw
だから許すも許さないもないよ
無理せず楽しめば良いんだから、ね はいw
昨日は激しくて何回もイッちゃったからちょっと疲れちゃったかもですw
でも…いっぱい寝たから復活しましたよ?
(昨夜の情事を思いだし、赤面しながらも嬉しそうに微笑み、物欲しそうな眼差しを向けます)
拓馬さん優しいから大好きですー。
今夜も会いに来てくれてありがとう…
(拓馬さんの胸板に頬を寄せ、安心したように目を瞑って優しく抱き締めます) まああれだけいっぱい気持ちよくなればふっと眠気が訪れるのも無理ないからw
やっぱり回復が早いね、それだけゆっくり休めたのなら良かったよ
(頬を赤く染める唯奈の背中に腕を回しさらに密着感を高めて服越しに体温を感じつつ)
明日から仕事だしね
ちょっぴり憂鬱な時間だけど唯奈といる時はそれを忘れて楽しみたいなと思ってるよ
(目を瞑る唯奈の顔を上向けさせ自分もまた顔を近づけていき、唇の感触を味わうように深く口付けていく) 明日から仕事やですー(泣)
ずっと拓馬さんとイチャイチャしてたーい。
(駄々をこねるようにぎゅっと力を込めて抱き付く)
んっ…
(不意に顔を上げると優しく唇が重ねられ、積極的に舌を差し込み激しく絡ませてしまう)
はあっん…んっ、拓馬は、んっ…んっ、んっ…ん、んんっ!
(キスをしながら拓馬さんの右手を取り、強引に乳房へと押し付け、一緒に激しく揉み込んでいく) その気持ちは俺も同じだけどねw
なので今夜は明日に差し支えない程度にいちゃいちゃできたら…と思っているよ
(ずっと一緒にいたい気持ちは同じだと伝えるように背中に回していた指で愛撫し始め)
(いつもとは逆に口内に差し入れられた舌の熱さに浸りながら水音を立てて絡ませていき)
ん…ちゅく…積極的な唯奈の姿も新鮮だよ
…だったら今夜は別の楽しみ方をするって言うのも一つの方法かも
(唯奈に導かれた乳房の柔らかさを堪能するように揉みしだき始め、逆に唯奈の手を取り自分の下腹部へと誘ってみる) ん?
別の楽しみ方って?
(下腹部に誘導された手をゆっくり優しく上下に動かし、男性器を刺激しながら)
ぁあんっ…おっぱい気持ちいいです
んっ…拓馬さんにいっぱい揉んで欲しいっ、あんっん…拓馬さん、ん
(男性器を撫で回しながら胸を突き出して押し付け、吐息を漏らしながら時折ちゅちゅっと拓馬さんの唇を啄みます)
積極的な唯奈はきらいー? 積極的な唯奈の姿をもっと見るにはどうしたらいいかなと思ったんだ
(パジャマワンピースの肩紐をずらして胸元を露出させさらに熱を込めるような勢いで揉みしだき続け)
(ズボンの上からでも指を動かされると膨らみは徐々にその硬さも熱さも増し続け)
ちゅ…んん、…思えば唯奈に咥えてもらった事がないから今夜はそれをしてみたくなって…
(ベルトを外していきファスナーも下げズボンをすとんと下に下ろして)
(下着に包まれながらも存在を主張するものを唯奈に見せつけ)
唯奈の好きなようなここを愛してみてほしいよ 唯奈も拓馬さんのをお口でしたいと思ってたのー…
(その場にしゃがみ込むと、拓馬さんの下着を下ろし始めます)
もうこんなになってて拓馬さんエッチですよー
(上目使いで拓馬さんを見つめながら、舌を伸ばし亀頭だけをペロペロと舐めて見せる)
んっ、ん…はあ、おいし…っ、んっ
(男性器全体にちゅちゅっと何度もキスをしたり、唇で亀頭を吸って我慢汁を吸い出したり…) そっか、ならちょうど今夜はタイミング的にも良かったんだね
(脱がされて灯りの下にさらけ出されたものは待ちきれないほどに反り返っていて)
あんなに積極的に抱きつかれたりおっぱい密着されたら…ねw
それだけ唯奈が魅力的って事だよ
(上目遣いで見上げる瞳に妖艶なものを感じているとカリの周りに舌が踊り始めその気持ちよさに)
んく…あはぁ、…あっはぁ…舐めて欲しかったから嬉しくて…感じてしまうよ
(先端にたちまち滲み始める先走った汁を吸い取る唇の動きにぞくっとして背中を反らし快感に浸り続けてしまう) (上目で見つめながら愛撫していると、拓馬さんが吐息が漏らしはじめ、感じてくれていることに気付き)
んっ、んっ、ちゅっ…ちゅるっ、ちゅっちゅる…
(亀頭を咥え込み、わざと水音を出しながら激しく舐め吸っていく)
はぁ、拓馬さんのちんぽおいひいよ?
んっ、んっんっ、ん…
(根本までゆっくり咥えると、舌を裏筋に触れさせながら唇で上下に扱いていく) (部屋に響いていく水音、それが耳に届き興奮を抑えきれなくなり)
あっ、ぅくう…っはぁ!…その舐め方、とてもいやらしくて僕も…んぅ
(弱いところを責め立てるように亀頭だけを咥え込む舌と唇の動きに悶えるように嬌声を上げ続け)
んっ、あっはぁ…あっ…!いつもとは逆に僕の方が唯奈に虐められてるね
前に言ったSな面が見られて嬉しい…んんっ…あはぁ
(敏感な裏筋に舌が這い回り、それだけでない指の動きも加わると)
(思わず唯奈の後頭部に手を添えもっと快楽を貪るようにし始めてしまう) (後頭部を押さえられると男性器が喉奥まで届き、苦しそうな表情を浮かべながらも更に深いストロークでしゃぶっていく)
んんっ、んはあっ、はあっ、んっ…
拓馬さん気持ちいい?
んっ、ちんぽおいひぃ、おいひぃ…
(感じている拓馬さんの反応が嬉しくて、ねっとりと舌を絡ませながらジュボジュボと卑猥な水音を立てて愛撫していく) (苦悶の表情を見せながらそれでも咥え続け奉仕していく唯奈の姿に先走った汁が口内に溢れるくらい感じてしまい)
んぁ…んんっ!あっ、気持ちいい…
こんなに一生懸命咥えてくれるなんて…んぅ、思ってなかったから
(唯奈の想いの深さを表すような舌の動きと陰茎を包み込んでいく温かさに先端がびくびくと震えだし)
あっ!んはぁ…ん、このまま唯奈の中に僕のを…んっ
出してしまいたくて…もう我慢が効かなく…んはぁ、効かないかも…
(わざと聞かせるように奏でられ続ける水音にますます射精への予兆が高まり続けてしまう) (口内の男性器が硬さを増し、拓馬さんの様子で絶頂が近いことを悟ると、一気に口内から引き抜いてしまう)
うふふ、拓馬さんイッたらダメですよ?
唯奈のおまんこでいかないとダメです!
(そう言うと、上目で見つめながら焦らすように舌先だけでチロチロと亀頭だけを舐め回し、我慢汁を伸ばして見せ付ける) (このまま口の中で果てる事に身体を任せようとした矢先にふっと口内から引き抜かれ外気にさらされると)
(その部屋の気温の冷たさに辛うじて射精する事を押し留めることができて)
はぁ、んぁはぁ…思ったよりSな一面を見せられて驚いているよ…んっ…
…まさか焦らされてしまうとは思わなかったからね
(まるで挑発するかのような視線と亀頭を舐め回す舌の動きのいやらしさに逆に自分からも唯奈を責め立てたいという思いが膨らみ)
それじゃ…唯奈の中でイカせてもらうことにするけどその前に…
(唯奈に立ったまま腕をつかせる姿勢を取らせワンピースを捲り上げ下着を一気に引き下ろし)
(現れた膣口に顔を近づけ挿れる前の潤滑剤代わりとばかりに舌を踊らせ舐め始めていく) (下着を下ろされると既に濡れてひくついている割れ目が現れ…)
んぁあっ、やぁんっ…舐めてくれるのうれしいです、はぁん、気持ちいっ、ん、ん、あああんっ…!
(お尻を突き出してアピールし、大好きなクンニを堪能して愛液が溢れ、クリを膨らませながら喘ぎ声を上げはじめる) 唯奈もいっぱい舐めてくれたからそのお礼はしたいから…
んっ…ちゅ…ちゅぱ…
(突き出された尻肉に手を添え跡がつくくらいの勢いで揉みしだき始め)
もう舐める前からこんなに濡らしてたんだ…いやらしいな唯奈は
僕のを舐めながらおまんこ感じまくってたのがよくわかるよ
(溢れ出る愛液を舌を縦横に動かし続け舐め取り、物欲しげにひくつく菊門にも指を寄せていき)
せっかくバックから舐めているんだからここも虐めてあげるよ
(指の腹で捏ね回す動きを加え、今にもはち切れそうになっている陰茎を自分で握りしめ)
でもまだイッてはだめ
さっきのお返しじゃないけどイクなら俺のを挿れられてからだよ…
もう欲しくなってきたらまたおねだりしてごらん、唯奈
【お尻舐めって好き嫌いあると思うから不快に感じたらごめんね】 ぁあんっ、はあぁ…ん、拓馬さんのちんぽ吸ってたらおまんこ濡れちゃいました…っ、ああいいぃん…っ
(濡れを揶揄されると興奮し、舌の動きに合わせてお尻を動かす)
あぁっ、あっあっあっ…!
そこいやぁっ…んうぅ、あああっん!
(アナルへ指が這わされると大袈裟な程に反応し、膣やクリが激しくひくつき腰を震わせる)
今夜も拓馬さんのちんぽで唯奈のおまんこ犯してください…っ
ぶっといちんぽで奥まで掻き混ぜてぇっ…
ちんぽ欲しいのっ、お願い…拓馬さん…
(お尻を突き出したまま目の前の壁へ突っ伏し、両手で後ろからお尻を大きく開いてアナルや割れ目を開いて晒し、挿入を催促します) (菊門への責めに一層高まる反応と嬌声、それが自分をさらに激しく駆り立てていき)
いや、っていう割にやらしく応えて見せるんだね唯奈
そんなにお尻も腰も振り乱すくらい気持ちいいんだ?
でもそんな姿見せられると俺もたまらなく感じてしまうよ
(先程までの奉仕で膨らみ切ったカリを挿れる前にクリに擦り付けてみせ)
あぁ、そのつもりだよ
いやって言われてもお構いなしに突きまくって犯したい
そんな気持ちが止められないから…
(懇願の言葉を呟きながらひくつかせるところを見せつけてくる唯奈の腰に手を添え)
(一気に膣奥まで届かせる勢いで膣中を貫きぬるついた壁を押し拡げ)
立ったまま…っていやらしいよね、まるでする事しか頭にないみたいで…
でも今夜の2人にはちょうどそれが良いのかも…!
(獣になりきる事が望みとばかりに荒々しく膣中をかき回し始めていく) んっあぁあっ、気持ちいっきもちぃっ、クリいやっ、あんっ、ぁあっだめっ…
(亀頭でクリトリスを擦られる快感にお尻を震わせ、膣口がパクパクと物欲しそうにひくつく)
ぁあっぁあっん、入っちゃうっ入っちゃう、あいいぃっああっあんっあん!
(両手で腰を掴まれると期待から身震いし、膣壁が開かれていく快感に大きな喘ぎ声を発してしまう)
あんっあんっあんっ…!
拓馬さっ、拓馬さっ、んんんっ!
(膣内を犯されはじめると瞬時に膣肉が男性器吸い付き収縮し、きつく咥え込んでしまう) (挿れる前から物欲しげにひくつく膣口から立ち昇る女の匂いに頭がくらくらする感覚に襲われ)
そんなに俺のが欲しかったんだ…?
でも俺も同じだよ唯奈
あんなに昨夜激しくしたのにまたしたい気持ちが止められなくなってるから…
(甲高い嬌声を唯奈を虐めて犯し尽くしたいという気持ちの前にはそれをさらに掻き立てる燃料にして)
(抽送するたびに接合部から湧き起こるぐちゅ…といやらしい音に頭の中が真っ白になっていき)
んはぁ…あっ、唯奈のおまんこ…今夜も俺のに吸い付いて気持ちいい…
…ずっとこのまま一晩中抱いていたいくらいに
(離さないと意思を伝える膣壁の締め付けを心地よく思いつつ膣奥を突きまくり体液を中でかき混ぜていき)
(背中に唇を寄せて強く吸い付いてまたマーキングし続ける) もしかして…また寝落ちてる?
このまま少し待つけどついでにスレ立てしようかなあw これは…もう眠ってしまったと判断して良さそうかな
ではこのまま閉めておくけどゆっくりおやすみ、唯奈
(まだ好意の余韻を残す熱い身体を抱いたままベットに2人横たわり布団をかけ)
そうそう、次スレは無事に立てられましたw
久しぶりだから緊張したけど無事に済んでよかったよ
この次にリンク貼っておく事にするね
それではまた夢の中でね…ちゅ
おやすみなさい唯奈…大好きだよ
(胸元に伝わる温もりに癒されつつ眠りへと誘われる)
以下空いてます 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした!なのかな?
一つ以前から言いたかったことがあるのです。今それを思い出したので是非言わせてください!
ガスコンロで料理をするときにフリースを着ちゃ危ないですよ!!! 詩織さん、こんばんは。お仕事でした!
親切にありがとうございます!我が家はIHなので普段は大丈夫だけどお鍋シーズンにコンロを買おうかとも思ってるのでその時は気を付けますね。
久しぶりの早番で昨晩見事に寝るのに失敗してしまいましたw何とか頑張ってきました! お仕事お疲れ様でした!怒涛の忙しい時期はそろそろ終わりそうですか?
お鍋シーズンには気を付けてくださいね。以前何かのテレビ番組でフリースに火が燃え移るのを見てすごく怖かったのです。
昨夜あまり眠れなかったのなら、今結構眠気がきつくないですか?ちょっと心配です。 何とか終わって昨日はお休みでした。ほとんどぐったりして過ごしてしまいましたw
この時期の火災は怖いから気を付けます。フリースとかパーカーとか着ること多いんですよね。
今のところは大丈夫です。しんどくなったら無理せず言います! 本当にお疲れ様でした。後で時間があったら肩をもみもみしますね!
私もこれからの季節の部屋着はフリースが多いです。しかも毛足が長くてふかふかのやつが暖かくて好きなんですよね。
本当に無理しないでくださいね。今の時期は体調を崩しやすいから気を付けなくっちゃ。
あと事情がよくわからないけど伝言板が今二つあるみたいです。もし孝幸さんに連絡をするなら新しい方に書き込みますね。
ちょっとハロウィンに関係がないことばっかり書き込んじゃいましたが、孝幸さんのマントの中身がちょっと気になりますw ちんちんも揉んで下さい!
空気も乾燥してるから燃え移りやすいですよね。やはり裸エプロンが正義…。
今日は比較的マシだけど知り合いにも体調を崩した人がいるので気を付けます;
本当だ。どういう経緯で二つになったんでしょう。新しい方了解しました。
直前まで悩んでいましたが今年はこれにしました!マントをばさりと取ったら鶏の着ぐるみ姿ですwイメージはきぐるみ母さんと検索すれば出てきますw ちんちん凝ってますねぇ。なんて言いながらぐにぐに揉みますよ!
火事が増えて怖い季節になりますね。でも裸エプロンは寒いのです!
私も風邪をひいてからずっと治らなくて困ってます。休むほどではないけど本当に治らないのです…。
古い方はどっちにしろ容量オーバー間近っぽい気がします。孝幸さんも新しい方に書き込んでくださいね。
お母ちゃん!って抱き着いちゃいますwでも雌鶏にしてはトサカが立派なような…w
そして詩織もバサッとマントを脱ぎます!去年のイエティから今年は真っ赤なムックに大変身です! おん!おん!と高らかに声をあげますw
寒いのと大やけどするのどっちが良いんですか!
新しいのはレス数が10くらいのほうですよね。
蹴りを入れたりバッドでお尻を叩いたりしないで下さいねwおっきいお尻を振って逃げますw
子どもになったはずなのに貫禄がすごいですwそれなら俺も緑色の恐竜の赤ちゃんにすれば良かった…! それは喜んでるんですか?w
大やけどは痕が残っちゃいそうだから、泣く泣く寒い方を選びます。
そうです、レス数が10くらいの方です。古い方はレス数が587に見えてます。
そんな凶暴なことは詩織はやりません。ただ小学校の飼育小屋にいた凶暴な白色レグホンを思い出してしんみりとしてますw
赤く染め直してムックにするのは大変でしたw孝幸さんが恐竜の赤ちゃんだったら名コンビになれましたねw 喜びと痛みの雄たけびですw
俺はフリースを着て炬燵にいますね。
了解です!間違えないようにしなくっちゃ。
俺の小学校にいた雄鶏は茶色でしたw優しくしてもらったらぷりぷり卵を産みます!
ちゃんと自分で染めてるんですねw俺が緑色だったら色々とチャレンジをしなくっちゃですw 孝幸さんったら新しい世界の扉を開いてしまいましたねw
じゃあ炬燵でカセットコンロで鍋料理にしましょう。最近湯豆腐がやたらと食べたくなります。
孝幸さんがきぐるみ母さんだから産卵…。誰との子…?そして孵化したらマサルなの…?
ムックは去年のイエティの再利用なんです!緑色孝幸さんには是非華麗に雪山をスノボで滑降してほしいですね。 暫くの間それしか叫べなくなりますw
フリースを急いで脱ぎます!湯豆腐美味しいですよね。お鍋セット本当に買おうかな…。
詩織さんとの愛の結晶ですよ。産まれるの待ちますか?
ガチャピンはやたらと身体を張るけどムックも路上ピアノで演奏とか中々芸達者なことしていましたよ!
ささ、折角だしちょっと遅めのハロウィンパーティをしましょう! 詩織が足で踏みつけたりしたら泣いて喜びそうですw
夏と冬とでは豆腐の消費量が全然違います。寒くなると温かい料理が食べたくなっちゃうからお鍋セットいいかも。
詩織は孝幸さんとはまだまだ二人きりでラブラブな時間を過ごしたいのです!ああ、無精卵ですよね!!!
あの中の人達ってすごいです。ムックの路上ピアノは知らないのですがピアノって着ぐるみで弾けないですよね。
鶏と赤いイエティのハロウィンパーティーってちょっと変ですw今年も恒例のジンジャーマンクッキーにかぼちゃのパウンドケーキを持ってきました。 処理落ちしてオーバーヒートしますよ!!!
夏は夏で冷ややっこが美味しいんですけどね。実家では中々食べられない種類のお鍋なんか作るのもいいかもです。
詩織さんの愛情が注がれて奇跡が起きたんです!ああ、ほら!殻が割れて産まれる!!!!!
YouTubeのチャンネルで色々やってるみたいです。ムックも意外と芸達者だと思いましたw
どんどん仮装がネタ全振りになっていますw俺は既製品ですがしょっぱいものも欲しくなるかなとポテチにちょっとはまってるエンゼルパイを持ってきましたよ。
暖炉の前の机に並べてパーティしましょうw そんな孝幸さんをちょっと見てみたい気もしますw
唐辛子たっぷりのものすごく辛いお鍋とかなら一人で食べるのにいいかも。詩織は辛いのが苦手でお腹が痛くなります。
詩織の愛情は孝幸さん限定なんです!!!生まれる前に卵を遠くに放り投げます。
今でもあのペアで活動しているんですね。ガチャピンがすごいのは知っていたけどムックもすごいですね。中の人ってずっと変わってないのかな。
甘いのを食べたらしょっぱいのが食べたくなって、その次はまた甘いのが食べたくなるからローテーションで食べましょう。
熱い紅茶も用意します。ミルクもあるのでミルクティーもできますよ。さあ、全部揃ったのでいただきまーす。 そして唐突に賢者タイムになりますw
辛いのは好きだけど度が過ぎると翌日おトイレが大変になりますw
あぁー!せめて美味しく食べて下さい!!
専門的なチャレンジをする際は別の中の人になってるんじゃないかなぁと夢の無いことを言ってみますw
無限ループですwお口の中がもったりしてきたら温かい紅茶でリセットです。
いただきまーす!まずはジンジャーブレッドマンから…もぐもぐ…生姜の風味が利いた上品な甘さです。 賢者タイムに入られると嬉々として踏みつけていた私の立場がなくなりますw
翌日はお仕事がお休みって日じゃないと辛いお鍋は危険ですねw
でも食べたら堕ちるんですよね?
夢はないけど現実的に考えたらそうなんだろうな…って思います。
詩織はまず熱い紅茶で口の中を潤して…。孝幸さんと同じくジンジャーマンクッキーをぽりぽり。甘い中に生姜がぴりっと刺激的で癖になります。
そしてポテチをばりぱり。うん、しょっぱいのが美味しいですw ちんちんを出したまま政治の話とか始めますw
チーズたっぷりにしてもいいなぁ。後は家系ラーメンベースのお鍋とか。
うん。
もし楽屋裏では会話も無く険悪ムードな二匹だったらどうしよう…。
紅茶を一口飲んでパウンドケーキをむぐむぐ…。カボチャの優しい甘味がとても美味しいです。ケーキも柔らかくてぱくぱく食べれちゃいます! 新規発足した高市内閣と日本の将来について正座で向かい合ったまま語り合いましょう。
鍋用の野菜セットとかでもいいし、白菜4分の1くらいならなんとか消費できるかも。
あのアメリカのドラマの仲良しコンビが実は不仲だった!って後から知って微妙な気持ちになったのを思い出します。仲良しでいてほしいな。
カボチャが入っているからちょっとねっとりお腹に溜まる自然な甘さがいいです。そしてまた合間にポテチをぱりぱり。 賢者タイムが終わると徐々にちんちんをまた振り始めますw
ミルフィーユ鍋とか食べてみたいんですよね。野菜もりもり食べちゃいますw
そう言えばワールドは今ウラジオストクに来ました!雪が降ってもなめこが枯れてがっかりですw良ければ次にお会いした時に一緒に新しいところを始めませんか?
日本のお笑いコンビとかでも結構あるみたいですね。広い楽屋で各々別の場所に座って無言で過ごすガチャピンムック…。
俺はエンゼルパイも食べちゃいます。中のもっちりとしたマシュマロが大好きです! そこから流れでちんちんダンスで、正座している詩織にビンタするんですね。
ミルフィーユ鍋は材料が豚肉と白菜だけだから作りやすいです。今年は白菜がお安いといいな。
私はまだマダガスカルでアイアイが揃えば終われます。ここが終われば寝台列車に行けるはずです!
撮影現場も雰囲気がピリピリしているのにカメラが回るととたんに仲良しになるガチャピンムック…。
詩織は以前はエンゼルパイ派だったのですが近年はチョコパイもなかなかって思うようになってしまいました。エンゼルパイはチョコとマシュマロのハーモニーがたまらないです。 流れるように回転びんたしますw
シンプルだけど食べ応えありそうでずっと食べてみたいって思ってました!
じゃあ詩織さんのマダガスカルが終わり次第にしましょう。応援の気持ちを込めてマサマサを生やしますね!!
そこはプロ根性ですw収録が終わった途端互いに別々の方向へ歩いて行きますw
チョコパイも美味しいですよね。どっちも大好きです。エンゼルパイを詩織さんにあーんってします! 賢者タイムはちんちんびんたに持ち込むための騙しだったのでは…という疑惑で詩織の胸がいっぱいですw
白菜に火が通ると少し鍋に隙間ができるので、そこに無理矢理豆腐を押し込んでます。
アイアイがあと20匹…なかなか出ないのです。でもマサマサはいらないです。
プロってすごいなぁと思います。でも収録外でもプロ根性で雰囲気よくしてほしいですw
あーんっ…お口の中でチョコが溶けてケーキとマシュマロと混ざりあう…。そしてその後に飲む紅茶がまた美味しいのですw孝幸さんにはポテチあーん? 一通り満足したらまた賢者になりますw
お豆腐も入れたいですよね。椎茸なんかも欲しい…。
20匹って結構長く感じますよね。マサマサも可愛いですよ。
先に楽屋にいたガチャピンが競馬新聞片手に煙草をふかしてると後から入って来たムックがこれ見よがしにせき込みますw
あーんぽりぽり…。甘味の後のしょっぱさが堪りません。無限ループしちゃいますw
次回お会い出来る日ですが5日水曜日21時はいかがでしょう? そして詩織がまた油断したタイミングでちんちんびんたするんですよね?
しかし具材の種類が増えてくるとそれはそれで大変になっちゃいます。きのこは割と冷凍しやすいからいいけど。
アイアイ本当に出ない…。マサマサはいらないから応援の気持ちを込めてアイアイを生やしてください!
ムックってなんとなく気管支が弱そうなイメージがあるのは私だけでしょうか?
またジンジャーブレッドクッキーに戻りましょうwポテチがなければループの罠に嵌らなかったのにw
次回は5日水曜日の21時ですね、大丈夫です。アイアイは間に合わないかも…。 段々疲れて来るので頻度が減りますw
最初はシンプルに足して豆腐くらいにしようかな。冷凍マサル…。
最後のナンバーのやつは結構詰まりますよね。偶にまとめて生えて来ると脳汁が出ますw
あれだけお口が大きいから…w
無心でお菓子をむしゃむしゃしちゃいますw頭を下げる度に鶏がヘドバンしますw
お願いします!間に合わなくても慌てなくて大丈夫ですよ!その時は俺もまったりとウラジオストクを進めますw びんたに疲れたからと言って、詩織の鼻の穴をちんちんの先っちょでぐりぐりしたりしないでくださいね。
どれか足すとしたらお豆腐がお手軽でいいと思います。冷凍マサルは食べちゃいけませんからね!
脳汁が出る感覚はよくわかりますw生えるときってまとめて生えることが結構多い気がします。
お口は確かに大きいですねw
そんなに食べちゃ喉が詰まりますよ!ちゃんと紅茶も飲んでください。そのうち鶏の頭が壊れそうですw
お言葉に甘えて慌てずにマダガスカルを続けますね。
明日は私は休みなのですが、孝幸さんはお仕事ですよね。眠気は大丈夫ですか? だめ?
全部使い切れなくても別口で食べられますもんね。冷凍マサルはクール宅急便で詩織さん宅に送ります!
それで突然変異を一気にやるのも楽しいですw
ムックの絵を描くの実はちょっぴり得意です!
紅茶をふーふーして飲みますw首が座らずだらんとなりますw
楽しみは後にとっておきましょう!
眠気はちょっとあります。もう少し頑張りたいけど1時までは怪しいかも…。0時半過ぎ辺りをめどにしてもよろしいでしょうか; 鼻の穴にちんちんの先っちょの汁がついちゃうからダメ。
使い切れない場合を考えて小さな3個パックのお豆腐も便利です。受け取り拒否します。
突然変異もまとめてできると楽しいですよね。
孝幸画伯の絵を詩織も見てみたいです!
だらんとなった首ってホラーです。ハロウィンっぽくちょっと不気味な感じの演出だと思えばいいのかなw
次回は無理でもその次に会う時には新しい場所を始められるようにしたいです!
私が明日お休みって孝幸さんは忘れてるだろうなって思ってましたwじゃあ0時半のちょっと手前くらいでお願いします。 ちんちんから汁なんて出ないもん!
大きいのって結構ボリュームありますよね。小さいお豆腐見てみます!置き配してもらいます!!
どこに変異の相方を置くのが効率良いか考えるのがちょっと楽しいですw
ルーヴルに寄贈されてますよ!
そしてそのままおもむろにチキンを食べ始めますw
アイアイがいっぱい生えるのを願ってますw
忘れてませんよ!せっかく詩織さんが明日お休みだからもうちょっとは頑張りたいと思っていたのですw よかった!濃厚な孝幸さんの汁の匂いが鼻孔にこびりつくかと思いましたw
豆腐メインの料理なら大きいのでも大丈夫かも。置き配された荷物が帰宅前に盗まれてどこかへ行ってしまいます。
あまり中心に近いところに相方を置くと間違えて刈ってしまいますw
おフランスに行く機会がないのです!
鶏の着ぐるみでチキンを食べる姿はちょっとホラーですw
さっき一匹生えました!もっと祈ってください!
お仕事後で疲れているのにありがとうございます。その気持ちだけで詩織は胸がいっぱいです…。 ずっと下半身を出してるからくしゃみと一緒に飛沫が飛ぶ可能性はあります。
以前豆腐一丁に揚げ玉やネギやめんつゆをぶっ掛けてかっ喰らいましたw世の中にはひどい人間もいるものです!
分かりますwあぁー!って声が出そうになりますw
電車で40分くらいですよ。
どことなく着ぐるみ鶏の目がうつろですw
うおおおおおおおおおおマサルマサルマサルマサル!!!!
早番の日は詩織さんタイムに間に合うけど眠気が早く来てしまうのが難点です…。 どんな壮大なくしゃみなんですか?
揚げ玉が加わると妙に美味しそうに感じてしまいます。ありがたい人間もいますよ。
指が動いていて脳がストップを掛けているのに止められないのです…。
どこのルーブルですか?詩織のおうちから40分ですか?
目がうつろというか血走ってそうです…。
孝幸さんがおかしくなっちゃった…。
次でお部屋を閉めますね。ちょっとでも長く一緒にいたかったから付き合ってもらえて嬉しかったです!次回は5日水曜日でしたね。 ふぁっくしょいちくしょい!じょぼぼぼぼぼ!!
揚げ玉は取りあえず入れておけの精神ですw今度は盗まれないよう見張りのマサルを立たせておきます。
寝起きとかでやると高確率でそうなりますw
詩織さんのおうちから40分です。帰りは向かいのイオンでお買い物も出来ますよ。
最終的にその頭も食べ始めます!
ボクハショウキダヨ。
お部屋閉めありがとうございます。本当はもっと一緒にいたいのに;;眠気で若干テンションがおかしいですw
次回は5日水曜日21時でお願いします!先にお布団に潜り込んで詩織さんを待っていますね。
今年は遅れたけど毎年恒例のハロウィンを出来て良かったです。クリスマスのミニスカサンタ期待してます!!!
それでは、おやすみなさい。寝る前に歯磨きをちゃんとして…詩織さん、愛してます。ちゅ…。 放尿はやめて!!!!!
揚げ玉とめんつゆとご飯の組み合わせってすごく美味しそうです。見張りごと盗まれますよ!
わかります、私の場合は眠りかけのときが多いですね。
40分でルーブルに行けるなら行ってみたいです。孝幸さん、連れてってくださいw
うぎゃああああああ!!!!!!
正気だと思い込んでますね。
今年のクリスマス時期は暖冬で暖かくなるように祈ってください!でもミニスカサンタを約束したわけじゃありませんけどねw
ちょっと冷え込んできたので、孝幸さんが暖めてくれたお布団にすぐに潜り込みます!今日は遅くまでありがとう。
おやすみなさい。孝幸さん、大好きです。唇にちゅっ…ぎゅうっ…。
(以下、空室) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。