【募集禁止】 いろんな設定で…175【シチュ専用】
あの2人は魔王討伐に非常に役に立ってくれたからな
こんな式典等より俺様のチンポが最上級のご褒美だから、それを与えてやったんだよ
サーシャがあまりそういう部分を見せるなと言うから、サーシャの監視のもとでご褒美与えてやったんだぞ
(式典用の正装を気怠く着崩して、ソファに座りながら酒を飲みつつ女王のスケベボディを眺めている)
しかし、短期間でこれだけの式典の準備ご苦労だったな
各国の王族のメス共は十分に目を付けて接点も作れたよ
そんな、功労者のサーシャには久々にご褒美を与えてやろうと思ってな
(組んでいた脚を開くと股のところに入れと言わんばかりに視線を送る) (勇者さんの接点を作ったということはメスに種付けしてきたということで女王の嫉妬心に火をつけて)
なんでも勇者様は隣国の獣人族の姫君にご執心だったとか…
(そう言うと恥ずかしそうにウサギの付け耳を付けて勇者さんに媚びるようなウサミミポーズをとって)
あんな小娘よりもわたくしの方が魅力的だと言うことを教えて込んで差し上げます…!
(脚が開かれると餌を待っていたように急いで間に入り込んで、慣れたようにオチンポを取り出すと瞳にハートマークが浮かぶが、がっついてるのを悟られないように澄まし顔になって)
まったく…何もしていないのにわたくしの身体を見ただけで発情して…
また色々と指導してあげなくてはいけませんねっ…!
(勇者様に教えられたように見せつけるように爆乳を持ち上げて揺らしてからオチンポを谷間に挟む) あぁ、あの獣人のメス犬か
獣人族のメスはマンコの締まりが段違いで性欲処理に向いていただけだよ
(勇者にとってはメスは等しくメスであり用途別で楽しめる道具としてしか思っておらず、女王のサーシャも例外ではない)
(取り出されたチンポは厳つく聳え立ち、当然各国のメスの臭いを染み込んでいてサーシャの嫉妬心を更に燃え上がらせる)
そうだな、サーシャの魅力を久々過ぎて忘れかけているから
たっぷり指導を願おうじゃないか
(太々しい態度は変わらず、言葉のままに受け取ればサーシャが上であるが現状は勇者チンポを女王サーシャが媚びた格好で爆乳パイズリご奉仕をしている風にしか見えない) あんな小娘なんてただのお遊び…よね
勇者様はわたくしが1番ですものね?
(自分も遊ばれているとは気づかずに、清楚な顔に似合わないデカ乳でパイズリ奉仕を始める)
うふふ…勇者様のこのサイズを挟めるのはわたくしだけですから
勇者様のオチンチンがすっぽり隠れてしまいましたわ
(オチンポを弄ぶように両手でデカパイを上下に擦って亀頭を出したり隠したり)
たくさん溜めたものオチンチンからピュッピュッしましょうねぇ?
うふふ…んっ…すごいッ…わたくしの胸の中でピクピクして…
もう出したいのですか?ほんと我慢できない悪いオチンチンですこと
(鼻の下を伸ばしながら貪るように亀頭に吸い付き、ジュブジュブ音を立てながらパイズリフェラをする) (自分も遊ばれて利用されているオモチャとも知らずに勇者チンポに奉仕をしている姿は滑稽であり、一国の女王の威厳は陰りを見せている)
確かに、俺がヤってきた女の中では一番の爆乳だな
俺様のチンポが隠れる程の爆乳はサーシャしかいないな
(耳障りの良い言葉を並べてはいるが、勇者のメスは爆乳揃いでデカさは一番だが皆軒並みのデカさを誇っていてドングリの背比べをしているサーシャ)
(股の間でチンポを奉仕しながら口で貪る姿はただの一匹のメスとして堕ちていて、それを見下した目で眺めている)
(爆乳パイズリフェラご奉仕でチンポがビクビクと震えたかと思えば、ザーメンが先端から一気に噴き出して口内を白濁の液体で埋め尽くし濃厚な香りが鼻腔を突き抜ける)
サーシャ、チンポを気持ち良くしたご褒美だ
たっぷり、飲んで精液を堪能しろ わたくしが一番っ…!
んッ…ジュプっ…ジュポッジュポッジュポッ…!
勇者様のッ…ザーメンはっ…全部飲み干すんだからッ…!
(瞳にハートを浮かべ清楚な女王があさましくオチンポに吸い付きパイズリなどという下品なオス媚行為をする)
(パイズリフェラをしながらオチンポが一番喉奥に届いたところで、一発で孕みそうなほどの量のザーメンを射精される)
んんっ…ゴクッ…ゴクッ…
(全て飲み干そうとするもあまりの量で口の端からザーメンがこぼれ落ちて、デカパイにもマーキングされる)
あっ…はあはあ…全部…飲み干してしまいましたっ…! あぁ、全部飲まれちゃった
流石はサーシャ女王
(口内からチンポを引き摺り出すと、口周りやデカパイにはザーメンがこびり付いていてとても飲み干したとは言えない様子)
サーシャ女王には敵わないな、やっぱり他のメスなんてサーシャ女王の足元にも及ばないよ
(口元のザーメンを未だにビンビンに勃起しているチンポで顔全体に塗りたくりながら、馬鹿にするように上っ面で褒めていく)
俺様の一番の女のサーシャ女王のマンコでチンポ絞り尽くされたいな
(煽ててマンコを使おうとサーシャを一番に祀り上げて思い通りに動かそうとする) (実際にはいいように遊ばれているのに勇者さんが自分に屈服したと勘違いして)
し、仕方ありませんね、勇者様がそこまでいうならば…
(勇者さんの上にガニ股で跨り、オチンポをワレメに押し当てる)
(腰を前後に振って割れ目に亀頭を擦り付け、それが気持ち良いのか動きを激しくエスカレートさせて)
んっ…おッ…!きもひッ…勇者様のオチンポッ…
もっとオチンチンほしっ…
(イキそうになるのを歯を食いしばって耐えながらオチンポが最奥まで届くまでゆっくりと腰を下ろす)
おっ、おっ、んおッ…!奥まではいりまひたっ…
命令れすっ…服従の証に女王にキスしなひゃいっ…
(言葉では命令しているが、清楚な顔が発情メス顔になり舌をだらしなく出して下品にキスをおねだりする) (勇者は余裕そうな表情とは真逆でサーシャはチンポの強制的に与えられる快楽に抗うように歯を食いしばりながら耐えている様子が滑稽で内心馬鹿にして笑っている)
はい、女王陛下の仰せのままに
(あくまで女王陛下の言う事を聞いている風に見せているが、実際は亀頭で子宮を押し潰すように押し付けて逃げられないようにデカ尻を鷲掴みしている)
(キスをおねだりするサーシャの舌に合わせるように舌を絡ませて濃厚なキスをしていたが、途中からサーシャに舌をしゃぶらせるようにキスをさせるようにすげ変わっている)
女王陛下、もしよろしければ俺が気持ち良くして差し上げましょうか?
(返事を聞く前に思い切り突き上げるようにチンポを加減無しに打ち込み全身のスケベ肉が波打つ)
サーシャ女王にはチンポでいっぱい気持ち良くなってほしいので、存分に味わってください
(下から連続でチンポを突き上げピストンで子宮をバチボコに殴り付けて容赦無く責め立てていき、腕を伸ばしてゴム毬のように弾む爆乳を握り潰すように鷲掴み手酷く犯していく) んおおッ…おおっ…ンチュっ…んっ…あ…
勇者様ぁ…
(オチンポから逃げられないようデカ尻を鷲掴みされながらベロチューをされると勇者様にメロメロになって自ら積極的にキスを続ける)
あっ…はあ…ナカがキュンキュンしてっ…
ンッ…おほぉッ…ッ…んおッ…?!
んっ、ん…わ、わたくしをッ…気持ちよくッ…させなッ…さいぃ…!
動くことお゛ッ…許可しますッ…あんっ…オチンポきちゃうっ…
(返事をする前に勝手にチンポピストンを始められ、アヘ顔晒してイってしまうが、優位に立ちたいのか上から目線で動いて良いと後から許可をだす)
どうですかッ…これは女王へ奉仕したあなたへの褒美でっ…す…存分に味わいなさい? (後から許可が出るが、そんなものはお構い無しに下から容赦無い突き上げピストンでマンコを勇者チンポ専用マンコに作り上げていく)
女王陛下のマンコ気持ちいいですよ
こんなマンコのご褒美貰えて幸せだな
(棒読みのセリフを言いながら、爆乳を掴んだまま引っ張りギチギチに伸ばしながら、サーシャの弱点を集中的に突き上げて無様なアヘ顔を晒させる)
式典で盛り上がってる中女王陛下のマンコ使えて、最高のご褒美ですよ
これは細やかなお礼なんで受け取ってください
(一番強く一番奥にチンポを突っ込んで子宮に何度目かの大量射精で種付けを施し、ザーメンが端から大量に逆噴射していく) サーシャさん、
すみません、今日は早めに眠気がきてしまいました
折角久しぶりに会えたのに申し訳ないですが、落ちます
また伝言しますね