シチュエーション系H・17
あれ?葉月ちゃんってレイプ願望でもあった?
(ショーツの上からおまんこを弄りながら、葉月の反応を見て悪そうな笑みを浮かべる)
もっと早く言ってくれれば良かったのに…
(そんなことを言いながらショーツをずらしておまんこの中に指を入れてかき回し始める)
あと、叫んでも無駄だよ?
暫く会議の予定はないから、ここに来る社員なんていないからさ…
(そう言うと再び唇を奪い、舌で口内を犯していく) レイプされたいなんてそんなこと・・・あぁっ!
だめっ!そんなとこ触らないで
(下着の上から割れ目をなぞられたりクリのあるところをひっかかれたり)
(嫌でも感じさせられて)
いや・・・中で動かさないで!いやぁあっ!
(愛液濡れの秘部にぬちゅぬちゅと嫌らしい音を立てて中をいじくられてしまう)
そんな・・・んっ!んんっ!
(助けを呼べないことに絶望しながら口のなかを犯される)
んーっ!んーっ!
(両手が使えなくて身をよじって逃げようとするけれどブラウスのボタンが外れて隙間から胸の谷間が見えてしまう) ホントにレイプ願望が無いって言える?
(ワザと音を立てながらおまんこをかき回していく)
レイプされようとしてるのにこんなにおまんこトロトロになってるよ?
レイプされたいからこんなになっちゃったんじゃないの?
(おまんこから指を引き抜くと愛液まみれの指を見せつけ、そのまま舐め取らせる)
抵抗してるのはふりなんでしょ?
(愛液の代わりに唾液まみれになった指を舐めると、拘束していた葉月の腕を離す)
今なら逃げられるかもだよ?
(そう言いながらブラウスのボタンを外して上半身をはだけさせると、ブラをめくりあげて零れ出した胸にむしゃぶりつく) そんな願望な・・・んんっ!
(口のなかに自分の愛液にまみれた指をくわえさせられる)
んぅ、んんっ!はぁ・・・はぁ・・・
(両手が解放されて立ち上がろうとするけれど胸にしゃぶりつかれて押し倒されたような形になって起きれない)
やっ!んっ!だめ・・・乳首は・・・やぁあっ!
(高橋さんの両肩をつかんで引き剥がそうとするけど大人の男性の重さには敵わない)
いやっ、ああっ!
(乳首が感じると至急もうずいて愛液たらしながら内股になってもじもじ太ももを擦り合わせる) 乳首気持ちいいんだ?
レイプされてるのに気持ちよくなってるのがレイプ願望の証拠だよね…
(そう言いながら両手で胸を揉みしだきながら乳首を甘噛みしたり、舌で転がすようにして弄んでいく)
葉月ちゃんのおっぱい、手に吸い付くみたいに柔らかいし、乳首は硬くなって感じてるの丸わかりだよ?
(胸を寄せるようにして揉みしだき、二つの乳首を同時に吸い付いて弄ぶ)
そろそろレイプされたくて我慢しきれないんじゃない?
(ズボンのベルトをカチャカチャと緩めてズボンを脱ぐと、勃起したチンコが丸見えになる)
(葉月の内股になった太ももを掴むと強引に引き離し、大股に広げて腰を間に割り込ませる)
葉月ちゃんの願望、叶えてあげるね?
(そう言っておまんこにチンコを宛がうとズブズブとねじ込んでいく) いや・・・やめて
(胸をおもちゃのように遊ばれて散々レイプ好きな娘と言われ心は恥辱でいっぱい)
やだ・・・そんなの見せないで・・・
(禍々しくそそり立つペニスが怖くて後ずさりする)
やっ!だめ!そんなの入らない・・・あぁあああっ!!
(先っぽからゆっくりと締まりを味わうかのようにゆっくり入ってくるペニス)
あっ!いやっ!抜いて!ああっ!
(ペニスのエラがうずいてるとこに擦れて快感が背中を走る)
はぁ・・・はぁ・・・
(涙を流しながら歯をくいしばって我慢している顔とは反対に葉月の体はよだれをたらしながら高橋さんのペニスを歓迎するようにきゅんきゅん締め付ける) 葉月ちゃんのおまんこ、とっても気持ちいいよ?
(おまんこの奥までチンコをねじ込むとグリグリと奥を刺激していく)
トロトロなのに締め付けてきて、私のチンコの形を覚えたいって言ってるみたいだよ?
(そう言いながら腰を動かしていく)
レイプ願望が叶えられて良かったね、葉月ちゃん
(そう言うと唇を重ねて舌を口内に強引にねじ込んで食いしばれないようにする)
どんな風にしたら感じるかじっくり調べてあげるね?
こう?それともこうするのが良い?
(おまんこを突く角度や速度を変えながら身体の反応を楽しんでいく) やああ!いやああっ!奥突かないで!
(望まぬ快感に何度も体が反応してしまう)
んっ、あ・・・んぅ!
(舌が口のなかに這いずり回わられて体の感度が増す)
んっ!やぁっ!やめ・・・て!
(葉月の中でペニス擦り付けられる)
やっだめ!激しくしないでっ!いやああっ!
(乱暴に力強く腰を打ち付けられるたびにイきそうなり必死に耐える)
いやっ!だめ!もうやめて・・・
(どうしてもレイプでイきたくなくて懇願する) 葉月ちゃんは奥を突かれるのが好きなんだ?
奥イキしたいなんて、元々淫乱だったんだね
(葉月の一番反応の良かった腰の動きで葉月の身体を責め立てる)
ダメ?ホントはダメじゃなくてもっとして欲しいんでしょ?
(乳首を指に挟みながら胸を揉みしだいていく)
解るでしょ?葉月ちゃんのおまんこ、私のチンコの形になっちゃったよね?
もう、他の誰かとしても物足りなくなってたりしてね…
(そう言いながら葉月の身体を存分に弄んでいく)
そろそろ出すよ?
(そう言うと腰の動きが一層激しくなる)
葉月ちゃんも中出しレイプで気持ちよくなってね?
(チンコが一番奥を突いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこの中を満たしていく) んっ!
(蕩けきった体では辱しめる言葉も気持ちよく感じて子宮にクる)
やあっ!だめ!乳首と一緒になんて、あぁっ!
(感じるとこ全部責められて快楽に飲まれそうになる)
いやっ!激しくしたら私・・・
え?出す・・・いや!それだけはやめて!
抜いて!抜いてください!
(必死の懇願も腰の動きに拍車をかけるだけで)
いやっ、だめっ中はだめぇ!
あああああっ!!
(ペニスがどくんと中に精を放った瞬間絶頂してしまう)
いやっ中で・・・中で出てる、いやぁっ!
(吐き出される度に体をビクビク感じさせる)
はぁ、はぁ・・・
(そして、イきつかれてぐったりとしてしまう) すみません
ここで落ちさせてもらいます
ここまでありがとうございました 葉月ちゃんの身体、とっても気持ちよかったよ?
(おまんこからチンコを引き抜くと、愛液と精液の混じったものが吹き出ている)
今日のことは誰にも言っちゃダメだよ?
誰かに言ったら…葉月ちゃんの恥ずかしい画像がばら撒かれちゃうからね?
(そう言うと私物のスマホで葉月の痴態を撮影していく)
ああ、私とまたしたいなら何時でも連絡してくれても良いよ?
またたーっぷり犯してあげるからね…
(そう言いながら葉月のカバンからスマホを取り出し、私物スマホの連絡先を登録していく) 移動ありがとうございます
リシャルさんはいつもファンタジー系シチュのみですか? 今日も会えて良かったです
私は気分で他のシチュもやりますよ、ファンタジー以外も全然OKです おっ!いろんなシチュを出来るの嬉しいです
ちなみに今日は気分とかありますか?
やっぱり犯されたいですかね?
アナルや首絞め等出来るのが嬉しかったのですが、他にもいろいろ出来ると嬉しいです 先週の流れでえっちしようかなと思ってましたがルイドさんに希望があれば聞いてみたいです 今日仕事中にスーツを着ためちゃくちゃセクシーな女性を見て、そういった女性を犯したい欲に駆られてます
あくまで希望なので、趣味じゃなければ前回の流れで大丈夫です 全然OKですよ
シチュ的にはオフィスとかそういう感じでしょうか?? ありがとうございます
そうですね、場所はオフィスで上司でやりますのでセクハラから始まって流れでって感じを考えてます おっけーです、それでは名前も変えますね
もしよければシチュ把握のために書き出しお願いしたいのですが良いでしょうか?
あとこちら側に未婚とか彼氏有とか希望があれば教えて欲しいです〜〜 もちろん、こちらの提案シチュなので書き出しはさせていただきます
ちょっとこちらに都合良すぎな書き出しになっちゃいますがご了承ください
彼氏有りの方が下衆セクハラがたくさん出来そうなのでお願いします
次から書き出しします (地方都市のそれなりに大きな会社で社員数も多いが役員等には一族が名を連ねる典型的な家族経営)
(社長の甥っ子で実力が無いのに部長職に就いていて社員は逆らえずにいるのを良いことにパワハラセクハラ三昧でやりたい放題をしている)
(最近のセクハラのターゲットになっている女性社員に背後から近づいていって両手を肩に乗せて肩を揉み始める)
仕事ご苦労様、大分凝っちゃってるね
やっぱり胸が大きいと肩も凝りやすいのかな?
(開口一番からデリカシーの無い発言をしていく) (資料室で不要な書類をまとめていた最中突然誰かに話しかけられ驚いて振り返る)
(見ると部長がいつの間にか背後におり、嫌そうな顔を隠しもせず向けた)
あの、部長大丈夫ですから…お構いなく
それにその発言セクハラですよ
(スーツの上からでもわかる豊満な両胸を隠し顔を背けた)
(肩に置かれた部長の手を払いのける様にし、別の資料棚へ移動しようとする)
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします〜】 おいおい、ツレないじゃないか
部下とのスキンシップをしようとしてるのに、そんな冷たい態度されちゃうと落ち込んじゃうな
(塩対応されても落ち込む様子が無く、追いかけるように後ろから戯けた様子で付き纏う)
確かにセクハラかもね
でも、そんな大きい胸をしてる君が悪いと思うんだよ
大きくなかったら話題にしようなんて思わないだろうし
(あくまで自分は悪く無いと言っているかのような発言をしつつ視線は女性らしい部分を舐め回すように視姦していく) そんなめちゃくちゃすぎます…
(移動してもついてくる部長に呆れて溜息をつく)
(ついに資料室の端まで来てしまい、ああしまったと後悔した)
あの、前から言おうと思ってたんですけど、私婚約してる人が居るんです
だからこういうのは止めてください…
結婚したらこの会社も辞めますから
(両手で体を隠し顔を背ける) おお、そうだったのか
それは、おめでとう
では、完全に人の物になる前に味わっておかないとな
(普通の人間なら諦める所だが、道徳心の無い人間には無意味な発言であり、手を伸ばして一番視姦していた胸を鷲掴みして揉み応え十分の胸を触っていく)
ほうほう、これはなかなか良いものを持っているじゃないか
やはり、僕の目に狂いはなかった
(壁に押し付けるようにして、動きを封じ目を付けていた胸の弾力や動揺している様子を見て楽しむ) ちょっと、何するんですか止めてください!
(スーツの上から形を変えられる自分の胸を見下ろして嫌悪感に眉を寄せる)
(壁に押し付けられ逃げられずスーツに皺が刻まれていく)
あ、ん…っや、やだ…止めて!
(力なく両手で部長の両肩を押しのけようとするが全く動かせずに) ここの資料室普段滅多に人が来ないから助けを呼んだところで誰も気付かないだろうな
君がここに入っていったのを見て追いかけていったかいがあったよ
(歯止めがきかなくなったのかスーツのボタンを外しYシャツのボタンは面倒になり吹き飛ばすように前を開けてしまう)
おぉ、やはり下着姿のおっぱいはいいなぁ
興奮してきた、僕のがこんなになってしまったよ
(ズボンはもっこりと膨らんでいて我慢が出来なくなってしまい麻奈美をしゃがませると露わにしたチンポを目の前に持っていく)
僕のチンポなかなかのサイズだろ?
婚約者などよりデカいはずだ
(グリグリと特大サイズの肉棒を頬に押し付けてマーキングするように擦り付けていく) きゃ!やめて…!誰か…!
(ブラウスをはだけさせられると淡い色のブラが覗いた)
(服をはだけられた拍子に後ろのホックが外れ柔らかい胸が露わになってしまう)
ちょ、ちょっと待って下さい…
何見せてるんですか…!
いや…っん……んん…
(見た事も無いサイズのペニスに驚いて怯えた顔を見せる)
(こんなのを入れられたら……思わず想像してしまい、お腹の奥がきゅんと疼いてしまう)
(頬に押し付けられ、唇に押し当てられると既に先走りが溢れて来ていて苦い味が広がった) (一瞬のメス顔を見逃すこと無く、そのまま亀頭を唇に押し付けて口内に捩じ込む)
今、チンポに見惚れたろ?
やっぱり、女はデカいチンポに弱いんだな
こんな簡単に婚約者以外のチンポに見惚れちゃ、この先思いやられるぞ
(口内を埋め尽くす程のサイズのチンポを根元までぶっ刺して口内レイプしながら説教をしていく)
(逃げられないようにセットしているであろう髪を乱れるくらい掴んで頭を固定する) ん!んぶ…っんん!!!
(口の奥まで挿入され苦しさにぎゅっと目を閉じる)
(婚約者とのセックスとは全然違った、大きさや張りが別物で舌が裏側をなぞるたびにビクビク反応している)
ん、じゅぶっじゅぶっ…っん、んん!
(唾液を先走りが混ざり合い下品な音を立てる)
(嫌な筈なのにおまんこはすっかり濡れてきていて、タイツの上から染みが出来ていた) (腰を振り始めて口内にチンポを出し入れして、口をオナホ扱いしながら自分本位に快楽を貪っていく)
どうしてセクハラしてるのに問題にならかったと思う?
皆、このチンポの虜になっちゃったからなんだよ
麻奈美もこの後すぐに虜にしてやるよ
(チンポをガツガツと口内に出し入れしていて、女を道具としてしか思ってないないかのような動きで苦しむ顔すら性欲を満たす要素になっている)
(チンポを喉奥まで突き込むとザーメンを盛大に発射して口内を白濁の液体が巡る) んぐ…ッん、んんッ!!
げほ…っげほ…っは、ぁ…
(喉奥に盛大に射精されるが口を離せないためそのまま飲み込むしかない)
(多すぎる精液を口の端からこぼし、はだけられた胸を汚しながら射精が収まるのを待った)
ひ、ひどいです…こんな…口の中に…たくさん…
(口を離すとむわっと精液の匂いが広がる)
(その匂いにまたお腹の奥が疼いて両足を閉じた) ふーん、言葉の割には嫌がってないように見えるのは気のせいか?
(足を閉じる動きに目が光ると麻奈美を立たせて棚に手をつかせるようにお尻を突き出させるようにしてスカートを捲りあげる)
おやおや、これはどういうことだ?
口をレイプされたのにここは嬉しそうに濡れているじゃないか?
婚約者がいるのに別のチンポで股を濡らすなんて、とんでもないビッチが居たもんだ
(タイツ下着越しに指をはぐわせていきいやらしい音が聞こえるくらい執拗に指で弄っていく)
これは何に反応しているんだ?
応えるまで辱めを受けるぞ
(股をなぞる指は止まらず、しまいには乳房と同等に大きく実った尻を思いっきり引っ叩く) 違います…嬉しそうになんて…
ぁ、ぁん!!
(タイツ越しでもじっとり濡れているのがなぞる指に伝わるはず)
はぁ…っあ、ん…だめ、お願いします、ぁ、ぁあ!
(擦られるたびに腰をくねらせ、ちゅくちゅくと嫌らしい音が聞こえ始めた)
こ、これは…っあ…部長の……おちんぽに…
んん…っ!
(恥ずかしそうに顔を伏せ腰を突き出す)
(ひくひく動くおまんこの入り口が部長の大きなおちんぽを求める様に見せつけられて) これは、同意と受け取って良いという事かな?
(タイツをビリビリと引き裂いていき下着を横にズラしてヒクヒクとチンポを求める割れ目に亀頭を押し付けていく)
抵抗しないとチンポ入っちゃうぞ
そんな気は無いだろうがな
(ズブリと亀頭が挿入されたかと思ったら幹部分も間髪入れずに奥に挿入されてしまう)
婚約者じゃないチンポが入ってしまったぞ?
婚約者を裏切った気持ちはどうだ? あ、違…ちがうんです!そんな事は…
だ、だ、め…部長お願いします…あ、ぁ…ぁぁああッ!!
(つい先ほどの言葉を否定する間もなく奥深くまで挿入され、その衝撃につま先立ちになって耐える)
(大きなペニスに中は狭く、ぎっちり締め付けられヒクついていた)
ぁ、ぁ…おっき…っ部長のおちんぽおっきいっ…ぁん!
こんなおっきいの、初めて、です…っ そうだろうな、こんなに狭くて締め付けがきついマンコは久々だ
今まで粗末なチンポしか入ってこなかった証拠だろうな
(奥深くにマーキングするように腰をお尻にグリグリ押し付けて亀頭を子宮口に擦り付けて存在感をアピールする)
たっぷりセックスして僕好みの穴にしてあげようじゃないか
粗チンじゃ満足出来なく成るまでな
(腰を思い切り振り始めて、肉同士がぶつかり合う音が鳴り響いて巨大な肉棒が麻奈美のマンコを蹂躙していく)
デカくて硬いチンポは素晴らしいだろ?
メスとして、当然の反応だから仕方ないさ ひ、ぐ…っふ、深い…っそんなとこまで…っあ、ぁ、ぁ……
(一番奥の入り口に届き信じられないくらい自分の中に相手の存在を感じていた)
(立っているのもやっとで、壁に上半身を預ける格好になるとお尻を突き出し)
ぁん!あ、ぁ!部長ッ!は、激し…っあ、ぁあ!
これだめ…このちんぽだめぇ…おまんこ広げられちゃってるッぁ、ぁああ…
(出し入れされるたびに中が広げられ、恋人の形なんて忘れてしまうくらい激しいセックスにおぼれていく)
ぁ、ぁ…イっちゃだめ…おまんこイっちゃだめ…っや、ぁ、いく…イくぅぅ…ッ!
(あっと言う間にイかされ中がビクビク何度も痙攣する) (責めていく内に麻奈美がイったことをマンコのヒクつきで感づいて、今までで一番の暴力的な一突きで子宮を殴り付ける一撃を浴びせる)
婚約者じゃないチンポでイっちゃったのか?
これは明らかに裏切り行為だよな?
(小刻みに腰を振ってマンコと精神を虐めながら、乳房を直接揉んで頭が整理できないように責めていく)
もう、この際どうでもよくなっただろ?
諦めてセックスを楽しもうじゃないか ぁぁあッ!今だめ…ッイってる…イってるから…ッ!ぁん!ぁ、ん!
(イきながら子宮口を責められ体が痙攣するのが収まらない)
(腰をガクガクさせながらおもちゃの様にされる体を次第に楽しんでいた)
おっぱいも、だめ…ぁ、あ…
ご、ごめんなさ…っぁん!恋人以外のおちんぽで気持ち良くなってごめんなさいいぃ…
でも、このちんぽ気持ち良くって…むり、我慢できないのっ♡
強い雄のちんぽ気持ちいいのっ♡ 麻奈美、強い雄チンポに服従しろ
別に婚約者と別れろなんて言わないから、僕が使いたい時に股を開くオナホになればいいだけだ
(乳首を摘んで捻るように引っ張りながら耳元で囁いてイキまくって正常な判断がつかない麻奈美に都合のいい契約を持ち掛ける)
オナホになるなら、ご褒美に激しくイかせてやって中出ししてやるよ
気持ちいいだろうな、オナホとして中出しされるの
(子宮を小刻みに小突いて問いかけるように刺激していく) そんな…っむり、無理です…っあ、ぁ!乳首だめ、だめ…っぁん!あ、ぁっ!
(攻められるたびにまだおまんこの中がビクビクしている)
(気持ち良くてどうしたらいいのか分からなくなり、会社の一室であることも忘れて嬌声を上げ)
ぁ、あ、なり、ます…っなります…♡
私のおまんこ、部長のオナホにしてくださいっ!
オナホまんこに中出ししてくださいいぃ♡ (ニヤリと笑みを見せて、後ろから今までで一番の腰振りでマンコを責め立てていく)
あぁ、やっぱり自分専用になったオナホマンコは使い勝手が違うな
麻奈美もチンポが格別に気持ちいいだろ?
(腕を後ろに引っ張ってのけぞらせた状態で腰を振り乱し相手がイキ狂おうと構わないと言わんばかりにバチボコにマンコ犯していく)
オナホ記念だ
浮気マンコにザーメン様大量に出してやるから受け取れ
(尻と腰を密着させて子宮を突き潰しながらザーメン子宮タンクに満たすように精液を発射して中出しをキメていく) ぁ、あ!は、はひ…っきもちいい、ですッ!
強いおちんぽきもちいいですぅっ!
(体ガクガク揺さぶられるたび両乳房が上下に揺すられる)
(道具の様に扱われるのも構わず、おまんこが部長専用に作り替えられて行くのを嬉しそうに感じながら)
来る…ざーめん来るぅ!
ぁあぁあっ!他人ざーめん中にだされてるッ…ぁあぁ、あ…ぁん!あ、ぁ♡
部長のおちんぽ、凄いいぃぃ…っ♡
(一番奥に大量の精液を受け入れながらアヘ顔で2度目の絶頂を迎えた)
(多すぎる精液が溢れ出してきて、足元にびゅるびゅる落ちて水溜りを作って)
あ、ぁ…ごめんなさ、い…私、部長のおちんぽに負けて、中出しされちゃった…♡
【すみません、もう一回くらい行けるかなと思ったんですが眠気が来てしまいました…】 >>165
【実はこちらも瞼が重くて限界が近かったのでナイスタイミングでした】
【また伝言させていただきますので、再度お相手してくれると嬉しいです】
【戸締まりはこちらがしますね】 【ありがとうございます。それではお休みなさい〜。また会いましょう】 【楽しかったです】
【おやすみなさい】
落ちます
以下空室 犯人を捕まえる為、もしくは特ダネを仕入れる為に
情報屋から情報を金で買っていたが今回は大きなネタの為体を要求されてしまい、仕方なく受け入れる事にした
いつも情報屋を見下しているような女性待ち。 JKレイプシチュで募集します
父の友人にレイプされてその時の動画で脅されている葉月
ある日、父の会社の社長さんから不正した父の友人を訴えるために協力してほしいと頼まれる
勇気を出して社長さんのもとへ行く葉月だったが自分のレイプ動画を見せられたりその後の性的関係を詰問されたり
しまいには興奮した社長さんに犯されてしまう
みたいな感じで 葉月さん、、初めまして
とてもそそられるシチュなのでぜひお相手お願いしたいです こんばんは田辺さん
こちらこそよろしくお願いします
犯すときは制服ははだける程度にしてくれると嬉しいです せっかくの制服ですからね
私としてもその方が望ましいです
ただわがままを申し上げるとブレザータイプの方が良いのですがいかがでしょう
セーラー服だとはだけさせるというのが分かりにくいので
少し上の方を読ませていただきましたがその時の設定を踏まえてという感じに捉えてよろしいのでしょうか? ブレザーですね、わかりました
わざわざありがとうございます
はい、そういう感じでお願いします
それでは書き出ししていいですか? はい、葉月さんの書き出しの後にこちらの見た目設定とかト書きに入れておきますね
それではよろしくお願いします (父の友人から襲われた私はそのときの動画で脅されて肉体関係を続けていた)
(しかし、最近は父の友人の長期の出張でしばらくは抱かれなくて済むとほっとしていると父の働く会社の社長さんから連絡が来て)
私のこと知ってるってことはあのことも・・・
(自分がレイプされたことも知ってるかもと物怖じするけれど)
でも、このままじゃずっとあの人に・・・
そんなの嫌!もう恥ずかしいなんて言ってられない!
(勇気を振り絞って社長さんに父の友人を訴えるために協力すると連絡する) (内密に進めていた社内での不正調査の結果ファイルに目を通している田辺)
(年齢は50代半ば、体型的にはややお腹が出始めているもののそこまで太っているという感じではなく髪も染めているせいか見た目的には40代と言っても違和感がない)
なるほど、高橋がね…
ところでこの時高橋と一緒に少女がいたというがこれは一体どういう事だい?
それに会議室に連れて行ったという後の時間
どうも解せないものがある
高橋もだがこの少女にも話を聞いてみる必要がありそうだな
(秘書を通じて葉月の身元を調べ上げると共に出張前の高橋にも事情を聞くが)
こ、これは…!
君は社内で一体何を行なっていたんだ、高橋?
追って君の処遇は伝えるがタダでは済まないと思っておいてもらおう
本当なら出張にも行かせたくないところだが引き継ぎも済んでない状況ではそうも言ってられない
まずは無事にそれを済ませてくる事、いいね
(高橋を問い詰める過程で葉月との間に行われていた情事に唖然とするものの)
(前々から決まっていた出張を無しにするわけにもいかず送り出し)
(その間に葉月との話し合いを済ませようと連絡を取ることにしようと決断をする)
(そして再び社内に訪れた葉月を社長室に案内するように秘書に命じ)
ご苦労様、ではまた後で連絡するから君は少し席を外していて欲しい
(秘書をこの場から外れるように声掛けし緊張した面持ちの葉月に)
わざわざご足労いただいて悪かったね、葉月さん
そこの椅子に座って楽にしてくれて構わないよ (学校帰りに会社にきた私)
(受け付けさんに社長さんの部屋を聞き、そこへ向かう)
失礼します
(ノックをした後、ドアを開けた秘書さんに奥に案内される)
今日はよろしくお願いします
(深々とお辞儀をして促されるまま椅子に座る) (ブレザー姿の葉月に目を向けるとこんなまだ年端もいかない少女が高橋にいいように遊ばれた事に心を痛め)
初めまして、私が我が社の代表を勤めている田辺と申します
それで早速本題に入らせてもらうけど、君はお父様へ届け物をしに来た時に高橋が不正を匂わせる電話に出ていた事
その時のことをまずはしっかりと聞かせてくれないだろうか
(会議室に二人が消える前に高橋が誰からの電話を受けていたのか、その内容もメモをとりながら聞き入り)
いや、ありがとう
実は内々に社内での不正疑惑を調べていたんだがこれ以上ない証拠になるよ
これで高橋の立場はほぼ社内にいられないという事になるのでまずは安心して欲しい
ただ…不正だけでなく高橋にあの時葉月さんは何かされてしまったんじゃないのか?
恥ずかしいと言う気持ちはわかるし話したくもないだろうけど大事な事だから二人の間に何があったか改めて聞かせてくれないか
(高橋から動画ファイルを証拠として預かっていたが念の為葉月からの言葉も聞き取るべく視線を向ける) はい
父の忘れ物を届けた後、高橋さんにも挨拶しようとしました
でも、電話中で終わるのを待ってました
電話の相手はA社の○○という人で高橋さんは賄賂を貰っているようでした
それ以上のことは聞き取れませんでした
(襲われる前のことをできる限り話す)
っ!
(聞かれると覚悟していたけど実際聞かれると恥ずかしさで手に汗をかいてしまう)
(膝においた手をぎゅっと握りしめて勇気を出して)
高橋さんに・・・レイプされました・・・
(スカートを握りしめて震えながら告白する) (高橋との関係を聞いたときに顔色が瞬時に変わるのを見逃さず、スカートを握る葉月の隣へとノートPCを持って腰掛ける)
うん、済まないね流石にこれは高橋一人の問題で片付くことでもないので
実は今日葉月さんに来ていただく前に高橋にも事情を聞いてはいたんだ
そしてその時にこんなものが残されていたことも…
(マウスでHちゃんとネーミングされたファイルをクリックしてそこに残されていた画像も動画ファイルも開き)
どうやらこれをみると会議室だけでなく外でも何回か高橋に君は望まない行為を強要されていたようだが
(そこには薄暗いホテルの一室で上目遣いで高橋のを咥える葉月の痴態も余す所なく収められていた)
このファイルは元々高橋のスマホにあったものだが私の目の前で消去させたので残っているのはここだけ
だが事がことだけに葉月さんにも確認をして欲しかった
君は何回あの男に抱かれてこんなことをしていたんだ?
(問い詰めていく過程で奇妙な嗜虐心が田辺の心の中で微かに音を立て始めていく) (ノートPCに自分が犯されている動画や中に出されて果てている姿が写し出され恥辱のあまりに顔を背けてしまう)
(その後の脅されて行為を強要されたのまでも・・・)
わからないです・・・でも週末には必ずホテルに呼ばれてました・・・
(恥ずかしさに顔を赤く染めながら答える)
(PCを見ないようにしていてもレイプなのにどうしても感じてしまう自分の声や高橋さんが腰を打ち付ける音が聞こえてしまって)
んっ・・・
(きゅんとお腹の奥が切なくなってしまい声を漏らしてしまう)
いや、なんでもありません・・・
(ごまかすけれど子宮がうずいてしまって太ももをもじもじと擦り合わせてしまう) (田辺は若い頃から性豪でプロアマ問わず遊んでいた男だった
特に自分より年下の女に目がなく妻も一回り以上下の年下婚)
(そんな彼から見ると葉月は大人と少女の端境にあって心を痛めると共に女としての顔を見てみたいといく欲望も頭をもたげ始めていく)
全く酷い男だ高橋は
私から見るとただ乱暴なだけの粗雑なSEXにしか見えないがね
おおかた出せばそれで終わり、みたいなしょうもない行為を繰り返していたんじゃないのか
(動画を見て改めて自分の痴態を思い起こされ顔を赤らめながら膝を擦り合わせる葉月の太ももに手を伸ばし)
このままだと嫌な記憶、忌まわしい記憶だけでしかなく葉月さんの心に傷が残り続けるんじゃと私は思うが
その傷、癒してあげられると言ったら君はどうする?
(その先にあるうっさらと濡れ始めているところへ指先を差し向ける) (太ももに触れられてぞわっと背筋に悪寒が走る)
(スカートの中にまで手を入れられて)
いやっ!
(堪らず逃げ出そうとするけれど)
きゃっ!
(椅子の足に引っ掛かり転んでしまう)
いやっ!見ないで!
(スカートがめくれて愛液に濡れた下着が見えてしまいそうになって手で隠す)
(しかし、隠しても座ってた場所にはべったりと愛液の染みが残っている) (慌てて指から逃れようとする葉月の下着が一瞬あらわになりシミを広げているのが一目でわかり)
見ないで、と言われても見せつけているのは君のような気もするが
その年で男をたぶらかすような真似をするとかいけない子としか言えないね
犯されていた自分の姿を見てそんなに興奮してしまったのか
どうやら優しく慰めるより君は乱暴に蹂躙されたいようだ
(葉月の身体を引き寄せて自分の膝の上に乗せ、背後から膨らみを手のひらに収めブレザーをはだけさせる)
ところで、私が座っているのはさっき君が座っていたところだよ
ズボンに湿り気を感じ始めるのはどういう事だろうな
自分の恥ずかしい姿を再び見て感じ始めてしまった
そう解釈したので私も好きなように君を弄ぶ事にするけど
(ブラウスのボタンを愛撫の最中に外していきその下で揺れる乳房に指先を差し向ける事に) いやっ!離してください!んぅ!
(服の上からでも乳首に指が当たるとびくっと女の反応をしてしまう)
自分がレイプされてる動画見て感じてなんか・・・ああっ!
(乱暴に胸を触られて感じてしまう)
や・・・いや・・・
(ブラウスをはだけさせられてブラが露出してしまう)
(動画の自分のよりも一回り大きくなっている胸)
(男に何度も可愛がられていやらしく育ってしまった胸を見られて両腕で隠そうとする) 離して、という割に随分と感度がいい事だね
それに大きさも増しているようだ、成長期って喜ばしい事だよ
そう葉月さんも感じないか
(刺激から逃れようとガードする腕を払いのけブラを上方へずらし乳房もその先端で震える乳首もさらけ出し)
そういえば乳首弱いの、なんて動画でも喘いでたか
どれ実践させてもらう事に…
(指先を先端へと運びきゅっと摘んだり指先で捏ねたりとし始め)
高橋のあれって私からみるとお世辞にも大きいと思わないがね
社員旅行で何回か見たことはあるが
葉月さんも感じ始めてるだろう
パンツに当たる膨らみが彼のより立派だって事を
(シミを広げ続ける葉月の下着越しに自分の屹立し始めるものを擦らせその立派さを悟らせてみる) や、やだ!乳首は・・・あぁっ!
(乳首を弄り回されて段々と甘い吐息を出すようになる)
はぁ・・・やっ、だめっ!これ以上いじらないで!
ああっ!!
(乳首をきゅってされた瞬間、背をそらしてびくびく震えながら絶頂してしまう)
あっ!やっ!
(指が擦れるたびに甘い声を上げながらびくっと震える)
(下着越しに伝わる社長さんのものが脈打つのを感じて気持ち悪いのに体は感じてしまう)
(もうショーツは愛液でぐっちょりしてて下にいる社長さんのズボンにまで垂らすほど濡れている) (止めどなく与えられる快楽に負けてしまい絶頂に導かれる葉月の胸元から指を離し)
本当にここが弱いようだね乳首だけでイッてしまうとか
まだまだ葉月さんの知らない気持ちよさがあるって事、理解してもらえたんじゃないのか
(腰に手を当て少し浮かせると愛液がまとわり付くズボンのファスナーに手をかけ下ろしていき)
(下着の下で立派に勃ち上がる怒張を葉月に見せつけるように取り出す)
さて、もう私のを受け入れる準備は万端のようだしこのまま挿れさせてもらう事にするよ
葉月さんもそれを望んでるだろう
口では嫌、と言ってもその身体は嘘をつけないんだから
(葉月を自分の側へ向けさせ達したばかりで虚ろに揺れる瞳に語りかけると下着を横へとずらし)
(濡れそぼった膣口に逞しいカリを擦らせたのちに膣内を押し拡げるような挿入を果たす) 【気づけば夜もずいぶん更けてきました
まだ私の方は大丈夫ですが葉月さんもご無理はなさらずにしてくださいね】 いや・・・そんなの無理
(社長さんの男根にイヤイヤと首を横に振る)
やぁっ!だめ!んっ!!
(無理矢理、先端を飲み込まされているのに膣内は歓迎するように絞まる)
や・・・あっ!
(カリに中を擦られ嫌でも感じさせられる)
あぁあっ!
(奥に触れられてメス声をあげてしまう)
あっ・・・やっ・・・抜いてください・・・ぁあっ!
(苦しい・・・けどペニスがどくんってなるたびにこっちもどうにかなりそうなくらいの気持ちいいのが体を駆け巡って、それに必死に耐えている) ダメだ無理だというのに君の身体は私を拒もうとせずに喜んでいる
不思議なものだと思わないか、葉月さんも
(膣中を貫くものをまるで待っていたかのように締め付け始める葉月に煽りの言葉を投げかけ)
抜くわけにはいかないね
私も嫌だが葉月さんもそれを望んでいないようだし
ほら、こことか…
(震える亀頭をざらついたところへ何度も擦られ反応を伺い)
もちろん奥も可愛がってあげる事にさせてもらうよ
どうやら君は奥も好きなようだから
(まるで膣奥に亀頭で口付けするように甘く擦らせ始めると同時に)
そして…ここもまた虐めてあげよう
もっと乱れてSEXに溺れてしまうといい、葉月
(胸元に顔を埋め震える乳首を口元に収め唾液をまとわせ舐め転がしたり甘噛みも加え始める) ああぁ!だめ!動かないで!ぁあ!
(膣壁も奥も社長さんのペニスに蹂躙されて堕ちてしまいそうになる)
やぁあ!だめ!乳首もなんて・・・あぁああ!
(弱いところいじめられすぎてもう涙を流しながらイかないように我慢するけれど)
やあああっ!ああっ!だめ!もう私・・・
お願いします・・・もうやめて・・・
(中に出されたくない一心でお願いするけれど)
やっ・・・あぁあああぁぁっ!!
(私は耐えられず中でイってしまう)
ぁあっ!いやっ!
(何度もおかしくなりそうな気持ちいいのがキてHな声を部屋に響かせる)
【眠気がきついくなってきました。あと1レスするのが限界かもです】 (必死に顔をしかめて拒否の姿勢は辛うじて崩さないものの身体はその思いとは逆の反応を示し続ける葉月に)
もう…やめてほしいとか嘘を言ってはいけないね
もっとして欲しい、私を堕として欲しい
それが君の本音だろ葉月
だったらその望み、叶えてあげようじゃないか
(急速に締め付けが強まり再び絶頂に達したことを察すると自分もまた射精への欲望がみるみる先端へと集まり震えが強まる)
このまま中に…私のを出すよ葉月
嫌とかいう拒否権は認めない
君の身体はそうして欲しい、と全身でおねだりしているんだからね
(甲高く響く嬌声を受け取るとそのまま膣奥に亀頭を突き立て熱い精子を一気に解き放ち)
ほら、もう私ので上書きされた…気分はどうだ葉月?
まだ抱かれ足りない、欲しいと願うのならここに連絡をしてきなさい
(自身の連絡先が記されたプライベート用の名刺を葉月のブレザーの胸ポケットに入れ)
(その後も幾度となく他の場所で葉月を抱き続け自分色に染め上げていく)
【夜分遅くまでありがとうございました
完走できたこと、とても嬉しく思います
眠気も限界かと思うので短めでも大丈夫ですよ】 いやっ!だめ!
(ペニスがもう限界なのが中でわかる)
やっ!やめて!中に出されたら・・・また・・・
ああああっ!!!
(熱い精子をなかにどくんどくん吐き出されてイってしまう)
ああっ!だめっ!こんなに出されたら赤ちゃんできちゃう・・
(精子を吐き出されるたびにイって)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(最後はぐったりと果ててしまい、眠りに落ちてしまう)
【長時間ありがとうございました。途中途中お気遣いありがとうございます。それでは私は落ちますね】 (絶頂したばかりなのに再び精子の熱さと膣内に行き渡る勢いに達してしまう葉月から満足げに怒張を引き抜き)
その年で望まむ妊娠をさせてしまうわけにはいかないね
きちんとその辺のアフターケアはさせてもらうことにするから安心しなさい
だがその代わり…
(別の場所でも葉月の身体を味わい尽くすように犯し続けそれがやっと終わって眠りに落ちていくのを確かめると)
だがまだこんなものではないよ葉月
これから先も…ずっと私の人形のように溺れ堕ちてしまう姿を見せなさい
その見返りはちゃんと与えるから
(若いその身体をこの先も蹂躙することを囁きつつ自分も眠りへ落ちていく)
【久しぶりに楽しめるシチュをこちらこそありがとうございました】
【またどこかでお会いできたら楽しみましょう
おやすみなさい、そしてお疲れ様でした葉月さん】
落ちます、以下使えます 遠距離恋愛をしている彼氏はいるけど、エッチが好きな為体は満たされていない。そんな時に飲み会があり終電がなくなり仲の良い男友達のアパートに行く事になりそこで迫られてやってしまうような流れでノリの良い女性待ちます。
男2人の3pの設定でもokです ヒロシも気の毒に・・・ずいぶん待った末に、来たのはなおこだよ よかったらアナルも大丈夫ですよ 上司の調教済みです 久々の彼氏とのデートを楽しみにしていたのにドタキャンされてた所に彼氏の友達と会ってしまい、ドタキャンされた腹いせに誘われるがままホテルでやってしまうような流れで女子待ちします JKレイプシチュで募集します
葉月は父と飲んでいる父の上司にどこかで会ったことがあるような気がしていた
父の上司が今朝痴漢してきた男だと気づいたときには父は酔いつぶれされていた
上司は痴漢の続きがしたいのと口止めしたいのとで葉月を無理矢理犯す
みたいな感じで 上司が人事権を握っていて、リストラまたは左遷をチラつかせてもいいですか? 最後まで嫌がりたいので脅して言うこと聞かせる展開はあまり気分じゃないです 父親の隣で犯されたいって、自宅で飲み直してた感じでしょうか こんな時間になっちゃった・・・
お父さん心配してるだろうな
(塾と列車事故のダブルパンチで帰るのが遅くなってしまった)
ただいまー
(靴を脱いでリビングに向かう)
お父さん、ごめん。遅くなっちゃった・・・あ
こんばんは
(父と一緒に飲んでいた佐藤さんに気づき挨拶する)
(お辞儀をした後、自室へ向かう)
あれ?あの人、どこかで会ったような・・・ こんばんは
(あれ?確かあの娘は今朝痴漢した娘だったな…)
葉月ちゃんって言うんですね、可愛い娘じゃないですか
(そう言いつつ、今朝の葉月の表情や痴態を思い出していく)
父親としては付き合ってる男とかいないかと不安になっちゃうのでは?
(などと軽く煽って飲むペースを速めていく)
【葉月さんを呼んで隣で犯した方が良いですか?それとも、酔い潰させてから葉月さんの部屋で犯す方が良いですか?】 うーん思い出せないなぁ
(鞄を置いて着替え始めようとする)
はぁ、今日は散々だったな
塾のテストはよくなかったし列車事故で遅くなるし
朝は痴漢に・・・
(もぞもぞと体をいじられた感触を思い出してしまう)
(そして、そのとき一瞬見た痴漢の姿も)
あ、あの人!今朝の!
(着替えるのをやめて父のいるリビングへ向かおうとするけれど・・・)
【父の隣で犯されたいです】 あれ?もうダウンしちゃいました?
(家飲み前からダウン寸前だったのに、追加で飲まされ完全に酔い潰れている)
そんなことじゃ、娘さんを痴漢からも護れませんよ?
(そんなことを囁いてから葉月をどうしようかと思案していく)
あれ?そんなに慌ててどうしたの?
(慌ててリビングに来た葉月に驚きつつも、立ち上がる)
若しかして、今朝のこと思い出しちゃった?
今朝の続きを楽しみにしてた感じ?
(ニィっと悪そうな笑みを浮かべながら葉月を抱きしめ拘束しようとする) お父さん!その人!え?
(テーブルの上でぐったり酔いつぶれている父を見て愕然とする)
いやっ!来ないで!いやぁっ!
(逃げようとするけど足が動かない)
(今朝、いいように痴漢されて自分の無力さが思い知らされてて足がすくむ)
いやっ!放して!お父さん!助けて!いやぁ!
(手を伸ばして父に助けを求めるけれど父は動かなくて) お父さんは酔い潰れちゃってるからね
ちょっとぐらい騒いだところで起きないんじゃない?
(そう言うと、葉月の唇を奪って舌をねじ込んでいく)
今朝は途中で終わったから残念だったんだよね
(途中で駅に着いたため振り切られたことを思い出しながら)
葉月ちゃんもホントは続きしたかったんだよね?
今朝よりもっと凄いことしちゃおうね…
(そう言って首筋を舐めたり、お尻を鷲掴みにしてこね回していく) んんーっ!んー!んーっ!
(無理矢理に舌を絡まされて助けを呼べない)
違っ・・・私そんなこと・・・やっ!
(首筋に這い回る感触に足が震えだす)
んぅっ!や、やめて・・・
(朝と同じ、いや、もっと乱暴にお尻を揉まれてしまう)
やっ!だめっ!
(お尻の割れ目に指が這うとびくっと体が反応してしまう)
(佐藤さんの腕をつかんで引き剥がしたり、体を押して離れさせようとしてもびくともしない) 違わないでしょ?
だってホントなら私が帰ってからお父さんに言うべきことじゃない?
私にもう一度エッチな事されたいって思ってたから、出てきたんでしょ?
(そんなことを言って、再び葉月の唇を奪う)
今朝もこんな風にお尻触ったら感じてたよね
葉月ちゃんは強引にされるのが大好きなんだよねー
(お尻を揉み回しながら、片手でスカートのホックを探して外して脱がしていく)
今朝はお尻だけでおまんこ湿らせてたけど、今はどんな風になっちゃってるのかなー
(ショーツの中に手を入れておまんこを弄り始める) それは今さっき思い出したばかりだったから・・・
本当に痴漢されたいだなんて思ってな・・・んっ!
(そんな答えは望んでないと唇を塞がれてしまう)
んっ!んんーっ!
(スカートを脱がされ、ぱさっと床に落ちる)
(お尻に手が触れてまた体が女の反応をしてしまう)
いやっ!だめっ!そこはいやっ!
(嫌々と首を横に振って拒否するけどショーツに手を入れられ秘部を触られてしまう)
やっ!いやぁっ!
(指が割れ目をなぞるたびに弱々しく体を震わせる)
やぁ!やめて!触らないで!
(秘部をいじられるとお腹の奥が疼いてとうとうお股を愛液で濡らしてしまう)
(愛液はショーツの隙間から垂れて太ももを伝っていく) そうは言っても、身体は正直だね
おまんこトロトロでエッチな事されたいって思ってるみたいだよ?
(愛液で濡れたおまんこに指を入れてワザと音を立てておまんこをかき回していく)
葉月ちゃんがそんな風になっちゃってると思ったら、こっちも興奮しちゃって来たよ…
(カチャカチャと片手でズボンのベルトを緩めてズボンを脱いでいく)
ほら、もうこんなになっちゃったよ?
(葉月の身体を反転させてから閉じた股に後ろから勃起したチンコを突き刺し、素股でおまんこを刺激していく)
葉月ちゃんの身体、お尻も柔らかくて気持ちいいけど、おっぱいも気持ちいいね…
(胸を鷲掴みにしながら、片手でシャツのボタンを外していく) いやぁ、指が中で動いて・・・あぁっ!!
(膣内のいいところを指で擦られて甘い声漏らしながらビクンッと体を震わす)
やっ!だめっ!ぬいてっ!いやっ!
(拒否する言葉も声色は艶っぽくなっていく)
いや・・・そんなの見せないで・・・
(そそりたったペニスに顔を背ける)
やっ!熱っ・・・いやっ
(内股や秘部にすり付けられるペニスの熱と弾力が気持ち悪くてたまらない)
(なのに体は奥が熱くなってさらに愛液を分泌してペニスを濡らす)
やっやだ!胸まで
(揉まれながらシャツを脱がされブラに守られた色白でたわわに育った乳房が露になる) 嫌だって言ってるけど、身体はレイプされたい、セックス楽しみたいって思ってるみたいだね
(チンコとおまんこが擦れるたびにグチュグチュとエロい音がリビングに響いていく)
おっぱいもすべすべでとっても気持ちいいよ?
(ブラをたくし上げて胸を隠すものが無くなるが、代わりに大きな手が胸を覆い隠す)
(ごつごつとした指が葉月の胸を手の形に変形しながら赤く色付いていく)
乳首も硬くなっちゃって、ホントにエッチしたくて溜まらないみたいだね…
(乳首を抓んで引っ張ったり押し潰したりして弄ぶ)
これなら、もう十分イケるよね?
(葉月の身体を傾かせてテーブルに手を付けさせる)
おまんこ、たーぷり気持ちよくしてあげるね?
(強引に突き出させたお尻を掴むと、ズブズブとおまんこに勃起チンコをねじ込んでいく) あっ!やっ!だめっ!
(ペニスのえらにクリが引っ掛かって気持ちいいのがキて)
いやっ・・・いやぁ・・・
(目の前で自分の胸がぐにぐにと弄ばれて)
んんっ!!だめ!乳首はやめ・・・ぁあっ!
(弱い乳首を攻められて甘いメス声をあげてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・あぁっ!!
(とろけきった体にペニスが押し入ってくる)
だめ!いやっ!それだけはやめて!
いやぁああっ!
(じっくりと中を味わうようにゆっくりとねじ込まれて)
あっ!やっ!やめて!いやっ!
(できあがった中をペニスに刺激されるとどうにかなりそうなほど気持ちいいのがキて)
はぁ、はぁ、抜いて、お願い・・・
(それを我慢しているといつの間にか全部ペニスを飲み込んでいた)
んんっl!
(奥に当たって背をそらしてしまうほど強烈な快感に襲われる) 抜いて欲しいの?
(おまんこの奥をチンコの先でグリグリしながら耳元で囁く)
じゃあ、抜いてあげるね…
(カリでゆっくりとおまんこの中を刺激していきながら引き抜いていく)
でも、おまんこはもっとレイプして欲しいってヒクヒクしてるよ?
(そう言って再びチンコを奥までねじ込んでいく)
ホントは抜きたかったんだけどさ、おまんこがセックスしたいって涎垂らしてるんだから止められないよね
(そう言って腰を動かしていく)
乳首ももっと弄って欲しいってヒクついてるよ?
(そう言って乳首を指の間に挟みながら胸を揉みしだいていく)
レイプされるの気持ちいいんでしょ?
何されたいか言えばもっと気持ちよくしてあげるよ?
「ん…葉月…」
[横で寝ている父親が目は閉じたままこちらを向いて寝言をつぶやく] やぁあああっ!
(ペニスのえらに中を引っ掛かれて声をあげる)
ふぅ、ふぅ・・・
(荒く息をしながら振り向いて睨むけれど)
あああぁぁっ!!ぁあっ!!
(一気に奥まで突かれてしまう)
ぁあ!やぁあ!あっ!!だめっ!
(激しい腰の動きに乳首までいじめられて嫌らしい声我慢できない)
え?お父さん!?
(父が動いたのに驚いて膣内を締め上げてしまう)
だめ・・・こんなとこ見られたくない・・・
(自分の口を塞いであえぎ声を抑える)
んっ!んっ!んんっ!んんぅっ!
(気づかれちゃダメって思うほどからだの感度が上がってしまう)
ん?んんっ!んっっ!!
(父がもぞりと動く度に起きてしまわないかドキドキしてペニスを締め上げてしまう) おっと、起きちゃいました?
すみませんね、お嬢さんがあんまりエロくてレイプされたがってたから、犯して差し上げてたところなんですよ…
(寝言を聞いて視線を向けるが、眠っていて起きないのを確かめるとそんなことを言いながら葉月を犯していく)
おっ?父親に見られそうになって気持ちよくなっちゃった?
葉月ちゃんのおまんこ、私のチンコを締め付けてきてるよ?
(おまんこの締め付けを楽しみながら腰の動きを速めていく)
お父さん起こしたくないの?
でも、起きた時にこんなところ見ちゃったらどうなっちゃうか確かめたくない?
(口を押える手を掴むと、強引に引きはがして胸の辺りまでもっていく)
こんなところを見ちゃったらどうなっちゃうんだろうね…
(片足を持ち上げて父親が目を覚ましたら正面に見えるような状態で犯していく)
ほら、レイプされて気持ちよくなってるってお父さんに報告しなきゃ…
(そんなことを耳元で囁きながら、ズンズンと腰を突き立てていく)
「ん…」
[レイプで葉月のおまんこから愛液のしぶきが父親の顔にかかる]
[そのしぶきに反応したのか顔を掻くものの目は覚まさない] やっ!だめっ!声出ちゃう!あぁあっ!
(口を塞ぐ手を剥がされてしまう)
いやっ!こんな見せびらかすみたいな格好・・・
ああっ!いやっ!こんな格好で激しくしないで!あぁあっ!!
(軽く潮吹いてしまい父の顔にかかる)
いやっ!起きないでっ!こんなとこ見ないでっ!
あぁあっ!いやっ!もうだめっ!私もう・・・
(だんだんと絶頂が迫ってくるのを感じてしまう) こんなに煩くしてるのに気付かないなんて、父親失格じゃない?
それとも、実は起きてるけど葉月ちゃんを犯してるところを見たくて動けないだけだったりして?
(そう囁きながら葉月の反応を楽しんでいく)
ダメ?何がダメなの?
レイプされるのが気持ちよくてたまらないんだよね?
もう普通のセックスじゃ満足できないって知っちゃったんだよね?
(そう言いながら腰を激しく突き上げている)
そろそろ出すよ?
葉月ちゃんのおまんこに私が気持ちよくなったって証拠をたーっぷり注いであげるね?
(そう言うと、おまんこの中に大量の精液を注いでいく)
(最後の一滴まで搾り取らせるように扱いておまんこの中を精液で満たしていく) お父さんはそんな人じゃない!本当に酔いつぶれてるだけ
レイプされて気持ちいいはず・・・ぁああっ!!
(言葉とは逆に体は感じきってしまってて)
いやっ!いやっだめっ!中はいやっ!
(中でペニスがびくっびくっと射精したそうにしてるのを感じる)
動かないで!ああっ!だめ!
あああああぁぁぁ!!
(絶頂してペニス締め付けた瞬間に中に出されてしまう)
やっいやっ!中に出されてるのに・・・
(子種を吐き出されるたびにイきつづけて)
あぁっ!
(再度には腰を抜かしてその場に女の子座りしてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
(肩で息しながらイった余韻を感じながら放心している) ほら、葉月ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだよ?
ちゃんとキレイにしてね…
(放心したままの葉月の目の前に愛液と精液がまじりあったもので濡れた勃起チンコを見せつける)
(そのままお掃除フェラをさせてチンコをキレイに舐め取らせる)
それじゃあ、このことは誰にも言っちゃだめだからね?
まあ、言ったところで葉月ちゃんが恥ずかしい思いするだけだけどね…
(そう言いながら脱ぎ捨てたズボンを履いていく)
それじゃあ、またね
今朝の時間のあの車両で待ってるからね…
(そう葉月の耳元で囁くと、葉月を置いて出ていく)
長時間ありがとうございました
落ちますね 部隊で数少ない女兵士が男たちの性処理に使われているようなシチュで女兵士募集します。
性処理に抵抗はあるが命令が絶対の隊内無ので
逆らえず結局いつも快楽に落とされる感じで。 よろしくお願いします
痛い汚いやアナル以外なら大丈夫です ありがとう。
スカグロは僕も苦手なので。
慣れない携帯からなので書き込みが遅いかもしれないけどお願いします。
あずさ隊員の希望はありますか? とくに希望はありませんが、物のように扱ってもらえると興奮します では書き込みます。
(部隊の宿舎にて。あずさを部屋に呼び出す)
さてと、久々だな。
一ヶ月ぶりかな、それまでに他の隊員に呼ばれたりしたか?
(訓練終了後の服のまま椅子に座り立っているあずさを見ながら話しかける)
(既に興奮している感じでズボンの下は膨らみかけ目はちばしっていた) (隊長からの呼び出しに、トイレである隊員の性処理をしようとしていたがすぐに駆け付けます)
(上は服を着たままですが、下はズボンを脱いで下着のままでしたが、急いで駆け付けるためにそのままの恰好で)
はい、お久しぶりです、隊長!
はい、別の部隊の小隊長や隊員の方からお声がかかり、口を2回、性器を3回使っていただきました!
今も隊員の方の処理をするところでした そうか、なら話は早い。
(あざさの前に立ち)
ほら、まずしゃぶれ。
お前のその口も咥えたがってるだろ?
自分のをいじりながらだぞ。
(あずさの肩を押ししゃがませ、股間の前に顔を持っていき股間に押し付ける) ごめんなさい、何となく合わない気がします
お声がけしておいて申し訳ありませんが落ちます 男性から性被害を受けたとされるJS5〜JC3までの女の子が刑事裁判として男性を訴えた
しかし、裁判と称して辱めを受けて、結局裁判が無罪に終わってしまう設定で男性兼弁護士を募集します