シチュエーション系H・17
せっかくの制服ですからね
私としてもその方が望ましいです
ただわがままを申し上げるとブレザータイプの方が良いのですがいかがでしょう
セーラー服だとはだけさせるというのが分かりにくいので
少し上の方を読ませていただきましたがその時の設定を踏まえてという感じに捉えてよろしいのでしょうか? ブレザーですね、わかりました
わざわざありがとうございます
はい、そういう感じでお願いします
それでは書き出ししていいですか? はい、葉月さんの書き出しの後にこちらの見た目設定とかト書きに入れておきますね
それではよろしくお願いします (父の友人から襲われた私はそのときの動画で脅されて肉体関係を続けていた)
(しかし、最近は父の友人の長期の出張でしばらくは抱かれなくて済むとほっとしていると父の働く会社の社長さんから連絡が来て)
私のこと知ってるってことはあのことも・・・
(自分がレイプされたことも知ってるかもと物怖じするけれど)
でも、このままじゃずっとあの人に・・・
そんなの嫌!もう恥ずかしいなんて言ってられない!
(勇気を振り絞って社長さんに父の友人を訴えるために協力すると連絡する) (内密に進めていた社内での不正調査の結果ファイルに目を通している田辺)
(年齢は50代半ば、体型的にはややお腹が出始めているもののそこまで太っているという感じではなく髪も染めているせいか見た目的には40代と言っても違和感がない)
なるほど、高橋がね…
ところでこの時高橋と一緒に少女がいたというがこれは一体どういう事だい?
それに会議室に連れて行ったという後の時間
どうも解せないものがある
高橋もだがこの少女にも話を聞いてみる必要がありそうだな
(秘書を通じて葉月の身元を調べ上げると共に出張前の高橋にも事情を聞くが)
こ、これは…!
君は社内で一体何を行なっていたんだ、高橋?
追って君の処遇は伝えるがタダでは済まないと思っておいてもらおう
本当なら出張にも行かせたくないところだが引き継ぎも済んでない状況ではそうも言ってられない
まずは無事にそれを済ませてくる事、いいね
(高橋を問い詰める過程で葉月との間に行われていた情事に唖然とするものの)
(前々から決まっていた出張を無しにするわけにもいかず送り出し)
(その間に葉月との話し合いを済ませようと連絡を取ることにしようと決断をする)
(そして再び社内に訪れた葉月を社長室に案内するように秘書に命じ)
ご苦労様、ではまた後で連絡するから君は少し席を外していて欲しい
(秘書をこの場から外れるように声掛けし緊張した面持ちの葉月に)
わざわざご足労いただいて悪かったね、葉月さん
そこの椅子に座って楽にしてくれて構わないよ (学校帰りに会社にきた私)
(受け付けさんに社長さんの部屋を聞き、そこへ向かう)
失礼します
(ノックをした後、ドアを開けた秘書さんに奥に案内される)
今日はよろしくお願いします
(深々とお辞儀をして促されるまま椅子に座る) (ブレザー姿の葉月に目を向けるとこんなまだ年端もいかない少女が高橋にいいように遊ばれた事に心を痛め)
初めまして、私が我が社の代表を勤めている田辺と申します
それで早速本題に入らせてもらうけど、君はお父様へ届け物をしに来た時に高橋が不正を匂わせる電話に出ていた事
その時のことをまずはしっかりと聞かせてくれないだろうか
(会議室に二人が消える前に高橋が誰からの電話を受けていたのか、その内容もメモをとりながら聞き入り)
いや、ありがとう
実は内々に社内での不正疑惑を調べていたんだがこれ以上ない証拠になるよ
これで高橋の立場はほぼ社内にいられないという事になるのでまずは安心して欲しい
ただ…不正だけでなく高橋にあの時葉月さんは何かされてしまったんじゃないのか?
恥ずかしいと言う気持ちはわかるし話したくもないだろうけど大事な事だから二人の間に何があったか改めて聞かせてくれないか
(高橋から動画ファイルを証拠として預かっていたが念の為葉月からの言葉も聞き取るべく視線を向ける) はい
父の忘れ物を届けた後、高橋さんにも挨拶しようとしました
でも、電話中で終わるのを待ってました
電話の相手はA社の○○という人で高橋さんは賄賂を貰っているようでした
それ以上のことは聞き取れませんでした
(襲われる前のことをできる限り話す)
っ!
(聞かれると覚悟していたけど実際聞かれると恥ずかしさで手に汗をかいてしまう)
(膝においた手をぎゅっと握りしめて勇気を出して)
高橋さんに・・・レイプされました・・・
(スカートを握りしめて震えながら告白する) (高橋との関係を聞いたときに顔色が瞬時に変わるのを見逃さず、スカートを握る葉月の隣へとノートPCを持って腰掛ける)
うん、済まないね流石にこれは高橋一人の問題で片付くことでもないので
実は今日葉月さんに来ていただく前に高橋にも事情を聞いてはいたんだ
そしてその時にこんなものが残されていたことも…
(マウスでHちゃんとネーミングされたファイルをクリックしてそこに残されていた画像も動画ファイルも開き)
どうやらこれをみると会議室だけでなく外でも何回か高橋に君は望まない行為を強要されていたようだが
(そこには薄暗いホテルの一室で上目遣いで高橋のを咥える葉月の痴態も余す所なく収められていた)
このファイルは元々高橋のスマホにあったものだが私の目の前で消去させたので残っているのはここだけ
だが事がことだけに葉月さんにも確認をして欲しかった
君は何回あの男に抱かれてこんなことをしていたんだ?
(問い詰めていく過程で奇妙な嗜虐心が田辺の心の中で微かに音を立て始めていく) (ノートPCに自分が犯されている動画や中に出されて果てている姿が写し出され恥辱のあまりに顔を背けてしまう)
(その後の脅されて行為を強要されたのまでも・・・)
わからないです・・・でも週末には必ずホテルに呼ばれてました・・・
(恥ずかしさに顔を赤く染めながら答える)
(PCを見ないようにしていてもレイプなのにどうしても感じてしまう自分の声や高橋さんが腰を打ち付ける音が聞こえてしまって)
んっ・・・
(きゅんとお腹の奥が切なくなってしまい声を漏らしてしまう)
いや、なんでもありません・・・
(ごまかすけれど子宮がうずいてしまって太ももをもじもじと擦り合わせてしまう) (田辺は若い頃から性豪でプロアマ問わず遊んでいた男だった
特に自分より年下の女に目がなく妻も一回り以上下の年下婚)
(そんな彼から見ると葉月は大人と少女の端境にあって心を痛めると共に女としての顔を見てみたいといく欲望も頭をもたげ始めていく)
全く酷い男だ高橋は
私から見るとただ乱暴なだけの粗雑なSEXにしか見えないがね
おおかた出せばそれで終わり、みたいなしょうもない行為を繰り返していたんじゃないのか
(動画を見て改めて自分の痴態を思い起こされ顔を赤らめながら膝を擦り合わせる葉月の太ももに手を伸ばし)
このままだと嫌な記憶、忌まわしい記憶だけでしかなく葉月さんの心に傷が残り続けるんじゃと私は思うが
その傷、癒してあげられると言ったら君はどうする?
(その先にあるうっさらと濡れ始めているところへ指先を差し向ける) (太ももに触れられてぞわっと背筋に悪寒が走る)
(スカートの中にまで手を入れられて)
いやっ!
(堪らず逃げ出そうとするけれど)
きゃっ!
(椅子の足に引っ掛かり転んでしまう)
いやっ!見ないで!
(スカートがめくれて愛液に濡れた下着が見えてしまいそうになって手で隠す)
(しかし、隠しても座ってた場所にはべったりと愛液の染みが残っている) (慌てて指から逃れようとする葉月の下着が一瞬あらわになりシミを広げているのが一目でわかり)
見ないで、と言われても見せつけているのは君のような気もするが
その年で男をたぶらかすような真似をするとかいけない子としか言えないね
犯されていた自分の姿を見てそんなに興奮してしまったのか
どうやら優しく慰めるより君は乱暴に蹂躙されたいようだ
(葉月の身体を引き寄せて自分の膝の上に乗せ、背後から膨らみを手のひらに収めブレザーをはだけさせる)
ところで、私が座っているのはさっき君が座っていたところだよ
ズボンに湿り気を感じ始めるのはどういう事だろうな
自分の恥ずかしい姿を再び見て感じ始めてしまった
そう解釈したので私も好きなように君を弄ぶ事にするけど
(ブラウスのボタンを愛撫の最中に外していきその下で揺れる乳房に指先を差し向ける事に) いやっ!離してください!んぅ!
(服の上からでも乳首に指が当たるとびくっと女の反応をしてしまう)
自分がレイプされてる動画見て感じてなんか・・・ああっ!
(乱暴に胸を触られて感じてしまう)
や・・・いや・・・
(ブラウスをはだけさせられてブラが露出してしまう)
(動画の自分のよりも一回り大きくなっている胸)
(男に何度も可愛がられていやらしく育ってしまった胸を見られて両腕で隠そうとする) 離して、という割に随分と感度がいい事だね
それに大きさも増しているようだ、成長期って喜ばしい事だよ
そう葉月さんも感じないか
(刺激から逃れようとガードする腕を払いのけブラを上方へずらし乳房もその先端で震える乳首もさらけ出し)
そういえば乳首弱いの、なんて動画でも喘いでたか
どれ実践させてもらう事に…
(指先を先端へと運びきゅっと摘んだり指先で捏ねたりとし始め)
高橋のあれって私からみるとお世辞にも大きいと思わないがね
社員旅行で何回か見たことはあるが
葉月さんも感じ始めてるだろう
パンツに当たる膨らみが彼のより立派だって事を
(シミを広げ続ける葉月の下着越しに自分の屹立し始めるものを擦らせその立派さを悟らせてみる) や、やだ!乳首は・・・あぁっ!
(乳首を弄り回されて段々と甘い吐息を出すようになる)
はぁ・・・やっ、だめっ!これ以上いじらないで!
ああっ!!
(乳首をきゅってされた瞬間、背をそらしてびくびく震えながら絶頂してしまう)
あっ!やっ!
(指が擦れるたびに甘い声を上げながらびくっと震える)
(下着越しに伝わる社長さんのものが脈打つのを感じて気持ち悪いのに体は感じてしまう)
(もうショーツは愛液でぐっちょりしてて下にいる社長さんのズボンにまで垂らすほど濡れている) (止めどなく与えられる快楽に負けてしまい絶頂に導かれる葉月の胸元から指を離し)
本当にここが弱いようだね乳首だけでイッてしまうとか
まだまだ葉月さんの知らない気持ちよさがあるって事、理解してもらえたんじゃないのか
(腰に手を当て少し浮かせると愛液がまとわり付くズボンのファスナーに手をかけ下ろしていき)
(下着の下で立派に勃ち上がる怒張を葉月に見せつけるように取り出す)
さて、もう私のを受け入れる準備は万端のようだしこのまま挿れさせてもらう事にするよ
葉月さんもそれを望んでるだろう
口では嫌、と言ってもその身体は嘘をつけないんだから
(葉月を自分の側へ向けさせ達したばかりで虚ろに揺れる瞳に語りかけると下着を横へとずらし)
(濡れそぼった膣口に逞しいカリを擦らせたのちに膣内を押し拡げるような挿入を果たす) 【気づけば夜もずいぶん更けてきました
まだ私の方は大丈夫ですが葉月さんもご無理はなさらずにしてくださいね】 いや・・・そんなの無理
(社長さんの男根にイヤイヤと首を横に振る)
やぁっ!だめ!んっ!!
(無理矢理、先端を飲み込まされているのに膣内は歓迎するように絞まる)
や・・・あっ!
(カリに中を擦られ嫌でも感じさせられる)
あぁあっ!
(奥に触れられてメス声をあげてしまう)
あっ・・・やっ・・・抜いてください・・・ぁあっ!
(苦しい・・・けどペニスがどくんってなるたびにこっちもどうにかなりそうなくらいの気持ちいいのが体を駆け巡って、それに必死に耐えている) ダメだ無理だというのに君の身体は私を拒もうとせずに喜んでいる
不思議なものだと思わないか、葉月さんも
(膣中を貫くものをまるで待っていたかのように締め付け始める葉月に煽りの言葉を投げかけ)
抜くわけにはいかないね
私も嫌だが葉月さんもそれを望んでいないようだし
ほら、こことか…
(震える亀頭をざらついたところへ何度も擦られ反応を伺い)
もちろん奥も可愛がってあげる事にさせてもらうよ
どうやら君は奥も好きなようだから
(まるで膣奥に亀頭で口付けするように甘く擦らせ始めると同時に)
そして…ここもまた虐めてあげよう
もっと乱れてSEXに溺れてしまうといい、葉月
(胸元に顔を埋め震える乳首を口元に収め唾液をまとわせ舐め転がしたり甘噛みも加え始める) ああぁ!だめ!動かないで!ぁあ!
(膣壁も奥も社長さんのペニスに蹂躙されて堕ちてしまいそうになる)
やぁあ!だめ!乳首もなんて・・・あぁああ!
(弱いところいじめられすぎてもう涙を流しながらイかないように我慢するけれど)
やあああっ!ああっ!だめ!もう私・・・
お願いします・・・もうやめて・・・
(中に出されたくない一心でお願いするけれど)
やっ・・・あぁあああぁぁっ!!
(私は耐えられず中でイってしまう)
ぁあっ!いやっ!
(何度もおかしくなりそうな気持ちいいのがキてHな声を部屋に響かせる)
【眠気がきついくなってきました。あと1レスするのが限界かもです】 (必死に顔をしかめて拒否の姿勢は辛うじて崩さないものの身体はその思いとは逆の反応を示し続ける葉月に)
もう…やめてほしいとか嘘を言ってはいけないね
もっとして欲しい、私を堕として欲しい
それが君の本音だろ葉月
だったらその望み、叶えてあげようじゃないか
(急速に締め付けが強まり再び絶頂に達したことを察すると自分もまた射精への欲望がみるみる先端へと集まり震えが強まる)
このまま中に…私のを出すよ葉月
嫌とかいう拒否権は認めない
君の身体はそうして欲しい、と全身でおねだりしているんだからね
(甲高く響く嬌声を受け取るとそのまま膣奥に亀頭を突き立て熱い精子を一気に解き放ち)
ほら、もう私ので上書きされた…気分はどうだ葉月?
まだ抱かれ足りない、欲しいと願うのならここに連絡をしてきなさい
(自身の連絡先が記されたプライベート用の名刺を葉月のブレザーの胸ポケットに入れ)
(その後も幾度となく他の場所で葉月を抱き続け自分色に染め上げていく)
【夜分遅くまでありがとうございました
完走できたこと、とても嬉しく思います
眠気も限界かと思うので短めでも大丈夫ですよ】 いやっ!だめ!
(ペニスがもう限界なのが中でわかる)
やっ!やめて!中に出されたら・・・また・・・
ああああっ!!!
(熱い精子をなかにどくんどくん吐き出されてイってしまう)
ああっ!だめっ!こんなに出されたら赤ちゃんできちゃう・・
(精子を吐き出されるたびにイって)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(最後はぐったりと果ててしまい、眠りに落ちてしまう)
【長時間ありがとうございました。途中途中お気遣いありがとうございます。それでは私は落ちますね】 (絶頂したばかりなのに再び精子の熱さと膣内に行き渡る勢いに達してしまう葉月から満足げに怒張を引き抜き)
その年で望まむ妊娠をさせてしまうわけにはいかないね
きちんとその辺のアフターケアはさせてもらうことにするから安心しなさい
だがその代わり…
(別の場所でも葉月の身体を味わい尽くすように犯し続けそれがやっと終わって眠りに落ちていくのを確かめると)
だがまだこんなものではないよ葉月
これから先も…ずっと私の人形のように溺れ堕ちてしまう姿を見せなさい
その見返りはちゃんと与えるから
(若いその身体をこの先も蹂躙することを囁きつつ自分も眠りへ落ちていく)
【久しぶりに楽しめるシチュをこちらこそありがとうございました】
【またどこかでお会いできたら楽しみましょう
おやすみなさい、そしてお疲れ様でした葉月さん】
落ちます、以下使えます 遠距離恋愛をしている彼氏はいるけど、エッチが好きな為体は満たされていない。そんな時に飲み会があり終電がなくなり仲の良い男友達のアパートに行く事になりそこで迫られてやってしまうような流れでノリの良い女性待ちます。
男2人の3pの設定でもokです ヒロシも気の毒に・・・ずいぶん待った末に、来たのはなおこだよ よかったらアナルも大丈夫ですよ 上司の調教済みです