【高原別荘】春夏秋冬 133シーズン目
智也さんと話してたからもうこんな時間wうれしいw
戸締りして帰る準備するねw
ほんとにありがとう。
後で伝言するね♡
智也さんだいすきーーちゅ♡
閉めお願いします♡ こちらこそありがとう
優花、気をつけて帰るんだよ
寒いし道路も危ないでしょ
じゃまたあとでね…ちゅっ
お疲れさまでした
(以下空いてます) お疲れさま、優花
ぎゅっ…ちゅっ
大変だったね
事故に巻き込まれたとかじゃなくてよかった
日曜日だから交通量も多かったのかな
ちゃんと帰って来れて何より 智也しゃん♡すきすき♡ぎゅ♡
誘導ありがとう。
大丈夫?忙しくない?
昼間はあんなに暇だったのに最後の最後に疲れちゃったよぅw
抱っこしてー おいで優花…ぎゅっ…
本当車の渋滞は疲れるよね
俺は全然大丈夫だよ
優花を待ってただけ
優花は予定狂ったんじゃない?
全部済んだの? 暖かい♡ぎゅぅ…
うん、そうなの。
先が全然見えなくて、全く進まないから変だなって思ってたら事故で片側1車線になっちゃってた。
ご飯は昨日作ったカレーだったから、冷凍ご飯チンしてすぐ食べれたよ。
お風呂もゆっくり入れてまだ体ポカポカしてるw
歯磨きはまだだけど洗濯物は畳めたし十分でしょ! ぎゅっ…ちゅっ…ぶちゅ
(抱きしめて唇を重ねて)
帰ってこれてよかった
カレーかぁ…いいなあ
優花の作ったカレー食べてみたい
かなりのカレー好きだよ、あんまり辛いのは得意じゃないけどね
うわ、すごいね
そこまで済ませたなら全然OKだ
お疲れさま(なでなで) んっ…れろれろしたいっ…
今日も唾液いる?
(舌を差し込み優しく絡ませる)
一人だしそんな凝ったカレーではないよw
私もあまり辛いのは苦手。
智也さんカレー好きなんだね。
あーんしたい♡
洗濯も一人分だからすぐ終わるよw
あ、トイレ掃除もした。
短時間で結構がんばったよね。
ほめて♡ いるいる、くちゅ…じゅる…
(舌をくちゅくちゅ絡ませて唾液を吸い出す)
はぁ…あとでもっともらう
うん、カレーすごくすき
なんも入ってないのとかもいいね
うん、あーんして欲しいなぁ
明日カレーたべよw
うん、まじですごいわ
疲れて帰って来たのによくできました(はなまる)
今夜もいっぱいもらうよ、優花の んっ…はぁっ…ちゅっ、れろ…
いいよ、あとでまたあげる♡
昨日のは牛すじと玉ねぎだけ。
シンプルだけどおいしいよ。
明日いっぱいたべてね♡
はなまる嬉しいw
うん、昨日のしたい…///
全部脱いじゃう? うん、全部もらう
ちゅっ…れろっ…
うん、牛すじと玉ねぎとかすごくいい
シンプルであんま辛くないのがすきだよ
明日はカレーに確定
シャツは脱がせてパンツはそのまま…パンツだけね
寒くない?ベッドいこ (下着1枚になり、恥ずかしそうにおっぱいを両手で隠しながらベッドへ移動します)
智也しゃん♡すきすき♡だいすき♡
(ガバっと抱きついてほっぺにちゅ) 隠すことないでしょ
(片方の手を握ってベッドに誘う)
俺も優花がだいすき
ふふ…かわい
(仰向けに寝転がり優花を跨がせて)
優花…キスしよ きゃー
またこの体勢…////
(智也さんに跨ると昨日のことを思い出し、赤面しながらテンションが上がってしまう)
ん、キスする…
(屈んで唇を近付けると、チブサが智也さんの体に触れます)
んっ…くちゅ…智也さん、舌出して…
(舌を差し込み動かし、智也さんの舌を探します) 優花…期待してたくせに…
ちゅっ…くちゅ…れろっ…
あぁ…またキスだけで気持ちよくなる
(身体に触れる柔らかな乳房に気持ちが高揚して)
うん…舌フェラ…すき
(舌を尖らせて優花の愛撫を待つ) だって…昨日のはすごくえっちでめちゃ興奮したんだもん♡
(言ってるそばから割れ目がひくつくのを感じ)
舌フェラチオするね?
(差し出された智也さんの舌を唇で吸い、ゆっくり上下に扱いていきます)
んっ、んっ、んーっ…
おいひ…んっんっ、んーっ、んーっ
(乳房を押し付けながら夢中で舌を吸っていきます) ほんとだよね
まだ身体の火照りが治まらない感じ…
あぁ…これ…待ってた
(舌全体が優花の唇に包まれてその柔らかな唇の気持ちよさに身を捩って)
優花…唾液もちょうだい
(繋がる舌と唇の隙間から唾液が滴り落ちるのを口の中で受け止めて)
ごく…ん…ごく…
(舌フェラをされながら溜まる度に何度も飲み干す)
あぁ…本当にだいすきこれ…舌が気持ちいい… 私気付いたんだけどね、
智也さん唾液いっぱい欲しいっていうじゃん?
水分いっぱい取るといっぱい出る♡
さっきお水いっぱい飲んだから…
(糸を引かせながらたっぷりの唾液を注ぎ込み、また舌フェラを繰り返します)
私もこれすき…
んっー、んっー
このえっちな舌だいすき…
(舌先同士を軽く触れさせ、チロチロしたり、吸いながら絡ませたりを繰り返します) うれしいな優花
じゃあお潮もいっぱい出ちゃうかもね…
んぐ…う…
はぁ…おいし
(喉を鳴らしながら大量に注ぎ込まれる唾液と舐められて吸われる舌の気持ちよさに興奮して)
あぁ…優花…いいよ、すごく
(舌フェラをされながら思わず優花の胸に手を伸ばして乳首を擦り指に挟んで弄ぶ) ほんとそっちもいっぱい出ちゃうと思う…////
いいの?
私もおいひっ…智也さんの舌フェラ好き…興奮する、んっーん、はあ…ちゅる…
(唾液を注ぎながら舌フェラに夢中になっていると、不意に半立ち状態の乳首に快感が走り…)
んあぁっ…ひゃん、っ
あぁぁあっ、だめ…ん、んあっ
(ビクビクと反応し、乳首が硬く膨らみ敏感になると、唇で舌を激しく扱き始めてしまう) 全然いい
全部のみたいよ優花
出る時は口に入るように近づけてね
ねぇ優花、乳首がえっちに膨らんできたよ
たべたい、おっぱいほしいよ
(舌フェラを解き少し優花の上体を起こして)
欲しかった、優花…
(目の前に来た大きな乳房を口の中に一気に頬張り左右を寄せてから乳輪や乳房を舐めまくる) うん…////
じゃあ遠慮なく…♡
智也さんに弄られるとすぐ乳首膨らんじゃうぅ。やだぁ…////
(大きくなってしまった乳首を見ながら)
んっ…ぁ、いいよ、このおっぱいは智也さんのだよ…欲しい時はいつでもあげる…
(身体を起こした途端に勢いよく乳房にしゃぶりつかれ、後ろによろめき智也さんの頭を胸に引き寄せてしまう)
あぁ、あぁ…ん、いい…智也さん…じょうずだよ、すごく気持ちいい…すき
(両手で智也さんの頭を抱えるようにしながら、快感でビクビクと身体が跳ね) あぁ…これ欲しかったよ優花…
(舌フェラの激しい動きの快感に名残り惜しさを感じるもだいすきな優花の胸にしゃぶりついてしまう)
(寄せた両乳首を吸ってかられろれろと優しく舐めてから甘噛みをして弄ぶ)
ちゅぱ…ちゅぱ…れろっ…
噛んだ時のこの感じもすき
そう、こうやって刺激した時に優花が身震いしながら感じてくれてるのを見るのが好きでさ…すごくえっち
あぁ…おっぱいもめちゃくちゃおいしいよ あああっっ、いいっ、いいっ、あああっっん…!
(甘噛みされるとビクつきながら大きな喘ぎ声を発してよがり)
おっぱいきもちぃいっ…はあ…
なんかきちゃいそうになるぅ…
あぁんっ…智也さんっ…智也さんっ…
(日々敏感になり、感度が増しているのを実感しつつ、あまりの快感に腰が動きはじめる)
はあ…はあ…
やぁ…乳首すごくおっきぃ…っ
自分のじゃないみたいだよぅ 優花…この乳首の発達具合やこの敏感さなら乳首イキも間近だね
やらしい乳首になってきて弄りがいがあるよ
さ、そろそろここも熟してきたかな…
(胸を愛撫しつつ股間にも手を伸ばしてパンツの上から前後に擦り始める)
もう脱がしてあげるね
(脱がせて直に触るとぐぢゅぐぢゅに濡れていて指についたぬるぬるを口に頬張りながら)
優花…すごいよ、もう…あぁ…これもすごくおいしいね
優花、指がいい?それともぺろぺろする? はぁ、はぁ…
うん、乳首愛撫されてると、なんか変な感じでイキそうな感じもしてくるの…
イケるようになりたいな…////
やぁん…
智也さんのえっちぃ…
おいし?
(指に付いた蜜をなめ取る智也さんの姿を見て興奮し、クリが激しくひくひくと動きます)
指やだぁ…ぺろぺろがいい…
(待ち切れない様子で智也さんを押し倒し、仰向けにしちゃいます)
こうするんだよね?
(智也さんの口元に跨り、割れ目を近付けます)
いっぱいぺろぺろとちゅぱちゅぱしてください…♡
(二の腕で乳房を寄せ、大きな谷間を見せ付けながら甘えます) ちゃんとえっちにおねだりできていい子
じゃあいっぱい舐めて綺麗にしてあげる
(上体を起こして半立ちのまま顔の上に跨ぐ優花の腰に手をあてがい)
はぁ…もうすごいえっちな匂い…
(目の前でぐちゃぐちゃになった優花のおまんこをじっくり眺めてゆっくりと前後に舌先を滑らせる)
あぁ…もうこんなにクリも腫らして
(剥かなくても顔を出してるクリを舌先で優しく舐めてはれろれろと弾きおまんこから溢れ出す蜜を唇で覆いじゅるじゅる吸い出す) んっ…んやぁああっん…
んっ、あ…あ…
きもちぃっ…きもちぃっ…
(ようやく舐めてもらうと、割れ目全体が激しくひくつき、膣奥が疼いて蜜が溢れ出てしまう)
あぁっん、智也さん…れろれろ気持ちいっ…んっ、あ…クリだめ…あっいい…大っきくなっちゃう…
(クリをれろれろされると腰を震わせてよがり、視線を落としてその様子を見ながら乳首を摘みはじめてしまう)
あぁっん…いっぱい吸って…いい、いい…すごい、はあっ…興奮するぅ 乳首イキももうちょっとだね
これだけ感度が上がればきっとイッちゃうようになるよ
あぁ…おまんこのお汁もおいしい
たくさん出てくるからうれしいよ
じゅるじゅる…
クリもひくついててすごくえっち…
(アナルも舐め回してから割れ目の中も丁寧に舐めていきクリをれろれろ…)
(快感に震えてる優花を下から見上げて)
あれ、優花…乳首が空いてるよ
どうするんだっけ? うん…
乳首イキできるようになりたい…
はあっ…んっ、ぁあ…んっ!
気持ちよくて溢れちゃう、あぁんっ
智也さんのれろれろだいすき…っ
ぁあいい…いい…んっ、もっと…
(腰を揺らして快感に浸り、クリが真っ赤に膨らみ剥き出しになる)
ん?
はあ…ん、乳首…こうするぅ…
これでいい?
(両乳房を下から持ち上げるようにして掴み、両方の乳首を中指と人差し指の間に挟み、刺激しながらぐにゃぐにゃと乳房を揉み込んで見せます) 【ねぇ、智也さんだいすき♡】
【今日もすごく素敵♡気持ちいい…♡】 そうそう、そうやって乳首の感度をもっと上げなくちゃ
ねぇ優花
俺が舌を出して待ってるから気持ちいい場所に当たるように自分で腰動かしてみな
お潮出ちゃう時はさっき言ったからわかってるよね
(絶頂が近づく優花にそう伝えてお潮の放出に期待を膨らませる) >>387
【優花も素敵だよ、俺もだいすき】
【いっぱい気持ちよくなって】 えっ、自分で…?
(初めてのことに一瞬不安を覚えるも、好奇心も刺激され、どきどきしながら舌へ割れ目を押し付けちゃいます)
んぅ…はあ、ぁあっ…やあっ
もっとこっち…
(クリのポイントに当たると、えっちに腰をグラインドさせはじめ、乳首を愛撫し、見下ろしながら夢中で擦り付けていき)
だめっ、だめっ、あああっあんっ…
んあぁああっあっ、あんっ
イクっ、イクっ、イクイク
(智也さんの口全体を割れ目で覆うように塞ぎます)
やああぁぁああっい、あああっ…
(喘ぎ悶えながら大量の潮を放出し、全身を痙攣させながは絶頂してしまう) うん、いいね
やっぱクリが好きなんだね
舌を少し動かしたらもっと気持ちよくなるかな…
(えっちな腰つきで動き悶える優花の限界を感じて)
あ、きた…
(押し当ててきた優花の割れ目全体を口で覆い勢いよく飛び出すお潮をこぼすことなく何度にも分けてごくごく飲んでいく)
あぁ…優花…おいし…
(勢いが治まるのを待ち口に溜まったものを全て飲み干すと周りのぬるぬるを舐め回し綺麗にする)
優花…うれしいよ… >>391
【今夜は遅いから注射は次に】
【あまり遅くならない内に一緒に寝よう】 はあ…はあ…
はあ…はあ…
(智也さんが飲み干したのを確認すると、口元から割れ目を離し、そのまま智也さんの上に倒れ込む)
んっ…もうだめ…
頭の中真っ白で何も考えらんない…
はあ…はあ…
(全身を痙攣させたまま智也さんに抱きつきます)
智也さんだいすき…
気持ちよかった…なんでこんなに気持ちいいの… >>393
【うん、そうだね。わかった♡】
【そういう優しいとこもだいすき♡♡♡】 優花…素敵だよ
(倒れ込む優花の頭や背中を撫でて抱きしめる)
全部受け止められた
ありがと優花…おいしかったよ
気持ちよくなってくれて本当うれしい
優花、俺の愛撫にもすごく反応してくれるからさ
だいすきだよ…ぎゅっ…ちゅっ >>395
【またすぐ会えるしね】
【仕事もがんばろw】 いっぱい出ちゃったよね…
全部受け止めてくれてありがと////
ほんとだいすき…智也さん♡
(抱き締められ、頭を撫でられ安心したように目を瞑ります)
智也さんの愛撫すごく好き。
私のして欲しいこととか、感じるとこ、言わなくてもわかってるんだもん♡
私ばっかり気持ちよくてごめんね。
勝手な奴って言わないでね…
(絶頂したことで一気に眠気に襲われ、目を瞑ったまま小声で謝ります) >>397
【うん、がんばる!
私明後日休みーw】 私ばっかりじゃないよ
俺だって気持ちよかった
優花を愛撫できて優花が気持ち良くなっていくのを見てるだけでも気持ちが昂って満たされるから
だから満足感もいっぱいだよ
今日はたくさん話もできたし本当気分いいよ
ありがと優花、だいすきだよ
今夜は一緒に布団にくるまって眠ろう
あ、言うの忘れてた
ころじゃが!リピート確定ですw >>399
【明後日なんだ!平日、いいね】
【明日からも運転気をつけて】 ころじゃが食べたの?
おいしかったでしょw
よかったw
意外と美味しいんだよー。
今日もいっぱいありがとう♡
智也さんの愛に包まれた土日だった♡
だいすきです。ちゅ♡
智也さんもまた明日からがんばってねっ。
明日また伝言する♡
おやすみなさい。 今までファミチキばかりの自分を悔やんだ
教えてくれてありがとう
うん、よかった
俺も週末の優花をたくさんいただきました
満足感でいっぱいです
だいすきだよ優花
またね、おやすみ
【空室になります】 移動して来ました
恋人同士、気の合うお2人・・・な場所でドキドキしてます
よろしくお願いします 移動ありがとうございます
恭二さんの予想全然違くてごめんなさい
いい意味で裏切ってたらいいんだけど…
季節の名前がついてるこの場所なんかいいなって、夜だしまったりできるかなーなんて
恭二さんはいつも夜更かししてるんですか?今日たまたま? 募集内容が眠くなるまでの雑談
でしたので、雑談ベースのステージに誘われるのかと
でも、紬さんの
『あ!やっちゃったw』と可愛い天然の一面が見られたこの嬉しさに包まれながら、眠ってしまいたい所ですが
それじゃ、何やってるか分からないので
ちゃんと応募者の努めは果たそうと思ってます
この時間に起きてるのは、非常にまれです
最近は22時頃に寝て4時起き
でも、明日は違うので紬さんの募集に応募出来ました
やったね!チャチャチャ
う〜っ! 恭二さんめっちゃテンション高いですね
とても0時過ぎてるとは思えないw
わたしもいつもは大体寝てるのですが今夜はなんだか寝付けなくて…
誰もいないかなってダメ元だったけど、こうして話す方がいらっしゃってよかったです
色んなツールで色んな時間の潰し方があるのはわかってるけどなんとなく今日はこちらに足が向いてしまいました
それはやっぱり季節が冬で人恋しいのかなぁなんて分析してみましたw
知らない誰かと話したいってそんな夜あったりしませんか? 今夜は抑えて行こうと思ってたのですが、部屋を探しに行って下さった所で
淑女だ…優しい女性だ…
って感動してパリピになってしまいました
日曜の最後の募集が私で相手が現れずポツン落ちなら良いのですが、可憐な女性がポツン落ちを目にするのは新米おこめの税込み価格を見るくらい心が痛むので
0時にテンション高めな私は場にそぐわないんだろうなと思いつつも応募してしまうのです
ここの良さって私が思うに、普段は他者に隠す事が普通の性に関する事も話すハードルが低いので上手に関係を築いていくと、10年来の友人の様な関係になれてしまうんじゃ無いかと思っています
冬で人肌が恋しいって、良く耳にしますが
そう言う感情を強制的に押し込めて来たので、そう言う部分では私は少し壊れてる様な気がします
なので、余り関係性が深くない誰かと話したい部分は共感出来ます いえいえ、わたしは淑女なんて程遠いです
恭二さんがどうして人恋しい感情を押し殺して過ごすようになってしまたったのかとても気掛かりですが
恭二さんと何往復かお話しができたからか、お返事を待っている間に心地よい眠気が来てしまいました
きっと理由は聞かずのままの方がいいんでしょうね
恭二さんを困らせるのも不本意ですし…
今夜は人恋しさを埋めていただいたのでこのまま眠ろうと思います
短時間でしたがお相手ありがとうございました 自由に楽しく生きたいって気持ちが強いんだと思います
こう言う気持ちが強いと周りの人達が苦労すると思うので好きな人を巻き込めないとの思い
紬さんに眠気が訪れたようで良かったです
この時間帯は話が盛り上がって2時とかになっちゃうより、ちょっと期待外れでも眠くなる事が大切な時もあります
この時間に眠れた事で、明日の目覚めが良ければきっと良い1日になるでしょう
今夜はお付き合いありがとうございました 恭二さんは心根がとっても優しい方なんですね
でも周りばかりではなくて自分にも優しくしなきゃだめですよ?
また機会があればもっと話してみたかったですけど、今夜はおやすみなさい
以下空いています