触手生物の開発をしている女科学者が [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あるとき何か作業の失敗で自分がその生物に襲われる状況になる。
本人はまさか自分がそんな目にあうとは思ってなかった人間で、
必死で逃げようとする。
そいつがどういう成分の媚薬を分泌するのかとか、
何日ぐらい犯されて孕まされるとか、
その他これからそいつが何をしてくるか
自分が作った生物の生態は知り尽くしてるんだけど、
絶対に逃げられないことも同時に分かってるっていう。 たぶん、何か軍の研究機関みたいな所で仕事してる人だ。
交配実験で何か作る計画の一環とか。 他の女の子を実験の為に触手に襲わせて
放置してたら分泌液で触手が部屋いっぱいに大きくなって確認しようとドアを開けた瞬間中に連れ込まれて
三日で出産予定日がくる触手の赤ちゃん妊娠させられて出産するまでの間アナルを性欲処理に使われ
食事は感度が上がる精液のみで教授が帰ってくるまでの一ヶ月間イキ地獄という絶望と少しの期待感
を感じながらアヘ顔になって失神するまでイカされ起きるまでイカされを繰り返したい
したくない? 女科学者が触手を支配して他の女の子を犯す感じの下さい! 女科学者ではないけど、アニメの悦楽の胤ってのがそんな感じに近い気はする 鉄道車両の保守点検にはハンマー使うやん
聴覚や視覚が欠かせないやろ?
で触手生物の保守点検も、聴覚ならぬ触覚や
味覚で状態チェックするのがソレっぽいやろ?
つまりアソコで味わいながら点検するんやな
でも検査中に暴走してまうと大変やで… これは検査なんだと言い訳しながら溺れていく未来しか見えないな 研究所の女性職員に愛好者が増えて、そっち方面で品種改良が進むんじゃない 女性職員が仲間を増やすために危険度の低い触手生物を知人などに渡す
その触手生物は繁殖もせず寿命が数か月のため、はまった女性は職員にまた譲ってくれないかとたのむんだ
職員は貴重なものだからすぐには渡せない、でもモニターになればいくらでも楽しめるしもっとすごいのもあると唆す
そして女性は研究所で触手の性能チェックや繁殖に従事していく 品質検査部門に配属されて初年度ぐらいはいいんだが、勤続ン年のベテランになってくると
某アイズさんみたいな無表情の低温キャラになって、機械的に作業をこなす歯車と化したりしそうだなぁ、生産工場ってそんなイメージ 新人娘「うー、めちゃめちゃ緊張するぅ〜」
某アイズ「大丈夫、慣れだから。」
「最初からあまり全開ださないように。」
「マラソンと同じ。ペースを維持して。」
「じゃ。あとよろしく」
こんな感じかな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています