メスイキもいいけど、s字すごいよ

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開発のやり方
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@直腸S状部開発
直腸S状部の開発には20〜25pのおもちゃが必要です。

ゆっくりおもちゃを挿入していきます。10から15センチまで挿入するとそれ以上は簡単には入りそうにない行き止まり的な場所があります。
ここが”ヒューストン弁”(コールラウシュ壁)。多くの人がS字結腸の入り口と誤解しているようですがS字の入り口は直腸S状部の奥になります。

ヒューストン弁は下ヒューストン弁、中ヒューストン弁、上ヒューストン弁と3枚あり、その中でも”中ヒューストン弁”が一番大きくガチ勢の間ではコールラウシュ壁として知られています。

ここを突破するのが初めの難関、初めのうちは強い鈍痛を感じます。

行き止まりを感じる場所におもちゃを優しく当てながらう○こをするときのようにきばってみてください。上手く開くと「グポッ!」という感覚を覚えるでしょう。

これがガチ勢の間では「K点越え」とも呼ばれ、BLなどでは「奥でクポクポ」などと表現されています。

ヒューストン弁での鈍痛を克服し、直腸S状部とヒューストン弁を何度も往復させグポングポンさせると今までに感じたことのない強い快感に取り憑かれてしまうでしょう。

これが一般的に言われているS字結腸イキ。ここを完全に開発してしまうと女性なら「もうマンコいらね?」ってなったり男性なら際限なくメスイキ してしまったりともう戻れなくなります。

直腸S状部まで届くチンポなら挿入している方もすごいようです。このヒューストン弁を刺激されると反射的にキュキュッと締めつけてしまう特徴があり、思わず本人の意思とは無関係にチン先をキュキュッと締め付けてしまうのです。