オススメ度3.5、ルックス3.5、反応4
THE FIRST TAKEシリーズ。アンニュイな雰囲気のある20代前半の中性的な色白貧乳少女。可愛いのだが、カラコンや大きな鼻が少し男の娘みたい。大人しいが、ところどころ愛嬌があってシャイなところも可愛い。
男優は未性年やMVPでお馴染みのデカチン(巨根度5)。
乳首を弄られ照れていたが、指マンでは虚ろな目で喘ぎ始め、連続潮吹きで痙攣。
続いて電マで責められるも、微妙だったのかイマイチな反応。しかし、電動ディルドでは激しく啼き、「イヤ」「ダメ」と言いながらもアへり、本気汁を垂れ流して絶頂。目の焦点が合わず、ドラッグをやってるみたい。
フェラへと移るが、デカチンを見ても特にリアクションなし。意外とフェラテクがあり、音を立てながらテンポよく舐め、時々自ら喉奥まで咥える。軽くイラマされて「デカイ」と涙ぐみながら笑う。「どう？デカイのは」と男優に聞かれるもノーコメント。
生での挿入を嫌がるが、結局騎乗位で自ら生で挿れさせられる。挿れた瞬間「うわぁ〜」と高い声を漏らし、男優に動かれると啼き声をあげる。「奥キツい？」と聞かれて頷く。
少し早く小刻みに動かれると「嫌だ」と言いつつもアへ顔を晒す。
バックで突かれると少し態度が変わり、「気持ちいい」と連呼して喘ぐ。「イッちゃうかも」と言っていたが、男優に体勢を変えられてしまい不発に終わったようだ。その後、激しく突かれるが、声は殆ど出さず、顔も見えないので感じているのか分からない。
表情が売りの女の子相手に、顔の写らないバックで突き続ける(シーン2にいたってはずっと)あたりも含めて、この男優は相変わらず無能である。
正常位でも、時折アへ顔を見せて喘ぐも、基本静かなので男優の吐息が目立つ。最後は、嫌がりながらも中に出されて痙攣していたところを指マンで盛大に潮吹き。
その後、シャワーシーンを挟んで、ソファでもう一度絡み。乳首弄り→指マン→玩具責め→フェラ、と最初と全く同じ展開で進行して、顔の写らないバックで挿入。控えめに喘ぐ。
体勢を変えると(依然バックのまま)、「ヤバい」を連呼し「イッちゃうかも」「イク、ダメ」と言うが、多分イク前にまたしても男優が体勢を変更(だが、バック)。
その後、2度の水差し体位変更(それでもバック)をした後に「イクイクッイクイクッ」とやっと絶頂。しかし、痙攣や顔が見えないのでよく分からない。
最後に、少しだけ正常位でピストンして中出し→指マンで潮吹きして終了。
最初の前戯からバックの途中までは良かっただけに、そこから盛り上がりそうで盛り上がらなかったのが残念。アへ顔のアップどころかバックばかりで顔がほとんど写らなかったのももったいない。
女の子のポテンシャルがとても高かっただけに、男優が無能なせいで微妙な仕上がりになってしまったのが惜しかった。
男優の無能さが際立つ作品は基本紹介しないことにしてるが、女の子のアへ顔や潮吹き体質はトップクラスだったので紹介。
アへ顔が好きな人、濡れやすい女の子が好きな人にはオススメ。