既出まとめは>>201、第1弾は>>274、第2弾は>>364。
ひのまる(マグナム師匠)、反応が違う系?、粗チン側が負けを認める系、撮影者の鼻息がしんどい系
負けを認めているが、NTRではないし、オナニーもしていない。女は粗チンに気を遣っていたが、反応は違っているように見えた。
3Pだったはずが、女が師匠の巨根でイキまくり粗チン撮影者は置き去りに(ひのまるハメ撮り倶楽部black)
オススメ度4、ルックス3.5~4?(マスク)、反応4、巨根度4&1~1.5
→自称19歳の劇団員(実際は20代中盤?)。大人しめの女(デカ乳首&パイパン)。3回目の出演(前々作3200432、前作3290213。詳細は後述)だが、髪色が暗くなって印象が変わっている。師匠(以下「X」)と撮影者(以下「Y」)との3P。
冒頭のトークも面白い。印象に残ってるのは、複数プレイ初体験の前作よりも師匠と共演した前々作とのこと。男たちが股間を撫で回させ、Yが自虐。好きなチンポは「硬いの」と誘導には乗らない。
前作についてYが「結構イカせましたよ」と誇らしげにしていたが、女は「めっちゃ頑張ってた笑」「(必死なのが)可愛く思えて」とナチュラルに小馬鹿にする。
Yの粗チンを楽々根元まで咥え込むが、Xのは「奥までいけなさそう」と半分しか咥えられない。Xは七分勃ちだったが、Wフェラでも太さの差は歴然。
Yからバックで挿入するが、喘ぎ声は控えめ。すぐに交代。
Xに誘導されて「おっきいの欲しい」「今日はおっきいのハメられに来ました」。Xが正常位で挿入。声量はそんなに変わらないが、Yの時より明らかに余裕がない。誘導に乗って絶頂しまくる(誘導がしつこすぎて演技感丸出しになってしまうが、感じ方自体はナチュラル系)。
腰上げ正常位では自らグラインドも披露。徐々に喘ぎ声が大きくなり、さらに何度も絶頂(撮影者の鼻息も大きくなる)。奥に当てるだけや先端だけでも誘導絶頂。
Yに交代。「イったら俺のチンポあげへん」「気持ちよくないな、ちっちゃいチンポやったら」とXに言われるが、2,3回絶頂してしまう(だが、余裕があるように見える)。
Xに奉仕した後、騎乗位で挿入。熟練したグラインドを披露しながら絶頂を繰り返す。絶頂直後も止まらないように指示されてキツそうに動く。
正常位に戻ると喘ぎ声が大きくなり、絶頂。イキそうな男に「一緒にイキたい」と言った後、中出しを求める。最後は中出し。
Xと添い寝しながらYの体に触れるが、Yは「俺もうこの後できないよ、この後は嫌だよ」と自虐。Xと女がキスしながら互いの体を触り合っているところで終了。
https://missav.ai/dm13/ja/fc2-ppv-3603565
https://tktube.com/ja/videos/192021/fc2-ppv-3603565/
↓前々作(師匠とタイマン)。
オススメ度3.5~4、ルックス3.5~4?(マスク)、反応3.5~4、巨根度4
https://missav.ai/dm13/ja/fc2-ppv-3200432
↓前作(撮影者&軍団員×2との4P)。これも地味にサイズ格差(言及はなし)。うるさくて偉そうな撮影者が一番小さいのが面白い。
オススメ度3.5~4、ルックス3.5~4?(マスク)、反応3.5~4、巨根度3.5&3&1
https://missav.ai/dm13/ja/fc2-ppv-3290213