了解ですー

実行時の確認手順ですが、あまり段階を増やしすぎると
かえってミスを誘発する恐れが出て来ますので、そこは
「絶対にこうして行く!」と決めつけるのではなく
実際に処理をしていく流れの中で柔軟に取捨選択するのがいいと思います

あと、環境的な見直しも忘れずに
ログ詰まりの心配の少ないブラウザで最終確認をするようにすると
事故の発生率はぐんと下がります
削除後のデータ再取得を自動的にやってくれる専用ブラウザとか、
可能であれば併用するといいですよー