アンパンマンで801
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やってみなけりゃわからん
許してもらえないならそれだけ腐の悪行がひどいということ 死んで詫びても許してくれなかったら腐の運命や如何に age兄貴がカンカンでいらっしゃる、水遁して差し上げろ >>854
君が水遁されるべきなんじゃないんですかね スレを畳むこと自体は腐も納得してるんでしょ？
ならいいじゃん だからあ、このスレ潰すこと自体は腐も納得してるんでしょう？
スイトンとかどうでもいいからさあ スレストより君が書き込めなくなることを望んでいるらしいぞ >>859
ふざけるな！！！！！！！！
そんなの酷いだろ！！！！！！！！！！！！！！ 映画の虹のピラミッドを見たら不覚にも食パンマン×カレーパンマンに萌えてしまった…本当に不意打ちだった
ほかに萌えそうな映画があったら教えてください、カプは特に問いません。 今日の話Aパートのほうかな
すげぇしょくカレだったからスレ盛り上がってると思ったんだが過疎ってた 期待しといて損は無いぐらいには良かったよ！もう既に3回ほど見直してるwww 俺がバイキンマンだったら。みんなが寝てる間にパン工場に水をかけて。
そのままパン工場を壊す。そうすればアンパンマンは永遠に復活しないでしょう。
大体、バイキンマンとかいってあんなＵＦＯを作る部品をどうやって手に入れるんだよ？
しかも人間はジャムおじさんとバタコさんだけだしね。 最初は攻め気でいくけど顔舐められて力抜けてる間に受けとして襲われることになる餡 >>870
漫画やアニメは資源とか無制限だから
キャラに関係なく壊れたものが翌週には治っているし ところでパン達にチンやマンはあるのだろうか？
黴菌星人は卵から生まれてるからあるだろうけど
飲食しない餡には＊すらなさそう だから原型で性描写は違和感あるんだよね
擬人化はオリキャラだっていう意見もわかるけどあの世界は動物以外は妖精とかそういうのっぽいから生殖はしなさそう ８ヶ月越しにレスがついたｗｗ
餡の身体の構造は本当に謎
黴菌星人もあの卵をただの宇宙船と考えると一概に卵生とも言い切れないし謎は深まるばかりだ ジャムバタも人間ではないらしいしね
あれらは多分パン職人の妖精
SLマンとぽっぽちゃんも親子でも兄弟でもないらしいし 土器ンちゃん古希ンちゃんも本当の姉妹じゃないらしいしね
パン達には意図的に舌も描かれていないくらいだし、快楽を享受するような身体の造りにはなっていないのかも
存在そのものがストイック
反対に黴菌星人は揃ってとてつもない大食らいだから（種族的に）性欲も底なしと妄想 あぁ、いいな
欲求に忠実な菌と絶対に何も食べない、与えるだけの存在の餡
リバいける…！ ソフトクリームと食の白コンビ良かったな
仲良くなってからはお互いに「白くて美しい」と褒め合う百合カプになるに違いない 映画で食様と度金ちゃんのデュエットの邪魔する華麗ｗｗｗ
二人で食様取り合ってるみたいで可愛かったｗｗ 食は白玉とのコンビも良い
白玉に乗っかられる流れが自然すぎる /)
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(＿＿＿）/ この板最古のスレはいまも健在でしたかｗ
もうすぐ建ってから11年ですよｗｗ 腐ランケンロボくんはバイ菌が作ったロボットなの？
パパ探してるロボの話見て文房具たちと同時にビックリした
子持ちバイ菌を組み敷く餡いいかも 鰹節が受けすぎて普段餡黴だけど気になってきた
でも攻不在なんだよなー あけおめ(^o^)ノ
12年目突入おめでとうございますｗ アンパンマンとばいきんまんとカレーパンと食パンマンの入学式！ アンチ消えろとかいうけど人気が出ればおのずとアンチも出るだろ 今年のカレーとゲストはいい感じに絡んでほしかったんだけどな 未だに本スレで今年が30周年だと思ってる輩がいて萎える スタッフが過去の設定を無視するせいでカプ展開台無し >>916
30年目に突入(30周年とは言っていない) 今日見ていた話はおむすびマンとたけのこ坊や
ラスト旅立つおにぎりに自分が作ったたけのこ炊き込みご飯のおにぎりと三度笠を渡すたけのこ坊や
おむすびマンは「たけのこ坊やの気持ちはしっかり受け止めたでござる」
しっかりBL萌えさせていただきました ごらんなさい、私の手の掌は傷だらけぢやありませんか。 其間も彼女は、溢るゝ許りの愛情の微笑をもらして、わしをぢつと見戍つてゐるのである。 此時わしは僧院長セラピオンの忠告もわしの服してゐる神聖な職務も悉く忘れてしまつた。 わしは何の抵抗もせずに、一撃されて堕落に陥つてしまつたのである。 クラリモンドの皮膚の新たな冷さはわしの皮膚に滲み入つて、わしが淫慾のをのゝきが、全身を通ふのを感ぜずにはゐられなかつた。 わしが後に見た凡ての事があるのにも拘らず、わしは今も猶彼女が悪魔だとは殆ど信じる事が出来ない。 悪女がこの様に巧に其爪と角とを隠した事は、嘗て無かつた事に相違ない。 彼女は床をあげて寝台の縁に坐りながら、しどけない媚に満ちた姿をして、時々小さな手をわしの髪の中に入れては、どうしたらわしの顔に似合ふかを見るやうに、わしの髪を撚つたり捲いたりしてゐるのである。 わしが、罪障の深い悦楽に酔つて、彼女の手にわしの体を任せると、彼女は又、其やさしい戯れと共に、楽しげに種々な物語をしてくれる。 しかも最も驚くべき事は、わしが此様な不思議な出来事に際会しながら何等の驚異をも感じなかつたと云ふ事である。 丁度夢の中では人がどの様な空想的な事件でも、単なる事実として受入れるやうに、わしにも、是等の事情は全く自然であるが如くに思はれたのである。 「貴方に会はないずつと前から私は貴方を愛してゐてよ。 可愛いゝロミュアル、さうして方々探してあるいてゐたのだわ。 つて云つたわ、それから、私の持つてゐた愛、私の今持つてゐる、私の是から先に持つと思ふ、すべての愛を籠めた眸で見て上げたの―― 其眼で見ればどんな大僧正でも王様でも家来たちが皆見てゐる前で、私の足下に跪いてしまふのよ。 けれど貴方は平気でいらしつたわね、私より神様の方がいゝつて。 「私、ほんたうに神様が憎くらしいわ、貴方はあの時も神様が好きだつたし、今でも私より好きなのね。 「あゝ、あゝ、私は不仕合せね、私は貴方の心をすつかり私の有にする事が出来ないのね。 貴方の為に利の門を崩して、貴方を仕合せにしてあげたいばつかりに、命を貴方に捧げてゐる私。」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
