『クラムボンはわらったよ』
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攻めの肉棒ビンビンビン
受けの花蕾はヒクッヒクッくぱぁ
がっちゅん抜き差しズボズボズボォ、
迸る白濁ドクンドクン。 「疲れた。あのティンコがいけないんだ」
「真っ黒だったね」 ……おおほもだちよ いっしょに正しい刀を併せ
われらのすべての臀部とわれらのすべての性活を
一つの巨きな第二次元の芸術に創りあげようでないか…… 「このあんよにちょうどいい靴下ください」
帽子屋さんはおやおやと思いました
狐のティンコです
狐のティンコが靴下をくれと言うのです
「先にお金をください」
帽子屋さんは子供用の毛糸の靴下を取り出してきて
子狐のティンコにはめてやりました 「帽子屋さん おちんちんがちんちんする」
帽子屋はそのおちんちんにはーっと息をふきかけてぬくとい手でやんわり包んでやりました 腐っているということ
いま腐っているということ
それは財布が軽くなるということ
有明の朝日がまぶしいということ
ふっと或る黒歴史を思い出すということ
妄想をすること
自カプに手をつながせること
生きているということ
いま生きているということ
それはヘタレ攻
それは俺様受
それは鬼畜攻
それは健気受
それは801学園物
すべての萌える組み合わせに出会うということ
そして
かくされた萎えを注意深くこばむこと
腐っているということ
いま腐っているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ 生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで拾った犬が目覚めると男になっていたということ
いま受の腰に手がまわっているということ
いまどこかで801妊娠がおきるということ
いまどこかで当て馬が傷つくということ
いま攻めの瞳がゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
腐っているということ
いま腐っているということ
桜は攫うということ
月は見ているということ
性別は関係ないということ
人は愛するということ
あなたの萌のかたち
801ということ クラムボンはほしゅしたよ
<<82をどう展開させようか思いつかなかったよ グスコーブドリは、イーハトーヴの大きな森のなかに生れました。
お父さんは、グスコーナドリという名高い男娼で、どんな巨根でも、訳なく咥えてしまう人でした。
ドブリにはネリという弟があって、二人は毎日森で愛し合いました。
ごしっごしっとお父さんの男根を扱く音が、やっと聴えるくらいな近くへも行きました。
二人は木苺をとって乳首に塗りつけたり、空を向いてかわるがわる淫乱の啼くまねをしたりしました。
するとあちらでもこちらでも、アァ、アァ、と夜鷹が悦さそうに鳴き出すのでした。 『クラムボンってなあに ?』
『わからない。』
このスレッドはこれでおしまいであります。 クラムボンはわらったよ
兄を守る為自らの貞操を差し出す弟蟹の愚かしさに
嘲笑わずにはいられなかったよ >>552に非常に申し訳なく思いながら、それでもクラムボンはまだまだかぷかぷしたかったよ… みんなにかぷかぷ笑ってほしいよ
続いてほしいよ
>>553の弟蟹が身体を捧げた相手が父蟹だったら泥沼萌えだよ 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg 大造じいさんのむねは、わくわくしてきました。しばらく目をつむって
心の落ち着くのを待ちました。そして、熱く硬くなったじゅうしんをぎゅっと
にぎりしめました。
じいさんは目を開きました。
「さあ、今日こそ、あの残雪めに一発ぶちこんで、アンアン言わせてやるぞ。」 残雪は、尻のあたりをくれないにそめて、ぐったりとしていました。
しかし、第二の恐ろしい敵が近づいたのを感じると、残りの力をふりしぼって、
ぐっと長いカリ首を持ち上げました。そして、じいさんを正面からにらみつけました。
大造じいさんが手をのばしても、残雪は、もうじたばたさわぎませんでした。
それは、せめてイクときは、頭領としてのいげんをきずつけまいと努力している
ようでもありました。 クラムボンはこういう時どんな顔をすればいいか分からないのと言ったよ クラムボンは>>562>>563の意味がわからないよ つい独り言を呟いてしまったんです…
ごめんなさいクラムボン クラムボンはやおったよ。
クラムボンは かぷ×かぷ でやおったよ。 クラムボンはこのスレが生きていて嬉しいよ
しんどい時に
>>502 >>541 >>542
のタニカワさんを読んでは慰められているよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています