この作品は801だと思う一般商業作品
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今やってるドラマの泥刑の円剣がホモにしか見えない
原作知らないけど原作からしてホモなのかな 安.彦漫画の「和が奈はネロ」
アニメ風木の監督とかもやってるだけあって
この作者は割とお耽美系の空気ある作品多いけど(ジ折りジンとか)
この作品は特に文化として男色や少年愛が盛んだった時代(古代ローマ)を扱ってるのでそっちもかなり露骨
そしてそういう直接的な描写が多い中でプラトニックが強調されてる主役2人の関係がかえって萌えた
キンドルアンリミで読めるので折りジンの社亜と画ル間の描写に萌えた人は特におすすめ >>698
読んだ
ラストの終わり方プラトニックとしては最良のエンドすぎてびっくりした 微/妙/に/優/し/い/い/じめ/っ/子
って漫画。好きな子をいじめているようにしか思えない可愛い 10年くらい前にここの前スレで出てた漫画「符.法.師マンダ.ラ伝カラス」
30年前の作品だけど最近電子書籍ショップで見かけたので読んでみたら
わけわからんほどホモだった
おせっかいでキュートな顔(主人公談)の生徒会長♂が話が進むにつれ完全に聖女系ヒロインポジションに
そして最初は反発していた主人公(近寄りがたいオーラの不良)が加速度的に生徒会長にデレる
・戦闘続きの日々の合間、他にも仲間はいるが当たり前のように2人きりで遊園地デートに行き
観覧車の中で過去を打ち明ける主人公「お前だけは必ずおれが守る…」
・主人公の意識をラスボスに覗かれた際真っ先に出てくる生徒会長のビジョン
・片想いしていた女性が亡くなり、生徒会長(になりすましたラスボス)にすがりつきながら
「おれの周りから誰もいなくなっても…お前だけはいてくれるよな…」
後半は生徒会長←主人公←ラスボスという男だらけの三角関係に突入し世界が危機に陥るも
生徒会長が愛の力でラスボスを救済し無事大団円
ラストは力を使い果たして瞑想に入る全裸の生徒会長を全裸の主人公がお姫様抱っこしながら
「安心して眠るがいい…おれはいつだってお前のそばにいる」
一応ヒロインっぽい紅一点キャラはいるものの主人公とは会話ゼロ
作者は2人Hの人だし腐女子狙いなのか何なのかもわからん ぶらっでぃどーる
北方好きなら読んでおけと言われて読んだら
どっち向いても出来てるとしか思えない男たちだらけのすごい世界だった
一般作品だと自分に言い聞かせながら読んでたけど
男に向かって「俺の天使」って言い出して色々諦めた >>704
下村と酒井好きにはずっと心に刻まれた台詞だよ 金神居
温泉回とか海獺鍋回とかがネタにされがちだけど
それ以上に男同士の殺意やら執着やら愛憎やら激重感情の応酬がヤバすぎる
返→→→椙、狗→→→肘、優→←←緒、弦→←←尽とかは何事かと思った ア キ ラ(映画)
施設で育った幼馴染同士
カネダへの憧れが憎しみになってしまってるけど
心の底では認めてもらいたいテツオ
世界レベルの争いのようで
2人のイチャコラを見せられてる感
ガールフレンドがブスでモブなところもBL いつき先生の『や雲たつ』
もう出てるかもだけど試しに少し読んでみたら本当に本当に萌えてしまって愛蔵版買いました。 いつき先生の『や雲たつ』
もう出てるかもだけど試しに少し読んでみたら本当に本当に萌えてしまって愛蔵版買いました。 カフカの「火夫」
主人公(青年)×火夫(おっさん)のボーイミーツおっさんな純愛物語だと思う。
火夫は底辺おっさんで主人公は火夫の味方をしたいと思うけど、
おっさんが不器用すぎて主人公は火夫を助けてあげることができない。
失意のまま主人公は泣きじゃくりながら火夫と別れるという短編
カフカだから不条理で読みにくいけど、ざっくり言ってBLだと思う
>それから、カルルは火夫の手に接吻しながら、泣いた。
>そして、ひびだらけの、ほとんど血のかよっていないようなその手を取って、
>自分の両頬に押えつけた。まるで思いきらなければならない宝のようだった >>710
あの時代の少女漫画はニアホモいっぱいだった気がするわ マイナーすぎるけど商業連載始まった「木常と田貫とイイナズケ」
とにかく主人公を好きすぎる上司先輩がヤバイ
豪放磊落なガハハ系に見えて繊細で「気にかけるのは片想いに似てる。俺の片想いは実らない」とか言い出すし服選んでやるし嫉妬するしやたら褒めてもらいたがるし完全に度を越してる
同人版四巻の屋上エピソードなんてもはや完全確定としか思えないんだけど作風が童話的でほんわかで…まさかなあ…今にも告白しそうなんだが
商業作品になったので先が読めるのは大分先なのがつらい
今後がいろんな意味で楽しみ
作品としてもとても面白いのでオススメ 女の園の星
「月がキレイ!」がそういう意味にしか捉えられない
笑ってるところより泣いてるところが好きなのとか
自分の誕生日に星先生が(娘のために?)早く帰っちゃって「つまんな〜い」とか
小林先生には態度が雑なのとか
先生2人の関係性たまらん
小林先生の方が年下なのも泣きぼくろも良い
ていうかこの作者さんの作品全部男2人の関係性やばい
めちゃくちゃ好み キ/ー/チ/v/s
アンリミで再読したら参謀役のガチっぷり、
ササが主人公好きと見せかけて参謀へ鞍替えしただろ!やっただろ!みたいな感じ
ホワイトのツンデレ
レッドの最後のキラキラ感
以前初読した時は他が衝撃的過ぎてそれどころじゃなかったんだけど、萌えたー
昔も話題になったの?あーガチ過ぎるー 四位広猫「オズと魔法使いたち」
主人公は異世界でやたらとモテモテ
みんなからキスされ狙われる
絵柄は可愛らしいんだけどBL臭がする
加藤知子「天上の愛 地上の恋」
皇太子と神父の話
まんまBL
神父が他の神父に蹂躙されるシーンあり レーベル縛りはあった方がいいよ
でも関係なく話題に出して欲しい人も一定数いる
なら作者がBL作品と公言してる場合のみ一般文芸も可ってことにすればいいんじゃない?
これならキリがないって事もないと思うけど
元々過疎り気味なんだしスレ消費するほど加速する事もないでしょう?加速してる時は学級会おきてる時だけ
一般文芸全く読まないからレーベル縛りされると出会えない作品もあるので私はオッケーにして欲しい
この作品は801だと思う一般商業作品←めちゃくちゃ過疎ってるしスレ立ったの2011でまだ1スレ目だよ
わざわざ覗く気がしない ひどい誤爆で草
そもそもここ一般作品の萌えを語るスレっていうのとはちょっと違うんだよな わ明らかわざとだろって誤爆で草
確かに過疎ってるけどここで教えてもらった作品には何個もハマったからありがたいスレよ 君の名前で僕を呼んで
映画でめっちゃ萌えたから本読んだけど、あまり萌えなかったな…
いわゆるゲイ小説になるのかね
色々とリアルなのかもしれないけどBLファンタジーに染まりきった自分にはキツかったな 小説だったらだいぶ前だけど
ttp://web.archive.org/web/20200712140150/https://matome.naver.jp/odai/2134235849931048801
ttp://web.archive.org/web/20200922152103/https://matome.naver.jp/odai/2140297421247067401
このまとめすごく参考になるよ(2ページ目以降を見るときは"?page=(ページ番号の数字)"をURLの最後に入れてね) 歌だけど茶ッ戸門地ーの「写ン具理羅」
何だこの想像力を掻き立てられる歌詞は
須ピッ津がライブでカバーしたことがあるみたいだけど音源化はされてないらしい
そっちも聞いてみたかったな… 果ての星通信
幼い頃からずっと好きだった人に告白してやっと両思いになれた主人公が
恋人にプロポーズしようとした日に宇宙人に攫われ遠い星に連れて行かれるファンタジー漫画
主人公はすぐにでも恋人のもとへ帰りたいと願うが、10年もの間、帰るどころか地球と交信することさえ出来なくなってしまう
物語のメインは主人公の異星での暮らしなんだけど主人公の恋人に対する一途な愛がいい 双生遊戯
美形の双子、憎しみ愛のキスしてて完全に801では?って感じだけどどこまでの仲なんだろ >>728
仁義なき兄弟愛で殺し愛だね
双子の801描写は変な流れになりそうだから個人的にはいらない
801のエロ展開ウェルカム!って感じの掲載誌でもないし
美麗な絵柄でトンチンカンなシナリオが宇宙戦艦ティラミスやミツルギっぽくてかなり好き
シリアスにならずにこのまま良い意味で偏差値の低い感じで続いて欲しい >>727
その話大好き!
婚約者の顔が出てこなくて、男か女かも判らないままだったから勝手にマルコの恋人は男だったと解釈してた
スレタイは釣りキチ三平
スパダリ魚紳さんとショタな三平くん、アレはどう見てもデキてるだろうと思う >>730
果ての星好きな人がいて嬉しい…
マルコの恋人はこっそりヒントが描かれていて
誰が恋人か検証してる人もいたよ
730が誰なのか知りたくないかもしれないので答えは書かないけども
もし知りたかったら「マルコの恋人 アザ」で検索してみて 篠原千絵 夢の雫、黄金の鳥籠
ヒロインは、大宰相イブラヒムがトルコ皇帝スレイマン一世の後宮に献上した奴隷、宮女
ヒロインはスルタンを敬愛し寵愛されつつも大宰相を慕い、心を通じ合わせ一夜を共にし、子を身籠る
子の父はスルタンか大宰相か
ヒロインはそれからもスルタンに寵愛され子を儲ける
スルタンは大宰相への愛からヒロインを寵愛しているとしか見えない
ヒロインを挟んでの愛 萌えよ剣(映画)
土と沖のイチャイチャが多くて萌えた
沖は真ヒロインとしか 魔導の系譜
師弟のこゆすぎる関係にはらはらした。
魔導を御せず処分間近の子供となんとかしようとする三流にも入れない出来損ないの魔導師が主人公。
師の方は自己肯定感低すぎて可哀想だし弟子は精神的に甘えまくってるし、彼らの置かれてる環境も悪すぎて、幸せになってーって思いながら萌え転がってた。 >>735
コミカライズ読んでたんだけど続きが気になりすぎてコミックス買った
原作小説がアンリミに途中まであるの見つけてアンリミ入りなおして今読んでる
でもハラハラしすぎて疲れて一気読みできないつらい
弟子も気になるがお師匠様マジ幸せになってほしい・・・!
幸せっつーか心身の平安を得てほしいわ >>736
仲間が😆
疲れる、わかるわー
でも次巻はすこし雰囲気も変わるので
気分的にもお花が咲くよ。 ヘルドッグス読んだ方いらっしゃいますか
凄く気になってる デフォルメ系の絵柄で801を感じるいい作品あったら教えていただけませんか
際募ー具区呂ちゃんとか位志革需んの「武器」(要英訳、こっちは明らかにBL要素あるけど)みたいな… 山岳ミステリー「失/踪/者」下/村/敦/史
親友という描写だけどどうみてもBLとしか読めない
主人公Aと後に失踪するB、出会いもBLでありそうな感じだし、
仲良くなる過程も仲違いする場面も、親友というには濃すぎるわ
お互いの執着度合いがすごい
Bの「お前の顔を一度でも見たくて探してた」とか
「他の誰かじゃダメなんだ」
「会話だってほどんど覚えてる」とか
それは親友以上だろっていうセリフが多い
確実にB→Aだな
Aも自覚がないだけじゃないのって感じだし
描写にないだけで仲違いするまで実は付き合ってました、って裏設定があっても驚かない
ただそれだと仲違いしてすぐ同僚と付き合うAはなんなんだよって感じだけど
他も悪役のC→脇役Dにも読めるしなー
とにかく山岳シーンも濃いが人物描写も濃すぎだわ
過疎ってるけど誰か読んでる人いないかしら いま気付いたけど図書館スレに感想あったわ
活字はそちらなのね
失礼しました 活字もここでOKだよ
こっちは感想スレってよりは紹介スレみたいな感じだけどね 天狗と狐、父になる
天狗と狐が人間の子供を育てる話でエロはないもののコレ完全BLだなーと思いながら読んでたら
2冊目ラストで二人の子供が生まれそうになってて茶噴いた 最近読んだブロマンスぽいの羅列
いやはや熱海くん
魔導の系譜
マイ・リグレット
リーマンホスト
どれも好き >>737
終わってしまったが面白かったー
ブロマンス抜いても面白かった
途中、弟子にいい雰囲気の女性が出てきたりもしたが最後はやっぱり師弟の二人エンドでそこも最高でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています