801に目覚めるきっかけって?
浸食されていくように目覚めるのか
自分から目覚めるものなのか 最初は腐女子とかwって思ってたけど気づいたら腐女子でした ASUKAやゼロサム系のニアホモ雑誌読んでる人は高確率で目覚めるよね 私は友人がすきしょ読んでてそれに興味をもってしまった。
普通に好きだった漫画の801アンソロを間違えて購入、怖いもの見たさで読んでるうちに…だな
でも母親がモト様ファンで私もポーやトーマを読んで育ったから、
もともとの下地はそこでできてたんだろうな とある女の子みたいな美少年を見てから…
昔はその美少年一人しか興味なかったんだけど、最近は30歳以下、身長170cm以下で可愛かったら萌えてしまうようになった…。
ちなみに攻めは受けより背が高ければオッサンでもイケメンでも無理矢理系でも複数プレイでも何でもいい
正直昔は腐女子を理解できなかったんだけど最近はもっと悪化しそうで恐怖…。
普通にキャラ萌えしてたアニメの801本を先輩が貸してくれたのが最初。色々借りて目覚めたんだけど、初めて自分で買った同人誌は先輩の逆カプだったw 主にとがしのせい
というか飛翔漫画には腐面に堕とす魔力がある
狙っているという意味ではない 元々はストーリー補完的な二次創作を漁ってた
初めて801SSを開いてしまった時は全力で逃げ出した
しかしあるジャンルで燃料不足に陥り、怪しいサイトも漁りだした
気づいたら創作BLにも手を出すようになっていた 同じく気がついたら腐女子だった
元々キャラ萌えしやすかったけど、イラストサイトをまわってるうちに801サイトに行き着いて目覚めた 二次読んでるうちにって人は多い気が。私は女性化サイトから入って、女装ネタにスライドした。
そこまではおぼろげに覚えてるんだけど、完全に801に目覚めた瞬間が本気で思い出せない。
本当にどういう心境でそこに至ったのかが全く分からなくて最早軽い恐怖を覚える。 自分は小学生の時に目覚めた。
姉ちゃんが何故か、普通の表紙と違うスラダンの漫画を隠し持っていて、「読ませて」って言っても絶対に貸してくれなかった。
ムカついて姉ちゃんが不在の時にこっそり持ち出して開いてみたら…
それからです。 中学の友達に存在を教えられてから徐々に
と長年思ってたけど、よくよく考えたら
小学生の時に何故か家に商業のBL小説とボブゲ紹介の小冊子があって
誰もいない時にがっつり読み込んでた(小冊子だけはいつの間にか消えた)
一緒に住んでる叔母が腐女子だと知ったのはそれから5年以上経ってからの事だった 好きな漫画の二次創作のWebサイトを漁っていたら
好きなキャラを当てはめると妙に萌えて、それからだな 最初は「ノーマルで十分!あのキャラがホモとかないわー」と思いつつ二次サイトを回ってたんだけど
そのとき一番ハマったキャラの関係者が全員男で、最愛キャラを求めるうちに
友情→ニアホモ→BL→ガチと進んでいった
今ではどうして801を読まずにいられたのかわからないなー 小学生の時、セーラームーンのパロディ漫画みたいなのが本屋に売ってて、マリオとかドラクエの四コマみたいな感じかと思って買ったら四天王?のホモ本だったのがまず出会い 消防のとき少女漫画の小説版みたいな文庫本のレーベルが校内で流行ったんだが、友人とそれを古本屋に探しに行ったとき、近くの棚にあった本をおんなじ系統の本だと思って手に取ったらホモ本だったのがBLとの出会いでした。
俺様攻、体操服プレイ、攻に弄られ続けたせいで受のtkbから乳がでるようになっちゃったよらめぇ〜な今思えばかなり恥ずかしい内容だったな。
だけどBLなんてものの存在すら知らなかった私は、面白がって一緒に来ていた友達に挿し絵(tkbらめぇの場面)のあるページをわざわざ開き「変な本があるw」と見せてしまった。
友達は嫌そうというか何ともいえない微妙な顔をしてた。
数年後私は○魔から一気に腐女子にクラスチェンジしました。
BL知識全くない状態であの小説をみて笑えるか、ガチ嫌悪して嫌
がるのかが腐女子になるかどうかの別れ道だった気がする。 ハマる前までは断然ノマ派というか女キャラばっか好きになってたから自然にそれが絡むカプ派だった
けど初めて男キャラにのめり込んだらそいつがまたジャンル内では王道的な受けポジションで二次を見れども見れどもホモばっかり
そんなんを繰り返すうちに目覚めてたなあ
今では当時と嗜好も全然違って自分好みのカプを探す日々だわ あるキャラが好きすぎて動画サイト巡回してたら腐向けに辿り着いて
そうとは知らずに見たら、ときめいてしまった
絶対にハマらないと思っていたのに、人生何があるか分かりませんね 好きな絵柄の二次創作サイトがあって見始めた時は腐じゃないサイトだったのに
管理人の方が徐々にハジけていってそれとともに私も腐女子と化していった >>6と一緒だな
好きな漫画のアンソロがあって、「なんか絵違うけど、好みの絵だしおもしろそう!」
という好奇心がすべての始まりだった。
あのときの衝撃とときめきは今でも覚えてる 中1の時クラス内で回し読みされてた研がしの同人誌が何故かなにも知らなかった私に回ってくる。
この時は存在すら知らなかったから驚いてすぐに本を閉じたけど
印象が強烈に残り、存在を知る
中2の時また知らない間にクラス内で回し読みされてた秋月こおの小説が何故か回ってくる
今度はじっくり読んで意外と面白くてハマりかける
中3の蹴球世界大会予選、深夜の日本代表のナマデコチューで完全に落ちて今に至る 厨二病全盛期の頃、風は自分の味方だと思ってた
急いでる時に追い風が吹いてくれたり、前を歩いてるおにゃのこのスカートめくってくれたりそんな感じ
今はそんな風に思ってないんだけど最近風が強かった日に冗談で
「昔は言うこと聞いてくれたのに最近は冷たいな...」
って心の中で呟いたら風が急に弱まって
「あれ?久々に言うこと聞いてくれた?」
ってまた心の中で呟いたら
「ち、ちげえし///」
みたいな感じで一瞬風が強まった
でもすぐにまた弱くなってそのあと学校に行くまで強い風は吹かなかった
ちょっと萌えた
そんな妄想をしてちょっと自分腐ってるのかなって思った 私の場合は、アニメ:シャーマンキングのハオが豪快にハラチラさせながら
「葉を手に入れる」という内容の発言をした瞬間に目覚めた。
この二人の組み合わせを考える自分は異常かもしれないと思って、焦ってた中学生の自分が懐かしい。 >>26
こっちはファウストとの戦いで葉がボロボロにされていくのを見て目覚めたよ
服が破かれたり血が飛び散る葉を見てなんだかいけない気分になっていった
男で最初に萌えたのは多分葉だよ
そこから派生して801萌えにもどっぷり浸かっていった 好みのキャラが女の子みたい(と当時は思った)に可愛くてBLと知らずに踏み入る→
一歩引く→しかしぬるいのと絵が好きなので慣れる→…→今に至る
結局慣れだなあと。 修学旅行の夜
友達のいない私は早々布団に入り眠るでもなく
目を瞑り大人しくしていたんだが、同室の子達が
とんでもなく濃度の高い腐女子だった
その子らが夜中のハイテンションで捲し立てる話の内容は
全てが未知の世界だった 私は度肝を抜かれつつ
耳栓をするわけにもいかず強制的に話を聞くしかなかった
どれくらい時間が経ったか、すっかり調教された私は耳をそばだて
布団の中で、夢中で彼女達のBLマシンガントークを聞いていた
ろくな下ネタも知らずにいた私が、彼女達の話でニヤニヤするまでに成長していた
そして、遂に事件が起こる 彼女達の余りにも卓越したBL下話に
初心者の私は我慢できず、吹き出しそうになったのだ
さりげなく寝返りし布団で顔を隠し、太ももを力の限りつねる
しかし体の震えは止まらず追い討ちをかける様にヒートアップする腐女子共
もうヤバい駄目だどうしよう…そう思った次の瞬間
あとは思い出したくない このスレタイ見て記憶が蘇った 好きキャラが表紙になってたファンロードを買って同人の存在を知って、
好きキャラ目当てに同人誌買って、偶然801本に遭遇して、
好きキャラが男に発情してるのが非常に不快だった
むしろ発情される側だろ!と思って好きキャラ受け本を漁り、
腐海を彷徨う羽目になったとさ めでたしめでたし 私はブックオフで、何故かたまたま少女漫画のコーナーに
日輪早夜さんの漫画があって、立ち読みしたことから目覚めた
今読み返してみると何が面白いと思ったのか謎だが… 創作サイトで読んでたらすっかり主人公に感情移入して、その主人公が後半、
幼いころからの上司に恋心を抱き…
まぁ、なんやかんやで結ばれたんだが、
もうぼろ泣きするくらいに思い入れが強くなってたから、
そのまま目覚めて行った。 >>29の続きがとても気になる
自分は、忘れもしない小5の頃。
何故か伯父が遊白のアンソロを買ってきて私にくれた。
ませたエロガキだった私は蔵馬と飛影の絡みを見て『わぁぁエロー』と思いつつ
なんなく受け入れてしまい、腐女子へと化した。
伯父の真意はわからんが、伯父はヲタなのでそういう本だってことは知っていそうだ 自分が昔から好きだったジャンル(シリーズ物)の、2chのネタスレにサイト晒し荒らしが出た
ソレがBLだった
そのサイトの説明文を理解できるようにググってるうちに自分からやおいサイトを探すようになっていった 私は小学生の頃読んでた児童書がきっかけだったなぁ
好きキャラが公式で美形設定、さらに作者の趣味なのか
妙にホモくさい描写が度々あった。そのシリーズを
読んでいくにつれて次第に「もうこいつらくっついちゃえばいいのに」
とか考えだした事に何の違和感も抱かず二次創作あさり→今に至る 小5、6の時に封神の商業アンソロ立ち読みしてたら揚太エロに遭遇して目覚めた
が、私が低学年時に3つ上の姉がジャニにハマってて、よくイラストを描いてた
その時にこの二人は夫婦だとか何とか言っていて、私も普通にそれを受け入れてたので
そもそもそれが原因というか、下地があったのかなーと思う
まあ当時のジャニ看板番組では普通にヅュソコちゃんとか女装とかあったしなあ…
今は二次、半ナマ、ナマと手広くハマってる 小さな頃祖父母と見ていた某時代劇
エピローグでよく主人公と幼なじみの医者が縁側でまったり話してるのが理由もなく好きだった
幼なじみで互いの命を奪い合う運命になった某単車乗りで衝撃の改造シーン
あとトドメは宇宙人を倒す金属英雄でちょっと天然責任感強い人外おっさん
年上人外おっさんフラグはここから 小学生の時、何か読む物無いかなーと入った姉の部屋で見つけた801本が全ての始まり(姉ちゃんごめん)
ショックを受ける反面、洒落抜きで「こんな面白い漫画が有ったなんて」と感動していた。
流石に読んだ事は家族の誰にも言えず、中学卒業まで少年漫画ばかり読んで過ごした。
姉は脱オタしてそのテのアイテム全てを処分したらしく、自分に残されたのは「またああいうの読みたいな〜でも何処にも売ってないや。」というモヤモヤだけ。
そんな時、学校に持って行った漫画がキッカケで出来た友人から幕張のイベントに誘われて今に至る。
小学生のとき、姉の部屋にあった「TOMOI」という漫画を読んだときがすべての始まりだったのかもしれん。
そのあとは「風と木の詩」、「トーマの心臓」、「ポーの一族」とか読んでたよ。
制服は堪らないよ。あのコトをなす前の、しゅるりと首もとのリボンを外す仕草がもう大好きすぎて困る。 一番の原点は散髪屋さんに置いてあった某少年漫画だったと思う
女として暮らしている男の子が居候の男の子や周囲を巻き込み騒動を起こすラブ(?)コメなんだが、幼稚園の頃から何も違和感なく読んでた
それに加えて、友達が腐女子気味で小学生時代は某ウニとタレ漫画と某海外児童書、中学では某先生の児童書を布教されていた
そしてゲームの二次創作の存在を知り、リンクを渡り歩く内に某スポーツ漫画のBLサイトに迷い込んだ
そのサイトの長編小説に号泣、感動してBLを好んで読むようになる→腐女子化
それから7年、未だにそのサイト様は現役。同じ書き手になった今は手が止まると原点回帰でお邪魔させて頂いています 中学生の時、後輩が部活の合間に読んでたワンピースの同人誌を読んでて、
それ何ー?と何気なくのぞき見したのがきっかけ。その時は理解できなくてすごい冷や汗がでた。
その後一時はノマカプにのめりこんでいたが友達と犬夜叉のエロ小説サイトを探した時に
たまたま出てきた犬夜叉×鋼牙カプに衝撃を受けた
その後しばらくリア充に近い生活を送っていたが
たまたまニコ動の鬼畜眼鏡のMADを見て体に電撃が走りお店に直行。
数店探し回って最終的にやっと置いてるを店みつけて、生まれてきてよかったと心から思った。
それからは腐海の大海原を航海中。 最初は椅子のノマに萌えてたんだがそこから同人を知りノマ以上の勢力を誇るやおいに衝撃を受けた
その後も暫くはノマばかりだったんだがとある男キャラにハマりそいつがそのジャンルでは受けキャラで定着
ノマもないてなもんで手を出したのがきっかけ
今では商業に萌える日々だわ ・小学生時代間違ってアンソロを買ってしまう。なんかグロいなーとスルー
・中学時代ラノベの異常に仲の良い従兄弟にときめくも自覚なし
・高校時代絵に釣られて本屋で立ち読みしたBLラノベにマジ泣きしどっぷりハマる
・大学時代少年漫画系への萌えを覚える
・去年某ドラマをきっかけに半生に目覚める
・現在高校時代に目覚めるきっかけを作ったラノベがついに完結と知り歓喜
多分、ドイツの児童文学の飛/ぶ/教/室の先生同士の友情に萌えたのが始まりかな
寄宿舎もので生徒もすごく可愛いんだ…感動的な話なのでなんか萌えるの申し訳ないくらいだが
でも今読んでも萌える 一番の影響はなり茶でBLカプ組んだことだけど
それ以前に中学の頃ネタとして公民の先生を題材にしたホモ話を友達と手紙でやり取りしてたから素質は十分にあった
あと、別の友達が異常なほどのBLアンチだったので逆に気になって 某飛翔系野球漫画をネットで検索
検索エンジンに「作品名 ○○(カプ)」と出る
調べていくうちに801の存在を知る
ここまではハマらなかったんだけど、兄がアンソロ間違って買ってきてそれを貰ってからガチガチの腐になったww 少女漫画をよく読んでいて、女の子の絵をたくさん描いていた
ある日初めて男の子も描いてみようと思い
小綺麗な少年を描いて満足してたら、暫くして
何故か隣にもう1人少年を描きたくなった
そしてその並んだ2人を見ていると何故かときめきを感じた
女の子は単品でしか描いた事無かったのに、これが本能だと思った
その後、インターネットに出会い801先駆者達に導かれるまま開花した
ア二メディアという雑誌の投稿や特集を見てじわじわ何かが変化していった 中学の頃、家に初めて来たパソコンを使ってインターネットをしてた時に
その頃ファンだった作品名で検索して一番上に出たサイトを見たら
がっつりエロ801小説で漠然と作品に感じていたものが明確になった
これが801を知ったきっかけだけど初めて男同士に萌えたのは多分CCSの桃雪
ちなみに人生で最初に萌えた男キャラはメンフィス様、幼稚園の頃だったと思う 何を思ったのかジャンル名を個人サイト限定で検索
出てくるわ出てくるわ801の意味も分からず小説読んだら
男同士の筈のキャラがやっそん!やっそん!で衝撃を受けるも
今までに味わったことのない興奮と楽しさを覚えた
と同時に二次創作の面白さにも目覚めた
初っぱなからガチ小説だったのにホモきもい…と思わなかったんだよな 好きなキャラのイラストサイトを巡っていたら
腐に巡りあって最初はやーありえんわとか思ってた
公式で男女くっついてるのに何で男とくっつけてんの!?とか
何で見境なく公式のあんなシーンやこんなシーンも
付き合ってる解釈して楽しんでるの!?とか本当に訳がわからなかった
嫌悪まではいかないけどそれくらい理解し難かった
時を経て、省略するけど
男同士に萌えるようになってしまった
女なら誰でも腐にハマるってあながち間違ってないんじゃないかな… よく漫画を貸してくれた友達が『これも読んでみて』と渡されたのが同人誌だった
まだガキでエロが分からなくて内容意味不だし、なんかキモいしでこの時は目覚めなかった
数年後某不良ドラマの2TOPがキスしてる画像が出回って(もちろんコラ)、ちょっとした妄想を繰り広げたんだけど目覚めなかった
さらに数年後、とあるアニメを見ていてふと思い付いた妄想を漫画にかきあげてしまってから完全に目覚めた
『こいつら見てない所でいちゃついてんな』が自分のモットー 小学校時代に
「ハ゜タリ口」「ツーリンク゛エクスフ゜レス」「エ口イカより愛をこめて」
あたりが家にあって読んでいたのがすべての始まり。
中学で飛翔系アンソロにハマり、高校で薄い本に手を出し
大学あたりから3次元もオールOKになりました。
最近は海外ドラマ観ながら母親とキャーキャーやってます。 >>53
ホモきもいって確かに思わなかった!!
その事に今気付いて絶望した!!
あそこできもいと思ってたら人生違ってただろうなぁ。 >>57
最初はキモいと思ってたんだがなぁ…
今でも男女CP至上主義なんだがなぁ…
何故か801が一番ドキドキする
厨ニ設定も自然と受け入れられる、薔薇の香り()ってかんじ 最初友人にホモ本見せられた時はキモい、人様の作品のキャラにこんな酷い事させるなんてと思ったけど某作品で落ちた
腐の友人に気づかないうちに少しずつ馴らされたのか作品がきっかけで目覚めたのかは分からないが 幼稚園、物心付いた頃にはパタリロ読んでた。
同性愛と異性愛の区別そのものが存在してない感じのまま育った。
薔薇も男女も百合も大好きだ。 姉の部屋にあった、何か絵の違うセラム〇の本があって読んじゃったから…
そんなにきつい描写が無かったが、何か目覚めた
ハルカとミチルがいけなかった
なので、ホモよりもユリに目覚めたのが早かったです カービィから。
それまではホモキメェって思ってたのに、カービィのアニメ見て性別わからん球体同士がイチャイチャしてて可愛い!って萌えてから、だんだん人間、ナマモノのホモまで大丈夫になった
まさかカービィからハマるなんて思ってなかった ちっちゃいころノートに同人漫画的なものを描いてたんだが、
男長髪キャラ髪おろして、それに男キャラが長髪キャラと気付かずキュンっとして恋するシチュが大好きだった
PC買ってその漫画やゲームのこと検索したらそういうのがぽろぽろ出て来た
同志いんのかーって思ったな
どうやら先天的腐だったみたいです 初めて801を見たのは中学時代、既に腐だった友達から幽臼の蔵飛同人誌を薦められた時
「何で男同士なの?」とか疑問はありつつ気持ち悪がる事なく読んだ
が、ハマる事はなくスルー
その後るろ○のアンソロジーを本屋で見つけ、
「番外編が出てる!」
と間違えて買うなどちょくちょく801に触れる機会はあったものの、
思春期の間にハマる事はなかった
ハマったのは社会人になってから。
何を思う訳でも無く誰に薦められた訳でも無く、
ふらふらと商業BLコーナーに突如足を踏み入れ何気なく手に取った桜賀めいを読んだ日から爆発した
潜伏期間長かったなぁ 中1の頃、「知らないマンキンの本がある!」と思ってアンソロを購入。
読んでビックリ、全く受け付けなかった。信じられない汚らわしい!と思ったw
アンソロはハオ絡みのカプはハオ攻めオンリーだったんだが、
ネットで何かのきっかけでハオ受け作品に辿り着いた。それがストンとしっくりきて覚醒した。
今でも、「見た目美少女だけど中身は男っぽい部分もある受け」が好きだ。 小3の頃、友人の姉(高校生)のアニメ同人誌を付き合いで買わされた。
その中に18禁があった。エロらしいので興味ひかれたが、なんで男同士なのか
なにやってんだかわけがわからなかった。で、何度も読みこんだ。
当時男女せくろすさえ何するか知らなかったんで無理もない。
でも今読んでも疑問符がつくような内容だった気はする。
乳首がやたらコリコリしてた。
男同士で何するのか理解してスッキリするにはそれから5年要しました。 直接的原因は中学時代普通の読書家だったのに図書館で借りたかつくらを読んで
今思えばあの雑誌は本当どうかと思う。
でも多分初めて出会ったのはゴクドーくん漫遊記の外伝
CCさくらとセーラームーンに801と百合の種を埋め込まれた同世代はきっと多い 小学高学年でツ○ヤにあった同人誌をなんの抵抗もなく立ち読みしてたな…
はまったのは、所謂ドリームサイトのリンク先が801サイトでそこが良小説だったから。
それからは2から2.5から3とオールマイティーw
あと、何だかんだで面白い素敵な文章が好きなんだろうな、801サイトには神がたくさんいるw 忘れもしない中二のときw
地元の小さな書店で女豹様の単行本が平積みにされてて
絵がかっこいい!と思って購入したのが全ての始まり。
その後アニメ誌で紹介されていた同人誌(健全ギャグ本)の
サークルの別の本(18禁小説)を読んだ。
しかし当時中学生だった私には理解できなかった。
その後高校の図書室で栗本薫の終わりのないラブソングを読んで小説の良さを知った。 >>70
おまおれ
クラソプには訓練させられたよな
始まりは友達に見せられた某作品の二次サイト
今は全然見ないけど、キャラの台詞を書いて繋いでいくリレー小説(正確には違うけどあんなやつ)
そこで見たほもエロをキモがるどころか逆に魅せられ、始めたばかりのネットを使って
創作BLサイトを漁り、商業に手を出し、二次も読むようになった
振り返るとそれ以前から下地は出来つつあったな 中二の時に寄り道した本屋で同人誌「ジュニア」を読んで
ねっちょりなやつとかにはまってから始まった。
そういえばジュニアとかエクスプレス?あれ今どうなってんの?
最近見ないんだけど… 強制侵食しか生きる道が無かった派。
中学の時に転校した先が腐女子しか居ない
と言っても過言じゃない位の学校で、
漫画を借りる→誰をカプにするかを問われる。
と言う日常を送るうち、成人しても腐海に居る羽目に。
逃げ道なんて無かった…! 好きな声優さんね作品追っかけたら腐になってた
へーこういう世界が、とCD聴いて驚いて
原作買ってはまっていって、作者買いから絵師買いへと広がり
同じ趣味の友人を見つけてしまい貸し借りしたら
一気に知識が広がりまくった
あっという間に抜け出せなくなっていた恐ろしい 小学生の頃、図書館であさぎり夕の小説を見つける
小説も書くんだ…と手に取ってみたらBLだった
何の抵抗もなくハマり、今に至る
今思い返せば、自覚がなかっただけで幼少時からすでに腐女子だった
親友同士で戦う単車乗り見ながら、ニヤニヤするような子供でした ある一般作品でハマった漫画家さんの出してる本全部買ったらその中にBLがあった。
お、意外に面白いぞ→その人の連載を追って雑誌買う→うわ!性描写が過激!でもいいぞ、もっとやれ→後はもう坂道を転がり落ちるように…
小学生の頃トーマやらさくらやら読んでも801萌えはしなかったけど、ちゃんと下地になってたんだろうな。 笛!のシゲと水だな…
それまでもオタクだったけど、ノマの方が好きだったのに
あれは原作が凄すぎた。 ジャンプ系のノマカプにハマって二次創作サイト見てたら裏にホモが置いてあったのが始まり
その頃はなんとも思わなかったけど次にハマった腐向けな原作の二次にはホモしかなかったからそれにハマるしかなかった 小学生の時、クラスでパタリロが流行ってて男同士に違和感持たなくなった。
萌えたのはその後しばらく経って芸人のコント見てだった。 小五のときにやっていたドラクエ2の攻略サイトをネットで探してたときにロレサマに出会ったのが最初だった。
今思えば、漫画もアニメもゲームもあまり興味がなかったのによく読んだなと思う。
たぶん、真っさら過ぎて逆に平気だったんだな。
今は筋肉ムキムキの男達が大好きです。 知り合いの家で読んだ本がぬるいBL本だった
BLと知らずに普通に濃い友情物だと思っていたので、嫌悪感なく感動し友人に勧めまくってしまった
その後似たような話が読みたいと思い、同じ作家や同じレーベルの本を読むうちに濃いBLを読むようになった
今ではBLというよりガチが好きです
筋肉、不細工、デブ、禿、クマ…受け最高!! 物心つく前…
母親が会社の友人から借りてきたBLモノの漫画から侵食されてました。
私自身でも小学生のころに間違えて封神のアンソロを買ってしまい、
中学に入ったら部活の仲間がみんな腐女子だったので完璧にwwww
小6の時に某王子様にハマって偶然友達が王子様のアンソロジーを買ってきたんだ。
借りて読んだんだけどその時はまだ一年王子×自分だったからホモキモイ!だったんだけど、月日がたって高1の時に高校の友達が錬金術師CPにハマって、小説を持ってきた。
それを皆で読んだら大ハマりwwww
女子校だったから音読したり、学校の帰りに小説10冊買って学校で回し読みしたり。
その時、土曜日アニメが種運命で種運命CPにもドップリ、偶然借りた岩男.exeのCPにもハマって即売会行く始末。
2年になって初めてBL雑誌とBLマンガを買うようになり(学校でマンガは禁止だった)、サイトを持つ始末。
今ではマンガ描くようになりました^p^ みんなまやさんのせい
なんか普通に家にあったんだよね、母さんのだな
あといずてんとかバナナ魚とかめあったなー読んだなー… 小学校低学年の頃、宇宙戦艦ヤマトの山本明と相原義人が好きすぎてオカシクなった
高学年になって、高千穂遥のクラッシャージョウから栗本薫を知り、オカシクなった感情を爆発させる方法を知った
ただ、美少年が出てくる耽美系にはあまり興味は出なかった マンキンにハマっていた小6くらいの時に、友人に「面白い本があったよw」と、近くのブック○フに連れていかれ、初アンソロ。
けど、その時は未知の世界を受け付けられず断念。
その1年後くらいに庭球にハマり、ブック○フでうっかりアンソロを見つけ、「あの時みたいな本か…」と思いつつ、怖いもの見たさに読んでみたら不思議と違和感ゼロ。
そのまま幼馴染み萌えに走り、一時は虹創作サイトを開くまでに成長しました。 多分10歳にもならない頃、家で一人でテレビを見てたら
「ヤオイとは〜」みたいな解説と共に801同人誌の中身を映してた
男キャラ同士でバックでやってる図だったな
もちろんそんなものを見るのは初めてなんだけど妙に衝撃を受けて、
その場面が目に焼きついてしまった
嫌悪感は無くどちらかというとときめいていた気がするw
そしてやはりその頃から仲良し兄弟設定が好物だった
大学入ったあたりで自然と抜け出したけど最近また戻ってきた
根っからの先天性なんだろう…
それにしてもあの番組なんだったんだろう 小学生の時古本屋にあったアンソロコーナーで以下略
でも当時は「そういうギャグなんだ」と思っていた(たまたまギャグ多めのにあたったため)
それよりも当時はまっていたヴィジュアル系バンドのライブ番組で
ボーカルとギターが背中合わせで歌ってたり、ボーカルがベースにキスしてたのに妙にドキドキしたあれかな 封神のアンソロを中一の時に知り合いに借りてそのあとストチルにハマってズルズルと この中じゃ自分は特殊なのかな。
元々漫画好きだったがBL(同人)の存在を知ったのは中学の時。
ワンピースが大好きで、覚えたてのネットで検索してたら出るわ出るわ・・・。
正直気持ち悪くてショックで、その上著作権無視して捏ね繰りまわしてるのがもう許せなかった。
ただ、高校時代に風と木の詩や今日からマ王、トーマの心臓にハマり、BL自体は嫌いじゃないんだと分かる。
ノーマルな作品を無理やり改造されるのが嫌いなんだと自覚。
その後大学時代に咎狗や鬼畜眼鏡の面白さに目覚める。
どっぷり漬かるうちに地球へ…や、おお振り同人誌を買うように。
一般向けのギャグ本、シリアス感動系ならいける様になった。
そして先日TIGERandBUNNYで開眼。バディヒーローものがこんなに美味しいとは思わなかった。
腐に覚醒するまでに四半世紀を要したぜ…。 友人がそういう雑誌読んでたのを横から覗いたのがBLを初めて見たきっかけでその時は何か気持ち悪いと思ってた
なんでそんなとこに入れるのうんこつくじゃんとか思ってたけどそれから2、3年経って検索→はまるの流れで今にいたる
今はうんこつくなんて思ってません801はきれいです 中2の時に毬みてから百合にハマり虹百合サイトばかり見てた
通ってた百合サイトの一つがマンキンやナルトも取り扱ってて、なにをどこにいれたの…??と理解不能だった、ただ嫌悪はなかった
中3の時に銀魂が学年で流行る
土方と沖田の場面になると何故かむずむずして、銀魂もマンキンみたいなホモ小説あったらウケるwwとググったのが最後
もう戻ってこれなくなった 中学の頃友人の女の子からグラビテーションをすすめられて、目覚めた。
その後沈静化したが、大学に入り、友人の腐男子にしきりにBL漫画読まされて
現在ではどっぷりはまっております。 あんまりはっきりしないけど多分、爆裂ハンターのマロンとキャロ。
ナニこの人w兄さん好きすぎるだろwwと笑っていたらいつのまにか
それにときめきを感じるようになってた。
当時から今に至るまで、男にしか見えないノンケ受けが大好きだ。 >>100
おま俺過ぎてびびったw
私もかなり小さい頃の記憶だからうろ覚えなんだけど >>94
「そういうギャグなんだ」すごく分かるwww
しかし自分はアンソロ・サイトの前にすでに男同士の熱い絡みに萌えてた気がする…
小学校低学年じゃないか…?w
高校時代に友達に見せられたイブの息子たちがきっかけだったと思う
バージルの格好よさにドキドキした 小学生のとき読んだ「少女少年」シリーズとらんま1/2で、
性別を重要視しないという基盤ができてたようにおもう
中学からは美技に酔ってるうちに、いつのまにか腐に…
まさに彼の信者だったんで夢もBLも構わず読んでしまってたよ 確かにら.ん.まは大きかった。男に惚れるイベントもあったしw
私は、小さい頃にたまたま夜更かし許された時に見た深夜18禁もので
男女より男男のシーンの方が魅力的じゃん!と思ったのが下敷き。
あと、基本的にエロガキだった。中学時代とか友達とエロ話しするのが好き。
次は高校2年生くらいで家にPCが来たのでコ.ナ.ンを試しにぐぐる。
→なんか小説っぽいのひっかかる。読んでいくと、やおい
→一時は引き返すものの、次第に気になってずるずるとはまる。
今も、その時のカプは私のジャスティスです。 初代ガソダムで、主人公が泥にタイヤ取られて立ち往生していたところを
赤い3倍速に助けられたシーンを見てから
別になんてこと無いシーンのはずなのになぜだろう、と今でも不思議 思い出したんだが、まだ腐女子じゃなかった頃にリゼルグ×マルコの
マルコがリゼルグにお仕置きしてたシーンで異様にハアハアしたのを覚えてる
中学時代にドリ小説にはまり自分でも書いていた
それを腐だった友人に見られ「この男とこの男で恋愛もの書いてみたら?」と助言される
なぜか創作意欲をかきたてられてそのまま腐の世界に・・・
小学校6年生の時に母上の本棚にBL本発見してそれから
今では友人を腐らせまくってます☆ 友達がアンソロを貸してくれたことかな
あ、でも原点はアニメの自爆くんかも
ホモネタに爆笑しながらも雹と爆がくっつくことを期待してた記憶がある まだ純粋だった小学生の時、普通にアニメや特撮見てたんだけど、
ある夜突然、それらのキャラが男同士でいちゃついている夢を見た。
起きてからもすごくドキドキして、それからそういう世界を追い求めるように。
後にOUTなどで同志が存在することがわかり、
JUNE(JUN)創刊時にはこの世の春が来た思いだった。 庭球の恐ろしさ
小5でハマって一気に腐る
しかもハマった時には既に最終回という・・・
まわりに腐女子いないし打ち明けられないし一人で隠れ腐女子だったなぁ・・・
まぁ、10年付き合いの有る幼なじみが腐女子でお互いびっくりした
趣向は全然違ったが 母親の高坊時代の同人誌が一つのターニングポイント
母の実家で見つけたんだけど、
母の描いた作品ではないが
絵描きで線の細い貧乏美形が俺様領主に
「どうして私を受け入れないのだ」とエロエロされる話が載ってた
あのシーンはいつまでも忘れない…母のPNと共に
あとはセラムンのクンツァイトやゾイサイト、はるかとみちるで薔薇と百合に目覚め、
母所蔵のミーちゃん作品、ポーの一族、青池保子作品などなど
止めを刺したのが垣ノ内成美先生でした
あ、あとなかよしっこだったので高天原も好きだったな もともとパロディやコミカライズ作品が好きで、携帯獣の四コマとかあったでしょ?
あんなノリで二次パロ全然大丈夫だったし、書き手の解釈が色々
あった方がいいという懐の広いガキだった。
一番最初に読んだのはエヴァのアンソロでエロありだったけど
「まぁしんじくんオナってたしこういうエロいことかんがえるひといても仕方ないよね」みたいな。
後になり飛翔とがし仕事しろ狩人マンガのレオクラ読んでも「まぁ倉ピか可愛いから仕方ないよね。」
とかそんな感じで何でも受け入れて今は立派な腐百合厨になりました。 中1の時に封ネ申演義にハマる↓
アンソロの表紙が原作ソックリなものを発見
↓
封ネ申のギャグ漫画かなんかかな?と購入
↓
ギャァアアアアアアアアアア!なっ、やだっ、なにコレそんな不潔よ…!
↓
…ちらっ(二度見)
こんな流れだった。 そういえば榎本加奈子が主演のラブホドラマで男同士でやってたの見たのがきっかけだ。
あとネット普及しだして某ナマモノの801小説読んでから今までずるずる。 若干10歳にして、完全に間違えて幽遊白書のアンソロジーを買ってしまった。
同人のどの字も知らんまま読んでたまげた
最初はなんじゃこりゃとびっくりして放置していたが、覚醒していた 田舎だったもんで、二次・アンソロの存在はおろか同人も知らず
それっぽいのは絶愛のみ、だけどBLというものすら知らず
BLを知ってその方向の作品を漁りだしたきっかけは
ようつべでユギさんの作品のアニメを見たからかな
そこからマンガ購入、
アマゾーンのオススメられるがままに作者数珠繋ぎしていた
がしかし風船クラブのリビドーYがトリガーになり
エロに走った後、ようやく二次作品とかも読むようになった
今はもっぱらマンガと携帯小説で生きています
だもんで、どちらかと言うと二次よりもオリジナル派
通常のアニメ・マンガは好きだけど萌えたりはしない、
でもことオリジナルBL作品になると「萌えってこれかぁ」となる
とは言っても特にこだわりなく今に至る
つまり素敵なお話ならなんでもいい 小学生の時、目の前を走っていた廃品回収のトラックの積み荷が崩れた。
片付けるおじさんを手伝ったら、お礼として好きな本持っていっていいって言うので適当に漫画を選んで貰って帰った。
それが同人誌だった…衝撃と共に目覚めた。 >>113
もしかして18歳以下だよね?
気になったからいってみた 中学のとき、塾の机の中に虹ものの同人が忘れられていた
それを見てしまいトラウマになって原作にすら嫌悪感を抱いた。
進学してから友達にその話をしたら、友達は原作のファンで
原作は健全だからと貸してくれた。そしてその漫画家のファンになった。
そしたら、その漫画家がBLを描き始めた。
友人は読むのをやめたが、私はトラウマを克服し、目覚めてしまった。
ついでに同人誌を忘れたのは進学先の先輩だった。 小学生の時、家にパソコンがきた。
もともと少年漫画が好きだったので検索して色々見てたら、同人サイトとは知らず足を踏み入れてしまった。
そんで小説を読んで、何故か嫌悪感はわかず色々読んでいく内にいつの間にか出来上がっていた。 小学生の頃、古本屋で間違って飛翔系同人誌を購入したが
その時は「こういうファンも居るんだな」と冷静に受け止めて
はまることはなかった。
でもゲーム好きで成人してDQのファンサイトを巡るようになってから
瞬く間に堕ちた。
正直、それまではエロい画像をDLするとPCが腐る、と思っていたが、
いつの間にか自分自身が腐っていた。 小学生の時に父親に映画に連れてかれて見たのが指輪物語で、エルフって綺麗だなと思っていろいろ検索したら人間×エルフが沢山でてきた\(^O^)/
すごいはまったな… 小学生のとき当時好きだったアーティストが自分達をモデルにした公式801小説と漫画を出した
それが何かも知らずに初めて本屋で取り寄せしてもらって、なけなしの小遣いで買った
それが全ての始まり 兄×弟←女で兄死亡、弟記憶喪失、女ダークサイド堕ちエンドのレディコミ読んだのがきっかけ
おかげでヤンデレ、近親相姦、女絡み、性格悪いキャラクター、死ネタ、グロに対する耐性ができた
なぜあそこで踏みとどまれなかったんだろう 発端→封ネ申(初めて腐サイトに迷い込んだり、アニメOPは天才→軍師な歌だと妄想したり)
加速→発酵済の従姉・友人、御簾古を始めとする飛翔連載陣
覚醒→数字板の各種スレ
元々空想・妄想が趣味で、萌えればNLBLGL問わないと思ってた。
正直、この板に辿り着いて、801萌えという解釈の方法にここまで接してなかったら、今ほど腐ってなかったと思う。
小学生のときV○Wに載ってたど○こい熊太郎のチラシを見て 高校生でやっと携帯を持たせてもらう
当時PCも無かったので某ナマのファンサイトを探していてうっかり801サイトへ
驚愕したが不思議なことに嫌悪感は無かったので、そのままそのジャンルにはまる
ジャンルは違えど今でもナマ萌えしています BLなんて気持ち悪い、と思い続けて成人
オタク友達と出会ってその子が腐女子だった
そのときちょうど好きな作品が男ばかりの作品だったから友達に勧められるままどんどんハマっていきそのまま腐女子に
学生のときに腐女子だったらまた学生生活も違ったかな、とちょっと後悔 小学生の時間違ってミニ四駆漫画の商業アンソロ買ってしまい、
衝撃受けるが、その時ははまらず
中学時代に飛翔系はまるが、
今考えると夢小説的妄想で満足していた
大学になって麒麟と王の小説の二次創作サイトを見てしまったのが、全ての始まりだった… あるゲームにはまったけど同人人気ないことを知り、自分に何かできないかと初めてサイト開設。
やっぱBLが集客いいよなってことでパーティメンバーの男同士CPを書き始める。
そのCPに本気で萌えるが自分以外に誰もいなかった。あっても倉庫サイトぐらいで本当に切なかった
今でもそのCPは大好き、でも未だに新規さんは現れない。
美形同士でいろいろおいしい絡みもある二人なのに、なんでオンリーワンなんだろう。。 社会人になってはまった漫画にホモ要素のあるキャラがいた。気付いたらメインのキャラよりはまっていた。
後はまたたく間に腐った。
10代のうちにハマってたら更に楽しく萌え狂えていただろうな。腐るのが遅すぎた。 小学生のとき某児童書にハマってひたすら色んなサイトを巡った
そしたら801サイトにたどり着きあれよあれよというまに・・・
男同士のカップリングに驚きつつも嫌悪感はなかった 中学の友達(同人屋、腐女子かは定かじゃない)に勧められて読んだジュニアで扉を開いた。 高校入った年に読んだCLAMPのXがきっかけかな
黒化した封真が神威に痛々しいことをする場面を見て覚醒した 中学のとき周りに腐女子が多くてそういう世界もあるという認識はあり、友達に勧められて夢も結構読んでた
最初は男同士なんて、と思っていたが学校で見た映画バッ/テリーの池におぼれたシーンで目覚めてしまった
あの時は心臓をつかまれたように、息も出来ないで目に涙があふれそうになりながら
”これが萌えってやつか!!!”
と心の中で叫びました 元々男性向けエロ描写が好きで同人も男性向けしか知らなかった、
ある日女性向けの存在を知り、男でもいけることに気付いた
というか男がえろい目にあってる方が萌えることに気付いた
男同士でもいけるのに気付いたのは更にその後 本屋で立ち読んだ抜刀ろまんすに衝撃を受けて嫌悪、
その後長野まゆみで徐々に慣らされていったな… きっかけは多分ビーナスは片想いっていう少女漫画で、そっからNLなんだけどニアホモのWeb漫画とかにハマって下地を作り、今では商業コミック小説、同人誌、ドラマCD、ボブゲに金を費やす毎日です。 学生時代に腐だった友人から方針演技のアンソロを押し付けられ開眼
しかし方針では特別はまらず
別ジャンルに腐フィルターを発動してからイベントとか行くようになったなぁ 中学で友達が自分にCP話を振てきてから
消防から結構耐性はあったが、完全覚醒はその時 兄にこれ面白いから見てみと紹介されたのが
当時話題になったゲームの主人公がライバルを押し倒してるギャグちっくなBLサイトだった
その後件のゲームを買ってハマりBLサイトからのリンク辿るうちに腐った
兄は腐男子ではなかったから純粋にギャグとして見てたんだろうし
だからこそすすめて来たんだろうけど
あれがなかったら今の私はいなかったと思う たまたま本屋で買った方針アンソロでこの世界を知った
当時小学生だったし最初は驚いたけど嫌悪感はなかった。でも特にハマるわけでもなかった
数年後別ジャンルで夢小説にハマりサイト巡り→BL小説も一緒においてるとこ多かったから、ついでに読んでたらいつの間にかそっちにハマってた
どうしてこうなった…
だが後悔はしていないw 友達が腐女子ばかりで、色々話を聞いているうちに耐性がつきはじめた
そして勧められて低級のOVAを見たときから私は・・・・・ たーんAガンだムにハマりアニメ誌を買い801の存在を知るも
たーんAで開眼することはなかった
その後ガンだムうぃんぐにハマり
ボソボソでやってた番外編で4を看病する3に「あれ?この2人デキてない?」と思ったのがきっかけ
好きCPほとんどが攻めが受けより高身長で受けが可愛いというルーツはここから もともと相棒とか絆って言葉に弱いコンビ好きだったんだけど
高校の同級生に腐女子がいてその子に引き込まれたw
最初はなんで恋愛にしちゃうの!友情でいいじゃん!って抵抗してたんだけどなぁ
でも今でもガッツリなエロ描写は苦手だ 学生時代、ラノベ(ドラまたとか金貸し魔術士とか)にハマり文字の本も面白い!と目覚める
↓
そういえばカーチャン小説いっぱい読んでたぞ!
↓
J('ー`)し「その辺から適当に好きなのもってけば?」
↓
どう見ても商業BLです、本当にありがとうございました
男同士でも、特に違和感や嫌悪感がなかったのは、たぶんカーチャンの遺伝子の所為だろう オタっ気はもともとあったんだけど、それでも始めは「ホモとかねーよマジ作品バカにしてんのか」だった。それが中学生。
でも二次を見て回るうちに、段々と侵食され、、て行ったと思うんだけど記憶が無い。無いってことは恐らく徐々になんだろう。
中3から高1くらいで「自分これやばいわ」と、丁度ジャンルに飽きてきたタイミングだったのもあってスパッと断った。と思う。ともかく脱腐して、数年は男女関係無くオタク引くわー、な人に。大声でdisりはしなかったけど軽蔑してた。同族嫌悪もあったかもね。
しかし現在齢二十歳。またこの業界に戻ってきています…遺伝子おそろしや。
長くなってしまって申し訳ない リア工の頃はオタだが、友人に何故か清純だと思われていたため
「801に嵌まっちゃ駄目」と止められて、特に興味も無かったので公式ノマカプばかり萌えていた。
→時は流れて、某ゲームのある二次小説サイトがBLだったが、
普通に読んでいた。但しBL目的ではなかった。
→何故か突然PS2版「学園天国(後半要英訳)」をプレイしたくなる。多分雑誌の記事がきっかけ。しかしそんなに深く嵌まらなかった。
→数年後(約一年前)突然現ジャンルに腐萌えする。
きっかけは現在のマイカプが夫婦扱いされていて一体何故?と思い、原作読み直したら攻め→受けで凄く萌えた。
→現在、商業BLにも手を出す。
本格的に目覚めたのは約1年前だが、下地は某ゲームのBLサイト見てた時に多分出来ていた。
長い潜伏期間だった… 割りと本気で最初から腐女子に生まれていた気がする
小学校低学年で親がプレイする最終幻想4の某ガリと兄さんに何か熱い思いを抱いていた
つーかその妄想を落書き帳に絵で描いてすでに二次創作してた
小学校高学年であさりちゃんを読んで「あれ?私のしてることってやおい?」と自覚した
試合で怪我をして入院した高校時代。
病院は山にあり周囲に店は無い。当時は携帯も無い。
暇つぶしに読んだ待合室の本がタクミくんだった。
ちなみにタクミくんと風木と蜃気楼しか無かったのでどれを手にしても同じ結果だったと思うと
人生の分岐点なんて実は大したことないのではと思う。
今思えば、それがファーストコンタクト。
その後、大学のゼミの助手が商業BL作家で実験の合間に原稿を手伝わされたのが決定打。
それまで原稿なんて触ったことも無かった。
社会人になってから初めて自分でBL小説買いました。 >>156
待合室にタクミ君置いてあるとか病院始まりすぎだろww 某マイナースポーツ選手のファンになり、2ちゃんやファンサイトを覗いて
いた。たまにホモネタが投下されていたが、801など知らず、ネタの一つだと
思っていた。ある日、ついにはどっかのバカがSS掲示板が晒してしまい、
だが、そこを見た自分は一気にはまってしまった… ある日、ついにはどっかのバカがSS掲示板が晒してしまい、
あるあるあるwwまさに余計なお世話すぎる… 最初は最終幻想5の主人公と海賊のノマカプからオタク界に足を突っ込み
紆余曲折を経て坂を転がり落ちるようにこの世界にはまっていた
どうしてこうなったのか、自分でもよく分からない 中1くらいの時自分の周りで突然流行ったな
タクミ君シリーズを貸し借りしたりクラスの男子を脳内カップリングさせてこっそり盛り上がった
その熱は1,2年くらいで冷めて周りもみんなホモ好き卒業
若気の至りくらいに思ってたけど10年以上経った今突然ぶり返した
どっかで腐女子は完治しないって見たけどホントだなと思ったよ
小さいときから男性キャラがキャッキャしてる場面(例:助さんと八の掛け合いとか)でよくわからないモヤモヤニヤニヤした感情を感じていた。
しかし、それが何なのかはわからなかった
12のとき、友人が持ってきた同人誌を読ませてもらって、801という世界を知った
その時初めて、今まで感じてきたモヤモヤニヤニヤが801萌えだと知った 母親の持ってたパタリロを意味もわからず読んで育ち
プロ野球の特番で♂♂の過剰なボディタッチに何故か興奮し
ポケモソの主人公女装回で「女だったらライバルとカプれるのに」
→アレ?女の子じゃなくてもイケるくね? 母親がオタクで自然にヲタに育ち7〜8才あたりで女装やニューハーフに萌えを感じはじめ11才付近で商業BL小説に手を出し、そこから転がるように一次・二次にドップリはまり貴腐人の今に至ります。
何度も足を洗おうとするも加齢にカムバックしてしまい足を洗うことをもう諦めました。 30 : ◆gSyU97uHds :2011/06/25(土) 01:28:14.80 (p)ID:KRhjc4gUP(65)
ポケモン「いまYeah!って言った?言ったよね?
Yeah! 1さん、Yeah!I love you〜♪」
俺「!?」
ガチャッ
俺「!!」
(・・・ないない、それはない)
現在に至る
【相手♂】アメリカで告られた【コッチも♂】
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1308929856/all
109 : ◆gSyU97uHds [] :2011/06/26(日) 22:21:11.51 ID:N+7qOo5/P (49/64) [p2]
>>104
アメリカきたら確率上がるぞ
まぁ環境にも依るが
>>106
まさか前スレ時こうなるとは思わなんだ
【アメリカ】現地人(♂)に告られたんだけど【俺も♂】結果報告(>>51より)】
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1309084863/ 最初は女×男のノマカプが好きになった
そのころからなんだか男が女に攻められてたり
男が喘いじゃってるのが見たくて探してたら
男が他の男に攻められてるBLなどというもの発見
そこから恐る恐る見てみたらはまったよ 厨房でオタクグループに属してて染まった。
その後お笑い系グループに移籍して興味が失せ、高校デビュー()ですっかり腐ってた事を忘れる。
大学を経て社会に巣立ち結婚、振り返ると自分は女としての魅力なくなったな終わったなぁと感じるように。
↓
BL美味しいれす(^q^) 始めは気の強い女の子が抵抗出来ず可愛く喘がされてるようなシチュが大好きだったんだけど、三蔵がツタに両手取られてるシーンで、これなんて気持ち、とそれを男に置き換えるようになって本格的に目覚めた。 小6くらいで当時正統な意味でも腐的な意味でも一世を風靡した某漫画にハマり
アニメ誌も読むようになる
読者コーナーは何の遠慮もなく801萌えを垂れ流していて
子供だった私はそれが正しい楽しみ方だと信じ込み
とにかく同人誌やそういったイベントなんかに対する憧れがひたすら膨れていった
イベ行く勇気もスキルもなかったので、ある日わざわざ遠くの兄友まで赴き
なんとなく綺麗な表紙に惹かれて1冊の同人誌購入。自分は大人になったと勘違いする。
今冷静に考えれば原作読んで自分で誰と誰に萌えた、ってわけではないので
好きなカプとかはなかったしその後も見つけることはなかった
カプより最初に読んだ作家さんをこれまた刷り込みのように崇拝した
だから自発的な、本当の意味でのデビューはその漫画ではないかもしれない
原作が終了しその後某ナマモノにハマり
子供らしく原作もあれほど憧れた同人もすっかり冷め、
芸能人の話題で盛り上がる普通のJC→JKに
ところがある月、某雑誌でそれまでそんな目で見ていなかった
そのナマモノがとある爆弾を落とし、下地のあった私は転がるように…
長文すまぬ おまおれが沢山!不思議!
私は中学生の頃からオタクだったんだけど、まだノーマルカプ派だった。
当時ちょうど流行り始めた麦藁海賊も、サイユーキも全然。
むしろ麦藁系の801には、怒りすら感じる程にノーマルカプ原理主義だった。
時同じくして腐り始めた友達から見せてもらうもやっぱりハマらず。
そんな中、当時流行ってたお笑い番組から飛び出した某6人組アカペラ軍団に鬼ハマり。
取り分けファー&グラサンのセンターボカルと
アヒル口のボイパ推しになり、ネットサーフィンする日々。
かわいさ余って801SSに手を出し見事に開眼。
遅蒔きながらにハマった某バスケ漫画の主人公とライバルルーキーでこじらせ、
現在、兎虎や虎兎で完全腐敗。
10年経った今、虹から会社の野郎勢まで、タチネコ入れ替え余裕の立派な腐人です。
V6の井ノ原快彦(35)とともにNHK「あさイチ」(月〜金曜、午前8時15分)の司会を務める
有働由美子アナウンサー(42)が、またまた朝からぶっとんだ発言で注目を集めた。
マンガの特集で、男同士の同性愛を描いた「ボーイズ・ラブ(BL)」の信者であることを告白したのだ。
この日はマンガの特集で、最近はやりの「BL(ボーイズラブ)コミックス」を扱う書店や、男性同士のセクシー画像を紹介。
そして有働アナ自ら、「あたしBL読んでる。男女の恋みたいに簡単に結ばれないから切なくて良い!」と熱い支持を表明したのだ。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110627/enn1106271606017-n1.htm 大人になって初めてハマった
きっかけはたまたま動画サイトで見た某漫画の腐向け神MAD
何この素晴らしい世界www禿萌えるwwwww
となって、そこから同人サイトを漁るようになり、ついには自分でサイト開設
若い子ばっかりなジャンルで多少肩身が狭いが仕方ない
つーか年食ってからハマるとヤバイわ。なまじ金があるから・・・orz 小学生の頃は少女漫画ばかり読んでて普通にヒーローが単体で好きで腐なんてそもそも知らず
中学で某庭球にはまり、友人が続々腐に目覚める中一人だけ「さすがに男同士はちょっと……」「男同士キスとか気持ち悪い」と否定し続けていた
高校に入ってから他の腐人気高い飛翔作品を読んだが腐萌えは一切なく(ノマばかり)私は腐に目覚めることはないだろうなあと思ってたらまさかのマイナー2、5次元で「あれ、この二人くっつけばよくね?」と覚醒。
それ以降からは腐萌えできるようになったがきっかけがあれだったせいかいつもマイナージャンルかマイナーカプばかり腐萌えして、腐がメジャーな作品に限って腐萌えしないんだ…… 厨二真っ只中の時にあるアニメの金髪男キャラがカッコイイ!好きだ!!と思ってネットで調べたのが何もかもの始まりだった。
キャラ名でggるとたくさん検索結果が出てきた中に気になるサイトがあったから中をのぞいてみた。
そしたらそのサイトはそのキャラ受のにょた化したCP漫画のサイトで何も知らない純粋リア厨の自分は何故かすんなり受け入れて萌えてしまっていた。
そこから段々と♂×♂にシフトしていってしまい今では雑食性腐女子として色んな物に萌えています。 ノマきっかけで801に堕ちる人多いんだなw自分もだ
一度馴染むと基本なんでも平気になってしまうな… 幼少期:パタリロのザカーリや幕張の奈良づくしにモヤモヤしたものを覚える
ボンボンと花ゆめが愛読書だった
中学生:獣戦争のノマカプにどハマりし検索をかけてる
→たまたま見掛けた蜂の擬人化が可愛かったのでホモもいけるようになる
その後椅子の黒猫やら鰐やらに萌えた辺りから萌えるジャンルの幅が広がった
しかしいつも王道とはかけ離れたとこにばっか萌えるから困る
天の邪鬼なんだな…… 中学頃から漫画ゲームは好きだったけど同人とか二次は知らなかった。
闇末とかニアホモ系とか飛翔アンソロ貸してくれた友人はいたが、
嫌悪感は無かったけど特にはまったりはしなかった。
今思うと彼女は腐で仲間を増やしたかったんだろうなぁ
高校に入ってからはイベントにも誘われたけど当時は部活に夢中で、
しばらく漫画ゲームからは離れてたし興味がわかなかった
大学入ってから別の友達にテニヌを借りて同人人気など知らずに読んでたら、
また別の友人(ねらーでアンチ腐)から801や腐女子がどんなに醜いのか愚痴を聞かされ、
その時初めて801や腐女子という言葉を知り、2ちゃんに足を踏み入れた。
あとはググル先生と801板のお導きで転がるように堕ちていって今に至るw
きっかけはアンチ腐の友人の愚痴だったのに、今じゃ立派な腐女子です そういえば、目覚める前に某西遊記をモチーフにしたバトル漫画のノベライズを学校で借りてきたら、兄の顔が氷ついたな
オブラートに包みつつ根ほり葉ほり聞いてくり兄に不思議に思いながらも、絵が綺麗だったからと答えたらやっと納得した
今思うと気遣ってくれたんだろうが、兄は当時ハマり始めた某赤髪剣士さんの方に警戒すべきであった。 池袋周辺に住んでいて、テレビで乙女ロードの存在を知った。
そんなに有名なら言ってみるか、と思ってらしんばんに入ってみて、100円のロイエド同人発見。
どんなものか知らずに数冊購入。もう、あとは、ね。
そのまま常連ですよ。 中学の頃私はバドミントン部に入りたかったのだが
親が勉強に厳しくて運動部禁止だった
仕方なく数少ない文化部の一つ、美術部に入ってみると
当然周りはオタクだらけ…
なぜか交換ノート的にホモ漫画を描くことになった
当時は萌えの感覚がわからず、交換漫画がギャグ調だったのもあり
私は完全にギャグだと思っていたが今思えば皆はマジだった
その後闇末でホモに何となく萌えるようになっていった
1人でオリジのSF話を描いてたときも抵抗なくホモCP登場
その後オタクの妹の影響で二次創作に手を出し
同人アンソロを買ってみてから完全覚醒 中学生のころ
塾で知り合った従妹同士の女の子ふたりに借りたラノベや漫画にはまって
ぐぐったところこの世界を知った
まぁ貸してもらったのがピスメとかまるマだったから作品からしてあれだったわけだが
今思えばあのふたりはきっと腐ってたんだろうな 近所の幼馴染たちと男女関係なく兄弟のように育ったからか、もともと性別の違いにこだわりがなかった。
10歳頃に読んでた少女漫画にいわゆる百合娘が出てきても違和感は感じなかった。
だから小学校高学年のころに初めて801を見たときも、何の違和感も感じなかった。
そして気がついたら801にはまっていた。 アレだ、単にアニメの男同士のコンビがすきで(芸コンでわかる人はわかる)
ggってくうちに二人がラブラブしてる画像が出てきて
萌えてまたggって萌えてまたggってエンドレス
気付いたらもう・・・えふぇ。 友達の家で三國無双4をプレイ
→甘寧と凌統の関係いいな…ドキドキ
友達の家でBASARA2をプレイ
→チカダテあぁぁぁぁああああああああああああ!!政宗様ぁぁぁぁぁああああん!!!
忘れもしない中2の夏
友よ、新世界をありがとう 姉が原作と間違って買ってきた椅子のアンソロから
エロガキだったが男同士のセックルなんて考えたことなかったため、ゾ炉が三ジの*に指突っ込んでるの見て「なるほど」と思ったのが始まり
その後も9牡丹やら癌の種とかハマったな
とりあえず乙女化するか、か弱そうなのが受けだった
今はおっさんばっかのジャンルに居るなんて、あの頃の自分は考えられないだろうな… >>128
たぶんハマったアーティストだwww
腐ったのはもっとも前からだけど 幼少期、何となくいつも見てた古ハウスのパパ達3人に変なドキドキを覚える
↓
漫画やアニメは好きだか至ってノーマルな中学生時代、ヲタグループの子達と仲良くなる
↓
飛翔系アンソロを借りるもギャグやほのぼのは良いがエロは苦手
↓
笑うドッグの、某ホモコントに、また変なドキドキを覚える
↓
友人にグラビテーションを借りてハマるもギャグやストーリーとして
だからやはり友人達と萌え話ができず
↓
高校生になり漫画やアニメとも疎遠になる
ヲタ友達とも高校は別
↓
ドラマニアになりノマカプや友情ものとかに熱が入る
↓
↓
↓
そして、金パチシリーズにはまり、そこで一気に転がったWW
そして 萌え というものを初めて知ったという…
金パチ先生は本当に大切なことを教えてくれましたよ…
デジ○ンすきって昔からの友達にいったら地元の即売会になぜかつれていかれた。
>>192
さけられない運命ってこわいww 小2の時、母が持っていた「ポーの一族」を読んだ。
パタリロのアニメの再放送を、毎日夕方に母と見てた。
腐女子歴24年…英才教育の賜物です。
中一の夏とある漫画にハマる→
そういやこの漫画あの友達知ってたよなと思い出し、その友達に「○○(漫画)ハマったー」と伝える→
その友達が「じゃあこれ読んでみてー。この作家さんとこの作家さんのが特におすすめー」とアンソロを渡される→
昔携帯獣の公式4コマアンソロ(?)とか読んでたから、絵が原作じゃなくてもなんも不思議に思わなかった→
モーホーを知る→
しかもヤってる(因みに初っぱなからハード)→
自分「男同士でびっくりしたけどなんか面白かったー」→
ハマった←
あの友達は今普通に考えたらただのDQNだなと思うけど、感謝してる
というかすんなり受け入れた自分がなんかもうそういう運命だったんだなって思う ゲーム攻略サイトの下の方にあったカップリング主受けを興味本位でクリックしてから腐男子一直線 お気に入りの二次創作サイト(ノマ)の管理人さんが徐々に徐々に
腐の一面を見せ始めていってそれとともに自分も腐っていったなあ
ネットばっかしてた俺は、腐の話もちょっとだけ知ってて、
イナズマイレブンのカオス回みて「これって腐的にありそうだな」
と思ってpixivで検索してみた
後はもうそこからずるずると、ね 小4、5の頃、どうやって辿り着いたのか、一次創作の女性向けサイトサーチを見つけて、
当時女性向けを一般女性向けだと思った私は、そのサーチから、バナーの絵柄が可愛かった漫画サイトに行って、
両方男みたいだなぁ…と若干の違和感を感じつつも、ほのぼのな雰囲気と可愛い絵柄に癒されていた。
ある日、そのサーチから同じように辿り着いたサイトが、ほのぼのではなくガッツリ系だった。
最初はビックリしたけど、だんだん萌えを見出していた。
今では一次創作、二次創作、半ナマ、ナマと幅広く萌えています。
最近は妹が私の薄い本(よりによってナマ)を読んでコッチに来そうでちょっと不安ですが、
楽しくマイライ腐を過ごしていますww 消防の時、友人宅で古月を探してという少女漫画を読破した。
物語序盤、主人公の主治医と死神(主人公の相手役)が邂逅するシーンがあって、その時異様にときめいた。
そのあとは某ジャンルにて紳士×大和撫子にはまる。といってもどっぷりと言うわけでなくてBL入門という感じで。
そのあとは元紳士弟分×紳士でガッツリ→逆でもいけるわウマー→むしろリバで。
そんな感じで今ではガチムチでもなんでもいける体質に。
携帯からの長文すまん。 中学生の頃
てにぷりのアニメ公式サイトでキャラクター紹介のページを見ていた
そしてなんとなく富士と菊●が付き合ってたら良いのにと思った
何故そう思ったのか自分でも意味が分からない
その瞬間からごく自然に腐女子になってたよ…そういうの全然興味なかったのになぁ 小学校4年生。
課題をやるために行った図書館で、ルビーのフ/ジミシリーズを読んだ。
90分間のハードセックス!
がなんたるかもよく分からないまま、借りた。
あとはみんなと同じだ。 小5くらいの時、あさぎり夕のキャンパスおよびコバルト文庫より オタ友の家でジャンプ作品のの商業アンソロを
「ハハッ、ワロス。萌えるもんか
萌え…?ん?
……可愛いじゃねぇか。」
まぁ、この世界では怖いもの見たさは既に何かにハマッち
まってる、ってことさ 二次創作交流サイト?のチャットに参加中、突然「これ見て」とアドレスが貼られ
その先が弟子門のハードなエロ小説
何がどこに突っ込まれてるか分からないままにぶちきれて
貼った人に猛抗議。うん自分荒らしそのものだったorz
が、何故かそこからBLサーチで色々なサイトを知るに至った
エロに反感と興味のある年頃だったのか…
アンソロも買ってたがBL萌えより話の面白さ目的で
今思うとそれを基準に一般の友人に貸してしまったのが痛すぎる…
ドリーム書いてるあるサイトさんが好きで、そのサイトさんと相互リンクしてるとかすげえ!と思って飛んだところがBL小説書いていた所で。
それから抜けられずどんどんはまっていったと。
ほんと文章綺麗だったな… 小4のころ 友達からBLというワードを知ってぐぐって知った。
その後「自分の好きなキャラのBLあるかなー」と調べてはまったー
だいたい封神演義のせい
この漫画さえなかったら自分は腐ってなかったはず いや腐ってるのは元からだろ何言ってんだ。
まともな人間の想像することじゃないぞ。 >>211
それのBL同人知らない人が想像出来ないと言ってたから、ノーマル視点で読んでる層にはどれも不理解なんだろうね。
腐るにも才能と妄想力は必要だと思うw アニメにはまって最初のころは脳内でノマカプ的なものを考えていたのに
気付いたら男同士でイチャイチャしてた
そのとき自分に何が起こったのか
もとも男と女の良さを合わせもつ男装少女が好きだった
で、男装×男のカプで初めて二次サイトというものを知り
そこで初めて萌えというものを知った
が、サイト漁りをするうちに、いつの間にか
男装←男←ライバル
↑
男の生き別れの弟
の構図というか関係性に萌えてしまうようになってしまった
何を言っているのかわからねーと思うが私にもry
フールズメイトってV系雑誌のせいだな。
普通の雑誌なのにV系バンドの同人誌通販してたもの。 >>216
V系になる前のブリティッシュやインディーズ系メインの頃なら腐る確率低かったのにね >>216
そういえばあったね!懐かしい!
今じゃ考えられないな… 私は某忍者漫画でハマったなー。最初は漫画読んでるだけで、おもすれーって思う程度。
携帯持って初めてネットに触れて、タイトルで検索してみたら、そういう801サイトが出てきた。
あれは衝撃だったなぁ…ご飯も喉を通らなくて、そればっかり考えるし、まるで恋してるみたいだったよw
知ったきっかけは中学生の頃、好きな漫画のイラストサイト巡りしていたらそんな漫画を描いてるサイトに行き着いて。最初どん引き、高校時代も毛嫌いしていた。
一人暮らしを始めた時に偶然、純ロマがアニメ化するというのを知り、興味本位で漫画を購入、最初抵抗を示したが読み進めるうちにはまり、以後商業BLにはまり腐った 好きな漫画のキャラが表紙の本をBLアンソロと知らずに購入
読んでびっくりしたがすぐにハマっていった 最初は普通に男女カプ以外はこの世に存在しない感覚だったし、少女マンガが大好きだった
たまに出てくるホモはギャグばっかりだったし笑いどころでしかなかった
でもついに友人の布教の手が……
でも当時はまったくピンと来なかったので、男同士の恋愛もあるんだねっ(なんでわざわざ?)て感じでスルー。
しかし成長するに従い、恋愛と絆を結びつける様になったとき
過去に借りた男同士の切ない恋愛の漫画が異様に恋しくなり、ついに自分で購入、ハマる。
ホモはエロより心理描写重視って感じの今に至る 出会いは8年前
元々読書が好きで、何か買おうと書店をうろついていたが作家買いのネタも尽きていて
ふと漫画感覚でラノベでも読んでみるか…と新刊平積みから表紙の可愛さで選んだらBLだったw
ラノベも読んだこと無かったしBLなんて存在も知らなかったのに…
あの時手に取ったのがノマカプだったら…と悔やまれてならないわ
あれからBLに使ったお金的な面でw 上の方のV系云々話と被るけど、厨3の時に同じバンド好きな
後 輩 が
自 作 の
801小説(その市場では王道カプ)を作って渡してきたことがきっかけ。
盤が終わったから一回あがったんだけど、最近ハマった別盤も801あるのかなとか探してしまったばっかりに、またこの板の住人になってもた\(^O^)/
このパートは絶対右側とか、体格差萌とか、刷り込まれた正義は消えない… ネットで好きなバンドについて検索してたらそういういけない感じの小説サイトにたどり着いていろいろ読んでるうちに…当時は良いサイトがとくに多くて嵌まるのに時間はかからなかった。 あの日までは三次元の方がよかった
だけどあの日、告白してもいない人にフられたんだ。(もちろん好きだったけど)
ショック→偶然アニメ見る→主人公にベタ惚れ
ここまで一次
ようつべでかっこいい主人公のMAD見る→関連動画見る
→○○×□□みたいなの発見→その二人中心のMADと解釈
→見る→衝撃→だが悪くない→ハマる
これで二次
そして、今に至る 中2の時友達にアンソロ借りた、というか強制的に読まされた
そのときはまってた某探偵脳髪のアンソロ(BLもNLもあったと思う)
そこから二次創作を知り、気になってサイト巡りをし今に至る
その初めて見たアンソロに寄稿してた人が
今はまってるジャンル(マイナー)の本出してて運命かと思った 中3の夏休みに携帯小説を巡ってたら某3人グループと某5人アイドルのBL小説発見
その時はその2組のことあんまり知らなくて「なんだこのホモグループは?」と衝撃を受けてオタと腐女子になってしまった
今も好きなアニメや歌手、アイドルを好きになる時の理由がBLチックな要素が垣間見れたりそういう動画、小説を見てからになってしまう
なんか悲しい、、 確か中1の時だったかな、
当時好きだった某5人グループのアイドルを検索しようとしたら予測のところに「小説」っていうのが出て、
「小説?アイドルに小説ってあんの?」と好奇心で見てみたらそこにはBL小説が。
そのアイドルが好きだったこともあってBLにだだハマリした。
その後アニメもそういう風にしか見れないようになってきて、オタク&腐女子に。
だった気がするなぁ。 中3
本屋のアンソロ
学校に持ち込んで数人に感染
ゴメンナサイ 部活の先輩が学校に商業小説を持ってきて
「ここすごいwwwwww〜〜〜だってwww」
ってな感じに教わって目覚めた
過去の過ちスレとか見てるとその先輩を思い出す
イエーーイ先輩見てる〜〜〜〜? 小4の時、新聞のイラスト投稿コーナーに女の子みたいな男キャラ載ってて目覚めた。
以来長髪美男子に弱い。
でも18歳くらいまでノーマルで妄想してた。 小学生の頃、仲良し男子2人とか見てたら自然と
「こいつらデキてんだろ…どっちが彼女かな?」
とか考えるようになっていた。
漫画も同じように読んでて、普通の感覚だと思ってた…。
中学で友達がジャニの夢にはまって、自分もはまって、
ランキングの下位にあったほもサイトで
ああ、こっちが異常なんですねって気付いた。
普通だと思ってても誰にも言ってなくてよかった!
普通じゃなかったもんね 元々801に興味なくて友情とか男女百合萌えメインだったし正直今でも男女百合友情>>801だけど
つい最近になって三年以上ハマってるジャンルの一部ホモカプに萌えられることに気が付いたのが目覚めだった
簡潔に言えば萌えを感じられるホモカプが出来た 好きになった人がゲイだった。
ゲイの気持ちが知りたくてゲイ漫画、BL、801へと一直線。
801のおもしろさにハマる頃には、好きな人のことなんてどうでもよくなった 嫁が腐女子なので必然的に
ただ外でホモの話をするとガチの人が近寄ってくるので困る。今まで何回襲われかけたか…… ホモとかないわwwwなただのオタクだったのに好きキャラ×好きキャラの絵面の良さに食いついたのが全ての始まりだった 友達と一緒にみたDMANGELで日渡くんが大助をお姫様だっこしてるのを見て… >>240
Nなw
「受け身くらいとってくれ」のシーンで何かが弾け飛んで爆発した >>242SW祭で大助を受け止めた時ねーあれは萌えた。 きっかけは侍魂。
でも病気とか衛生的な話聞いたら急に萎えて、なおかつ801アンチに…
その後カムバックしたのはSAMURAI DEEPER KYO。
衆道とか江戸時代の風俗聞いていたら開き直れた。
あとプラトニックな801もあるんだ!って知って妙に安心した。
キャラはプラトニックとエロ両方妄想しまくってる。
801なら一番長いことやってる作品だなあ…。 本当に某赤ん坊家庭教師をみなければ普通の女の子でいられたのに、、、 初めて連れていかれたイベントで、腐でもそのジャンルが好きでもなんでもない友達に
「この本、絵がキレイだよ」という理由で勧められて
なんの疑問もなく初めて買った同人誌が…だった
それが転落人生の始まり なりたくてなった、と言うと語弊があるけど、死ぬまでにあらゆる世界を
見ておきたい、知っておきたいって気持ちがあって、
SMやレズの経験を経て、次はこれだ!って感じで飛び込みました 801という言葉を知らなかった小学生時代から、好きな男キャラ同士がいちゃいちゃしてんのにきゃああああとなって
妄想の中で愛の告白させたり、女体化させてた ネットでマンガについて調べてたらファンサイトが結構ひっかかった
最初は絵うまいなとか考察面白いなくらいしか感じなかったけどキャラ萌えしてからもっと色々調べた
夢の存在を知りどっぷり浸かる→上手い書き手さんが別サイトでホモを書いてるのを発見したのがきっかけ
最初はなんでホモなの?!って思って混乱したけどキャラの関係性萌えなんだって気付いてからはどっぷり
ジャンルは笛!でした 子どものころからオタ気味というか、本好き・漫画好きではあったけど、801は否定的だった
そのまま成人したんだが、友人がほんのちょっとだけ有名人で、あるとき801板にスレが立った
本人に教えてもらって、「まじでかwwwうけるわwwww」みたいなノリで見学しに来た
それ以来、友人の活動や、その他の自分が知ってる作品の中で腐っぽいシーンを見ると
「あ、これは反応してんじゃね?」みたいな感じで該当スレを見に行くように
住人が、自分が気にも留めなかった些細な一言から妄想を広げていくのが面白かった
「こんな細かいとこまでみてんのか!」「こういう風に解釈するのか、すげーな!」みたいな
そこから段々801板のネタスレにはまり、自分でもネタを投下したいと思うようになる。当時はやたら秀逸なスレが多かった
で、ネタ投下の情報収集・参考のために一次創作BLサイトを回るようになった
ツボにはまる小説サイトがいくつかあって、そこからリンクをたどるとまた面白いサイトがあり、だんだんBL自体にはまり始めた
んで、今に至る
ただ萌芽としては子どものころ「とりかへばや物語」で、
男装の姫君が中将に襲われるシーンでやたらどきどきしたことだとは思うw 友達に進められる前からそんな抵抗はなかった
鼻毛使いの姉の同人誌を見てしまったからだろうか
今じゃ活力のひとつです 最初はNLだけ好きで抵抗あってどちらかというと
男女比率が6:4くらいの作品ばっかしか見てなかった
同人本の通販雑誌で男同士がヤっててえ、え、どういうこと?
どこいれてんの、え?ってくらいもう分かってなかった気がする
ある時その比率が8:2くらいの作品に出会ってたらなんかこう、必然的に
今でも比率がそんくらいのばかりはまっている 小3の頃
もともと女子校に通っていたが親の都合で引っ越しすることに
転校先の学校で女の子たちと仲良くなると今度は同じクラスの男の子のことが気になって
ずっと見ていた記憶が
男の子同士で仲良く投登下校したり
掃除の時間に二人で机を運んでいるのを眺めてはにやにやしたり
今思うとあれが最初の「萌え」だったのかもしれない
あと高校の頃は>>251と同じく「とりかへばや物語」の例のシーンでにやにやしてました
藁う犬の照る鯛や、伝記屋のメリークリスマスが大好きだった。
上半身裸で拷問されるBJ先生の話は何度読んだかわからない。
当時好きだったゲーム イラストでググって出てきたやおいサイト。何の抵抗もなくそのままはまりました >>248
私もだ
作中でも女の子と間違えられたりするキャラが好きだった
もっと言うと、かつ女声じゃないと無理だった
それから高ければ男声でも平気になり……
今では2.5のおっさんでも大好物になりましたとさ アニメディアの読者投稿ページに当時好きだった人気アニメの微BLイラストが多数掲載されてるのを発見
萌えって感覚とは気付かなかったけど他キャラに女の子みたいに扱われてるきゃるるんとしてる主人公が純粋に可愛くて
もっと主人公が女の子みたいな絵柄で描かれてる投稿を見たくてアニメディアの定期購読を開始
その後一般の本屋で件のアニメのBLアンソロを発見して、格ゲアンソロとか絵にっ楠系のギャグアンソロのようなものと勘違いして購入
そこで初めてテレビでやってる幼児アニメやジャソプでやってる有名漫画を使ったホモだのエロだのが存在することを知った
(パニクッて性描写のドギツい作品を丸ごと抉って箪笥に隠したりした)
今思うと幼稚園児や小学生が喜んで飛びつきそうな「大きなカラーページたっぷりのアニメ情報誌」に
同人誌通販情報や読者の描いたやおい解釈のパロ漫画が載ってるのってすごいな 友人が読んでいたとあるアンソロの表紙に一目惚れ。最初は腐にはならんだろうと思ってたのに本当に自分でもびっくり >>259
まったく同じだ…
しかもあれだけ衝撃を受けて胸ときめかせたその表紙カプを久々に見てみると
今なら断固逆カプですありがとうry 子供の頃、よく映画見てどきどきしてた
炎のラソナーの友情のシーンとか
どうしていけないもの観てるような気になるのかわからなかった
愛と野望のナイルは主人公の恋人である彼女の存在を忘れそうになった
きっかけが何だったのか色々ありすぎてわからない
あんな子供の時から801に反応する要素があったんだから
きっと遺伝子に組み込まれているに違いない
今ここにいるのも全部遺伝子のせいなんだ
いわゆるヤンデレが好きで、男×女の男がヤンデレのやつに萌えまくってた。それで攻めがヤンデレのサイトやら本を漁るうちに男×女体化にはまりそこから男×男に出会って…あの衝撃は今でも忘れられん。 幼稚園の頃、夕方にやっていたキン肉マンの再放送を見て
バッファローマンvsウォーズマンで妙にドキドキしたのを覚えている
というか、その回しか覚えてない。他の回も普通に楽しんで見てたはずなのにな…
なんか産まれたときから腐ってたとしか思えない
ニコ動でうっかりunder the darknessを見てしまい、うっかりネタで初めて某801ゲーをプレイしたら
うっかりハマってorz 友人がBL小説とか書く人で、自分は厨二小説を書く人だった
その友人が小説書いてるとか言い出したから自分は厨二のほうの小説だと思って
かなりwktkしつつ読ませて貰ったらびっくりしてドン引きしたのに
いつの間にかはまってしまっていた。 20年前、友人が部屋に置ききれなくなったと言っては同人誌を自分の部屋へ置いていった。
その当時は『素人の描いたアニパロホモ漫画? 何にせよ面白ぇww』ぐらいの認識しかなかった。
この前pixivを見てたらあまりに綺麗な絵があって、そこからwwww 中3の時、暇でまんが貸してーとヲタ系の友達に言ったら貸してくれたのが飛翔系同人誌だった。
少年漫画は全然知らなくて、かろうじてタイトルは聞いたことある程度で、
これってこんな話だったんだーとよくわからず読んだ。
エロはなくてカワイイ少女マンガ系の絵で、淡い恋物語だったんだが、何故か二人とも男だった。
一般禁ってあるけど、本当に同人知らない一般人に同人誌貸すとかダメだよなw
まあそれがなくてもいずれどこかではまったのかもしれないが。 >263
自分はオリジナルストーリーで、敵方に洗脳されたバッファローマンが
凹られたラーメンマンを拉致ってるところにときめきを感じてたよ
今でも拉致ネタ大好きです 中2の時に友達から二次アンソロ見せられて。
男性キャラ同士がナチュラルに恋愛してて、第一の感想は「なにこれ?ww」嫌悪感はなく、ただ不思議だった。第二の感想は「これ著作権はどうなってんの??」だったなぁw
それからいろいろ本を貸してもらって開花。このきっかけが無くてもネットさえあったらどこかで目覚めてたと思う。 当時好きだったV系バンドのボーカルとギターが
腐受け狙いっぽく絡むようなステージングをしてるのを見て
盛り上がるでもなくオエッとなるでもなく
なぜか後ろめたいような目を逸らしたいような微妙な気分になった 確か5年くらい前の冬。
インフルなのに気付かず学校へ行き、
ダルくて友達の話に上の空で返事してたらいつの間にか借りる事になってハマってた。
でも、インフルじゃなくてもそのうち目覚めたなぁ((遠い目)) 神様がいっぴきって漫画が好きで同作者のをそれとは知らずに買ったBL作品がきっかけ
まあそれ以前にも、友人にそれとは知らずに二次アンソロを貸してもらったりとか
それとは意識せずに男同士を性的な意味で絡ませる話を考えたりしてたけど
関係ないけど、はまった頃と今では逆カプ思考って人割といそう 友人に貸してもらった星矢の二次アンソロがきっかけ
萌えるカプを友達に言ってみたら
全力で否定された
そのころから男前受け好きは変わらない・・ 某大御所漫画家の初期作品のシチュが今思えばまんまBLでした。
連載されてた雑誌も今も発行されてる超老舗少女漫画誌。
歴史関連発祥だと新/せん/組ってやっぱ王道だわ、とつくづく思う。 好きなラノベの二次創作を探してて、たまたま見つけたのが最初
名に此れ怖い・・・って思いながらも気になって・・・
気付いたら何でも来い!ってなってたw
それから4年
中学の夏が懐かしい でも考えてみたらそれ以前から腐女子の素養はあった気がする
百合っぽい妄想が最初だったかも ワンピが純粋に好きな小学5年のときに、アンソロをイラスト集と勘違いして購入→ルフィとゾロがあばばばば→なにこれおもしろい
硝音あやは衝撃的でした 太古の昔。
少女マンガ読み始めた頃、白●社や別●ミ系の少女漫画によく出て来た、
ノンケの野郎をほも呼ばわりするライトなブラックジョークがツボにハマったのが腐り始め。
てゆか、そこでツボったって事は、素質があったのかもしれない。
そのノリのまま、少年漫画やロボットアニメの
熱苦しい男の友情を茶化すようになって、二次開眼。
当時はアニメ雑誌の投稿欄にチラホラほもネタが載っていたのも燃料になった。
高校生の時、後輩が借してくれた、
当時の某有名サークルさんの二次ギャグ801同人で、
一週間くらい笑い転げて完全体に進化。
元々少年漫画や少年向けアニメばっか見てて、
少女漫画の恋愛モノやTVの恋愛ドラマを目にする前に801の世界に飛び込んだので、
LOVEもエロもデフォが801の腐婆婆だよ。
ヘタからかな
それまではノーマルだったけど、支部でぽけーっと検索してたらたまたま漫画にあたる→戻ろうとするけどまぁ興味もあったんで味見程度に→萌える
ここからトントン拍子にBLにはまってしまった
もしあそこであの漫画を読まなければ、ここにはいなかったかもね 中学の頃に同じクラスの腐女子が読んでたのを借りたのが出会いだったけど、その頃はハマらず高校はそのまま平穏に過ごした
専門で腐女子と仲良くなったがやっぱりハマらず
なのに社会人になった今、同僚に燃料積まれて引火された
BLって頭悪そうな男同士の濡れ場オンリーな漫画しかないと思ってましたごめんなさい
世の中には神がたくさんいるんですね‥‥ 携帯小説を漁ってたら男同士だった。
喘ぎ声ばっかだったから最初気づかなかったんだよ… 幼稚園のころ、レ○ィージョー○ィという少女向けアニメがあった
主人公の血のつながらない兄の事が気になって胸をモヤモヤさせていた
その兄が男に陵辱されているシーンwを見て胸のモヤモヤがさっと晴れていった
大事だからもう一度言うが幼稚園のころのことだ
その後症状は一旦潜伏し、中2の1学期までは「ホモ!?汚らわしい!!」と本気で思っていたが
2学期に友達から借りたグリーンウッドの某公認CPで唐突に目覚めた
その後はがゆん・女豹・ミラージュとお決まりのコースを辿り今に至る
要約すると産まれつき腐だったということだと思う
小さい頃から家にあったパタリロ読んでた
CCさくらとかXあたりを読み漁る小学〜中学時代
中学生の時初めてテニヌのアンソロを立ち読み
その時は「ふーん」くらいだったけど、高校の時に鋼にハマりうっかりロイエドの同人誌読む→「きゅんとするけど何か…何か違う」→ネットでハボロイ見て「こ、これだぁあぁぁああぁ」→腐敗人生\(^o^)/ハジマタ
クラスの女子が持ってたキラキラ美少年風ナルトの薄い本を横目で盗み見たのがきっかけ
中身が見たくてしょうがなかった 小学4年生のとき
パソコン買いたてで何をしたらいいかわからず
とりあえず「WEB漫画」でヤフったらハガレンのBL漫画がヒットしたのが全ての元凶… 友人が腐ってたからそこから目覚めた
けれど一度完全に沈静化して十数年たった
絡みの濃すぎる青年漫画読んで再び目覚めた
本能って怖いね… >>285
>大事だからもう一度言うが幼稚園のころのことだ
ありがとう。笑い転げたよw
小学生高学年のころ
たまたま親が買ってきた問題集にイラスト投稿の新聞みたいなのがついてた
それに文通相手募集みたいなコーナーがあってほいほいされて手紙送って
文通相手さんが腐で「男同士そういのもあるのか!」と衝撃を受けてそのまま自分も気づけば好きなキャラをホモらせてた
それ以前から白雪姫とかシンデレラの男体化妄想とかしてたから素質はあったんだろう
今思えばその新聞そのものがかなりオタク文化っていうか同人的だった
親があの問題集を買ってこなかったらここまでどっぷりオタじゃなかったかも試練
友達に面白いサイトがある!と言われて読んだサイトが801だった
そのサイトがあまりにも素敵で抵抗なくはまり今に至る
新しく始まった学校生活で新しくできた友達と仲良くなる
→封神をお勧めされる→ハマる→こんなんあるよとアンソロ出される
→好きキャラが攻めやってた→ナニコレどこに何を突っ込んでry→素晴らしい世界があるんだね
でも結局このあとはしばらくNL萌えのままだったが
今思い返しても好きキャラがそんなことしてるのに何の抵抗もなかったなぁ 一番最初に見た漫画系個人サイトがやおいだったため
漫画のパロディ=やおいという図式があたまにすりこまれた
そのジャンルがたまたまNLが少なく
仮にNLやっててもやおいを兼任してるサイトばかりだったから
その後他のジャンルに興味をもつまでずっと漫画のパロディ=やおいと思っていた 一次に目覚めたきっかけ
母親が本好きな私のために、バザーで売れ残ってた少女小説とか貰ってきてくれた
シリーズで6〜7冊あったそれは、描写は限りなく薄いけどBL小説……
挿絵が繊細で綺麗だったので、なんにも考えずに読んで衝撃
でも、不思議と快感なことに気づく
二次に目覚めたきっかけ
昔とある漫画が大好きすぎてネットで新刊の情報をチェックしたところ
ファンのイラストサイトがヒット
そうか!好きな漫画の絵はみんな描きたいよね!と何の疑いもなく信じて
ネサフを続けたところ、全年齢だったがたまたまやおってるサイトに行き着いた
「……なんか綺麗な描写だなー……あれ? き す し た し」
一瞬パニック、しかしその後急速にハマり続ける
それまでは男女の恋愛が大好きだったのに、急激に興味をなくしていったし……
ちなみに同年の出来事。当時小五……
その後は中一になって普通に年齢制限もないから安心して買ったアンソロで
普通に野郎が無理やりいたされてて目玉ドコー? 小学校4年生の時、お金持ちの友達の家に遊びに行ったら
「お姉ちゃんこんなの読んでるさ〜www」と
友達に同人即売会の情報誌を見せられた。
漫画好きだった私は載ってたサンプル漫画を嬉々として読み始めた。
青年が少年を縛って乳首を弄ってた。多分何かのキャラだったんだろう。
『これエロ漫画だ!こんなの読んで良いの!?』そう思いつつ幽白の蔵飛であろう
やや腐ったイラストにときめきを感じ、友達に貰えないか頼んでみた。
友達は姉から貰ったものだし、もういらないからと快く切り抜きをくれた。
未だかつて無い興奮を感じながらも、エロ=子供は見ちゃダメだと思い込んでいた
私は中学に上がるまでこっそり貰ったイラストを見ては一人楽しんでいた。
同じ時期、超者来ディーンに嵌ってこっそり見てたりもした。
その後は>>300と同じく中学になって買ったアンソロで…という感じ。 元々家にあったムーやらポーやらでぞくぞくして下地作り
封神アンソロが立ち読み出来てしまいギャグパロかと思いきやがっつりで目覚め
図書室にあったBLノベルにてオリジナル方面にも逝き
エロは有りでも無しでも楽しめていたけど
男女と男男のやり方の違いは分かっていなかったなー
そもそも性差の区別をそこまでしてなかった希ガス 読んで面白かったNL小説のサイトがBLも扱ってたので読んでみたら意外といけた
その後BLサイトのほうが完結してる長編作品が多いことに気付いて
小説サイトはBLばっか読むようになった
その頃は無料の小説なら何でもよくて
特に萌えは感じてなかったから目覚めてたとは言えないけど
きっかけは間違いなくこれだったと思う 高校の頃までは
小さい頃に店頭で801に当たってしまったことからトラウマがあって
801を嫌悪していた
でも大学で腐の友人が出来て話を聞くうちに抵抗力?がついて
大好きな作品の大好きなキャラ2人の二次を回っていたら
いつのまにかホモユリにハマっていた
目覚めは割と遅かったけど
今では惨事のぼーいずにもめんずにも萌えられる
1,2年で人って変わるもんだな 中二の夏休みに友人に貸された薄い本がきっかけ
誘拐された受を攻が助けにくるまでの流れにハラハラして
犯人の目をかいくぐってキスのシーンで完全に落ちてしまった
そのせいか、2X年経った今でもBLはスリリングな話が好き よく行ってた大きな本屋で、シュリンクが壊れたのか一時期新刊がパックしてなかった。
その時ジャンプのある漫画に普通にはまっていた私は、少年漫画売場とは離れたところに
その漫画のアンソロジーがパックせずに置いてあるのを見つけ、関連書籍かと勘違いした。
立ち読みしてみたら、ギャグ漫画もあったが体格のいい男二人がギシアンしてたりショタがアヘアヘしてて
大きな衝撃を受けた。その場は本を戻して急いで帰ったけど、どうにも忘れられず、
寧ろもう一度読みたくてたまらなくなった。後日その書店へ行き前とは別のアンソロを買って帰ってきた。
そしてお小遣を貯めてアンソロを買う日々が始まりました。
高1の時の話です。 あれはまだ元号がぎりぎり昭和だった頃、自分は小学生だった。
町内会のバザー用に古本を回収していたら
その中に二次アンソロが混じってて、それでBLの存在を知った。
中学生になり本屋で女豹や復刻版のじゅね創刊号に遭遇。
あとはまあ285と似たようなコースを辿って現在は三次もガチどんと来い。
>>280
あれ、いつのまに書き込んでたんだろ・・・
自分は中2のときアンソロを間違って買って氷堂さんのゾロサンでやられたクチです、昔から父親のエロ本読んでうへへってしてたのですんなりハマった
一回離れたけどデュラがケンカップルなのがツボすぎで舞い戻った >>249
遅レスにもほどがあるけどおまおれ
男同士でくっつけるという発想がなかったから片方女体化とかしてたw
そして中学で出来た友人にアンソロを見せて貰った時は違和感とか嫌悪感すっ飛ばして
「あ、男同士のままでもいいんだ!」と目から鱗が落ちたww 消防の時に友達が持ってきた飛翔系のアンソロかな。友達がアンソロを持ってた理由は友達母が同人屋だったからだと後で知った。 中3の頃、某飛翔漫画にハマり、もっと何か読みたいよーと思ってイラストサイトなどを見ていたら、そのジャンルのBL小説サイトに辿り着いた
最初はえっ!?と思ったもののあまりにもそのジャンルが好きで、世界観を保ったまま色々な話が読めたのでしばらくハマってた
でもこの頃はBLにハマってたわけではなくそのジャンルにって感じだった
しかし高校生になり腐女子の友達が出来、イベントなどに連れていってもらったりした
同時にあるジャンルに大ハマり
腐女子は加速していった
今ではもうBLから足を洗うことはできないくらいだけど、その友達には本当に感謝している 消防のころ、いきなりオタに目覚めて飛翔系の二次創作動画を漁り始めた。
そこでやおい動画を発見。そのときはびっくりして止めたけれど、
「ギャグ的なやつなら大丈夫かも」
「ぬるい絡みなら萌える」
「BLはぁはぁ」
と言う具合に腐っていった。
今思えば昔ノマカプ好きだったというわけでもないし、
好きなキャラの女装妄想とか普通にしていたから素質があったんだと思う。 幼稚園のころ父親のエロ雑誌読んでるときに女×女でもいいじゃないっていうのを読んでなぜかモヤモヤ
その後しばらくは何事もなかったんだけど、中学に入って友達と同じ小説にはまったんだ
その時いいサイトがあるって教えられて、そこのすすめられたノマカプ読んでたんだけど裏があって覗いてみたら後はそのまま
ちなみに友達は腐ってて後ですすめようと思ってたらしい
初めて読んだとき驚いたけど昔感じたモヤモヤが男×男だと感じなくてむしろ違和感なくて、先天的な腐だったとおもう
今思えばCCさくら見ながらキュンとしてた
今は百合も大好きです 私は中学生の時に本屋の奥まったところで立ち読みしようとしてBLコーナーに行き着いたのがきっかけ
最初は表紙の絵が可愛いのに♂同士が抱き合ってるということに衝撃
開いてみたら挿絵がすごいことになっててそれでまた衝撃
気づいたらその小説を全巻パラパラ立ち読みしてた
兄弟同士っていうのにも衝撃受けてたな
同人の存在を知ったのはそのあと
でもキャラが絵的にも性格的にも微妙に原作と違うところが受け入れられなくてずっと商業ばっか読んでた
大学生になった今、やっと同人に手を出し始めました
青のなんちゃら、きっかけをありがとう あぁ・・・幼稚園の頃に見た眠れる森の美女で王子が手錠かけられてるシーンに興奮してたな・・・
結局産まれつきだったのか 小学生のとき3つ上の兄が借りてきたエヴァのビデオ?か何かで。カヲルとシンジが仲良しすぎるところを見て、「シンジくんかわいい!」と思ったのが始まりでした。
あとはたまたま図書館で借りた長野まゆみ作品でどんどん引き込まれて行って、スカパーでやっていてたまたま見ていたガチムチ仲良し兄弟が出てくる洋画でどっぷり浸かってしまいました。
美少年からなぜいきなりガチムチ体毛髭受けに走ったのかは今でも謎… 好きキャラの乙女受け小説で801の存在を知ったときは激しい嫌悪を感じ理解に苦しんだ
それから1年後、庭球マイナーキャラにハマり、ドリームサイトを探すも数が少なく飢餓状態に
そこで自家発電でなく801小説でも読んでみようかなという思考にいたったのが最後
あれ、抵抗なく読めるな……と継続して飢えを凌ぐうち、気づいたら萌えてた
でも思い起こすと>>162と似て、
セラムン無印の公式敵CPや、鴉・蔵馬、作品名は忘れたけどくらんぷの女装男など、
不快感ではない言い知れぬモヤモヤを感じてた
素質と基盤は十分にあったことに驚き 非ヲタリア充だった自分が銀/魂に出合ったのが失業中の激ヒマな日々でなければ今もまだただのリア充だったはずなのに...
クソックソッ 針ポタのイラストサイトを巡ってたらBLサイトに迷い込んでた
最初は小学生だったし親世代カプだったのもあってキモい、意味わからないと思ったけど、
数年後にまた同じサイト見つけて懐かしいなーと思いながら見てみたらハマった
今思えば堂々と一般サーチに登録しちゃダメだろーBLサイトを BL大嫌いだったころ
好きな漫画の夢小説サイトなるものを発見した
それで初めて二次創作というものを知り、好きなサイトもできた
そのサイトで連載中の作品(夢小説)におけるキャラAとキャラBの関係がかわいらしく
AとB中心夢を読むように
ある日リンクを辿って行ったサイトさんがA×BのBLも扱っていた
怖いもの見たさで読んでみると夢よりも萌えている自分に気づいた
昔からカプ厨の気はあったし、素質はあったんだろうな… 小学生中学年くらいの頃
クラスメイトが幽白の商業アンソロを学校に持ち込み回し読み
持ち込んだ当人がどの程度の知識認識だかはわからないが、まあ教室で見せびらかす程度の子
どういう訳だか教師には咎められなかった
最初なんだこれと思いもしたが不思議と嫌悪もなく興味もわいた
(元々かなり前からパタリロが大好きだったのでそれも関係あるのかも)
先述の子にこれをどこで手に入れたと聞けば学校から自転車で行ける距離のメイト
後日単身乗り込みコミックボックスJrと幽白大手委託本ゲット
そこから同人誌とそれを売買する場の情報ゲット
そして幸か不幸か、当時晴海の国際見本市会場まで二時間以内に行ける場所に住んでいた
すべからく、回し読み事件から一年と経たないある暑い日に私は僅かな軍資金として千円札5枚を握り締め、独りコミケットへ向かって行った… 初めてハマった少年漫画のBL二次同人を友達に見せて貰った事
漫画やアニメ自体さして興味無かったのに… マンキンのアンソロを貸してくれた友人を私は一生忘れないだろう
何で阿弥と葉真っ裸wwwと純粋に突っ込んでた時代が懐かしい >>326
初めて買ったアンソロかもしれないw
八頭身まん太が載ってたら完全に一致 腐った友達にすすめられたのが始まり
初めて見たとき正直びっくりして言葉が出なかった
でも、その衝撃が忘れられなくて後日ひとりで見に行ったら
意外と面白くて、ハマった
それが小学三年生のときのこと
今では立派な腐女子 やおいのやの字も知らない小学生の頃、針歩他の3巻を読んで普通とは違う妙なにワクワクを親世代に感じ、
中学生の頃に漱石のこころを読んでやはり似たワクワクを感じていた。
BLという存在や概念を知ったのは高校生で、それ以来当たり前のように転がり落ちたわけだけど
そんな概念がなかった頃から自分には素質があったんだなあと今にして思う。 初めてBLを読んだのは、遊戯王を借りようと姉の本棚を探していてテニプリのアンソロを見つけた時。
男同士なのは意味不明だったけど当時リア小だった自分は品川テンテーのキラキラお目目をいたく気に入り、
そのまま本棚にあった同人誌を読みあさり、気付いたら男同士に違和感なんて感じなくなってた。
あと余談だけど、姉はその更に二つ年上の姉の同人誌を読んで腐ったらしい。
そしてその姉は従姉妹の影響で腐り、その従姉妹は従姉妹の母(=my叔母)の影響で腐ったらしい。
叔母の昔の愛読書はトーマの心臓と風と木の詩 私もやっぱり小厨の時だな。ネットで夢小説たるものを発見してしまい、そこから何故かBLサイトを知ってしまい、今では立派に腐女子になりました。 ・5歳くらいのとき、岸裕子さんの「金色の星」を読む
→薄命の美少年エリーに心臓鷲掴み。
エリーが惚れてる主人公(男の子)が傷ついてる場面で、
自分も一緒に傷つき悲しむエリーの姿に切なくなる。
・10歳くらいのとき、パタリロ!に出逢う
→ギャグもどストライクでツボにハマったが、
バンコランと美少年のあんな場面やこんな場面に
妙なときめきを覚える
→あれ?この感覚って昔「金色の星」を読んだときの
あの気持ちと同じじゃね?→覚醒
年齢が年齢なんで、目覚めた作品もそれなりに年代物だけど
こんな感じで割にすんなりと来てしまい、
覚醒後はもう全力で直滑降です。 >>327
326だけど完全に一致www等身高くてイケ面だったww 何が目覚めるだよ、気持ち悪い
堕ちるとかそっちのほうがしっくり来るわ 話を引き伸ばそうとする、商業創作の男女にうんざりしてしまった
→男男の方が萌えるし、妄想できて楽しいことに気がついた たまたまネットで読んだニ次小説が腐ったきっかけ。
腐女子や同人についての知識は皆無だったのに、なんの抵抗も無く読んだ。
で、Aは突っ込まれるより突っ込む側が良いなとカップリングに違和感を覚えて、
理想のカップリングの話が読みたくて、
攻×受とか腐とか同人とか色々調べていく内に後戻り出来なくなってた。
元から素質があったというか、腐るべくして腐った感じ。
あの時道を誤らなかったとしても、結局どこかで踏み外して今に至ると思う。 中一のころ某漫画にはまる→従妹に勧めたら彼女もはまる→従妹経由で別の漫画にはまる
→同作者の別の漫画がBLだった、というかノマもホモも入り乱れてるカオス
そこで男同士のキスシーンに異様にときめく→開眼w
あとその頃、オタク系雑誌を売ってる本屋で箱息子を立ち読み→
見たことあるキャラがホモ!?と衝撃をうけたが何か異様に気になってチラチラを繰り返したり
商業BL小説のエロシーンを読んであわあわしたり
腐女子とノマオタを行ったり来たりな感じだった、仲間もいなかったし
そして高校に入ったら腐女子の友人がたくさんできた…
うちのオカンはホモにまるっきり理解がないんだよなぁ
冒頭の従妹もただの漫画好きだし、腐の遺伝子はどこから来たんだろう 小学生のときにあったベイブレの同人誌。レイカイだった。 中学時代、最○記を薦めてくれた友人。好きなキャラが一緒で嬉しかった。突然801・BLという言葉の解説を語りだした友人。何故か薄い本を色々と貸してくれた友人。そして兄メ○トにも連れていってくれたね。庭球も笛も教えてくれたのはあなたでした。
あの子は今でもまだ腐っているんだろうか…。
自分はきっともう抜け出せない。 SBMのフェニティキ。小学生だったのにアニメ見てもやもやしたきもちになっていた。
ようやくこの気持ちを理解できたのは数年後のことだった…
あれから十数年…従妹よお前まで道連れにして正直すまんかった 中学の時たまたま見た奪還屋の風雅の奴らに道を外されたな
全く知らない世界だったから最初は戸惑ったけど慣れるもんだ 父の好きな高橋葉介先生の夢幻紳士と
母の好きな竹宮恵子先生の風と木の詩と
上の姉が好きな西炯子先生の三番町萩原屋の美人と
下の姉が好きな高河ゆん先生のアーシアンのおかげで
妖しい美青年が大好物になり、気が付けば薄い本を描いていました
後悔はしていない 某動画サイトでアバババ動画で惹かれPCゲーム購入
葛藤描写の宝庫な世界にはまりました。
数ヶ月前の話だが、もっと早く出会えていたらと思う。 高校の頃
同人の"ど"の字も知らなかった時、
友達に"二次創作"って単語とその子が好きなジャンルの幸を教えてもらった
最初は「なんかよく分からん世界が広がってる」程度だったのに
BLって単語見つけて興味本意で見に行ってから
私は進むべき道を間違えたようだ 小学校高学年あたりですでにCLAMPのニアホモとか見てニヤニヤしていたw
その後図書館にあったコバルト文庫のBL系やルビー文庫等読むようになって
商業BLにもはまっていった
今考えると本を読みまくってた時代に好きになったイラストレーターが
BL畑の人だったってのが一番大きい理由かも 知識としてBLというジャンルがあるのは知ってて、特に差別するわけでも好むわけでもなく
「こういうのを好む人もいるのね」くらいだったんだけど
サークルに入って、周りの腐女子が読んでるのを読ませてもらった
同人なんて読んだことないやつが読むには、そこそこハードなやつだったと思う
ガッツリ入れてたし
まあ、あとはそこから少しずつ甘い話とかを読まされてもらったりして、今 同人は、やってたけど男女かカプ無し。801は苦手で仕方なかった
リア小のときに間違ってホモアンソロを見たのがトラウマだったし
しかし、今のジャンルのAとBに出会ってから目覚めた
絆が深いキャラ同士には今まで何度もハマッてた。だけどあくまでもコンビでしか活動してなかったのに
今でも謎だけど、本当に突然だった。801で萌えたのは
まだホモなんて知らなかったピュアな時分にとあるアニメに大ハマりして
当時ほんの少しだけ触らせてもらってたパソでそのアニメを検索したらホモな二次画像が一発で出てしまって焦りまくったのが第一歩
結局そのままズルズル染まっていったけど、きっかけがそんな感じだったから検索避けというかマナーは守らないといかんと常に思ってる 某深夜ドラマで、舎弟にヤられると勘違いしキレた主人公に襲われた舎弟が、抵抗もせず嬉しそうだったのと
そのシーンをみた先生がそれ以降ずっと主人公を警戒してお尻を気にしてたのがツボに入った
事あるごとに先生にのしかかる主人公や、近付かれると距離をとる先生を見てるうちに
「男同士のラッキースケベってこんなのかな」と思い商業に手を出したのが始まり 元々小学生の頃からそれが公式じゃなくても「もしこのキャラとこのキャラがくっついたら…」とか妄想したり絵を描くのが好きだった
その頃は男女カプしか描いてなかったけど、その内周りの友達の影響でBLの存在を知って男女カプ以外にも興味をもったのが始まり
それまで通り好きになったキャラ同士なら同性同士でもなんの違和感もなく妄想するようになった 私が小学生の頃、家に帰ってテレビをつけたら毎日4時から若い男の人達がイチャイチャしながら暴れていました
月曜から金曜まで毎日1時間みっちりとゲームしたり大喜利したり歌ったりもして笑いながらイチャイチャしていました
客席のお姉さん達は彼らがイチャイチャすると奇声をあげていました
そんな中、夕食後のテレビでその人達は一緒に住んでいました
ドラマということもよく理解できなかった私は二人は同棲しているんだと理解しました
今考えても、完璧に刷り込まれたと思う
関西で同世代の女子に同じ経験を持つ人を5人は知っているw 小学生の時炎紋章にハマったのがきっかけだ
支援システムなるものに感動し、どっぷりハマった
最初はNLのカプが好きだったけど、二次サイトを回るうちにいつの間にかBLしか受け付けなくなってしまった
間違えて某飛翔漫画のアンソロ買っちゃった時はなんだこれ!?くらいで目覚めなかったんだけどなぁ… ネット繋いで自作カレンダーの画像探す授業があってH×H探した
レオクラ絵を見て反射的に「なんでおっさん?キルアの方が良いだろ」と突っ込んだのが始まり
なぜか衝撃も抵抗もゼロだったから転がり落ちた
親に勧められたらんまが大好きだったから男女差の壁が薄くなってたのかもなあ
確か四年の時だ
小五の時にはすでにBLやら男主夢漁ってた記憶がある はっきりと自覚したのは中学卒業前くらい
元々小さい頃から男同士がイチャイチャしてるの好きだったんだけど
自宅にPC無かったから腐女子って言葉さえ知らなかったし自覚も無かった 自分の中身が男な気がした、同時に女の子を好きになった
親友と怪しい関係になっていき、葛藤し苦しんだ
そんな時に別の友達が貸してくれた漫画がヤオイだった。
その漫画にはどうせいとの付き合いに葛藤する主人公がかかれており
哲学書のような気がして読み漁った
そしてはまってた
いまでも葛藤しないで最初からゲイでーすラブラブ
っていうのはなんか楽しめない >>264
かなりの遅レスだがおま俺
数々の腐ラグを降り続けたのに、ニコニコのせいで…。
中学:妹が某テニ漫画で腐りアンソロを見せつけられる
→全部読んだけど、何とかスルー
高校:怪我で入院中に叔父が暇潰しに買ってきてくれた漫画が男だらけのアッー祭だった
→絵が好みじゃなく、華麗にスルー
大学:卒論、国試で頭がイカれてた時に、某眼鏡着脱ゲームとガチャピンのMADを見せられる。
→元ネタの動画見る。普段はスルーしてたけど、その時は何かすごい楽しそうに見えた。
→妹「そのゲーム、あるで。」
→なう。 ガンパレード・マーチの罪は重い
親友だと思ってたキャラと二人きりになった途端
恋人同士でしか発生しないはずのHな雰囲気が発動
主人公と親友がいちゃラブ会話した時に目覚めた 小学校の頃、遊ぶ玩具がなかったからナットとボルトで積み木をして遊んでいた
性を知る小学校中学年頃、昔遊んでいたナットとボルトの魅力に気がついた。
こんなところですね すきなアニメで画像検索してたら
801CPがどどんっと。ね。
興味本位でググってたら世界にはいってしまった 友達に今日マを借りたのがはっきりしたきっかけ
でも小6の時にはがれんの二次創作持ってた子がいて
見せてもらったことあった
その時に耐性が出来てたんだろう 青年×男装少女の組み合わせが好きで
徐々に青年×美少年、青年×青年、美少年×オジサンと範囲が広くなっていった 某よくネタにされる例のアッーレのコラ画像見て「男同士とか無いわーwwww」とか思いながら
好奇心で色々調べてたらBLに辿り着いてBL総合サーチみたいなものを見つけて
そこからなし崩しに… 物心ついた時に見た木目撲の取り組み
誰かいつかは内緒です… 昔々のロボットアニメ
主役キャラが敵キャラにビームとか打たれて「ああっ」て叫んでるので興奮した覚えが…
このまま敵キャラがお持ち帰りしてくれないかと何度願ったか
お約束で主役が勝っちゃうんだけどね
就学前だった…生まれながらに腐ってたんだな 中1でマンキンを友人に借り、ググったらBLサイト出てきた
一瞬「?!」となるものの、ナチュラルに受け入れ大ハマリ
初めてアンソロを購入したときは、アニメやテレビをあまり見ない母に見付からないように細心の注意を払うものの
所詮厨房なので、隠したものの見付かる
同時に母、元漫画アシ&BLもいけるNL派であることを暴露! こっちあげ
3期鬼太郎が敵にいたぶられているのを見てモヤァ…っとした所為でこうなった 蛇にはまって夢小説を読み漁ってるうちにBLにたどり着いた
最初は興味本位でおもしろがって読んでいたけど知らないうちにこんなことに
でも蛇タレ同士がくっつくとうれしかったから素養は元々あったんだろう 小学校低学年の頃忍たまアニメ見てきり丸の女装姿にわくわくする
それ以来漫画やアニメの女装ネタが好きになる
小学3年くらいの時クラスの顔のいい男子二人の漫画を友達と一緒にノートに描く
女体化させたりいろいろめちゃくちゃな設定で描いてたこの頃はまだ目覚めて無いけど布石だったと思う
その後中学2年の頃に本格的に目覚める 中学の時にアニメ放送してたハガレンが元凶
もともと素質あったんだと思うけど、それまで漫画の単行本も買ったことなかったのが
気づいたらハガレン好きな友人達の影響でアニオタで声オタで腐女子になってた
ちなみにその友人のうちの1人の影響で特撮も見るようになった 当時ハマってたキャラをググッたらファンサイトっぽいのが大量に出てきた
普通の小説だーと思って読んでたらキャラ同士がやっそんし始めて
ギャーと叫びつつ読んでるうちに染まってしもた
自分的には結果オーライだが検索避けはしっかりしようと思った 考えたんだが、小六の時に封神がはやる
→誰かがアンソロを持ってくる
→ナチュラルにBLを受け入れる、なし崩し
かなあ…。男同士のイチャイチャになんの疑問も抱かなかった。 読んだBLマンガが普通に笑えておもしろかったから
自分の場合ただそれだけ 最初はNL派でオンリーで、BLは気持ち悪いと思ってた
その後女と間違われがちな美少女系キャラでかつエロなしなら大丈夫に
そのうち段々エロ耐性もついてきたところで、某ロボアニメで初めてちゃんと男子っぽいキャラにはまる
→BLはもちろん今でもNLは好きです ただ美少女系キャラには嵌らなくなってしまった・・・ 姉ちゃんに内緒で本棚漁ってたら虹ホモエロ同人誌にぶち当たったのが出会い
それから一般少女漫画の男主人公の話を元に脳内妄想を繰り広げ、白泉社にお世話になり
高校生になった記念にBL雑誌を購入して以来ずっぽりハマってる 小6で友達が純ロマ貸し借りしてたの見てどんな内容かはわからなかったが、とりあえず借りて読んだらハマってしまった…
よく考えたら幼稚園ぐらい幼い頃、好きなイケメンキャラとヒロインがくっつくのが嫌で、イケメンキャラとほかのイケメンキャラがくっつけばいいのにとか思ってたから先天性の物かもしれないw 好きな漫画のタイトルで検索かけたらすごく綺麗なイラストがでてきて二次創作のサイトだった
それからサーチやらリンクやらでBLの二次創作サイトにたどり着く
当時好きなキャラは美形ばっかりだったからホモにも特に抵抗なくすんなり受け入れてた ポー→風木→バナナで完全に腐になりました
それまでBLとかあり得ないと思ってたのに
24年組、ポスト偉大すぎるよ本当 小学生のときに見たヒカルの碁のアニメで目覚めた。
サイ×ヒカルが好きだったなぁ・・・ VIPからキマスタwwwwwww
なんか皆さん怖いですねwww
あー南無阿弥陀仏wwww 小学生の時に叔父が叔父の女友達から譲り受けたと大量のアンソロを自分にくれた
男同士で何してんのwwと思いつつ読んでいたらいつの間にか覚醒
思い返せば叔父の女友達は腐女子だったのか。。とか
叔父も漫画好きだから絶対目は通してるはずなのによく自分にくれたなwと色々びっくりした 小学生のとき。
元は少女マンガを読んでたんだけど、
主人公の女の子に感情移入したことはなかった。
男の子キャラ(それもかわいい子)をただただ愛でていた。
んで、たまたまその子と男キャラのハプニングキスシーンが出てきて、
その瞬間だったかな。
さらに飛翔の某マンガにハマり、その801同人誌を見つけてしまった。
ああ、もう戻れない。 小3の時のクリスマスプレゼントにもらった児童書
主人公の将来の嫁になる女の子にキリキリ嫉妬する皇子様になんだろういいしれぬ萌を感じた。
大人になったらプライド高くてツンツンしてんのにただ一人の親友の主人公けしかけて恋を成就させてやったりさ
主人公も皇帝も非業の死を遂げるのが、また切なくて切なくてたまらなかった
自分の主人公受け、高貴なツン攻め好きの原型だな今思うに 久しぶりに幼稚園同じだった子にメールしたらオタクだった。
詳しく話を聞くと腐女子という事が判明。
その後一緒に池袋のアニメイトに行く事になり、ついでに乙女ロードなどを回ったので試しに同人誌を購入。
そしたら萌えた
中学の時に友達が同人通販雑誌貸してくれて
興味本意でるろ剣の同人買ったら801物だった。
不思議とすんなり受け入れられたってのが、目覚めるきっかけだったのかも。
801の神が降ってきたというか・・・
それから当時ハマってたレオ様の映画特集がBSで放送してたので、
見たら全部アッー!なやつで、私は完全に覚醒し
一時期狂った様にそれ系の映画ばかり借りて見ていた。 好きなキャラの夢小説でまったく萌えずww
名前変換で無理矢理そのキャラのライバルの名前を入れて萌えを自覚ww
中学校入学前にパソコンを買ってもらう
好きな漫画を検索してNLカプがヒット
そこからはしばらくNLに浸かっていたのだが、何気なくBLも見てみたらすんなりはまった 複線は沢山あった
幼稚園の頃読んでいた少女漫画いくつかにナチュラルにホモが混じっていた
が、ホモとは気づかなかったがそのコンビは全部大好きだった
小学生の頃訳も分からず買った好きなアニメのアンソロジーが薄くBLだった
が、当時はやはり気が付かずしかし魅力的で印象深かった
中学生の頃お気に入りの一次創作小説サイトが突然ホモを書きだした
が、すんなりと受け入れてたものの普通に面白い話の一つとして読んでいた
そういえば図書館の児童書にも買っていた投稿誌にもいっぱいあった気がする
このスレ見て自覚したけど自分がいつどのようにして腐ったのか全然覚えて無い
複線回収どこだったんだ…でも確実に開眼して成人を迎えたことだけは覚えてるよ
20禁解禁を一人喜び、けど周囲に同類が全くいないので更に膨らむ疎外感から
感傷に浸りそうになるのをふっ切って萌え巡回した誕生日だったから覚えてる
そしてもう元に戻れない状態の現在に至るがそもそも元がどこなのかと
異性愛しか認めない人に囲まれてたのに同性愛に抵抗を感じた覚えが無い辺り
…物心つく前から調教されていたのだろうか… 小四の頃結○師が好きでネットで調べてたら二次創作サイト発見
しかしその時はホモとは全く気が付かなかった
腐ってから気が付いた
そして小六で復活にはまる
そしたら何故か腐った
今でも復活に出会ってから何があったのか、何故腐ったのか
全く思い出せない
男友達に種を勧められてDVDを借りて見ることに、
好きキャラ発見→そのキャラに萌える
好きキャラを新たに発見→そのキャラに萌える
もし2人がくっついたら…と思ったのが入り口でした。ありがたや 高校のときに観た御法度っていう映画で完全に目覚めた 妹のBL本だったなぁ
今となっては俺のほうがドップリなんだが 小学校の時に読んだ、せいなる伝説のラスボスが好きになり、修羅王との中が気になっている間に、BL小説を発見して購入してしまった。
自分の目覚めは早すぎたと、もうちょっと清い時代があってもよかった、と少しは思う。けど腐女子はやめられんし、やめる気もなし。
24になる去年まで801も漫画もアニメもほぼ興味なかった
漫画とか小学生で卒業しようよくらいの意識だった
ずっとこの板は「はっぴゃくいちって何の数字?」と気になってたけど
それほど深い興味もなかったのでスルーしてた
去年の震災で被害にはあわなかったけどテレビを見てると気が滅入るので
毎日レンタルDVD、しかも気楽な気分で見れるアニメを見るようになった
アニメって面白いなと思うようになった
ある日たまたま暇でしかたなかった時に気になってた「はっぴゃくいち」板を開いてみたら
ちょうどその時見てたアニメのスレが上の方にあったので見てみた
意味がよくわからなかったのでググってみたら801サイトがわんさか
見てみたら楽しかったです
ついでにNLGLにもはまった 男の友情ものを見たり読んだりしてたら自然とそうなった。 厨時代に女豹様にハマったのが最初
その後バンギャ化してヲタ趣味から遠ざかる
しかし生属性はなく、ステージ上でキスするメンバーをキモいと思う
当時はバンギャをヲタの嗜みだとは思ってなかった
同時期こっそり笛にハマるが同士はおらずWEBがおホモだちだった
ここでガッツリ腐にはまってなければ厨友と再会したときもスルー出来ただろうに
再会後がっつり活動を始めることになるとは
ある作品であるキャラが泣いてるところを見た時に
それまで感じていた萌えとは違う何かを感じたのがきっかけ。
興味本位でサーチしてみたら見事にはまったよ。中学生の時だった。
今じゃ腐友が真の友。出会えてよかった
正直もっと早く出会いたかった・・・ ありがちだけど、間違ってアンソロジーを買ったことが始まりだった
男同士でキスとかセックスとかしてて当時中1の自分には衝撃がデカすぎた
そこでBLの世界を知ったけど、そのアンソロジーには自分好みのCPは無かったんだよな…
当時王道だったABをネットで検索してみて、どれもこれもしっくりこなくてBAにしてみたらすごい萌えた
そこからは腐っていったな
母親も腐女子だからそこで落ちなくてもいずれこうなってたと思う もともとファンタジー系が好きで、ある日めっちゃ好みの挿絵の小説があったので買って読んだ。
そんでその中にホモ的なシーンが出てきて、
読んだ瞬間「こんな世界があったのか!」と雷にうたれたかのごとき衝撃を受けた。
その衝撃を誰かに伝えたくて塾の友人に話したらなんとルビー文庫を勧められた。
あとはもう坂道を転げ落ちていきました。
もう人生の半分以上腐女子やってる… ペルソナ2は主人公と幼馴染が完全に公式だったんだもの・・・ 腐った友達から元々BLについて聞いてたから、始めから抵抗感はなかった
ある時マイナー三次にハマってしまって、同士ほしさにサイトを漁ってたらぶちあたった
これだ!ってビビっときちゃって
その後ヘタに、公式からアレだから後はずぶずぶハマっていったさ… 中学に同じ名前の人がいたんだ
暇だったからなんとなく話しかけたらヲタクだった
その後、いろいろあって同人誌貸してくれた
んで覚醒 庭球クラブ人口が急増したりしてた庭球全盛期だった小学生時代
庭球の小説版が出ると知ってネットで検索かけてみた
そしてなぜか行き着いた二次小説サイト…
当時は凄くショックを受けたが
その後中学の友人にアンソロを借りていつの間にやらくさってた
それにしてももう10年も経つのか
元々オタクだったから801っていうジャンルがあるのは知ってた
特に嫌悪感はなかったが、萌えを見出すこともないまま成人
(NLやオールキャラギャグものの同人サイトは普通に見てた)
そんな中、友人(非腐)に日和を薦められて読んでみたんだが…
どうやっても弟子が好きな子をいじめる男の子にしか見えず、
そしてそんな弟子とわざわざ旅をしてる師匠も大概だと思った
最初は自分の目を疑ったが、これが801というやつか! と気付く
初めて801サイトに的を絞って検索、神サイトを見つけて完全に開眼
(と言っても、二次限定だし自分では創作しないバリバリの隠れ腐だけど)
その後も801萌えするしないに関わらずマンガやアニメは観るが、
何だか昔よりちょっとだけ世界が広がったような気がしている…
思えばエロがいけるようになったのも801にハマってからだわ あるドラマから同人や二次創作というものの存在を知った
それからもドラマで萌えることが多かったが、男女からはまったので801は最初まったく興味なかった
存在は知ってたんだけど、正直嫌悪感すら抱いていた
しかしあるとき女性キャラなんだけど男性が演じているというキャラが出てくるドラマに出会う
で、自分は男女カプとして萌えたけど801萌えしてた人はどうしたんだろうと思っていろいろ感想などを見てみた
すると、女だったのはショックだという声もあったが結構そのまま萌えてる人も多く
なんとなく萌え語りを読んでるうちに平行して語られる801萌えの話題にも耐性がついた
しかしこの時点ではまだ自発的に男同士で萌えるということはなかった
数年後、またもドラマなんだが、今度は女性が演じているけど設定上男性というキャラに立て続けに遭った
見た目が女性なもんだから男女と同じ感覚で男とのカップリングに萌えてしまい
それらについての萌え語りなどを読んでるうちに男同士でも普通に萌えられる脳になっていた
思い返せばまどろっこしいはまり方をしたもんだ
何かが自分の中でブレーキかけてたなあ 私は>>3のおっしゃる通り、二アホモ系(BLではない)の漫画に嵌ったのがきっかけだな
特に抵抗なく801の存在を知り、少し罪悪感を感じながらアンソロや同人誌を初めて買った
私以外にもそういう妄想に耽ってる人がいたんだ、っていう奇妙な安堵感があった ポケ/スペの緑のベト・ベトンの拘束シーンで、目覚めた 花/組って雑誌を普通の少女マンガだと思って買った中学生の頃…
アレが人生の分岐点w 昔、純粋にワンピ厨だった頃
古本屋に行っては単行本買いあさってた
ある日いつものように単行本を買おうと古本屋に行ったら
目に入ってしまった訳ですね
アンソロがwww
その頃は801とか知らなかったから
番外編とかそんなのかと思ってふつうに見てた
まぁ、段々エロとか発見して薄々気づきだした頃には
もう遅かったんだがwww
後悔なんてこれっぽっちもしていない 小学生の頃星占いにハマった勢いでギリシア神話を読み漁り
図書室にあった子供向け日本の古典全集に手を出して
平家と八犬伝と雨月物語にハマリ倒したのが敗因かなと思っているw
その後中高と時代が進んでゲームその他にハマって
雑誌やネットでホモ見てもちっとも動じないどころかバッチコイな自分がいたww 好きなアニメ作品の二次創作動画閲覧してたら、「腐向け」にHIT!
そこから腐女子に
今じゃ、某国擬人化モノの二次創作BLにハマってます>< 同人に目覚めてからは、ずっと男女カプだけで活動してた
腐向けは全然興味が無かったんだけど今のジャンルに来てから急に目覚めた
原作読んで、狙いすぎだろ!って思ってたのに、いつの間にかカプ萌してた
男女カプも変わらず好きなので、男女も801も両方で楽しんでる 幼児の頃からろくでもないエロ好きだったが、男女や女女は大人向けのちょっとエロいドラマ(土猥とか)でやってくれるので消防の頃にはすでに事足りてた
男男だけ当時は見つけられず渇望するようになり、そのうち少女漫画にBLのはしりみたいのを発見してハマる
エロ趣味は隠していたはずなのに厨房の頃にはなぜか先輩や同級生が二次801同人誌やジュネやルナの存在を教えてくれるようになる
工房の頃にはさぶを買うようになる
どこからが覚醒なのかよくわからない 下地:セラムン
潜伏:封神
覚醒:初代じょぐれす進化
BLNL美味しいです
まりみてやらいろいろ読んでたんだが、百合苦手という不思議
>>422
>幼児の頃からろくでもないエロ好き
あるある… 月並みだけど小学生の時マーガレットで読んだ絶愛・・・
無垢な小学生を引きずり込んでくれてありがとう
その後小JUNEってのは当時の王道ルートですよね? リア消防の頃99年Wユースにてトノレシ工監督とその選手たちがワイワイキャッキャしてるのを見てからだな
ガチイケメンからお笑い、地味っ子、ぶりっ子、優等生…等等キャラ立ちがくっきりしていて
試合以外でも燃えと萌えがあった 今では誰もがご存知、故・温帯
でもトワイライト・サーガは、あまり知られてないんだよなー
高校時代にアレに出会ってなければ、わたしはここにいない…かも、知れない >>422
わかる…自分も何故かホームセンターの一角のアダルトビデオコーナー(仕切りも一切ない)に行ってはパッケージをガン見しまくってたら父さんに引き離す様に連れ出された思い出がある…ww
自分は中学の時に某ジャンルのアンソロを友達から借りてはまったような気がする…表紙も普通で注意書きもなくて、ところがしれっとホモエロばっかだったから刺激強すぎたな… もともとゲーマーで、サイトを巡っているうちにいつの間にか
最初は「うわぁ…無理だな」と思っていたけれど数を見るうちに慣れていき、
段々と「A×BよりB×Aのほうがましかな」と自分の傾向に気が付き始め、
それからはもうどっぷりと
でも本当にいつの間にかだった 小学生から某有名RPGの主人公×女キャラのノーマルにまずハマって
男として育ったっていう設定の女キャラだったので、
長年のあいだ小説とかで男言葉でのやりとりや男っぽい喘ぎ声とか書いてるうちに
これって普通に男同士でもイケるんじゃね?ってなってソッチに傾いていった感じ 小学生のころ☆矢と某鎧伝と某天空戦記が大好きだった。
で、情報得るため当時買ってたアニメディアとかファンロードとかで、801同人の誌上通販やってたと記憶してるけど、ナチュラルにサンプルとしてやっそん場面とか上がってた。
その辺に元凶があると思う。 小5か小6の頃クラスメイトに幽伯サークルのペーパーを見せられて同人を知る。
その後同ジャンルの商業アンソロを読まされなし崩し的に…801に関してはこんな世界があるのか!という感じで。
そのジャンルにはハマらなかったけど他ジャンルで自然に801変換出来てたということは素質があったんだろう。
中3のとき夢にはまってサイト巡りしてたら、注意表記も何もないBLDサイトに引っかかって。
裏も書いてたのに、それすら表記されてなくてビビッて調べまわった。
目覚めたのはそこのおかげだけど、今考えるとどうしようもないサイトさんだったな ざ・ちぇんじで男装のヒロインが女として生きる道にいったとき
いいしれぬがっかり感を覚えたとき何かがおかしい気はしてたんだ
あれがきっかけだった気がしてならない 中学の時にリアルタイムでFF7
一日中考えてた
何してても考えちゃう
病気なのかと病院で相談したりもした
あの頃同じサークルにいた人達は今はもう活動していないのかな >>732
>>565です
「松前先生と美貌の作家」をおすすめしたいです
表現が違うけど、希望が近いと思いました
ちなみに565にはまだレスついていません
>>744さんの通り、月村さんは飄々攻めに翻弄される受け多いと思います
はじめてエロ系のBLを見たとき、ちんこの挿入先はちんこだと思っていた。
ぼかして書いてあるやつが多かったから、本気で分からなかった。
だから初めて肛門に挿入してるんだって見たときは衝撃を受けたw
今から考えればちんこに挿入してるほうがありえなくすごいんだけど。 小学校低学年の頃、あるラノベの文庫が好きだった私に母が
図書館で借りてきたその文庫の本がBLだった
母は私の好きそうな挿絵だと思って借りてきたらしいから
誰にも言えないままそのままそのシリーズが好きになって深みへ
小5くらいで純粋に鳴るとにハマった。
同時にドラマでなまものにも目覚めてた。
ネットを放浪してたらソレ系のサイトにたどり着いちゃって、
サイトの管理も今ほど厳しくなかったからそこで落ちた。
鳴るともその辺から腐った目でしか見られなくなった。
今に至る。 初めてナマモノに萌えた瞬間は覚えてる。
今はもう誰だったか思い出せないけど、芸人コンビが相思相愛になっちゃう催眠術をかけられてたんだ。
ヤキモチだかでグスングスン泣き出しちゃった片方を、相方がそっと寄り添って慰めててうわああああああ >>438
おまおれwww
*よりtelinkの方が蕾っぽい形してるもの 小学生の頃、ガチで女キャラに恋して(性的な意味で)マジで結婚したいと思うようになってこりゃいかんわと思ってBL読んだらはまってた
なんでその時にBLを選んだかはわからない
高校時代、便所飯の常連だったんだが二年の途中からバレるのを怖れて特別教室棟のトイレに移動。
準備室が近い化学の教師と何度か擦れ違ったが受け持ち外なので気にせず通っていた所、
ある日突然「調度良かった手伝って!」と準備室へ拉致られ棚の上を雑巾で拭かされた。
「ご飯まだなら、そこで食べちゃいなさい」「明日も手伝いに来てくれる?」の言葉に甘え約一年半お世話に。
そこで先生が堂々と読んでいたBL漫画が気になり「他人に言わないなら自己責任でどうぞ」と許可され読んで嵌まった。
卒業時「ここでご飯食べてた子は何人かいたけど、毎日欠かさず拭き掃除した馬鹿正直はアンタだけ」と笑われ
「損する事も嫌な思いする事もあるけど、そのままアンタらしくしてたら本当に見てて欲しい人には目に留めて貰えるから」と励まされた。
今はその言葉とこの趣味が生きる活力です先生。
先生と私が男だったらなーとか思っててゴメン。 幼稚園児のころ家にあったパタリロを読む
小学生のころ家にあったクランプ作品をry で下地を作り、
それでもまだNLしか受け付けなかったが、中学生で某週刊少年漫画にドハマりする。
「あれ、こいつヒロインよりもライバルといるときのほうが楽しそうじゃね?」
そこからはもう転がる石のごとく。 >>444
( ;∀;) イイハナシダナー
最後1行は笑ったけどw
BL漫画をお土産に先生に会いに行ったらいいよ アニオタではあったがホモ方面はまったく無関心だった小学校時代
同じくアニオタの幼馴染みに当時好きだったアニメのアンソロジー見せられ
なんじゃこりゃあーと(当初は若干嫌悪感混じりの)衝撃を受けつつ
中学時代には立派に腐っていた
その話を成人してから幼馴染みにしたところ、なぜか彼女の中で上記の話の役割が入れ替わっていた
私がアンソロジーを持ち込んだ側、彼女がそれに衝撃を受ける側
今となっては証拠も糞もないのでどっちがどっちでもいいけど、いまだにふたり揃って腐っている
普通にアニメにハマったのは小学校5年生の時
中学生になってから、友人に連れられて見に行ったF91をきっかけにガノタになり、
たまたま地元で再放送が始まったZを見て、赤い人×ヒロインの美少女に萌えたと思ったら、
その美少女は実は男の子でした、というオチwww
でも大したショックも受けず、むしろそっち方面に突き進み始め、
アニメ雑誌やコミケで801を知ってからは3倍速で腐って行った……
こんな事実がもし主人公本人に知れたら絶対に修正されr 小学生の時すでにテレビドラマの男同士の関係(友情とか主従とか)に萌えを感じていた。
でも直接的801と萌えが結びついてなかった。
結びついたのは高校生の時にBL小説をクラスメイトに見せられてからだった。
つまり生まれつき腐なんだな、と思う。 今では過去の自分気持ち悪くて殺したくなるのだが、小学生の時から性欲がずば抜けてた。
昼ドラ大好きだった。家政婦は見たとかよく見てた。火曜サスペンスは宝庫だった。
中学生になって部活に夢中になって、バスケ部だったんだが、何故か、何故だか私は後輩の女子にモテた。
私の性欲が漏れ出しているのかと不安になるほど後輩からセクハラを受けていた。
それが教授出来てしまうほど私は世間を知らなかった。田舎だったし普通だと思っていた時期があった。
パンツに普通に手を突っ込まれたりした。
また、それが切っ掛けで男性が犬としか見れなくなるほどには調教されたと思う。
中学時代、それで終わりそうになっていた私に友人が進めたのがBL本だった。
聞いたことも見たこともなかったその本。
内容は私にとって天国だった。
要らないと思っていた男子が二人で絡む挿絵に興奮は絶好調だった。
そして、高校に入り、田舎の女子高に入った私はもれなくヲタクな友人が沢山できた。
初めて買ったBL本は復活のアンソロだった。
私には普通の漫画や男女の恋に関心はある。
しかし、入った中学がいけなかったようだ。
後輩はそのまま男性と交際しているようだが、私はまだ男性に抵抗がある。
数人の男友達ももれなくゲイの道へと進んでいると、最近フェイスブックで知った。 久しぶりに来たらこんなにレスが・・・
ところで俺の愚痴を聞いてくれ
1だが妹からDSiを借りてたんだが何を思ったのかちょっとムラッときて
DSのブラウザーを開いてエロ画像でも見ようと思ったんだ
んで、何気に履歴見たら「二次 BL」とかBL関係多すぎて泣いた
妹まだ中1だぞ・・・ >>454
小学校卒業したあたりから、腐に目覚める事って多いんでしょうか。
自分もそうでしたけどw >>455
そうなのか・・・
ただ親(母)も使う時あるからもしかしたら・・・ 母親がもしもBLにはまっていたとしたら、きっと今頃廊下が本棚で
占領されていますよ
友人がそうなので
予想ですが DS持ってないんでよくわかんないんですが、履歴削除ってできないんですか? >>458
出来るけどそこまで頭回ってなかったみたい
どうでもいいけど、このスレに来たばっかしの俺はどうすりゃいいんだかww 母親が漫画好きで
パ○リ口とか日出点とか家にあって読んでたので素地はできてたんだろうな
なんかアニメとかドラマとか見てても
「ああ、この人たち男同士だから結婚できないけど、好きなんだろうなー」みたいなことを考えてた
小学校高学年のときに友人が姉(高校生)から借りてきた801同人誌を見て
自分がいままで感じてた漠然としたものがハッキリした感じになった
中学入って先輩に同人誌即売会とか教えてもらって、完全に腐化したと
>455
中学って他の学区の子とか先輩とか交友関係が広がりだすから
そういう中でマセた子が情報持ってくることが多い気がする 大の大人になってからいきなり生にハマった
一時本当に疑惑のかかった美少年デュオといえばわかる人もいるだろうか
でも今思えば、下地は中学時代に友人から借りた絶愛だったんだと思う
そっちにまったく知識も興味もなかった自分に、突然絶愛を持ってきた友人の意図はなんだったんだろうw 古本屋で買ったワンピースのアンソロジーがきっかけだったかな
当時ファイアーエムブレムが好きで、色々なアンソロジーを集めていたけど、
いわゆる腐向けの話はなかったので、
アンソロジー=その作品が好きな人が作ったオリジナルストーリーという見解だった(間違っちゃいないけど)
…うん、いきなりゾロとルフィがちゅーかましてたんだもん。びっくりしたよ!でもハマったよ! >>462
正直すっかり忘れていた事を思い出した
ずっと中学時代に回し読みしたアンソロが原因かと思っていたけど
そう言えば小学生の頃に恐らくその二人が共演したイジメ関連のドラマがあって、男子が気絶した男子にキスとかしてて子供ながらに(あわわわわ…)となった事がある
今思えばファーストインパクトはアレかもしれない
何で忘れてたんだろう… >>464
確かにあのチッスも衝撃だったが、残念ながらそれではないスマソ
自分はハーフと童顔草食男子の二人組だわ
お互いの家に泊まりあい、一つの布団で手を繋いで寝てるとハーフが言ってるのを聞いて、ものすごい萌えが襲ってきたのを覚えてる 高校で出会った友人から当時一緒に見てたアニメで
考察サイトあるよ→二次創作ってあるよ→(絵ばかり見てると)小説もあるよ
→お勧めサイトあるよ→女体化ものをIFとして紹介される→友情に近いライトなやつ…と慣らされた
好きキャラって考えもなかったただの漫画好きだったけどこんな楽しみ方があるんだ!って
みるみるうちにハマっていって友人より遥かにディープな腐になってしまった 初めてアンソロで801同人を見て受けた驚きは王道が逆カプだった事だった。
今更すぎるが、そこじゃねーよ。 社会人になってイナイレとポケモンにハマってポケモンの夢小説みてたら同じサイトさんのとこに風丸夢があった
んで試しにランキングいってBLを見かけて「やだなにこれ不潔よ……でも、トンクゥ……」みたいな。
それからはもう何次元でもナマでもいけるようになりました本当に(ry
でもよく考えたら小学生の時から腐の素質あったんだと思う。 中二の頃、ワンピースのゾロ×サンジの同人誌を見せられたのが知ったきっかけだな
はまったきっかけは別の漫画だけど 小坊のときに、少女まんがの中のキレイな男の子と可愛い女の子が愛しあう世界に疑問とつまらなさを感じたんだ。何か違うやつないかなって本屋を探したら角川ルビー文庫の前にいた。何これ…っ?!男の子と男の子…?…トゥンク……… 小5か6の性に対して潔癖男子だったころに、姉の漫画本の中にカバー本を発見。
読んでみたら男同士のエロエロがのってた。
当時は自慰だとかした事所かやり方すら知らなかった自分が、それに興奮してその本に書いてあった通りに自慰しちゃったことがきっかけ……かな。 とあるアニメの女キャラに惚れた
二次を探してたら腐向けサイトに行き当たった
そこで見かけた「擬人化」がクリーンヒット
かくして初ホモ萌えは某フルCGロボットアニメの敵キャラだった
ホモ萌えなのに対象はホモサピエンスでは無いっていう 元々初恋がシティーハンター
浮気して北斗の拳のラオウ
そのうちアニメオタクへ
元々性欲が強かったためエロい妄想ばかり
喪女板行ってみるが彼氏が居るため追い出される
とにかくアニメが好きなためエロい妄想はアニメキャラばかり
三次元の男では妄想できず
彼氏にも燃えずとりあえず彼氏はとりあえず居るだけ
アニメキャラへのエロ妄想は爆発 中学生の部活の後輩が同人誌を作ってて、同級生と一緒に会場に行ったのが同人デビュー。が一回きりで目覚めもまだ。
高校はリア充でヲタ関連はスルー、東京進学。
深夜アニメのトライガンで漫画好きに舞い戻るもノマカプを妄想するだけ。
漫画ゲーヲタになるが同人誌に手は出さず。そして社会人に。
評判のよかった幻水に手を出し、坊ちゃんとグレミオにて一気に腐が開花。
買うわ集めるわ書くわ。
主従金髪黒髪年齢差体格差悲恋戦争歴史群像と、今後はまるカプ思考の雛型となった。
多分、何でも手に入る東京という環境とネットが原因。 中学の時に、仲の良い先輩に洗脳されて(´;ω;`)
今は感謝してるぞ○○先輩! @友人から紹介された犬○叉にハマる
AネットにGO! 男同士の友情小説を読み漁る
B+じゃなくて×だったのに気づかず読む
うん、Aの時点で時間の問題だった 中学生のときに口腔足就球見てて、最初は単純にかっこいい!ときゃっきゃしてたのに
あるチ仏の3年生と2年生が小学校から一緒というエピソードを知って、後輩が追いかけてきたのではという話で友達と盛り上がり
さらにその下にも後輩がいるのを知ってほんのりホモの三角関係妄想を繰り広げていた
当時は腐女子とかBLとかまったく知らなかったのでその友達とこっそり話す程度だった
高校入学後に部活(ほぼ帰宅部)で先輩に足就球が好きだと話したところ笛を貸してくれた
出てくるキャラの1人が前述の妄想に関係する選手に似ていたこともあってガチではまる
先輩との長い腹の探り合いの末にアンソロや同人を与えられ、いろいろと納得する
同じようなことを考えてる人がたくさんいることにホッとした
きっかけになった妄想を一緒にしてた友達はニアホモのハードルは越えていたのにエロを越えられなかった
今も腐女子じゃないと言い張っているけどよく「あ、ほも」な報告をしてくる
認めたら楽になれるのになあ 高校の時、漫研の友達が読ませてくれた
「学校でかいてる漫画」がセイヤ同人だった
衝撃をうけた・・・のが801を知ったきっかけだったが
それとは全然関係なく大学時代に某男性2人組で目覚めた 最初はネットの夢小説やNL小説から。
女の子っぽい少年のBLを勇気出して読んでみたら、BL作品は総じてNLよりクオリティ高いことを発見
今に至る 鳴門のファンだった小学4年生時。
本屋で「鳴門の新刊が出てる!」と間違って鳴門の商業アンソロジーを購入。
なんかいつもより高いなぁーとか、絵柄がバラバラでこれ作者が描いてないよなーとか思いながら読み進めると突然現れたホモ展開にファビョる。
勝手にホモにすんな氏ね!と思っていたが、健全なギャグ作品だけでも見たいとその後もアンソロを買い続ける→ホモに慣れる→むしろホモを求め始める→覚醒
上記みたいな理由で腐になる奴は少なくないはず。 ホモに慣れるあるある
貸してもらった復活にはまる
同人という言葉は知らなかったけど、元々好きなジャンルが創作が活発(非腐)だったため当然あるはずとネットの海
感想ブログに出会う、ホモ扱いに疑問を抱くがブログの面白さにまぁ気にしなければいいか精神
ホモに慣れる
ホモを漁るようになる
ついでにオタク化する
消防時に狩人にハマり、当時飛翔を知らない友人内に流行らせた。
そしたら友人の一人が知らぬ間に覚醒。
アンソロ勧めてくる→表紙絵が上手かったので買ったが読んで拒否反応
しかしその拒否反応の理由が、エロ=子供が見ちゃいけない!という理由の他に
(主人公受が多かったので)何で主人公がこんな事されるんだ!むしろ相手側がされる方じゃないのか!
という憤りだった。
その後進学し、同じ友人から借りた方針アンソロでも同じ憤りを覚え、
丁度ネットが我が家に普及したのでサイトを練り歩き見事主人公攻めに転びました逆カプだっただけじゃねーか
可愛い系受が王道CPになる飛翔主人公は左に配置するのは今も変わりません ちなみに覚醒した時、cc桜を読んでいてお兄ちゃんとその親友にばかり目が行く現象に
やっと自分なりの答えが出せてスッキリしたのを覚えている。
萌えだったんだ。 中学時代からとんとアニメを見なくなっていたが(漫画は読んでたが)
ふと夜中に目が覚めて眠れなくなってしまって
テレビをつけたら某麻雀漫画がアニメになってた
調度サングラス爺との回だったんだが
見てる内になんかこうざわ…ざわ…となってしまい
腐女子に対して偏見を持っていた事もあり
いやでも自分はそういうのはちょっと…
いやいや無い無い無い無い無い!!
ありえんしアハハハ!!
と布団を被るも頭の中ぐるぐるですわ
で、腹を括って検索かけて同人小説見つけて読み耽り
現在薄い本が押し入れの奥にたっぷりと… 当時鳴門が大好きだった自分は本屋で鳴門が表紙のアンソロを興味本位で開いてしまい、あまりの衝撃に「変な漫画がある!」と半泣きで父に報告。
そして中学の時友達に周りもみんな腐ってるよ!とショタで兄弟モノの同人誌を勧められ、読んでみるも拒絶反応。
しかしその後、アニメ雑誌を読んでるうちに耐性が付いてきて、今では立派な腐女子です。
でもその友達のせいで、兄弟モノに今でもちょっと苦手意識がありま >>481
おれおま
先生素顔出してるとか表紙にwktkしながら買ったらホモだった 少年漫画に興味を示しはじめた中学の頃、
何も知らずに友人が持ってきていたD灰の同人誌をパラ見。
そこから自分でいろいろ調べて夢にハマって、一周した結果ほもに着地。 パタリロは罪深いな
当時は知識もなくギャグしか意味が解らなかったが
最近読み直したらバンコランがダンディーなんだと認識できた
マライヒも身ごもって赤ちゃん産んじゃうし
中学生くらいの時に友達から乱馬猫吉を勧められたのを覚えてるなぁ
ちな男 25年以上前のことだがふゅーじょんぷろだくと発行のC翼アンソロジーというものがあった
あれを何気なく本屋で手にとったその瞬間に腐への扉は開かれたのだ
あー懐かしい懐かしいw
自分はゲイで知り合いにサムソンとか借りたりマッチョを紹介してもらったりしたけど、しっくりこなくて、そんな時に腐女子さんに801を教えてもらいました。一番しっくりくる 従姉弟に薄くて高い本を見せられた
え?きゅうり??え?何に使うの!?みたいな衝撃があった事は覚えてるw
もう15年近く前なのに絵柄とか表紙の色とか覚えてる私って…
でも何の本だったかは未だに解ってない。もう従姉弟にも聞けるタイミングなくしたww 小4だったか小5だったかで友人に借りたD灰がそもそもの発端だったか…?
親の目を盗み(当時はPCは家族共有)サイトさんを巡っているうちに夢小説へ
更にそこから801へ…
近所の古本屋が同人誌も扱ってて年齢確認も無しだったから小6くらいから同人誌(しかもR18)買いまくった
オタク化したのも同時期だww
昔は見るだけだったのが今じゃ自ら創作だよ…www
今思えば当時は履歴とか全然知らなくて消してもなかった
履歴消せるのに気付いたのは中2wそれまで結構際どい検索してたwww
…よく親にバレなかったものだ(気付いてて言わないだけかもww) 何故あなたは801が好きなのですか?
↓
そこに穴があるからですよ 中学の時友達に連れて行かれたなんかのイベント
薄いくせに高値の本には興味が持てず
とりあえず絵が可愛くて安いラミカや便箋を大量に買った
家に帰ってから無料でもらったコピー本を読んでビックリ
そこから徐々に腐っていった 小5の春、古本屋に友達と行ったときかな。
友達に手招きされ、「ちょっこれ見てw」と言われ見たのがb-boyだった。
お互い茶化しつつ、2人してジワジワ集めてたわ。
あの子は特に腐でもないんだろうけど、私はどっぷり抜け出せない。 ここに書き込むと叩かれそうだけど、東方神起。
ユンジェガチ!! 某解決ケモノアニメと某恩返しケモノアニメで目覚めた
ええそうです、今では立派な腐ケモナーです >>490
乱魔猫吉懐かしいw
小学時代にテディボーイっていうショタアンソロを買った
可愛い絵柄に惹かれて手にとったんだけど、家で初読みした時の衝撃は忘れないw
中学に上がってXと闇の末裔に出会ってからはドップリ
物凄い勢いでテディボーイや絶対零度、X-Boy等のアンソロを買い漁りました 友達のうちに遊びに行ったときに部屋にころがってた、友達の姉が購入したと思しき幽○の同人誌
比叡が鞍馬がえっえっ?
当時中学生。かなり衝撃的だった。 今は亡き5chの深夜の大人向け番組「今夜(英語変換)2」で「BL特集」っていうのを組んでたので
それを見てから 当時●学生だったが翌日には中古屋でオリジBL小説を漁ってた(なお花丸文庫だった模様
その後一般書店で某庭球の王子にはまっていたので、箱息子を何も知らず絵が綺麗だと思い購入
その後はずるずると飛翔ジャンルやらんHKやらいろいろ渡り歩いてる
今も楽しくオタクしてます もうすぐで人生の半分がオタク人生になりそう 小学校低学年あたりから美形キャラが戦闘で苦戦するのを見て何かモヤモヤ
高学年の頃ハマったV系バンドでメンバー同士の絡みにキャーキャー言っていたが801には結び付かず
中学生になり、カバーなんかかかってなかった田舎の本屋で友人がアンソロを発見
「この本何?」とみんなで読むとがっつりホモエロで衝撃を受ける
「何これwwwキモいwwwありえないwww」とか騒ぎつつなぜかトゥンク
次の日もまた次の日も1人でこっそり立ち読みに行き、遂にはお買い上げしてしまいました D灰にハマってPCとか携帯で検索しまくってたら夢サイトが出てきて
夢にドハマりする 普通に女主人公のばっかり読んでたけど
男主人公のを気付かずたまたま読んでしまって
それがホモくさい話で「なんじゃこりゃあ!」 途中送信してしまった
ってなりながらも読み進めていったら
女主人公のものよりも面白くて男主人公の夢にハマる
そこから主人公受け→主人公攻め→T気羅日に萌えていって
気がついたらもう戻れない 中学(多分)の頃から女性向けとか同人要素アリとかいう注意書きのあるサイトを見て回ってた
好きなアニメとかゲームとかの
BLがなんなのか意味も知らずに
気がついたら耐性が付いて完全に目覚めた 小学生ぐらいのころはまっていたAA長編で801という言葉が出てきた
なんだそれと検索すると801絵板を発見
男同士でエロいことしてる!お尻の穴にバナナ入ってる!とびっくりした
あれが薔薇色の扉だったんだね…… >>462
自分も大人になってからいきなり生に嵌まった
思えば高校の時に映画モーリスを観て
『このときめきはなにっ!』って思ったんだけど
その萌えが何なのかわからず、
切ない物語が好きなんだと801の門の前を素通りしたあの日・・・ たぶん・・・洗脳された?
小三 → 平井摩利の火宵の月とCLAMPのCCSはきっかけかも?
小五 → 薄い本を知らず読んでしまった
嫌悪感も萌えもなかった
確かOPの薄い本だったはず
中一 → Xと東京BABYLONを読んで腐の意味が理解できた
中二 → 丸マのアニメを見てマ王が大好きで中の人も好きになった
ドラマ作品探して聞いてみたら、美咲にはまって、腐女子になった
ありがとうさくらいさん!w 従姉がもういらんからと置いてった漫画の山の中に東京BANYLONはけーん
↓
二人の関係に何故かトゥンク 終わり方にうぇえええええ?!となる
↓
Xの存在を知る 二人の関係もまだまだ続いとるやないかい!!
(星死後)ぴゃああああああナニコレ素敵
↓
サイト巡り開始 801の数字の意味を理解、そして覚醒へ…
CLAMPさんはほんま罪深いお人や… デスノにはまる
↓
好きな絵柄のデスノ二次サイトさんにはまる
↓
初めは健全だったはずなのに次第にそのサイトが腐っていく
↓
同じように腐る みんなのきっかけ話興味深いわ
ふとした日常に潜んでるんだよね
きっかけはいろいろだけど行き着く先はみな同じ
私の場合
携帯小説にはまる
↓
いろんなサイトを巡り読み漁る
↓
当時大好きだったNLサイトにいつの間にか裏口ができてる
↓
とりあえず入ってみる
↓
そこにはめくるめく濃厚な薔薇の世界が、とまではいかなかったけど爽やか系BL小説の部屋だった
↓
ホモキモッ と思いつつなんとなく読んでみる
↓
覚醒
もしあのとき読まずにバックしてたら今でもホモキモッ側の人間だったと思う
最初に読んだBLが軽かったってのもあるかも
今では鬼畜ハードバッチコイだけど\(^o^)/ GWとレイアースにハマってアニメ雑誌とアンソロ買い始めてからかな
読者の投稿ページとかでなんとなくうっすらその世界もある事を知った
で某ナマとレツゴにハマって完全に開花
昔って伏せてはあったけどナマ系のアンソロも出版されてたんだぜ…恐ろしい
中学の時にお母さんがBL系の仕事してるっていう友達がいてその子から色々教わったんだけどお母さん何者だったんだろう
自宅とは別に仕事場のマンションがあって、そこにコピー機とかあったけど商業作家さんだったのかな
その子と押上美猫の月華佳人にキャーキャーしてました >>516
月下華人なつかしいw
中学のとき姉の影響でBLどっぷりな友人がいて、興味あるけど恥ずかしくて借りるの拒否していた
しかし当時ハマっていたドラ騎士を買うついでに月下華人を買ったらまさかの弟×兄で(当時は大きい人×小さい人が当たり前だと思っていた)、BLどころか若干マイナー道突入して今も帰ってこれない >>513
一緒だ
自分も東バビとXでこっちの世界に踏み込んでしまったわ
当時CC桜大好きで桜ちゃんに健全に萌えてて
他のクランプ作品も読んでみようと手に付けたのがヤバかった 院生の時、なんとなく手に取ったマンガ(健全少年向け)に登場する二人が
どうしてもやっちゃってるようにしか見えなかった
原作では全くそんな描写ないのに
研究で、メインではないけど同性愛のこととかも扱っていたこともあり、転がり落ちるようにこの世界へ
でもこの二人以外では全く食指動かない
いまのところは
中学の時BLアンソロ見せられたけど、へーこんなアンソロあるのか程度の認識だったし
なんで二十過ぎてから、しかもなんでこのキャラたちなのか、自分でも全く分からん 小学生の頃、コ○ルト文庫の漫画ノベライズを読み漁っていて
そういうものだと思って手にとった本が
女装した少年舞妓が主人公のBLだった
中を読んだが、特に違和感も持たずにハマってしまい
普通に親に買ってもらっていたあの頃…
今思うと題名もまんまなのにw
10年経った今は、ナマ萌えメインになったが
好きなCPの傾向はあの本の影響が強すぎるし、今でも買っている
いよいよ終盤になってきて感慨深い 物心ついた時には既に
なので強いてきっかけを言えば多分、生誕 とあるBLPCゲームの主人公があまりにも好みの設定で、
BLを進んで探すわけでもないが、
特に苦手意識もなかったので購入し、下地ができた。
その後、原作を知らない二次創作BLを
「この話は絶対好みだと思う」
と渡されその話が見事に好みストライクで転がり落ちた。 当時13歳。お姫様世界が大好きでコバルト文庫やティーンズルビー文庫を読み漁ってたが、だいたい読み尽くして同じ並びの棚にあったルビー文庫へ。
さくさく読み進めてたらあれよあれよという間に主人公♂がお友達♂をゴカーンし始め…
衝撃でした。
急いでベッドの下に隠しました。
今では♂×♂ならBLでも耽美でも、新書、文庫、それっぽい一般小説、時々801漫画、ショタからリバ、近親、獣姦、SM、果てはスカまで愛さえあれば何でもござれな大人になってしまった。 小学校高学年のときの友人が椅子大好きで、ついでに剣士×料理人も布教される。
低学年の頃から忍玉の池面先生が敵に翻弄されているシーンに魅力を感じるなど、元々素質があったらしい自分は即座に腐ってしまった。
中学に進んでその友人とは疎遠になったけど自分は某庭球、某囲碁、某野球(全て飛翔)など着実に萌えジャンルを増やしていった。
生蛇某カプに人生捧げたい程嵌まったりしつつ気づいたら人生の半分以上腐ってる。
やはり私のルーツは椅子の剣料なんで体格差のあまりない喧嘩っぷるやライバル関係が一番萌えます。 某ジャンルのマイナーNLカプABにはまり
NLBL両方取り扱ってるサイトのNL絵を見たら神絵だったので
マイナーで飢えてたこともあってBLのCA絵を見てみたら
NL以上の神絵でハマってしまった
しかしCAはNLカプのAB以上にマイナーカプだった罠… 好きな小説が単行本になったときの挿し絵がBL漫画家さんだった
それを知らずにその漫画家さんの漫画を買った
びっくりしたけど大丈夫だった 自分の記憶を覚えてるだけ遡るとたぶんえいゆう伝説4が原因
古い古いPC98版のですよ
主人公と親友の関係に無意識にドキドキしましたが
あれはBLゲーですらないごくごく一般大衆向けのピュアなRPGゲーでありながら
二人の関係がどう見ても「ガチ」っぽかったのが原因だったと思います どう記憶を探っても、堕ちたきっかけが思い出せない
が、腐どころかオタにすらなる前、それぞれ別の友人経由で、
パタリロ・エロイカ・日出天・摩利しん・ツーリングEX等を借りて、
楽しく読んだ辺りで下地は整えられていたんだろう
因みに彼女たちは、オタにも腐にもならなかった 中学のとき、父の本棚にあったシバ・リョウタロウやイケナミ・ショウタロウの歴史・時代小説によって
衆道だの男色だのというものを知る。
知った当初は、え〜男同士!?そんなのあり得るの〜!?とか思ってたが、
イケナミ・ショウタロウの男色をテーマにした時代小説なんかを読んでるうちに大好きになってしまう。
男色までいかなくても、歴史小説や時代小説ってのはとにかく「男」を描いたものが多いから、
その手の小説を読んでいるうちに、
とにかく男と男っていいわあ、友情も素敵、主従関係も素敵、敵同士も素敵、兄弟愛も素敵、
ってな感じで男同士の関係全般に萌えるようになってしまった。
ということで私が801に目覚めたのは男性作家がおそらくは同じ男性のために書いた歴史小説や時代小説がきっかけだと思います。 初めて携帯を買ってもらった年に某小説サイトの小説をジャンル
問わずに読み漁ってたら偶然BLに当たりそこから
最初に当たった小説が別のBL小説だったら
どうなってたかわからない かなり昔からたまに「○○が女の子で××と恋人だったらな」みたいな妄想はしてた
女体化ってかまだその頃は男同士って発想がなかった
花ゆめ・LaLa読み出して>>530が挙げてるあたりのラインナップで目からウロコ
その後友人にC翼に引き込まれズルズルと……って感じ 好きなキャラどうしが一緒に遊んだりしてるのっていい!
→きゃーふたりで料理してるー
→お泊まり会してるー
→お風呂入ってるー
→キスしてるー
→……あれ?俺って別にBL大丈夫なんだ。→ああもうこの二人がいちゃいちゃしてるならなんでもいいや……キスしたっていいじゃないか!たとえ男同士だとしても! 母上の蔵書にゲイの人の写真が載ってるような雑誌があってですね…
それを小学校入学した年くらいから読んでたらこうなった 高校の部室のとなりがアニメ研究会だった。よく遊びに行ってたら山ほど同人誌があって、その会にも801描いてる人がいて扉が開かれた 消防のころハマってた少女向け文庫レーベルから出ていたホモ小説を偶然手にとってしまった。絵が綺麗で中身チェックせずに表紙外したんだけど、あの時挿絵だけでもチェックしてたら絶対買わなかった。その小説は今でも年に数回読み返すくらいバイブル 小学生の時に薄い本をたまたま見付けて「キモッ!」となり、
「頭おかしい!気持ち悪い!」と拒否しまくり。
でもNL大好きなので違う薄い本は購入。
暫くして薄い本寄せ集め雑誌を購入。
理由は特集していたジャンルが純粋に好き(NL含)な上、
ノーマルな話がほとんどだったから。
しかし801ギャグが入ってて抵抗しつつも読む。やっぱりキモい。
しかし中学時代、別ジャンルアンソロの中にあるギャグ801で
更にこつこつと耐性をつけていき、
無事SMスカリバなんでもござれな腐女子となりました。 小学生のころ、本屋で青い鳥文庫を立ち読みしてたら隣の棚が商業BLだった
何の気なしに手を出し、男女にしてはなんかおかしいと思いつつ読了
これがBLだったとわかったのは高校、嫌悪感はなかったがそれだけ
が、大学受験直前期、妹(たぶんnot腐)にD最終幻想を貸される
最終幻想知識は無かったが、兵士と英雄のムービーでなんか萌える
→獅子との無口コンビを好きになる→覚醒
だがしかし大学入学後にサイトを漁った結果、勇者義士に落ちついた不思議
それにしても妹よ、なんて時期にゲームを渡してくれたんだ 年代が若いほど書店に並んだアンソロジーや同人誌が気になって率が高いな
次点が友達や身内のこんなのあるよのお勧めでとかか
やっぱこの二つがきっかけで最も多いか? 河原に捨ててあったBL本を拾って回し読みする中学生はいないの? 河原に捨てるような不届きものはいないんでしょ
自分も某アニメの商業アンソロがきっかけ
まともなアンソロをむさぼり読む
→ほかのはないかと探して、やや801臭のあるアンソロに手を出す
→もっとないかと探して、もろ801のアンソロを買ってしまう
→驚きつつも何度も読むうちに、もっとないかと通販→イベントへ
みたいなかんじ 討ちピーにハマり、鯨人板で鬱ちゃんのスレを検索したのが切っ掛け
鯨人板に鬱萌えスレがあって、活気があってノリも良かった
そこに萌えるのかよ!wと思いながらスレを読んでいって、気が付いたらハマってた
火のない所に……も、801用語も萌えとは何かみたいなものも、大抵のことはそこで教わった
討ちピーが終わって、情状も終わって今は二次元のみだけど
鯨人板の鬱萌えスレがなかったら801とは無縁だった気がするよ
藁う戌の照る鯛見てる時も、萌えとか全く頭になく「くだらねーww」って言って笑って見てた
801を知ってすごく楽しめてるから、当時の鬱萌えスレ住人にはありがとうと言いたい だいたいとがしのせい
それまで普通のオタで女キャラに萌え萌えする小学生だったが、中学の頃に悠泊にハマる
かなりハマっていたので関連物見つけると必ず買っていた
その中に例に漏れずアンソロがあった
そのアンソロにBL的なものはあったか憶えてないが、そこで二次創作というものを知る
ファン道や兄メディアでやおいを知る
腐仲間が2人もいたので、ナチュラルに同人誌を作る 途中送信してしまった、連投ごめん
やおいを知ってから
原作でのトリートメントシーンや潜水と五木の関係性等で一気に加速した
それからというもの脱腐しても何かにハマる度に舞い戻ってきてしまう アーシアンがあかんかったんや…
コミックス途中から読み始めて、途中までちはやを女だと信じていたよ
「え?男だよ?」って友人に言われた瞬間奈落に落ちた コバルトやホワイトハートの少女ラノベファンタジーにはまって
その中に炎の蜃気楼とムーンライトシリーズが混じっていた
当時はWHの背表紙も色分けしてなかったなあ 学習机の足下、キャスター付きの引き出しを退かせるとそこには…
お母さん娘の机になんてもの隠してるんですかありがとうございまァァァァァァす!!!!!!! 某猫と鼠の追いかけっこアニメかもしれない
男男も男女も好きなカプの原型はこれだ
この前たまたま見かけたこのアニメで、猫と鼠が一緒のベッドに寝ていて
そういうことだったのか!
と得心した ふゅーじょんぷろだくとのせいだな。
他にもアンソロあったけどずば抜けて責任が重かった……。 母が入院中エロ系めっちゃ探ってたら中にホモがあった
なにホモの方がいいじゃん! 小学4年の時に手を骨折
↓
病院の待合室にあったエロイカより愛をこめての単行本を
何気なく読む
↓
男同士のキスシーンに遭遇
↓
隣にいた母親に「ねぇ男同士でキスっていいの?」
母「愛し合ってれば別にいいんじゃない?」
↓
腐女子爆誕 おかあさんごめんなさい 幼少期、近所に遊び相手になってくれる年長者が結構いて
その人達の持っている少女漫画を良く読ませてもらっていた
主人公の恋愛模様に感情移入するにはまだ幼すぎたためか、
当時はもっぱらギャグ目当てかキャラ単体萌えって感じで
楽しんでいたんだけど、それが良かったのか悪かったのか
普通の恋愛漫画に交じってパタリロ、エロイカ、風木など
抵抗なくなんでも面白いと思って読み漁っているうちに
男女の恋愛ものに抱く分かりやすいトキメキよりも、
男同士のあれやこれやに抱く怪しいときめき感のほうに
はるかに心惹かれる自分がいることに気がついた
小学生当時には、もう立派な腐女子の自覚があった 花男目当てで買ったマーガレットの絶愛よ
厨2病真っ只中 そういえば昔は普通に少女誌読んでてNLで大好きなカップルもいたのにいつの間にこんなことに。
普通に可愛いものが好き!っていう時代にはかわいい女の子キャラが好きで、
そのカップルに萌え萌えしてたんだと思う。兄がいたので飛翔系のバトル漫画読んでるうちに
少年漫画面白い!かっこええ!って単体萌えして、性欲が芽生える頃にそっちに転んだんだろうな。
その頃には可愛い女の子キャラと自分自身はかなり乖離してるし、少女漫画に白け始めると同時くらい。
上の方のレスにもあったけど、ほもじゃなくても男同士の関係ってのに萌え滾る感じは早くからあったな。 友人の部屋に装丁が豪華な箱入りの本があって、ついページを開いてみると、そこには子竜と☆屋の文字が
ノベライズもあったのかと読み進んでいくと、なぜか二人がやっそんやっそん
丁度アニメが再放送していた時期でどっぷり嵌る
それ以前に、お化粧バンドのボーカルとギターがステージでキスしたりするのにキャーキャーなってたから
子どもの頃から下地は出来てたんだなー くそみそテクニックが衝撃的すぎて色々ネットで調べまくった結果が腐女子 小5の頃母が隠し持ってた商業BL本が原因かなー
隠してたと言っても、蓋付本棚に入れてただけですがw
ただ、読んでたのバレて怒られてから読まなくなったけど、小6で夢小説にハマった(文章的な物が好きであって、夢自体には興味なかった)
夢小説とBL小説一緒に書いてる人のサイトでBL読んでからもう10年以上腐ってますが何か? 年の離れた姉が重度の腐。
少女漫画と同時にやおい漫画&小説に漬かり
エロ漫画より先にホモエロ漫画を読みエロゲより先に好きしょ(PC)に触れ
801同人のアシスタントもどきをやらされ自然と腐の道へ…
途中反骨精神?からかNL一辺倒になりかけるも結局NLBLGLモブカプ含めたカプ雑食になり現在に至る 小さい頃読んでた漫画に高校出た頃またハマって同じ作者の他の作品も買い漁っていたら
男がある男にやたら執着して助けたりお姫様抱っこしたり危ない発言したりでリアルに鼻血吹いた
多分培地はあったんだろうけど801萌えに開眼したのはこの時
2〜3日ずっと顔がニヤけて腹から湧き上がる萌えの喜びに身もだえてた美しくも腐った思い出 >>556さんと同じ経路を経たあと
コバルトのミラージュで後戻りできなくなった
当時は少女ものにBLがはみだしていたからな〜
BL専門のルビー文庫も買うように
そして、ほかのことが忙しく一時期離れたのに
ネットをするようになって、それらの話のオチってどうなったの?
→2次サイトめぐり→再び腐海に沈む 気がついたら腐ってた
CCさくらのおかげでコンビ萌えからのCP萌え(性別問わず)の下地があったらしい
下地という意味では母親が少女漫画やレディコミ、コバルトビーンズホワイトハートなんかを購入してたというのもある
自覚したのは男ABと女が全員同意の上でラブいちゃしてる二次に行き会ったこと
Aと女、Bと女それぞれも嫌いじゃなかったが、この作品の二次ならこれが一番好きかもと思ってた
…そのままネサフしているうちにA×Bのサイトに行き付き求めていたのはこれだと気づいた
入り口が半生でその後生に移行したから恐ろしいレベルで単語の意味を調べたなあ… 子供の頃にそれ系の雑誌見かけてナニコレ気持ち悪いと思ったが心の奥底で興味はあった
それから大分経って好きな漫画のアンソロジーを腐向けだと知らないで買った
やはり嫌悪感が先行してたがしっかり中身は読んでた
それから全く801と関係ないとある漫画で今で言う男の娘キャラが出てきてその子が可愛すぎて萌えまくって(しかも男とくっつく)
美少女ものが大好きだったけど男でもいいやと心の箍が外れていって今に至る 純粋なマンキンファンだった頃、
蓮がもう少し幸せになれないものかとネットを徘徊していた所、幸せホロ蓮サイトに出会い
「私が探していたのはきっとこれだったんだ…」
と静かに深みにハマっていった 書店で綺麗な絵だなと表紙に釣られて手に取ったのが、日登アニメの同人アンソロ
キャラのホモ関係より、素人(後にプロになった人も多数いたけど)が趣味で漫画を描くという行為に衝撃を受けた
それまで何故か、漫画という物はプロ志望しか描いちゃいけない物だと諦めてたから
趣味で好きな物を表現できる同人って凄いんだ!と感銘を受けた 本屋で表紙だけで買った本がホモ本だった。
それまで私はノーマル男女のSMとかスカトロしか見てなかったから衝撃だった。
今となっては男女の方が違和感を感じますし、嫌悪感を覚えるまでに成長しました。 厨房の頃、たまたま同じアニメが好きという話で盛り上がった後輩が
翌日アンソロ本を持ってきたのがきっかけ。
だとずっと思っていたのだが、つい最近になって
小学生の頃に読んでいたマンガの文庫版を読み直してみたら、
人身売買的な場面でモヤモヤしていたことを思い出した。
今ならわかる、これは腐った萌えだ。
もともとそういう素養があったんだろう。 801のことは中学の頃くらいに知ったけど自分には関係ない世界だと思ってた
あるとき某少年漫画のキャラ単体にエロスを感じ手当たり次第にサイト巡りしたなかに
BLサイトがあってそこで落ちた
ただしBLだけじゃなく同時にそのキャラ絡みのノマカプにも萌えてた
それから二次元、オリジ、半生、生といろいろ萌えてきたけれど、
オリジ以外は好きキャラ絡みでBLもNLも節操なく好きになってる
腐関係の友人にはNL萌えのことは言えないけどやっぱり少数派なのかな 元々夢厨だったのに夢サイト別館にあったカカイル小説を興味本位でよんで最初はホモキメェでドン引きだったけど文章が上手くて怖いもの見たさで読んでたらハマってた
結局その人の文章にハマってただけで自主的に萌えたCPは別だったけどいい思い出 こういうのっていわゆる腐女子さんが盛り上がってそう・・・
なんて何となくここにやってきてそのドラマのスレ見て、あー、やっぱりねわかるわかる
→板に散在するネタスレ見て、秀逸さに驚きつつ腹を抱える
→棚スレ見て、ん?あ、ありあり、文章力ある人のは結構面白く読めるな
→好きなもののSS発見、うわーうわーやベー動悸息切れハンパねぇ
→自分でも書きてぇ ←今ココ
でも考えてみたら某ドラ○エ四コマ劇場とか好きで読んでた子供だったし
二次創作的なもの(?)には抵抗がなかった
あと男性の集団の仲良しがとにかく大好きなのは昔からなので
本当は気がついてなかっただけで根っこはずっと腐っていたのかもしれない 初めは好きなマンガの夢小説書きだった
好きキャラへの愛が余ってBLも読んだらフツーに楽しめた
結局その作品&キャラでは書かなかったものの次のジャンルでBL書きに転生
しかしたまに男主人公の夢が読みたくなる
この気持ちは腐女子なのか乙女なのか エロ探してたら迷い込んだ
けど今はプラトニックばっか読んでるわ 初めて萌えたのは精神暗殺者の数井先生。言いようもない感情の嵐がきて何か分からず戸惑った。
そして優箔の鞍馬と烏のトリートメントのシーンで、何かが弾けた。 そういや思いだしたけど初めて買った薄い本はナマモノだった
ガキだったから801にまだ嫌悪感あってデビューがそれっていきなり思い切ったな私
別に私自身当時そういう視点で見てた訳じゃないんだけどたまたま出会った神が好みで新刊を心待ちにしてた
それから割りと抵抗無くなってその次もその次もナマモノ萌えしてた
その後半ナマもいくつかハマってたなあ
昔から虹が大好きで今は虹専門なのに目覚めたのはそれって不思議だわ 夏休みだし上げてみる
夏休みに親戚の家に遊びに行って読んだとか
夏の祭典で間違って買ったとかありそう もともと男性向けNL厨だった
でもとある無性キャラにハマってから性別関係なく萌えるようになり現在に至る
もしかしたらカプ厨とかキャラ萌えに近いのかも…
とにかくキャラがイチャイチャしている妄想が楽しい なんか漫画見せてーって姉に見せてもらったのが優拍のBL同人誌だった
当時優拍好きだったから、なんか絵が違うけどなんでだろ?でもこの髪型はあのキャラだよね?ん?って感じで読み
セックルシーンもなんでハアハアいってんの?ん?ってくらい解らないピュアな子供だったな
今考えると、ねーちゃん…って思うし、親に告げ口されなくてよかったなねーちゃんwって思う とある児童書にハマリ虹サイトを片端から隈無く見てって裏ページへ入る
ん?男同士ラブラブ?
まぁいっかと見る
ふーんと思いつつ耐性がついてく
好きコンビの絡みエロを発見して開眼
萌えまくり、好きカップルに変わっていく
ファン心と801煩悩の間で葛藤
結果商業BLに落ち着きどっぷり萌えて今に至る 小学六年の時に転校して親元を離れる事になり、漫画好きだった私が寂しくないようにと
両親が雑誌を一冊、好きなの毎月買ってあげる、と約束してくれた
当時何も知らなかった私が表紙のイラストに惹かれて買った雑誌がアニメディア
同人のどの字も知らなかったけど通販コーナーを見つけて好奇心から試しに本を
買ってしまったのが運のつき
直後に爆走する兄弟のアニメにはまって完全に腐った
思えばあの頃から褐色肌好きだったんだなぁ 中学:友人達の間で、若手芸人がコンビで漫才やったり
他の芸人とコラボしてネタやる深夜番組が流行ってて
その番組がホモネタに溢れてたのでそもそも嫌いじゃなかった
高校:通い始めた高校の近所に古本屋が多く
ラノベに混じって置かれたBLレーベルの小説、少女漫画コーナーの片隅の分厚い商業アンソロジー
お婆ちゃんがやってる様な個人店の床に置かれた段ボール箱には
婆ちゃんがページ数に比例したやっすい値札を付けた同人誌
それらを同級生に見つからぬよう休みの日にこっそり訪れて買い求めたのがきっかけ ずっと少女マンガのNLカプに嵌っていたが、
冬:母が某麦藁海賊漫画を借りてくる→おや少年漫画もイケるぞ?
春:母が連載中の某バレー漫画を借りてくる→男の子の絆って素敵!爽やかな触れ合いイイ!
初夏:スポーツ&飛翔繋がりで某バスケ漫画のアニメを借りる→最終回の黄色い人と先輩の距離に感動→二次創作漁るうちに遭遇
1か月程前のお話。
夏真っ盛りの今はドラマCDに足を突っ込んでいる。
就活終わったが友達のいない大学四年生なので、有り余る時間が喘ぎ声と共に消えていきます… オリキャラ作るのが趣味でキャラメイク系のゲームでキャラを乱造していた
最初は男女カプばかりだったのだけれど500人くらい作ったところで
ふと「世の中にはいろいろな人がいるんだからこれだけいたら同性愛者もいるよな」と思い
試しにBLカプを作ってみたら萌えた 小学生の時我が家にパソコンがやってきた
ネットで当時好きだった漫画を検索し、上から順に延々と見ていった
最初は公式系だったのが段々とファンサイトになり、辿り着いたのがホモエロ小説満載の同人サイトだった
そこでBAのがっつりエロを読み、何の抵抗もなく、というかBとAって(公式で)こういう関係だったのか!ととんでもない思い込みをした
そのサイトのリンクから別サイトへ、また別サイトへ…と巡るうちに色んなジャンルがあることを知り、同人を知り、腐女子を知り今に至る
最初に読んだBAエロが衝撃すぎて変な思い込みをした+B×Aという表記を理解していなかったので
二人がメインってだけでAB小説を読んで「あれ、これ逆だ…おかしいな、間違ってる」と素で疑問に思ったりした SFCの最終幻想6に物凄くはまっていた頃に
兄メイトで関連資料と勘違いして同人誌を買ってしまったのがきっかけ
大昔だからアナログなきっかけだけど、
ネットが普及してからは、ネットきっかけの人も多そう ccさくらのユキトさんが好きになる→ネットでファンサイト探す→小説がある→桃雪?朝ちゅん?読む→何で男同士で恋愛してるの嫌悪→翌日から小説漁り出す
当時のやおい用語はいつの間にか滅びてるな。 母がソッチ系の人だったので家に8●1ちゃんの単行本があって、それを読んで腐女子の存在を知った
最初は「へえ〜そんな人たちもいるんだ」という感じで流していたのだが、その半年後くらいに妙に気になってロイエド小説をpcで漁る→なにこの胸のときめき…(トゥンク
今思えば、腐女子という存在に嫌悪を覚えるか否かがそのまま素質に繋がっているんじゃないかと 中3の時好きだった某戦国アニメの画像検索してたら偶然二次創作も目に入って興味持ってしまったのがきっかけ。
その前に百合が好きだったから特に抵抗感なかったな 死帳の主人公監禁→探偵と主人公が同じ手枷をつける流れで目覚めた
あれはあかんて 20年ほど前にパプワくんで目覚めた。
それまで少女漫画しか読んだ事なくて、
転校先で同級生女子から月刊ガンガンを勧められて
『少年漫画〜?ウ○コとかしか描いてないんじゃ…』と思って読んでたら、ある時高松初登場回の初鼻血のコマで目覚めた。
あとハーメルンのライエルの女装。
中学生の時に、遅ればせながら幽白読んで完ぺきに腐になった(王道)。
ガンガン読まなかったら、たぶん腐じゃ無かったと思う。 芽生えは「魔界転生」のジュリーと真田広之のキスシーン
小学校に上がるか上がらないかの頃だから、当然801なんて知る由もないのに
その後はメイドイン星矢、尾崎南、がゆんと当時の王道コース 当時嵌ってた漫画の好きな男キャラ2人の名前でググったら最初に出てきたのが801サイトだった
同人のドの字も知らなかったのに、男×男の小説を読んでも違和感が無かった
管理人の文が上手かったんだとジャンルも変わった今でも思う
もしそこがhtrだったら、今ここに居ないかもしれない >>597
初めてみた作品が上手いかどうかって重要かもね
私も覚醒したきっかけになった作品は、アニメの原画並みにそっくりの玄人絵だった
アレじゃなかったら目覚めてなかったもな〜と同じことおもってたわw 小学生の頃に叔母の家で読んだトーマの心臓
その後、ポー、風木、まりしんと流れて気が付いたら筋金入りの腐だった 昔の推理アニメのEND
男二人で目隠しとかやめてくれよ 脳が腐っちゃったじゃねーか 元々男受けとか男がいじられてるようなのが好きだった
ヘタレ男がびびってる姿も好きだったから
腐に転がってきたんだろうな。
自覚し出したのはニコ動で
女性向けより腐向けのほうが面白いと気付いたあたり。
大元のおかげで女×男とかでもおいしくいただけて助かってる 好きなアニメの手描きMAD動画を漁ってたらそれ系の動画にたどり着いた
動画の最初に注意書きがあって『やおいやBLの意味がわからない人は引き返してください』
って書いてたのでなんとなく意味を検索してみたらこういうジャンルがあったということを知った
それからもういろいろとお世話になってます 少女漫画読んでたら横道にそれて行って気づいた時にはもう遅かった 小4の頃、友人が某RPGの小説を見せてくれて
「なにこれ!こんな綺麗な絵が描かれた小説ってあるんだ!」
って思ったその時からオタ人生を含め全てが始まった気がする
ゲームと言えばポ○モン、カー○ィくらいしか知らなかった
私にとって、主人公が喋り、ぬるぬる動くゲームが衝撃的だった
声優の存在も初めて知った
で、そのゲームやら小説を買い漁った後、その友人がおすすめしてくれた
某RPG系のサイトばっかり集めたリンクサイトで半目くらい腐開眼
あれ、なんだこれ…?ホモ?って思ったも束の間、
友人が次にオススメしてくれたアクションゲームで完全に腐に目覚めた
腐らせた原因のその友人がnot腐女子なのが長年の謎だ… というか801に目覚める前何を楽しみにして生きてたのか本気で分からない
記憶喪失か 中学の時風と木の詩読んでからだと思うけど腐女子なった動機としては
フツー過ぎてつまんないかも、最初読んだときは801以前に漫画として
面白いなぁと思って読んでた 当時小4、思春期のせいか元々変態だったせいかエロweb漫画を探る
→おねショタで衝撃、男は強いもんだと思っていたから
あんあんらめぇなのが新鮮で探しまくる→腐敗
履歴の存在をしらなかったから消してなくてパソ禁くらったのもいい思い出
ノマエロは見逃されていたのか、父に疑いがいっていたのかは謎 波多利呂
蛮が波多襲ってるシーンがツボだった
蛮魔拉はそんなにピンと来なくてふーん(゜-゜)ぐらいだったんだけど
波多受けの可能性に気付いてからなんとなく男の子が襲われるのっていいなと思いはじめた小学生のあの日
魔拉は当時の自分には女の子に似た人種に見えていて、男とは思ってなかった気がする
今思えば、昔の少女漫画雑誌は女の子を腐の道に引きずり込むトラップが沢山あるよね
でももっと昔、バナナブラザーズに萌えてた気もするんだよな
「何を考えてる?」「同じ事」ってやりとりが…
しかしあの頃自分いくつだ
一桁なのは間違いないんだが 小学校低学年の頃
5歳の時見ていた戦隊の知育絵本が部屋から出てきてなんとなく読む
あるページに傷ついた赤を庇うように抱きかかえながら前方を睨み付ける青の写真があり、そこから目が離せなくなる
まあ今考えるとときめいていたんだな、見事な先天性でした
あと母が重度のヲタだった、母が買ってくる飛翔、ファンロードを小学生の時から読んでた
ccさくら、最遊記も全巻あったから母から借りて読んだ、桃雪の一番の意味は当時よく分かっていなかったが
これだけで下地は十分、それから数年中学の頃某刑事ドラマで目覚めました
今でも互いが唯一無二みたいな関係に萌えてます 某借金執事アニメにはまってアニオタデビュー
小学校5年生くらいのころだった
いろんな作品に手を出すうち、元々の読書好きもあり某憂鬱を読み始める
同じころ幼い=可愛いに目覚め、ロリキャラ特に妹キャラに萌えだす
兄妹っていいよね!ってオタク気味の友人に語ったところ、ボソッと
「弟にも穴はあるよね…」
と言われた
…トゥンク…
全く抵抗なく受け入れた私
そこから某憂鬱の超能力者×主人公へと堕ちてゆき、抜け出せなくなる
それにしても小5でロリコンてw
我ながらおかしいと思うけど、それがなければ今の私はないわけで
結果オーライ… 小学生の頃「TOMOI」読んで泣いた
それから道を踏み外して20年以上経ったわ 近所の年長者から払い下げられた少女漫画誌で見た
岸裕子あたりが入り口だった気がする
玉三郎シリーズとか、玉三郎と玲奈のノマカプもいいけど
アキヒロちゃん(だったかな?)とかの絡みにもドキドキしてた
あと名香智子の美女姫シリーズとか、一応男女ものだけど
結構倒錯的なキャラがいっぱい出てきたりして楽しかった
その後順調に?イブの息子たち、エロイカ、パタリロ、
摩利と新吾、日出処の天子など読破していった感じかな 昔は腐女子アンチのノマカプ厨だったけれど
徐々に徐々に抵抗感が無くなって
801の片思い萌えがノマの片思いより
より萌えるかつ自由度が高くなると
気付いたときから少しずつ雑食になっていきました
N○K、人生を狂わせたお前を絶対に許さない、絶対にだ 某漫画にはまって読みあさりアニメ化されたら録画して
うっかりアンソロジー集の表紙につられて読んだのがきっかけ
気に入って何冊も買い込んだから素質はあったんだろうな
なんであんなのが普通に売られてたんだろう
今でも売られてるのかな
最近はネットばかりで
本屋さんのコーナーに行かないから分からないけど 長野まゆみ先生のおかげです本当にありがとうございました 210の母2のサイトを漁っていたらいつの間にかハマっていました
主人公と年上の仲間の従順関係美味しいです 某少年漫画が好きだった頃、古本屋で見つけた本が商業801アンソロだった
登場人物が個性的な服装だったから絵が違っても「あの漫画の本だ!」って分かった
家で読んでみたら全ページ男キャラ同士がラブラブしててびっくり。Hもガッツリ
でも嫌いじゃない…で今に至る
読んだ時に感じたあの名前をつけられない感覚が今で言う萌えって感覚なんだなー >>589でccさくらが元凶だったことを思い出した
当時まだ目覚めていないころ雪兎ととうやの関係に何の疑問も抱かず
シャオランが雪兎を好きなことにも何の疑問も抱いていなかった
今思えば素質があったのか CLAMPの聖伝とがゆんのアーシアンがすべての元凶 CCさくらであらゆる性癖を公共放送で見せつけられて基準がイカレれ、
デジモンで初めて二次創作サイトというものを見つけた。ケモナーにも完全に目覚めた。
それ以前からゲームとかで男同士で妄想はしてたけど、
本格的に801に目覚めたのは大体この2つのアニメのせい。 腐女子になったのは中学生からだったけど、4歳くらいの時にセーラームーンが好きで特にまもる?(タキシード仮面)が好きだった。そのまもるが敵に捕らえられて、心の鏡?を覗かれるシーンがあったんだけど
心の中というか、心の鏡を覗かれるとみんな苦しそうに喘ぐんだよね。頬染めて
今まで、捕らえられた女の子達が覗かれてるシーンみてもなんとも思ってなかったのにタキシード仮面が手枷付けられて喘いでるシーンをみて凄く興奮した
ビデオ持ってたんだけどこのシーンばっか見てたわ。生まれつきの性癖なのかね
目覚めたとしたらこの時だと思う。親の前で平気で何回も再生してたから、変な子だと思ってたわ絶対 鏡のぞきシーンは超えろかったよね。よく覚えてる
タキシード仮面もやられていたのはさっぱり忘れてたけど、女の子たちのは覚えてるなw ナマモノだけど、K田一少年のドラマ(初代)の、オペラ座館殺人事件かな。
小橋演じる有森(犯人)が窓ガラスを突き破って海に落ちて自殺するんだけど、
金田一が慌てて制服のまま海の中に入っていって、有森を抱きかかえて
「これもトリックだって言ってくれよ!」って泣き叫ぶシーン
子どもながらに凄くドキドキした覚えがある。今思うとこれがきっかけだったな・・ 「おかねがないっ」のovaがようつべにあったから・・・
小学生の私には刺激が強すぎた。。。どハマりだ!
小学女子の異常にマセてる時期とかぶったたのが運のつき。
そこで怖いとか、気持ち悪いとかトラウマにならない限り
素質だったんだと思いますが・・・ >>621と似たようにセーラームーンの女の子が喘ぐシーンでエロに目覚め悪い事とは知りつつも小学生でAV漁り
エロアニメにも手を出し始めた中学の時に冤罪を見てしまったことで目覚めた
雑食ですがグロでもキチでも何でも美味しくいただけちゃいます >>618
全く同じだ
CCさくらの全ての恋愛要素を何の違和感もなく
受け入れてた時点で素質はあったのだろう お仲間が結構いて嬉しいw
私も子供の頃拷問(?)シーンにすごくドキドキした
漫画・アニメ・ドラマ関係なく苦痛に喘ぎながら耐える様子にたまらなく興奮した
その後は友情以上恋人未満の関係に萌え狂い
がゆんと尾南にとどめを刺された ルパン三世の五エ門拷問回は凄まじいエロだった
あれはお子様に見せてはいかん 五エ衛門拷問回覚えてるよ!
見たのはお子様時代だが強烈だった
一緒に見てた姉は全く目覚めはなかったので、やっぱ素質か 自分は幽白の蔵馬がいたぶられてるシーンで目覚めたな
VS鴉はもちろん、呂屠の靴舐めろ発言で既に興奮してたから目覚めというなら多分そっち マテンドウで何かに目覚めた同士はいませんか?
・・・探してくる・・・。 小学生の時、本屋で目に入った二次同人雑誌の表紙が当時好きだった少年漫画のキャラで、
関連本かな?と思って立ち読みしたら男同士で致してて、慌てて棚に戻した
物凄い衝撃だった
その後は好奇心からこっちの世界に片足を突っ込み、いつの間にか萌えを感じるようになってずぶずぶと…
けど、多分それ以前から素質はあったんだよね
やまざき貴子のZEROを読みながら、主人公は最終的に女性に分化してバツとくっつくと思い込んでたんだよなあ、何故か 某ゲームの主人公と腐女子の友人に同時期に出会ったのがきっかけかな
ゲーム主人公→こんなに可愛い男の子がいるなんて!
腐女子の友人→「こんな本あるよ!(薄い本スッ」「こんなサイト持ってるよ!(二次801サイト」
そしてそのゲームジャンルの神の作品が最高だった
閉塞感のあるちょっと暗めの作品で、「BLだとこんな漫画が読めるのか!」と感動した
小さい時から少女漫画のふわふわしてる感じが苦手だったんだよね
ついでに小学生の時から触手に襲われる女の子の絵を自分で描くような変態だったのも大きいかもしれない
今は甘イチャの方が好きだよ! 小5男子当時、男性向け同人誌を漁りにブッ○オフに。偶々隣にあった女性向けリボーンアンソロを開いてしまって定期的に読みにくるように
腐女子とかBLの存在を知ったのは中学だったなぁ 幼稚園の頃テレビで再放送してたキン肉マン見て
ウォーズマンVSバッファローマンで異常なぐらいときめいたのが多分きっかけ
さっき確認のために検索して20数年ぶりに画像見たけど
今でもストライクだわバッファローマン(受け)
三つ子の魂こええ 高校で友達から勧められたJUNEに大好きな三国志ものがあって、よがる孔明にムラムラしたのが最初。
それでもまだ嫌悪感が同居してたけど。 母親が隠れ腐女子だったのと、小さい頃から読んでいた漫画雑誌が花とゆめだったからかも 小学生の時はまだよくわかってなかったなあ
でもぷよシリーズ魔導小説で闇の魔導師に萌えてたのは確かだ
家に日出天子やら月の子もあったし着実に下準備はできてたと思う
中学の時LOTRで覚醒した
いきなりナマ髭から入ったよ
やっぱりネットって危ういわ
感想とか漫画目当ての軽い気持ちだったのに…
うっすらと抱いてたモヤモヤにツボを押されて目覚めたって感じだった
映画から転じてSF人外ロボ萌に至ってる
肉のウォーズマン大好きっす 最初、間違えて二次BL系同人誌を買ってもらっちゃった時は嫌悪感しかなくてもっといい本買ってもらえばよかったと思った
暫くして某スポーツ少年漫画を読んでた時、ライバル校の「俺ならもっと早く勝てた」「ほざいてろ」的な会話にときめく
そういやあんな本売ってあったな→もしや……!
そして目覚めた
もともとNLのけんかっぷるとか好きだったんだけど、連続してちょっと人を選ぶようなものに当たってNLにちょっと抵抗ができ始めていたころだったのも関係あるかも
今はどっちもおいしいよ! 小学生の時、男装女子が男に迫られて、男が「え?ホントは女?!良かったー」となる話が好きだった
でもある時ふと、ホントは女じゃなくて男(同士)だったらもっと面白いのにな〜、と思うように
そこから一年後くらいには花ゆめの801寄りのコミックスを買い、上にも出てたマテンドウを読み、その後友人に同人イベントに連れられて行き、立派な腐女子に
きっかけのせいか、トランスジェンダーとか後天的女体化とかもイケる
きっかけはオスカル様のせいだけど、でも誰の影響も受けず、男同士だったらいいのに、と考え出したのできっと生まれた時から腐ってたんだろう 中学の時に庭球にはまりサイト巡りしていたら滅茶苦茶好みのイラストサイト発見、見てみたら好きキャラ同士がいちゃいちゃしててそこからどっぷりハマった。
あの瞬間から自分の人生が豊かになったのでサイトの管理人様には感謝してもしきれない。 オタクでアニメイトに出入りしてた
そこの平積みに女装もののBLと知らずセーラー服かわいいし雰囲気も好みと思って買った本がそうだった(レーベルも知らないところだった)
当時はなにこれ?!と思ったけど
その存在を知ってからというものズルズル801の世界へ 小2の時に図書館にあった風の木の詩をこっそり読み、号泣した。
でもその時は特に男同士だからとは思わなかったんだよな。
本格的にBLを知ってはまったのは、友達に勧められた少年漫画のタイトルを検索したとき。
検索結果が二番目以降全部二次創作サイトで、まだオリジナルを読んでないうちから二次の濡れ場を読んでしまい仰天して閉じた。
結局好奇心で足を踏み入れ気づけばもう引き返せない状態に……。
当時は検索除けとかなかったんだろうな。 純粋に音楽に惹かれてファンになった海外のバンドがきっかけ
ツインボーカルなんだけど共依存みたいな関係だった
特に片方が異常に執着してて嫉妬深くてファン目線で見守ってたけど気付いたら腐っていた
元々男娼まがいのことしてた過去があったりで妄想不要だったw 小学校高学年で好きになったバンドが男女二人ずつのメンバーだった
ちょうどその頃家にパソコンが来たのでそのバンドのファンサイトを巡っていた
ある日どこかのサイトのリンクページからナマ同人サイトに迷い込み
百合とBLに同時に目覚めました
特に抵抗とか違和感とかなく、確かにこの人たちなら同性同士でくっついてほしいかもwと思っていた 毎◯小学生新聞のイラストコーナー&文通相手募集コーナー…
図書館に置いてあったア◯メディア…
従姉妹が読んでた月刊少年◯ンガン…
やふーの検索サジェスト…
/(^o^)\ 小学校五年生のときにクラスメイトが抱き合ったり甘えあったりしてたのを見てざわざわ
六年生になり最遊記の二次創作サイトに迷い込み開眼
中学まではもっぱら二次創作に浸り
高校に入学して初めて商業誌を手に取る
大学に入り二次はあまり見なくなり、商業誌を買い漁り
今は半ナマを中心に萌えるという結構不毛なところにいる
沼ですわ、沼
あと何年腐のままなのだろうか。とても楽しい日々 憧れの先輩がひんぱんに「耽美」という言葉を使うので意味を聞いたら
高口里純と本仁戻が挿し絵をやっていた頃のJuneを黙って渡される
非常に難しい小説ばかりで、とくに漢字が難しく、辞書ひきながら読んだ
作家は山藍紫姫子と中島梓を中心に9割9部が小説だった
あまりに固かったのでBLと知らず、男色が出てくる文学小説雑誌だと思っていた
そのくらい拡張が・・じゃない格調が高かった
ただ中島先生をはじめとした作家陣が冒頭対談や企画でしょっちゅう「やおいにオチなどあってたまるか!」と叫んでいた 子供の頃特撮モノがすきで仮面ライダーの怪人の名前をネットで調べていたら
なぜか一五とか五一とかいう暗号めいた言葉がちりばめられているサイトに行き当たったのが運の尽き アニメを見たくてつべで作品名で検索したのが運の尽き
転載厨!!!お前のせいで私はパンピーに戻れなくなったぞ!ありがとう! お笑いにハマって、コンビ愛って良いなって思い始めて、コンビ愛エピソードを漁ってる時にとある小説投稿掲示板にぶち当たったのが運の尽きだった
コンビ愛良いなって思い始めた辺りで既に運尽きてたのかもしれないけど 某アイドルグループの夢小説を読んでいたんだが、女(主人公)が邪魔に感じてメンバーの友情ものとか漁ってたら検索避けされてなかった18禁BLを見てしまった。
性知識なんてない小学生だったから意味がわからなかったけどなんとなく読んでて楽しかった。
それからはBLの意味を調べたり、オリジナルや二次創作にも手を出すようになったw とある音楽作家さんの裏サイトに自作らしき小説が載せてあって
文章がうまくてつい読みふけっていたら
某アニメの二次創作801(エロあり)だった時 元から女同士や男女よりも男同士の友情とかのほうが好きだった
あの2人の関係好きだーと調べれば同じ様にその2人が好きな人達は見つかるが皆腐敗してる
男同士に萌えててそこに腐った感情が芽生えるまであっと言う間だった 男女カプはあんま萌えなくて男女コンビで萌えてたから素養はあったのかも
支部で好きな男コンビのカプ創作見てたらそのまますーっと
でも予想外だったのは当初より原作が王道コンビって感じから
微妙に深いところにお互い手突っ込む展開になってその分コンビ人気は落ちた気もするけど
今となってはこれがBLに萌える感覚なんだなぁと思った 元々自覚はないが素地はあった(振り替えると思い当たることがある)が、堕ちたのは友達のお姉さんが持ってた「ロミオ」って18禁ショタアンソロ
悪魔の書やでぇ… マンガ版クラッシュギアターボの最終回
男が男をお姫様抱っこ
抱かれてる方は気を失っていて手足がダラーン
それを見て凄い衝撃を受けた
しばらくそのページばかり見てた
多分これがきっかけ 6、7年位前にみたルパン三世の五ェ門の拷問回で目覚めたかもしれん。
そのあと腐女子になってしまった友人に侵食された訳だが。妹と喜びながら観てたんだよな···妹… 小六のときクラスでようつべが流行ってて、たまたま好きなアニメを検索したが運の尽き
腐向けやカプ表記の意味さえ知らず手描き動画やMADを夢中になって見てた、何の違和感も覚えずに…
今や自分が制作側になりました BBAの王道
聖闘士星矢→サイバーフォーミュラ→サムライトルーパーのコンボが原因かな
なお当時からマイナーカプが好きだった模様 親が私の携帯にフィルタリングかけて2ch見られなくなって
頭にきて「何がフィルタリングだ!どうせフィルタリングっつっても完璧じゃないんだろ!?
フィルタリングかいくぐってヤバいサイト見てやる、宣戦布告だ!!」ってなって
当時ハマってた漫画のタイトル+18禁でググった結果のトップのサイトを覗いたら
裏設置腐向けサイト限定ランクだった
当時BLのBの字も知らなかったのに色んな意味で衝撃を受けて
気づけば自分も腐ってしまい今に至る
あの時は我ながら厨だったなぁと思い出したので吐き出し 小4.5くらいかな?ようやく母上からPC使用許可が下され、当時ハマってたアニメで検索したら、動画にBLがあったのが運の尽き
それがギャグ多めのPVで面白半分で毎日のように見てた。そこから関連動画でコッチの世界へ…
後は従兄弟の姉ちゃんの影響で花と夢読んでたからかな… 当時ハマってたシャーマンキングのアンソロを本屋で発見→絵が違う気がするけどまあいっか→随所に挟まれる濃厚な男同士のやっそん→周りに腐なりかけの子がいた所為もありじわじわ開眼
ここにも何人か同じような人がいて感動した
シャーマンキングは萌えと燃えが詰まった原点だったな… バンドだなあ
普通にキスしたり抱き合ったり絡むし、ステージングもエロいし
ファンも当然腐気質なのが大半だから自然と私も腐っていった 母・姉も漫画好きで、漫画はなんでもかんでも読んでたが、
自分自身は小説のが好きだった。
姉の購入する恋愛漫画にときめきを感じずにいた中学生、
母さんが「パタリロ!」文庫版買って来て、
マライヒの色んなシーンに衝撃を受けた。
高校生になり「活字倶楽部」という雑誌を愛読し始め、
ボーイズラブ、というジャンルが小説にもしっかりあるって知った。
BL本は小説、二次創作は漫画のほうが好き。 初めて漫画全巻買うほどはまったものがあり、そのショタからいつのまにか
801まで踏みこんでいた
正直な話、腐女子になるまでは「腐女子」という意味もわかっていなかったし、
意味を知ってからは腐女子を嫌悪していたくらい・・ >>632
やまざき貴子のZERO好きだったなぁ。
腐ったきっかけは友達のお姉さんが持ってた幽白の薄い本を、幼なじみのエロガキ供と一緒に盗み見た事。
お姉さんは中学、私達は3か4年生くらいだったか。抵抗は無かったな。ああ、友人のにやけたゲス顔を思い出して来たよ。私も同じ顔してたに違い無い。
それまではノーマルなホラー系のエログロ漫画を見ていたよ。 私はテニプリの同人アンソロを番外編漫画と勘違いして買った。
エロの知識ゼロの小5だったかな?
違和感なくて自分の中に「ストン」と入ってきたのを今も覚えてる。
この漫画は親に言ってはいけないと何故か感じて押入れに隠してた。
中学卒業で友達2人にカミングアウトしたら、一人腐女子、一人(腐に理解ある)夢女子だった。
類は友を呼ぶとは正にこのことだと痛感したw
夢女子の幼馴染(高校で知り合う)も腐で、この4人で今もたまに遊びに行ってますわ。 中学のとき友人から借りたアンソロに、1つだけはっきり腐要素入りと分かる話があったのが始まり
今思えば押し倒す程度だったからそうでもないんだけど、当時は本当にびっくりした。
その話のストーリーが良かったのもあって興味を持って、そういうのが腐向けと呼ばれることだとかを知っていって今に至る 鳴門のアンソロを姉が持っていて隠れてこっそり読んで目覚めた
そっからはもう姉妹で腐れてLINEの内容は間違っても他人に見せられない 小5くらいのとき、腐った友人に勧められて同人サイトを漁るようになった。
最初はBLに抵抗感があってノマカプばかり見てたんだけど、あるジャンルでA(♂)が一番好きだがB(♀)が好きになれない、しかしAのノマカプはAB以外ほぼ無いという状態に陥り、ならば仕方ないとBLの道へ。
最初はカプ要素の薄いものから入り、次にプラトニックな小説ならカプ要素があっても大丈夫になり、気づけばなんでもウェルカムになってた。
好みのノマカプがねぇ!→夢小説だ!orもうやめよう!
とならずに腐ったことを考えると、最早生まれもったものなのかもしれない。 夢もBLも好き
はまったジャンルはBLからチェックして満足したら夢も漁る
男装主が受けにそうと気づかれずに玩具で攻めていたりするとにやにやする
つまりはモブ物が好き 昔からヒーローや主人公が敵にいたぶられて顔を歪めて苦悶の声を上げるシーンが大好きで、
漫画でもアニメでも食い入るように見ていた
男性キャラが余裕を失って悲鳴や苦痛に喘ぐ声を出すのが好きだった
そして小六の時分にBL小説誌を手に取り、男同士のあはーんうふーんに萌えたぎって現在に至る 幼稚園か小学生頃、アニメで好きな男キャラが怪我で苦しむ姿にドキドキしてたから
元からそういう要素があったのかも。
別の作品のノーマルな二次創作をネットで漁ってた結果、そっちにたどり着いて
私はこういうのが見たかったんだ!と覚醒。商業系にも手を出すように。
性の目覚めにも関係してるのかなぁ?
一時期こういう自分がダメな気がして、意図的に離れてた。
また戻ってはきたけど、前ほどは嵌らなくなったなぁ。 中学の頃、ファーストガンダムをネコ化した可愛い漫画があって、それでハマった。
「ごー○ん」の文字を「ごーもん」か「ごーいん」のどちらなのかで議論したウブなあの日。 大戦犯人間失格(ドラマ)かなあ。あんな美形同士のヤンデレホモなんて見ちゃったら落ちるわ
あの時代は本当に美形の蛇が多かった。あとそれから流れでハマった近畿、Vのイチャ付きで確実に染まった。 >655とまったく同じだわ
自分もお笑いの小説投稿掲示板で腐って
その後BLアニメを見て二次創作にも手を出すようになったので今は何でもアリ 聖闘士星矢だったかな
それ以前でも男同士の濃すぎる友情とか
秘めたる想いとかは大好きだったなそういえば 小学生の時に姉が図書館で借りてきてた風木を、何の知識もないまま手に取った
が、色々衝撃的すぎてかえってハマれなかった
その後中学の友人がほぼ全員腐女子という環境でもいまいちピンと来ず
でも高2で読んだ処天と高3で読んだベルセルクのコンボで落ちた
今でも好きなのにお互いを傷つけることしかできない関係性が好きだわ >>688
同じくきっかけはあったのにハマらなかった
小学生の頃からパタ〇ロ、処天、バナナなど定番読んでたし
アナカンとかモーりすとか見てたのに腐らなかった
それがいい年して超人気巨大な人が出てくる少年漫画にはまって
検索したら支部を発見、2トップで目覚めた
以来毎日が楽しいw スポーツしていたので、その競技の参考になればと思って人気スポーツ漫画を買ったら、敵役の生き様に惚れた
しかし小6の男の子が仲間と勝ちたいからと、県外の寮付き私立中学校まで追いかけられるものかと愕然
腐った友人に、当時は別冊扱いだったアニパロ?やアンソロジーを渡されて、転落 たぶん書いてる人多いだろうけど生まれた時から腐ってたよ 推してた三次元アイドルの夢小説というものを知ってもいまいち刺さらず違和感覚えてた時に、ナマモノ小説の方に迷い込んだのがキッカケで腐った
今は紆余曲折あって商業命になっている 思春期のときにちゃんとそういった傾向の文芸(萩尾とか山岸など)に親しんでいたのに
留学のステイ先でゲイと同棲する羽目になって、そういった801的幻想はガラガラと大音響で崩れた
だよ。そのトラウマはいまでもあるし、それからようやっと立ち直ってそれでもしぶとく
腐女子やってる。厳密にいえば腐女マイナス2次(トラウマが2次を許さない) 多分珍しい例だと思うが、25年位前に読んだ太田忠司の「Jの少女たち」
それまで「パタリロ」だの「風木」だの「魔界水滸伝」だのを読んでも全然ピンと来なかったのに、
この作品を読んでから801に興味を持って読むようになり、その後に書くようにもなった。
ただその10年位前にC翼を見てたとき、小次郎が翼に熱い視線を注いでるのを見て、なんか恋愛っぽいと思ったから元々の素質はあったんだろう。
まだ「腐男子」なんて言葉の影も形も無く当然認識もされてなかった時代。オタサークル内でも肩身が狭かったよ。 よくわからないまま読んだC翼のアンソロが始まりだった いろんな意味で地層みたいなスレだ…
1000行くまでに10年かかるスレになりそうだが
次スレがあるものなら「覚醒」するきっかけにすると
面白いネタで溢れかえるかもしれないな
それともその頃にはアプリゲーの方がすたれてるだろうか コロナで出かけられなかったから今までほぼ見てこなかったアニメをアマプラで見てみたらある作品に大はまり
出演声優さんのことを色々調べてたらどエロいCDを出してることを知り、生まれて初めてBLCDを聞く
それからそのアニメの声優さんたちが、アニメのキャラと近い声でどエロいことをしてる音声を探すことにハマる
BLは音声だけで漫画はいまだ未経験 本当に気づいたらなっていた。
初めはようつべで漫画って調べたらBL漫画だらけで、
自分はそれをBL漫画と知らず読んだんだ。
そして他の漫画も漁り、気づいたときにはもう手遅れだった 亜区背酢(ナマモノ二人組み)のアレ
中学生には刺激的すぎた… はっきりと自覚したのは、海外の刑事ドラマで男性刑事がとんでもないシリアルキラーの男につかまって痛めつけられるのを見た時からかな。
小学生の時に友達に今日からマ王勧められてみていたし、幼少期戦隊ヒーローが悪役にボコボコにされるのを見て興奮してたから、素質はあったのだと思う。
初めは恋愛として好んでいるというより、普段強そうに見える人が男同士の関係の中で肉体的精神的に弱るギャップに興奮している節があったかな。
今はギャップとかエロ抜きにしてもいいなと思うようになった。ブロマンスも好き 小5の時に幽白とGWを偶然観て滅茶苦茶ハマって本屋に言ったらアニメ〇ィア発見して情報欲しさに購入
そしたら読者コーナーに普通にBL描写があるし同人の存在を知って完全にハマった
ただリアル同性愛に嫌悪感なかったし幼少時にムーミンアニメでスナフキン大好きなムーミン観て
言語化できない感情になってたから、元々好きだったんだよな 「LGBTへの理解とか女性が被害者にならない安心して読めるポルノとしてBLを好む人の方が増えてきたのかな」って書き込みがチラシにあったんだけど
女性が被害者にならないポルノが読みたい → BLを読もう!となるのかな?
被害者ってことは愛のないセックスとかレイプとか動画を撮影されてばら撒かれるような性犯罪の被害者って意味だと思うんだけど
同性がそういう目に合うのは見たくないけど、男性であれば見たいってことかな? きっかけは特にない
昭和の頃って男同志で「女といるよりお前といた方がいい」みたいなノリの著作物が多くてね
自然と男の人は男の人といちゃいちゃしている方が楽しいものだと思ってた
だったらキスもセックスも愛し合う男同士でやればいいよねって
そんだけ >>710
ここ見てもそういう人は全然居ないし
最近ハマった人もだいたいこれまでのレスと同じで「何らかでうっかりBL見てハマった」か「何かのシーンを見て目醒めた」だけでしょ 小学生の頃ムーミンの原作読んでて、公式ファザコンのスナフがかわいすぎて初めて推しになり、支部でムムリク親子の仲良しイラストを漁っていた結果いつのまにかヨクスナに目覚めていた
そこからあっという間に腐海の底に落ち今に至る